●○●ジャンプ編集部を語るスレ Part33●○●

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668名無しさんの次レスにご期待下さい
>555

>その創作物が
>ttp://gush.nobody.jp/th002/021.html
>30過ぎてこの文章でライター?
2次創作としては、突っ込み所満載の文章で、頭痛で頭が痛くて馬から落馬して落っこちそうです。


>>しかし帰路につく途中、恵がサングラスを落っことしてしまい、勘の鋭い幼女がそれを見て大声で叫んでしまったのだ。
「サングラスを落っことしてしまい」…描写としてあまりにあやふや、かつ「落っことして」ってサングラスを手に持っていた?
「勘の鋭い幼女」…て?「大声で叫んで」…て?声を上げたくらいにしろよ。

>>「マ・セシルド!!」
>> 恵の叫びでティオは第3の術を放った。この巨大な盾は追跡者達の前に立ちはだかり、彼らを弾き返した。
>> “うわっ!”“いたた!”“何だこの壁は!?”と、向こうで追跡者達の悲鳴が轟いた。

「この巨大な盾は」…2次創作だから、第3の術の内容を端折った?
「彼らを弾き返した。」「“何だこの壁は!?”」…えーと、デスクリムゾンのパロ?弾き返されたリアクションがこれか。
「悲鳴が轟いた。」…悲鳴の内容→「“うわっ!”“いたた!”“何だこの壁は!?”」が『轟いた』?

>> 一方、その逆方向の前方では清麿が叫んだ。
「逆方向の前方」…??

>>第1の呪文の電撃が放たれた。するとそれは、眼前のブロック塀を吹き飛ばした。
「電撃」が「ブロック塀を吹き飛ばした。」…2次創作だからって端折ったね?

>> 「やったわ!」
>> 「よし、今だ!」
>> 見事なチームワークで突破口を作った四人は、そのまま逃げていく。

>>そして、ちょいといかがわしいホテルに目が止まった。
「ちょいと」いかがわしいホテル…古っ…。