●○●ジャンプ編集部を語るスレ Part33●○●

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52名無しさんの次レスにご期待下さい
漫画家志望者だから調査してる。
月刊他誌の漫画家志望と話してたけどジャンプ編集部はエリート意識が強い。
だから担当同士が手柄の取り合いになるとか編集長のインタビュー
かいてあったけど大企業が陥るエリート病というか
セクショナリズムというか自分の部所の仕事しかしないと思う。
面白ければいい、とはアンケや発行部数の数が多ければいいという話だと思うし。
お互い協力関係にないから全体の雑誌売上げは上がらない。
編集長は編集長の仕事だけで担当に干渉も興味もなく
漫画家にも読者にも興味がないみたいだ。
興味があるのはアンケと雑誌発行数と単行本売上げの数。

これはキリンビール社長がテレビでいってた大企業病という状況に該当しそう。
◆いいものを作る意識が低下。
◆数字ばかり追う。
◆セクショナリズム、自分の部所にしか関心がない。

個々の漫画が一番売れる、というのではなく
雑誌としてチームの総合力で雑誌数を上げるという意識が編集長にない。
部数が上がってもワンピ一人の働きとコメントする。
これでは他の作家のモチベーションが下がるし
雑誌数は上がらないだろう。

そういう訳でジャンプには行きたくても僕は行くわけには行かない。
どっか月刊か同人で大ヒット飛ばすしかないかな僕は。