1 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:
剣心「おろ…?」
2 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/05/08(火) 22:38:46 ID:e32+YVn80
刃 森 を 讃 え よ ! !
3 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/05/08(火) 22:40:09 ID:XUzq6IAs0
耳と耳かきだと絶対耳の方が気持ちいいんです!
携帯厨か・・・
5 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/05/08(火) 22:41:16 ID:QpVpsZSrO
うん…
まさか立つとは思わなんだよ
でも後悔はしていない
これが俺の宿命だから
げろスレ
7 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/05/08(火) 23:10:31 ID:q1Flq8nb0
8 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/05/08(火) 23:13:40 ID:ZwBkbH86O
携帯からスレ立てよく頑張った!
感動した!
…あァ、そうだな
10 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/05/08(火) 23:17:21 ID:wzrd8+W30
みんなエッチな話しようぜ
携帯からスレ立てとは…
この
>>1…やはり天才か……
12 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/05/08(火) 23:37:06 ID:E6NnTyw90
だってばよ
13 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/05/09(水) 09:30:22 ID:JujIJY0rO
耳かきで耳かいてて、なんかいつもより入るなぁと思って少し恐くなって耳かき抜いたら黄色いヒモ状のものが引っ掛かって出てきた。
少し引っ張ってみた。
その瞬間、彼は失明したのです。彼が自殺したのはその一週間後でした。
15 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/05/09(水) 18:22:57 ID:JujIJY0rO
ずぶぅぅううっっ!!
僕には三つ下の従妹がいる。名前を沙耶。小さい頃からよくいっしょに遊んだ。
当時、僕は14歳の中学二年生。沙耶は11歳の小学五年生だった。
これは僕と沙耶の壮絶な初体験の話である。ある夏の夜、僕と沙耶、そしてその家族達でお爺さんの家に泊まった。
僕達は夜の床の間の密やかな会話を楽しんだ。気が付けば深夜一時を回っていた。
「ねぇ、もう大人達寝たかな?」
沙耶がそう尋ねてきた。
「うーん、たぶん…大分前から声しないし」
とりあえず僕はそう返答した。事実人の気配はしない。みんな寝静まった静かな夜だ。
「じゃあさ…」
沙耶が何かを言い掛ける。
「どうかした?」
「あれ、一度やってみたかったんだ」
僕が意の掴めぬ台詞に狼狽していると
「えっちなこと…」
一瞬耳を疑った。「えっちなこと」と、そう言ったのか?
小学五年生といえば、早い奴なら確かにそう言ったものに興味を持ち始めておかしくない年ごろだろう。
しかし、こんな夜更けに切り出されるとどうしても過分な展開を想像してしまう。
(まさか、相手はまだ小五だぞ!?だいたい中二の僕にも早過ぎるくらいだ)
そんなことを考えていると気が付けば僕のすぐ前に沙耶の顔があった。
17 :
続き:2007/05/09(水) 19:11:39 ID:6aPYG6CZO
「ねぇ、キスってどんな感じなのかな」
沙耶は虚ろな瞳で僕を覗き込んできた。鼻が当たるほどの距離まで近づくと、自然と吸い寄せられるように唇が重なる。
「んっ…」
思わず声が漏れる。
ドラマとかでキスをするカップルを見ていると不思議なことがある。
彼らは互いに見つめ合うとまるで一つになったかのように相手がどっちに顔を傾けるのかまで分かってしまう。
僕にはそこまで分からなかったけど、不思議とためらいはなかった。
きっと、キスってお互いの気持ちを確かめ合う儀式みたいなものなんだろうな。
「…どうだった?」
僕の方からそう聞いてみた。
「ん…、何の味もしなかった。」
おかしいような、悲しいような答
「でも、なんか変な感じ」
沙耶は僕の上着を捲くし上げて、横腹を擦ったり、胸の辺りを舐めてきたりした。
僕は驚いた。別に体を擦るくらいなら何とも…ただ、舐めるという行為に理性の最後のブレーキが外れている印象を受けた。
「お、おい…」
僕は焦って沙耶の肩を掴み、僕の体から離した。
「どうしたの?」
きょとんとした表情で沙耶が言う。
「いや、やっぱこういうのはまずいんじゃないかな…」
僕は他に言葉が見つからなく、とりあえずは決まり文句みたいにそう言い放った。
「ごめん、ちょっと興味あったんだ。色々試してみたけど、まだちょっとよくわかんないや」
そう言って沙耶は僕から離れた。
「でも、祐ちゃんも何かして欲しかったな〜」
そう言って沙耶は寝返りを打って僕に背中を向け、寝入ろうとした。
僕は途端にもどかしい思いになり、気が付くと沙耶を後ろから抱き寄せていた。
18 :
続き:2007/05/09(水) 19:13:54 ID:6aPYG6CZO
(どうしてだ…?さっきは自分から止めようと言いだしたくせに)
きっと、これは僕も心のどこかで望んでいたことで、さっきはたまたま驚いて尻込みしてしまっただけだったんだろう。
「僕も、ちょっと興味あるよ。やってみようか。えっちなこと」
今度は沙耶が驚いていた。行為を中断させた本人の僕が急にその気になったからだろうか?
まるでさっきまで沙耶に馮いていた馮きものが、僕に取りついたみたいだ。
「知ってる?ここをこうすると気持ちいいんだ」
僕は沙耶の膨らみかけの胸を掴み、腹の上から手探りで乳首を探り当て、クリクリっと転がすように指の腹で愛撫した。
「ひゃっ!くすぐったいよ〜」
沙耶のその声に少し興奮した僕は沙耶の服の中に手を入れ、脇腹から胸にかけて指を這わせた。
敏感な脇腹のくすぐったい感覚を、胸の方に移すように静かにゆっくりと指を這わせる。
「あっ…あっああぁぁぁ!!くすぐったい……」
きっと「くすぐったい」と言う言葉しか例える術を持ってないんだろうな。
でも、確かに沙耶は感じていた。そんな沙耶の声に反応して、僕の股間の一物は堅くなってきた。
「ここも気持ちいいんだよ」
僕は沙耶の鎖骨と首筋の間の窪み辺りから、耳の後ろにかけてツーっと舌を這わせた。
沙耶は全身で震えるように反応した。
「ねぇ、今何したの?」
「何って?ちょっと舐めてみただけだよ」
「うそ…だって、なんか冷たいような、変な感じがしたもん」
「本当だって」
僕は改めて同じように舌でなぞった。
「ああぁぁ……な、なんか、ぞくぞくするよ…」
沙耶の反応をもっと見たくなった僕は、今度は沙耶の耳にしゃぶりついた。
複雑な形の耳に、口の形は合わなかった。
「チュッ、ブチュ」と唾液の粘着音や、僕の呼吸が唇と皮膚の間から漏れる音がした。
「うっ、うう〜」
沙耶は何やら呻いているようだったが意外にも耳の感度は悪いらしい。
僕はもう一度胸と首筋に集中した。
「ね、ねぇ」
「ん、なに?」
「今度は私がやってあげるよ」
そう言って、沙耶は布団の中に潜り込んでもぞもぞと下へ移動すると、
僕のズボンとパンツを下ろし、勃起している半剥けの一物を銜え込んだ。
19 :
続き:2007/05/09(水) 19:15:35 ID:6aPYG6CZO
生暖かい感触が僕の一物を包み込み、その中で沙耶の舌があどけなく僕のモノを揺する。
見よう見真似する予備知識もろくにない小学生のフェラだが、
初めての男にとってはそれなりに気持ち良かった。
やがて沙耶は頭を前後に揺すって僕のモノをしゃぶりだした。
さっきまでの舌の愛撫で少し気持ち良くなりかけてた僕は、我慢できずに沙耶の口の中で射精した。
すると動きが止まり、しばらくしたら沙耶がもぞもぞと動いて布団から顔を出した。
口から白い液が滴れている。
「知ってるよ、コレ。男の人が出す白い液でしょ?飲んでも平気なんだよね」
どこかで拾ったエロ本から学んだか、はたまた耳年増な同級生に吹き込まれたか、最低限の知識はあるみたいだ。
僕が小五の頃には「クンニ」なんて言葉を知っているエロ友達もいたし、別段不思議なことじゃない。
「どう?味は」
「苦みを薄めたような変な味…ねばねばして、喉の奥に張り付いてるみたい」
自分で飲んだりしたことなどなかったから分からないけど、どうやら苦いみたいだ。
「どう?祐ちゃんは気持ち良かった?アレ出すと気持ちいいんでしょ?」
「うん、すごく気持ち良かったよ」
僕は沙耶を抱き寄せていった。
「ねぇ、祐ちゃん…」
「なに?」
射精して満足してる僕に沙耶は言った。
「私も気持ち良くなりたい…」
もう言葉はいらなかった。僕も心の中で腹をくくった。
沙耶を仰向けにし、その上に覆いかぶさる形で激しくキスをした。
萎えかけていた僕のモノはたちまちに大きくなった。
「…ん……んんっ…んむぅっ!ぷはぁっ!!あむっ!……んっ…」
息継ぎをするのも惜しむような激しい接吻。僕の背中に回した沙耶の腕の締まりが一層強くなった。
僕は沙耶の股に手をあてがい、無我夢中でめちゃくちゃに掻き毟った。
パジャマのズボンが瞬く間に湿ってきた。沙耶も感じているみたいだ。
20 :
続き:2007/05/09(水) 19:19:54 ID:6aPYG6CZO
「…ん……んんっ…んむぅっ!ぷはぁっ!!あむっ!……んっ…」
息継ぎをするのも惜しむような激しい接吻。僕の背中に回した沙耶の腕の締まりが一層強くなった。
僕は沙耶の股に手をあてがい、無我夢中でめちゃくちゃに掻き毟った。
パジャマのズボンが瞬く間に湿ってきた。沙耶も感じているみたいだ。
「…んむぅっ!……はむっ!…んぐっ!!」
沙耶の呻き声が激しくなった。唇の蓋を取ったら二階まで聞こえそうだ。
僕は沙耶のズボンとパンツを下ろし、汗と愛液で濡れた淫裂部に指をあてがうと、静かに前後運動させた。
僕の指が沙耶の陰部に沈むまで、そう時間はかからなかった。
「あんっ!!あっ!やだ…気持ちいいよぉ……」
僕は指を出し入れして徐々にスピードを上げていった。くちゅくちゅといやらしい音が布団の中で鳴り響いている。
「沙耶、ごめん。僕もう我慢できない。」
僕は沙耶の陰部から指を抜くと、いきり立った一物をあてがい、ゆっくりとその中に沈めていった。
さすがにかなり濡れていたので半分程までは苦もなく入ったが、
やはりお互いに初めてだけあってそううまくはいかない。
事実僕の方も少し痛かった。
「だ、大丈夫?痛かったら止めるけど」
心配になってそう尋ねると沙耶は、
「大丈夫だよ。確かに痛いけど、もう分かったよ。“する”ってこういうことなんだね。私は大丈夫だから、最後までして」
この言葉に、僕の最後の理性は飛んでいってしまった。
僕は一気に沙耶を突き上げた。
「っ…!んぐぅううっ!!!」
苦しそうに呻き声を上げる沙耶。でも僕はもう止められなかった。
「沙耶…沙耶っ!」
いつも一緒に遊んでいる、いつも呼んでいる沙耶の名前を、ここぞとばかりに必死に叫んで力の限り突き上げた。
「…アっ!……あんっ!…はぁ…はぁんっ!!」
喘ぎ声に苦しげな息継ぎが交じって何ともいやらしい動物的な声になっていた。
ぐちゅぐちゅとなる粘液と肉の擦れ合う淫靡な音が空間を支配した。
もう何が何だか分からなくなっていた。ただひたすらに二人で求め合った。
自分がまだ中学生だとか、相手が小学生だとか、同じ家に両親達が寝ていることなど、もうどうでもよかった。
ただ、この瞬間を貪りたかった。
「あんっ!…ふぅんっ!!はぁ……気持ち…なって…あんっ!!……きたよぉ!!」
半ば半狂乱になって二人で腰を動かしていた。布団はもうほとんどはだけてる。
中途半端に着ていた服はもうほとんど脱げてしまっている。
「はんっ!!あっ!あっ!あああぁぁ!!!もっと!もっとぉ〜!!」
「はっ!…はっ!…沙耶、沙耶ぁっ!!」
「ああっ!あんっ!やだっ!!なんか来るっ!!漏れちゃう〜っ!!」
「うっ!出るっ!!」
「あっあっ!!あああぁぁぁ〜っ!!!!」
咄嗟に沙耶から引き抜いて本日二度目の射精をした。
沙耶の腹の上にドピュッドピュッと精液がそそがれた。
「はぁ…すごかったぁ」
「ああ、最高だったよ」
僕達は行為の余韻に浸った。布団は汗でかなり濡れていた。
少し血が付いていたのが気に掛かったが、急いで洗濯機に放り込めば大丈夫だろう。
「祐ちゃん、えっちするって、痛かったり気持ち良かったりするものなんだね」
「そうだね。でも、これからはずっと気持ちいいから大丈夫だよ。」
「ほんと?」
「ああ、本当だよ」
この夜を境に僕達はこういう関係に一気に発展した。
今は僕ももう高校二年。沙耶は中学二年生だ。
よく町でデートする。相変わらず僕達の仲はいい。
「僕達さぁ、このまま結婚しちゃったりしてね」
「うーん、祐ちゃんとかぁ〜」
「むっ、なんだよその反応。僕以外にいないと思うけどなぁ」
「もうちょっと頼れる男になってもらいたいけどねぇ…」
「なんだそんなことか。今でも十分良い男ですよ僕ぁ」
「まーたそんなこと言って。悔しかったら“俺”って言ってみなさいよ!」
「こ、コレは癖だからしょうがない。だいたいこんなの関係ないだろ!」
まぁこんな感じに僕達は今でも楽しくやってます。
三つ年が離れていると、必然的に同じ学校にはいられませんが、
それでも僕達は暇さえあれば会ってデートしたりして楽しんでます。
もちろん夜の情事も…
おしまい
22 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/05/09(水) 19:25:22 ID:VDXe5G0qO
( ;∀;)ヨンデナイケドイイハナシダナー
( ;∀;)イイハナシダナー
読んでないけど傑作だな
読んでないけど感動した
26 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/05/10(木) 09:24:28 ID:ZMezNpP1O
読んでないけど全米が抜いた
かなりすっとばしたけどおまえがわろす
ヴォースゲー!まで読んだ
29 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/05/10(木) 11:40:10 ID:TwiHx52VO
読んでないけど抜いた
30 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/05/10(木) 11:57:34 ID:w9UJfM13O
不覚にも全部読んだ
31 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/05/10(木) 15:21:09 ID:ZMezNpP1O
33 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/05/10(木) 15:28:25 ID:WRz9e9gaO
怖くて読めなかった…
サイバー佐藤まで読んだ
読んだけど普通に勃起した。でも最後はまったくいらない
36 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/05/12(土) 11:59:47 ID:LC6mnJ6XO
これはひどい
>>16-21 ば、馬鹿な……
…携帯から………こんなPC顔負けの長文など……
…こ……これが…携帯厨の……“真の力”か…………
耳かきでちょっとムフフな内容と思ったら普通にエロじゃないか。
週間少年板ならもうちょっと内容ひねろうや。
ちなみに大口叩いてる俺は無理。
39 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/05/15(火) 00:23:53 ID:DQ2DYmBdO
これはいいエロゲだ
40 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/05/15(火) 00:29:49 ID:mHu+KZrAO
オチが無いよ
42 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/05/15(火) 00:34:24 ID:nGAruLrYO
あとで
43 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/05/15(火) 03:26:21 ID:DQ2DYmBdO
誰か漫画化してうp
44 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/05/18(金) 16:53:56 ID:pqkCKgYpO
あげ
45 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/05/18(金) 17:35:09 ID:JjonoIFT0
あげちゃいますけどイイですね?
46 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/05/21(月) 04:01:13 ID:XdpiMXr7O
あ
>>1 情熱をもって削除依頼を出しておけぇぇぇ――――――っ!!!!!
ジョルノ・ジョヴァーナァァァァァ―――――!!!!
>>16と最後の2節以外は1行でまとめられるけどな
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ