何度でも蘇るロージーたんなのであった＾＾＾＾

＾＾＾＾

ロージーたん格言


【光余る宝石に陰口】
…ロージーたんの余りの美しさに、愚かなキモオタや腐女子が嫉妬すること

【数多の宝玉より乙女の涙】
…あらゆる宝より、ロージーたんの涙は尊い

【ロージーを中傷するキモオタ】
…月とすっぽんで言うと、すっぽんが月を中傷するくらい愚かで惨めな行為

【ロージーも食わぬ】
…あらゆる者に優しいロージーたんでさえ、相手にしないということ

【花よりロージー】
…どんな花より、ロージーたんは可憐なのである

【ロージーの紅茶】
…格別珍しくもない紅茶でも、ロージーたんが入れることによって価値が増すこと

僕は今、家路を急ぎながらあの子の事を考えている。
今日もあの子の事が気になり仕事も手につかなかった。
僕はもう、あの子無しじゃあ生きていけない。

「ただいま」
家の玄関を開ける。　家の中は薄暗い。
「う…う…」
家の中からくぐもった声が聞こえる。
声のした部屋方角の部屋に向かい部屋を開ける。
そこではロージーが裸でイスに縛りつけられていた。
ロージーの顔に精気はなく、糞尿を垂れ流している。
５日もこの体勢で監禁していたのだからあたりまえだ。
そう、僕は彼、ロージーを愛するあまり自分の家に拉致してきてしまったのだ。
「お…なかすいた…」
ロージーが悲痛な声を上げる。
「そうだろうと思ってたよ。もう５日も絶食してるもんね」
といいつつ僕は持っていたコンビニの袋から肉まんを取出す。
「ほら、たべて。僕はレストランで食事してきたから遠慮しいないで」
ロージーの太ももの上に肉まんをおく。
しかし、ロージーはもがいていてが食べようとしない。
「どうして食べないの？」
「う…あ…手…が縛られてて…食べれ…ない」
僕としたことがうっかりしていた。
「じゃあ後で解いてあげるからね」
「いま…解いて…」
ロージーもせっかちだな。
「まあまあ、実はそれよりもっと凄い物があるんだ」
鞄を開け、中からされた小さな箱を取り出す。
箱を開ける。中には銀色のネックレスが入っている。
「ほら、これロージーに似合うと思って買ってきたんだ」
「そん…な物より…食べ物…」
「そんなに照れないで」
ロージーの首にネックレスをかけ思い切り締め付ける。
「うが…あ…あああ…う…」
もがきながら苦悶の表情と共に声にならない声を上げるロージー。
「かわいいよ。ロージー」
窒息しそうなので一度手を緩める。
「ヒッ…ハア、ハア、ハア…やめ…て…」
一息をつくがまた絞める。
「ギャ、が…あ…あ…」
緩める。
息をする。
「う…ハア、ハア、ハア」
また絞める
「グ…ギギ…グ」
緩める
「う…ハア、ハア」
絞める
「う…ががが…グバ…ゴボ」
緩める
「ヒ…ハ…」
絞める
「うぐ…ゴ…ガ………………」

緩める
「……………」
絞める
「……………」
緩める
「……………」
絞める。…と、強く締めすぎたのかネックレスが切れてしまう。
「ご、ごめんロージー。切れちゃったよ」
せっかくロージーのために買ったのに…。
僕は悲しい気持ちになってしまった。
しかしロージーはどす黒い顔をし、口から泡を吹いたまま黙っている。
「気にしてないの？」
「……………」
「そうだね、壊れちゃったものはしかたないよね」
「……………」
「おっと、手を解くのを忘れてたよ」
「……………」
「ほら、解けた。肉まん食べないの？」
「……………」
「しかたないなあ…食べさせてあげるよ。暴れたから糞まみれでグチョグチョだけどね」
「グチャ、グチャ、グチャ」
「じゃあ明日も早いからお風呂入って寝るね」
「……………」
「一緒に入ろうか？…やっぱり糞まみれで汚いからやめよ」
「……………」
「それじゃあね＾＾ロージーたん＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾」

＾＾

四月一日、今日はエイプリルフールですう＞＜
早速ロージーたんは僕を騙そうと持ちかけてきました＾＾
ロージーたん「僕は西君なんか全然好きじゃないんだから！＞＜
　　　　　　　　　西君なんかだいだいだいっ嫌い！＞＜＞＜＞＜」
涙ぐみながらそう言ってくるロ＾＾ジ＾＾たんかわいいですう＞＜＞＜
西君「ロージーたん、うそつき〜＾＾」
ロージーたん「あれ〜なんでばれちゃったの〜＾＾うん、嘘だよ西君のこと
　　　　　　　　　だいだいだい好きだよ＾＾」
さて、今度は僕の番ですね＾＾ロージーたんも嘘をつかれるのを待っているようです＾＾
よ〜〜しロージーたんにとびっきりの嘘をつかなきゃ！！＞＜＞＜＞＜
そう思い私はこの日のために買った機関銃を持ってきた。
ずっしりとした重量と黒く光るそれは、私の興奮を掻き立てる。
ロージーを部屋の隅に立たせ、それに銃口を向ける。
軽く引き金を引いてみた。ギギンッ　と機械音が響き渡る。薬莢が二発飛び落ちる。
ロージーを見ると腹部と膝に命中したようである。腹部を押さえながら床に倒れこんだ。
何をしている、立ち上がれ、と私は激を飛ばし腕を掴み引き摺り上げた。
ロージーの腕は白く細く、すぐに折れそうだ。
息を荒くし、虚ろな眼で震えながら立っているロージー。
引き金をぐっと引いた。ギギャギャギャギャギャギャギャギャギャ
ロージーは吹っ飛び鮮血に染まる。やがて鮮血に体液が混じり何ともいえない色合いの肉塊と化した。
私自身も返り血を浴び、部屋は血と弾痕でボロボロだ。
ロージーだったそれはいまや何者でもない肉の塊となった。肉かすらも怪しい。
西君「だけど安心してねロージーたん＾＾今日はエイプリルフールだから明日には治っているからね＾＾」
そして翌日
ロージーたん「も〜ひどいよ西君、昨日見たいテレビあったのに見れなかったじゃないの〜＾＾」
西君「ロージーたん肉塊だったからね、ごめんごめん＾＾；」
そんなこんなでエイプリルフールは過ぎていったのでした＾＾＾＾

うららかな朝の日差しが降り注ぐ中で僕は目覚めた。
「朝か…」
カーテン越しに降り注ぐ太陽。まだ少し肌寒い空気。そして…
僕の横で静かに寝息をたてているロージー。
彼のかわいい横顔を見ているとふいにとてつもなくいとおしい存在に思えてきた。
「大好きだよ。ロージー」
僕は呟きながら静かに抱きしめる。
ああ、なんていい匂いがするのだろう。どうしてこんなになめらかな肌をしているのだろう。
もう、ロージーを食べてしまいていたい。
ついに僕はロージーがまだ寝ていると言うのに我慢できなくなって、自分の唇をロージーの唇に重ねてしまう。
「ん…んむ…」
キスをされたというのにまだぐっすりと眠っている。
僕は調子にのって唇の中にゆっくりと舌をからませる。
口の中にはロージーの柔らかな舌。僕はその舌を思い切り噛みちぎった。
「ウグッ！グギェガ！」
ロージーは変な悲鳴をあげながら口から血を吐き出す。
…が、舌を思い切り噛みちぎられたというのにまだ目を覚まさない。
それもそのはず、僕は昨日ロージーに大量の睡眠薬を服用させていたのだ。
「ペッ！」
僕は口からロージーの舌を吐き飛ばした。血液特有の鉄のような味に我慢出来なくなったからだ。
「うえマズッ。…それにしてロージーはかわいいなあ。」
ロージーは相変わらずおかしな悲鳴をあげながら口や鼻からはゴボゴボと血を溢れ流している。
しかし、僕は大変なことに気付いた。このままではロージーが窒息死してしまう。
「どうしよう…まあ、舌を噛みちぎられて窒息死ってのもドジなロージーらしくて可愛いかな」
くすっと笑いながらそんないじわることを考える。
「でも、ちょっとかわいそうだし助けてあげるか」
やっぱりロージーが死んじゃうのは少し悲しいもんね。
でもどうすればいいのだろう。舌にばんそうこうを貼るわけにもいかない。
うーん、いい方法が思い浮かばななあ。
そろそろあきらめてご飯でも食べよう…とその思った時、僕は閃いた。
「そうだ！いい事を思いついた。これこそまさしく発想の転換」
僕は台所に向かった。

「一番大きい包丁は…これかな」
台所で包丁を探しロージーのいる寝室へ戻る。
「今助けてあげるから待っててね」
布団を剥ぎ取りパジャマを脱がせ、胸の真ん中あたりに包丁を突きり刺す。
「うぐ！ご…ぼ」
ロージーはうめき声をあげる。
が、しかし肋骨に阻まれてうまく刺さらない。
それならばと、今度はお腹の上の方に包丁をあて、下に向けて思い切り引き裂く。
「グボ！ギ！ギャアアアア！ゲボ、ゲッ！ガ…グギャ！」
けっこう力が要ったけど、何とかお腹を裂くことが出来た。
「ふう…次は邪魔な物をどけないと」
まずはずるずると小腸を引きずり出し、次は胃を引きちぎる。
わけの分からない内蔵も全部取ってしまおう。お腹の中はぐちゃぐちゃだ。
さらに肋骨の裏から手を伸ばし、肺も取り出した。
このころになるとうるさかったロージーも時折ビクッと痙攣するだけで殆ど喋らなくなっている。
さて、いよいよ心臓だ。
左手で心臓を掴み、右手に持った包丁で心臓と体を繋いでいる血管をぶちっぶちっと切っていく。
「ついにとれた！」
そう、心臓を取ってしまえばもう血液が循環されず、これ以上舌から出血しないだろうと考えたのだ。
我ながら素晴らしいアイディアだった。
そして僕の計算どうり、もう口から血は出ていない。これでロー−ジーは窒息死しなくてすんだ。
「よかったね。それはそうとそろそろ起きてよロージー」
「…」
しかし、ロージーは臓物を撒き散らしたまま返事すらしない。
「起きないんなら先にご飯たべちゃうよ」
「…」
「まったく寝ぼすけさんだなぁロージーたんは＾＾でも…大好きだよ＾＾ロージーたん＾＾＾＾＾＾」

昨日は雷が鳴ってたけど、今日はいい天気だ。
ロージーは僕の膝の上。
窓から雷が光るのを見ていたロージーは、もういない。
窓ばかり見てるからいらついたんだ。
背中に包丁を突き刺したらようやくロージーは僕を見た。
びっくりしたような顔で僕を見た。
これでよかった。口から勢いよく血を噴き出すロージー。
「グブッ」
「ロージーたん僕を見てくれないからこうなったんだよ」
「ウグゥ！フ･･･」
「いいかいこれはお仕置きなんだよ？」
これでいいんだ。
だって僕の大切なロージーたんは、僕だけを見てればいいんだもん＾＾＾＾＾＾＾

可愛いロージーたんを味わいつくしたい
まずロージーたんとヒッヒを誘拐
ロージーたんの目の前で　ヒッヒの小さな頭部をコンクリート片に殴打させまくる
細い首根っこつかんで　力いっぱいたたきつける　泣き叫ぶロージーたんマジ萌える
ヒッヒも可愛い表情できるじゃないか　
ヒッヒの頭蓋骨がこなごなになってきたら、ロージーたんと死体処理　
料理上手のロージーたんにヒッヒの肉塊を一口大に切り分けさせる
そしてミキサーで液状にして　トイレに流す　さらばヒッヒ
とりあえずロージーたんに餌をあたえてみたくなったので
ホットケーキに体内でこしらえたクリームを塗って与えてみる　なぜか食わない　
ムカついたので　風呂場連れてって、浴槽に沈めてみる
たまに息継ぎさせると　想像を絶するほどの不細工面
お前本当にロージーたん？マジヤバイ　
萎えたので作戦を練り直す
とりあえず放心状態のロージーたんのお洋服を脱がす
シャツの腋部分やズボンの股の部分の香りに萌える
汚れたままのロージーたんの体を嘗め尽くす
汗の味とロージーたんの甘い香りに萌える
おちんちんも弄ってみる　汚い気がしてきたから石鹸つけて体中指で洗う
乳首いじってたら手がすべってうまく摘めないから　けっこう乳首切れて血が滲んだ
石鹸がしみて眉をしかめるロージーたん・・・可愛いよ可愛いよ
萌えたので気持ちよくしてあげるためおちんちんを重点的にいじってやる
包皮を剥いてあげて念入りに洗いながら弄る
痛いのか気持ちいのか奇声あげまくるロージーたん
そのままお尻の穴に指いれて拡げてみる
そのまま突っ込むのは無理だから　めんどくさいけど洗ってあげた
シャワーのノズルはずして　ロージーたんを四つん這いにしてお尻むけさせてロージョン塗って
シャワーのホース入れてみる　怯えるロージーたんがたまらなく愛しい
勢い強めでお湯を入れる　　ロージーたんがすごい悲鳴上げる　煩い
お尻に入れたホースを固定して　空いた手でお腹をさすってあげる
ぺしゃんこだったお腹が膨らんでくるのにマジ萌える

こんな可愛い子の体内に異物入れて、無理矢理本来と違うように体の中で水分循環させるってのがサイコー
もう限界かなってくらい入れた　ロージーたんの顔が青白い
いつもの天使の笑顔もいいけど、しおらしい表情におにんにんおっき！
ロージーたんのお顔をじぶんのチンコに押し当てる　
ロージーたんのお口でいかせるくれるまで　トイレお預けだよ　って言ってあげると
チンコちょっとずつぺろぺろし始めた　可愛いくて清らかなロージーたんのやわらかい唇が
一週間洗ってない自分のチンコを咥えてるとかマジ萌える
でも下手糞　ロージーたんのやわらかいお口のなかをもっともっと味わうために　
頭をつかんでチンコに喉の奥の柔らかい所があたるようにする　柔らかくてピカピカツルツルの金髪をワシャワシャしまくり
髪の毛からおんにゃのこみたいな甘い香りがして興奮する　もっと気持ちよくなりたくて　頭ががしがしうごかしまくる
ガシガシしまくってたら　変なとこに入ったみたいでめっちゃ咽るロージーたん
その拍子にトイレお預けだよっていったのに糞もらしちゃうロージーたん
可愛いロージーたんの体内にこんな汚いもんがたまってたと思うと興奮する　かなり萌える
でもいいつけを守れなかったお仕置きはしっかりする
にげるロージーたんを捕まえて　お尻突き出させた体勢で縛りつけて
お尻から発泡酒を入れてみる　そしたらなんか死んだ
ロージーたんを失った悲しみに耐えられません
なのでとりあえず死姦してみました
でもロージーたんのあったかさがないとイマイチです　しかもなんか匂ってきてます
なので最後にロージーたんを吟味するため解体してみることにした
柔らかくて真っ白な体がかなりおいしそうだったので食してみることに決める
ロージーたんの腸を引きずりだして牛乳で丁寧に洗ってみる
さらに熱湯消毒して　ロージーたんの華奢でやわらかいお肉の太ももの一部を切り取って
包丁で丁寧にミンチにして　素材を生かすシンプルな味付けをする
そしてロージーたんの腸に詰める　んで捻って　茹でてマスタードを塗る
可愛いロージーたんの死体の横で味わう
甘くて柔らかくてかなり旨い　ロージーたんに感謝　可愛いお顔をなでなでしてみる
明日はどの部分を調理しようかな　ロージーたん

ロージーたんをバケツ内に捕獲し、透明のアクリル板で蓋をしました＾＾
少しだけ隙間を開け、そこから熱湯を注ぎ込みました＾＾
数秒のタイムラグの後、中のロージーたんは狂ったように暴れ出しました＾＾
定番の「ねぇ、ムヒョ〜」ではなく、「……カッッ！！」「……ハッッ！！」という、
今までに聴いた事がない画期的な鳴き声を聴かせてくれました＾＾
1 分ともたずに、絶命してしまいました＾＾；

廃棄しようと、背中辺りを手で摘み上げると、
摘んだ部分の皮がベリッと剥離し、面倒臭い＾＾；
仕方無く、バケツを大振りにして遠心力で中身を飛び出させる様な感じで、
廃棄しました＾＾

最も感動したのは、その廃棄した茹でロージーたんを、
何とそのヒッヒが喰い出したのです＾＾；
最初はロージーたんの死を悲しんでペロペロしているのかと勘違いしたのですが、
よくよく見ると、クチャクチャ肉喰ってやがる＾＾；；；；
いやー、ヒッヒって本当に凄いなと、大変勉強になりました＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾

では＾＾
ロージーたんをいぢめようと思います＾＾
スクラップ＆スクラップしようと思い、車用のスクラップを使うことにしました＾＾＾＾＾
ロージーたんを閉じ込めて、ポチッとな＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
ギィーンという機械音と共に巨大なプレス機が降下し始めました＾＾＾＾
もうロージーたんは見えないけど、どかどかと必死に抵抗しているようですね＾＾
ギ、ギギギとプレス機の降下が鈍くなりました＾＾いよいよです＾＾
ボジョボグイギギャギャベゾ…＾＾
ロージーたんの奏でる鎮魂歌ですね＾＾美しいです＞＜＞＜＞＜
ギョジョジョジョビュビュギョゴ…＾＾
どうやらプレス完了です＼＾＾／
さ〜てプレス機を上げてみましょう＾＾

(精神的に辛くなったので省略されました。続きを見るには　ロージーたんのおにんにん＾＾と書き込んでください)

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ロージーたんとはじめてのチュウ＾＾
最初はおどおどしてたロージーたんもすこしずつ
僕の動きにあわせて一生懸命ちゅっちゅしてくれます＾＾
ぺろぺろしはじめたらロージーたんもぺろぺろしてくれました＾＾
あんまりにもロージーたんの舌が柔らかかったので
思わず噛みちぎっちゃいました！！
口の中でまろやかな鮮血とロージーたんのジューシーな舌が絡み合って
えも言われぬハーモニーを奏でてくれます＾＾
ロージーたんの舌はおいしいな＾＾コリコリとした食感＾＾確かな満足＾＾
これがほんとのロージータン
なんてね＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾

街をドライブしてたらロージーたんを発見^^
うしろから金槌で頭をくだいてさらっちゃいました^^
家についたらロージーたんを引きずって地下室へ^^
なんだか耳から血が出てうめいてる^^;
かわいいなロージーたん^^^^

とりあえず服をぬがして焼いてからロージーたんに手錠をつけて宙吊りに^^
失神しちゃったみたいだから３０００Ｖの電流を流してみました^^
････うわ、目からも血がでてきちゃいました^^
髪の毛に火がついてちょっとずつ体を焼かれてるロージーたん^^^^
悲鳴をあげたのでもっと大きな悲鳴をとおにんにんに釘を打ってみました^^
また意識をうしなってしまったみたい････^^;
起こそうと包丁をおへそに刺してのどまで切ってみました^^^^
なんということでしょう^^^^^^
地下室の明かりをにぶくてらてらと反射する臓物があふれてきました^^;
びっくりだなぁロージーたん^^
あ、びくびく痙攣はじめちゃいました^^
なんだかロージーたんちょっとくさいなぁ^^;

と、いい考えがひらめきました^^
くさいなら消毒すればいいんだね^^
さっそくトイレハイターを１０本ほどロージーたんにかけました^^
････あれ？^^;
ロージーたんぜんぜんうごきません^^;
どうしちゃったんだろう？


しばらくしたらロージーたんがいなくてかなしくなってきました････
でもいいこと思いついたんです^^
うきうきして地下室へ降りていきました^^

あらら、ロージーたん腐っちゃってます^^
くさいけどやっぱかわいい^^^^
とりあえずロージーたんを床におろします
あ、勢いがついて落下しちゃいました^^;
お肉がやわらかくなってたのかなんだかロージーたんが床に広がっちゃった^^
芸術的だなぁ^^^^^^
床におろしたところで包丁を手にロージーたんを切り分けます^^
と思ったらもうばらばらでした^^;
おいしそうなロージーたんのおしりを思わずほおばってしまいました^^^^;;;
ちょっとかたいかったのオーブンでとろとろになるまで焼いてみました^^;
････お、おいしいよロージーたん！！！^^^^^^^^^^^^^^^^^^

それから９日かかってロージーたんを食べきりました^^
ロージーたんとひとつになれたよろこびでいっぱいです^^
ありがとう、ロージーたん^^^^^^^^^

＜１日目^^＞

昨日、ロージーたんを見かけたので思わずさらっちゃいました＞＜
うしろから背中をそっと刺しただけなのに
「グッェぃやッぁぉあアぁぁぁぁ！？」
だってさ^^
かわいいなロージーたん^^^^

家についたら逃げないように足のゆびをぜんぶ切っちゃいました＞＜
･･･んもう、悲鳴がおおきいなぁロージーたん^^;
ご近所にめいわくかけちゃだめだよね
なので舌を下唇にぬいつけちゃいました^^;
これでもうあんしんだね、ロージーたん^^^^

ところでロージーたんおなかすかない？^^
いっしょにごはん食べよう^^

･･････あ、あれ？
ロージーたん寝ちゃったのかな？？
ぜんぜんうごきません＞＜
･･･！ごめんごめん、ロージーたんはのどかわいてたんだよね^^^^
血が出たからかなぁ？

さっそく台所から飲み物をもってきました^^
さぁロージーたん、好きなだけ飲んでね^^
あ、でも口はさっき縫っちゃったし･･･
･･･いいアイディアが浮かびました^^^^
おしりから入ればいいんだよね^^
おなかに近いから口からよりきっとすぐよくなるよ、ロージーたん^^
でもちょっといれづらいのでロージーたんの足をしばって天井からつるしてみました^^
これなら大丈夫^^^^
びんの口をロージーたんのおしりにいれてたっぷりそそいであげました^^^^^^
「･･････ッギぃぉあアアぁぁぁぁァァぁあ！！？？？」
あ、あれあれロージーたんどうしたの？？^^^^;;

･･････しまった。これ硝酸銀でした^^^^;;
うっかり^^;
でも液体だからだいじょうぶだよねロージーたん^^

･･･ふあぁ･･････なんだかねむくなっちゃったよロージーたん^^
ぼくもう寝るよ^^
足から血が出てるから逆さのままのほうがいいよね^^
じゃ･･･また明日ね、ロージーたん^^^^^^^^^^^^^^

＜２日目^^^^＞

うーん、よく寝たなぁ･･･^^
さぁて今日もロージーたんとなかよくしようっと^^
うきうきして地下室へ行きます^^^^
ロージーたんよく眠れたかな？^^


･･･う、うわ！くさ･･･くさいよ、ロージーたん！
なにこのにおい･･･あっロージーたんトイレいけなかったんだね^^;
うっかり^^^^;;
もう血もとまってるしおろしてあげるね^^^^

ぐちゃ

･･･ああぁ！ごめんよロージーたん･･･
いきなりロープ切っちゃダメだよね^^;
もう糞尿まみれになっちゃって^^
でもだいじょうぶだよね^^
だってロージーたんのうんちだもん＞＜


あんまりロージーたんうごかないし元気なさそうだなぁ･･･
･･･そういえば朝ごはんがまだだったねロージーたん^^
いっしょにたべよう^^^^^^

昨日切ったロージーたんのゆび発見^^^^
しゃぶってみると･･･うーんロージーたんの味^^^^
ロージーたんもどうぞ、と口にいれてみました^^

「･･････ッフ･･･！！･････カ･・････アッ･･･！？」

あれあれ、どうしたのロージーたん？
・・・おっとうっかりうっかり、舌ぬってたんだよね^^;
食べづらそうだし包丁で舌を切り取ってあげました^^

「･･････ギっぃあああアアアアあぁああぁあアッ！！！！！！！！？？？？」

ちょ、ちょっとちょっとロージーたん声大きいよ^^;;
ああ！？もうそんなあばれないでよ･･･
もうしょうがないなぁ･･･
仕方ないので部屋にあった手斧でロージーたんの肩をいちげき^^;
びくびく痙攣はじめちゃいました^^^^;;
あ、よく見たら右手とれちゃったねロージーたん。
でもだいじょうぶ、ぼくがいつもいっしょにいるから手なんてなくていいよね^^

それにしてもいっぱい血がでてるなぁ。
ひょっとして死んじゃう？^^;
ロージーたんがけがしたりいなくなったりしたら悲しいので治療してあげるね。^^^^
ちょうどいいところにどろどろに溶けたバケツいっぱいのパラフィンを発見^^
ロージーたんの血がでているところにまんべんなくかけてあげました^^


蝋が固まってすっかり血も止まりました^^
よかったねロージーたん^^^^
さっきからぜんぜん動かないけどロージーたんはねぼすけさんだなぁ。
じゃあ、またあとでねロージーたん^^^^

＾＾＾＾

＾＾＾＾＾

オカ板に逝けや

おか＾＾

>>1^^さん^^スレ立て乙ですぅ^^

漫画は読んでないけどロージースレは好きです(＞＜)

ロージーたんの頭部をメスで切り取って脳みそを露出させて、脳みそナデナデしまくりたい。
最後には脳みそを少しずつ食して、段々と狂っていくロージーたんを見ながら脳みそ完食したい！＞＜

　 　　　　　　　　 , -─- ､　　, -‐- ､
　　　　　　　 ,, -'"　　　　　｀V　　　　 `‐､
　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼
　　　　.／　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　 ./　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　　ヽ
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　　 l、 |　|　 l　 / ／ ./ ./ 　 |.　 l　　| ./ ./ ./　| |./
　 　 ｌ、|　|　l　// /／／|　　 l　 /　/ /／／/ / /　　　　 ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　 ｌ、l　|　/l//／＿/ l　 /　/／_|/_∠| /　| /　　 　 .＜　　ず　っ　と　俺　の　　　　 ＞
　　　 /⌒ヽ | ＼　`ｰ'　ゝl 　//　`ｰ'　／|/⌒v'　　　　　＜　　　　　タ　ー　ン　！　　 　 ＞
　　　 | ｌ⌒l l|　　 ￣￣"/／|〉￣￣￣　 .|/＾_l.l　　　　　　 ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
　　　 ヽゝ(ｰ|　／|　　　´ ＼|　　　　　　 ll ),l'ノ
　　　 　lヽ_ ／　 |　　 ┌───7　　　/._／
　　　　 .l／　　　| 　 　 l￣￣￣/　 　 / /　　 ,ノ!
　　　　/ 　 　 　 |..　　　V´￣∨　　 ./ /,.-‐'"　.|
　 　 ./ 　 （;;） 　 |＼　　 `ｰ‐'´　　／ / 　 　 　 |
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　　　|／　　　　.（;;） |─────┤ _,.-‐'":::::::::/
　 ￣　　　　　　　　 |::::::::::::::::::::::::::::::|＾l::::::::::::::::::

＾＾←これスゲーキモい

キター＾＾＾＾＾＾

何度でも蘇ります＼＾＾／

オニンニンおっきっき＾＾

>>1さん乙!!このｽﾚ大好きですぅ><

ロージーたんギルティですぅ＞＜

西先生、３日目を待ち望んでいるのですが…^^;
ワクワク＞＜

前スレ神だったのに削除されたのかよ

削除されて当然だと思うが…

ロジﾀﾝの頬肉をおさしみにしてたべたいです＞＜

はあはあ、ロージーたんの、ロージーたんのへそに包丁突き刺して腹ぶち破りたいよ！
そんで、そんでね、腸を「ぐちゅぶりゅっ」てひきずり出してね、臓物ぶちまけたいな！！！！！！！
その中に僕の、僕のちんぽ突っ込んで射精したいッッッ！！！！！
ぴゅっ、ぴゅっ、ビュッ、どびゅ、どぴゅ、どぴゅぴゅッッッッッッ！！！！

むしろペイジたん

裸のロージーたんを、ゴキブリを大量に入れた透明ケースに閉じ込めたい。
ケースに入りゴキブリをぶちゅぶちゅとその身で潰し、
わらわら群がるゴキブリに噛まれ、
あまりの痛みと気持ち悪さに泣き叫ぶロージーたん
それを見ながらご飯を食べたい！＞＜

終いには傷口からウジ虫がわきだし、巨大なハエがケースを覆い、
さらにはロージーたんの死に物狂いで呼吸をせんとする口や鼻の中をハエとウジ虫が覆い尽くし、
泡を吹き、傷口の疼く痒みに耐えられず発狂するロージーたん＞＜

まったくたまりませんなぁ@_@;

>>39
ゴキブリ、ウジ虫は最高だよね
火の鳥であったみたいに鼻から入ったゴキブリに脳みそ食い荒らされるロージーたん＾＾とか萌えすぐる

「ロージーたん特製トマトスープの作り方＾＾」
◎用意するもの
掃除機、鍋
1.ロージーたんの後頭部を金槌でかち割ります。
2.露出した脳みそに掃除機のノズルを突っ込んで吸引します。ある程度吸引したら、頭部をさらに砕き、へら等で脳みそを残らずこさいでください。
3.吸引した脳みそを鍋に移し、塩こしょうを少々入れたのち強火で20〜30分煮込みます。
4.とろとろに煮込んだら、ロージーたんのおにんにん等、各部位を好みに応じてトッピングしてできあがりです＾＾
（おすすめは目玉です。ロージーたんの目玉を形を崩さずくり抜いてトッピングすれば、見た目の美しさが格段にUPします。コラーゲンたっぷりプルプルの食感があなたの心を愛で満たしてくれます。）

>>27
＾＾

はあはあロージーたん、僕の精液たっぷり飲むんだよ？
ほら、早く、残さず飲んで…

よかった、前スレの勢いが戻ってきた。
西先生三日目頼むよ

このキモさは神。削除されてもまた立て直してくれよ

ロージーたんを愛するばかりに献血に協力してと騙し、家に連れてきてしてしまいました＞＜
手始めに、ロージーたんの右手を僕が細工したミキサーに突っ込みます。
スイッチを入れようとすると、これから何をされるのかを直感的に理解したロージーたんは、
目をかっぴらき、大袈裟に息をきらしながら泣き喚きました。可愛い＞＜

ロージーたんを安心させるために僕は「大丈夫だよ」、と笑顔で諭しスイッチオン！
ギュィィィィンと刃が高速回転し出すと共に、
5本の小さな指がはじけ飛び、それらは無数の肉塊に分断され刃の上を跳ね回り、
ミキサーの中を鮮血が真っ赤に染めるのでした。
ついにはバキバキ！という骨の割れる音がすると、
ロージーたんの手のひらが粉々に粉砕されていくのを目撃！

ちなみにこのときヒギャアﾞァﾞァﾞァ！
と甲高い声で叫ぶロージーたんを見て、僕は射精しちゃった！＞＜

スイッチを止めると、床に倒れ落ち、
抉りとられた右手の痛みにのた打ち回るロージーたん＞＜
痛みを誤魔化さんとばかりに、顎が外れてしまうほどに口を開き寄声をあげ、
その目は飛び出すのではないかというほどに丸く開き、
床の血溜まりの上で苦痛にのた打つのでした。＞＜

お前らロージーたんに何か恨みでもあんのかｗｗｗｗｗｗ

ロージーたんを愛してます＾＾

ロージーたんのアナルさん可愛いお＾＾

このスレ神認定

＜３日目^^^^^^＞

おはようロージーたん^^
今日もいっぱい遊ぼうね^^^^

････とはいったものの････うーんロージーたんピクリとも動きません^^;
まあ足の指と舌と右手がとれて蝋塗れなんだからしょうがないかな^^

ロージーたん････ぼくはそっと顔を近づける＞＜
あ、息してます^^^^^^
よかったねロージーたん^^

目を覚ましてあげるために口からロートを挿入し、水酸化ナトリウム溶液を注入^^

「････ゴ････ブギィ････アッ････!?」

おっきしたねロージーたん^^^^
ってあれ？
すごい痙攣してます^^;
ひょっとして固まったパラフィンのせいでうごきづらいのかな？

ちょうど工業用ガスバーナーがあったので溶かしてあげることにしました。
まずは足のゆびから。

「････ギィヤァアアッァァァァアアア！！！！！！？？？」

ああ！？たいへんです！
ロージーたんの足の甲にぽっかり穴が空いてしまいました＞＜
いやぁやっぱり業務用はすごいです^^
でも蝋はとれたからいいよねロージーたん^^

おつぎは右手。
といっても付いてないですが^^^^;;
付け根から肩にかけてあぶってあげます^^
あ、角度をまちがえて首の付け根に炎が貫通しちゃいました＞＜
うわすごい血が吹き出てるよロージーたん^^;

････大変なことに気づきました。
さっきからぜんぜんロージーたんの反応がありません＞＜
ひょっとして････死んじゃったのかなロージーたん････
でもだいじょうぶ^^^^
こんなこともあろうかと準備は怠りません^^^^^^^^
ロージーたん復活のためにロボトミーを施します^^
さっそく電動ドリルでロージーたんの頭蓋骨に穴をあけて脳を露出させます^^
うーんすごい血です^^^^
おっと手元が狂って脳みそにドリル刺しちゃいました^^^^;;
灰色の白子みたいなかわいいロージーたんの脳漿が飛び散ります＞＜
あ、ロージーたんがびくびく痙攣しはじめました。
うーんいいよいいよロージーたん^^^^^^^^^^^^

でもゆっくり鑑賞してる時間もありません＞＜
ロージーたんの脳に濃硫酸と濃硝酸の混合液を注ぎます^^
う、うわ！なんかすごい煙が出てきました^^^^;;
ロージーたんの痙攣もいっそうはげしくなります^^

ちょっとくさいからまたあとで来るよロージーたん････
はやく元気になってねロージーたん････

>>51
色々と勉強になる

簡単に解説^^

水酸化ナトリウムは細胞を溶かすので飲んでも即死はしないけど激痛^^
吐血どころじゃ済みません^^^^;;

工業バーナーは拷問にも使われます^^
金属を一瞬で貫通するほど強力です^^

脳は白に近い灰色^^
ゆびでつまむと簡単につぶれます^^^^
脂肪みたいな味がします^^

ロボトミーは禁止された術式^^
欝やらの治療法でしたけど副作用ひどすぎ＞＜
開発した医者は患者にぶっ殺されてます^^;

濃硫酸と濃硝酸は３：１で混合すると王水になります^^
強力な酸化作用があるため金でも溶けます^^^^
酸化液は人体に掛けると白煙を噴上げてすんごい臭いです＞＜

ロージーたん以外には真似しないでね^^^^^^

>>51>>53
待ち望んだ三日目ですね^^
ついに脳を開いたロージーたん^^果たしてロージーたんの運命やいかに!?^^

おに＾＾んに＾＾ん＾＾

犯罪者予備軍のすくつ

今更だが10本分のトイレハイターがぶちまけられたロージーたんを食して>>16は大丈夫だったのだろうか


あとこーゆーのって今流行りのリョナってやつ?

西先生＾＾勉強になります＾＾

＾＾

>>51
化学の教材に使用決定です＞＜

(ﾟωﾟ;)
( ﾟωﾟ )
(;･△･;)

>>57
ロージーたんスレは数年の歴史がありますよ^^

ロージースレの歴史キボン
誰か分かりやすく説明頼む

　
ロ　ォ　オ　オ　ォ　ォ　ジ　ィ　ィ　ィ　イ　ィ　ィ　た　ぁ　ぁ　ぁ　ぁ　ぁ　ぁ　ん　＾　＾

>>63
＞＞分かりやすく説明頼む

自分で調べろ＾＾

相当気になる歴史だな

ロージー君のおにんにん








































　　　　　　／⌒'＼
　　　　 　（　,i::::::::::::i　 .／⌒＼
　　　　　　 〉ﾉ:::::::::::|　 |　○゜　i　) ）
　　　　　　/;/:::::::::::」／.〉　　　/
　　＿＿_.i;;.i::::::::::::i/ ..:　.',　　/
.／　ヾ 　.|;;i:::::::::::/..　　 ..;;〉.」
.＿＿ .＼|;.i:::::::::/ /　 ...;;/
　 _ノ＼i_） i:::::::/　　 ...;;/　//
￣　　　 .|; i:::::/ /　 ..;;/
　　＿＿.|;_i::/ 　　...;;/
　　＿＿＿/　　.....;;/
　　　　　.|;;　i 　...;;ｲ
　　　 　ノ;;　,.‐ ;;-.;i
　　　/;;;　/' ''　 　;;;X
　　　|;; 　;i;;..　〜　 ;;|
　　　X〜 ;i;;;　;;,.　;;;/
　　　　ヽ;;__＼＿;;／

拉致してきたロージーとヨイチを檻にぶち込みました。
二人に…
殺　し　合　い
をさせてみます＾＾

東「檻の中央にナイフがあります。殺し合いをしてもらって勝った方は無事帰してあげます」

ヨイチ「はぁ！！？？貴様…何言ってるんだよ！！！」
さ〜て…
ロージーたんはどう出るかな？
きっと嫌だって言うだろな…

…って
まっしぐらにナイフを取りに行きましたよロージーたん＾＾;

あっ。。ヨイチ出遅れたけど早い！
ヨイチがナイフを取りました＾＾
すっごい表情をして、ナイフを構えるヨイチ。。。

一方、ロージーたんは。。

ロージー「こ…こここんなの間違ってる!!!!!ヨイチさんと殺し合いだなんて。。。」
ちょっ…弾かれたように躊躇なくロケットスタートしたのは誰かな〜＾＾;;;;;;;;;

ヨイチ「…ロージー、戦わないという提案には賛同するけど、
おまえ…ナイフ取ろうとしたよな？俺を…殺すつもりだったのか？」

ロージー「良かった…ヨイチさんも同じ考えで。
違うんです。あの誘拐犯と闘うために…武器を取ろうとしたんです。奴のあまりにも非人道的な要求に怒りを覚え、つい我を忘れてしまって…うぅぅっ」グスッ

ほんとかなロージーたん＾＾;
でも、女の子みたいに泣いて可愛い！！＞＜

ヨイチ「……とりあえずこれは俺が預かる。
とにかく。。。。こんなこと…間違ってるよな。
ところで…よぉ、誘拐犯。檻の中で殺し合いとは…ひとでなしめ」
ロージーたんに背を向けて、檻の外に居る僕のほうに向きました。

ロージー「あぁあぁあ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛！！」

……！！？？

ヨイチ「あがぁ！！」
ロージー「ふんぐぅっ……んむぐぅいっ！ペッ！！！」
ロージーたん！！！＞＜
うわっ…ヨイチを羽交い締めにして、後ろから耳に噛り付き、神契っちゃいました＾＾;；；；
ヨイチ「っっっつ痛いぃぃ！」

ヨイチ、ロージーに抱き着かれたまま、ゴロゴロと転がってます！！

あっ…
ヨイチが上になり…ナイフを構えました！
ヨイチ「おまえぇ゛ぇ！！ロージーぃ！！
悪いけど、このまま刺すからな！！
お前が殺意を持ってるから…おまえが悪いんだぞ！！刺すからな！！刺すからなぁ！」
ロージー「あぎゃぅっっあぁあぁ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だあぎゃいあいいいいい！！！」
続く＾＾

ヾ(^▽^)ﾉﾀﾞﾒﾀﾞｺﾘｬ

ロージースレのロージー虐殺は笑えた！
ロージーが10人死ぬごとにカウントしてたのってオレだけ？
（よっしゃー２０人突破！よーし次は３０人突破しろーって）
ロージー虐殺は笑えた。まじで
2chで知って、手を叩いてわらったなぁ。
ロージーが拷問にあってる間、家でみかん食ってた
可愛いなーロージーたん＾＾って思いながら
わざわざ西先生のとこまで行って記念撮影しようかと思ったよ。

>>68の続き気になる

>>70
そのコピペ知ってる人も少なくなってるんだろうなぁ

ｲﾗついたので携帯からﾛｰｼﾞｰたんを虐待します><
まずﾛｰｼﾞｰたんをﾊﾞｯﾄで殴って気絶したところを拉致｡青ざめてるﾛｰｼﾞｰたんも可愛い｡
気絶している間に手と足を縛って台の上に寝かせておきます｡
しばらくするとﾛｰｼﾞｰたんが目を覚ましました｡びっくりしてるようです｡
ﾛｰｼﾞｰ｢ここは何処なの?君は…｣
僕は黙って側にあるﾎﾞﾀﾝを押しました｡
ﾛｰｼﾞｰ｢うあぁっ!!!｣
ﾛｰｼﾞｰたんの手足をきつく縛っているﾛｰﾌﾟが上下に引っ張られていきます｡引き伸ばされるﾛｰｼﾞｰたんの身体｡
丁度いいかなと思ったところでﾎﾞﾀﾝから指を離します｡ﾛｰｼﾞｰたん真っ青でとっても可愛い｡
ﾛｰｼﾞｰ｢痛い…なんでこんなこと…｣
お腹が減ったので何か食べてきます｡ﾛｰｼﾞｰたんは要らないよね｡だって妖精さんだもん^^

>>73
食事から帰ってきたらﾛｰｼﾞｰたんがうめいています｡
僕はまたﾎﾞﾀﾝを押しました｡泣き叫びながら身体を引き延ばされるﾛｰｼﾞｰたん萌え｡
するとﾊﾞｷｯと音がしました｡どうやら肩が外れてしまった様です｡
涙でｸﾞｼｮｸﾞｼｮのﾛｰｼﾞｰたんの顔｡
ふと､おにんにんを見たくなり､ｽﾞﾎﾞﾝをﾊｻﾐで裂きました｡
可愛い可愛いﾛｰｼﾞｰたんのおにんにん｡
そっと手で擦ってみたけど全く駄目｡駄目だよﾛｰｼﾞｰたん｡男の子は元気じゃなくっちゃ^^

>>74
西先生お疲れ様ですぅ＞＜
sageないでどんどんageていきましょう^^
じゃないとロージーたんを轢殺しますよ^^

ヾ(^▽^)ﾉｷﾓｰｲ

ロージーたん本当に可愛い
虐殺するくらいならうちで引き取らせてくれ

>>51、>>53
王水は濃塩酸と濃硝酸を体積比で３：１に混合したものだ
濃硫酸と濃硝酸の混合物じゃない
適当なレスを書くな

ミスった^^
混酸のレシピだねこれ^^

80ロージー^^

キメェwオマエラ氏ネヤ^^

>>79
ｱｯｰ!よくみたら西先生じゃないですか^^！！
監禁日記次の日を早くお願いします＞＜
ワクワク＞＜

(; ω ) ﾟ ﾟ(Д･｀)ｳﾏｰ(Д´)ｳﾏｰ(Д｀)ｳﾏｰ(Д´・)ｳﾏｰ

ロージーたん熔鉱炉でトロトロに溶かしたい^^

ロージーたんにいっぱい放射能浴びせたい＾＾

――ロージーたんの記憶は80分しかもたない

10本の指を金槌で砕かれ、足を爪先から太ももへと準々に輪切りにされていくロージーたん
肛門には鉄の棒を容赦なく突き立てられる
さらには、右目に銀のフォークをつき刺され眼球破裂。

容赦ないロージーファンの愛にこの世のものとは思えぬ絶叫をあげ、気絶するロージーたん！＞＜

80分後、ロージーたんは目覚める。
記憶がないため、自身の体に何が起こったのかがわからないロージーたん
記憶がない恐怖と、知らぬ間に無残な体になっている底知れぬ恐怖に襲われ、
痛みを忘れ目を丸くし、声にならない叫びをあげるロージーたんに萌えなんです！＞＜;

告白する。
過去スレ含めて、合計4回ロージースレで抜いた。最高だった…

ロージーたんペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ＾＾
ロージーたんの肛門様にチッスしたいお＾＾

ロージーたんの両膝に爆薬をセットしました^^
ロージーたんが死んじゃヤダから火薬を調節して^^
爆破しフトモモから下が吹き飛び泣き叫ぶロージーたん^^かわいい＞＜
次に両腕に爆薬をセット^^
吹き飛び達磨になるロージーたん^^

……………ふぁぁなんだか飽きちゃった…^^;
僕はもう寝るから吹き飛んだ手足掃除しておいてねロージーたん^^

お＾＾にん＾＾にん＾＾

ロージーたんおはよう
今日も相変わらず超絶可愛いね＾＾＾＾＾＾＾＾＾

はやく西先生来ないかな〜〜＾＾＾＾＾＾＾＾
わくわくしすぎてロージーたんに握撃しちゃった＾＾

ゾロージー^^

懐かしいなゾロージー
あれはマジで名作

くそっロージースレはどうしてこう波があるんだッ！
全くレスがねぇ…



^^

�c�a�c�a�_�g�a�d�a�d

>>96
アイス吹いたｗｗ

　　　　　　　　　 　 r ―――――-- ､
　　　　　　　　,ィ／￣￣￣￣￣￣￣`ヽヽ､
　　　　 　 ／／__, ィ―――､――､　　　＼ヽ､
　　 　 ∠_／´7 : : : : ィ´ : : : : : : :ﾊ`ヽ､　　＼ ＼
　　　　　/ : : / : : ／ : : ／/ : : /: :! :ヽ :＼　 ヽ　＼
　 　 　 /: : //: : / : : ／: :/: : : ﾉ: : |: : !ヽ: : ヽ ヽ　 ヽ
　　　 /: : : /: : /: :／: : ／: : ／: :i ∧: : :|: :ヽ!　 } /＼ヽ
　　　 ! i : : !: :/: :/: : ／: : ／ィ: : /: : ヽ: :!: : : !　Y_　　ヽヽ
　 　 .!: :| : : !/､_/_／ _ィ／/: : /∧: : : : !: : : : }　|　｀ヽ､ ヽ!
　　　 ! ﾊ: : |.／＞￣／　ノ :入〈　 !: : : : !: : : :! /!　　　 `ヽ!
　　　 |〉､ヽ ! ﾞﾐﾐ三､　 ／／　　`〈__! : : /: : : :ｲ: :!
　　　 | 「ヽ!`ゝ::: 　 　　　　ﾐ､､＿　 〉へ : : :ノ :|: :| このスレッドは９７を超えました。
　　　 | | ヽヽ 　::::　 l　　　 ::: `ﾞﾞ=ﾐ/: :／:／ /: ! : !もう書けないけど、新しいスレッドは立てるなですぅ。。。
　　　 | | ヽ　＼　 　 !ｰｧ　　 :::　／:／／　 /: : |: :|
　　　 ! .＼　　　＼　`´　　　 ,イ⌒ア^〉 　/| : : !: :!
　　 /|　　 }-､,-､__}＞r-ァ´￣　／　/　 /: :! : : |: :!
　／: !　　>-､＿ 7―､`/　　　　　 ノ　 /: : :! : : ヽ:|
/ : : /　 /＼　　/==Y〈`-"⌒ヽ＜　　/ : : : |: : : : :ヽ

�_�k�j�a�d�a�d�h�`�h�`

　　∩W∩
　. ( ・(ｴ)・) 　＜うさぎ様が１００ゲット。
　　(|ﾒﾒﾒ |)　　 　
. 　 （ 　　）
　　 U　U

ロージーﾀﾝの頭にかぶりつきたい

ロージーたーん^^
濃硫酸のジュースだよ^^
一気飲みしてね^^

ロージーたんおはよう＾＾

今日のお昼ご飯はロージーたんの大好物の鉄アレイだよ＾＾
高温でどろどろに溶かしてあるからきっと食べやすいよ＾＾
ほら口を開けてごらん
アーン、ほら！アーンってば！
早くしないと冷えて固まっちゃうよロージーたん＾＾
…おるァアああッ！！

準備ＯＫだね、ロージーたん＾＾
じゃあ一気に流すよー＾＾

今日はロージーたんが僕の家に来たんだ＾＾
ヒッヒを餌にしたらすぐに来てくれたよ＾＾

とりあえずおびえた顔をしながら僕の家に入るロージーたん＾＾
なんて可愛いんでしょう＞＜

僕はそんなロージーたんの可愛さに負けちゃって＾＾;
すぐにヒッヒの所に案内しちゃった＾＾;
あれ？ギッチギチに縛ってあるヒッヒを見てロージーたんたら泣きだしちゃった＾＾;

なんで泣いてるの？って聞いたら｢どうしてこんなことするの？！ひどいよ…｣だって＞＜;
ロージーたん、ヒッヒにひどいことでもされたのかな？かわいそうな僕のロージーたん＞＜

ヒッヒが何かほざいてるけど気にしません＾＾

とりあえずヒッヒのおにんにんをロージーたんに見せてみます＾＾
ロージーたんたらじろじろ見てる＾＾
じろじろ見てるロージーたんもやっぱり可愛いです＞＜

あれ？！ロージーたんたらヒッヒのおにんにんをくわえてぺろぺろし始めちゃったよ？！＞＜
ヒッヒなんかの汚いおにんにんを…
僕がいるのに…

ヒッヒがあえぎます＞＜
ああきもちわるい＞＜

とりあえずロージーたんがくわえてるところから先をナイフで切りました＾＾
ヒッヒがなんか叫んでるけど僕には聞こえません＾＾

ロージーたんが口のなかに残ったヒッヒのおにんにんを見て我に返ったみたい＾＾
ああ青ざめたロージーたんに萌え萌えです＞＜
そして僕以外のおにんにんをくわえてぺろぺろしたロージーたんにはお仕置きが必要です＾＾

ヒッヒを殺されたくなかったら､と脅して分娩椅子に座らせて縛ります＾＾

Ｍ字開脚なロージーたん＞＜
たまらないです＞＜

とりあえず僕のおにんにんを舐めてもらいます＾＾
しかしロージーたんたら照れてるのか､僕のこと気持よくしてくれません＞＜
しょうがないので､ヒッヒに濃硫酸をたらして見せます＾＾
ジューッていってる自分の脚を見て叫ぶヒッヒ＾＾
それを見て泣き叫ぶロージーたん＾＾
３分以内にイかせてくれないと…次は塩酸をたらしますよ＾＾

するとロージーたんは一生懸命に僕のおにんにんを舐め出しました＾＾
ああ､ロージーたんのやわらかい唇が､舌が､僕のおにんにんを優しくぺろぺろぺちゃぺちゃと舐めまわします＞＜
うわあ＞＜アナルやタマタマまで舐めてくれてるよロージーたん＞＜
そして僕のおにんにんに吸い付いてフェラしてます＞＜
ロージーたんの口のなかはあったかくて､小刻みに動かしてる舌はとろけそうで…＞＜

ロージーたん､イクよ＞＜

すると僕のおにんにんの先から濃いミルクがピュピュっと出て､ロージーたんの顔にかかりました＾＾
ああなんて可愛いんでしょう＞＜
もちろん全部舐めてごっくんしてもらいました＾＾

お仕置きするつもりだったのに､ロージーたんが可愛いから許しちゃったじゃない＾＾;

あ､そういえばロージーたん､喉渇いてるみたいだね＾＾
今飲み物出すから待っててね＾＾

ロージーたんは首を振ります＾＾
遠慮することないよ、っていってロージーたんに僕のおにんにんをくわえさせます＾＾
そして一気に僕のおしっこジュースを流しこみます＾＾
ロージーたんったら咳き込みながらも一生懸命飲んでるよ＾＾
そんなに喉が渇いてたのかな？？

暇になったからロージーたんの乳首をいじめてみます＾＾
冷たいピンセットでつまんだら､ロージーたんの乳首がピンッと立っちゃいました＾＾
恥ずかしがるロージーたん＾＾
乳首とロージーたんががあまりにも可愛いので､乳首を舐め舐めしてみます＾＾
｢あ…あっ｣
ロージーたんの色っぽすぎる声＞＜
さらに乳首を激しく吸います＾＾

あら…ロージーたんのおにんにんがおっきしてきました＾＾
ロージーたんのおにんにんは結構大きいです＾＾;

そしてロージーたんのおにんにんをヒッヒの汚いケツに入れてみます＾＾
ヒッヒは顔を真っ赤にしながら汚い言葉を吐いています＞＜
ロージーたんは色っぽい顔をしてあえぎます＾＾
僕は我慢できなくなってまたおにんにんをしゃぶってもらいました＾＾

あえぎながら僕のおにんにんをしゃぶるロージーたんはいつもよりエロいです＞＜

僕がイきました＾＾
ロージーたんが続いてイきます＾＾

そしてヒッヒがイきそうになった時…ヒッヒのケツからロージーたんのおにんにんを抜いて､鉄パイプをぶちこんでやりました＾＾

快楽から一転､凄まじい痛みにヒッヒはもう正気じゃありません＾＾
ロージーたんはヒッヒを見て悲しそうに泣きます＾＾

そんなになかないでロージーたん…僕がいるんだから…＞＜

僕が優しくキスするとロージーたんもそれにあわせて舌を動かしてきます＾＾
ロージーたんの口のなかはきもちいいです＾＾

そしてキスし終わると､ヒッヒがまだ死んでいないので､解放してほしいと懇願してきました＾＾;

さあ、どうしよう＾＾;

>>105-106
おにんにんおっきしました＾＾＾＾

ぬるぽ

ユダおせーｗ涙ぬるぽ目ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ぬ
る
ぽ

ロージーたんハァハァ









ぬ　　　る　　　ぽ

やっととれました＾＾
ぬるぽ＾＾

おにんにんぬるぽ

ぽるぬ

　　　　　　/＼＿＿_／ヽ
　　　　 ／　　　　　　 :::::::＼
　　　　.|　　　　　　　　　　.::::|
　　　　|　 ''''''　　　''''''　　 .:::::|
　　　　.|（●）,　　　､（●）､::::|
　　　　 ＼　,,ﾉ(､_, )ヽ､,,.:::::／
　　　　　／｀｀ｰﾆ=-'"一´＼
　　　＿/((┃))＿＿＿＿_i　|＿　ｷｭｯｷｭｯ
..　／ /ヽ,,⌒)￣￣￣￣ （,,ノ 　 ＼
／　 /＿＿＿＿＿＿＿＿＿ヽ.. 　＼
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　 　　/＼＿＿_／ヽ
　　　　 ／''''''　　　'''''':::::::＼
　　　 . |（●）,　　　､（●）､.:|　＋
　　　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|
　　. 　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|　+
　　　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／　　　　　+
　　　　　／ヽ、ﾆ__ ーーノﾞ＼_
　　　　.|￣￣￣￣￣￣￣￣.|　　ﾄﾝ
　　　_（,,)光の速さで即否定(,,）_
..　／.　| 　　　　　　　　　　　 |　 ＼
／　　 .| ＿＿＿＿ ＿＿＿_.|　　　＼

>>114
空気よもうぜおい

>>114
反対じゃ

- ,r,　ミﾐ Ｙ' ,、i ､ヽ. ､└ヽ　　　 　 l
　　三 {　l｀ヾ　ﾞ　"! ﾉ ﾘ ｀ヽ＼　ヽ　　_ノ
　　´,. ﾄ　ヽ　　　 ﾚ'／^}ヾ,　}　ﾐｼ　　｀ヽ
　 ノ //`ヽﾐ:､ ＿,.ノ　 ,l::::（　(　（　　　　 i
　 _-ﾆ -‐　''´　,r ^ー' |:::::::ヽ ヽ l　　　　l　　　
　　 i` ‐ r--　'　　_,〉　|:::::::::ﾊ　　l　　　 ｝　　　サーセンｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　 ､._i　　l　 　 　 ;:=ｭ　|:::::::i' /'　/　 　 ノ
　 ヽ.`、　l　 　 /ﾆ、ｌ　|::::;r'彡-'　　　　｀7
　::::::::::＼. ` 　 l、__,)ﾞｉ |::'":::i、　　　　　 ﾌ
　::::::/＼::::｀ヽ､　` ｰ ' |::::::/::ヽ　　　　　´￣｀ヽ､_....._,.--v‐-､/⌒＾`
　::::〈　　 〉::::::::::｀ヽ-‐':::::/:::::::i'
　::::::::＼/:::::::::::::::/::::::::::/::_. -ﾐ ､
　::::::::::::::::--─Ｏ::::::::::/＾　　　　ヽ

■━⊂( ･∀･) 彡 ｶﾞｯ☆`Д´)ﾉ>>112

>>114
いいかげんにしろよ

>>117
いやそこは正しいだろ

>>114
はぁ・・・これだから厨は

>>114
ほられたいの？

>>114
pukuku//////////

>>114
いい加減にして欲しいですね＾＾

>>125
お前がいい加減にしろ

>>125
お前がいい加減にしろ

>>125
いい加減にするのはテメーだボケ

>>125
何が？>>114はなんにも悪くないぞ！！！

>>125
ってかテメーよく見たら>>107じゃねーか住民かよｗ
死ねよｗ

>>125
程々にしろ

ﾛｰｼﾞｰたん^^^^^^^^^

ロージーたん｢ぬるぽってなんなんですか？｣

ロージーたんぬるぽの意味もわからないの？＾＾
僕は服の上からロージーたんのアナルをこねくりまわします＾＾

ロージーたん｢真面目に…あっ…調べて下しぁっああん｣

ロージーたんは感じやすいなあ＾＾;
そして僕はロージーたんのパンツの中に手をつっこんでアナルを刺激します＾＾
くりくりしたり、押してみたり、指を入れてみたり＾＾
ロージーたんも気持よさそう＾＾

ロージーたん｢うぁあっ…ぬるぽ…あっ…やめてっ｣

僕は｢ぬるぽの意味がわかったらやめてあげるよ｣と言いました＾＾

ロージーたんのアナルがやわらかくなってきました＾＾
ついでにおにんにんやタマタマも触ってあげます＾＾
ロージーたんはアナルとタマタマの間が一番感じるみたいで、そこを触っている間は何も言わずに快楽に身を任せています＾＾

ロージーたんのパンツとズボンを同時に脱がせると、ロージーたんは恥ずかしそうに｢やだよお！恥ずかしいからやめてよっ…｣と言ってました＾＾
なんてカワユイロージーたん＞＜

下半身裸のロージーたんの乳首を触ると､ロージーたんは｢あんっ｣と反応します＾＾

僕はバイブを取り出して､ロージーたんの乳首を責めたり、タマタマを責めたり、体に触れてみたりします＾＾
ロージーたんはなんかすっきりしないようで苦しそうに｢あっ…うあっ｣と言ってます＞＜

するとビックリ！ロージーたんが｢お願いだから…イカせてください…｣と懇願してきました＾＾

だから僕はいじわるして｢ぬるぽに対する言葉が言えたらね＾＾｣と言いました＾＾
ロージーたんは｢わかるわけ…あっ…なっ｣だって＾＾

全身を責め終わって、そろそろ終わりにしようとした時でした…

ロージーたん｢あっ…うっ………がっ｣

ロージーたんたら素晴らしい＾＾正解です＾＾

僕はロージーたんのおにんにんにバイブを当てます＾＾
ロージーたんは気持よさそうにあえぎます＾＾

そして僕はロージーたんによつんばいになってもらい、すでにおっきしていた僕のおにんにんをロージーたんのやわらかアナルにぶっこみました＾＾

ロージーたんは｢うがあっ｣といいながら僕を歓迎してくれます＾＾

ロージーたんのアナル&おにんにんからの振動で、僕は夢ごこち＾＾

ロージーたんも僕のおにんにん&バイブの振動で夢ごこち＾＾

ふたりで仲良くイキました＾＾

ロージーたん…大好きだよ＾＾

ロージーたんをぬるぽにしたいお＾＾

アッー！アッー！アッー！アッー！アッー！アッー！アッー！アッー！アッー！アッー！アッー！アッー！
アッー！アッー！アッー！アッー！アッー！アッー！アッー！アッー！アッー！アッー！アッー！アッー！
アッー！アッー！アッー！アッー！アッー！アッー！アッー！アッー！アッー！アッー！アッー！アッー！
アッー！アッー！アッー！アッー！アッー！アッー！アッー！アッー！アッー！アッー！アッー！アッー！
アッー！アッー！アッー！アッー！アッー！アッー！アッー！アッー！アッー！アッー！アッー！アッー！
アッー！アッー！アッー！アッー！アッー！アッー！アッー！アッー！アッー！アッー！アッー！アッー！
アッー！アッー！アッー！アッー！アッー！アッー！アッー！アッー！アッー！アッー！アッー！アッー！

ヒッヒを拘束してロージーたんに言いました^^
「ロージーたん、見てごらん^^
巨大な断裁機があるだろ^^いまから僕をイカせてくれないと、
一分を経過したら五秒に一�aずつ脚からヒッヒを断裁していくんだ^^
大丈夫、僕超早漏だから^^」
怯えるロージーたん可愛い＞＜
「はいスタート^^」
僕のおにんにんを獣のように貧るロージーたん^^
そんなにおにんにん欲しかったの^^？気持ちいいけどなんだか引いちゃいます^^;
おお、カリ攻めにﾊﾞｷｭｰﾑに…ﾝｷﾞﾓｯﾁﾞｲｲ＞＜
だけどどこでこんな技を^^;
あ忘れてた僕さっき三回ｵﾅﾆｰしたからｲｷにくいから^^

いつもは一分もたない早漏な僕ですが流石に四回目はイカない^^
涙目でﾃﾞｨｰﾌﾟｽﾛｰﾄするロージーたん^^
「は、はやくイッてください」だって^^ｷｬﾜｲｲ＞＜
あーざんねん一分経過^^
ヒッヒの足先からドズン！足の指が落ちて血を吹き出すヒッヒ^^;
狂ったように叫ぶヒッヒ^^;うるさいよ^^
それを見て焦りながら泣くロージーたん^^
伍秒経過^^ドズン！
「ああああががああ！」
伍秒経過^^メギャ！
「ｺﾞｱｱｷﾞｬｱｱｱｱ！」
伍秒経過^^グムギャ！
「ｻﾞｶﾞﾊﾞｱｱｱｫｫｫｫ！」
伍秒経過^^ボザギン！
「ﾐｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱ!!」
いちいちうるさいよ^^おまえはﾄﾞｲﾙか^^;

>あ忘れてた僕さっき三回ｵﾅﾆｰしたからｲｷにくいから^^
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うひひひひひ、ロージーたん可愛いよロージーたんうひひひひひ

まったく、まだ足首でしょ^^
お、ロージーたんったらアナルに手を^^ああ、気持ちいいよロージーたん^^
３分経過^^頑張ってロージーたん^^
ヒッヒ小さいからもう膝下にきちゃいました^^
ヒッヒは相変わらず叫んでます^^空気読めっての^^;
ロージーたん原形がわからないくらいすごい顔でむしゃぶりつきます^^;
お、なんだかIKIそうです^^
ヒッヒが表現できない叫び声をあげました^^それに一瞬気をとられたロージーたん^^
あーいけなかった^^残念^^
うおっ、すご^^秒速三回のﾌｪﾗ^^
６分けいか^^
ヒッヒがおとなしくなりました^^いい子だね^^

おまえら少年誌のみかたおかしいだろ
気持がわるい

あーそろそろいけそうです^^
はぅ、前立腺にぃ＞＜＞＜
ロージーたんいくよぉ^^^^
至極の快感と共に口の中に大量のおにんにんミルクが^^
ふぅ、お疲れ様^^ロージーたん^^
ぐったりしているロージーたん^^ひとやすみしよっか^^
「や、やくそくです、ムヒョを…」
わかってるよロージーたん^^約束だもんね^^


あ、スイッチ切るの忘れてた^^

このスレ、ﾋｯﾋも相当可哀相な目にあってるよね

変態どSの僕は過去スレ含めて合計6回程ロージースレで抜きました＾＾

おにんにんミルクが止まりません＾＾

>>137
お前はドイルかに吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>142
確かに。
ヒッヒの場合は、台詞が無くて人間性を無視された扱いだからな。

ところで、今回の裁断機エマージェンシー・バージョンには驚かされた。

早濡という前提に対して、
さらに「実は三回抜き済み」という前提が後出しされる面白さ。

ヒッヒが裁断されるエマージェンシー・シチュエーションの臨場感。

ヒッヒを救うべく必死に頑張る姿、およびヒッヒの叫び声に一瞬怯むロージーのリアルなしんりbytgadmさた@ADふじこyyyyyyzzzzz

一時間書き込みがなければロージーたんを殺害してレイプしない！

阻止

ロージーたんの四肢をズタズタに切り刻み、
抵抗できなくした後でじっくりと、脳みそのソテーにして食べちゃいます

;;;;;;;^^^^^^^;;;;;;:::^^^^;;;;^;^^^;;;^^^;^;;^^^;^;^;^^^^;^

いつかのｽﾚにあったこの歌が大好きですぅ><

ﾛｰｼﾞｰいつものやったげて
おお見たいか僕のおにんにん
おにんにんおにんにん
おにんにんにんににんにん

ロージーたんかわゆ＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾

>>149
おや、それは僕のつくったやつじゃあないですか^^
褒めてもらえて嬉しいです＼^^／

　　　　ﾄﾂｹﾞｷﾀﾞｰ
┗(^o^ )┓三
　　┏┗　三

好きです

>>151
何その最後の絵文字

>>151
お前はホント、アレだな

>>151
褒めてねーよ

>>151
うるさい自重よろ

>>151
なにその顔文字きめぇ

>>151
＼＾＾／

>>151
しゃぶれよ

>>151
きもいですね^^

>>151
だれもお前なんてほめてねーよ

>>161
ちょｗｗｗｗｗｗ

>>151
きんもーーー☆

　　　ﾄﾂｹﾞｷﾀﾞｰ
┗(^o^ )┓三
　　┏┗　三

>>164
きんもーーー☆

この場合はどうすんだっけ？

>>164
お前が
きんもーーー☆

>>164
きんもーーー☆

>>164
きんもーーー☆

まてみんな>>161のIDを良く見るんだｗｗｗｗｗ

>>164
お前が一番
きんもーーー☆

>>164
素で引いたわ･･･

VIP怖いよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おにんにん＾＾

なにがおこったんだってばよ……

ナルト自重しろ＾＾

ロージーたんおはよう

>>164
大した奴だ＾＾

ロージーたんのおにんにん^^
略してロにんにん^^

ロージーたんて何の事？

早く説明しろ

>>180
全知全能の神だよ^^
わかったら来世までROMれクズが^^

ロージーVSナルト

＾＾

ナルト「この影分身全部をイカせられたら逃がしてやるってばよ（本当に逃がしはしないけどな）」

ロジ「数が多すぎるよぉ‥‥チュパチュパ…」

と、言いながら影分身全員をイカせてしまうロージーたんなのであった^^
(もちろんその後は爆死してしまうロージーたん^^)

その後影分身をといたナルトはあまりの気持ち良さのため
三ヶ月ザーメン噴きっぱなしだった

ひなた｢ナルポ君…逞しい…ビクンビクン！｣

ナルト「多重影分身の術!!
ヒナタをザーメン漬けにしてやるってばよ。」

ひなた｢た、たまんない…。ナルポ君のザーメンェ…。｣

ナルト「マンコにも入れてやるから妊娠しろってばよ」

ヒナタ｢…ナルポ君は一人なのに影分身で3Pだなんて…。初めてなのに…。｣

ナルト「二人で終わりだと思うなってばよ。
チャクラが無くならないかぎり影分身はいくらでも作れるってばよ」

ここはロージーたんのスレだってばよ＾＾
まとめて冥王に断罪してもらうってばよ＾＾

ロージーたんのおにんにん＾＾

ロージーたんに「圧迫祭り」したい＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾

昨日、ロージーたんを家に呼び出してナイフで刺した
ロージーたんは力無く僕を色っぽい仕草で見上げると、
「なんで……なんで……」
って可愛い声で呟くと死んじゃった
そのときの声が美しくすぎて射精しちゃったよ＾＾：

そのあと首を切断し、バッグに入れて二人で外にお出かけ
全身だと重たいからね！頭だけにしました＞＜

そして数時間後に帰宅。
いやぁ楽しかったね、ロージーたん＾＾

それじゃあお休み＞＜

ロージーたんに手榴弾飲み込ませてみました^^
さあピン外したから急いで飲んで^^;
おご、うぐぼぇあああ、だって^^さ、僕は避難^^
あ！何吐き出してるのロージーた




もう、何やってるのロージーたん^^;胃で爆発させればロージーたんのお顔は無事だったのに…^^;
ロージーたん顔面吹っ飛んで、てか上半身吹っ飛んで誰かわからないよ^^;;;;
僕も右足を失いました^^
マイッタ＼(^O^)／
それじゃガンツのあるマンションに転送するよ〜^^



あれ、ロージーたん転送されない^^;

かわいいかわいい天使ロージーたん

ここは人類の新たな可能性にあふれたインターネッツですね^^

俺が火影になってから
ロージーを変えてやるよ

おまえには不可能だってばよ

>>200
全世界に八億いるロージーたん愛者にかなうとでも？

日本「ロージーたん＾＾」
アメリカ「Hi!!Rosie Tan＾＾」
イギリス「Oh!!Roosie Tam＾＾」
フランス「Ah〜Roasier　Tann＾＾」
ドイツ「Dam!! Roosecher Tamcht＾＾!!」
イタリア「Bon!! Rouseir Tenn＾＾」
スペイン「Wow!! El Rosierr taen＾＾!!!!!!」
ロシア「Voo!! Voosieetamshky＾＾」
中国「愛夜ー!!楼児慰誕＾＾」
韓国「ﾋｮｫｰ!Rong Zing Tang＾＾」

>>202
電車の中で吹いたｗｗｗｗｗ

ロージーたんおはよう＾＾

ナルト「サスケが見つからないからロージーを捕まえたってばよ」

ナルトネタ出してる荒らしはどうにかならんのか？

ここはロージーたんを愛でるスレだというのに・・・

>>202
すげぇ！wwおまい外大生か！？www

>>207
経済学部生です＾＾
ロージーたんへの思いを込めてノリで作りました＼＾＾／

おい！　ロージーたんて何の漫画だ！　早く説明しろよ　早く　早く！

同性愛板に池

今日は年に一度の世界ロージーたん機構(World Rosie-Tan Organization 通称WRTO)の会議です＾＾
今年も世界各国からロージーたん愛好家が集まっていますね＾＾
それでは今年の議題を発表します＾＾
「ロージーたんは何故あんなに可愛いのか＾＾？」
韓国代表チョンさん「ロージーたんの起源は韓国にある」
ロシア代表ロジスキーさん「ロージーたんがいれば我がロシアは三日で再建できる」
フランス代表イルボンヌさん「ロージーたんの芸術性は我がフランスの明日を築く」

相変わらず誰も議題を話し合いませんね＾＾；
まあいつものことなんですが＾＾
「それでは、ロージーたんに登場していただきましょう＾＾」
この声と共に会場は一気にヒートアップします＾＾むしろ邪教のような盛り上がり方です＾＾；
段の上からロープに巻かれておにんにん丸出しのロージーたんが登場＞＜！！
「ヴォオオオオオオ！！ロージーたん！！ロージーたん！！ロージーたん！！
　　ロージーたん！！ロージーたん！！サンディエゴニューヨーク！！」
今にも泣き出しそうなロージーたん＾＾そりゃそうだよね、こんなにいっぱい外人さんいたら怖いもんね＾＾
「それでは、入札価格の高かった方からロージーたんとふれあいタイムです！
　　今回も最高額だったのは、５０億ドルでアメリカ代表ロージーフェラー財閥、John Davison Rosiefellerさんです！！」
そういうと最前列からタキシードを着た老人が物凄いスピードで飛び出しました＾＾
「ロージータアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンンンンン＾＾」
いきなり日本刀で左腕を落としました＾＾；あらあら、今年も熱が入りますね＾＾；
ギャアアアアアと叫ぶロージーたん＾＾カメラでアップにされ会場中に放映されます＾＾
続いて腹に一刺し＾＾んもう＾＾
「終了です！では次に第二位、３０００億円で日本代表漫画家西…ってちょっと駄目ですよ＾＾；！！」
会場中の人間が段の上に押し寄せ、ロージーたんとふれあいタイムを始めちゃいました＞＜
まあいつものことなんですが＾＾；
あーあーロージーたんもうバラバラにされちゃってます＾＾；
何故かちょうどよく火も用意されています＾＾まるで魔女狩りですね＾＾；
そんなこんなでロージーたんは跡形もなくなり、今年の会議も無事終了したのでした＾＾

>>202
ｸｿﾜﾛﾀ

>>211
笑いすぎて放屁した

>>211
ﾜﾛﾀW何気に西先生参加してたのかW

久々にサンディエゴニューヨークｗｗｗｗｗ

鬼太郎とロージーどっちのほうが不死身？

鬼太ロージーたん^ ^

鬼太ロージーたんの妖気に僕のおにんにんが反応しちゃいました＞＜

ロージーたんをめちゃくちゃあったかいお風呂で一週間煮込み続けると射精するの？

>>202>>212
なんちゅー才能の無駄遣い

まちがえた
>>211でした これからも素敵な書き込み待ってます

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ