1 :
ヴァン:
よろしく
|┃三 , -.―――--.、
|┃三 ,イ,,i、リ,,リ,,ノノ,,;;;;;;;;ヽ
|┃ .i;}' "ミ;;;;:}
|┃ |} ,,..、_、 , _,,,..、 |;;;:|
|┃ ≡ |} ,_tュ,〈 ヒ''tュ_ i;;;;|
|┃ | ー' | ` - ト'{
|┃ .「| イ_i _ >、 }〉} _________
|┃三 `{| _;;iill|||;|||llii;;,>、 .!-' /
|┃ | ='" | < 話は聞かせて貰ったぞ!
|┃ i゙ 、_ ゙,,, ,, ' { \
>>1はシベリア送りだ!
|┃ 丿\  ̄ ̄ _,,-"ヽ \
|┃ ≡'"~ヽ \、_;;,..-" _ ,i`ー-  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|┃ ヽ、oヽ/ \ /o/ | ガラッ
俺はとある情報を集め、現在講談社が発行しているマガジンという雑誌で漫画を連載している真島ヒロが、真島の漫画が売れるのが気にくわない奴の陰謀で、パクリ漫画しか描けないように魔法をかけられているという事実を知った。
真島のファンの事はどうでもいいが、今回俺に大金持ちの真島ファンから、真島に魔法をかけている魔法使い及び、その組織を壊滅させてくれと依頼があった。
勿論、報酬は莫大だ。断る理由はねぇ、俺は仲間を引き連れ、まずは真島に魔法をかけている魔法使いの居場所を探す事にした。
んじゃ、知欠先生にもパクリにさせてる魔道士がいたわけですね。
「ラキスト、お前の魔法で真島に魔法をかけている魔法使いの居場所を探ってくれ」
俺は仲間の一人、追跡魔道師(ストーキング・マジシャン)の異名を持つラキストの魔法で、真島の真島に魔法をかけている魔法使いを探す事にした。
「あぁ、任せておけ。だが位置を探るには、魔法をかけられている者、つまり真島に会わなければ駄目だ」
「真島の位置か……真島は今、自宅で漫画を描いている筈だ。真島の家へ行こう」
「あぁ」
〜真島の家〜
「あれ?貴方達は」
「俺の名前はヴァン・ラグナロクだ。こっちはストーキングマジシャンのラキスト」
「あ、どうもどうも。それで、一体何か?」
「お前は自分が魔法をかけられている事を知っているだろ?俺たちはお前に魔法をかけている魔法使いを倒すために活動している」
「あ、有難うございます。それで、何故ここへ?」
「あぁ、まずはお前に魔法をかけている魔法使いの位置を探すために、お前に会わなければいけなかったんだ」
「どうやって探すんですかねぇ?」
「それはこの、ストーキングマジシャンに任せればいい」
「まかせろ」
“マジック・ストーカー!”
ラキストの魔法、マジック・ストーカーは半径50000km以内なら、何処にいてもそいつの位置が分かるのだ。
「分かった!場所は西に300km……ここは……」
「どうした?」
「どうさたんですか?」
「集・英・社だ!?」
「な、なんだって〜」
6 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/04/21(土) 18:37:18 ID:gEqWfPuRO
ヴェルロスなのか!?
7 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/04/21(土) 18:37:46 ID:f0FSe3H20
ヴェーローwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
場所が分かった俺は真島の家を立ち去り、追跡魔道師のラキストと別れ、一人集英社へと向かった。
ラキストは戦闘には向かないからな。元々サポート系の魔法使いは戦闘が苦手だ。
その中では、ラキストは戦闘でも中々に活躍出来る部類だが、今回の戦いは相当厳しいものになる。ラキストは足手まといになるだろう。
俺はバイクに乗り、真島の家からそのまま集英社に向かった。
仕事は早くに終わらせる。それが俺のモットーだ。待つのは性に合わない。
「なにっ!」
突如空から巨大な鉄球が降って来た。しかし、俺は巧みにバイクを操り鉄球をかわすと、バイクから飛び降り、立ち並ぶビルの屋上から俺を見下す男を見上げた。
「よく避けたな」
男はビルから飛び降り俺の前に立った。しかしそこは道路の上、走る車が男にぶつかりそうになる、が、奴が車に手を向けると先程と同じように巨大な鉄球が落下し、車を破壊した。少しすると鉄球も消えた。
「お前、真島ヒロに近付き俺達の事を探っていたな?」
「な、貴様何故それを」
「魔法をかけといたのさ、真島に。真島に魔道師が近付くと、発動する魔法をね。それが発動すれば真島の半径10m以内なら、映像も音声も全て知る事が出来る」
「ち、先手を打たれたか。お前が真島に魔法をかけた魔法使いか?」
「俺に勝てたら教えてやるよ!」
この口ぶりから、コイツが真島に魔法をかけている魔法使いだとは思えないが、やらなきゃやられる、それに歯向かう奴は全て葬る。それが俺のモットーだ!丁度いい肩慣らしだ、コイツの首を土産に集英社に乗り込んでやる!!
9 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/04/21(土) 19:14:03 ID:JbZTCRy80
2get
10 :
ヴァン ◆cOvgn5P52U :2007/04/21(土) 19:14:44 ID:3E0P7qOEO
「フハハ、俺の魔法“止まない鉄の雨”(エンドレス・アイアンレイン)でぶっ潰してやるぜ!!ちなみに俺の魔法は、俺が定めた目標に最大20mの鉄球を降らす事が出来る魔法だ。鉄球は地面に落下すると自動的に消滅するぜ」
長々と説明ありがとよ。上等だ、こんな奴魔法を使わず倒してやるぜ。
“アイアン・レイン”
鉄球が降って来たが、俺はバックステップでそれを避ける。ここでは一般人に被害が出るので、俺はそのまま道路の脇にある森に入った。案の定、奴も追ってくる。
「隠れたって無駄だぜ!」
“アイアン・レインズ”
今度は無数の鉄球が降って来た。コイツを避けるのは一苦労だぜ。だが俺は昔中国で一万人の兵から同時に矢を放たれたが無傷だった事がある男だ、それに比べればばこんなもんは……
「フハハ、ペシャンコになったか?」
「楽・勝!だ」
上空から近付き、奴に飛び蹴りをかましぶっ飛ばす。
「く、中々やるな……ならば俺の最大魔法だ!」
“ラージ・アイアン・レイン”
「三節音魔法!?」
「そうだ!コイツで潰れちまえ!」
俺の頭上に半径20mの鉄球が出現した。流石にコイツは避けれないっ!
鉄球が落下した。聞こえるのは奴の笑い声。
「ハハ、やったぜ」
誰を……
「殺ったんだ?」
俺は奴の背後に周り込んでいた。
「なに!?まさかお前、高速移動系の魔法使いか?」
「フ……さぁな、俺に勝てたら教えてやるよ!」
「くそおぉぉ!!」
直後、俺は強烈な手刀で奴の首を叩き付け気絶させた。
11 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/04/21(土) 19:15:49 ID:JbZTCRy80
2get
12 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/04/21(土) 19:37:57 ID:dSoDyu4U0
もうこうなったら尾田が悪い
13 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/04/21(土) 19:41:12 ID:8w82R08a0
魔道師=マガジン編集
14 :
ヴァン ◆cOvgn5P52U :2007/04/21(土) 19:41:47 ID:3E0P7qOEO
ふぅ軽く敵の刺客を退けた俺だが、まさかあんな見るからに雑魚な奴に、魔法を使っちまうとはな……俺の魔法は消費が激しいてのに。しかし、雑魚ですら三節音魔法が使えるなんて……この戦い、やはり厳しい物になるな。
ちなみに、三節音魔法とは普通の二節音魔法、つまりラキストのマジック・ストーカーや奴のアイアン・レイン等の魔法より強力な魔法の事だ。だが魔法の威力は高くなるが、消費も激しく、並みの魔法使いでは多用は出来ない。
「さて、と」
俺は乗り捨てたバイクを起こして、再びバイクで走り出した。
〜集英社内部〜
その頃、集英社内部では何やら怪しい会議が繰り広げられていた。
「なんだアイツは?」
漆黒のローブを被った集団が、円卓を囲み話ていた。
「まさか、雑魚とはいえ我等の刺客を倒すとはな……それに一瞬だが奴の使った魔法、あれはもしや」
「失われた呪文か!?」
「かもしれないな……断定は出来ん。なんせ、誰も見た事が無いのだからな」
「いや待て、今の顔……もしや“破壊の悪夢”(デストロイナイトメア)のヴァン・ラグナロクか?」
「確か金さえ積まれればどんな危険な任務でも喜んで受けるというあの気違い傭兵集団か?確かに、奴なら我等の刺客を打ち破る事も出来るだろう。これは面白くなってきた」
「ん、なんだ?」
「どうした?」
「おい、オール・ルック・アイで集英社の入口を見てみろ」
「なんだ?もうヴァンが着いたのか?」
「違う、別の奴だ。別の奴がこの集英社に侵入した」
「ククク……誰だか知らんが怖いもの知らずな奴だ」
15 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/04/21(土) 19:44:07 ID:jJwsq8WlO
ヴェルロス!?
いえ、ヴァンロスです。
私はヴェルロス様に使えるヴェルロスの指、の中指に位置する存在です。
まだまだヴェルロス様には及びませんよ。
18 :
ヴァン ◆cOvgn5P52U :2007/04/21(土) 20:26:19 ID:3E0P7qOEO
なんでもなにも……私の小説は誰が見てもヴェルロス様のよりは面白く無いからです。
ヴェルロス様は神ですので、下界の人間とは話せませんでしたが、私はどちらかと言うと下界に近い者なので、馴れ合いも楽しもうと思います。
馴れ合いするのか・・・
フ、強い魔力を感じる。やはり集英社に強力な魔法使いがいるな。ついに集英社に辿り着いた俺だが、侵入方法が分からず悩んでいるのだ。
正面から突入するべきか、それとも別の場所から……む、この感じは監視魔法で見られているな……ならば何処から入ろうと同じか、だったら正面から突入してやる。
「敵の本拠地だからな……どれだけ敵がいるかも分からないが、行くしかない!」
勢いよく正面から集英社に侵入する。どうやら集英社は50階建てのようだ。エレベーターを使うと何らかのトラップがある危険性がある。面倒だが階段を使うか。
「ん、なんだここは?ッ!!」
階段の前に広い場所に出たが、突如頬に切傷が出来た。自然現象のカマイタチじゃあない、これは……魔法だ!
「ここは通さねぇぜ」
「なんだお前は?」
「集英社、1-10フロアの守りを勤めている暴風小僧(ストームボーイ)だ。覚えなくていい、どうせすぐに死ぬのだから」
「フン……」
「一つ貴様に質問がある。先程ここに来たのはお前の仲間か?」
「なに?俺の仲間はここには来てない筈だが……」
俺以外にもこの依頼を受けた奴がいるのか?だがそんな話は聞いていない……
(ならさっきここを凄まじい速さで通過していった奴は
ヴェルロスに近づこうと努力もしないアホゥが
消えうせぃッッッッ!!!!!!!!!!!
ヴェルロス様降臨しないかな〜
どいつもこいつも見切り発車で話を書き始めては途中で消えやがって…
完結させろよ!!
気になるじゃん!!
26 :
ヴァン ◆cOvgn5P52U :2007/04/23(月) 23:04:17 ID:77ipE8EwO
(ならさっきここを通過した奴は一体……しかしコイツは知らないようだ、ならば)
「もう貴様に用はない、消えろ!」
「消えろと言われて消えてたら、こんな所にはいないぜ!」
「ふ、我等を甘く見るなよ!」
“ハリケーン・スラッシュ”
「くっ、コイツは目で見て避けれる魔法じゃないな……」
服が引き裂かれ俺の体に風の刃が食い込む。確かにコイツは油断してると危ないな。
「ほらほらほらぁ、どんどん行くぞ!」
“サイクロン・ブレイド”
「!!」
コイツは驚いた、風が形を形成してるぜ。風の刃が俺の鼻先を切り裂いた瞬間驚異的な反射神経のお陰で、なんとか避ける事が出来たが、あと一歩反応が遅れてたら顔面串刺しだったぜ。何とか奴に近づかなければ……
「どうした?手を抜いていると死ぬぞ。本気を出せ!魔法を使え!」
「しょうがねぇ……どうやら本気の俺と戦いたいようだ。それは可能であって…………不可能だと言うのに!」
「ほざけぇ!遊んでいた事を後悔させてやる!最大魔法」
“ソニック・ブレイド・ストーム”
カチ……
「ご・愁・傷・様ぁ!」
集英社の一階で猛烈な風が巻き起こり、ガラスが全て割れる。が、風は直ぐに止まり腹にナイフの突き刺さったストームボーイの姿と、ヴァンの姿が見える。
「どうだった?俺の本気は?」
「ま、まさか貴様……今のは、グフッ、失われた、魔法……」
「ほう、知ってるのか。俺の魔法を……失われた魔法、“時間自由人”(ストップアンドスタート・フリーダム)を」
「やはり、消滅したはずの時間魔法か……確かに、本気の貴様と戦う事は……不可能……だな…」
「あぁ、何故なら“時間”が違うからな!」
ストームボーイは崩れさり、俺は上の階を目指す。
まさか続きを楽しみにしていてくれる方がいたとは……まぁ私の予想ではこのスレの100迄に第一部が終わる予定ですねで、まったりと付き合って下さい。
尾田一人じゃ七武海全員を倒す話描くのしんどいだろうから、真島さんに3人くらい担当してもらってください。
もう飽きたからやめていいよ
七武海もそのうち2,3人まとめて倒すよ
と言いたいとこだが、尾田のアホのことだから一人一人に2年ぐらいかけて倒しそうだ
真島をごり押ししてるけど構成力は最悪じゃない?レイブもプルーが出てなかったら絶対売れてない。絵はすきだが
尾田の方SBSでちゃんと説明できるから納得がいく。漫画家としての才能の差は歴然だろ
32 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/05/04(金) 22:05:37 ID:lGZX70vH0
フェアリーテールの三倍面白いな
しかし、最初の刺客の首を手土産にすると言ってたのに、なぜ手刀で首を落とさなかったの?
尾田とかベルセルクの作者に『展開がちんたら遅くなる魔法』をかけてる奴もブッ殺してくれ
>>30 何人衆か忘れたけど、梅澤春人のソードブレイカーなみのサクサク展開を見習ってほしいよね
富樫先生の必要最低限しか書き込まない才能を
分けて貰えば良いのに
>>35 冨樫御大は最低限の仕事すらこなせてなかったはずですが
この小説で噴出したのは俺だけ?
10ぐらいまでなら噴いた
39 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/05/06(日) 17:19:31 ID:UglB2CBb0
へ〜
40 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/05/06(日) 17:26:19 ID:1baAaYaAO
つまんね
続き書いてー
そんなんで真島をパクリにさせてる魔導師倒せるのかー
飽きたと言われたので、離れていましたが、楽しみにしていてくれる人もいたのですね。
第一部のプロットは出来ていますので、また執筆を続けようと思います。
お〜いちいち気にすんな
強い意思でやり遂げてくれ!
そうだ!ヴァン頑張ってくれ!
俺は最後まで読むぞ!
45 :
ヴァン ◆cOvgn5P52U :2007/05/07(月) 20:04:31 ID:8LS7hvphO
ストームボーイを置いて、俺は20階に着こうとしていた。
「19階か……ストームボーイの話だと、20階には奴と同じように、集英社の刺客がいるはずだな……俺の魔法は多用出来ない、なるべく魔法を使わずに次の階へ行きたいな」
そして20階へ着くと、大きな扉があった。おそらくここに刺客がいるのだろう。慎重に扉を開け、ストームボーイの時のように先手を取られないように周囲を見渡す。
「ん、な!?なんだこれは!?!?」
なんと20階の刺客と思われる魔法使いが、無惨にも首を刈り取られた状態で倒れていたのである。
「これは一体……この部屋に魔力は感じないが……そういえば、ストームボーイが俺の他にも侵入者がいるような口ぶりを見せたな……まさかソイツが……」
なにがあるかは分からない、この任務、想像以上にハードなようだ。
――つっ、なんだ?巨大な魔力の衝突を感じる!魔道師の気配は三つ、刺客ともう一人の侵入者か?もう一つの存在も気になるな。
気配は上の階から、俺も急ぐぜ!!
46 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/05/07(月) 21:35:32 ID:NpilcUKS0
うわつまんね
ほぉ、凄まじい飴とムチだな……
だが、私はMだ!
48 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/05/08(火) 04:09:22 ID:U2McnK/l0
じゃ俺も。
妄想スレ書くなよアホ
49 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/05/08(火) 17:41:11 ID:qVcCZW0y0
でもついつい読んでしまう魅力がある!
真島と和やかに話すシーンで噴いた
「パクんな」ってポコポコにすれば早いのに、あえてスルーかよwww
中二病の振りを出来る天才ヴェルロスと、ただ痛いだけの奴は紙一重だからな、気を付けろよ
>>49 真島を倒すんじゃないんじゃなくて真島をパクリにさせてる奴を倒すんだよ
j
53 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/05/17(木) 19:17:17 ID:ktUgBZl80
↑馬鹿すぎ
ヴァン……
続き書いてくれぇ………!!!
55 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/05/18(金) 08:42:53 ID:19096ynUO
真島と尾田は同一人物だろ?
双子の兄弟だろ
57 :
ヴァン ◆cOvgn5P52U :2007/05/22(火) 19:44:04 ID:h1CKIGXrO
さぁ30階、この目の前には巨大な扉が……この扉の奥で巨大な魔力の激突を感じる。だが恐れる訳にはいかない、いや、恐れなんてしない。デストロイナイトメアのAクラス幹部である俺に恐怖なんて感情はとうの昔に消えちまったんだよ!
扉を蹴り飛ばし部屋に侵入、した瞬間――
「ぐはぁっ!」
「なっ!!」
長い黒髪に、漆黒の瞳が輝く青年が吹っ飛ばされ、俺にぶつかった。まさか敵の刺客か!?
「くっ、離せ!」
「なに?」
シュピン――俺の頬を何かが切り裂いた。赤い血が滴り落ちる。この俺が全く反応出来なかった。一体何が起きたんだ?気付くと黒髪の青年は俺から離れていた。
「流石に三対一は辛いな……」
「三対一、何の事だ?お前は集英社の刺客じゃ無いのか?」
「集英社の刺客?あぁ……お前は奴等とは関係が無いのか……一般人がこんな所にいる訳は無い、それに魔力を持ってるな……この付近で、いや日本でこれだけの魔力を持つとなると……なるほど、お前は傭兵ギルド・デストロイナイトメアから派遣された魔法使いか」
「ご名答。随分な分析力だ。しかし、こっちはお前が何者かも分からない……集英社の刺客じゃ無いようだが、答えによっちゃお前も消すぜ。答え無くても消すがな」
「フ、その魔力、精々Aクラスと言ったところだろう。そんな脆弱な魔力でよくもまぁこの俺を消すだなんて抜かせるモノだな。怖い物知らずな狂犬みたいだが、噛み付く相手は考えた方が長生き出来る」
「なんだとっ――!!」
「おいおい、いつまで話てるんだぃ?いつまでも僕らを待たせ無いでくれよ。」
部屋の奥から二人の男が出てきた、今の俺は破裂寸前の風船、刺激したらどうなるか、思い知らさせてやる!!
一人はヒョロヒョロな軟弱男、もう一人はツンツン頭でネックレスやピアスが全身に着いてる若者。コイツ等が集英社の刺客か?ストームボーイの話ぶりで各階に刺客は一人だと思ってたが、違うみたいだな。
「おい」
「ん?」
いつの間にか俺の横に移動していた黒髪の男、そうだコイツもいたんだったな……
「俺と組め。コイツ等二人は一人ずつなら俺一人で十分だが、二人になると厄介だ。別に助け合う必要は無い、ただどちらか一人を受け持ってくれればいい。お前にとっても悪い話じゃないだろ?」
「あ?この俺を脆弱だとほざいた割には、随分情けないな。俺ならばコイツら二人なんざ瞬殺出来る」
「若いな……少し煽られたらもう頭に血が昇るか」
「テメッ――!?」
突如俺に向かって電撃が飛んで来た。反応は間に合った……が、体が動かない!?体が動かなきゃストップアンドスタート・フリーダムを使っても意味が無い。
シュピイン――――
「頭を冷やせ。今は黙って俺に強力しろ」
直撃寸前、黒髪野郎が日本刀で電撃を切り裂いた。
「く、体が動かない……何故だ?」
「だから冷静になれ、相手を見ろ」
「フフフ、僕の魔法シャドウ・ストップにかかってるんですよ。シャドウ・ストップは相手の影を僕が踏めば相手の体を動けなくさせる事が出来る魔法です」
「何?だがここはビルの内部、影なんて出来る訳無い」
「ククク、後ろを見てみな」
もう一人のツンツン頭が言った。ギリギリで首だけ動いたので、後ろを見ると電気の塊のような物体が俺の背後に浮いていた。
「俺の魔法“電気踊り子”(サンダーダンサー)さ。電気を操る事が出来る。光を発生させる事も出来る」
「ふ、これで本来ならお前はもう死んでいた。いいから俺と協力しろ、分かったな?」
「仕方ない……今だけだぜ!」
なんで「真島にパクリをさせてる」じゃないの?
「ほぉ、君達が協力してニ対ニですか。しかし相方は既に動きを封じられてますよ。貴方が少しでも動いたら、サンダーダンサーが貴方を相方を仕留めます。電気より速く動けるとは、思って無いですよね?」
「おい、お前まだ名前を聞いてなかったな、なんて名前だ?」
「この僕を無視だと!?」
「ヴァンだ、ヴァン・ラグナロク」
「ヴァンか、魔法のタイプは?」
「それは秘密だ」
「チッ、能力の分からない奴と組むのかよ……」
「サンダーダンサー、やってしまえ!」
「おう!」
“サンダー・ボルト”
無視されてキレやがった!しかも狙いは俺だ、どうにかしやがれ!
「やれやれ、あまり使いたくないが、俺の魔法を見せてやる」
“邪気眼”
「え?」
な、何が起きた……突然俺にかかってたシャドウストップが消えて、サンダー・ボルトも消えやがった。防御魔法、いやこれは寧ろ……
「アンチ・マジック魔法、失われた魔法の一つ、邪気眼さ……俺の眼で見た魔法は、消滅する。」
コイツ、俺と同じ古代の魔法を習得してやがるのか……
「なんだとっ!?おいどうすんだよ魔法が効かねぇなんて」
「落ち着きなさい、サンダーダンサー……失われた魔法はどれも強力ですが、その反面リスクが高いのです。多様は出来ないので、何度でも攻めてやればいいのですよ!」
「そういう事だ。俺も多様はしたくねぇ、協力して一気に攻略するぜ!」
>>59私のミスだ。
本当は“真島をパクリ漫画家にさせてる魔法使いを倒すしかねぇ!”というスレタイにしたかったんだが、文字数の関係でそれは無理だったので、漫画家という文字を消したら、こうなってしまったのだ……
ヴァン、俺と握手してくれ!
デリオラと同時期に本編側に魔人登場って・・・
これで後世の人間はオーズのパクリと認識する事だろう
マジに魔道士を倒さないと
64 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/05/24(木) 18:44:16 ID:WIL6W8KR0
ワンピばりの長編感動回想物語はもちろんあるんだろうな?
65 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/05/25(金) 20:06:27 ID:Nzfr4o1z0
すべてを終わらせるとき
ヴァン「チクショォォォ!くらえ!
十節音魔法レイプ・レイプ・レイプ・レイプ・レイプ・レイプ・レイプ・レイプ・レイプ・レイプ!(この間1秒)」
邪気眼「さあこいヴァン!俺は実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
邪気眼「ぐああああ!こ、このタフネスと呼ばれる俺が・・・こんな小僧に。バカなああ」
邪気眼「グアアアア」
漆黒集団A「邪気眼使いがやられたようだな。」
漆黒集団B「フフ、やつは我らの中で一番の小物。」
漆黒集団C「デストロイナイトメアごときに負けるとは集英社の面汚しよ」
ヴァン「くらえええ!」
漆黒集団「ぐああああ」
ヴァン「やった、ついに集英社を倒したぞ。これで真島のパクリがなくなる。」
真島「よくきたなヴァン、待っていたぞ」
ヴァン「お前が黒幕だったのか・・・感じる、真島のパクリを」
真島「ヴァンよ、ひとつ言っておく。お前は私が魔術師によってパクリをさせてると思っているようだが
実は自分の意思でやっていた。」
ヴァン「な、なんだって!?」
真島「そして囚われていたお前の仲間のラキストはやせてきたので解放しておいた。あとは俺を倒すだけだなククク」
ヴァン「フ、上等だ。俺も1つ言っておくことがある。大金持ちから魔術師を倒すよう命じられてた気がするが
全て俺の幻覚だったから別にそんなことはなかったぜ!」
真島「そうか」
ヴァン「ウオオオオいくぞオオオオ!」
真島「さあ来いヴァン!」
ご愛読ありがとうございました。
66 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/05/26(土) 01:04:32 ID:uncKJhky0
良スレage
67 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/05/27(日) 10:44:16 ID:ynLQKOTS0
続きマダー?(・・ ) っ/凵チンチン
68 :
ヴァン ◆cOvgn5P52U :2007/05/28(月) 17:42:55 ID:e7+UUoGJO
「協力するんだ、お前の魔法を知っておく必要があるんだがな……」
「秘密だ」
「そう言うな、俺も普段は見せないこの邪気眼を見せてやったんだからな」
「見せてくれと頼んだ覚えはないぜ」
「ち……しょうがねぇなぁ」
“邪気眼”
「え!?」
「邪気眼には相手の魔法を見る力もある……あまり使いたくないと言うのに、手間とらせやがって」
「な、なんだってー!!」
「それにしても、お前も失われた魔法の使い手か……それに、ある意味最強の魔法じゃねぇか。まぁ俺には通用しないが……」
「ち、組織の幹部しか知らない俺の魔法を……」
「で、どうする?古代魔法て事はお前も多様はしたくないだろう」
「あぁ。どうするんだ?まさか策はないのか?」
「安心しろ、俺はデュアルマジシャンだ」
「デュアルマジシャン!?」
デュアルマジシャンとは、簡単に言えば複数の魔法が使える魔法使いの事だ。だが、本来魔法は生まれつきの属性が一つと決まっており、
例えば炎の属性の魔法使いが、水の魔法を習得しようとしても、その片鱗すら使う事は出来ない。
だが、中には例外もいる……それがデュアルマジシャンだ。さらにデュアルマジシャンにも二種類いる。生まれつき複数の魔法の属性を持っているものと、成長する上で新しい属性が付加されるタイプだ。
69 :
ヴァン ◆cOvgn5P52U :2007/05/28(月) 17:45:21 ID:e7+UUoGJO
まさか失われた魔法と、さらにもう一つの魔法をもつ奴がいるなんてな……本当にコイツ何者だ?
「充電完了!そろそろ行くぜ」
「ふふふ、そっちが長話をしている間にコチラは力を蓄えさせて貰いました」
“サンダー・レイン”
「野郎、室内でレイン系魔法を……気を付けろ!」
「分かってる!いちいちうるせえんだよ!」
俺は持ち前の反射神経と体捌きで部屋の中全体に発せられる電撃の雨を避けきる。アイツは日本刀で魔法を切り裂いている。
「おい、言いたい事が二つある」
「なんだ?」
「その刀、何故魔法を斬れる?二つ目は、お前の名前だ」
「この刀は妖刀“満月”。現在マガジンで連載中のフェアリーテイルで舞台となっている呪われた島の話の重要ファクターとなっているムーンドロップを使用し、伝説の鍛冶屋が叩き上げたアンチ・マジックウェポンだ。ちなみに、俺の名前はヴァリア。ヴァリア・ウルリスだ」
アンチ・マジックウェポン、相当高価な代物だが、そんな物まで待ってるとはな……だが味方としてなら頼もしい。そろそろ読者も長話に疲れてきた頃だろうから、コイツ等さっさと片付けて先に行ってやるぜ!
70 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/06/03(日) 14:48:14 ID:BXl8TAxbO
age
正直VIPでやって欲しかった
元祖みたいにテンポよく長くとも一ヵ月以内で終わらせるべきだった
反応気にし過ぎ
73 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/06/03(日) 23:26:19 ID:ourAOwrP0
74 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/06/03(日) 23:51:20 ID:wJUnpQaPO
むしろRAVEをセルフパクりすれば誰からも文句言われないのに
75 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/06/04(月) 00:00:31 ID:ONw2KcX+O
真島にアンチレター送った。『パクリは犯罪です。』と。
おかしい。何故真島は捕まらないんだ?!
76 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/06/06(水) 13:49:14 ID:B9sxOMjW0
フェアリーテールの封印された巨人とワンピの巨人ゾンビ似てない
77 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/06/06(水) 15:10:08 ID:6nARFZWe0
ワンピースいつ終わるか先が見えないから、パクリ作家2〜3人にプロット見せて画かせればよくね?
むしろ真島がワンピの同人誌作ればよくね?
79 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/06/10(日) 16:12:30 ID:eybcwasmO
ヴァン続き書いてくれぇ〜
80 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/06/22(金) 01:23:39 ID:3oOugaIQ0
まんこブラリーノ
81 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/06/22(金) 01:47:50 ID:G3LwjvAU0
塩振りカルビ喰ってやられる巨人ゾンビ
復活したと思ったら死んでた封印巨人
どっちがマシ?
それは真島がマシと言わざるをえんな。
ウルの平和への思いが10年かけて無敵の悪魔を滅ぼした
っていうストーリー上重要な意味があるし、
主人公が説得力皆無なパワーアップで倒すとか
これ以上バトル引き延ばす冗長さとかを回避する
漫画的手法の意味もある。
一方、塩で浄化なんてただのご都合主義で、
実は地球破壊爆弾を持ってたんだとか言い出すのと変わらん
83 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/06/22(金) 10:43:38 ID:b4mlqS12O
てか緑人の歌ってwww単行本で読者に質問されて
「実はこれは4文字ずつ4行に並べると〜〜」
とか自慢気に答えてたのはワロタ。
まんま祈り子の歌じゃんwww
FFからのパクリが激しいな。
84 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/06/22(金) 18:40:50 ID:G3LwjvAU0
>>82 まあワンピがその展開になるかどうかはわからんがな
だが尾田ならやりかねん。ミスター5然り、ベラミー然り、あっさり終わらせることよくあるし
真島は尾田を挑発してるんだなw
そして、尾田が、遊んで真島のゲームに付き合ってるとしか思えないw
どーせパクるなら安彦良和氏あたりの作風をパクってほしいねぇ。
ワンピースの絵柄とか雰囲気は尾田氏でしか生かせないし。
87 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/06/22(金) 23:10:20 ID:G3LwjvAU0
マガジンに真島の作風パクってるやついないか?
>>87 誰のこと言ってるのかわからんが、元アシが描いてる漫画が一つ載ってる。
89 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/06/23(土) 00:49:15 ID:fxzHjeXe0
>>87 あの学園者のやつ?
俺も最初真島が新境地に乗り出したのかと思った
RAVEも最後にエリーが学校行ってたから、そっちに興味沸いたのかなと
>>89 今週の「もうしま」は、その元アシの特集だった筈。読めば大体わかる。
91 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/07/03(火) 08:17:29 ID:PjlS3NflO
92 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/07/06(金) 02:13:41 ID:zuhwVlAs0
すべてを終わらせるとき
ヴァン「チクショォォォ!くらえ!
十節音魔法レイプ・レイプ・レイプ・レイプ・レイプ・レイプ・レイプ・レイプ・レイプ・レイプ!(この間1秒)」
邪気眼「さあこいヴァン!俺は実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
邪気眼「ぐああああ!こ、このタフネスと呼ばれる俺が・・・こんな小僧に。バカなああ」
邪気眼「グアアアア」
漆黒集団A「邪気眼使いがやられたようだな。」
漆黒集団B「フフ、やつは我らの中で一番の小物。」
漆黒集団C「デストロイナイトメアごときに負けるとは集英社の面汚しよ」
ヴァン「くらえええ!」
漆黒集団「ぐああああ」
ヴァン「やった、ついに集英社を倒したぞ。これで真島のパクリがなくなる。」
真島「よくきたなヴァン、待っていたぞ」
ヴァン「お前が黒幕だったのか・・・感じる、真島のパクリを」
真島「ヴァンよ、ひとつ言っておく。お前は私が魔術師によってパクリをさせてると思っているようだが
実は自分の意思でやっていた。」
ヴァン「な、なんだって!?」
真島「そして囚われていたお前の仲間のラキストはやせてきたので解放しておいた。あとは俺を倒すだけだなククク」
ヴァン「フ、上等だ。俺も1つ言っておくことがある。大金持ちから魔術師を倒すよう命じられてた気がするが
全て俺の幻覚だったから別にそんなことはなかったぜ!」
真島「そうか」
ヴァン「ウオオオオいくぞオオオオ!」
真島「さあ来いヴァン!」
ご愛読ありがとうございました。
93 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/07/18(水) 15:15:43 ID:f2IMKXs5O
その俺は実は一回刺されただけでって元ネタは何すか
ソード増田ヤマト
サンクス
5巻見た
リア・ディゾン見て書いたんだろうなぁ
というポーズが所々・・・
97 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/07/18(水) 23:21:03 ID:U6DS6WhaO
本スレ立たんの?アンチスレでも良いが。
まさかのイートマン
>>75 そういうのはたぶん編集で止められてると思うよ
100
>>75 ひどいパクりをされた方が訴えないと意味がありません。パクリ語るならそんくらい知っておけ。
102 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/07/26(木) 14:29:46 ID:Iv/KrCH90
103 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/08/02(木) 17:36:56 ID:bBg4SbZ90
>>22 >集英社は50階建てのようだ
フイタwwwwwwwwww
104 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/08/19(日) 14:15:42 ID:LVb4aguhO
復活してくれ〜
>>75 本人に送りつけたって読まずに食べるだろ、常識的に考えて。
今度はハウルか
まあヒロ君は映画見たことも忘れて、自分が考え付いたと思ってそうだけどw
107 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/08/30(木) 13:02:23 ID:eBBsBnNn0
108 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/09/01(土) 14:50:51 ID:KAmJwbiB0
109 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/09/01(土) 14:58:48 ID:QtWz2LS4O
>>106 相当タチワリィなwwwwwww
罪の意識が無いのはかなり厄介だ
110 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/09/02(日) 12:30:16 ID:V+N01xbm0
111 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/09/02(日) 15:35:44 ID:V+N01xbm0
>>106 カメェ〜だが、鬼岩城だと思った俺は古い人間?
罪の意識は絶対無いべ
本人は田中宏の漫画が好きなようだし
不良漫画に出てきそうな人間達を描ければそれでいいんじゃね?
だから世界観は重視してなくて編集のアイデアをそのまま採用する軽さだとか
編集は売れ線のアイデアを提供する事にだけは長けている
だから真島の漫画は一定の人気を得られる
逆に売れ線なんて無視、設定・世界観が重要、パクりは許せない、というタイプの
人たちには蛇蝎の如く嫌われる
だからといってキャラクター達だけはよく描けてる…等と言う事にはなってないけどね
114 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/09/06(木) 12:03:22 ID:MzlH7n010
115 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/09/10(月) 14:25:04 ID:25Vuxop00
116 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/09/14(金) 11:55:55 ID:zO429TZc0
117 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/09/14(金) 12:42:47 ID:BzkwYm5KO
てか扉でちょくちょくキャラの紹介があるんだけど
超どうでもいいわ。
<<117 キャラ紹介の後は何が始まるんだろね?
119 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/09/17(月) 10:33:21 ID:hfPdhf1xO
>>113田中宏の作品が好きなようだし
怒った時の顔は丸パクリだよな
120 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/09/18(火) 13:34:57 ID:0W1Db8vD0
そんなことより田中宏は面白いよな
板ちがいスマソ
121 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/09/21(金) 14:36:24 ID:EHTGkb0K0
122 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/09/21(金) 15:32:26 ID:cojye6i30
尾田も真島も好きじゃないが、どー見ても真島のほうがキレイで見やすい
かた持つわけじゃないけど、あんまりいじめるなよ
123 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/09/22(土) 03:50:54 ID:kbynmBVLO
うるせー真島だまれ
かたやジャンプの老害
かたやマガジンの看板
比べるのが失礼というものだろう
えっこの子真性なの
126 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/09/26(水) 12:30:44 ID:5EMkOYBh0
127 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/09/30(日) 14:17:52 ID:HxUIIu6O0
128 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/10/03(水) 00:13:23 ID:N5n7U3Vt0
ひぎっ! \ ビクビクッ /媚 潜入捜査
はぁはぁ\ ビクッ! / 薬
くやしいっ・・・!! \ ぶるぶるっ /
\ /電撃
ん あああああっ!!! \∧∧∧∧/ 抵抗できない・・・!
ん < ク > 痴
ん こんな奴に・・・ < 予 リ > 漢
んんん―――!! < ム > 撮影
─────────< 感 ゾ >──────────
完全攻略 < ン > ド
ダ < !!! の > もみもみ ク
ン 総 /∨∨∨∨\ ン
シ 集 / FIGHT \ グチュッグチュッ ド
ン 編 /ハ pure \ ク
グ / | 極 \ レ ン
クイーン / ド 堕 \ロレロ
130 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/10/03(水) 23:03:41 ID:N5n7U3Vt0
131 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/10/06(土) 02:55:42 ID:c5/5dR8b0
132 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/10/07(日) 12:47:25 ID:qbmjj9GT0
罪の意識もなく自信満々に振舞ってる奴って見てて羨ましいよ
134 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/10/09(火) 01:23:54 ID:rxW/nifC0
片や腐っても鯛
片や新鮮でも金魚
136 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/10/10(水) 15:54:55 ID:6Ychx0IX0
137 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/10/13(土) 13:29:07 ID:Dwejkc9F0
139 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/10/14(日) 19:46:43 ID:J4xeaSPE0
140 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/10/18(木) 01:42:27 ID:E+fxkpkQ0
141 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:
おれはお前を越えていく男だ!!