タカヤ　ネタバレスレ

さあ、始めようか…

2

3〜1000のどれか

あァ・・・そうだな・・・

来週から新章　タカヤ 火山の原始編 らしい

いよいよ北海道爆走連合との全面戦争が始まったな…

ついに北海道爆走連合との全面戦争が始まったな！

最近全然読んでなかったんだけど
どうやってタカヤは異世界から戻ってきたんだっけ？

>>8
ヒント　>>5

�@げと

まさか、あそこで無空波をパクるとはな・・・



大したやつだ。

１げと

よっしゃあぁぁぁぁぁ！！！

THE ENDｵｵオオオ！！

THE ENDｵｵオオオ！！

まだやるかい？

タカヤはサクラテツのパクリ
これはガチ

元の世界に戻ったら一週間もたってなかった

1げと

あててんのよ乱発しすぎ

さんざん叩かれてるが、あの絵とストーリーは好きだった。
異世界編も普通に楽しんでた。

ネタになる打ち切り回避策を取ったって事で騒がれてるが、
実は俺みたいに好きだったって奴いるだろ？

俺はマンガヲタクじゃないから普通に楽しんでた

糞漫画だろ・・
読者を馬鹿にした話ばっかりじゃねえか。


なにが鼻くそだよしねよ坂本！！！！！！


坂本って今なにしてんの？　実家帰って工場で働いてるらしいが、ぶっちゃけもう集英社から捨てられたようなもんだろ？


散々センターカラー描かせてもらって、結局打ち切りかい！！！

age！

ふざけんな坂本！

金返せ坂本！

とまあ、これくらい書いとけば>>1も満足だろ

は？タカヤはまだ連載中ですがｗ

たしかマフィアの赤ん坊がまるで駄目な高校生をボスにするために
外国からはるばるやってきたという話だったな

てすと

天上天下の総家の苗字だろ！
タカヤ‥

Shining Tears × Wind

↑このアニメタカヤみたいで糞ワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　＜○√
　　　　　‖　
　　　　 くく
しまった！ここは糞スレだ！
オレが止めているうちに他スレへ逃げろ！
早く！早く！オレに構わず逃げろ！

馬鹿野郎！お前を置いていけるわけねーだろ！

で、タカヤが最近載ってないんだが
富樫病？

タカヤ載ってないっていうか、連載終わったしｗ
他の少年誌で連載してんのか？

ネタバレまだー？

今週は遅いな

>>21
俺も王道な感じで好きだったがな
俺の周りでは結構人気だった

ペルソナ３のタカヤです
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1161872303/l50

181 ：名無しになりきれ ：2007/04/04(水) 00:03:00 0
よっしゃああ！！THEENDォオ！！

183 ：順平 ◆C0NrWQC37Y ：2007/04/04(水) 17:18:22 O
>181
へぇ・・・なんかのゲームでもクリアした？
ゲームは１日一時間って、死語だよなぁ、本当に。
俺やアイツなんて暇さえありゃ１日中ゲームだもんな

わかってもらえませんでした…

ポルタ

ポルタカヤ

来週タカヤのバレまだ？

バレ師来て〜

あげておきたいですね

ばれ

タカヤがデスクラッシャーをしかける

欠点を指摘される

タカヤ、自分流にアレンジしてデスクラッシャー

ドン！

早く単行本5巻発売しないかな

どうも、タカヤとにかく集中して調べてまいりました

第９６話【闇帝の襲乱】
センターカラーのようですね、１００回まで言ったら
巻頭カラーになるようですよ。
タカヤが前にズンッ！と立ってるカラーページ
なんか今回はタカヤと新しい敵の１ＶＳ１の話のようです、

タカヤ　「うぅ・うわぁ！」
　　　　
　　　　「いってぇ・・・・ここどこだ？」（ｺﾞｺﾞｺﾞ

場面はどこかの遺跡のようです、落とし穴（？）にはまった様子

　　　　「どうするか・・・、とりあえず合流しねぇとな」

よくわかりません
　　　　
　　　　「そういえば最近漆黒の四天王とか言うやつがあるらしいな」
　　　
　　　　「俺がぶっ飛ばしてやる！」
　
　　　　「・・・俺って独り言多いんだな・・・」

普通に歩いて出口を探す、途中で地図や骨などが落ちてる絵有り

ｶﾞﾀｶﾞﾀ。。。。

　　　　「な・なんだ？」

　　　　「まさか、例の四天王か？いるのなら出て来い！」

ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ・・・・！

　　　　「やべぇ、崩れる！」

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｯ！ｼﾞｼﾞｼﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ！（意味不明です）

　　　　「我が眠りを妨げる輩よ、何しに来た」
　　
　　　　「ようがあっても無くても死んでもらう！」

　　　　「なに！貴様なんだよ！」

巨大なでっかいモンスターというか、原始人みたいなやつ

タカヤ　　「糞ったれ・・・」（ダッシュで逃げようとする）

？？？　　「おっと、無理だ、無駄だ、帰らせん」（岩を操ってタカヤを封じ込める）

タカヤ　　「く・・・・てめぇは誰だ！」

？？？　　「俺は漆黒の四天王、豪鉄のマグナだ！消えろ！」（殴りかかる）

タカヤ　　「・・・そういうことなら、こっちも遠慮ねぇ！！」（岩を壊す）

ﾊﾞｯｷｨｨｨｨｨﾝ！　ｸﾞｫｫｫｫ！（殴る）　ﾊﾞｷｯ！！

タカヤ　　「つつ・・・・・ははは！まだまだぁ！」

マグナ　　「貴様・・・・、面白いではないか！！砕け散れ！！」

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｯｯ！（マグナがオラオラ）

タカヤ　　「ぬぃー！そんなのきかねぇよ！」

ﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼｯ！（タカヤがパーで全て受け止める）

マグナ　　「無駄だ！くらえ一撃！ビッグオブプレスァ！！」

ﾄﾞｺﾞｯ・・・！！！

タカヤ　　「カハッ・・・・・・・・」

タカヤが腹を思いっきり殴られ、衝撃で吹き飛ぶ

マグナ　　「だからいっただろ！楽に死ね！」（追撃する）

タカヤ　　「ちっくっしょぉぉぉ！」（攻撃を受ける）

マグナ　　「そらそらそら！」

タカヤ　　「いつまでも・・・いつまでも負けてられねぇぇぇぇぇぇぇ！」

バッキィィィィィィィィィィィン！！！！！（拳と拳がぶつかって波動がおこる）

煽り｛激しい戦いの始まり！この急展開・・・どうするタカヤ！｝

続きのバレは他の人よろしく

乙！

>>40みたいに他の板でがんばって連載するタカヤはいないのか！

これ嘘バレだよ

期待age

画ﾊﾞﾚまだ〜？

鷹や詰まらん

あげておきますね

ここで内水が本当の森を見せ付けると何が起こるか？
・編集部驚愕→（森って手描きでもこんな上手くかけるんだ！？森といえばタカヤ！これは使えるぞぉ！）
・タカヤの背景担当に起用される→（コミスタで描く森ってよく見たら汚れみたいじゃないか、これから背景には内水を使うぞ！）
・坂本の居場所がなくなる→
　坂本「俺、森しか描けないんですよ！！」
　編集『ふぅ…、そうだなこれを機会に君には長い休暇をあげよう。その間に新しい職場を探してもいいんだ。
　　　　言っておくがこれは強制じゃない、君の任意で決めていいことなんだ。荷物は倉庫に置いておいたからあとは君の自由だ。』
　坂本「ちくしょうーー嫌だーーっ！う、内水ーーっ！！」
　内水「フフッ……GOOD BYE!坂本先生。これは切符です北海道は今が食べ物の美味しい時期だそうですしね。
　　　　いいですか、これはねぎらいですから、本当の森を見た方がいいなどの他意は込められてませんから。フフ。」
　坂本「くそぉぉおおーー！」
・3週間後→「あぶりサーモンうめぇぇぇえ！！」

第2部の予告まだこないの？

【タカヤ外伝・内水児童公園死闘編】
とある朝の児童公園。母親や幼児たちがご近所の方々と交流を深めていた。
そんな明るい雰囲気の中に、ベンチに座り独り暗い空気を出している男が居た。
カイン作者の内水融である。
内水「はあ・・・これからどうやって生活していこう・・・。馬車馬のように働いて
　　　残ったのは僅かな原稿料だけ、か。コミックス、売れてくれないだろうなあ・・・」
そのダメダメな空気は無邪気な幼児さえも気を遣って目を合わせないほどであった。
その公園にまたも異様な雰囲気を纏った男が現れる。
その口にはあぶりサーモンがほおばられており、手に持っているタッパーの中身も想像が付く。
坂本「クックック・・・。哀れなモンだな。オレと同期とは思えないくらいだな。」
内水「・・・・！！！坂本ォォォ！！てめえさえ！居なければオレは・・・！」
拳を固め走り寄る内水。迎撃の構えをし跳躍する坂本。
空中で交差し着地する両者。坂本は砂場に。内水はシーソーの上へ。
ニヤリ、と笑う内水
内水「決着をつけさせて貰うぜ。」
母親「何するんですか！」
見れば坂本は幼女の作った砂の城の上に立っており城は無惨にも潰れていた。
坂本「フン。また作り直せばよかろう。なあ、おじょうちゃん？」
壮絶な笑みを浮かべ、幼女の頭をなでる。一般人なら失禁物である。しかし、
幼女「失せいィッッ！！」
幼女の腕がかすみ、坂本の顔から血が噴出して数メートル吹き飛び動かなくなる。
幼女「どうしてくれる！！！貴様ァ！」
内水「末恐ろしい餓鬼だな・・・」シーソーの上から跳躍する坂本。
幼女「お城の分、少しは楽しませてくれるかい・・・？」
内水「ちったぁ強えぞ、オレは。」どちらも闘える喜びに口元が歪んでいる。
後一歩でお互いの制空権に入る所でお互いに構える。
母親「ちょ、よし・・・子、あな・・・・」止めようとするが、腰が砕けへたり込む母親。
二人の間の空間がグニャリと歪む。
幼女・内水「ジェアァァァッッ！！！」
煽り：両雄、相まみえる・・！

バレ

「打切」

煽り　坂本包囲され・・・！！

ヘリコプターに乗る内水が叫ぶ
内水「こちら坂本の住居を発見！！２班に分かれて突入するように！！」
タカヤスレ住人「俺が先に行く！」　「いや俺が！」　「ぬけがけするな！」

中島「坂本、まずそこから逃げることを」
坂本「よく言えますね。打ち切られたくせに」
中島「（こいつ・・・・！！）」

坂本「全く馬鹿な人達だ・・・」
坂本「�@掲載順が高いのに妬む馬鹿　�Aプッシュが気に入らず妬む馬鹿　�Bそして私の漫画が気に入らない馬鹿
　　　 �Cただネタで楽しむ馬鹿　・・・まあ�Cの中には�@�A�B全て当てはまる人もいるでしょうが・・・」
担当「坂本・・・今はそんなことより早く逃げないと・・・」
坂本「そうですね・・・あの準備は出来ていますか？」
担当「うむ・・・だがしかし・・・」
坂本「やってみましょう。面白い事が起きるかもしれませんよ」

すると空から何百もの新連載通知書と森が降り注いでくる

内水「うわーっ！！新連載だーっ！！カイン２だーっ！！」
住人「森！！？俺たちの待ち望んでいたネタだーっ！！久しぶりのネタだーっ！！」

中島「ネタを生きがいとするタカヤスレ住人を森で釣る気か！！？
　　　　しかし、これなら内水さえしっかりしていれば・・・」

内水「パイロット！あの紙の出てる方へ行けーっっ！！」
中島「な・・・何をやっているんだ内水！まだお前には新連載のチャンスはある！今はもっと大事なことを・・・」

坂本「それでは正面玄関から出て行きましょう。この騒ぎです。問題ありません」
中島「まさか騒ぎの乗じて正面から・・・だがこの騒ぎでは・・・クソッ！！」

坂本「担当、わかっていますね？」
担当「ああ・・・これでまた・・・Ｃカラーだな・・・」

打ち切られぬ坂本の強さッッ！！

中島「…ここはどこだ？暗くて何も見えないな…」
？「……かじま…」
中島「誰か居るのか？何を言っている？」
？「…中島…なのか…？」

中島「お前は…内水！しかしお前は戦死した筈じゃ…！？」
内水「お前もここに来てしまったか…」
内水とであった瞬間、今までの記憶がフラッシュバックのように蘇った
中島「全て思い出したよ…俺は…」
中島「坂本と戦い……死んだ」

内水「ここは打ち切り墓場」
内水「無残にも打ち切りを宣告され死んでいった漫画家がたどり着く場所…」
中島「ハハハ…そうか…」
中島「やっとジャンプで連載を持ち、これから飛び立とうというところで」
中島「…堕ちちまったか」
中島の瞳に輝くものが
それを黙って見る内水

内水「…全てが終わったわけではない」
内水が沈黙を破った
中島「…どういうことだ」
内水「この打ち切り墓場は主にジャンプの雑用を任されている」
中島「ちょっと待て、死んだのに安息が無いのか！」
内水「そうだ、所詮打ち切り作家…上は俺達をただでは死なせてくれないらしい」
中島「なんだって…」
中島は絶望の表情を浮かべうなだれる
内水「最後まで話を聞け」
内水「仕事はアンケの集計や印刷、編集部の性処理…いろいろある」
内水「その中で仕事を認められるとある物が貰える」
中島「ある物？」
内水「この玉だ」
内水「この玉を五つ集めると…再びチャンスが貰える」
中島「つまり…再びジャンプに返り咲けると…？」
内水「その通りだ」

内水「今俺はこの玉を四つ持っている」
中島「そうか…あと一歩だな…」
内水「しかし俺はコイツをお前に託そうと思ってる」
中島「なんだって！？何故そんなことを？」
内水「俺が復活したところでもう力は無い…」
内水「きっと担当に妙な煽りを付けら嘲笑われるだけだろう…」
内水「しかしお前は若い！しかもお前にはまだ有り余る力がある！」
中島「待ってくれ、買いかぶり過ぎだ！」
内水「違う！お前なら出来る！そして奴を…」
内水「坂本を倒してくれ！」
内水はその場で泣き崩れる

その時物陰から何者かが現れる
？「ククク話は聞かせてもらったぜ…」
内水「あなたは…キユさん！」
キユ「中島よ、受け取ってあげな。お前は俺達の希望だ」
中島「俺達？」
周りを見るといつの間にか大勢の打ち切り作家たちが
「俺達の分も頑張ってくれ！」
「お前にならきっとやれるさ！」
キユ「残り一つの玉は俺のをやろう」
キユ「さぁ、あの門に行くんだ！玉を五つはめれば門が開く！」
キユ「そうすればお前は生き返る！急げ、編集部の奴らが気付きやがった！」
編集Ａ「貴様ら！そこで何をやっている！」
編集Ｂ「サッサと働け！また鞭で打たれたいか！」
中島「すまんみんな！」
キユ「走れー中島ー！」
内水「そして俺達の無念を晴らしてくれー！」
編集Ａ「ええい黙れー！」
後ろの方で銃声が聞こえてくる
だが振り向けない
ここで走るのを止めたら皆の気持ちを無駄にする
だから俺は走り続ける
中島「待っていろよ…坂本ぉ！！」




―――坂本の家
坂本「焙りサーモンうめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

バレ「涙」

連載打ち切りとなり、その場に倒れこむ内水
内水「坂本ぉぉ・・・！！(ギリッ)」
背景に坂本の笑い顔が写る
坂本『アヒャヒャヒャヒャヒャヒャ』
内水「坂本ォ！！　坂本ォ！！　坂本ォォ！！　(涙)」
ガシッ！！
内水の手を背後から止めたのは、なんと尾田であった！
内水「尾田・・・・」
尾田「・・・・・・・」
内水「な、なによ！　何も知らないくせに！！」
尾田「ああ、知らねぇ」
内水「アンタなんかに関係ない！！　連載続けてろって言ったでしょ！！」
尾田「ああ、言われた」
内水「・・・・！！　・・・・・尾田(涙)」
尾田「・・・・・・」
内水「助けて」
ザワ・・・・・・
尾田「スゥゥー・・・・・　当たり前だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
尾田「行くぞ！！」
岸本・久保・富樫「おお！！」
内水「・・・・！！(号泣)」

坂本家
坂本「アヒャヒャヒャヒャ！！　内水と中島を消し去ったぞ！！」
ドカーン！！！
坂本「な、何だぁ！？」
担当「さ、坂本・・・・・！！」
そこには血ダルマの担当と掴む尾田の姿が！！
尾田「坂本って奴どいつだ！！」

煽り：もうカッパ寿司のあぶりサーモン飽きたよぉ(坂本)

バレ

荒い息をしながら深夜の道路を走る一人の男の影。
徐々にクローズアップされ顔があらわになる。
そう、タカヤの作者坂本裕次郎である。

やがてロードワークを終えて自宅へと戻る坂本。
自宅のドアを開けようとしてドアノブに触るが何かに気付き、はっとする。
坂本「邪ッッ！！」
扉を蹴破るって中に入る。仕事部屋を見ると、部屋は何者かに荒らされボロボロになっている。
坂本「〜〜〜ッッ！いったい誰が･･･」
パソコンは破壊され、煙を上げており、辺りには夜食用に保存しておいたあぶりサーモンが散乱している。
その中のひとつを拾い上げようとする坂本。
瞬間、突然頭を日本刀で貫かれたような戦慄を覚える。思わず振り向く。
？？「クスクスクス･･･」
坂本「き･･･貴様はッ･･･」
？？「知ってるか･･･人間はよォ、ほうれん草と牛乳だけで生き残ることが出来るんだぜ･･･」
坂本「松井優征ッ！！」
1ページ丸々使って手書きの大文字で叫ぶ坂本。ニヤニヤする松井。
坂本（内水･･･中島･･･様々な打ち切り作家と戦ってきたが、
　　　 こ　い　つ　は　異　質(ﾁｶﾞｳ)　ッ　･･･
　　　 松井優征･･･おそらくは最強にして最悪の新人作家(ﾀﾒ)ッ）
二人の間の空間がグニャァーと歪み始める。ニヤニヤする松井。
松井「開始めるぜぇ〜〜」
突然松井の筋肉が隆起する
坂本「何ッッ！」
松井「俺はコンソメスープを超越した！裕次郎の前に立つ！」
坂本「･･･超面白ぇ！！」

煽り
「次号　両雄激突ッッ」



その次の週の煽り
「恐れ入りました松井先生ッ」

北嶋の圧倒的な力の前に防戦一方の坂本
北嶋「どうした？貴様の力はそこまでか？」
坂本（く・・・コミスタver2.0を使っても力の差は歴然。もう、俺のパソコンがもたねぇ！）
北嶋「くくく、ここでさらに絶望的なことを教えてやろうか？」
坂本「！？」
北嶋「来月やってくる内水様は、私の10倍の画力を持ってらっしゃる」
坂本「な・・・！」
北嶋「判るか？お前ら雑魚共が束になった所で、
生まれ持ったセンスの差を埋めることはできないのだ」
坂本（まだか・・・編集部！早くしてくれ・・・このままじゃ・・・！）
プルウウウプルルウウ
その時、坂本の携帯が鳴った
坂本「！！・・・もしもし！」
編集「坂本先生！編集長から限定解除の申請許可・・・下りました！！」
坂本「よっしゃぁ！！いくぜ！！」

限　定　解　除　！

北嶋「な・・・馬鹿な！？」
そこには、紙とペンを持った坂本が！！

煽り：解き放たれた戒め(ｺﾐｽﾀ)！次回、坂本の真の実力(手書き)が明らかに！！
作者コメント「何これ！インクつけたら紙に線引けるぜ！これって超おもしれえっ！！」

バレ
【復活の内水】
早朝、男が一人名も刻まれぬ墓の前で手を合わせている。坂本裕次郎である。
墓には供え物のあぶりサーモンが置かれている。
坂本「中島、内水、お前らの仇はおれがきっと・・・・」
あの日、敵から自分をかばって死んだ親友達を思い出し歯がみする坂本。
次の瞬間、背中に悪寒が走り振り向きながら距離を置こうと飛びすさる。
そこには、一人の男が居た。黒髪に黒い戦闘服、黒い靴、全てが黒に包まれた男であった。
そして、顔には何よりも鬼気迫る雰囲気と悲哀、憎悪を纏っていた。
しかし、その顔は坂本にとって驚くべきものだった。
坂本「・・・・！内水・・・！お前・・・」
言葉が出ない坂本。しかし、次の言葉を出す前に内水が飛びかかってくる。
間一髪で拳を受け止めるが、あまりの衝撃に腕が痺れる。
坂本（以前の内水じゃない・・・！）
話を聞こうとするがそれすら許さぬスピードとパワーで追い打ちを掛ける内水。
内水「坂本ォォ！貴様を・・・殺す！」
坂本「何を言っているんだ！さっぱりわからんぞ！」
内水「しらばっくれるか！ならば思い出させてやるぜ！貴様の裏切りをな！」
坂本「裏切り！？いったい何なんだ！死んだはずじゃなかったのか！？」
拳を止める内水。
内水「・・・・・そう。オレは一度死んだ。だが再びこの世に舞い戻った。」
　　「貴様を殺すためにな！」「ハァッッ！」
必殺の一撃を受け、吹き飛ぶ坂本。
坂本（一体どうなっているんだ・・・！内水は記憶を失っているのか・・・？）
必殺拳により内水の右の袖が破れている。
坂本「！！！」
内水の右腕はまるで樹木のように変質していた。
怒りの形相の内水の見開きで引き。

煽り：死んだはずの内水。その身に一体なにが・・・・？

坂本「俺はこれからどうすればいいんだ…
　　　　教えてくれよ内水…中島…」
内水「どうしたんだ？お前らしくないぞ」
坂本「内水…どうしてここに？」
中島「急いで田舎から来たんだよ。
　　　お前が打ち切られたと聞いて飛んできたぜ」
坂本「中島まで！そうか…久しぶりに全員集合だな…」
内水「あァ・・・そうだな・・・
　　　そしてもう一度、俺たちをジャンプに連載させてもらおうぜ！」
坂本「俺は…もうダメだ…あんなにプッシュしてもらったのに打ち切られちまった…」
中島「バカ野朗！あのときの誓いを忘れたのか！
　　　いつか俺たち３人でジャンプの黄金時代を築こうって誓いを…！」
坂本「あの連載が決まって初めてお前たちと出会って飲みに行ったときのか…」
内水「そうだ。カインやタカヤ、切法師が表紙を飾り、
　　　最初のカラーページは俺たち３本柱のゲームやカード特集で埋まる。
　　　書店には平積みにされ、腕を使った漫画は全てカインのパクリと言われる
　　　萌え漫画と格闘漫画ははタカヤの前には紙くず当然
　　　切法師は鳥山明先生を超える部数をたたき出す」
中島「アニメは全て視聴率20%超え。グルメ業界は炙りサーモンで持ちきりだ
　　　子供たちの間では両手の袖を片方の手で繋ぎ、もう片方の手で腹を膨らますことが、
　　　カインを連想させて町中の子供たちがそれをやっている　夢のようだろ？
　　　こんな夢を一緒に語ったじゃないか」
坂本「…そうだったな！おれはもう一度漫画を描いてみるよ！
　　　そして…もう一度、俺たち３人の漫画をジャンプに載せようぜ！」
内水＆中島「あァ・・・そうだな！」

２０撃目！！「男達の賛歌！！！」

どこかの埠頭にある倉庫の中。
中島「うおおおおおおおおお！！！！」
気合と同時に両手に焙りサーモンを掴み、口に詰め込む中島。
内水「な・・・何をしているんだ中島！！？」
中島「うおおおおおおおお！！！」
尚も焙りサーモンを喰らい続ける中島。
内水「や・・・やめるんだ！！お前・・・・もうこれで４０皿目じゃねーかッッッ」
中島「うるせェェェェッッッ」
内水「ぐわッ！？」
中島に吹っ飛ばされる内水。

それを震えながら見ている寿司職人。

中島「足りねェ・・・・！！奴に・・・・坂本に勝つ為には・・・・！！！」「この程度の焙りサーモンじゃ足りねェェッッ」
更に焙りサーモンを喰らおうと皿を掴む中島。しかし焙りサーモンがもう無い。
中島「焙りサーモンもう一丁ッッ」
血走った目で寿司職人に注文する中島。
寿司職人「ひィッ・・・・！？」
中島「もう一丁ォォォッッッ！！！」
内水「やめるんだ中島ァァァッッ」
中島の肩を掴む内水。
中島「離・・・・・・ッ・・・・・・・」「！？」
内水「やめるんだ・・・・ッ・・・・・中島・・・・・・・ッッッ」
内水の眼から流れ落ちる大量の涙。そして食いしばった歯からは鮮血が滴っている。
中島「う・・・・内・・・・水・・・・・・・」
内水「中島・・・・お前はよくやった・・・・・ハヌマン戦は・・・近年のジャンプ史にも残るほどの名バトルだったぜッッ・・・・！！」
　　　「お前なら次こそはやれる・・・・きっと・・・・毎週Cカラーなんて目じゃないくらいにッッ」
　　　「だから・・・・・・だから・・・・・・・・・ッッ」「今は・・・・休めッッ・・・・・！！」

突然、内水の腹から手が飛び出して中島の水月を撃つ。

中島「うッッ！？」「う・・・・内・・・・み・・・・」
倒れこむ中島。
内水「中島・・・・・・・・」

すると内水の背後から北嶋登場。
内水「北嶋・・・！？いつの間にッッ！？」
北嶋「話は全て聞かせてもらった」
北嶋、気絶している中島を慈愛に満ちた視線で見つめる。
北嶋「中島・・・・・・内水・・・・・」
内水「お・・・・おう・・・・」
北嶋「俺に任せろ」

すると北嶋、寿司職人の横に置いてあった寿司ネタ用のサーモン一匹を掴んで宙に投げる。

北嶋「せいッッッ」

北嶋の拳が青白く光ったかと思うと、拳が当たった瞬間サーモンが炎に包まれる。
中島「おおおッッ！！」
サーモンが地面に落ちた時、それは既に見事な焙りサーモンと化していた。それを掴んで一口で喰らう北嶋。
寿司職人「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ」

北嶋「お前達の無念・・・・この俺が晴らすッッッ」

煽り「北嶋参戦ッッッ　大波乱の予感！！？」

語り「都内寿司屋」

屈強な腕が焙りサーモンを鷲掴みにして口に放り込む。
クッチャクッチャと音を立てながら焙りサーモンを貪り食う坂本とその向かいの席に座っている浅田。
テーブルの上には何十枚と重ねられた空の皿が。

浅田「上手いか・・・？」
坂本「最高ッスよ」
それを見て冷や汗を垂らしている店員。
店員「特盛り焙りサーモン・・・・これで何皿目だッッ・・・・！？」

浅田、クックックと笑いながら
浅田「強者とは・・・胃袋も屈強なモノ――――さすがは尾田の後継者」
坂本「まだまだイケますよ」「食って食って食いまくるのが俺のスタイルっスから」
浅田「DBを喰らい――バキを喰らい――――そして・・・・・ジャンプを喰らうか・・・・・ッッ」
浅田、ニヤ〜ッと勇次郎のような笑みを浮かべる。
坂本「アンケの方はどうなんスか」
浅田「悪く無い　小中学生男子を中心に好調な伸びを見せている」「この調子なら一ヵ月後には巻頭カラーを狙えるだろうな・・・・」

坂本「巻頭カラーっスか・・・・」
ニヤリとほくそ笑む坂本。
店員「・・・・・・ッッ！？」
突然、テーブルに強烈なパンチを打ち下ろす坂本。
店員、思わずビクッとする。
するとそのパンチの衝撃で宙を舞った大量の焙りサーモンを、目にも止まらぬパンチを５発ほど撃って全て右手に掴む坂本。
店員「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ」
坂本、それを口に放り込む。
坂本「美味しいっスねェ・・・・」「焙りサーモン・・・もう５皿イイっスか？」

すると突然、ドアが吹っ飛び店内に男が乱入してくる。
男「浅田さんッッ　どういうことですかッッッ」
男はドスドスと歩きながら浅田と坂本の前に歩み寄る。
浅田「中島・・・・か・・・・・」
中島、仁王立ちで二人を睨み付けている。
中島「浅田さんッッ　切法師打ち切りってどういうことですかッッ」
浅田「・・・・あ？」
中島「ハヌマン戦も最高潮だってのに・・・・・ッ　納得行かねェッッッ」
浅田「・・・・・アンケの取れねェ豚は・・・・ただの豚だ・・・・・・」「なァ？　坂本よォ」
坂本「同感っス」「この世界はガキの心掴んだ者勝ちっスから」
中島「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ」
浅田「まァ・・・・次回作頑張れや」
中島「浅田ァァッッ　てめえッッッ」
中島、豪腕を浅田に振り下ろす。しかし次の瞬間、坂本の手がそれを受け止める。
中島「さっ・・・・！？坂本てめえェッッ・・・！！」
坂本「どうします浅田さん・・・・？」「いいっスか？このガキやっちゃっても」
浅田「ヘッ・・・・・好きにしな」
坂本、中島を空中に放り投げる。
中島「うおおおおおおッッ！？」
坂本、落ちてくる中島を掴んでそのまま地面に叩き付ける。
中島「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ」「！！！！」
中島、地面に頭を突っ込む。
中島「〜〜〜〜〜・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
坂本「デスクラッシャーって言うんス・・・・」「こいつを―――次の回で使おうと思ってましてね」
浅田「クックックッ・・・・・・・」「面白ェじゃねェか」「アンケ・・・・・また上がるだろうぜェ」

煽り「　恐るべし坂本ッッッ　外道なり浅田ッッ　」

中島「内水…
　　　オメーはもう打ち切り作家じゃねェんだ!!
　　　ジャンプから出たって何ともねェくれェ
　　　サソリの打ち切りもカインの打ち切りも…わ…笑い飛ばせるくれェ
　　　強くなれ!!連載の為に…!!
　　　わかったな…」
内水「わ゛がっだよぉ…」

北嶋「…行くかい」
内水「ちょっと待って…坂本の家に寄りたいんだ」

坂本「オウ…内水じゃねえか
　　　なんの用だ一体…」

内水「バカヤロウッ!!!!!!」

遠くから微笑む北嶋

内水「行こっ」


坂本「炙りサーモンうめぇｗｗｗｗｗｗｗ」

ジャンプでタカヤが連載開始してから数ヵ月後
浅田と萌えながらギャルゲーをしている坂本。
ギャルゲー後、｢中島は確実に３日はジブリ美術館にも行ってないっぽい｣などと会話してます。
ちなみにカインを打ち切られた内水は、FORESTが好評だったらしい。

で、ギャルゲー後北嶋を心配していると、突然足がピリッときて、
じわりじわりと変な模様みたいのが染み渡ってきて、坂本は気を失う。

気がつくと、あたりは見慣れない風景の森。
（・・・どこだここ・・・コミスタで貼った森じゃない・・・）

仕事場に帰るにはどうやって帰るかとてくてく森を歩いていると、
いきなり前方から傘を持ったルフィみたいなのが登場。
で、ここでタイトルがカットイン。「ツギハギ」と読むらしい。

「我」「欲する」「汝の」「ポジションを」
とか言い出して、いきなり傘を振り下ろして襲いかかる西。
あまりのことにわけも分からず「脳内こびとさん会議」でも
「ちょっ…このあぶりサーモンて美味すぎじゃね!?」
「プッハァァァアアアアアアアアアア!!やっぱ夏はコレだな!!」などと錯乱してる坂本。
逃げられそうも無いし、考えてもしょうがないので、西相手にバキパクリをぶっ放すが
全然効かずに万事休すな坂本。
「クソッタレがぁ――ッ！！」
で、次の瞬間尻を出した大石が西の腕をぶった切って助けに入るのだった。

「謎だらけの展開ッ！！」
「この場所はいったい何処！？　次号『理』　」

それは…夢か…現か…幻か…
打ち切りの間際に西が見た光景…


西「ここは…？私は打ち切られたはずでは…」
？「『連載待ち枠』に決まってんだろ」
西「坂本様！」
北村「ほうら言ったとおりでしょ。ちょおっと待てば西も必ず来るって」
坂本「ぐずぐずすんな、さっさと行くぜ」
西「行く？何処へです？」
坂本「決まってんだろ。看板作家相手に連載の枠盗りだ」
北村「ねぇ、内水と中島もたぶんこっちに来てると思うから
　　　こんどは本当の仲間にしてあげましょうよ」
坂本「そうだな、考えておくか」
坂本「どうした西、何ぐずぐずしてる。てめえにはイの一番に俺のそばで
　　　勝利を味わわせてやると約束したはずだぜ」
西「ハッ！只今！！」
坂本「和月組との戦いは編集部が俺を恐れて奴らに力を貸したが
　　　　ここは打ち切り作家しかいねェからな。今度はそうはいかねぇぜ
　　　　フフフ…ハハハ…ハハハッ…ハッーハハハハハハハッ」

決着-編集部の選びし者-完

坂本が仕事に使っていた誰もいない部屋に入る内水と中島
中島が坂本の忘れていったバキを読んでいる中
何も置かれてない仕事机に手を置く内水
その時部屋のドアが開く音がして振り返るとそこには坂本が居た
炙りサーモンの包みを抱え、笑顔で手を振る坂本
内水は驚いて追い掛けようとするが、ドアの影に坂本が消えると
何かを悟った様な顔で、その場で立ち竦むのだった


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

坂本「はっ･･･！」

暗がりの中、坂本は起きた。

坂本「夢･･･？」

そう、内水と中島はもう居ないのだ･･･

坂本は自分の部屋へ行き2時間ねむった…
そして……
目をさましてからしばらくして
内水と中島が死んだことを思い出し………泣いた…

こんなにたくさんあったんだな

リングだっけ？

あげておきますね

顔の皮を剥ぐのが優しく思えるくらいの展開になってきたな

誤爆

age

炙りサーモン懐かしすぎるぜｗｗｗｗｗ

タカヤでぐぐったらタカヤ株式会社ってでてきた

あげておきますね

ほす

第９７話【異変】
なにやら順位が上から２番目から下から３番目に落ちましたね、
これはなんでしょう？編集者らの脅しでしょうかね？
なぜかスピーディな話になってきましたよ。

マグナ　　「ぐっはっはっは！！貴様に俺の拳を叩き割れるわけがない！」
タカヤ　　「ちっくっしょぉぉぉぉ！！」
マグナ　　「くらえ！ストーンプレス！」
岩の塊を一つに固めタカヤに向かって思いっきり砲撃
タカヤ　　「ぐはァッ！」
　　　　　「まだ・・・・まだだーーーー！！！」
マグナ　　「な・なんだと！？」
タカヤ　　「必殺奥義！デスフォールスパイク！！！！！」（１ページ使って）
マグナ　　「グララアガア・・・・糞ったれ・・・・」
　　　　　「大した奴だ・・・」ﾊﾞﾀｯ
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
タカヤ　　「なんだ？！」
ジグロ　　「俺は四天王の２人目！ジグロだ！戦えタカヤ！」
タカヤ　　「くらえ！」ﾎﾞｺﾞｯ
ジグロ　　「ぐっはぁ・・・・、なんだこいつ・・・・」
タカヤ　　「力が・・・みなぎる！！！！」
ジグロ　　「スパイダーポイズン！！」ﾊﾞｯｼｭｩｩｩ
毒の糸を絡め縛り毒に犯す技
タカヤ　　「くっ・・・」
ジグロ　　「そいつはどんなやつでも倒す殺人奥義だ！死ね！」
タカヤ　　「おらァ！！くらええええええええ！」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー（見開きで光の光線）
デウス　　「ジグロのやつめ・・・・もうやられたか、ならば俺が！」ﾄｼｭ
タカヤ　　「はぁはぁ・・・・なんだこいつら・・・」
デウス　　「タカヤ！」
タカヤ　　「んあ？誰だてめ、いや、わかるぞ、どうせ３人目だろ！くらえ！」
デウス　　「ぐぉぉ！流石に強い・・・・、だが、こちらもやらせてもらう！」
タカヤ　　「なに？」
デウス　　「ディセンバーソニックエッジ！」
タカヤ　　「なんだとー！ぐわーーーーーーーーぁぁぁ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ﾄﾞｸﾝ・・・・・ﾄﾞｸﾝ・・・・・・ﾄﾞｸﾝ・・・・・・・
ﾋﾟｯｼｭｩｩｩｩｩｩｩｩｩ・・・・・・・・・！！！
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ・・・・・・・・・
タカヤ　　「貴様・・・・ぜってぇぶっとばす！！！」
バシュウウウウウウウウウウ！！！
デウス　　「ぐわぁぁああぁぁぁあ」（体が溶けてく）

あげ

age

あァ…そうだな…

>>82
俺その近くまでアンテナDASHしに行ったことある
岡山県井原市タカヤ町の地図見てみ

ほ

マジでこの漫画むかつく
なんでこんなやつが漫画家になれてんだよ

べつにそこまでツンデレに嫌悪感は沸かないが
かっこつけすぎなシーン
を書かれると殺意を覚える
りかいできないマジで

た、たまんない…タカヤェ…

ﾌﾋﾋ

まなべかをり…だと…！？

age

タカヤ死亡スレが停止してら

このスレがまだ生き残ってることに驚き
でも最近だれもバレ張ってないジャマイカ

トップをねらえ！

↓ネタ投下ヨロ

来月のｼﾞｬﾝﾌﾟで読み切りやるらしいよ

上げる

胸がざわめく
―タカヤの連載は…
吸う息がひどく冷たい
―打ち切り…―
とても嫌な
―したはずなのに…
感じがする
アレンは左手を再び剣に変える
タカヤの顔の左側には痣の様な紋様が

煽り:―タカヤは 未だその底を見せず―
第124夜 ブラックカーニバル

ｱﾚﾝ｢どういうことだ…っ なぜ…!?｣
対峙するアレンとタカヤ
すると､タカヤの右手から血が落ちる
ｱﾚﾝ(血が…黒く…!?)
破れた手袋から聖痕が見える
背から生え(？)ていたムカデがタカヤの体に絡み､黒いオーラが覆う
タカヤ｢がっ ぁぁあぁぁあぁあぁぁ(ry｣
ｱﾚﾝ｢なっ… そんな…タカヤ…!?｣
黒い渦に飲まれ苦しみもがくタカヤ
ｱﾚﾝ｢…ｯｯ!?｣
ﾚﾛ｢は 伯爵タマ…ｯ 伯爵タマｧ〜ｯ｣←物陰で震えながら
突然渦が吹き飛び､建物を大きく揺らす

屋上にはリナリとチャオジが座り込んでいる
ﾘﾅﾘ｢……っ｣

渦の晴れた中には､超変身を遂げたタカヤが
(額から角が生えた騎士みたいな仮面をつけてて､髪みたいな黒いのがもわっと
背からはムカデが生えててお腹は何かメラメラ､表現し辛い)

続く

ｱﾚﾝ｢はぁあぁぁ(ry｣
アレンは頭上から新生タカヤををぶった切ろうとする
が､振り降ろした場所にタカヤの姿は無い
ｱﾚﾝ(消えた…!?どこに…？)
次の瞬間､突然切られるアレン
ｱﾚﾝ｢え…｣
そして更に背後から殴られる
ｱﾚﾝ｢!!…がっ…｣
何とか構え直すも､タカヤの攻撃は止まらない
アレンは剣で受けて堪える
ｱﾚﾝ｢ぐ…っ｣
(なんて力だ…ｯ スピードも…!!反撃が…ｯ まるで… これが…
これが人間か…!?)
タカヤ｢カァァアアァァ｣
拳の風圧にアレンは体勢を崩す
ｱﾚﾝ｢しまっ…｣
そのまま吹き飛ばされ壁に激突する
ｱﾚﾝ(……ｯ タカ…ヤに… 一体…何が起こったんだ…)
アレンに殴りかかろうとするタカヤ
しかし､突然何かが横切ってアレンをさらって行く(多分そうだと思う)
タカヤ｢キッ｣
タカヤから離れた位置でアレンを抱えて槌を構えるラビ(木判)
ﾗﾋﾞ｢……っ タカ・ヤさ…？
そのカッコは 何の冗談だ…？｣
ｱﾚﾝ｢ラビ…｣
ﾗﾋﾞ｢アレン しっかりしろ｣
ｱﾚﾝ｢扉…が…｣
ﾗﾋﾞ｢！｣
バラバラに砕けている扉
(もう…方舟から出ることは…)
タカヤ｢ぐくくく くっ｣
タカヤは急に笑い出す
タカヤ｢ひははははは(ry｣
そしてアレンとラビに猛突進してくる
ラビが槌を構えて次回に続く

煽り:変貌したタカヤの圧倒的な力が迫る…!!
予告:次号､方舟の崩壊が迫り､アレン､ラビ絶体絶命!?

　よっ者ああああああああ！！！！！！！　　　THEENDオオオオオオオ！！！！！！

なんかえなりスレみたいだな

伝説はまだ終わらない

終わらない終わりたくない終わらせない

よっしゃああああああああ！！！！！！！