まぁいいや
俺の大学の漫画研究会での話をきけや
クリア「きえろ」
テッド「友達を馬鹿にしたおまえだけはゆるせねええ!!」
ジード「ファースナグル」ジード「・・・・フィフスナグル」
テッド「まだだまだ奴はしんじゃいねえ!」
ジード「真珠門だ!!ディオ・ラスト・ナグルガ」
テッド「ブローーー!!!」
テッド「こなごなになったか・・・なに!?肉片が集まって巨人に・・・」
クリア「ふはははは」
ガッシュ「バオウザケルガーーー」
(クリアでこピンではじく)
テッド「くそおお・このままじゃ・・誰一人守れねえ!好きな女もまもれねえ うわああ」
ジード「なんだ?この本の光は・真珠門だ!しかも6音節だぜ!」
テッド「それをつかってくれ」ジード「ん?お前よく見たらボロボロじゃねえか・・」
テッド「かまわねえうってくれ!!!ディオ・ラスト・ナグルガの効力が残ってるうちに・・」
ジード「わかったぜ(あばよ・・テッド・・おそらくこの呪文は・・)」
テッド「我が鋼拳によりて舞い上がれる粉塵の一つ一つは愛するものの為に・・一瞬で全てを’終わらせる’一筋の閃光・・」
ジード「ファーイ・ナー・ルー・フィニッシュ・マ・ディオ・ナグル」
テッド「うおおおおおおおお」
ティオ「テッドの体が光り輝いて・・」(テッドがスーパーマンみたく手を前に出して突進する(ジャンプしながら))
めぐみ「あのわざはいったいどういう?」ジード「6音節の技は禁呪中の禁呪だときいたことがあるその業を使うと魔界と人間界の境界までも破壊してしまうんだとか・・そんな技なもんだからその業を使うと本が勝手に燃えてゆくらしい・・」
恵み「それじゃあ テッドくんが・・・」ジード「あいつは馬鹿だからよう、愛する友達を守れればそれでいいと考えちまうんだよ・・」(涙)
(一筋の閃光がクリアを捕らえ魔界に押し戻す・・・)
(テッドの本が燃えてゆく・・)
ジード「あばよ・・ヒーロー・・」
こんなもんでどうっすか?
テッドは
可能性をひめてるんよ
まぁ阿呆はわからんだろうけどね・・・
気分がいいから教訓でも教えるか。。。
「女なんか嫌いだ」
っていう男に限って
女好きだからな
(まぁほとんどの男が女好きだからな・・・あたりまえといえば・・そうか。。)
まぁ
喧嘩売るきないなら
おれにはなしかけてよ^^
真摯に答えるからさ。
でも おまいら大人になったな
俺みたいなやつにかまわなくなるんだもんな・・・
俺は嬉しいよその調子で成長してくれよ