【大亜門】太臓もて王サーガネタバレスレッドpart11
915 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2007/03/21(水) 20:45:56 ID:jrAdYjKd0
「やっぱお前変わってるな」
「えッ 何が！？」
「好きな男の前で暴れたり鼻血出したりスキーに剣持ってきたり・・・さっきだってあんな化け物目の前にしてビビるどころか立ちはだかるなんて 普通女はやんねえぞ そんな事」
「ははは・・・そうよね 阿久津だってそんな女の子・・・」
「まあ オレも人の事言えねえけどな」
916 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2007/03/21(水) 20:48:05 ID:jrAdYjKd0
「太臓たちのおかげですっかり感覚がマヒしちまったみてえだ」
「そんなお前と付き合うのが楽しそうだなんて思っちまうなんてな」
「え・・・？ そ・・・それってどういう・・・」
「だ・・・だから えーと その・・・アレだ」
「オ・・・オレの彼「ハイ！彼女になります」 わ・・・わかってんじゃねーか！」
「やっぱお前変わってるな」
「えッ 何が！？」
「好きな男の前で暴れたり鼻血出したりスキーに剣持ってきたり・・・さっきだってあんな化け物目の前にしてビビるどころか立ちはだかるなんて 普通女はやんねえぞ そんな事」
「ははは・・・そうよね 阿久津だってそんな女の子・・・」
「まあ オレも人の事言えねえけどな」
916 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2007/03/21(水) 20:48:05 ID:jrAdYjKd0
「太臓たちのおかげですっかり感覚がマヒしちまったみてえだ」
「そんなお前と付き合うのが楽しそうだなんて思っちまうなんてな」
「え・・・？ そ・・・それってどういう・・・」
「だ・・・だから えーと その・・・アレだ」
「オ・・・オレの彼「ハイ！彼女になります」 わ・・・わかってんじゃねーか！」
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12 ：名無しさんの次レスにご期待下さい：2007/03/22(木) 19:54:52 ID:R9pkDq4w0
924 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2007/03/22(木) 10:28:53 ID:g58ZJFzC0
>>915-916
ガチバレ。ギャグを伏せた形で大雑把に言うと・・・
・告白から一夜明け・・・矢射子、昨日の状況からか布団に閉じこもる
・吉下「私がついて看てるから、みんなはスキー行って来て」
・スキー場にアイドル「字戸井萌」が来てるらしく、太臓達はすぐさまスキー場へ
・宏海のつっこみがいつもより少ないことを叱咤する悠
・ロケ中のゲレンデにて宏海、しゃべる狐を発見。その狐はあいすの知り合いらしく、名は妖狐の陽子。
・陽子はドキ高に入りたいそうで、あいすは陽子が学園生活を送れるか面接しに来た。
・悠「宏海 ここはいいすべりに行っていいぞ」と、宏海を先に滑りに行かせる悠
・あいす、悠に・・・「自分のおもちゃ取られそうで焦ってるんじゃないの？」
・宏海、物音がするので振り向いたら、サーカスチャーリー状態で山の上から転がってくる萌が・・・激突
・一方、ロケ現場では萌がいないと大騒ぎ。悠の機転により何とか乗り切る。
・萌「ごめんね、ボード壊しちゃって・・・下についたら弁償するから」
・宏海「そうしてくれ、借り物だからな」
・宏海と萌が二人で歩いているのを見て青ざめる矢射子
>>915-916
ガチバレ。ギャグを伏せた形で大雑把に言うと・・・
・告白から一夜明け・・・矢射子、昨日の状況からか布団に閉じこもる
・吉下「私がついて看てるから、みんなはスキー行って来て」
・スキー場にアイドル「字戸井萌」が来てるらしく、太臓達はすぐさまスキー場へ
・宏海のつっこみがいつもより少ないことを叱咤する悠
・ロケ中のゲレンデにて宏海、しゃべる狐を発見。その狐はあいすの知り合いらしく、名は妖狐の陽子。
・陽子はドキ高に入りたいそうで、あいすは陽子が学園生活を送れるか面接しに来た。
・悠「宏海 ここはいいすべりに行っていいぞ」と、宏海を先に滑りに行かせる悠
・あいす、悠に・・・「自分のおもちゃ取られそうで焦ってるんじゃないの？」
・宏海、物音がするので振り向いたら、サーカスチャーリー状態で山の上から転がってくる萌が・・・激突
・一方、ロケ現場では萌がいないと大騒ぎ。悠の機転により何とか乗り切る。
・萌「ごめんね、ボード壊しちゃって・・・下についたら弁償するから」
・宏海「そうしてくれ、借り物だからな」
・宏海と萌が二人で歩いているのを見て青ざめる矢射子
13 ：名無しさんの次レスにご期待下さい：2007/03/22(木) 19:56:21 ID:R9pkDq4w0
926 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2007/03/22(木) 10:45:32 ID:g58ZJFzC0
続き
・宏海と萌が仲良く会話している様子を見て、壊れる矢射子
・その時、宏海達の前に果てしなく巨大な狐が立ちはだかる「私の娘を知らないか？」
・萌、それを見て気絶
・危機を察知した矢射子、すかさず助けに入るが、勢い余ったのか、宏海の前なのか木に激突 血まみれに
・巨大な狐、矢射子の持っている剣を見て敵意をむき出しに
・矢射子「阿久津！彼女をつれて早く逃げて！」
・宏海「バカヤロウ 怒らせやがって オレにはこれが使えるかわからんが・・・血まみれの女戦わせるわけにはいかねーだろ！」
・すぐさま身の回りにあったものを集め鎧に・・・宏海「宏海装甲だコノヤロォー！！！」
・巨大な狐、宏海から娘の匂いを感じ攻撃をやめる。 なんと、巨大な狐は陽子の母親だったのだ。
・宏海、陽子の母に事情を話す。 陽子の母、非礼をわびる。
・>>915-916のシーン
・木嶋「よかったな百手･･･」
第81章「いとしさと切なさと心強さと」おわり
956 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2007/03/22(木) 16:11:00 ID:g58ZJFzC0
http://imepita.jp/20070322/580870 投下しておく
続き
・宏海と萌が仲良く会話している様子を見て、壊れる矢射子
・その時、宏海達の前に果てしなく巨大な狐が立ちはだかる「私の娘を知らないか？」
・萌、それを見て気絶
・危機を察知した矢射子、すかさず助けに入るが、勢い余ったのか、宏海の前なのか木に激突 血まみれに
・巨大な狐、矢射子の持っている剣を見て敵意をむき出しに
・矢射子「阿久津！彼女をつれて早く逃げて！」
・宏海「バカヤロウ 怒らせやがって オレにはこれが使えるかわからんが・・・血まみれの女戦わせるわけにはいかねーだろ！」
・すぐさま身の回りにあったものを集め鎧に・・・宏海「宏海装甲だコノヤロォー！！！」
・巨大な狐、宏海から娘の匂いを感じ攻撃をやめる。 なんと、巨大な狐は陽子の母親だったのだ。
・宏海、陽子の母に事情を話す。 陽子の母、非礼をわびる。
・>>915-916のシーン
・木嶋「よかったな百手･･･」
第81章「いとしさと切なさと心強さと」おわり
956 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2007/03/22(木) 16:11:00 ID:g58ZJFzC0
http://imepita.jp/20070322/580870 投下しておく