冨樫学

どうぞ

そもそも冨樫とは、精子が濃いのである

執拗に休載を繰り返す冨樫と、それに付いて行くファンは一体どういった構造をしているのか？
これがスレ立てのきっかけである

273 名前：名無しさんの次レスにご期待下さい[sage ] 投稿日：2007/03/18(日) 02:07:29 ID:Pb0rtHJR0
ハンタは2005年の時点で3800万、今は4400万
ゆうはくは完全版あわせて5000万


以上が冨樫義博作品の発行部数である。
この数は日本の中でもトップクラスの数字であることは間違いない
1部につき40円という単純計算でも30億を優に越える印税を得ている
税金を差し引いても20億は稼いでいるはずだ

一方妻の武内直子氏も「セーラームーン」関連で莫大な版権収入を得ている。
これが意味することとは？



そう、冨樫は働かずとも生きていける！それも一般人よりずっと贅沢な暮らしで！

１０かんまできちんとかき、あとぬりえ

冨樫は1作目「幽遊白書」の時点で既に一般人の生涯所得を越える収入を得ていたと推測される
そしてその「幽遊白書」は後半明らかにいい加減な状態で連載されていた

アシスタントを一切使わない実験作「レベルE」を経て1998年「HUNTER×HUNTER」を連載開始
しかしこちらは序盤から非常に酷い状態での連載だった
>>6が言うように10巻以降の本誌掲載分は塗り絵状態
現在最新の23巻では単行本収録時ですら絵が荒れ気味である

冨樫学の基本公式1

金がない→働く
金がある→働かない

つまり冨樫は所謂「作品を完結させるまでの間に投げ出してしまう」作家なのである

>>7訂正
×1作目
○1作目のヒット

では冨樫が連載を半ば投げ出した状態となるのは何故か？
それこそが>>8にある冨樫学の基本公式なのである

1：金がある→2：働かなくていい→3：休載→4：なんとなくで連載再開→金がある→…以下略

これに振り回され続けているのが「HUNTER×HUNTER」のファンである。

現在長期に亘って連載が再開されない状態にあるのは
冨樫のモチベーションが「4：なんとなく連載再開」を引き起こすレベルにさえ達していないことを意味している

う゛ぇるろす

↓↓↓↓↓

http://sky.geocities.jp/samurai_gouda/

ではこれまで「4：なんとなく連載再開」を引き起こしていたのは何か？
初期に関しては本人の意向であろう、これは間違いない。
しかし中期以降はかなりのモチベーション低下が確認される。
それでも連載を続行できた理由とは？

結婚である。

冨樫は1999年1月に漫画家：武内直子と結婚。（萩原一至の紹介とされる）
非常に仲の良い夫婦として知られており武内も「HUNTER×HUNTER」を楽しみにしていたようだ。
中期以降数多くの休載を挟みながらも連載を続けてきたのは、妻の存在が大きいとされる。

また、別の漫画作品から刺激を受けたのも理由とされる。
武内は日記にて岡本倫「エルフェンリート」を「すごいまんが」として挙げ、
更には冨樫がこの作品を読んでいることも明かした。
もともと冨樫は編集部側が頭の上がらない数少ない人間であり、グロ描写にも比較的寛容であろうことから
中期以降「エルフェンリート」に影響を受けグロ描写が増えたと推測されている。

では、現在長期休載している理由は？
理由として頻繁に「ゲーム」が挙げられるがこれだけでは不十分すぎる。

それは展開に行き詰ったことである。

パームは焦ってる

FF11やってんだろwwwこの間VUきたばっかだし。

あ、ネ実からきました^^V

部屋と猥シャツと冨樫

重機人間トガシ