「こち亀」で一番好きだった話 Vol.6

なんたるバヤリース！
なぜか前スレが落ちてしまったので再建。

前スレ
「こち亀」で一番好きだった話 Vol.3（実質Vol.5)
http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1161853073/


「こち亀」で一番好きだった話
http://comic.2ch.net/ymag/kako/1022/10225/1022514862.html
「こち亀」で一番好きだった話 Vol.2
http://comic.2ch.net/ymag/kako/1027/10271/1027176728.html
「こち亀」で一番好きだった話 Vol.3
http://corn.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1031957618/
「こち亀」で一番好きだった話 Vol.4
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1038831583/

ありま１０００

すいません、Vol.5が出てきましたので>>1は間違いです。
よく調べずにすいませんでした。
このスレは実質Vol.7です。
スレタイは修正できませんので、次スレ立てるときに
Vol.8としてください。

前スレ
「こち亀」で一番好きだった話 Vol.3（実質Vol.6)
http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1161853073/


「こち亀」で一番好きだった話
http://comic.2ch.net/ymag/kako/1022/10225/1022514862.html
「こち亀」で一番好きだった話 Vol.2
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「こち亀」で一番好きだった話 Vol.3
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「こち亀」で一番好きだった話 Vol.4
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「こち亀」で一番好きだった話 Vol.5
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パンおいしいねん！

関西人ってレベルじゃねーぞ

001　始末書の両さん
002　敵もさるもの!!
12月24日雪…
　　 伊勢神宮参拝
004　怪盗・鶴の007号
005　でました18番！
006　ど迫力幹事
　　 祭り太鼓
007　マシンガンの男!?
008　警察ガルタ
　　 まごころ説教!?
　　 アドリブ旅行…
　　 冬の旅…
009　屋根の上の休日…
010　適材適署!?
　　 山奥村大戦争!!
011　夕立ち！
野菜カレー！
012　ギャンブル狂時代
013　挑戦ギネスブック!?
夢一夜!?
014　おおティータイム
酒飲むべし！
ビーナスブリッジ！
016　クラス会
018　初日の出！
019　部下一同
くるい咲き!?

021 両津将棋教室
メンソーレ
大江戸騒動！月光小僧参上
022 スペース・ポリス
今夜は無礼講!!
023 さらば！わが友よ
サバイバル新年
024 老人天国!?
バーバーの恐怖
親心…
026 両津式貯蓄法!?
クレイジーホース
惑惑中年!?
両さんの留学!?
摩天楼
027 アメリカよいとこ!?
シスコみやげ
ＣＨＰ（カリフォルニアハイウエイパトロール）
グッバイアメリカ！
両さん帰国す！
029 寺井家訪問
ヤングタウン！
ハローグッバイ！ 前編
ハローグッバイ！ 後編
030 びっくりカメラ！
建前パーティー
031 原始家族
032 熱戦!!学園祭
034 お体大切に…！
035 自由への逃走!?
036 両さんの長崎旅行[１]
両さんの長崎旅行[２]
両さんの長崎旅行[３]
両さんの長崎旅行[４]
さよなら両さん？
038 必殺正月カット

040 寄宿生活!?
043 反省鍋…!?
　 激烈年始！
046 パスポートあります！
047 江戸っ子すし講座
東京散策!?
048 部長邸新年会
052 迷（？）刀鍛冶両津見参
053 浅草ラプソディー
これぞ模型道
054 誕生日記念杯争奪麻雀大会
058 ワクワク忘年旅行
顔は口ほどに物を言い
059 スキヤキ万歳
北国よいとこ
076 ビデオカメラマン！
078 新築祝いは鎧で御免!?
079 バスルーム狂騒曲
082 スーパーエディター両津！
083 はっけよいは待ったナシ!?
084 ファミコン攻略法教えます！
085 新説桃太郎！
086 建立！五重の塔
087 迷調教師・両津！
091 炎の車販売業（ディーラー）!!
092 親愛なる兄貴へ
部長もはまった!!
102 カンケリ名人両津!!
松茸づくし!!
107 部長のポケモン奮戦記
113 庶民派中川くん
114 署長と部長 感傷旅行（センチメンタルジャーニー）!?
120 壮絶！たこ焼きバトル!!
121 いつ…どこで…何をする!?
133 おしえて両津先生 派出所七ふしぎ
135 わしは王様だ
136 鎧でサバゲー!?
139 地球の運命を託された男
142 わしの城！
夢の豪華客船!?
145 スーパー幹事!?中川!!
スーパー幹事中川 パート２
150 ワシ流競馬道!!
訳あり、金なし、旅情あり!?

001　始末書の両さん
猫のしっこでお茶ずけが面白かった
両津の人が見てるのを銃でおどすのとか

002　敵もさるもの!!
千葉がめっちゃ田舎ワロタ
最後は逆に騙されたのワロタ

12月24日雪…
途中まではちょっと切なかったが
最後飲むのは良かった
経験があるからわかる

伊勢神宮参拝
旅はいいもの
新幹線にのるとウキウキスル
それを表現されてて面白い

004　怪盗・鶴の007号

005　でました18番！
パーティ準備がよかった

>>4
氏ね基地外
↓以下パンおいしいねん禁止

バイオレンスながらも、時々しんみりとした話が載っていた初期には名作が多いな。
松吉の話やスリの話、あと派出所に捨てられた子を両さんが面倒をみる話とか…
それまでのギャグやバイオレンス話と、コントラストとなっているだけになおさら…

白髭橋の思い出と、いじめられっ子だった金次郎が弁護士と出会い国立中学受験する話、
後は結婚編の、兄として！かな。全部金次郎辛みだけど、大好きな話。

>>12
俺も金次郎の結婚式を挙げようとしたよ。
あれはいいよな
何故か暖まる話。

感動の押し付けっぽくない所が良いよね
全然ギャグなんだけど微笑ましい話

古都の走馬灯って話良いよね！

この世を花とするために…には何度見ても面白いな

84巻
寿司ロボ・にぎっ太くん！の話が好きだ。

感動系ではないが、江戸弁になって両さんの注文を無視するシーンがたまらん

野球狂の男笑える。
あんな夫とよく奥さんも一緒にいるな。
家計は大丈夫なのか？

>>18
その陰に消えて行った
「天皇陛下ばんざーい！」

日暮登場話の初期の３〜４回は面白かったなぁ
といっても８年とか１２年とかのスパンだが

なんでスレタイ過去形なの？
一番好きだった話ってことはかつては一番だったけど今は違う話について語るのか？

わが町・上野は最後の流れが好き
本館は勤務中、部長の悪い癖も・・・あの頃の部長・中川おもしろすぎｗｗ
麗子も昔のがいいね

暴風雨の中、レジャーランドに行く話は何巻だったかな？
めちゃくちゃ笑った記憶がある。

「只今現場に急行しております」
「ポンです。ポンポン叩いております」
「おっと！チーです！血が出ました！」
「あっと、ツモったようです。これにて通信を終わりますMHK！」

だっけ。妙に面白かった。

>>24
あと｢凶器はドラ」だとか「ドラを三つももってますね、危険です」とかそんな感じのが

>>23
34巻

やっぱり、強力なヘアスプレーで顔を固めてしまう話かな。
顔固まったまま蕎麦食って豪快に吹き出すところとか
小学生のころ、腹筋が筋肉痛になるくらい笑った記憶がある。
「お前どういう表情なんだ、怒ってるのか笑ってるのかはっきりしろ」
みたいな部長のセリフも秀逸。

>>23
「はいボーナス(棒茄子)」
「さらにボーナスをあげた」一億年以前のギャグを平然とやるとは

５９巻「いま、忙しいんだよ引っ込んでろババア」
何巻か忘れたけど、両津が座敷牢に閉じ込められて、抜け出した後の仕返しが強烈
「右手にはゴキブリが百匹、左手にはミツバチが百匹」

>>28
60巻だな
たしか畳の下に抜け道つくる→仕返しをしに両さんが登場→部長らがいる派出所を鉄条網で囲む→ゴキブリとミツバチを派出所に投げ込み、さらに爆竹→部長に捕まる→視察に来た外国の人と署長登場→署長が防火訓練だと説明→外国の人｢ハデな訓練デスネ｣

両津がカリフラワーパーマかかっちゃう奴

大和魂保存会

１０９巻の電車でバトルだな

46巻のカスタムカー大集合とか、発明話は結構好きだ
空飛ぶカスタムカーもラジコンみたいな車もいいんだけど
「安心せい！」の親父には笑わせてもらったよ
女はバスとライトバンの区別もつかん。タイヤが4個ついてればなんでも同じ
これが受けた

部長が違う派出所に行き、代理の部長が両さんの所にやってきたが頼りにならないので、両津が全部部長の代わりをやってｹﾞｯｿﾘと痩せてた話が好きだったなぁ

両津のバカはどこだのｵﾁのやつ全部

ぎゃんぱらぽぴ　ふんぎゃらべっ！！

殺す気かダメ太郎！？

128巻｢おしえて両津先生｣
ｶﾗｰの方ｴﾛｲ
127巻｢ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｺﾞﾁｬｺﾞﾁｬﾊﾟﾗﾀﾞｲｽ!｣
扉絵の麗子ｴﾛｲ
122巻｢決死!ｶﾆ取り物語｣
扉絵の麗子ｴﾛｲ
128巻｢ああ!ｳｫｰﾀｰﾊﾟﾗﾀﾞｲｽ!｣
ｼﾞｮﾃﾞｨｰとﾔｰｸﾄ･ﾊﾟﾝﾃﾙの水着姿ｴﾛｲ
124巻｢X'mas鍋大騒動!｣
扉絵の麗子ｴﾛｲ
124巻｢教官ﾔｰｸﾄ･ﾊﾟﾝﾃﾙ大佐登場!!｣
全部ｴﾛｲ
117巻｢ﾌｧﾋﾈ島の休日!!｣
見開きの扉絵がｴﾛｲ
117巻｢海の男!!寺井巡査｣
扉絵がｴﾛｲ
117巻｢ｶﾘｽﾏﾍｱﾓﾃﾞﾙ両さん｣
扉絵がｴﾛｲ
127巻｢ANGEL SEVEN GO!｣
ｴﾝｼﾞｪﾙ7ｴﾛｲ

寮の裏で酒を作る話がなぜかすき

>>38
地面にビールを撒く会の会長をしてるから義務だ、と
ってやつだなｗｗ
あれは吹いたｗｗ

アルコール検知器がいつも反応しっぱなしだから区別がつかないとか酢をまいていたからとか
結構おもしろかったな
部長も「お前、酒の密造してるだろうハイと言え！」強引杉ｗｗｗ

昔のこち亀は台詞まわしがハイセンスだったな。
一言聞くだけでどの話のどのコマかすぐ思い出せる。

おちんぽおいしいねん！

回想話は結構好きだったのに、最近の回想話は無理矢理女キャラ出してる感じがして好きじゃないな

将棋の先生に弟子入りしたが駒をバカと並べて逃げたのワロス

桃太郎をかなりﾘｱﾙに軍事的にﾘﾒｲｸした話が好きだった。あれ何巻？？

３５巻「なに美容院代８０００円だと、頭の中身は３０円くらいのくせに」この台詞は笑った。
３０巻代はやたら両津が一コマだけ劇画調というかやたらリアルに描かれている話が結構ある。

１８巻の受験生、タクシーの運転手のパニックじいさん、
両津が「ぶっ殺して生き仏にしちまうぞ」と言った住職、両津の小学校の担任の御曲という先生
この４人が出た話はやたらむかついた印象がある。
もっとも、この４人は一発キャラだからいいけど、今の寿司家、弓矢、大阪、早乙女筆頭の腐警軍団に比べればマシではあるが

百巻以降だと思うけど昔懐かしの瓶牛乳をイッキ飲みして吐き出すしーんがﾜﾛﾀ

両さんがアメリカに行く話が好き

３巻の両さんが部長に手錠かけられたままの話が好き

一億兆円持って来ないと泣くぞ！

五式物語かなぁ、
最後のページは青い涙を流した

中川はかっこいいよくてれいこは美人

奪還

パンおいしいねん

>>54
貴様のような奴はペンで刺青を入れてやる！

>>45
85巻

頭を永久脱毛されて脳天に「不合格」の烙印を押される話

警察署に忍び込んで部長のボーナスを980円にする話

レモンちゃんが大事にしてたハムスターが切り刻まれる話
泣いた

常識的に幼なじみの優等生がヤクザになってて、両さんにボコられて自首する話しだろ？

このころのこち亀は面白かった…

>>58
アレは面白かった！
確か、寺井はローンで大変だからと言い、
すげーボーナス上げてやってなかったけw

北条が笑顔をつくってみせた時の両さんの反応が笑ったなぁ。

なんで今のこち亀あんなんなっちゃったんだ

３１巻、両津が有名な画家の遺産を相続する話、
２００億の財産を自由に使ってくれとのことだが、競馬で儲けて元より増えてしまい部長が
「両津、この金、全部寄付しろ」
「あほな、何で寄付なんか」
「そのかわりお前の欲しがっていた５００円玉をやる」
拳銃を突きつけ無理やり言うことを聞かせるけど、普通に考えれば寄付はないだろ、寄付は。
過去や未来の巻にもいくつかあるが
部長が両津を拳銃で脅迫するのは正直、感心はしないが。

来週の昔話も綺麗なおねーさんの話だよ・・・

52巻の野球の話とアイスホッケーの話は
死ぬほど笑った

>>63
部長ってそういうキャラよ
両津が正しくても嫉妬とかであくどい事をやることがある
アイアンマンレースとか両津の昇進試験の話とか他にもあったと思う
両津がねこんでも「わしゃ知らんよ」とかひでえとおもったもの

>>50まるでタラちゃんだな

中川が幹事の予算3兆円旅行

両津がボクシングの特訓を引き受ける話
飛び交う包丁をかわすだけってのを通報されて
「見ての通りのボクシングの特訓中じゃありませんか」

うけたｗ

さ…さからうとカ…カボチャを煮るぞ！

「決まった巴投げ！山下清金メダルです」
「えっ？あの裸の大将？」
「中川！ラジオを壊せ！」
電車の中でジャンプ読んでて死にそうになった。

>>70
ママレモンをくらえ！！！

はい！しりとり
ぼくから！
かぼちゃ

やめんか、この大学八年生！

大阪編全部

>>75
それはいつのだ？

３７巻「人間　顔じゃないの巻」
両津が指名手配犯と勘違いされる話。
悪山殺五郎(４２)
最強悪犯人　前科85犯
･車から空き缶を捨てる、電車内でタバコを吸うなど極悪非道な犯人
同巻
「錬金術師の巻」
両津が「こうして歩いてると道端にふと1億円落ちている･･･なんてうまい話がそうあるもんじゃないな」
と言っているが、ページの右下の所に札束らしきものが落ちている。

2巻の「12月24日雪…」とか24巻の「親心…」
とかの無言オチの話が好きだったな。

お手製の花火を密かに署内で作って最後に署を爆破する話

アイアンマンレース

>>30
あれはヤバイwwww
両津が帽子被って歩いてたら通行人が「うおっ！｣ってビックリするシーンは死ぬほど笑った

【絵は売らない】

あんなパパラッチしてたら、画伯のロマンスの件を真っ先にスッパ抜くべきだと思うが…
張り込んだ直後で「売らない」発言しか聞き取れなかったのか？でもいい話だ

失恋した洋子を両津と中川と犬がなぐさめる話。
みんな良い奴らで泣けてくる。

あっぱらぱら びろん！！

ふんにゃぎらびんば！
へちゃめんころぴあ！

>>76
こち亀の大阪関連の話は、9巻の府警が来るのを婦警と勘違いする話と
36巻の両津が長崎に行く途中の浪花の梅田鉄五郎が出る位じゃないか。
他に大阪関連ってあったかな？

>>86
極々最近の・・・

データベースによると琴音は結婚しているんですね
ヒロインの中で一番好きなだけに残念

90巻か80巻の表紙裏で結婚してるって言ってたよ

マリアが本当の女になる話しって何巻だっけ？

両津が指名手配犯と同じ顔になって、コンビニでヤクザが、銭湯のオヤジが「ひいー！」って叫ぶ話
「蒋苑（しょうえん）ー！」って叫んで欲しかったな（分かる人だけ分かるギャグだけど）

>>90
111

>>90
マリアの存在意義も価値を貶めた話か

麗子と中川が両さんと花子と入れ替わってバラエティの温泉番組の司会する羽目になる話
あのディレクターの「違う！身体中からアホを発散させて、いっやーーん、まいっちんぐー！！だ！」
あれ見てコンビニで腹痛くなった。笑い堪えるの大変だったぞ

安いパーツを集めてつくったpcを示威さんたちに売った話。
小学生のころだったから少し興奮した。

ミスフル信者って本当に低能ばっかだったな。
連載中、常にアンチにボロ負けしてたってことはあまりにも有名な事実だけど、
連載終了時にはとうとう悔し紛れにこんな発言。

＞315 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2006/04/25(火) 21:32:29 ID:n9RaTnyg
＞>>287 288 309
＞ミスフルに限らず、今の漫画って大体奇抜さに頼った上っ面だけの漫画が多いんじゃないの？
＞ただ、そういうのが今流行ってるんだなーと思うだけで、好きでも嫌いでもない。
＞ミスフル駄目って人は何だったら認めるんだ？
＞ドカベン？同じスポーツだったらスラムダンクとか？

ミスフルの痛さをどうあがいても否定できないから「今の漫画はどれも奇抜だろ」か。
対象を広げてミスフルへの矛先を他に向けさせようという見え見えの手口だな。
奇抜は奇抜でもミスフルのトンデモさとセンスの無さは特に痛かったから叩かれてたんだろうに。
そういう都合の悪い部分に触れず話を進めたがるあたりがまた低レベルな信者って感じだよな。
こいつ自身は「好きでも嫌いでもない」なんて言って中立の人間を装ってるけど
スレの流れを見たら信者なのは明白だった（同ＩＤで必死に反論しまくってたし）
頭を使ってミスフルを擁護することもできず、自分が信者なのを上手くごまかすこともできず、
終いにはスポーツ系良作漫画のドカベンやスラダンを目の敵にしてるような発言まで飛び出す始末。
糞作品の信者って、アンチ憎いわスラダン妬ましいわのコンプレックスまみれで大変だな。

43巻で板池巡査が初登場する話だけど、その時に出てくるドロボウの素顔は
どうみてみも「間抜けで役立たずで粗大ゴミ」の署長にしか見えん。
最初の両津が仏像を作る話と見比べても。

両津が中川と上野を散策してアメ横で麗子に逢って、２人が日頃のお礼にと両津を飲みに誘う話
こういう下町風情のある話が好きだった

デボネア

>>99
「デボネアデボネアデボネアデボ…」

このタイヤのあとまさしくデボネア

>>98
なんだかんだいっても中川と麗子が両さんを慕っているのがわかっていい話だ

両津と部長でひろみのマンションに行く話
「両津、今夜はもう一軒飲まんか？わしのおごりだ」「さすが部長！帰りタクシーね！」
なんのかんの言ってもお互いを理解しているな。若造の中川や小娘の麗子では役不足な大人の男のワンシーン

「役不足」だそうだ

その辺は正しい日本語とかの文章でないのだったら、意味だけとって流しておけばいいのでは

五式零戦を修理してまた空を飛ばす話。30巻くらいだった気がする。なかなかよい。
中川の代わりにお見合いに行って、店の名前が「シモ・ブ・クレ」とか、
麗子の代わりのお見合いで行った音楽会の曲の作曲家が「フンバルト・ウン・デルゲン」

こういうギャグがほしい。

「こいつジャムコーララーメン」
両さんが「死ね能なし漫画家！」とマシンガン乱射して秋本氏を殺して自分がこち亀を描く話
「わしが派出所で仏像を彫るシーンから始めよう」
「モスラ対コロネ」
「道の端歩けボンクラ！」
「さすが兄貴！弱い者には強い！」
あんなに腹がよじれる漫画は無かったよ

両津が「東大生です」と言ってバイトする話
確か図画工作部の八年生とか名乗ってハンバーガー屋に雇ってもらうんだけど、空腹のあまり冷凍室で凍ったハンバーグを食いながらカチカチに凍っちゃうコマが最高

>>74
逆上すると豹変して暴れだすキャラですよね
童謡を聞かせるとおとなしくなるとか

↑全巻読んできたがそんな話ねーよ
デタラメ言うなよ馬鹿
しったかぶりウゼエんだよ

>>109
いやあったぞ。
確か童謡だけじゃなくしりとりをやっても落ち着く奴で最後組関係の奴にスカウトされて終わり。の話でしょ？

人生ゲームのやつ。
両津が抜けた後、本田が機動隊本部長、部長が警部、警視まで昇格する

>>109
やめんか、この大学八年生

まあ、大学に八年も行くあたり気が長いとも言えるがな…

はい、しりとり。ぼくから。かぼちゃ
両津にかぼちゃ直撃！

>>109
お前みたいなやつはコンクリートに頭ぶつけて死ね

ある時期から、こち亀と他2,3作品以外ではジャンプを読なくなっていた。
そしてある時期から、もはやジャンプを読めなくなっていた。

ああ、たしか単行本100巻〜120巻あたりまでは確かまだ読んでいた記憶がある。

少女漫画とのコラボだっけ、それとも少女漫画の番外編だったろうか？
それともギボシ一族の台頭が始まった頃だったろうか？
まあ、その辺りからもう完全に読めなくなっていた。

オレ的にはベストの時期は60〜80巻あたり。
あのころは珠玉のエピソードがてんこ盛り。

そして、
｢昭和の東京｣へのノスタルジーのようなものを、
｢あの頃のこち亀｣、ひいては｢あの頃のジャンプ｣に対して感じるのだ。

そんなオレのイチ押しシーンは、
助手席の「両さん」がドライバーシートの麗子の将来を
「かなり真面目に」案じているエピソードだ。

「行きそびれたら、両ちゃんのところにでも行こうかしら」
ってやつか？

麗子を監視する話だろ


性的な意味で

チャーリー小林が炎に飛び込む話だろ？

>>117 その話禿同
何気ないシーンだが印象に残ってる

Uターン禁止の道路で急なUターンして「両さんここはUターン禁止ですよ！」と助手席の奴に云われたら、「これはVターンだからいいんだ！」とか云って警察から逃げてるシーン。
見習おうと思った。

ゴキブリの話のラスト直前のカットが秀逸だったなあ
新入警官と寮のおばさんが、
ゴキブリまみれの部屋のドア開けるとこ
ニコニコでドア開けてるのがもう…

>>117
90巻位から読んでないので、現在の両津、麗子の関係が
ちっともわからんのですけど、そのシーンがあったせいで
いまだに俺は二人が結ばれる結末しかないと思ってる

関係ないけど思い出したのは両津の友人でなんでも屋台で商売にする
やつが出てくる回。その男が珍しいパンを売るとかで
それがウーパールーパーパンとか松田聖子パンとか。
両津が「流行り物ってだけじゃん…」と引いてんのがわらったなあ

両さんがしばらく違う派出所で勤務していた時期があると思うんですけど、
何巻か教えてほしいです。
その期間の2話ぐらいしか読めなくて最近読みたいなと思いました。

当時、全然知らない人が両さんの周りにいて戸惑いました。
あれ程新鮮な「こち亀」はなかったなぁ。

>>125
今パッと思い出せるだけで、
署で大爆発事件起こして、東京の派出所を巡らされる話と（３９巻だったか？）
風邪で欠員が出たとかで、突然、上野？下谷？（東京の地理はよくわからん）
の派出所に出向させられる話（多分５０巻台）があるが。

33巻だっけかな・・・
ぶち切れた息子に母親が童謡を聞かせて落ち着かせるのには笑った。

西日暮里の下谷第５派出所に行く話しは64だった

「……と思う」
「と思う、はやめろ！！」
というやり取りだけ覚えてるんだけど、
これ何巻のどんな話だっけ？

俺のお気に入りは74巻のバッカス両津だな
あれは何度も見返した
あと何巻か忘れたがベーリング海峡にカニ漁にいったやつ
本田を誘う（拉致？）時の浦安にハゼ釣りに行こうセリフに吹いた

違う派出所じゃないけど、土井中署(漢字忘れた）に出向する話もあったな。
カウンタックやイオタがあぜ道を走り回っていたり、青年団が戦車を所有していたりするのには笑った。

地獄を制圧する話が面白かった

かなり最初のほうの巻で
部長の娘の彼氏が剣道の見学にきていて
それを両津と部長が間違えたふりしてめったうちにするシーン

83巻の「この人は誰でしょう」って話は笑ったな。
読んでない人はぜひ！オススメです.

149巻の京都祇園祭シリーズおもしろかったね
149巻のタイムカプセルの話おもしろかったね
153巻なんか全部おもしろかったよ！

祇園祭は最高に面白かった！

妹の結婚にショック受けた本田が非行に走る話
これって感動なエピなのか、それとも笑うものなのか、今でもわからない。
それに本田は以前に、両津・麗子・中川たちの詳細な人生エピやったとき
三人と違って、『平凡な性格、平凡に人生送っている』みたいで一ページで終わった記憶が。
でも暴走族復帰しただけで、週刊誌に『伝説の男が帰って来た』と特集くまれるなんて
どう考えても平凡じゃないだろ。

「親心・・・」のラストシーン
部長の娘夫婦の家を訪れた帰り道、部長が両さんに「今夜はもうちょっと付き合わんか」と言って
飲みに出かけるあのラストシーン。
まるで親子の様に楽しそうに会話しながら飲み屋に向かう二人の後姿。
今の秋本は、もう絶対にああいうラストシーンは描けないだろうなあ。

駄菓子屋でもんじゃ食べるやつ。
おばあちゃんの変わりに両津が作るんだけど、
片栗粉でカチカチになったり
実はセメントだったりのくだりがわすれられない
あと。バケツでまぜるのも。

>>139
「なんだこりゃ、石膏じゃないか！
この家のババァは何考えてやがんだ！」
とかなんとか言いながら、固まった石膏入りの鍋を叩きつけるシーン
かなりﾜﾛﾀ

広大なシェルターに閉じ込められる話が面白い。

あと、月に一人で都市を作る話とか。

>>141
もう人間じゃないよなあの両津
宇宙服やぶれて肌が露出してるのに

二宮金次郎像があるんだよな（ｗ

鳥だ！ロケットだ！
いや、バッテリーをとりかえてもとりかえてもすぐあがる
コスモスポーツL10Bです！

早い！安い！　…だけ

4バルブの狼
片岡しげ太郎の店

>>139、140石膏ジオラマ用ね。ガンプラブームの頃かねー？
両津に「おじいさんまだ？」と言う子供も良い。おじいさん呼ばわりした唯一の人

話しというか扉絵。右京が笑って指に蝶を止まらせている絵はかわいい

中川が５０円以下の硬貨の存在を知らなかったという話。麗子も１０円以下の硬貨を知らなかったのもうけた。

98か99巻の左近寺の話

>129
本田がふられる話か

両津が賞金目当てに3D？のRPGか何かをやる話。
「貴方は勇者です。姫を救出して下さい」とか何とか言いながら出てくる鳥を
「やかましい！」とスッパリ一刀両断する所ﾊｹﾞﾜﾛﾀ。

パチンコのやつだな

>>129は75巻の海底に小判を探しに行くやつじゃないか？

両津が中川、麗子、寺井、大原部長と共に
リアルシュミレーションのコンビニバトルゲームをする話

両津が部長の店の周りを全部堀にして潰したのには吹いたｗ

幸せいっぱいカキ氷

わが街、上野かな
最後のカットが好き

THE カタ屋の話。
ピーチ姫に乱射してるシーンはすげーうけた。

あと電車でバトルってゲームの話。
あれもすげー笑った。

浅草物語は間違いなく最高傑作の一つに入る。これはガチ
60〜80辺りが下町人情って感じが一番出てたからなぁ…
最近のは昔ほど感情移入ができん

浅草物語はアニメでも感動したな･･･
何巻が忘れたが続編やったよね

缶蹴りのオリンピック

何巻か忘れたけど、両津が昔話(桃太郎？)にダメだしするやつ
立ち読みしてたら、笑い声が抑え切れなくて困ったｗｗｗ

もしシンデレラがブスだったら鼻も引っかけてくれんってのは笑えた

両さんが麗子のサイズを測りたいため眠らせて服を脱がす話

派出所に出前が沢山届いて両さんが片っ端から平らげていく話
うろ覚えだけどあの食べっぷりがよかった。何巻に載っているか誰か分かる人教えて下さい

>>165
66巻。100万円イートハンターの巻。

部長がど忘れしてそれを思い出すために、
両津に何回もカップ麺を食べさせる話が面白かった。

>>166
ありがとう!今日辺り買いに行って来ますﾉｼ

ボーナス争奪戦の一つで切手に換金するのがあったけど
あれは普通に麗子に請求していいんじゃないのか？切手そのものに未練があったわけでもあるまいし

なんだかんだいっても
２０年以上あのクオリティーを保った秋本は凄いな
今でも１０話に１話は面白いからな

>>168
部長が勝手に賞金を寄付したりとかそういう話は結構あるな。
しかしそういうこと言い出すと両津は盗みとかで今頃刑務所だろうと・・・

107巻くらいの部長がポケモンやる話。孫のポケモンを預かった部長が誤って孫のデータを消してしまい､ど素人の部長が奮闘するところがいい。単行本が出た時期は丁度ポケモン人気絶頂だったし､当時自分も小三くらいでポケモンやってたから尚更おもしろかった

>>171
あったなwグリーンのシールを貼ったインベーダーww

あとモンチッチの話も好き

小３か・・・

シトロエンをポルシェと言い張って本田に買わせる話
あれでシトロエンを覚えた
今にして思えば結構いい買い物だったと思うなあ

シトロエンといえば、ヨーロッパ旅行編の中で部長を誤魔化そうと両津が言った台詞が
「部長！見て！シトロエンが走ってますよ！」みたいな感じだったのにはクスッときたな。

他の漫画じゃありえない、こち亀らしい台詞という感じで。

200年ローンといっても19億円じゃ（仮に無利子だとしても）月80万近く飛んでくよな・・・

両津が中川からの数億円の借金を月千円のペースで返してることに対して
部長が言った「十万年以上かかるんだぞ！」が好きｗ

「借金！借金！駅の近くのMデパート並みじゃないか！」
「名前が違うだけで内容は『ディス イズ ザ 借金』だろ！」

うろ覚えだけど、この時の部長の表情もいい感じだったな。
30〜40巻台のこち亀の雰囲気が一番好きだw

10巻に出てくる牛の花太郎が好きだｗ
特に喫茶店で牛乳飲んでるのがﾜﾛﾀｗｗ

両津と本田が戦国時代にタイムスリップして
両津が信長の家来になって秀吉を出世させる話
俺はあれ見てから日本史ヲタになった

>>180
それってアニメのスペシャルでやったよな。
特殊刑事課には爆笑した

UFOキャッチャーの大会の話が好き。二つあるけど両方とも

下町の食卓を再現させたレストランのやつ。

コロッケを平たく潰してソースひたひたにしてるシーンとかが好き

親に隠れてこっそり真似してたなぁ
なんか凄くワクワクした

16巻のヤクザになった同級生を同窓会に呼ぶ話。
「おたがい因果な商売…」という台詞が今でも忘れられない。
もはや少年誌を超越した、いい話。

>>184
またあの893の車のナンバーが893なんだよねｗ

何で80巻以前のあのセンスがこうも完全に消えうせてしまったのか

>>185
そこは秋本の洒落ではないだろｗ

２４巻だったか？
人と人との触れ合いが多かった「両津家の人々」
マニア同士の触れ合いが多かった「ガンマニア」

一番好きってこたないが、部長とヨーロッパ行く話面白くなかった？

２０００ｇｔ買ったらヨタハチプレゼントってのにワロタ

>>188、25巻ね。徳べえとの会話が笑える
「やあ勘ちゃん来たのかい」
「また知らねえのが来た」
中略
「とぼけて！徳べえだよ！はっはっは」
「そう徳べえ。はっはっは（知るかこの！）」

長崎旅行の話で
見ず知らずのじいちゃんばあちゃんの家に泊まる話は好きだな
「はて どなたさんでしたっけ」
「俺だよ俺 ひろし」
みたいなやつ

「ひろしって誰です？」

金次郎の結婚しき話って何巻？

ひろしは中学生だよ

保守

今改めて見たが、35巻って名作の宝庫だな。
しょっぱなから「電人アローか！わしは！」
「最近、深川射撃場にいってねえんだよ……」
「ポンです。ポンポン叩いてます」
「阿弥陀如来のプラモなんかタミヤから出てませんよ」
芋頭巡査に開発001号

糞話連発の今じゃ50巻分集めても
これだけの話はないな。

今の度井中県は昭和４０年代のスタイルなんだろうか

>>197特に001号の中に入る話は当時の両津の真骨頂だな。
列車砲も良かった

密造酒販売するやつが好き
両津「やり方が汚い！今のは誘導尋問だ！」

すいません、「本官は勤務中」てタイトルで両さんの両親が初めて登場する話、たしか感動的だったと思うんでしが何巻に収録されてるか覚えている方いますか？

ttp://www.maxaydar.net/kame/
フルブラウザで頑張って検索汁

こんなサイトがあったのか！わざわざ親切にありがとうございました！！

「あ、なにげなくフェラーリのキィが！」
「見てください、さりげなく車が！」
「これはグッドタイミング」

うろ覚えだけど、昔のこち亀はこんなわざとらしい展開までネタにしてて面白かったな。

65巻のFAXを使う話。
顔が部長で首から下が両津の裸体の写真をイタズラで作ってしまい、寺井が誤って送信してしまう。
オチは部長の怒りシリーズ「両津の大馬鹿野郎はどこにいる」
両津が椅子の下に隠れてたのは今まで気づかなかった。

全裸でFAXのスキャナ上にまたがり、
スキャンしてるところを麗子に見つかるというコマは
インパクトが強かった

>>205そのコマで顔面ボコボコにされた
寺井には気付いた？

｢漫画家残酷物語｣だな。

ぐっぱ　がぼぼん　ぶびび

>>206その時の麗子の顔がかわいい。年頃の女の子らしい
今はただのエロ女

女キャラに妙な色気というか魅力がある気がするんだな

とくに両さんの過去話に出てくるお姉さんたちが………

>>204「話の展開に無理があるがこの派出所でセールスをしよう」
みたいなのもあったよな　押しの押田だったっけ？

わが町、上野かな

>>211
うろ覚えだが
「かわいいお子さんですね」
「そんなもん居ねぇ！」
「いいお住まいですね」
「ここは派出所だ！なめてんのか！」
っていうやり取りに爆笑した記憶がある。

「じゃ、後片付けして帰ってね、バイバイ」
みたいなセリフも最高だよなｗ

署内に自動販売機を置く話。
ブルーマウンテンが無性にの飲みたくなった。いまだに飲んでない

あとは最初の頃の絵崎コロ助も好き。イギリスとかフランスとかすぐに影響受けて車と飲み物が変わる適当さが面白い。

昔の話は全て好き

ダーリン

火の中に

飛び込んで！

相手にとって不足無し
死に急ぎたい奴はどいつだ！！
貴様か！！

これは一緒の話だっけ？

隕石の話　車と両津が激突して車がぐしゃぐしゃになって
「ぎええ　車がめちゃくちゃだ　化け物かコイツ」みたいなセリフが笑えた

あと中川はだんだん突っ込み上手になってきてるな

アンドロメダ
うんこ
バルンガ

50何巻かで麗子のシャワーシーンが拝めるとこ

纏達とスキー行ったときに蜜柑が作った雪うさぎが溶けて、両さんが種植えた話

確かに江崎教授の初期は面白かった

開発した車が暴走した後

両「おいおかしいぞ」
江「何が？」
両「あれだけ強い衝撃を受けたのにエアバッグが全然反応してない」
皆「本当だ!」

「時速300Kmの衝撃で動作する」だっけｗ
最近の江崎は変な物発明してただそれだけだから困る

列車でＧＯの戦闘モードで
オペレーターの「後ろから戦車が近づいています。注意してください。」
両津「どうやって注意するんだっ！」

横ちんバーガー　時価

親心名作すぎ・・・・・

移動式の洗車機が暴走する話は好きだったな

Z1はどうなったんだ？

すいません、教えてください。
コミックス41巻の南国旅行の話、46巻の部長との旅行の話。
上記2件は、文庫版には収録はされていないんでしょうか？

>>229
http://kamedas.jp/index.php?%CA%B8%B8%CB%CB%DC
南国旅行は、アンコールの1巻。
ヨーロッパ旅行は、12巻に載ってます。

>>209
昔の麗子って清楚なところがあるよね。
まあ、両津が全裸でコピー機に乗ってれば、誰だって叫ぶけどさｗ

デビューしたての頃なんか本当に清楚だったな
両津がたじろぐぐらい

見てろ。今に早矢や右京も麗子化していくから

ディナー（夕食）!!!ドン!!ﾄﾞﾝ!!!www

バイキングに行った時にホテルが火事になり、料理を身にまとった両津が屋上から飛び降りる時

↑腰のオマールエビに混じってサソリが付いていた！！

>>230
うおー！サンクス！！
抱かれたい香具師ナンバーワンになったよ、230さんｗ

>>234
それ何の話？？

>>237
外人の観光案内するのに
飛行機の機内にお座敷作った話じゃなかったかな？
それで、両津が花魁の格好で天ぷら揚げる話。56巻
「モンスター！」
「なんだとてめぇ！」

北斗の拳の敵キャラみたいな格好してバイクにのってきて、違反者に天罰をあたえるのは何巻ですか？

>>239
聞くのはいいがマルチするなよ

>>238
面白そうｗｗｗ
調べてみます。

バーバーの話、２つくらいあたようなｗ
あと、協力脱毛剤かけられて、つるつるになる話ｗ

新人バーバーの話は2回あったけど、
強力脱毛剤の話も絡んでるんだっけ。すごい曖昧だ。

いまだに「小柳トム」って人を見たことないけど、
あのセリフで爆笑できるのが、昔のこち亀のすごいとこだ。

ゴメン、ちょっと聞きたいんだけど爆竜大佐が初めて登場したときに流れていたＢＧＭってなんて題名かわかる？
どなたかお願いしますm(_ _)m

ワルキューレの紀行

誤った
ワルキューレの騎行　だった

>>243
小柳トム＝ブラザートム

部長と両津が原宿の喫茶店を任される話で
酒に犬の足突っ込んでかき回して『ソルティードッグ』とか
酒を工具のドライバーでかき回して『スクリュードライバー』とか
ありゃあ爆笑したぜ

地獄で政権とって天国に攻め込むやつ
人間ドッグ
５０巻代はみんな好き
それ以降は上野交番シリーズ
　　　　　両津和尚
　　　　　インドーズ９５億

この季節になると「使い捨て万歳！」に出てきた「使い捨てクーラー」が本気で欲しい…。
あの話は他にも売ってたら欲しいものが色々とあったなぁ…。

>>250
でもアレって今考えると、なんとなく、温暖化ガスたっぷりな気がするなｗ

「初めまして！クギさし道４０年！クギ師十段、山本長一郎です」
「どうやって生活してるんだ？」

寺井一家って息子一人以外はみんな同じ顔だな。
もう一人の息子は分かるが何故、妻まで同じなんだ寺井と見分けるには眼鏡の形くらいしかない。
スネオ一家みたいだ。

料理評論家と料理対決する話
「おっと手が滑った」とかいってお互いに邪魔しまくるやつ

あとコジキみたいな恰好で寿司屋にいって嫌がらせする話
「この前一緒にきた人食中毒で死んじゃってさ」とかなんとか

たしか80巻ぐらいだと思ったけどモンタージュの機会使って
部長とウンコを合成してウンコ部長だとかやってた話は笑った

>>254
あれは面白い
そのあと部長がいるのに気づいてかっこよくするんだよなｗ

>>254
子供の頃死ぬほど笑い転げた
それなのに読み返したら楽しくなくなってた
そういうもんだろうな…

大人になっちゃったのさ

家電恐怖症がおもしろかった。
伊歩の彼氏の川崎瀬刃が紹介されてるのは、なん巻かわかりますか？

グニャ うわ!!

と

寒さで顔がつっぱっているんです

ウィキのこち亀の登場人物紹介に南部さんの名前がなかった。
どうでもいいカスみたいな刑事はしっかりとあるのに…
「両津刑事！」が好きな自分としては軽くショックだ。

だったら自分で編集しようぜ
ウィキってそのためにあるんだろ？

星盗田が出る回はたいがい好き
漫画家残酷物語なんか死ぬほど笑った
楽屋落ちって嫌いじゃないよ

本田のお父さんと伊歩の彼氏の話が良かった
お互い嫌いなメーカーが自分のひいきのメーカーで
両津がその辺をごまかしつつ仲を取り持とうとするんだけど、
二人とも気づいてて。
でも何とかして旧車をレストアして。
バイク好きにはなんとも心に染み渡る内容だったよ・・・

その他にも車の修理屋の親父さんの話やハーレー買ったおじさんの話とか
昔のこち亀は車やバイクへの愛が深かったな

瀬戸物タンクの話はなかなか面白かった

>>265
妹結婚で暴走族に戻ってお涙説得とかいう糞話の関連？

ｽﾏｿ
>>263の彼氏

>>266
いや。
5月のこち亀GOLD(だったかな？)に載ってるんだけど、
大学卒業したらアフリカに行こうとしてる伊歩の彼氏がいて
伊歩も一緒についてこうとしてると聞き、シスコンの本田orz
→両津、「じゃあ彼氏にバイク屋継がせちまえ」とムリヤリな計画発動
→彼氏には「伊歩の親父のバイク屋の人手が足りないからバイトしてやってくれ」
　　親父には「彼氏がバイク屋継ごうとしてる」とそれぞれウソを言う

こんな感じで話が進んでいく

彼氏は根っからのホンダ党でカワサキ嫌い
親父は根っからのカワサキ党でホンダ嫌い

その辺も両津が苦し紛れにごまかしつつ仲を取り持とうとする話

>>266>>268
違います。>>265の内容は３２巻に載っている、大学教授が入れ歯でバイクのハンドル操作したりする話に関連したものです。

憑依する話はエロかった

たまに出てくるゲームが面白かったな
カタ屋のゲームではどこまでも追いかけてシューティングもできたり。
競馬ゲームで色々不正が出来たり、盆栽ゲームで泥棒やら犬やら妙にリアルだったりするところが良かった。ああいうあり得ないゲームが好きだったな。

麗子の髪を平気で引っ張ってた頃はどの話も面白かったよ。

ゴキブリと格闘する話はおもろい
動物が両さんバカにする話はいいね

クリーニングオンリー

バカ！いらねー！
なめんなよ！

両津は利殖詐欺には騙されるけど、
オレオレには引っかからないだろうな。

大食いとかポテトチップ選手権とか選手権ものは結構面白いよな。

クレーンゲームは最高だった

何巻だか忘れたけどマイティハーキュリーとたこ焼きん中にからしとか入れまくってた話は笑い転げたなぁ

競馬ゲームの話だろ

>>277
クレーンゲームって両津が家電製品とかを掴む話？あれは確かに面白かった
こち亀でクレーンゲームの話って２こぐらいなかった？

本田の父とかバイクネタがたくさん出てくるのって何巻ですか？

長崎旅行はオレオレ詐欺の元祖

田舎に泊まろうの原点とも言える

>>278
マイティハーキュリーを真似したのは俺だけじゃないはず

麗子さんや婦警の水着が載ってる１１５巻らへん？が好きです
中学高校と興奮させていただきました

>>285　あの辺は、何とかできる可能性あったのにな・・・

両津がボーナスの為に真面目に？頑張る話
｢ジンジロゲの人ちゃんと見てるかな
真面目にやってんぞ｣
のセリフには胃袋が肛門から出そうなくらい笑えた

中川さんの「天皇陛下バンザーイ」

銭湯の体重計に接着剤で足が張り付いてそのまま暴走した話しクソワラタ、
あれ何巻だっけ

麗子が縄跳びしてたら縄がからまって、麗子の股に食い込んだ縄を何も知らない寺田がグイグイ引っ張る話。
８０巻くらいだった気がする

>>290
８０巻台にそんな話はありません。
>>289
６７巻です。

アイドルのコンサートの代役に立つも、とても無理だと舞台を降りようとする両津
舞台袖で無言で拳銃を構え脅迫する部長

寺田って？

>>290
嘘つき乙

『突撃電波両さん』辺りの話が１番おもしろいかと…

ゴルゴ十三がカニ歩きするところ。
あとインスタントかつらのところ。

ゴリラと酒飲む話

歯なしにならない話が好き

床屋シリーズが好きです

間違って永久脱毛されたり、虎刈りにされたり

纏が両さんの子を妊娠したと勘違いしたときの
麗子の回想シーンがなんか好き

ただ作画にもっと気合入れて欲しかった

手錠しつつお茶の葉とお湯を別々に頭にぶっかけるネタ。
緊張感漂う歯医者の待合室で読んだもんだからもう大変。
めっさ注目浴びてしまいました。

麗子に泳ぎを教える話
三段くらいぶち抜きで描かれた水着の麗子は今時の絵よりクオリティが高いと思う

>>301
あれは確かに傑作だ。
わざとお茶をかけるは、おぼんや手錠で部長の頭を叩くはで非常に笑える。
熱湯とお茶の葉を別々にかけられて両津も部長も苦しんでるのに中川も平気で笑ってるし。

確かこの話の最後に出てくるお偉いさんがまんまヒトラーなんだよなｗ

大阪在住の京都好きのわしからしたら、京都ネタは非常に身近で好きだが

両津の初恋の人が出てくる京都の話はすごい好き
最後の鴨川沿いを歩いて終わるシーンとか

>>301
この世を華とするために…はマイベストだな
「見よこの姿」

やっぱり「親心…」でしょ。
最後のほうの「ああ今日は実に楽しい一日だった」という両津の
幸せそうな顔と、両津を飲みに誘う部長の爽やかな顔が大好きだ。
今じゃ考えられないすがすがしさがあるよね

こち亀、テレビも好きだったけどね。
オープニングもエンディングも。

なっかがわぁに　うか〜ぶぅ♪

ゆぅひをめがけて〜♪（ぱっぱらぁ〜）

>>309
それはやはり、堂島孝平のだよな

もちろｎ

>>309
出張で海外に行ってた奴が休暇で帰ってきてた時、
俺んちでそのエンディング観て号泣しだした時はどうしようかと思ったけど、いい歌だよな。

アニメのエンディングだったら「スマイル」？
ってやつかな
派出所に亀有の市民が尋ねてくるやつ
何か凄く良かった
漫画だったら両津と部長が海外旅行に行く話が凄い笑った

スマイルは確かにいいな。
他に印象に残ってるのはThe LOVEの「君と僕」かな。
クソ腐警二人組みが歌ってるやつは最悪だった、約1年間流れていたからな。

葛飾ラプソディー
http://www.youtube.com/watch?v=Gj9nAtkXB5o

スマイル
http://www.youtube.com/watch?v=Xxgx3R9-_10

こち亀で両さんが色気につられてログハウスをつくる話
でアニメとコミックじゃ少しちがうな。アニメでは少し見直したわね
と人間の心をもっていた婦警だけどコミックだと冷酷な婦警だしな。
あの話が一番好き

聞きたいんだが、本口リカってアニメに出た？

>>316
仕返しも強烈

いや〜ん、ばか〜ん、ボーナスちゃぶだい
の時がピーク

7月からアニマックスで101話以降を放送するってよ

>>317
かなり初期の頃に出たよ

早矢の父親に両津の本名がばれたのって何巻？まだばれてないのか？

【こち】こちら葛飾区亀有公園前派出所【亀】
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/streaming/1182169723/l50

>>322
たぶんまだ

本田の親父の作ったバイク｢大和｣(だっけ??)
あれは死ぬほどﾜﾛﾀ
後、スペル間違えて入れ墨入れてた暴走族のリーダー

両さんがもの作りしてる話は全部好き。
石鹸とかケーキとかマグロの養殖とか、色々…

アニメでは、ホンダラ親父と奥さんと麻理凛が出て来る回。

悪漢（ぶちょう）
電車（でんぐるま）

>>306と同じ話か覚えてないけど琴音ちゃんシリーズはいいよね。
ふんころがしってアダ名がついた理由の、丸い乗り物を泣きながらころがすシーンとか。
でも何巻かの記念のカバー裏漫画で、琴音ちゃん結婚してるって書いてあってすごいｼｮｯｸ受けた気がする。
うろ覚えばっかでｽﾏｿ。

冥土ウズ

中川が「天皇陛下バンザーイ」と叫ぶ話

両さん人間ドックへ行く

“ウシダ”様が３３３ＧＥＴ

日暮寝男だっけ？
部屋のグロさとか好き

なんか両さんがベーゴマで今風のおもちゃ作って売ったことあったね。

その何年か後にベイブレードのアニメ始まったけど、最初にベイブレード考えたのって両さんだよね？

両さんがトラックでパトカーを襲った時は笑った。

☆田楽

>>335
その前にキャラコバッチがあるんじゃないかな

うろ覚えだが派出所の周りに海ができる話
「出現　南国のパラダイス！」
だったかな

あのころは最高に楽しかった

９１巻の炎の車販売業
「ノドに通りにくい」「買うのやめるほうに決めたんだよ。即決で」

やっぱり、バーバーねた。
腹筋に痙攣おこしたのが忘れられん。

小柳トムかよ！ってセリフがあった

サバゲーとか体力勝負な展開の話がいいなぁ

今週の貯金は結構好きだな。部長キャラ違うけどｗ

そのAさんは本当にいるのか？

６７巻（だったか？）のマリア初登場の話

寺井がキャンプ行く話しは何巻だっけ？

部長の顔をパソコンのモンタージュでいじくる話が面白かった

大昔の、両津が夢でヒトラーまがいの独裁者になる話。

それと、両津がど田舎の時代が戦時中のまま止まっている村に行く話。

こち亀、ウソ最終回の話で最後にフリーザとか出てくる話

>>346
あの話は笑えた。麻里愛が男と知ったときの両津の反応とか。
あとボケているとしか思えない麗子のセリフ「男が男に惚れるという例もあるでしょう」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　両津「意味が違うんだよ！」

超短気でキレまくる大学生が最高に笑えた

麗子初登場の話よかったな。
派出所をまるで女の子の部屋にしていた。

動物園で鎧着てた回の話

両さんと本田が筏でハワイに行く話

>>352
ん？

>>356
「やめんかこの大学8年生」
オチはヤクザにスカウトされる話。
30巻代辺りだと思う

フリーザ一味に英語で話しかける最終回

部長が両さんのファミコン売って将棋のソフト買っちゃう話。

中川のかわりに両さんが見合いにいく話

>>344
あんなのは部長じゃねえ！ただの横領犯Ｏだ！！

恵比寿くんの巻
笑い上戸な同僚が葬儀場でボコられる。

こち亀っぽい競馬
http://www.youtube.com/watch?v=AcYtGtHFF6Q

競馬なんかしない

部長が鞄と靴を間違えたり
両津が渋滞をしぶたいと読んだり
辛口を幸口にしたりする話

両津｢たまにはﾊﾟｯと南の島に行きましょうよ｣
部長｢いいな。南の島っていうと、ｶﾞﾀﾞﾙｶﾅﾙ島か？｣
ずっこける両津
両津｢部長！遺骨の収集に行くんじゃないんですよ！｣
ってくだりが面白かったな。

両津と中川が株で対決した話

部長が城に住む話
その他鉄道系

最近だけどマラソンの話良くね？

最近一気に読んだ100巻以降の中だと（大阪関連は読み飛ばしたけど）
「アンラッキー・ホールインワン」「鉄人レースin葛飾区」が面白かった

あと両津・麗子話が好きな人間には纏の妊娠疑惑は気になる話だったけど
気持ち悪い方向に少女漫画チックなのと前後話に麗子の私生活を匂わす描写があるからなんか微妙

大阪の一番熱い日!!の巻

８巻の松吉の話が印象に残る。
親父さんが泣いていた所や、それを見た両津が実家に電話している所とか

81巻での両さんと歌手の歌い合いで10時間歌って声が変になった事
何巻かは知らないけど纏とソフトボールのバッテリーを組んだ人が悪に手を染めてしまって、その潜伏場所に両さんがバッテリーを組んでた人に言った言葉<人間、つまずく事は恥ずかしいことじゃない　立ち上がらないことが恥ずかしいのだぞ＞　という両さんの言葉
　　　　　　　　　　　　　　　　

新鮮な牡蠣が必要で、暴走族のリーダーと２ケツして持ってくる話。

>>374
部長に「ヘリで持ってくればもっと早かった」とか言われるやつか

両さん・中川・麗子がいっせいに休暇で、
両さん→寮でひたすら睡眠
中川→アメリカへ
麗子→ヨーロッパへ
が同時進行する話。
なんとなく好きだった。

>>376
おげれるビデオ「ナイスでポン」か。
やっぱり両津は寮で一人暮らししてなきゃダメだな。
毎日風呂に入ってる両津など見たくない。

似たような段構成では「火の用心の巻」(24巻)、「人生いろいろの巻」(65巻)も良かった。

・両津と部長が原宿の喫茶店の店番をする話
・寺井の物件もの
・京都のお寺から自力で脱出するやつ。
がおもしろかった

部長が「両津、じっくりと話し合おうじゃないか」みたいな事言いながら
派出所に入ってきて、両津が「ぎゃあ！それは話し合いをする格好じゃない！」って会話で
終わる話。何巻だったかどんな話だったかも覚えてないけどあのコマだけでめちゃめちゃ笑った。

>>162
85巻だったかな？アレは爆笑した。

いつだったか、ヒューズを改造したっていうアパッチが登場した回があったけど、
書き込み具合が今とは比にならないくらい拘ってた覚えがある。
メカの描写レベルは著しく低下したよなぁ。

>>380
24巻のザ・サムライかな。

派出所にきた米兵を町につれだし大暴れ


両津　新聞を読みながら
両津「やばいな　部長にみつかったら銃殺だよ」

次のコマ
銃をもった部長登場
部長「両津はいるか！ちょっと話したいことがある」
両津「ぎゃぁーっそれは話しあうスタイルじゃない」

峠の走り屋見たいなやつが、おもしろかったな

>>379
スクリュードライバーってなに？って思ってた当時の俺は信じてしまった・・・

好きだった話とは関係ないんだけど
中川　麗子　両さんの三人がそれぞれ朝起きて
シャワーあびて朝食とるときの両さんのカップラーメン卵のせが
妙においしそうに見える

卵のせを見た後しばらくはカップラーメンに卵のせをやってたな。

>>379
・両津と部長が原宿の喫茶店の店番をする話


これまた古いですね

小学生の頃読んだ話（ターニングポイント）だったかな？
部長と喧嘩した両津が警官辞めて、工場に入社したとき
「今日から天下りで入った両津君だ」と紹介されて
「変わった天下りをする人だな」と従業員が微妙な顔してたシーン。
当時は意味が分からなかったが、天下りの意味を知った今
思い出すだけで笑えるwどんな天下りだよww

宝くじが当たった話かな。
で、百万円を大穴に賭けて当たるやつ。

競馬で億万長者ってどんだけ〜www

６１巻の不発弾運ぶやつ好きです

浅草物語

麗子と両津がやる場面

こんな醜い犬と猿共の煽り合いがあります＾＾
みなさんで荒らしに行きましょう＾＾
http://c-docomo5.2ch.net/test/-/slot/1185368537/21-

両津が笑い茸食べて運動会に出る回、何故か一緒に笑ってしまう

お化け煙突とかレモンの幼稚園のハムスターが殺された時の話かなぁ
妙に感動した

20巻の「真夜中のパイロット！」かな

あんな感じの麗子は、もう2度と見ることは無いだろう・・・

マジ質問でスミマセン。「何たるバヤリース！」で爆笑したんだけどアレは
その時代に流行ってたギャグか何かですか？それともこち亀で生まれたギャグなのかな？
意味わからず笑ったんですが。

>397
きになってググッたらたくさんヒットしてワロス

昔のCMじゃないかな。「インド人もびっくり」みたいな決めセリフかと。

21巻の「大江戸騒動月光小僧参上の巻」
最後が妙に印象に残る

40巻だったか、寄宿生活の巻。
ニコニコ寮が改装だかで、両さんが住めなくなって部長の家に居候する話。
部長と両さんが親子のような感じでよかった。
どうみても男のような、部長の奥さんがイイ味出してる。

両津が、警察の液晶端末みたいなのを壊しちゃって
バレないように自分が端末の中に忍び込んだ時の話かな

外国人「赤坂迎賓館へ行く為の地図を下さい」
両津「少々お待ち下さい・・・ハイどうぞ」
↓
印刷口から、両津がその場で描いた幼稚園児のラクガキみたいな地図が出てくる。
その時、外国人と一緒に居合わせていた署長の怒り狂った顔のコマ。

多分これが一番笑った。
漫画で爆笑しすぎて息が出来なくなるとは思わなかった。

八百屋 魚屋 ゲーヒンカン

最後に部長と両津が肩組んで飲みに行ってる話が良かったなぁ。確か30巻あたりだったっけか。

>403
恐らく24巻の「親心」だと思う。これは名作

今は唯の犯罪者

一句できたぞ

気をつけろ
極道小町ドスッ

>>374
なにその美味しんぼ

　

村瀬の話って何巻？

５７だったっけ？

光の球場が一番好きだな
82巻だっけ？

感動、人情系じゃなければ激走機関車レースが一番好き。

だれか、両津が署員のボーナス？給料かな？の明細をパソコンで勝手にいじって、自分の給料めちゃめちゃあげた話が何巻で何てタイトルか分かる人いますか！

>>413
７８巻　「ネオ・ボーナス争奪戦！の巻」です。

整形の話の回

>>414マジありがと！

123巻のハムスターのあれ

>>417
いいよな
幼稚園で飼っていたハムスターが不良高校生につぶして殺されてしまう
両津がゲーセンでそいつらを見つけて叩きのめす
そして檸檬と不良の対面時
なきながら檸檬が「ハムちゃんたちは一生懸命生きていたんだよ！あんたたちもつぶされればいいんだ！」
呆然として反省する不良そこで両津が「もう・・・おそいよ・・・」
あれは命の尊さがよくあらわされている

両さんが漫画編集を任せられる話
その無理矢理な編集の仕方が面白かった

>>419
いいよね
「これで16ページもたす！」
「どうやるんですか？」
「停電を繰り返して後の4ページは主人公のアップで終わる」

アイコラが流行ってた頃の回で部長と機関車トーマス合成したコマ

「部長の愛車…」だっけ？
あれは結構好きだったな。
「300馬力になって部長も喜ぶ 早く付けろ」
「これで部長もドラッグレーサー！早く新木場に走りに行きましょう！」
「中川！ウィリーしぱなっしじゃないか！これじゃチョロQと間違われるぞ！」

とか台詞一つとってもこち亀らしくて好きだった。

マリアの初登場って何巻だっけ？

>>423
６７

やっぱ印象的な話って結構みんな同じなんだな

浅草物語

>>418
そこで両津がレモンをひっぱたいて諭してたら名作だったのにな

部長が将棋ゲームにハマる話が一番好きだ。警察手帳でやるやつ。
次点で反省拳、怒り心頭拳のやつ

両津の弟の結婚の話は何巻ですか？

最終回ネタかな、やっぱり。
急に麗子や中川の生い立ち話が続いた後で両さんの回になり、
最後に手を振って派出所を去る両さん・・・マジ泣きしかけた。

(・∀・)

両津刑事だな。

そうだ

個人的には、なぞの胸像X登場って言うのもいいし、つるぴか両ちゃんだろ、昔の
ならいっぱいあるね

>>419
スーパーエディター両津ってアニメだとパソコン使ってるんだな
アナログのが面白いのに
http://jp.youtube.com/watch?v=cOv-RCrkxvU

なんか事件起こした犯人が死んじゃって
その親と両さんが会う話って何巻でしたっけ?
かなりうろ覚えなんですがまた読みたいので･･･

>>436
8巻の松吉の話だと思う。

やっぱ芋頭巡査が研修に来る話だな。
時代が明治から戦中までごっちゃになってて（多分意図的に）
今でも読んで笑えるｗ

わが度井仲署の超目玉品
列車砲がひかえておりますだ
なんちゅう署だ！

１〜７９の話はすべて許せる。なぞの胸像ｘあれ面白かった。他にも山ほど
あるね。この１〜７９の話なら

中川が壊れたりキャラ変わる回はだいたい

　

漫画喫茶行ったけど両津が天国と地獄に行った話の巻がわかんなかった・・誰か教えてください

>>442
54巻。
人間ドックにも行ってるならそれ。

神と戦う話はおもしろかった。

ぶたの貯金箱からもお金を取ろうとする両さん

ハムスター（笑）

長崎旅行
ピーヨコや大阪で両津を殴った男など使い捨てながらキャラが強力

両さんがｶﾞｷの頃の映画館の話し

お化け煙突

消防の頃に友達の家で読んで内容ほとんど忘れたんだが
部長の銅像を埋めて発見されたやつに腹抱えて糞ワラタ記憶がある

>>449
それ７４巻に収録されていますよ。

こんな巻数だけが売りの漫画、全然おもんねーんじゃ！

確かにこの漫画、あまりジャンプ臭くないよね？
原始林に迷う話だけはジャンプだって思ったが・・・

部長「ひとつ聞くが包装紙に東京国際空港と書いてあるのはなぜだ？」
両津「違いますよ。東京空港（トンキンエアーポート）と読むんですよ。北京の隣のトンキンに寄ったからそこで」
このやり取り、今は無理だな

バーバーの恐怖とかの床屋関連の話はスゲー面白いと思った。

>>454
「ひいっ、マタンゴ！」
「さあ10秒たった！」
ピカッ「ゴクリッ」
この3話を思い出せた。

不合格

両津が新聞配達していた時の話し何巻だったのか分かりますか？

フローラおばさん

両津がクリスマスのためにお偉いさんの木切っちゃうのって何巻だっけ？

>>456
焼印

>>459
切り口がプロだ

頭に焼き印押すと免職になる法律でもあるんですか！？

公園で寝てて薬塗られて抜け落ち、毛生え薬ぬったらモコモコになっていく。
爆笑した記憶が

「うっほっほ〜い　ぼよ〜ん」　両さん死す！？

一番笑えた

好きなのは「ド田舎県ド田舎村」の話　兵器ネタは基本ｽｷ

超ハイレベルなこち亀検定！！
マニアック読者限定
合格できるか？
http://minna.cert.yahoo.co.jp/brdaa/182069

>>465
ギリギリ80点いけた

10問中4問正解
正解率40％

>>465
全問正解。
初めは葛飾署の垂れ幕ネタとかもっとマニアックな問題を想像してたｗ

南部さんの話は超泣いた

タイトルは忘れたのだが、
確か両津が珍しく墓参りをしていて、
部長が両津が警察に入りたての時の話をする。
両津の先輩が殉職して死んだって話なんだが、誰か知ってる人いない？

ああ、それあったね。全巻持ってる中から探すのきついよな

両津が自分で漫画描く話
妖怪田ブタ子、やきいれ高校、くたばっちまえアーメン！、など今にはないパターン

つるぴか両ちゃん

バイキングマン

携帯持って家族で会話するやつ
前は んなやついねーよ
…とか思ってたのに
今 それが普通になってるし

両津が天国も支配しようとする話

>>470
それが>>469の言ってる南部さんの話。
タイトルは「両津刑事」だったかな？

MD使ってホンダラオヤジを騙す話