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名無しさんの次レスにご期待下さい:
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ァ て う. |'´/ ∠. -‐'ァ'"´'`iヽ.// メ、,_ハ , |〉
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| た レ | / ハ, / 〉 "从 ヽ! /
| じ は |,.イ,.!-‐'-'、,ヘ. !、_ _,/ ,.イヘ. ` ヽ.
ッ .ゃ .立 |/ ヽ!7>rァ''7´| / ', 〉`ヽ〉
! ! な て .', `Y_,/、レ'ヘ/レ' レ'
い .な ヽ、_ !:::::ハiヽ. // /
で い ./‐r'、.,_,.イ\/_」ヽ ', / /
す / `/:::::::/ /,」:::iン、 / /
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幼女犯してぇ
緑にしては貧弱だけど、対青にはもってこい。
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名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/02/13(火) 23:44:47 ID:Yeed3whLO
はいはい釣り釣り
こりゃ板停止もあながち無いとは言い切れないな…
第445話 ”THE・ZOMBIE”
扉絵 エネルのスペース大作戦vol.15「宇宙海賊 月遺跡発掘計画」
宇宙海賊がわらわら集まってなんか打ち合わせしている
舞台は馬車に乗って森の中を進むナミ達(ウソップ、チョッパー)から
ナミ「ねェ・・・この馬車を引いている馬、霧でよく見えなかったけど・・・少し変わってなかった?(汗)」
ヒルドン「気のせいでございまし・・・ヒヒヒ」
ナミ「そ・・・それならいいんだけど・・・・」
ウソップ「とにかく助かった、危ねェとこありがとう」
ヒルドン「いえいえ・・・どうぞワインでも。この森には変わった動物が多いのでただ歩くだけでも危険でし」
チョッパー「うん驚いた!!ケルベロスなんて空想上の生き物だと思ってたから」
ウソップ「突然変異か何かだろ、あの恐ろしい姿」
ヒルドン「お仲間を待つのなら屋敷が一番でし 目立ちましい安全でし」
チョッパー「それに!ドクトル・ホグバックにも会えるしな!!」
ウソップ「そんなに有名なのか」
チョッパー「医者でその名を知らない奴はいないよ!!天才外科医なんだぞ!!
奇跡の様な手術で星の数程の人達の命を救ってきたんだ!!
地位も名誉も医者として得られる全てを手に入れて・・・世界中の医師達から尊敬を集めてた・・・!!!
だけどある日、突然姿を消したんだ
失踪事件とも・・・誘拐事件とも言われて医学界は一時大変な騒ぎになったけど
結局何の手がかりも掴めないまま今はもう”ホグバック”という名前は伝説になりかけてるよ」
チョッパー「そのドクトル・ホグバックだろ!!」
ヒルドン「さいでし Dはこの島で今もなお人智を超えた研究をなさっておいででし」
チョッパー「サイン頼んでいいのかなー!!!」
チョッパーうきうき
馬車の中の続き。その話を聞きながらワインを飲むナミ
そーっと外を見る
ナミ「! ウソ・・・・!!この森・・・!!ライオンまで」
ドン!!!(髭生えた人の顔したライオンが笑ってる)
ナミ「・・・・・・・!?キャ―――――!!」
ウソップ「ギャア――――!!!・・・って何だよ!!!驚かすんじゃねェよ!!!どうした!!!」
ナミ「だ・・・だって今外にラ・・・ライ・・・オン」
ナミ「こんなの(絵を描いてみせる 変な絵)」
ウソップ「いてたまるか!!!」
ナミ「だったら自分で外見なさいよ、ほら」
なんかオバケの集団が「エモノダエモノダエモノダ」と喜んで踊っていた
ごしごし(3人目をこする)
再び外を見る
誰もいない
ほっとする3人
3人「なんかいたァ〜〜〜〜〜〜っ!!!」
ナミ「ちょっと止めて!!馬車止めてヒルドンさん!!」
ヒルドン「どうなさいました、そんなに慌てて・・・幻覚でも見えましたか」
ウソップ「ありゃ幻覚じゃねェ!!確かになんかいたんだ!!この森やっぱおかしすぎるぞ!!」
ヒルドン「そうでしね、少し変わっていまし
そしてこの深い霧と恐怖心から幻覚を見てしまう方もちらほら」
チョッパー「え?幻覚か?今の!よかったー!」
ウソップ「いやいや・・・!!!幻覚!?・・・いやそれにしちゃ鮮明に・・・・!!」
ナミ「ヒルドンさん悪いけど!!引き返して海岸まで送ってくれないかしら
危険でも私達その後は何とかするから」
チョッパー「え―――っ!?そしたらドクトル・ホグバックに会えないじゃねェかー!!!」
ウソップ「気持ちは察するが こんな時こそ我々の特殊能力”何かがヤベーセンサー”に問いかけろ!!!
その医者に会う為に死ぬか・・・会わずに生きて島を出るか進路はどっちだ!!」
チョッパー「・・・・・!!そりゃあ死ぬのはイヤだ・・・!!!コワイのも」
ドクトル「・・・・・そうでしか ―では、使用人にその旨伝えましのでお待ちください」
居なくなるドルトン
そして10分経過
誰も来ない
ウソップ「えーっ??誰もいねェぞ―――っ!!!馬までいねェ!!!墓地の真ん中に置き去りにされてる!!!」
ナミ「何ですって・・・・・!!?何で!?」
チョッパー「え〜〜〜置き去り〜〜〜〜っ!?しょ・・・小便しいったんじゃねェのか!!?」
ウソップ「ヒルドン!!おーい!!どこ行ったんだ!?」
上空を飛ぶヒルドン 笑いながら屋敷の方へ飛んでいく
ボコッ!!(地面から手が)
一同「・・・!!え!?」
ウソップ「え〜〜〜!!?」
チョッパー「アアアアアアア!!!」
ナミ「ウソでしょ・・・」
一同「ゾンビだ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!」
地面からわらわら出てくるゾンビ達
馬車に群がるゾンビ群 掴まれるウソップ
ウソップ「ギャ―――ッ!!痛ででで!!」
ナミ「ウソップ!!!」
ウソップ「こいつらすげェ力だっ!!!うわあああ!!」
馬車転がる 放り出される3人
ナミ「ウソップ!!!」
ウソップ「ギャアアアア!!!うわァ噛まれたァ!!!ちきしょー噛まれたおれまでゾンビ化しちまう―――!!!」
ナミ「今助ける・・・・・!!!
ナミ、ゾンビに足掴まれる
チョッパー「コノヤロー、ウソップを離せーっ!!!」
チョッパー巨大化してゾンビ吹っ飛ばす。
ナミ「やだ助けて!!!噛まれるー!!!」
ウソップ「ナミ!!!ゾンビの弱点は・・・!!!”必殺火炎星”!!!
ゾンビ一同「うおおお!!!火だァ!!!」
ゾンビ全員、ナミから離れる
ウソップ「想像を絶する程効いた!!!」
ゾンビ「危ねェなコノヤローてめェ!!」「燃えたらどうすんだバカヤロー」「放火魔―――!!」
チョッパー「でも今のでゾンビ達がキレたぞ!!!急げナミ!!!」
ナミを担いで屋敷に逃げようとするウソップとチョッパー
ゾンビ達「待てクラー!!!(怒り)
ウソップ「速っ!!!」
が、ゾンビ全員息切れ
ウソップ「体力なっ!!!」
逃げ切って屋敷の正門前まで来る3人
ナミ「すいませ――――ん!!!ドクトル・ホグバック氏の屋敷はここでしょうかー!!?
開けて下さーい!!旅の海・・・船乗りですけど!!!」
来週終わり
ゾロは勝ってなんぼ。勝たなきゃかっこよくない
サンジはやられてなんぼ。ウソナミを逃がすために
エネルにやられる姿がサンジのかっこよさ
ジャブラと戦って名誉挽回なんていってる奴は
サンジのよさをなんにもわかっちゃないよね
m9(^Д^)プギャーーーッ
今北。バレ来たんだね〜、やっぱサンジ乱入か。
自分は前スレとかでそげが一人でジャブラ倒すとか、サンジが一人で
ジャブラ倒すとかの意見を見てバカじゃね〜の?って思ってたから
予想通りの展開になって嬉しいよw
だいたいゾロがタイマンで闘うカクとほぼ同等の道力をもつジャブラに
そげやサンジがタイマンで勝てると思ってるのがまず間違い!
夢=強さのゾロと、夢=発見のサンジや夢が曖昧なウソップが同等の
強さだと読者が一瞬でも疑うような展開を尾田がもってくるはずがない。
ゾロの強さ=サンジ+ウソップの強さだと描写してこそゾロが戦闘員
である価値があるというもの
m9(^Д^)プギャーーーッ
サンジ儲は見苦しいな。スレの流れをみてみろよ。サンジ一人で勝つ派と
ウソップと共闘派のどっちが多いかなんて一目瞭然じゃんw
お前こそサンジが好きすぎて戦闘力を客観的に考えることが
できなくなってるんじゃないか?
m9(^Д^)プギャーーーッ