デスノートの別のエンドを書いてみた。

倉庫でライトがニアに追い詰められて、時計に隠してた切れ端に
名前を書くことも松田に銃で阻止され、どうしようもなくなった所からでつ。


ライト「ハハハハ、アハハハハ！！！」


ニア「なにがおかしいんですか？」

ライト「そろそろ芝居の時間は終わりだ。」

ニア「なんですって？」

ライト「もうすぐ死ぬ時間が来るということだよ。」

ニアすこし訝しがりながら
　「強がりは辞めてください。あなたは、私の名前を知らなかった。それは間違いない！」

ライト「フッ」とほくそえみながら、
「確かに僕はオマエの名前をデスノートに書くことは出来なかったよ。」


拳銃をゆっくりと持ち上げる松田。


ライト「ニア、オマエの敗北の原因は、証拠を掴むことにこだわりすぎたことだ。
　　　　確かにオマエは成功したよ。生きて、僕がキラだって証拠を掴むことに。」

悪魔のようにニヤリと笑うライト

自分のこめかみに拳銃を押し当てる松田。　バンッ！　ドサっ。　

ライト「だが、僕を捕まえることは不可能だな。」
　うつろな表情で次々と自殺していくニアの仲間達。バンッ！　ドサッ。
　　　バンッ！　ドサッ。　　
驚愕の表情を浮かべるニア
ライト「おまえをここに呼び出した時点で他のヤツらは用済みだからな。切り取っておいたページにすでに名前を書いていたんだよ。」
　　　バン！　ドサ　バン！　ドサッ　バン！　ドサッ。ライトとニアと魅上以外全員死ぬ。
ライト「ニア、これでおまえの味方は誰もいなくなったな。」

勝ち誇った顔のライト
ガクガクと震えるニア

　デスノートを拾って、ころがるように逃げ出すニア
拳銃を拾って追うライト
ニア「なんとしても逃げなければ、、」
　しかし逃げ隠れできる場所もなく　あっけなく捕まえる。
「さぁ、デスノートをよこせっ！」
ライトはデスノートを奪おうとするが、両手で抱えて必死で放すまいとするニア
「こ、これさえ渡さなければっ、、」
ライト悪魔の表情で銃をニアに向け、
「じゃあコッチで死ぬといい。」

バンッ！！！

ニアの眉間を拳銃で打ち抜く。

　ライトはデスノートを拾い上げながら

「魅上、さっきの暴言は許してやる。」「これからも新しい世界創りを手伝ってくれ。」

とまどいながらも喜ぶ魅上　「あ、ありがとうございます。・・・・神よ！」
　
　最後はニアの血で染まったデスノートがアップになって「完」

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`'ｰ-‐''"　　 ヽ､_'´　　`|　|:::::|'"　　　　　　　二.,_> ,.へ_
　　　　　　　　 /　 ／/__/／　/ ／　／　 　　 　`ヽ7::/
　か　っ　も　 |　 ／　/／　メ,/_,,. /./　/| 　 i　　　Y　　　//
　ァ　 て　う.　 |'´/ ∠. -‐'ｧ'"´'`iヽ./／ ﾒ､,_ﾊ　 ,　 |〉
　 |　 約　ク　 ヽ! Ｏ .|/。〈ﾊ､　rﾘ　'´ 　 ,ｧ=;､`| ,ﾊ　|､　　/
　 |　 束　ソ　　　>　　o　 ゜,,´￣　　　. 　ﾄ i 〉.ﾚ'i　iヽ|ヽ､.,____
　 | 　し　 ス　　/　　 ハ |　u 　 ,.--- ､ 　`' ゜o Ｏ/､.,___,,..-‐'"´
　 |　 た　 レ　 |　　/ 　ハ, 　 /　　　　〉　"从　 ヽ!　　/
　 |　 じ　 は 　|,.イ,.!-‐'-'､,ﾍ. !､_ 　 _,/　,.ｲﾍ. `　　ヽ.
　ッ　.ゃ　.立 　 |／　　　　 ヽ!7＞ｒｧ''7´|　/　',　 〉`ヽ〉
　! !　な 　て　　 .',　　　　　　`Y_,/､レ'ﾍ/ﾚ'　　ﾚ'
　　　い 　.な　 　 ヽ､_　　　　　!:::::ﾊiヽ.　　　//　　 /
　　　で 　 い　　　.／‐r'､.,_,.イ＼/_」ヽ ', 　　　　　 /　 /
　　　す　 　　　　/　　　 `/:::::::/　/,」:::iﾝ､ /　　　 /
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ﾂﾏﾝﾈ

スレ立ててまでやるなや

ライトはずっと見張られてたから切り取ったノートに名前書けねぇよ

＞バン！　ドサ　バン！　ドサッ　バン！　ドサッ。

なんかﾜﾛﾀ

>>1 チラシの裏って知ってる？

こんなスレ立てるような馬鹿まだいたのか

これは良きクソスレ

もう
ドドドドドド

ドン(見開き)

煙が消えて
「大したやつだ」

でいいよ。

そして全ては決着を見たかに思えたが、全てを確認し
たリュークは、もう対抗勢力の居ない展開に興味を失
いライトの名前を書き込んだ

そして>>1は死んだとさ

ライト自ら使命手配になるのかよ

まぁ確かにあのＥＮＤはねーよなーとは思ったよ。
少年誌らしく悪（人殺し）は滅びる展開にしたかったんだろうけど…
俺は相打ちが良かったなぁ。

映画のラストはマジでよかった

>>1
既出のアナザーエンドを越えるものじゃなきゃ無理だ

>>17
どんなのか簡潔にぷりーず

>>18
ヒント：Ｌが事前に、しばらく後での自分の死をノートに書く
　　　　　ライトはそれを知らず罠にはまる。

>>18
見てないけど
Lがノートに自分の名前書いて２４日間プロテクトかけて相打ちじゃなかったかな

簡潔には難しいが、原作のようにライトがレムを使ってワタリとＬを殺した。
その後ライトがミサのノートを使って他の父親とか松田とかも殺そうとしたが実はミサのノートは偽物にすりかえられてて、
親父が死ぬと思って親父に自分がキラであるとこをしゃべってしまったライトは死なない親父にあせる。
そしてＬは先に死ぬ予定が決まっているものはその予定より前に殺されないというデスノートのルールを利用してデスノートに自分が２１日後に死ぬことを書いていた。
つまりＬは死んでいなかった。再び現れたＬに全ての真相をあばかれるライト。
リュークに助けを求めるが原作のように殺される。
全てが終わり、Ｌが死ぬ日、夜神(父)と最後の挨拶をかわし、一人部屋で最後を迎えるＬ。側には守りきれなかったワタリの写真。
このあとミサのその後ライトの家族のその後などがあって終幕。

ミサのノートが本物であることを疑わなかった経緯とかは映画見れば分かる。
最初は映画面白くなさそうと思ったけど見てみたらよくまとまってて凄いと思った
見るのをオススメする

よし！みてみよう！

ニアの名前は解らなくても他の奴全員殺せば助かったんだよな

副大統領に脅迫して、
特殊部隊に倉庫を襲わせるか倉庫に爆弾でも落とすかでもすれば良かったんだよ。
あくまでも
「ノートで殺す」
ことにこだわり過ぎたのが敗因だ。

>>25
デスノートでは、他人を巻き込む殺し方は出来ない。

　　　　ま　　　た　　　副　　　大　　　統　　　領　　　か

>>26
副大統領を殺すんじゃあなくて、
脅迫するんだよ。
使おうと思えばいくらでも使えたっしょあの人。

月「お前の負けだﾆｱ」

ﾆｱ「なにっ!?」

月「死神の取引には、こんなのもあるんだ
飽きた

月「…なんだ夢か」

ははははは ニア 嘘だよ 演技だよ
別に僕はキラでもなんでもないただの一般人だよ

携帯房多すぎ

房て

そりゃないよ

ミサ「プププ。Ｌでてきてぇ」
ニア「え？」
Ｌ「いやー、すみませんニア。わたし死んでないんです」
ニア「ど、どういうことですか？」
月「君のためだよニア。ハリウッド並の規模で君の能力を試していたのさ」
ニア「では、今までの出来事は？」
月「ああ、全部ウソだよ」
Ｌ「わたしも早くに気づいて良かった」
ニア「そうだったのか」月「ニアこれからも正義のためにがんばってほしい」
ミサ「さぁ、終わり終わりー。みんなお疲れサマー」

ライト「ニアのすべてを壊して　俺が勝つ！」

リューク「俺のノートは108冊あるんだぜ」
ニア「！！！！！！！！」

ニア「…なッ！？何を…あなたの負けですよキラ！？うわぁッ」
月「デスクラッシャーイボルブ！」

平成のかぼちゃワインまで読んだ

「お兄ちゃん、さっさと起きなよ！」
妹の声で目が覚める。
妹が部屋の中にいる？いけない、エロ本は…本棚の辞典のケースに隠している、セーフだ。
「ったくトロいなぁ、先ご飯食べてるよ！」
妹を追って食卓へ降りると、味噌汁の匂いが立ち込める。いい香りだ。
テレビでは、昨日抜いたばかりのアイドル…弥海砂のＣＭが流れていた。

(……なんだか、長い夢を見ていた気がする…)

「ライト、あんたまたテスト赤点だったでしょ。もういい加減勉強なさい」
「分かってるよ」
勉強して偉くなったって、父さんみたいに殺人おかして刑務所行きじゃ意味ないけどね。
頭が悪くても、殺人がいけない事なんて分かる。

……そういや昨日校庭に落ちてたノート、何だったんだろ…

「じゃあお兄ちゃん、私先に行くね！」

妹が出掛ける。何だかいつもより元気だ。
「そう、ライト知ってる？粧裕のクラスの子が三人も、昨晩遅くに心臓麻痺で亡くなったんですって」
「…へぇー…」
味噌汁を啜る。


The story of ｢DEATH NOTE｣ is end.

>>18　既出のアナザーエンドってどんなのがあったの？

>>41
ttp://www.geocities.jp/kuht222/310/1141448569952.jpg
とか
ttp://nantara.seesaa.net/article/18519107.html
とかじゃね

Lの死亡確認してたのは夜神父だから絶対Lは生きてると思ったのになぁ。
最初にワタリを殺した時点でノート所有者であるレムの体が崩壊し始めていたから
死にゆく途中でノートの力が無効化されLはギリギリ助かっていた！とかさ。
最後はメロとニアを倒した月がLに捕まるものだと確信してたから
二部を読んでる間、ずっとニヤニヤしてたよ…。
最後はあっさり終わってポカーン。

記憶がおぼろげなんだが、2部開始前のガモウのインタビューで
「最初に予定していた展開とは違う形になりましたが、ラストだけは決まっていますので
その通りに終わらせたいです。」
って言ってたよね？

>>1　どうやってレスターの名前を知ることが出来たのか説明してくれ

>>44
ガモウの言ってたラストっていうのは｢リュークが月を殺す｣ってことだけじゃないの？
それが編集とかのせいであんな糞展開に…

>>1
爆笑したｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
読んでないけど

「おもしろい！」とか言われると思ってたから、
やっぱ精神的にキツいなー（´・ω・｀）、、、
　どこらへんがダメだったんかね？

>>45　えっ？レスターの名前を知ることって出来なかったんだっけ？Σ(ﾟДﾟ υ)
　　　名前がわからないのはニアだけかと思った。

「ライトー、おっ待たぁ〜♪」
「ミサ、遅いぞ！オマエさんざん僕を好きだとかいっといて…ンﾝ！？」
チュッ♪
「行こ、ライト♪」
「…んあ、あぁ…」

あの日…ニアやその他多数は僕の完璧な作戦で死んだ。
僕の理想とした世界は着実に現実のものとなっていき、今世の中の犯罪は全くと言っていいほど起きていない。
計算外だったのは弥海砂…この女だ！
邪魔者を排除した僕は、家族以外の知り合いを全てと言っていいほど失った。
僕のしてきた事、今更キラだと疑われない為の消去法だ、当然の事だろう。
なのに目的を遂げた筈の僕は、とてつもない孤独感にさいなまれた。
「本当にこれが…僕が望んだ世界なのか？」
答えを出せぬまま僕はさまよい、ミサのいるホテルに行った。
たいした意味はなかった。ただ…久しぶりに自分を疑わない誰かと話をしたかっただけだったのかもしれない。
部屋に入るともの凄い勢いでミサが飛びついてきた。
たった今、多くの人を殺めた僕をこぼれそうなくらいの笑顔で見つめてくれる…それだけで…充分だった。
僕は彼女と正式な婚約をした。ＮＨＮの番組ではなく、家族である母と妹、そしてちょっぴり照れるけど、父の遺影へ。
ミサ…彼女はきっと、神が僕に遣わせた死神だろう。だって…
「僕は…世の中より…ミサが好き…」…なねだから…！！

　∩_∩　ﾒﾃﾞﾀﾁﾒﾃﾞﾀﾁ
（*・ω・）／〜 おちま〜い♪

俺、前に読んだやつが一番好きだ
ライトが勝利した後、邪魔ものがいなくなってリュークと一緒に街を歩いてる
ライトが世界について話てると後ろから子供に刺されて現金盗まれ死んでいくやつ
犯罪は減らないみたいなかんじの

「ミサミサ、今夜一緒に寝よ♪ｷﾞｭｳ~」
「はわわ…！んもぅ粧裕ちゃん、いい加減『お姉さん』とかで呼んでよ！それにアタシはダーリンと…」
「ミサミサ…ダメよ、まだ婚約だけで籍はいれてないんだから！…あの人が生きてたら絶対に許さないわ！」
「どっしぇ〜！お母様までアタシとライトの愛を邪魔する気！？しどい〜…！」
「…粧裕、ミサを離すんだ。５０００円あげるから。
母さん、実家にいない時はトイレ以外はいつも二人なんだ。今夜だけ僕らを引き離したって無意味だよ。」
「トイレ以外！？じゃあ、お風呂も…ﾌﾞｸﾌﾞｸ」
「しまった、風呂は別だった…。」
「きゃあ大変、お母さん！お兄ちゃんのバカァ〜！！」

「げげっ、お母様！ライト、これって心臓麻痺ってやつ！？」
「…！？紛らわしいこと言うな！！ｺﾞﾝ」
「？？？痛ったぁ〜い！！！」

　　　　お・し・ま・い♪







　　ノノノ
（´・∀・＾）てめぇら勃起してんじゃねぇぞコラァ！

マジレス�@
デスノート13を見る限り相沢が胸に潜ませていたノートは既に月がすり替えてあり本物は月と死神しか知らないわけであり相沢の偽物を使用するのは不可能
時計に仕込んだ切れ端も押収された状態で月が勝つ方法は零に近い

マジレス�A
月が自白したにしても、ニアの推理はまだ状況証拠であり唯一の物的証拠の切れ端は押収されたがその切れ端に効力があるかどうかはまだ調べてなく、

マジレス�B
この状態なら｢僕は警察官の立場にありながら実は重度のキラ信者であり噂でキラの殺人の手段はノートだと聞いて僕もキラみたいにレプリカだがノート(切れ端)を所持しキラの為にニアを殺すフリをしただけだ｣と苦しい様だがこの場はこれで十分通用する
実際に切れ端は本物だが既にＳＰＫ全員が銀行の貸金庫にあった魅上のノートを触っており後から月の切れ端を触っても調べるまで本物か偽物かは判別はつかない

マジレス�C
仮に月に失望した魅上が全てを自白したとしても清美と魅上の携帯は会話が傍受出来ない様になっていて同様にメロの携帯も同じであり通信記録も残らず自白の意味が無いだからこそニアは月に素顔を晒した裏付けになっている
ニアが何かと理由をつけて月を誤認逮捕でも何でもいいので月を逮捕出来るので結局月の負け(死)

「ﾌﾟﾙﾙﾙ、ﾋﾟ　魅上、僕だ。ここしばらく、世の中の犯罪は限りなく０だ。全てオマエのおかげだ、感謝してる。」
「・・・。」
「…！？どうした魅上、何かあったのか？」
「神よ…私は今まであなたの意を図り悪の芽を摘んできた。しかしその結果私の周りもだいぶスッキリしたようだ…スッキリしすぎた、ようだ…」
（まずいな…この精神状態…）
「わかった魅上。今度の日曜日、スペースランド前に１１時だ。」

「ｶﾞﾔｶﾞﾔ　ライト〜、ひっさしぶりぃ〜♪」
「神よ…なんなのですかコレは！？これではまるで俗に言う合コン！私は今まで一度も女性とは…！！」
「あぁ、わかってるよ魅上。彼女の寿命、見えるな？教えておけ。」
「…はい。（神、何を？？？）」

「ﾊｧﾊｧ　あ〜楽しかった。魅上さんって最初は暗い人だと想ってたけど博識で楽しい方なんですね♪」
「イヤ、ハハハ…！ユカさんこそ垢抜けた外見とは違いちゃんと私の真意を察してくれる賢明な女性ですよ♪」
「ユカ、魅上と話がある。ちょっと待っててくれ。魅上。」

「神よ、今日は本当にありがとうございました！ハハ、こんなに笑ったのは生まれて初めてですよ！」
「…魅上、デスノートは持って来ているな？貸せ。」
「神…何を…うわぁ、やめて下さい！いくら神でも…許さないぞ！ﾊﾞｷｨ」
「魅上、僕を殴ったな？オヤジにもぶたれたことないのに。…ちょうどいい。犯罪のなくなった新世界、オマエはもう用済みだ。さようならだ。」
「神ぃ…！！いや、あんたなんか神じゃない！ユカさんをこんな目にあわ…。…！？」
『佐藤由香2073年6月22日午後4時22分　魅上照の伴侶となり寿命をまっとうし老衰で死亡、安らかな顔だった』
ＰＳ オマエにはオマエの新世界が待っている、ユカと一緒に築け。もう…好きに生きていいんだ。
「っっ神よ・・・『ありがとう』…！！」



（´ω｀）その後、神と穴兄弟になれたことを知り喜びを感じた彼は生涯ライト君への忠誠を誓うのでした。めでたしめでたし♪

そんな先の殺人は有効期限切れでアウトじゃないのか？

>『佐藤由香2073年6月22日午後4時22分　【魅上照】の伴侶となり寿命をまっとうし老衰で死亡、安らかな顔だった』

魅上が心臓麻痺で死ぬｗ

>>58ほんとだｗｗ

名前を書かれたら絶対死ぬもんな

これはあの結末から大体５年くらい前、夜神家で起きていたもう一つのデスノートである…。

「ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ　こんちゃ〜☆ライト〜、あなたのミサミサただいま到着しまし…げっ、お父様！」
「ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…いらっしゃい…。」

デスノート・アナザーストーリー【夜神君ちの家庭の事情】

「まだ…ちゃんとは謝ってなかったね。君を…殺そうとしたこと」
「いえ…結果として疑いを晴らせたわけですし、気にしないで下さい。…それより、ライトぉ…くんは？」
「妻と粧裕と一緒に買い物に出させた。なぁに、すぐ戻る。まぁ…君と二人きりで聞きたいことがあってね。…息子を…ライトを、愛してるのかね？」
「はい、愛しています。例えキラが世界を変えてしまっても私のライトへの愛は変わりません！」
「・・・。」
「・・・。」
「・・・ﾆｺ（再就職スマイル）海砂さん…息子を…よろしく頼みますよ！」
「お父…様…」
「ｶﾞﾁｬ、ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ　　ミサ、無事かぁ〜！？」
「はぁ〜、重たかった。あらミサちゃん、いらっしゃい。話は…無事に済んだみたいね♪」
「きゃ〜ミサミサ見てみてぇ〜！今日はお父さんの提案でスキヤキよ！いっぱい食べてね♪」
「ミサ…みんなの夕飯がスキヤキなら、僕だけ夜食はスキミサだ！」
「ライト…ｷｬﾝ♪んもぅ…チュッ♪」
「ライトがキス！まだ未成年なのに…ﾌﾞｸﾌﾞｸ」
「っっ…やっぱり認め〜ん！逮捕だぁ〜！！」
「んもぅ！お父さんのバカ〜ッ！！」
ギャーギャー

「ライト…俺のリンゴ買うの忘れてる…ひでぇ！死神界に帰ってやるぅ〜！」
「あっ、こらリューク！デスノートは持っていくな〜！！」

リュークって誰よぉ！　ライトが二股…ﾌﾞｸﾌﾞｸ　逮捕だぁ〜！

「んもぉ〜・・・お兄ちゃんの…ブァカァ〜〜〜っ！！！！」


☆ ｍ
川＾ー）めでたしめでたし・・・☆

アニメしかみてないがつっこみどころがおおい。
それでもストーリーがよかったからみていたがライトが逮捕されてからもう…
なんか苦痛…でもみるけど

【ケース１、模木刑事の場合】

自分の名前は模木完造であります！職業は刑事、趣味は料理で特技は黙秘であります。
現在極秘の任務である少女を視姦…いえ！…監視中であります。それでは任務に戻りますのでこれにて失礼！

「ねぇモッチー、ご飯まだぁ？」
「只今お持ちします。」
「ねぇモッチー、この服似合う〜？」
「ブッ！ｸﾙ　…とてもお似合いだと思います！」
「ねぇモッチー。」
「ﾌｷﾌｷ…まだ、何か？」
「ライトは…いつミサを迎えにきてくれるのかなぁ…」
「・・・。」

この可憐な少女の名前は弥海砂、自分が監視をしている…一応重要参考人であります。
そしてこのミサミサ…あっ、彼女の愛称であります。えっ、余計な紹介はいい？…あい、しょうですか…ｺﾎﾝ！

「もうモッチーと一つ屋根の下に暮らして一週間もたつのに、電話もくれないなんて…ミサ、ライトに嫌われちゃったのかなぁ…」
（いくらミサミサがバカでも今の状況がわからんでもないだろう。しかしいくらでもライト君がミサミサに連絡をとる手段はある。
また、それをされても我々の計画には何の支障もない…。ライト君は…一体ミサミサをなんだと思っているんだ…。いっそこのまま彼女を奪って…逃げてしまおうか…！！）

「…なぁ〜んてね！」
「…！？」
「きっとライトはミサを安全で普通のお嫁さんにしてくれる準備をしてるの！だからミサ…大丈夫！それに…」
「…それに？」
「モッチーがいてくれるから…全然寂しくなんかないよ♪…なぁ〜んて、ライトに聞かれたらさすがに怒られちゃうね☆さぁ、寝よ寝よ！おやすみモッチ…ん？」

自分は本当にダメな男です。こんなに純粋なミサミサをまだ心のどこかで元第２のキラだと疑い、
あまつさえそんな彼女に不埒な感情を抱いてしまった…！！でも、彼女の言葉で目が覚めました。きっとこれからも…一生彼女はライト君を愛し続けるのでしょう。ならば自分が彼女にしてあげられる事は…

「…モッチー？」
「ｽｩ~ｯ…　ミサミサファイトーッ、私モッチーは二人の結婚祝賀パーティーの用意をしながら護衛させていただきまーす！！」
「式には必ず出てね、モッチー…♪」


　　　　　　―ＥＮＤ―

>>48
あんた創作の才能無いよ………
しかもこれ面白いって思ってた？あのさあ、「創作物」って
言って良いレベルじゃないよ。チラ裏。
中学生が授業中に回すメモの方が面白いよ絶対。
創作の才能ある奴はこんなセンスのない物書かないし
もし何かの間違いで書いたら死ぬほど恥ずかしくて捨てるよ
はぁ………やだね勘違い野郎は

しょうがないな…。>>1の代わりに俺がみせてやるよ、才能…！！

「帝東ホテルのDXスイートにいるんだけど…ミサ早くライトに会いたいよ〜！」
（海砂…まぁいいか、どうせ最後はこの女も殺すんだ、手間が省ける）
「わかった。横浜のＹＢ倉庫だ。先に入ってるが、着いたら途中からでも入ってこい　ﾌﾞﾂﾝ!ﾂｰ､ﾂｰ」
「…ライト…。」

キラとあばかれ仕込みノートも失ったライト、絶対絶命のシーン

「魅上、こいつらを殺せーっ！」
「あんたなんか神じゃない、クズだ！！」
「くそ、高田、高田はどうした！？殺せ〜、書け〜！」
「高田清美は死にましたよ」
「み…ミサ！ミサはどうした！？ミサ〜！！」
「弥海砂は帝東ホテルです…ん？」
「ｷﾞｷﾞｨ　…！？っっっライトぉ〜！！」
弥！？ミサミサ！？ミサミサ、来ちゃダメだ！
「ﾊｧﾊｧ…ミサ…お前、何しに…？」
「そんなの決まってるじゃん！…ライトを…助ける為！」
「仕方がありません…レスター、弥を…！？」
バン　レスター、ジェバンニに撃たれて死ぬ、ついでリドナーも。　ジェバンニ自殺。
「ジェバンニに、何を…ﾊｯ、ノートか！？いや、弥はノートなど絶対に持っていない！一体…」
「ククク　ククククこの女は殺させねぇよ」
「リュー…ク？」
「死神、何をする！！ノートのルールにある、人の寿命を延ばすためノートを使えば、お前は死ぬんだぞ！？」
「ククク …この女が命をかけてライトを守るのなら、俺はこの女を命がけで守る　それだけさ」
相沢、伊出、模木、松田も自殺
「リューク…どうして？」
「…ウサギさんのリンゴ、可愛かったぜ　でも、いつの頃からか…ミサ、お前のほうが…可愛いと思っちまってたのさ　ククク、死神のクセによ…」
「クソ、死神！私の負けです！ですから命だけは…！！」
「ククク…悪りぃな　…もう、書いちまった　心臓麻痺、決まりだ」
【Ｎａｔｅ　Ｒｉｖｅｒ】
「し…死ぬのか！？私は死ぬのか！！うわーっ死にたくない、逝きたくないー…え…Ｌ…」
「嫌ぁ、リューク、死なないで！リンゴいっぱい買ってあげるから、リューク！」
「もう…喰ったさ　ハラァ…いっぱいだ。　ｻﾗｻﾗ~」

５年後…

「ﾌﾟｯﾌﾟ~　ミサ〜、早くこぉ〜い！遅れてしまうぞ！」
「あ…はぁ〜い、今行くぅ！…んもぅ、ライト…お父さんったらせっかちね。さぁ、行くわよ…流苦・・・」

　∩_∩　ｶﾝﾄﾞｰ
（*ノω・）／ おちま〜い♪

デス「ぼくは１００円持ってるんだぞぉ」
ノート「なにぃ！？ぼくは３０円しかないよ。ようし！決闘だ！」
デス「いいぞぉ勝負だぁ！」

ボカスカボカスカ。バチーン。ドカーン。

デス「やるなぁ。くそぉ！僕の負けだよ。」
ノート「やったぁ！じゃあ１００円ちょうだい。」
デス「仕方ないなぁ。はい！あげる」
ノート「やったぁ！！この世は弱肉強食だぃ！！」

おわり


ってかデスノートって何？

>>64
まぁ、確かに…いい話だとは思うんだけど…
ミサは、あの時点でノートの所有権を放棄してるのでノートの記憶も無ければ、死神も見えない。
だから仮にリュークがミサを助けたとしても、ミサには何が起こっているのか全く理解出来ない。

（´ω｀）>>66さん、ご指摘ありがとうございます。私も送信してから気づきましたがそれで容量ジャストなんで結局失敗でした。

☆ ｍ
川＾ー）ニアがライト君をかばうミサミサを排除しようとするところでまず銃弾を放たれる。それをリュークがミサミサを抱きしめてかばいその時にデスノートを触らせるのはどうかしら？その後はセリフまんまでハグしたままお別れ・・・☆

　　ノノノ
（´・∀・＾）まぁ、そんな事しなくても『愛の力』で説明がつくけどな。

　∩_∩　ﾏﾀｸﾙﾈ
（*・ω・）　つっこむところはほかにあるしね。

デスノートでは他者を巻き込む死に方の場合は心臓麻痺。
だが例えば、可能な限り命に関わらない範囲であれば、
ある特定の人物の行動を制限させる事は可能。
詰め将棋のようにうまく使えば、最後に少し手を加え
るだけで殺す事ができる

リューク「月。そのリンゴ俺にくれ」
月「いいぞ。ほら」
リューク「サンキュー」
月「…リューク。そのリンゴはニアが僕にくれるはずだったリンゴさ」
シャリッ
リューク「そうなのか？なんか悪いな」
月「リューク。僕が干渉されるのを嫌うのは知ってたはずだよな？」
リューク「あぁ…。それがどうしたんだ？」
月「リューク…仲間すべてやられ力を失ったニアが、ただのリンゴをくれるかな？僕の読みが正しければそれには毒が入っている」

リューク「月。そのリンゴ俺にくれ」
月「いいぞ。ほら」
リューク「サンキュー」
月「…リューク。そのリンゴはニアが僕にくれるはずだったリンゴさ」
シャリッ
リューク「そうなのか？なんか悪いな」
月「リューク。僕が干渉されるのを嫌うのは知ってたはずだよな？」
リューク「あぁ…。それがどうしたんだ？」
月「リューク…仲間すべてやられ力を失ったニアが、ただのリンゴをくれるかな？僕の読みが正しければそれには毒が入っている」
リューク「ハッハッハ、月。死に神が人間の毒ぐらいで死ぬ…う、うぐっ」
月「違うよリューク。君は今僕の寿命を延ばしたのさ。」
リューク「な、なに？し、しまった」
月「リューク。ずっと見られていた僕の精神はすでに正常ではなかったのさ」
サラサラサラ〜
リュークは砂になってしまった
月「ふうー。やっとわかったんだ。リューク。僕は優等生でいなきゃいけなかったんだよ。例え悪魔のノートを手に入れたとしても、完璧に使いこなさなければいけなかったんだよ。
でも解放されたよ。父もＬもニアも、そしてリューク。僕はこれから何者にも縛られずに生きるんだ」
月はこめかみに銃をあてた

月「おい！リューク。ノートに書いたのに死なないじゃないか」
リューク「月。それなんて書いてあるんだ？」
月「え？いや、よ、読めるだろう？」
リューク「日本語なのか？」
月「あ、当たり前だろ！！」
リューク「月。ノートが認識できないみたいだ」
月「じゃあ、もういらない。おまえも帰れよ」
リューク「クククッ。こんな奴は初めてだ。じゃあな」
月「くそっ！！これでも俺はＫ大生だぞ！！」




終

わしのデスノートは１０８冊あるぞ

>>64
それなんてうしとら？

☆ ｍ
川＾ー）完全版、いきま〜す・・・☆


「帝東ホテルのDXスイートにいるんだけど…ミサ、今すぐライトに会いたいよぅ…！」
（…どうせ最後はこの女も殺すんだ、手間が省ける）
「わかった、横浜のYB倉庫だ。着いたら途中からでも入ってこい　ﾌﾞﾂﾝ!ﾂｰ､ﾂｰ」
「…ライト…。」

キラとあばかれ仕込みノートも失った月、絶対絶命のシーン

「魅上、こいつらを殺せーっ!」
「あんたなんか神じゃない、クズだ!!」
「くそ、高田はどうした!?殺せ〜、書け〜!」
「高田清美は死にましたよ」
「み…ミサ!ミサはどうした!?」
「弥海砂は帝東ホテ…ん?」
「ｷﾞｷﾞｨ　っっっライトぉ〜！！」
!? ミサミサ!! 来ちゃダメだぁ〜!
「ﾊｧﾊｧ…ミサ…お前、何しに?」
「そんなの決まってるじゃん！ライトを…助ける為！」
「ミサ…おまえ…」
「仕方がありません…弥海砂は元第二のキラ…撃ちなさい！」
ニア部下、ミサに発砲　ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾝ
「っ…!!…あれ???」
「バカな…邪魔をするな、死神ぃ！」
「ｸｸｸ　この女は殺させねぇよ」
ニア部下、心臓麻痺で死亡
リューク、ミサを守るように抱きしめ、ノートを触らせる
「!!!…リュー…ク？」
「バカな、人の寿命を延ばす為にノートを使えばお前が死ぬんだぞ！？これは絶対にウソのルールではない！」
「あぁ、ウソじゃねぇよ　ただ、この女が月を命がけで守るなら、俺はこの女を命がけで守る…それだけさ」

�Aへ

「リューク…どうして？」
「…ウサギちゃんのリンゴ、可愛かったぜ　だけどいつの頃からか…ミサ、お前のほうが可愛いと思っちまってたのさ ｸｸｸ、死神のクセによ…」
日本の皆さん、心臓麻痺
「あひぃ…!!死神、私の負けです！ですから命だけは…」
「ｸｸｸ、悪りぃな　もう、書いちまった　心臓麻痺、決まりだ」
【Nate River】
「し…死ぬ!?私は死ぬのか!!うわーっ死にたくない!!逝きたくないー…え…Ｌ…」
「嫌ぁ！リューク、死なないで！リンゴいっぱい買ってあげるからぁ！」
「もう…喰ったさ　ハラァ…いっぱいだ　ｻﾗｻﾗ~」
崩れ落ちるミサ、デスノートを抱きしめている…

数年後

「ﾌﾟｯﾌﾟ~　ミサ〜、早くこぉ〜い！置いてくぞ〜！」
「あっ、ハ〜イ！んもぅ、ライト…お父さんったらせっかちね！…さぁ、行こっか…流苦・・・」
「ﾌﾟｯﾌﾟ~　ミサ〜、早くこぉ〜い！置いてくぞ〜！」
「あっ、ハ〜イ！んもぅ、ライト…お父さんったらせっかちね！…さぁ、行こっか…流苦・・・」

Thus concludes this story the DEATH NOTE

　∩_∩　ｷｭｰｷｭｰ
（*ノω；）ないてもいいよ…！

Produce by うーちゃんず

最後にリュークが名前を書き込んで死んだので、ニア
もジェバンニもノートは使っていない。
先に書かれた死因が適用されるから

つ、つまらない・・・

Page108　完

ライトがリュークに殺されたあの日から一年
キラの恐怖政治がなくなり世界はだらけ始めた
犯罪を起こしてもキラに裁かれないため、そのことに松田は疑問に思う
これなら月が目指した世界のほうがいいのではと
その疑念から、ニアへの不信を募らせる
三神は事件の十日後に獄中で発狂して死亡した
これに三神はニアがデスノートで操っていたのではないかと
月すらもデスノートに書いたのでないかと
そんな推測を伊出と話し合っていた
そんな中、新L（ニア）より捜査の協力要請がきた
麻薬集団の検挙に協力してほしいと
場所はライトが死んだ、倉庫だった。しかも時間はちょうど一年
その場に捜査本部を集めて、デスノートで抹殺を実施するニア
松田のように推測するものを生かしておくはずもなかった
場所が変わって荒廃した山になる
キラを崇拝する集団たちが山頂を目指す
その集団を中心に現れる女性（夜神サユ）
父と兄の死のショックにより髪の色まで脱色していた
その眼には死神の眼をやどして
夜の月に神を崇めるかのように

「キラ様・・・」　　　完


確定事項

�@ニアはデスノートで魅上を操作した（このことはSPKに内密）
�Aニアはデスノートでジェバンニらを操作した（デスノートの複製等、SPKは事件後全員抹殺）
�BSPKを全員抹殺したため、新Lの地位を築く土台として捜査本部を利用（確立後は捜査本部とワイミーズ出身者を完全削除）
�Cミサミサは既に死亡している（ライトがデスノートで削除・Page104参照・ニアも倉庫に入る前にデスノートでミサを削除しようとした）
�Dニアは、取得したノートをキラ派の集団（最後に登場した集団）に渡す。頭脳合戦するため（一人でL越えのため）
�E最後に登場する女性（夜神サユ）は、デスノート、死神の眼を得ている（父と兄の死にショックにより脱色した・死に疑問を抱くようになる）
�Fライトもデスノートに書かれ、踊らされた。すべてはニアが用意した舞台（ライトに惨めな最後を遂げるようかつ捜査本部を利用するため仕組む）
�G死神大王＝リューク（堕落した死神界はニア・リュークにより大部分を削除）

つまんない

>>78もしも本気でいってるのならこれほどバカなやつはいない

ライトが本気で勝ちたかったら、死神シドウにノートを返す際に「ニアとメロを殺せ。」と条件をつけられなかったのか？

まずライトがモテモテでそれを利用して上手くピンチを切り抜けたりするのが、う〜ん、、、


Ｌが死んでからは突っ込みどころ満載だった
映画のようにＬの勝ちで終わらせとくべき

映画スレにいって、帰ってこなくていいです

ひでー糞すれ

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ