ワンピースの最終回を考えるスレ

大団円で終わるはず

主人公「後悔さきに立たず」〜完

２ｹﾞﾄ

海賊王になったシャンクスとの決戦

寝るぞー！　

プリンセス・ルフィ　

　　　　　　　　　蜜柑

ワンピース最終回「エピローグ」

「サンジはオールブルーにて海上レストランのオーナーになった後、
病魔に犯されやがて恩師ゼフ達に見守られながら肺ガンで死去。23才だった。

世界一の剣豪ゾロは妻たしぎとともに剣術道場を開く。
しかし門下生との稽古中に誤ってわずか11才の弟子に刺され重傷を負う。
「・・・大丈夫。寝れば治る。」これが彼の最期の言葉となった。

ナミは世界地図を完成させ発表するが、学会は海賊の一味という理由だけで、
誰もナミを信用せずインチキ扱いを受け失意のまま故郷フーシャ村に帰る。
生涯独身であったが、養子をもらい立派に育てあげた。名前は「ベルメール」という。

・・・そして！モンキー・D・ルフィは



・・・おっともう日がくれる。 さあ続きはまた明日だ！」

子供「ええ〜！続きが気になるよう。ウソップじいちゃん、話しておくれよう。」

ウソップ爺「だめだだめだ！さあ早く家へお帰り！」
（わたしは子供たちに物語の結末を話す事ができなかった・・・
　いや！私自身この物語が永遠に続く事を願っていた。
　あの日・・・ルフィが処刑された日から私の刻は止まったままなのだから。）

尾田はラストの一ページまで考えているって言ってるけど、はたして描かせてもらえるかな

>>1お前はどうやらこのスレの最後迄想像していなかったみたいだな。削除依頼してこい

ゴールドなんとかと同じで笑いながら処刑

そりゃハッタリだろ。
ちゃんと考えてたら「むかえにきたよ！」なんてあんな展開になるわけがない

ナミの故郷フーシャ村じゃねーし

ゴム人間じゃなくなる

信者以外はあっそと思う絵で終わるよ。

3261話「さらばワンピース」

ナミ「ついに辿り着いたわ・・・ここがラフテル・・・」
ルフィ「ん？なんだフーシャ村じゃねーか、俺の村だぞ」
ゾロ「おいおいマジかよ、スタート地点に逆戻りか？」
　　　わいわい　がやがや

村長「ついに来たな」
ルフィ「久しぶりだな〜元気か？航路を間違ったみたいだ」
マキノ「いいえ、あなた達は間違っていないわ」
サンジ「うひょー、美人のお姉さん」
村長「ルフィ、お前は地球を一周して戻ってきた・・・
　　　ラフテルとは、ここのことなのだ・・・」
ロビン「読めてきたわ・・・海賊王の一族が住む島・・・
　　　　ロジャーの大切な家族達が安全に暮らせる町・・・
　　　　それがワンピースということかしら？」

マキノ「違うわ、あなた馬鹿じゃないの？」　　ロビン（ガーン）
ルフィ「マキノさんてこんなにきつい人だったか？」
フランキー「まあ、家族を残してきたんなら、世界中の海賊を煽って目指させる
　　　　　ような真似はしないよな・・・」

ナミ「それじゃあワンピースはどこにあるのよ！？
　　ワンピースって何なの？」
村長「ワンピースは金銀財宝、500億ベリー相当の財宝の山だ」
ルフィ「そんなのがここにあるのか！？」
マキノ「昔はね」

村長「死に瀕したロジャーはやけくそになって、この村に隠した財宝を
　　世界中の海賊達に目指させた・・・だが、財宝を欲しがっているのは
　　海賊達ばかりではない・・・」
ゾロ「どういうことだ？」
マキノ「財宝は・・・ワンピースと呼ばれる世界中の富を集めたような宝の山は、
　　　全部、山賊団に持っていかれたわ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

>>14の方がキンタマギャグより面白いから困る

高みの奴等の殆どは戦闘描写すら描かれないまま漫画が終わるだろ
インフレ＆ネタ切れの糞バトルの現状ではどう考えても無理
現に空割っちゃってるしｗ
新世界やら新時代やら革命軍やらも収集がつくとはとても思えない
その前に飽きられるか一気に巻きにはいってさらに糞化するか
もしくはプリンセスハオになるだろうね

ルフィの生首で
「 ド ン ！ 」

白髭を倒し、四皇にのぼりつめた黒ひげとのラストバトル。互いに最終奥義を出しあい最強の戦いを繰り広げる。だがルフィのギア10は手強かった。
黒ひげとルフィは戦いの末倒れこんだ。しかし仲間の支えがあったルフィだけが立ち上がる。黒ひげにはルフィのように本当の仲間がいなかったのだ。
ついに海賊の頂点にのぼりつめた麦わら海賊団。偉大なる航路の最終地点ラフテルに辿り着いた。だが後ろからは海軍本部のセンゴクをはじめとした大将、中将勢揃いの軍艦が追ってきた。深手を負っているルフィ一行に勝てるはずもなかった。逃げ道はなかった。
ラフテルにはロジャーの残した文字があった。
「これを最初に見るのはDの名を継ぐものであることはわかっている。ひとつなぎの大秘宝はDが継ぐのが定められた運命。ひとつなぎの大秘宝はこの先の海流に身を任せれば手に入る。その先には……」
ルフィは何も言わずに読んだ。ほかのみんなには見せようとしなかった。
「ひとつなぎの大秘宝はこの先にあるらしい。」
それだけをみんなに伝えた。ラフテルの先にはとてつもなく激しい海流があり、一度足を踏み入れたら舵がきかなくなるような海流だった。ルフィ一行は何も言わずに船で海流に足を踏み入れた
海軍はラフテルまで追ってきたがそのさきからは追ってこなかった。
ガープはこうつぶやいた
「本当にそれでいいんじゃな…ルフィ。」

長い長い海流だった。どれくらい経った頃だろうか、ふいにルフィはみんなに向かってこう言った。
「あ〜あ、楽しかったなぁ。しししし!!みんな、い〜い旅だった。忘れんなよ、今までの大冒険を!!俺たちは“仲間”だ!!」
みんなは何を言っているのかよくわからなかった。突然光が麦わら海賊団を襲った。目をつむらずにはいられないくらいまぶしかった。
目を開けたとき、ルフィ海賊団はそれぞれ一人で立っていた。それぞれにとって一番懐かしい、思い出の場所に。何が何だかわからなかった。
ゾロ「なんだ？みんなどこ行ったんだ？海軍は？ひとつなぎの大秘宝は？」
ルフィはローグタウンの死刑台にいた。
大衆を目の前にし、海楼石の手錠を掛けられてひざまずいていた。
「これより麦わら海賊団船長モンキー･D･ルフィの公開処刑をはじめる!!」

ルフィは無表情で黙っていた。
「何か言い残すことはあるか？」

「…よぉ、おまえら。俺の財宝よぉ。欲しけりゃやるよ。この世の全てをそこに置いてきた…。さぁ海に出ろ!!船を出せ!!出航だぁ!!」

「ザンッ」

わぁぁぁぁぁ!!

新たな時代が始まった

って父ちゃんが言ってたよ!!

とうとうワンピースを手に入れたルフィ一向
だが宝箱の中身は空っぽだった

ルフィ「なんで空っぽなんだ？・・・は・・・！も。もしかして”ワンピース”って・・・


　　　　　仲　　　間　　　の　　　こ　　　と　　　だ　　　っ　　　た　　　ん　　　だ　　　！　　　！　　　！


ゾロ、悟ったような顔してにやける
ナミ、手を口にあてて涙ボロボロ
ウソップ、鼻の下を人差し指でこすりながら満足そうに「へへっ！」
サンジ、うつむきながらタバコに火をつける
チョッパー、号泣

ルフィ、鼻水垂らしながら「みんな！！！！いばばでありがどおおおっっっ！！！！！」

＊尾田先生の次回作にご期待ください！

第4369話 ﾞ和道一文字ﾞ
【ラフテル西海岸】
大剣豪ゾロ『まさか…、嘘だよな？！くいなは階段で死んだって……嘘だと言ってくれよっ！先生っ！！』
剣神くさび「ゾロ…。ふ、ふ、なはははははははっ。全く君の馬鹿さ加減には昔から笑いをこらえるのに苦労したよ。そう、くいな、我が娘は私が…」ざっ！
斬りかかるゾロ。だか一瞬でいなされ飛ばされるゾロ。
くさび「ミホークを倒したと聞いていたが、この程度とはな…、教えたはずだよ、剛剣だけでは勝てませんよ。それとも、怒」
ゾロ『黙れェェ！！！！ﾊｧﾊｧ・・・何故だ！！それだけじゃねぇ、たしぎ大佐の事も話してもらおうか…ﾊｧﾊｧ』

東の海のココヤシ村とかでナミとかがルフィのガキに冒険の思い出とかいろいろ話してて
最後はルフィがまた皆で冒険しに海に出ようぜ！って感じで終わるんじゃね？

くさび「ふ、気付いているだろ？たしぎとくいなは我が娘達よ、だが所詮は女、私には届かぬ、運命が決まっている…その代役として我が愛刀を君に預けたのですよ。全てはこの日の為、今日、
ここで私はロジャーを越える名声、富、伝説を残すのです。世界一の大剣豪ロロノア・ゾロ、君を殺す事でね。」
ゾロ『先生、俺はあんたの教えのおかげでここまでこれた、だがな、この和道一文字の声。声をあんたに聞かせてやるよっ！！』どん！！
続く

どうせ最後の見開きで
『海賊王に、俺はなる！』
で終わりだろ

天才ですから。

最強の敵、ゴールドＤロジャーの亡霊を倒したルフィ

ルフィ「ふぅ・・・この世にはまだまだ強い敵が
　　　　いっぱいいるんだな！オラ、ワクワクしてきたぞっ！
　　　　キントウーーーンッ！」

ナミ　「ちょっとルフィ！どこ行くのよっ！ワンピースはどうするの？」

ルフィ「みんな、ごめんな！オラ、もっと強い敵を探して戦いたいんだ！
　　　　ワンピースはみんなで探しといてくれっ！」

ナミ　「もう・・・」
ゾロ　「ほっとけよ・・・」
クリリン「へへっあいつらしいや！」

キントウンに乗り、彼方へ飛んでいくルフィ。
ルフィの冒険はまだまだ続く・・・



白ひげ「まだ終わらんぞよ。あともうちっとだけ続くんじゃ。」

>>26
ちょｗｗｗクリリンｗｗ

ルフィ「真っ白に燃え尽きたよ・・・」

一繋がりの財宝って旅して来た仲間の事なんでしょ？

この世の全て＝歴史・古代兵器
ひとつなぎの大秘宝＝レッドラインを破壊する古代兵器
オールブルー＝↑の結果

>>26 クリリンに吹いたWWWW

最終回
ﾛｰｸﾞﾀｳﾝにて…
市民『あの一味がｸﾞﾗﾝﾄﾞﾗｲﾝを一周してきたのか！？』市民『たった9人と1匹で！？』ﾙﾌｨ『財宝か？…ほしけりゃくれてやる。この世のすべてを置いてきた！』ｳｿｯﾌﾟ『それパクりぢゃん！！！』ﾓｽﾞ『殺されるわいなーちんこのように！』
完

ルフィ「俺が、海賊王だー」

ワンピースまであと一歩というところで黒髭に行く手を阻まれるルフィ
不意打ちを喰らい、ルフィは倒れる

ルフィ「・・・ぐ、くそ・・・海賊王になるのはこの俺だ・・・」
黒髭「ゼハハハハハ！悪く思うな麦藁、こういう巡り合わせだっただけだ」

ワンピースの台座に手をかける黒髭
黒髭「・・・ん・・・う、うぎゃあああぁぁぁぁっっっ！！か、体が・・・体が溶けるうぅぅぅ・・・」
ルフィ「何だ！？」
ロビン「運が良かったわね、船長さん」
ルフィ「ロビン、お前どうしてここに・・・」

ロビン「Ｄの一族の犠牲によってこのシステムは作動する・・・
　　　　あと一人必要だったのよ・・・マーシャル・Ｄ・ティーチが来ているとは
　　　　思わなかったわ」
ルフィ「お前・・・何を・・・」
ロビン「まだ分からないの？私は最初からここに船長さんを連れてくることが目的
　　　　だった・・・モンキー・Ｄ・ルフィ、あなたを犠牲にして私があれを手に入れるために」

ガイモン「そうはさせんぞ」
ルフィ「お、おっさん！？」
ロビン「あ、あなたは・・・ゴール・Ｄ・ガイモン！？まさか生きていたとは・・・
　　　　クラッチ！！」
ガイモン「グフォ！」
ロビン「他愛も無い・・・」
ルフィ「・・・」

完

そうか。ワンピース、最高のお宝とは
仲間と共に見つける･･・。つまり、

友情だったんだな！！！！

そして、みんながいるから俺は、

真の海賊王になれたんだ−−−−−−!!!!



〜長期にわたりご愛読ありがとうございました〜

>>35ある

ワンピースは友情とか仲間ではないと作者が既に公言してるからないだろ
まぁ連載の都合と編集との事で変わる可能性はあるが。

海賊王になった。秘宝は置いていき未来に託す。　　　　　　　　　　　　　　後は処刑されるだけだ！海賊王は処刑されてこそ海賊王だ！
ルフィ死刑をお願いする。　　　　　　　　　　　　仲間やみんなから見守られ公開処刑される。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おしまい

おばあちゃんが本閉じて終わり。

>>39ぽたぽた焼きのおばあちゃんな

え、ワンピースってひとつなぎにされた歴史のことだろ？

DBぐらい
全盛期はみんな知ってるけど
最後はあれ？何だっけ？みたいな終わり方

ルフィ｢これでいいんだろ…サンジ｣
(空に浮かぶサンジがﾆｺｯと微笑む)
ルフィ｢さあ行こう！｣

｢俺の墓標に名はいらん！！死すならば戦いの海で！！｣

(死んだ仲間たちの名前が流れる。場面は海賊に襲われている村に)
｢助けてくれ〜！！｣
｢お〜邪魔するやつあ〜つぶすぞ！！｣
ルフィ｢ゴムゴムの〜…｣

完

ひとつなぎ…
時間も仲間も歴史もそしてかの世界観も…
歴史は繰り返されるんだろ
ドラクエ123のループ

ルフィ「わが生涯に一片の悔いな無し！」

ゾロ「我が生涯に一片のくいなナシ！」

ナミが妊娠した、でも誰の子か分からない

柔らかく安産だったら
産道を間違え、鼻の穴から出て来たら
タバコを咥えて生まれて来たら
ヒズメが有ったら
サイボーグだったら

1487話（最終回）「ワンピース」
ウソップ、エース、白髭、シャンクス、カープ、ドラゴン、コビーを殺した黒髭海賊団との壮絶な戦いも終わり・・・
黒髭「・・・」
ルフィ「ぜぇ・・・ぜぇ・・・。うぅ・・皆大丈夫か？」
皆「あぁ・・・！！倒したんだな・・・！！さぁ、ルフィ、宝箱をあけてくれ・・・」　ルフィ「あぁ。・・・ん？」　コォォォ・・・　突然、エースから貰った白い紙が光り、宝箱も光る。　　ルフィはまず宝箱をあける
ルフィ「な・・・！何もねぇ・・・！！そんな・・・！じ、じゃあ紙は！！・・・ん？読めないぞ？おーい！ロビン！」　ロビンは謎の文字を見る、すると、ロビンは泣きだす。
ロビン「ワンピースとは、仲間の事よ・・・。仲間って・・・宝物なのね・・・テレジジジ。」　と、ロビンは泣き叫ぶ。
ナミ「仲間・・・！うっ・・・」
ルフィ「仲間・・・！！仲間は最高の宝だー！！よーし、みんな！！宝を求めて、出航だぁ！！」

1487話なんだったら後13話頑張って
1500話で最終回にすると思う

>>18 …的を射ている。

>>48
消えろカス。
ワンピースは友情や人とのつながりではないと何度もいわれてるだろ
釣りの勉強してからおいで

>>18おお、そういう展開好きだぞ

ゴムゴムのみかーん！三千みかん！悪魔みかん！
みかん星！みかんテンポ！蹄帝みかん！みかん咲きフルール！クー・ド・みかん

黒髭との戦いで、燃え尽きたルフィ達。すると　　コォォォォー

メリー「迎えに来たよ！！さぁ乗って！！」

ルフィ「メリー・・・！！」
　皆が乗る。そして、メリー号は空を飛んだ。
　そこに見えるのは、倒れたルフィ達だった。そして、彼らは天国へと航海を進める。

　　　〓おしまい〓

確実にラスボスはドラゴンだろぉ あの風格、父親の威厳････

>>4てライみたいだな

ラスボスは古代兵器使って世界を相手にするムスカみてーな
独裁者じゃねーかな。
クロコダイルも全世界相手に勝つのには古代兵器が必要っていってたし
ルフィ達、海軍、海賊もみんな最後は共闘
それなんてうしおのとら？だけどｗ
案外ありそう

？「ルフィ起きろ！」
ルフィ「ん…誰だ、お前？」
？「この漫画の作者だ。突然だがワンピースは打ち切りになったので、夢オチということにする」

全ては１話で溺死寸前のルフィ少年が見た一瞬の幻

俺が考える最終回

死闘の末、黒髭達を倒したルフィ達はとうとうワンピースがあるとされる島へ！！

ルフィ「さぁ、これが最後の島だ。おまえら覚悟はいいかーっ！」
一同「おおーう！」

上陸。島全体を探索するが何も見つからず


一同「なんなんだここはっ！！何もないぞっ！」

海軍「ふはははは馬鹿め！この島は昔から始めっからありもしない宝
を求めて行き着いた愚かな海賊共を捕らえるための島なのだ
俺たちはカームベルトを通れるからなぁ！」
ルフィ「くそっ、罠だったのか…」
海軍「さあ、お前ら捕らえろ」
ルフィ「ゴムゴムのぉ…あれ？」
海軍「残念だったなぁ、この島は海楼石でできた島なん…ふぐっ」
ルフィ「関係ねぇ！みんなぶっ倒してやる！」
ゾロ・サンジ「しょーがねーなーうちのキャプテンは」

………ど　ん（全員撃破）

エピローグ

ルフィ「ワンピースは無かったけど、空島みてーに俺たちの想像
のつかねーところがまだ山ほどあるかもしれねぇ。俺たちの旅はこれからだ！」

船員全員の希望に満ちた顔

影で
スモーカー「……」
青キジ「……」
スモーカー「いいのか、いかしちまって…」
青キジ「ん、そういうあんたこそ」
スモーカー「俺はあの方（ルフィのじーちゃん）に言われただけだ」
青キジ「ずいぶんと素直だねぇ」
スモーカー「……」
青キジ「もう少しあいつらの行動を見ていたくてね…
捕らえるのはいつでもできる」
スモーカー「…あァ…そうだな…」


ルフィ「よーし、お前等帆を張れぇ！」
一同「アイアイサー」

「新たな旅に出発だぁーっ！」


長い間、応援ありがとうございました。
尾田先生の次回作にご期待ください

絶対こんな長文書くと叩かれまくるんだろうなぁ…後悔

叩くんなら出来ればスルーして下さい　
妄想でスレ汚してすいませんでした

ワンピースは形あるものだと何度（ｒｙ

>>61
俺はお前の最終回好きだ。

まぁカイローセキだったら能力者は動くこともままならないワケで

世界政府に追い詰められて自分達が古代兵器使わなきゃならない展開になって
悩んだり苦しんだりして結末はあやむや

15624話「最終回」
扉絵「仲間達の墓」

いろいろあった・・・　　　　　凄まじい戦い・・・　　　仲間達との別れ・・・
　　　　　肉親の裏切り・・・　　　　　　　一族の謎・・・　　　　　　　　　古代兵器・・・
　　海賊神・・・　　　　　宇宙航路・・・　　　　　　悪魔世界・・・

そして今、最終段階に辿り着いた者の名は、、、


ジャンゴ、




一本松、




ラッキールウ、、、






そして、

海賊王　　　エ　ー　ス


エース「さて、あの悪魔をぶちのめさねえと、こんどこそ世界は終わりだ」
ラッキールウ「やっぱりあいつはとんでもない奴だったな（笑）」
ジャンゴ「さすがにもう俺様の催眠術もきかねえだろうが、やるしかねえ」
一本松「ワシの剣が通じるとは思えんが・・・やるだけやってみよう・・・」

ゴゴゴゴゴゴ・・・・・・

悪魔ルフィ「おう、エースじゃねーか　少しは楽しませてくれよ」

突撃する海賊王エース達

――世界はきっと滅びない・・・海賊王エースがいる限り！！！――

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

黒髭「さぁ来い麦わらァ！実は俺は一回殴られただけで死ぬぞォ！！」

ルフィ「ゴムゴムの銃！！」

黒髭「グアァァァァ！まさかこの俺がこんな奴に…！」

赤髪「黒髭がやられたようだな」

ドフラミンゴ「奴はこの新世界の中の海賊で最弱…」

くま「所詮は海賊の面汚しよ…」

ルフィ「ゴムゴムの銃乱打！！」

３人「ギャアアアァァァ！！」

ルフィ「やったぞ、ついにあいつらを倒した！これでワンピースへの扉が開いたはずだ！」

目の前で扉が開く

ルフィ「…！まさかここがワンピースへの道だったとは…」

ルフィ、中に入る。そこには白髭の姿が

白髭「よくきた麦わら。お前は俺を倒すのに海楼石が必要だと思っているようだが、別に無くても倒せる」

ルフィ「なんだって！？」

白髭「それとお前が最も気にしているワンピースだが、輝きが無くなりかけてたので最寄りの街においてきた。あとは俺を倒すだけだな」

ルフィ「そうか。ついでにロジャーはおれのじいちゃんかと思っていたが、別にそんなんじゃなかったようだぜ」

ルフィ「じゃあいくぞ、エドワード！！」

終

ルフィは一度海軍に捕まるが、
殺さないでくれとアラバスタやウォーターセブンの人達から
要望がきたので殺さずに七武海に入れて終わり。

大量の輪ゴムになっておわり

ルフィ｢着いたぞ！！ラフテル！！！・・・ん？｣
チョッパー｢本当にラフテルなのか？想像してたのと全然違うぞ｣
ウソップ｢ああ。俺はもっと派手な場所だと・・・ポーネグリフが真ん中にあるだけだ｣
ロビン｢いいえ、トナカイくん、長鼻くん。ここがラフテルよ。空白の歴史を埋める島・・・｣
サンジ｢結局その空白の歴史を埋めるものがワンピースなのか？｣
フランキー｢それしか考えられないだろ｣
ナミ｢・・・やっぱりお宝はないのね。残念｣
ルフィ｢じゃあ、これで空白の歴史がわかるのか？｣
ロビン｢・・・いいえ、どうやらまだみたい｣
ポーネグリフをなぞりながら言う
そして、ふふっと笑う
一同も笑う
ルフィ｢そうか！！まだまだ終わらなのか！｣
目を輝かせる
ウソップ｢待て待て、一体どういう事だ？｣
ゾロ｢一周だけじゃダメなんだろ｣
ルフィ｢ああ！一周だけじゃダメだ｣
一同｢いや、そういう意味じゃなくて｣
ルフィ｢新しい冒険の門出だ！｣
酒樽を持ってくる
一同何も言わず息をつく
ルフィ｢俺は海賊王｣
ゾロ｢俺は天国に名を轟かせる大剣豪｣
ナミ｢私は世界中の海図を｣
ウソップ｢俺は勇者に｣
サンジ｢俺はオールブルーへ｣
チョッパー｢俺は万能薬に｣
ロビン｢私は歴史を｣
フランキー｢俺はこの船がどこまでいけるかだ｣
ルフィ｢行くぞ！！！野郎ども！！！｣
一同｢おお！！｣
ガコーン

今ままでご愛読ありがとうございました。尾田先生の次回作にご期待下さい。

尾田先生急逝のためワンピースの連載を終了します
長い間応援ありがとうございました

2072年某月某日　ジャンプ編集部

↑そりゃ百歳ちかくなったら急逝するわな。その前に編集部さん終わらせな。

最後は、ベタで
「実は今まで関わってきた人達や友達・仲間が
ワンピース(一つながりの秘宝)」というオチだと思う。多くの人と冒険を通して
一つにつながった友好の輪が宝そのものだと。

ルフィー「くらえー、ゴムゴムのーー！」
チョッパー「言い忘れてたけどあと一回ゴム化したら身体がちぎれて死ぬぞー。」
ルフィー「エーッ！」のびたルフィーの身体がちぎれて死亡！
ルフィー「ウッギャー！」
断末魔の顔が見開きで完。

なーははなはーはっは！！！！(･´o`･)

>>67
それ何漫画日和？
>>72
尾田は『形あるもの』だっていってたぞ

赤髪に麦藁返して終わり

ベルメールｻﾝのみかんの木がｱｯﾌﾟになって､｢長年の御愛読ありがとうございました｡尾田先生の次回作にご期待ください｣

>>26が一番秀逸

続きはwebで

2010年
週間少年ジャンプは今年を以って廃刊となりますご愛読ありがとうございました

タンカーと衝突→沈没

(*´艸`*)
「尾田先生の次回作にご期待下さい！」はガチ

>>68
いままでの航海で救った町（国）の人達がルフィのために
なにかするってのは大有りだと思う。。

ナミ「ルフィ、これがワンピースよ！」
ルフィ「ありがとう！」
完

ルフィは死ぬだろうなー。勿論すんごい笑顔で…
あぁー、考えただけで泣ける

最終話：「ワンピース」

「うわー！流氷だー！！」派手にぶつけた後、船がちゅどーんと爆発。全員ばらばらになる。
偶然最後の地ヌーディスト島に流れついたルフィ。しかし息がない。そこをとおり
すがった全裸のババア（オビ・ワン・ピースさん75歳）が発見。この若者を助けるには
人工呼吸しかない！とババア、ブチューっとディープキスを敢行。以後腹を押すコマと
交互で6ページコピーを繰り返す。息を吹き返したルフィと妊娠決定したババァ・・・。
ウエディングドレス姿のババアとルフィの2ショット。「子作り王に俺はなる！」の台詞でED。

シャンクス「フッ・・・まさか本当に海賊王になっちまうとはな・・・なぁ？ルフィ」
ルフィ「シャンクス言ったよな！？『いつかきっと返しに来い 立派な海賊になってな』って」
ルフィ「これやっと返せる・・・やっと約束が果たせた」
シャンクス「しっかし、立派になりやがって！どんなものか確かめてやろうか！」
シャンクス「来いルフィ！！」
ルフィ「いくらシャンクスでも手加減しないからな！？」
シャンクス「言ってくれるじゃねーか！こっちこそ手加減しないから覚悟しろよ？来い！！」
ルフィ「・・・」
両者見開きで駆け出した画で終わり。

アニメの場合は、駆け出した所でエンディングが流れて終わり。

>>86
画太郎先生ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

隕石が落ちてみんな無条件に死ぬ

普通に1部完だろ

>>84
ナミからプレゼント？

『冒険はまだまだ続く』という打ち切り

仲間がワンピース(？)だったと言うベタなオチな気ガス

ﾙﾌｨは最後捕まると思う
んでコビーとヘルメッポが号泣しながら一巻のロジャーみたぃにﾙﾌｨを処刑するんじゃないかなぁ??

ないとは思うが、もしこれで夢落ちなら…俺は…尾田を訴えるよ。
予想では、ネタ切れになるか、死ぬまでは書くだろう…
後、６０巻位？
だいたい１５年後が最終話とみた！！

>>94
今までルフィに助けられた奴らが阻止すると思。

ルフィ「チクショオオオオ！くらえドフラミンゴ！ゴムゴムの銃！」
ドフラミンゴ「さあ来いルフィイイ！オレは実は一回殴られただけで死ぬぞオオ！」
（ドォン）
ドフラミンゴ「グアアアア！こ　このザ・ドンキホーテと呼ばれる七武海のドフラミンゴが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ドフラミンゴ「グアアアア」
ミホーク「ドフラミンゴがやられたようだな…」
くま「フフフ…奴は七武海の中でも最弱…」
ジンベェ「ゴムごときに負けるとは七武海の面汚しよ…」
ルフィ「くらええええ！」
（ドォォン）
七武海「グアアアアアアア」
ルフィ「やった…ついに七武海を倒したぞ…これでワンピースのあるラフテルへ航路のが示される！！」
ティーチ「よく来たな麦わら海賊団長ルフィ…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ルフィ「こ…ここがラフテルだったのか…！感じる…Dの意思を…」
ティーチ「ルフィよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は俺を倒すのに『ギア』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ルフィ「な 何だって！？」
ティーチ「そしてお前の兄貴は俺との戦いで負傷したのでうちの船医に看病させておいた　あとは俺を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ルフィ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレの親父が革命を起こすような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ティーチ「そうか」
ルフィ「ウオオオいくぞオオオ！」
ティーチ「さあ来いルフィ！」

完

書き込んでから既出ネタだと気づいた

何気にすることはない

大ゴマで「どんっ」ってなって終わり

シャンクスに帽子を返す

「人の夢は終わらねぇ」

1681話「最終回」

ラフテルはもう間近・・・ゾロはミホークと相討ち・・・サンジはオールブルーで船を降りた・・・
チョッパーは非常食に・・・フランキーは魔の海域を抜けるために船の動力炉と同化・・・

数十隻の海賊艦隊を率いる麦藁一味の生き残りは、ルフィ、ウソップ、ナミ、ロビンだけ・・・
そして、黒髭との闘いで致命傷を負ったルフィは息を引き取ろうとしていた・・・

ルフィ「・・・お、俺、死ぬんだな・・・」
ナミ「何言ってるの！？あんたが死ぬわけない！」
ウソップ「ルフィイイイィィィ〜〜〜」
ロビン「今船長さんがいなくなったら、あの艦隊の統率がとれなくなるわね・・・」
ルフィ「・・・う、ウソップ・・・お前が・・・船長になってくれ・・・」
ウソップ「何言ってんだよ！？俺なんかに船長が勤まるわけないだろ！？
　　　　死ぬなルフィ！！お前がいなくなったらもう何もかもお終いだ！！」
ルフィ「・・・そ、そんなことはない・・・お前は・・・本当はつ、強い・・・うぐ・・・・・・」
ナミ「ルフィ！！」
ルフィ「・・・た、たのんだ・・・・・・・ぞ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
一同「・・・・・・・・・」

立ち上がるウソップ、甲板に出て後続の艦隊に向かって叫ぶ
ウソップ「話がある！！！聞いてくれ！！！」
ドフラミンゴ「なんだぁ？」　　
ジーザス・バージェス「ウェハハハ！！何か面白れえことでもあったか！？」
ウソップ「たった今、船長のルフィが、死んだ！！！
　　　　　俺が今から船長だ！！！　文句がある奴はかかって来い！！！」（ドン！）

ウゥォオオオオオオオオオオオオォォォ！！！
たちまち大勢の海賊達がウソップに襲い掛かる

ドフラミンゴ「これでもくらいな！！」　ドフラミンゴの攻撃がウソップに炸裂
ウソップ「鉄塊・剛！！！」
ガキィィン！
ドフラミンゴ「な、ナニィ！？」
ウソップ「お前らが全員大人しくするまで、ちょっとしつけをしてやるぜ！！！
　（見ててくれよ、ルフィ、父ちゃん、みんな・・・！！俺が絶対にみんなの夢を叶えてやる！！）」

叫びながら、荒くれ者達の中に突撃していくウソップ

完

チョッパー可哀想。でも笑ってしまった。

ttp://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi65222.jpg.html

こういう終わり方なら賛否両論がすごかっただろう。

このスレの予想、レベル高いな。

ラフテルに悪魔の実がなる木とか生えてそう。

ラストに海に嫌われる海賊という設定が生かされてほしいのぅ(｀・ω・´)

ルフィが海に嫌われた海賊王として津波で死んでしまうとか？

レッドラインに人が住んでる記述はまだないよね。
レッドライン自体が古代文明の残した遺産で、コレが沈むことで海流も変わり、カームベルトも
通れるようになる。これが形ある秘法「ワンピース」、人つなぎの星となるんじゃないかな。

ま、そうなったらナミの夢はかなり初期化されちゃうけど。

≫107
ﾜﾛﾀｗ

能力者であることより海に嫌われていることを強調するような台詞みたいなのを希望に変更。


しかし108は尾田先生ですか？!ネ申。
海王類達や下がった水位と海の境界部分の処理がやや気になるが人つなぎは感動した。

第1500話【最後の技】


最終回はゴムゴムの〜だめだ

ひとつなぎの大秘宝すなわち人繋ぎの大秘宝。
仲間との絆それがワンピース。

ルフィ「ナミ、好きだ！」
ナミ「ダメよ！私は海賊が嫌いなの！」
ルフィ「じゃあ、海賊やめる！」
完

ドンドンの実の能力者オ・Ｄ・エイチロを倒すルフィ。
しかし、それはワンピース世界の否定だった。
ドンがなくなり、人も普通に死ぬようになった世界に息苦しさを感じるようになった
ルフィたちは、他の漫画に逃げる決心をする。
ルフィ｢他の漫画に行っても、また冒険ができるといいな｣

→ツギハギ漂流作家に続く

ラフテルに到着した俺達はワンピースを探し、そこで王冠を見つけた。
それがワンピースだと思い金色に輝く王冠をかぶってラフテルを後にした。
そこで気付いた。ラフテル・・・。
財宝は・・・ワンピース・・・。

ルフィ｢オレの財宝か？欲しけりゃくれてやる！(ｒｙ

ザシュッ！
完。

カレルレンを倒して終了

>>103 を改変

黒髭によって致命傷を負ったルフィ

ルフィ「・・・お、俺、死ぬんだな・・・」
ナミ「何言ってるの！？あんたが死ぬわけない！」
ウソップ「ルフィイイイィィィ〜〜〜」
ルフィ「・・・う、ウソップ・・・お前が・・・船長になってくれ・・・」
ウソップ「何言ってんだよ！？俺なんかに船長が勤まるわけないだろ！？
　　　　死ぬなルフィ！！お前がいなくなったらもう何もかもお終いだ！！」
ルフィ「・・・そ、そんなことはない・・・お前は・・・本当はつ、強い・・・うぐ・・・・・・」
ナミ「ルフィ！！」
ルフィ「・・・た、たのんだ・・・・・・・ぞ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
一同「・・・・・・・・・」


黒髭「ゼハハハハハ！！　お前らもすぐにそのゴム人間と同じようにあの世に送ってやるぜ！！」

ウソップ「そのゴム人間・・・・・・？
　　　　　・・・・・ク、クリリンのことかーーーーッ！！！」

最終回に至るいきさつ
　　　800話も間近になった頃、ワンピースは三ヶ月で打ち切りという決定を下される。
　　　主要キャラの目的が全く達成されていない状態に焦る尾田。
　　　そこで以下の筋書きを考え出した。

突然大嵐に遭う　→　謎の島に漂着　→　ラフテルだった　→　この塔の最上階にワンピースが！
→　10Ｆでゾロがミホークと対決【ゾロ終了】　
→　20Ｆ、ここがオールブルーか！まさか塔の中にあるとは！【サンジ終了】
→　30Ｆでリオポーネグリフを発見！【ロビン終了】
→　35Ｆあたりでチョッパーがいつの間にかいなくなっていることに気づく【チョッパー終了】
→　40Ｆあたりでウソップがヤソップと再開「お前も立派になったな」【ウソップ終了】
→　50Ｆあたりでシャンクスと白髭と黒髭とドフラミンゴとくまとスモーカーとその他が出現
→　天下一海賊大会開催、優勝者が海賊王だ！
→　時間切れで最終回（ドン）

>>118
笑い死ぬかとｵﾓﾀｗ
チョッパーｗｗｗｗｗ

ラフテルに一番乗りじゃない辺りで海賊王失格な希ガス。

ルフィがコビーに捕らえられて笑顔で処刑エンド

ロジャーを捕らえたやつってルフィにとってのコビー的存在の
やつな気がする。なんとんばく。故郷での処刑だし。

>>120
禿同

>>120
センゴクでしょ。
ちなみにコビーとセンゴクのメガネは一緒。
親子または祖父と孫の関係かもな。

ワンピースゎむぎわらぼうしだよ知らなかった？シャンクスゎロジャーからぼうし引き継いだんだわゆ

プロジェクトＡのサン兄ぃの夢オチ

うんこしたい

>>123
バギーが躊躇なくムギワラ帽を切り裂いたんだが

>>126
もしかしたら、シャンクスもバギーも気づいてないのかも。

ルフィ「違う違う、そこはオーッって言うんだよ」

「オーッ！！」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-完-

>>128糞

尾田が出てきてルフィー海賊団を見開きでドン！

こんな漫画にマジになってどうすんの

完

ワンピース「オイラを一味にいれて」

ルフィ「おう」



完

5963話「最終回」

ナミ「着いたわ・・・ここがラフテルのはず・・・」
ゾロ「何の変哲もない島だな・・・本当にここがラフテルなのか？」
サンジ「このクソマリモ、ナミさんの言うことが信じられねえってのかよ！」
フランキー「ここが本当にラフテルなら俺の目的は達成されるわけだが・・・」
ロビン「・・・」
　　わいわい　がやがや

ルフィ「なんか犬がいっぱいいるぞ」
犬「わんわん」
チョッパー「そんなになめるなよう」

ウソップ「ん・・・あの犬・・・」
ルフィ「おおっ！　犬がピースしてるぞ」
犬「わんわん」
ゾロ「犬がピースだと？」
犬「わん」
ウソップ「・・・まさか」
サンジ「・・・・・んなわけあるか・・・」
犬「わんわん」
フランキー「・・・・・」
ナミ「・・・・・」
ロビン「・・・・・・」

チョッパー「そんなになめるなって、くすぐったいぞ〜」
ルフィ「おもしれえ犬だな〜」
犬「わんわんわん」


完

ｸｸｸ…

ご苦労さん

面白かったよ(笑)

>>132
不覚にもﾜﾗﾀ　ヽ( ･∀･)ﾉ┌┛ｶﾞｯΣ(ﾉ`Д´)ﾉ

この物語は実は、植物人間になった子供の夢

プ　リ　ン　セ　ス　・　ヒ　ゲ　！

ここまで予想しまくってたらどれか一つは当たりそうだな
このスレ保存しとくか

今までグランドラインを一周した航路がひとつなぎの大秘宝。
いくつもの航路の組み合わせのなかでそのひとつを選び、
渡りきったその航路と絆はそいつらだけのもの。とか。

今のところ>>18>>132だけだな

今までの仲間と海賊王の称号とリオポーネグリフかなんかが宝なんじゃね？
でもまあ最後は「海賊王に、俺はなったぞ！」で終わりそう。

この流れで行くと最後のバトルは「世界政府vs海賊達」だと思います先生

>>142
なったどー！！

ロジャーは悪魔の実の能力者だったんだろうか？
ラフテルで呪いを解く方法があって普通の人間になったとか
ルフィが悪魔の実食べたときシャンクスがゴムゴムの実だとわかったのは見た事があるからだとしたら
ロジャーがゴムゴムだった可能性もあるか
いやでも呪いを解く意味がないか…。
能力者はいつか悪魔の実に喰われてしまうんだろうか？呪いって何だろう。金槌…もっと深い何かがあるような気がするんだが

ルフィ「海賊王に！！俺はなる！！」

アニメはもうダメだからこうなるよ

>>146
アニメはなるな。
けどアニメ音楽とか流れとか好きだったからショック

子どもルフィーが目を覚まし「なーんだ夢か！」て言って 走りだす｡　そこにはシャンクス達が‥

プリンセス海賊神

ルフィ「俺は・・・・・お前等と旅が出来た事を誇りに思う!!!」
ナミ「ルフィ・・」
ルフィ「こっからが新たなスタートだ!それぞれの足で明日を生きよう!!!!」
チョッパー「ルフィー!!!!」
ゾロ「お前らしいな」フランキー「泣いてないぞぉ俺はぁ!!」
スモーカー「離れていても仲間だぜ」
ウソップ「楽しかったなぁちきしょー!」
ロビン「そうね」
ルフィ「麦わら海賊団!!それぞれの明日へ・・・・・出航だ!!」

一同「おぅ!!キャプテン!!!」

>>150
スモーカーは何だ？

>>151
セフレ

>>150
サンジが一言も喋らせてもらってないとこにﾜﾛﾀ

>>153

（；´Д｀）ハｱハア サンジさんは 途中で・・・（略）

ルフィ「…夢か……」

ナミが謎の　



















妊娠にて皆の関係がグタグタになり終了

もうめんどくさいから冒険やめよう
もう死ぬ思いしたくないし・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ 終わり

嵐に巻き込まれ船沈没。

ルフィ沈む

全員「ルフィーーーー！！」


　　　　〜完〜

ワンピース＝空白の歴史を見つけて世界政府と喧嘩じゃね？

『こうして麦藁海賊団は、どんな宝石よりも光輝く
【仲間】と言うかけがえのない宝を手に入れました。
もしかするとそれが…』

『おじいちゃん。それは…のあとはワンピースって続くんでしょ？』

『そうかもしれないねぇ…』

『このお話しはね、わしのおじいちゃんから聞いた話しなんじゃよ』

『じゃあおじいちゃんのおじいちゃんもそのまたおじいちゃんから聞いたのかな？』

『ほほっそうかもしれないのぉ』

『じゃあ僕もおじいちゃんになったら孫にこの話し聞かせてあげる!!』

『あぁそうしなさい』

『おじいちゃん…僕将来夢が決まったよ！』

『そーかそーか、いったいなにになるんじゃ？』

『僕…海賊王になる!!』

煽り
受け継がれる意思!!

ご愛読ありがとうございました。

最後はみんなで記念写真とって終わるんだろ？

カマーイ｢ところで君……就職はもう決まったんか？
まだやったらうち来んか？
うちはええでー。うちは実力主義やさかいな。二年目の人間が、十年目よりようけ給料もろたり平気でしよる。
そのかわり力のない奴は、いつまで経っても給料あがらへん。
今、不況や不況やいうて騒いでるやろ。うちはな、そんなもん関係あらへん。
実力のあるもんしか雇てへんからや。うちは実力主義やさかいな。どや、うち来んか？｣
ルフィ｢おう！ぜひお願いするぞっ！｣
カマーイ｢そうか！ようゆうてくれた。そうと決まったら、善は急げや。うちは実力主義やからな。
学歴なんか関係からへんから、さっそくオーサカに行って働いてもらおか｣

……そして20年が過ぎた。カマーイ社長は体を壊して引退し、今ではルフィが会社を引き継いでいる。

>>127
元ロジャーの船員なのに気が付かないことはねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ヒナとスモーカーが結婚してそうな希ガス

ルフィ処刑エンド

とある学校で・・
教師「・・・木!お・・・元・・!!」
―声が聞こえる・・あぁ吉村先生の声かぁ―教師「おい!元木!!起きろ!!元木ぃ!!」
元木(はっ!!）
教師「何寝てんだぁ!!貴様はぁ!!!」
元木「海賊王に俺はなる!!!!」
教師「なぁに寝ぼけてんだ？？わはは」
教室中笑う
南「元木君おもしろいねぇ〜」
元木「南ぃ・・ナミ？え？夢だったのか?」
教師「なに授業中に夢みて・・」
元木「煙のおっさん!??」
教師「はぁ??何言ってんだ??寝るなよ!!」
富井「元木君はおもしろいなぁ〜」
元木「ワンピース・・・・夢かぁ」
〜終〜

普通に考えて、青キジにはルフィは勝てねえよな

実は全て漫画だった

実は全て絵だった。

レスぜんぜん読まずに書くけど
コレまでに奇面組ネタ出た？

実はルフィが食べたのは普通の果物だった

>>171
思い込みの力ってすげーな、ってオチか

500年後…

ルフィ自殺　悪魔の実を食べて爆発

↑うつ病のため

ﾜﾝﾋﾟｰｽを見つけたつぎの週にｳｿｯﾌﾟが冒険の話をしていて終了

ワンピースの最終回？？　























ルフィが何を思ったか海に入って溺れて終了だろ

『人の夢はおわらない』

冒険を続ける描写

全百巻として何話で終了だ？1000話？最終話のタイトルはやっぱ『ワンピース』なんだろな

「悪魔の実を食べたものは、このスイッチを押すとみんな爆発する」

ルフィは処刑され、ゾロは世界最強剣士で七武海となりサンジはゼフのように海のコックになり、フランキーは船大工を続けて、ロビンは一人旅に出て色々な歴史をしらべ、ナミは故郷に戻り、チョッパーは医者になり、ウソップは約８０００人の部下を連れまた旅をする。
なんちゃって

ストーリーをひっぱる内に
温暖化で海面上昇
世界中が水没し、能力者全員溺死

ディーチ対ルフィ
ディーチ「海に落ちればお前の負けだ」
ルフィ「俺は海に入ると力が抜けると思ってたが、そんな事なかったぜ」
ディーチ「何！？ぐはぁ！」
ルフィ「はぁ、はぁディーチを倒した・・・ワンピースはどこだ？」
尾田「ワンピースは形あるものだといったがそんなことはなかったぜ、ワンピースは仲間だ！」

今までの冒険がワンピースだろがぁああああああああああああ！！！！！！


もっと冒険するぞ！　　　　　　　完

1919話「最終回」

エースが食べたのはメラメラの実ではなく、アクアクの実だった
アクアクの能力は地獄の魔王の力であり、悪魔そのものになることもできる
ラフテルでの最終決戦が始まった・・・

ドラドラの実、モデルバハムートに変化したドラゴン
ドラゴン「ルフィ、俺の背中に乗れ！あいつを倒さなければこの世界は終わりだ！」
ルフィ「やるしかないみてぇだな」
　　ドラゴンの背中に乗るルフィ　　ドラゴンは空に羽ばたく
　　空中で迎え撃つアクアクの能力・モデルサタンに変化したエース

エース「ウォハハハバババヴァァアアアッッ！！！　父子揃ってわざわざ死にに来たか！！
　　　　・・・見ろ・・・これがワンピースだ・・・！」
ドラゴン「やめろ！お前はそれの意味が分かっていない！」
エース「十分分かってるさ・・・そして全て終わらせてやる・・・何も・・・かもォォオオ！！」
ルフィ「バカヤローーー！！！覚醒パラミシア、ギア10！！！」
　　　　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ！！！　　ルフィの体が激しく輝き、火花を散らす
ルフィ「ゴムゴムの・・・・」
エース「・・・メギド（地獄の炎）」　ゴババアァァァアアアア！！！
ドラゴン「ぐっ」
　　　ぎりぎりでかわすドラゴンとルフィ
ドラゴン「だめだ、あいつは強すぎる」
エース「終わりだ・・・」

その時、空の彼方から巨大な物体が超高速で近付いてきた
？？？「ルフィ・・・待たせたな・・・」
ドラゴン「あれは・・・伝説の生態兵器・・・プルトン！」
ルフィ「・・・ウソップ？」
生態兵器ウソップルトン「わりぃな・・・こんな姿になっちまったけど、世界を救うためだ、しかたねぇ・・・
　　　　ルフィ・・・俺、勇敢な海の戦士になれたかなぁ？」

　　　エースに突撃していくウソップルトン　　巨大な黒い炎の塊をつくりだして迎え撃つエース

ルフィ「ウソップーーーーーーーー」
エース「かび臭い古代兵器など、この世界ともども塵にしてやる・・・アルマゲドン！！！」
ウソップ「じゃあな・・・ルフィ・・・みんな・・・
　　　　　ううううぅぅぅヴヴヴウヴヴウヴヴォおオオオアアアァアアアアアッッッ！！！！」

エースとウソップルトンが接触　　あたり一面が白い光に包まれる


・・・・この世には、かつて大海賊時代というものが、あった・・・・
・・・勇敢な冒険者達は世界の謎を解き、財宝を手に入れた・・・・
・・・・・その財宝とは・・・・・・
　　　　　　　　　　最後のページに麦藁一味全員が集合している絵

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

>>18
この最後はいいな
人の夢は終わらない

　

みなさん、こんにちは！作者の織田です。
魚人島編を描くのが面倒くさくなったので、次週このストーリーをもって最終回とする事に決めました。私からのクリスマスプレゼントです。それではどうぞ！

ウソップ「メリー・・・俺もすぐにいくからなっ！あいつらだけは許せねぇ！」

とフランキー、ウソップ歓迎会で出されるサンジの料理に毒をもるウソップ。
場面変わって一味がバタバタと倒れるなか

ルフィ、ゾロ「だましたなっ！ウソップっ！！」バタンッ
チョッパー「ウソップって胃が強くて良かったね〜。」パタッ
ロビン「生きたいっ！」ガクン
フランキー「コッコッコォコーラを持って来て・・・くれっ！」ドスンッ
ナミ「わたしの〜お金〜〜〜！」ドタッ
ウソップ「仇は取ったぜ、メリー・・・」

船から飛び降りるウソップ

そして世界は暴走の時代へと突入して行くのであった。『完』

長い間、御愛読ありがとうございました。

関連スレ

●ワンピース海賊神総合スレッド３●
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1165316949/
ワンピース十殺元総合スレッド
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1146054765/

>>188
ロビンの生きたいに吹いた

>>190私もw

エース大魔王編
>>185に繋がるストーリー

　エース、黒髭海賊団を真の力であるアクアクの実の能力で全滅させる
→ルフィの冒険〜魚人〜新世界突入〜七武海との接触など
→裏工作を進めていたエース「機は熟した」
→エースが真の力で白髭を抹殺、白髭海賊団を解体し、悪魔海軍を結成
→エースがルフィに手渡した紙切れが光り、とある島の名前が浮かび上がる
→そこではエースが待っていた　　エース「俺と共に来い・・・全世界を手に入れるために」
→ルフィは断る　　エースの凄まじい力が炸裂するが、追跡していたスモーカーが
　止めに入り、死ぬ　　ルフィ一味逃げる　　たしぎが仲間に入る
→ルフィ一味ドラゴンと接触、プルトンの秘密を知らされる
　ロビンとウソップとフランキーが離脱し、プルトンを探す旅へ
→悪魔海軍が世界政府と海軍本部を襲撃、実権を握る
→麦藁海賊団、赤髪海賊団、革命軍などの同盟を結成、共にラフテルを目指す
→オールブルーとラフテルへの分かれ道　　サンジ、自らの夢を選び離脱
→海軍を逃れた一団、コビー、青キジなどが仲間に入る　　　青キジはロビンを追う
→ラフテル直前でエースの世界統一兵団と戦争　　死者多数
→エースに精神を乗っ取られたミホークの襲来、ゾロとの決戦　　相討ちで両者死す
　ゾロと恋仲にあった、たしぎ、泣き崩れる
→エースに世界を安定状態に保つ鍵である「ワンピース」を奪われる
→>>185へ

最終回「立ち入れぬ領域！　世界はこんなに広かった！」

ルフィ「ついにラフテルに着いたぞ！」
ゾロ「ミホークも倒した・・・あとはワンピースを手に入れるだけだな」
サンジ「俺達にかなう相手は、もうこの世には存在しない」

ウソップ「・・・あれは誰だ？」
　　一人のテニヌが血まみれで倒れている
河村「う、うぐ・・・それ以上進んではいけない・・・こ、殺されるよ・・・
　　　グフォッ・・・・・・・」
フランキー「死んだな・・・」

　　森の奥から異様にたくましいテニヌが現れた
銀「俺は四天宝寺の銀だ
ロビン「この世界の者ではないようね・・・」
銀「ここから先はお前達が立ち入れる空間ではない、すぐに立ち去れ」
ルフィ「いやだ！　俺達はワンピースを手に入れる」
銀「ならば喰らうがいい・・・百八式波動球！！！」

麦藁一味は全滅

完

おれはかいぞくおうになった




おはり

俺は新世界の神となる！！！

おわり

シャーマンキング風に終わるの熱望！
もう古本屋がワンピを５円で買って３０円でも捌けないW

ルフィ「なぁ、宇宙にいける船作ってくれよ」
フランキー「エデンからはでれない・・」
ルフィ「なんでだよ・・・」

>>197ひょっとしたら君は天才かもしれない。

イーストブルー、ルフィのたびだった島
ナミ「あんたほっとくと永遠に会いにこないんじゃない」
ルフィ「なんだよ5年前に会ったじゃねーか」
ナミ「5年よ5年」
ゾロ「ふん、それよりなんで明日の武道大会出るってきめたんだ？」
ルフィ「すげー奴がでそーなんだ」

あとめんどくせーから誰か続きよろしく

ゾロ「そろそろ寝るか。」ロビン「まちなさい、寝たら駄目よ！！」
ゾロ「うるさい！寝かせろ！！」

１０時間後

ゾロ「あ〜よく寝た……あれ！？みんながいねぇ！！お〜い、みんなぁ！！」


ゾロひとりぼっち！！

長い間ご愛読ありがとうございました。このようなラストになるとは思っていませんでしたが僕は漫画家なので、このかりは漫画で返そうと思っています。とりあえず来年はゆっくりすごしたいとおもっています。

ついにワンピースを手に入れたルフィ
ワンピースを持ってラフテルから出て行こうとすると
そこにはレジにたつスモーカーの姿が

スモーカー「暖めますか…？」
ルフィ「はい…」

>>201
笑ってしまったw

ワンピース最終回「さようなら麦わら海賊団」


ワンピースを手に入れた一行はお互い新しい道を歩むことを決意。
またきっと再開することを約束して別れる。

そして数年後・・・

海賊モンキー・Ｄ・ルフィとアラバスタ女王ネフェルタリ・ビビの結婚式が催された
かつての仲間たちも祝福に訪れるがゾロの姿だけ見えなかった。
とそのときルフィがふと見ると、少し離れたベンチにゾロが座ってルフィを見ているのに気付く。
左手をちょっと上げて竜ルフィ微笑むゾロ。
ルフィは駆け寄ってゾロの隣に腰掛けた。
「ゾロ…。来てくれたんだな。ありがとう…。」
「あぁ…。」
「どうした？顔色がわるいぞ…？ちょっと待ってろ！」
そう言って立ち上がろうとしたルフィの腕をつかんで
「なあに…例によって二日酔いさ…。」
と言ってルフィをもう一度座らせるゾロ。
そうか…というようにちょっと笑うルフィ。
並んで座る２人の目の前にぬけるような青い海が広がっている。
「あぁ…。海が目に沁みやがる…。きれいな海だ…。」
海を見てゾロが言った。
「あぁ、俺たちが守ってきた青い海だ。」
「…あぁ…。」
そこへナミが「ルフィ！ゾロ！写真撮ってあげるね！」
と、カメラを構えて声をかけた。
「はい！チーズ！」
の声に突然、思い切り自分の方へ竜の肩を引き寄せるゾロ。驚くルフィ。
「ルフィ〜！ゾロ〜！早くこいよ〜！」
ウソップが呼んでいる。
微笑むルフィとゾロ…。
「…ありがとう…、ルフィ…。」
ゾロのらしくない言葉にちょっと不思議そうな表情を浮かべたルフィだったが、
「あぁ！」
と、笑ってうなづいた。
やがて、ルフィはみんなで写真をとるからと、仲間に引っ張られてゆく。
チョッパーがゾロが来ていないことに気付き
「あれ？ゾロは？」
と、ルフィにたずねるた。
「疲れてるみたいだな…。少しそっとしといてやろう。」
ルフィの言葉に、ゾロの方を心配そうに見るロビン。
ベンチで煙草を持った左手を、軽く上げてロビンに答えるゾロ。
ロビンは安心したように、そして飛び切りの笑顔を、ゾロに見せるのだった。
「デレシシシ」
〜ここから、スローモーション〜
みんなと戯れるルフィとビビ。ナミにネクタイを直してもらい、はにかむサンジ。ふざけて履いていた海パンを取られ、笑うフランキー。ビビからブーケを受け取り、喜んで花の匂いを嗅ぐロビン…。
ベンチで、その様子を煙草を吸いながら見ていたゾロ…、やがて、その目を閉じ、煙草を持っていた左手が力なく下がり…、同時に、頭もがくっと傾く……。

みんなに囲まれて笑っていたルフィ、ふと誰かに呼ばれたように遠くを見ると、木の陰からエースが、麦わら帽子を着て現れ、ルフィに向かって（これで、いいんだ、幸せにな…）とでも言うように、笑ってうなづき消えてゆく。
それを見て、ルフィは、微笑んでうなずき返す。
ナミを先頭に、駆け出すみんな…。

ジャンプ買えなかったんだが今週の内容教えてくれ

ルフィ麦わら帽子を盗ま


れ植物人間に・・・・・・

終了

>>204
船の名前が決まる⇒ニューバトルフランキーギャングライオンチャンピオン号

ルフィ「俺は・・・・おでは・・お前゛えらだび・・ﾋｸｯ・・お前等と旅が出来た事を・・・誇りに思う!!」
ナミ「・・・ルフィ・・・」
ウソップ「ちぎしょーー!!!男の別れでに・・・涙があって・・・・たまるかー!」
ルフィ「明日からはそれぞれの未来をそれぞれの足で歩もう!」
ゾロ「お前等しいな・・・・ったく」
アーロン「シャハ・・・シャー・・・シャーハッハッハ・・・くそぅ悲しくて・・上手く・・笑えねぇ」
サンジ「無理に笑うこったぁないさ・・・悲しかったら泣けばいい」
チョッパー「う゛わーーーーん!!!」
ロビン「・・・・楽しかった」
フランキー「くそーー!!良い話じゃねぇか!!!」
ルフィ「皆・・準備は良いな!!それぞれの明日へ出航だぁ!!!」
皆「おーー!!!」
ー終わりー

ルフィ「・・・あんたは！親父！」
大海賊「おうよ。ずいぶん遅かったじゃねえか」
ルフィ「親父・・・。で、ワンピースってのは？」
大海賊「何いってんだ、そこにあるじゃねえかｗ」
ルフィの手元には、戦い、そして倒してきた数々の賞金首
の手配書が・・・。
大海賊「ほら、後ろを見な。」
振り返ると、男達の船が陸続と続いている。
「おーい」「待ってくれ」「お前こそキングオブパイレーツだ！」
きら星のごとき強敵（とも）たち。そして、今やそれぞれ１００
億の賞金首になっているゾロ、ウソップ、ナミ、サンジ、ロビン、
チョッパー・・・。

大海賊「さあ。お前の手で、みんなをつないでやれ。ひとつなぎに
な。そうして、世界をつまらなくしちまった世界政府を、今こそぶ
っ壊してやるんだ！！！」
ルフィ「ああ。わかったぜ親父。楽しく、自由な世界を俺の手で作
るんだ！それこそが俺の宝だ！！！」


終わり

あ、ワンピースみっけ


完

おしらせ

山田先生が体調不良のため、しばらくの間お休みさせていただく事になりました。
読者の皆様、御迷惑をお掛けして誠に申し訳ありません。

療養中の山田先生より読者の皆様へ一言コメントを頂いております。
「ネバーギブアップ！！！」

>>1-300

突然の集英社の倒産により週刊少年ジャンプに連載されていた作品は各会社に移籍します。


次回のワンピースは、来月発売のコロコロコミック８月号にて掲載予定です。どうぞご了承下さい

>>203
ジェットマンの最終回かよ

ルフィ海賊団は海軍が追ってきている為にひたすら逃げている。ひたすら、ひたすら、ひたすら逃げているルフィ「逃げろ〜」
海軍Ａ「お〜いお前ら〜そっちはアメリカだぞ〜！」
完

ルフィとナミがウルトラセブンのようななラストを演じて最終回

クジラの所には行かなきゃいけないよな
フウシャ村からもう一度グランドライン目指して終了

ガープ「お〜いルフィ〜そっちはアメリカだぞ〜」
完

最終回

四皇、海軍、七武海との壮絶なる死闘の末、仲間を失いはしたが、ついにゴールド・ロジャーが残したとされる宝を発見！
しかし、それは大量のエロ本とアダルトグッズだった。

ルフィ「ロジャーッ〜〜〜〜〜！！！」

そしてルフィは金色の戦士と成った。
ゴールド・ルフィの誕生である。

五老星の言う世界崩壊が始まった。金色の戦士によって・・・
―ＥＮＤ―

ルフィ「そうだ！働こう」

僕らの戦いはまだ始まったばかりだ！！
尾田先生の次回作にご期待ください

サンジがルフィ達を政府に売って終了

最後は

「海賊王に俺は………なった！！」

じゃねぇの？

>>220
そうする前にサンジ死亡

コビーが「ボクが成長出来たのはルフィさんのおかげです見て下さい」
ってルフィを捕まえて処刑
スモーカーはルフィの処刑を見て、
少年時代に見たロジャーの処刑と重ねて「あっけねぇもんだぜ」と言ってタバコを吸う
皆が見守る中、ルフィが笑いながら首落された所で　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

最終的なオチ

・・・・・という夢を見た。

ルフィ「悔しい・・！見ず知らずの黒ひげにいかされるなんて・・・ビクビクッ！」

完

>>225
クリムゾンｗ

やっとの思いでラフテルに到着した麦わら一向
そこにはゴールド・ロジャーの遺書が残されておりこう記されていた
「俺、本当は宇宙飛行士になりたかったんだ…」

たぶん強くなりすぎたルフィをシェンロンが迎えに来る

　ド　　ン　　！

愛染「アッーーーーーー！！！！」

　　　完

223〉〉エピローグでありそう

センゴク「5900000000000000000000道力・・・・只者ではないのぉ〜」

完

ナミ「どこに行くのよ？」


ルフィ　　「火星」

最終話

ついに最強の敵ヤジロー・ドルーゴとの戦いが始まった
ルフィとヤジローの激しいどつきあい
ルフィの髪の毛はすでに金色に輝いている
ヤジローの攻撃におもわず空中へ逃げるルフィ
ヤジロー「ずるいぞ、空を飛ぶなんて」
ルフィ「え？おめえ空飛べないのか？」
ヤジロー「あたりまえだろ」
ルフィ「おらの背中へ乗れ、おめえを鍛えてやる、もっと強くなったら
　　　　また戦おうぜ、なんだかワクワクしてきたぞ」

ヤジローを背中に乗せて空の彼方へ飛んでいくルフィ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（完）

どーん

231刃か

>>231
ＹＡＩＢＡか？

「あなたたちははこれまでの旅でいろんなものを手に入れたでしょう。その記憶は永遠に残ります」


ルフィ「そうか・・・これがワンピースだったのか!!」

ナミ「すてき・・・」

ゾロ「・・・ふん」

ガチ

ウソップ「おいルフィ、ラジオでなにか言ってるぞ」

アナA「今ワンピースをお買い上げいただくと、もう一つワンピースが付いてくる」
アナB「このワンピースって便利なんですよねえ、海賊王にもなれるし・・」
アナA「お電話番号は○○○ー○○○○、お間違えないように」

チョッパー「さっそく申し込んでおいたぞ」
ルフィ「やったあ！これで俺も海賊王だぁあああ！！」

おれたちのたびはこれからだ！
ドーン








終

今まで旅をして来た思い出や経験、友情がONE PIECE

最終話「ワンピース」

ルフィ「あれがワンピースかぁ！！」
ナミ「あ！！」
ロビン「どうしたの？」
ナミ「センゴクさんよ！！すてき！！」
センゴク「わしがワンピースじゃ！！」

ナミって淫乱だよな。

アーロンの鼻がウソップのアナルに刺さる
ウソップの鼻がカクのアナルに刺さる
カクの鼻がアーロンのアナルに刺さる

人繋ぎの大悲報ワンピース

ドン！

携帯からすまんが真面目に考えてみる。ワンピースはロジャーの仲間の骨でルフィはおまえらがワンピースなんだ！！と言い幸せそうな笑顔で公開処刑されにいく。とこで終了

グランドラインの最果て、ラフテル。
小さな神殿が一つだけあり、その奥には巨大な機械とリオポーネグリフがあった。

ナミ「これが・・・ワンピース？ロビン、ポーネグリフには何て書かれてるの？」
ロビン「『海を渡ってきた民よ、ここから立ち去れ。新世界はお前達には相応しくない』
・・・書かれてるのはこれだけよ。」
ウソップ「おい、こんな所に落書きが・・・ロ、ロジャーの言葉だ！
『よく此処まで辿り着いた！その機械のスイッチを入れるといい。
新世界を開くのは、お前達若い者の仕事だ。―Ｇ・ロジャー―』
・・・どうやらその機械が新世界を開くみたいだな」
ルフィ「・・・押していいのか？」
ゾロ「あぁ、頼むぜ船長さん」

ググッ・・・ガシャン

スイッチを入れると同時に、ラフテル全体が大きく揺れ動き出した。
フランキー「おい、外を見てみろ！この島・・・空へ上昇している！！」

そう、ラフテルは島ではなく巨大なロケットだったのだ。
そしてその行く先は・・・太陽。
太陽に近づくにつれて、周囲に違和感を感じるようになる。

チョッパー「なんだか、空が・・・凄く変じゃないか？」
サンジ「あれは・・・空じゃねえ！！スクリーンだ！！太陽もニセモノだ！！
俺たちの世界は作りモノだったんだ！！」

今まで空だと思っていたのは世界を球状に覆ったスクリーンで、
太陽はその頂点に埋め込まれた球体だったのだ。
そしてスクリーンには、飛行機械とおぼしき物体がいくつか突き刺さっていた。
フランキー「先祖が飛行技術を捨てる訳だ・・・おっそろしいモンだぜ」
ラフテルはどんどん作り物の太陽に近づいてゆく。
ルフィ「気をつけろ！太陽を突き破るぞ！！」

ズドーーン
ラフテルは大きな音を立てて太陽を突き抜けた。
太陽を突き破った先、球体の外側。
そこにあるのは…青く広がった空、大地に敷かれた草原、そびえ立つ山・・・そして果てしなく続く海。
それはルフィ達が元居た世界と同じものだった。

サンジ「これが新世界か…俺達が居た世界が、作りものだったなんてな…」
ナミ「きっとレッドラインやカームベルトも、作られたものだったのね・・・」
ウソップ「ところでルフィ、お前なんでそんな嬉しそうなんだ？」

ルフィ「ニシシ・・・だって、ワクワクするじゃん！こんな世界があったなんて！」
ゾロ「お前は本当ノーテンキだな…だが俺もよ。
ちょっとこの世界にゃ驚いたが、期待が止まねぇんだ。どんな強い奴が居るんだ？ってよ」
ナミ「私もこの世界の事、早く調べたいわ！」
ロビン「フフッ。元の世界を作った人が何故私達を閉じ込めてたかも、気になるわね。」
ルフィ「おう！まだまだ冒険は終わっちゃいねぇ！みんな準備しろ、出発だー！！」

人々の冒険は続く！尾田先生の次回作にご期待下さい！

はぁ・・・。釣り以外のレスはないんかい。

人繋ぎの大秘法
ルフィ＝全身ゴム
ナミとロビン

ようするにあれだ

世界は一つだった。
漫画のメッセージとしても、世界に国境は無い的な事を伝えられるし、これはアツいｗｗｗｗ


と尾田は考えてる。

http://okazugetterbbs.mine.nu/upperalpha/src/1165149299427.jpg

パロネタは飽きた

>>185
ウソップルトンクソワロタｗｗ

ワンピースまであと一歩というところで黒髭に行く手を阻まれるルフィ
不意打ちを喰らい、ルフィは倒れる

ルフィ「・・・ぐ、くそ・・・海賊王になるのはこの俺だ・・・」
黒髭「ゼハハハハハ！悪く思うな麦藁、こういう巡り合わせだっただけだ」

ワンピースの台座に手をかける黒髭
黒髭「・・・ん・・・う、うぎゃあああぁぁぁぁっっっ！！か、体が・・・体が溶けるうぅぅぅ・・・」
ルフィ「何だ！？」
ロビン「運が良かったわね、船長さん」
ルフィ「ロビン、お前どうしてここに・・・」

ロビン「Ｄの一族の犠牲によってこのシステムは作動する・・・
　　　　あと一人必要だったのよ・・・マーシャル・Ｄ・ティーチが来ているとは
　　　　思わなかったわ」
ルフィ「お前・・・何を・・・」
ロビン「まだ分からないの？私は最初からここに船長さんを連れてくることが目的
　　　　だった・・・モンキー・Ｄ・ルフィ、あなたを犠牲にして私があれを手に入れるために」

ガイモン「そうはさせんぞ」
ルフィ「お、おっさん！？」
ロビン「あ、あなたは・・・ゴール・Ｄ・ガイモン！？まさか生きていたとは・・・
　　　　クラッチ！！」
ガイモン「グフォ！」
ロビン「他愛も無い・・・」
ルフィ「・・・」

完

最終回予想ではでは無いけれど、
最終回までの過程で↓のシーンがあって欲しい。

黒鬚団と麦団の対決で乱戦になって、
ワンピお得意の場所離れ離れで1対1モードになる。
(場所離れ離れで1対1モードはキン肉マンの頃から)
ウソップと音超えモーガがやり合う。
1km以上離れている場所からウソップ狙われて苦戦。
音超って1km以上離れた場所からの狙撃可能って意味だと思うし。

途中でヤソップが出てきてウソップを助けようとする。
ヤソップすげぇ強くてモーガヤバ目。

んでウソップが、
「オヤジは手を出さないでくれ！ これは俺の海賊しての戦いだ！」
とか格好良い事言っちゃう。
苦戦しながらもウソップ勝っちゃう。

ヤ：「ウソップ、立派になったな」
ウ：「へへぇん！ 俺は勇敢なる海の戦士ウソップ様だぁ」

ウソップ海に出た目的達成。

ルフィ「あれから一年か……」
ロビン「『一年たったら自分の家でみんなとまた会いたい』、船長さんから提案を受けた時は、実現できるかどうか、心配だったけど…」
サンジ「みんなヒマだったって事だな。」
ウソップ「世界が平和になった証、だろう？」
ルフィ「ナミ……来てないか……」
チョッパー「誰を探しているんだ、ルフィ」
ルフィ「いや、ナミいるかなって。でも、きっと来ないな。」
ロビン「どうしてそう思うのかしら？」
ルフィ「だって一年前も、いつの間にかいなくなってたし……あの返事だって、結局うやむやだもんな……」

【ガサッ】

一同「！！」
ルフィ「？」
ロビン「……それで？」
サンジ「それで？」
ウソップ「それで？」
フランキー「それで？」
ゾロ「それで？」
チョッパー「それで？」
ルフィ「なんだなんだ？みんなして。何か企んでるみたいな……」
ナミ「それで……結局何よ？」
ルフィ「ナミ！？」
ナミ「まったく、あんたも情けないわね。なんであたしが来ないって、決め付けるわけ？それってあたしに失礼じゃない。」
ルフィ「あんないなくなり方したら、誰だってそう思うよ……」
ナミ「あたしにも都合ってもんがあるのよ。せっかく準備してきたってのに。」
ルフィ「え……？それって……」
ナミ「……というわけで、一年前の返事。今からするわね。」
ルフィ「えええっ！？」
ロビン「頑張ってね。船長さん、航海士さん。」
チョッパー「二人の活躍を楽しみにしているよ！」
ウソップ「元気でな！」
フランキー「困った事があれば俺様の所へ来い！」
サンジ「ま、すべからくタイミングさ。」
ゾロ「おふたりとも、お似合いだぜ。」
ルフィ「いや、これはその。なんて言うか、まあ。ははは……」
ナミ「うふふ……」
ゾロ「くくっ」
ウソップ「はっはっは！」
サンジ「へっへへ」
チョッパー「エッエッエッ！」
ロビン「デレシシシシ」
フランキー「ガーハッハッハッ！！」
アーロン「シャハハハハハハ！」

こうして旅の仲間達は笑い続けるのでした。いつまでも、いつまでも。

《完》

>>253
アーロンｗｗｗ

流フィ「おれは改造王だ！」
ナミ「ルフィー」
サンマ「ルフィ！」
ゾロ「ルフィ…」
チョッパー「ルフィ〜」
ウソっぷ「ルフィ」

完

小田先生の次回作品にご期待ください

留ふぃの公開処刑とか…
想像しただけでなんか胸がにがいorz

アホ漫画と作者が公言してるのに
なんで処刑エンド予想する奴多いんだろう
ロジャーと同じ結末迎えるんならこんな長々とやってた意味なくないか？

>>253
アーロンに吹いたｗｗ

そんなしょっぱい終わり方するとは思えないけどね、グランドライン別航路で２周目突入だー！て感じで
終わるんじゃない？

つまりグランドライン１周するごとにポイントカードにスタンプ１つか
スタンプがいっぱいになったらワンピースが貰えるってことだね

一周すると強くてニューゲームが出現
最初からギア覚えてたり鉄斬れたりする

ワンピース＝「仲間」って気づいてない奴ら多過ぎ

ロジャーが置いてきたって言ってなかった？

ワンピース＝空白の100年

リアルな話、大昔は一つの大陸だった地球。
なんだかんだで今の体形に。
レッドライン＝昔の大陸。
ワンピース＝今の地球。
レッドライン割って新しい世界作り、元々一つだった。みたいな。

逆もあるか
元々、今の地球みたいなのがつながっちまってレッドラインに。
空白の歴史解いて、レッドライン割って元通りの世界にして、ﾗｽﾄか。

>>253のロビンやばい笑

で、割れた世界一周目指して冒険に向かうとこで大団円かな
サンジだけはレストランあるから下船してるかも。

海賊王の夢とポーネグリフわ？

最後はルフィの孫モンキー・Ｄ・パンチが漫画家王を目指して旅立ち終わり

>>270
それ面白すぎるじゃないか

ビビ「私も連れて行ってください。今は何もできませんがきっと海賊も覚えます」
ルフィ「なーにばかなこと言ってんだ。せっかくアラバスタを守れたんじゃないか。
　　　　俺みたいに薄汚れちゃいけないんだよ」

─ビビのオデコにキスするルフィ─

カルー「クエーッ　クエーッ」
ビビ「カルー！ウフフッ。くすぐったい…」

─気づかれないように去っていくルフィ。サウザンドサニー号に乗り込む─
─手を振るペル

サンジ「さようならーお姫さーん！」　ゾロ（船の上で軽く頭を下げ、刀をあげる）
ルフィ（投げキッス）
ビビ「お元気でー！」

─後ろから走ってきたガープ─
ガープ「クソッ！遅かったか。ルフィめまんまと盗みおって！」
ビビ「いえ、あの方は何もとらなかったわ。アラバスタを救ってくださったのです」
ガープ「いえ奴はとんでもないものを盗んでいきました。あなたの心です」
ビビ「…はい！」　ガープ「では失礼します」

ガープ「奴を追え！地の果てまで追い続けるんだ！」
─海軍の船に乗り込みルフィ達を追うガープ達─
─海兵たちに手を振るビビ
ペル「なんと気持ちのいい連中でしょう」

─船の上で思いつめた様子のルフィ─
ゾロ「イイ娘だったなぁ。おまえは残ってもよかったんだぜ？ｗ」
─ウェイバーでルフィたちの船に追いつくナミ─
ナミ「見てルフィ、これあたしのエモノ♥」
ルフィ「ワーッ！ワーッ！ポーネグリフのかけらじゃねえか。おーともだちになりたいなー」
ナミ「じゃーねー」

ガープ「待てー！麦わらー！」
ルフィ「いっけねｗ　じっちゃんだｗ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

>>272ﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

結局、一味は解散。ウソップは故郷に戻ってカヤと結婚。数年後。
仕事の帰りに、チョッパーと再会するウソップ。
嬉しくなったウソップは、仲間たちを呼び寄せる。消息が不明だったり、故人になったヤツもいたりして全員は集まらない。
そこにはルフィもきていた。ルフィは定職にも就かず、まだ海賊王を目指していた。再びみんなを冒険に誘うルフィ。
その手には、かってウソップが描いたあの旗が握られていた。
懐かしさや酒の力もあり、みんなは「おれたちゃ永遠のこどもだぁ」と冒険に同意。
チョッパー大喜び。


翌朝。チョッパーが起きてみると、ウソップは大喜び。なんとカヤが妊娠していた。
これからがんばるぞ、と出勤していくウソップ。


「子供ができたということは、ウソップはもう子供じゃないんだ」


さびしげに去っていくチョッパー。背後では、あの旗が風に舞っていた。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

ﾌﾗﾝｷ-:解散後もW7に帰らず船会社設立。
ﾛﾋﾞﾝ:解散後も考古学者。歴史を確かに伝えるものの、正体は明かさず。
鹿:医術を広めるために各国を回る。しかし、何者かに捕らえられ、海賊王に加担したとして処刑。

ｻﾝｼﾞ:夢のレストラン営業叶うも、ふとした隙に暗殺される。最後の言葉は(ｸｿ食らえ)
ｳｿｯﾌﾟ:海賊王の偉業を広めるべく単独冒険へ。以降消息不明。
ﾅﾐ:赤い蛇崩壊前と崩壊後の世界地図を完成。
子を授かり、平和な村で余生を過ごす。庭にはミカン。

ｿﾞﾛ:最強襲名後、戦う相手に飢え、暴れ回る日々。が、ある日現れた老人に討ち取られる。最後の言葉は(礼を言う)

ﾙﾌｨ:解散後、宝払いの約束を果たしに故郷へ。その酒場で宴の後、寝てるところを何者かに捕らえられる。そしてあの処刑台へ。

携帯から妄想失礼。
一味のその後みたいな感じで終わってくれたら、終了後も色々連想できるかなと

ルフィ斬首→そこにはこの世の全てを置いてきたそれは○●で●●だ→大後悔時代もしくは大後悔時代もしくは
しかしそれを確かめるのがめんどくさいため派遣される会その名も後世の教科書？みたいなものでは学問的には代行会と呼ばれるため代行会時代へ

>>272-280
つまんねぇんだよ

>>203
心はタマゴ 小さなタマゴ 明日まで温めりゃ 鳥にもなれる 雲にもなれる もしかあの子が好きならば

ウィキで調べたら
ポセイドンは水を操る兵器らしい
ワンピースの4つの海が一つになり世界が一つに繋がる
そうまさにそれはワンピース
多分こうなるな

￣￣￣￣￣○￣￣￣￣
　　　　　　O 。
というお話
だったのさ　r―-、
　　　　　 //＼ヾ＼
＿＿＿＿ _((∀`＼　)
L|_|_|_／ノへ>/" )ヽ
L_|_|_｜＼'-') / 丿/
L|　从 ＼_￣￣⊂Lﾉ/
L| 从从 /＼＿_/　‖
L|//ﾍヾ/　　　ゝ/‖
―――(〜ヽ＿＿|／

　　　　　　＝ 完 ＝

>>253爆笑した、ありがとうｗｗｗｗｗ

自演かフシアナさん？

>>253
リメDのエンディングじゃん

パロディネタは飽きた
つか人物置き換えただけだし

最終話「ありがとう」

ルフィ「じゃあみんなきょうでお別れだな。」
アーロン「そんなのいやよ！あたいたちまだまだ冒険を続けたいわ」
センゴク「そうよ。そんなこと言わないでよ！船長さぁぁん(泣)」
ゾロ「お前らうるせぇ！これは船長命令だ。だまって従うんだ！！」
一同「でも……」
ルフィ「また会えるじゃねぇか。この世界にいるかぎりな。お前らいままでありがとうな」
アーロン「うわ〜ん、悲しいよぉ、いやだよぉ、あたいはあんたのことが好きだったんよ。ここでお別れなんていやだよぉ」
センゴク「わしもあんたのことが好きだったんよ！！結婚してちょうだい」
ルフィ「お前ら……。じゃあ俺んちで暮らそう。幸せに暮らそう。」

終わり

ルフィ「メガンテっ!!!!」
しかし、黒ひげには効かなかった。

ルフィ海賊団は全滅しました。

だろ？

ワンピースって、ドラゴンボールじゃね？
最後シェンロン出てきて夢叶うの。こないだの合作はその前フリ。

ルフィたちは最後の島『ラフテル』に着く
今まで死闘を繰り広げてやっとここまでくることができた
上陸したルフィたちはみんなで“ワンピース”探し見つけ出す。

ルフィ「いいか。今から箱をあけるぞ・・・」
一同はうなずく。
次の瞬間・・・箱に入っていたものは
“麦わら帽子”だった。
その横には手紙のようなものが置いてあった。
ルフィはそれを読んだ。
手紙「よくここまで来たもんだ。そうさ、これが“ひとつなぎの大秘宝”
　　　身近にあるような、そんなものが一番大事な宝だ。
　　　“仲間”を大事にしろよな。モンキー・Ｄ・ルフィ。
　　　　　　　　　　　　　お前が海賊王だ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゴール・Ｄ・ロジャー」
一同は照れながらにやりと笑う。
そして今まで出会ってきた人たちとの思い出が回想する
そのあとにルフィは言う
ルフィ「へへ。俺はまだまだみんなを守れねぇし、頼りねぇ。
　　　　だからまだ海賊王にはなれねぇんだ。
　　　　みんな！もう一周しよう！グランドライン！
　　　　海賊王に、俺はなる！！」
そして初代オープニング曲が流れ、
それぞれの故郷の人たちや今まで敵だったやつの現在の状況が流れ
ルフィたちの話をする。
スモーカー「遂にあいつらやったか。」
たしぎ「大佐！街で暴れている海賊がいます！」
スモーカー「今行く。」

シャンクス「けっ、ルフィの野郎に先越されたな。」
仲間「いいじゃねぇか！お頭！すぐ追い越せばいい！いいから宴だー！」

他の人たちもこんな感じ。（オープニング流れている途中にこのくだり
そして曲が終わり、BGMがなくなる。
とある町で・・・
店員「待ちやがれ！食い逃げ！」
ルフィ「へへ、誰が待つもんか！俺は海賊だぜ」（うれしそうに
ルフィが肉をかじりながらジャンプして終わる。
そして次の画面は
「To be continued」

はい終わり。

そこは、

《THE ENDｫｵ!!》

で良くね？

ルフィ「あ！ありったけの夢をかきあつめ、探し物探しに行くのを忘れてた。」
----------END-----------

>294
ｸｿﾜﾗﾀwwww

ルフィ　海賊王になる
その後　仲間内での勢力争いの嵐吹く
ゾロ　ウソップ　サンジの三族（父母・妻子・兄弟）いずれも誅殺される
作中には登場していないが、更にダダン　ジンベエ　・・・らも誅殺された
ナミ　内紛を恐れ　隠退
ロビン　誅殺を恐れ　イーストブルーへ逃亡
「狡兎死して　良狗煮られる」とは、誅殺されたゾロの言葉である

ローグタウンで

ルフィ「俺の宝か？　くれてやる。　探せ、この世の全てをそこに置いてきた！」

スモーカーがルフィを斬首する。

ルフィの生首が
ドン！と出て終了。

>>296　古代中国史的でいいね

ス●ムダ●ク的最終回。

遂に。

そこは、偉大な場所に相応しく。

遂に、きた。

しかしそこには、何もない。

心の底から湧き上がるものがある。
ぐるり、と『仲間』の顔を見回す。
そこには、目指してきたここには、なにもなかった。
なのに。
何かを期待するような、なにか楽しい事が待ち受けているのを分かっているような。
思わず、笑みがこぼれた。
落胆など、していなかった。
「いこうか」
仲間達の表情を見ても分かる。
また、共に航海できることが嬉しかった。
「探そう。絶対あるさ、この世界のどこかに」
『ひとつなぎの大秘宝。』

でも。

再び、『偉大なる航路』に入る。

俺にとっちゃぁ。

「なにしてんの？行くわよ」
ししし、と笑って。

お前達こそが、宝。

>>299 しししまではイイと思う
お前たちこそが宝は要らない

最終話あれから　　　　　村の子供A.B｢それで、それで、ルフィ達はワンピース見つけてどうなったの？｣
村長｢はい。今日のお話はここまで家に帰りなさい｣
村の子供A.B｢えーもっと聞きたかったのに、帰ろうぜ｣
村長（ウソップ）｢あの時の事はこれ以上言えないあの時ルフィはナミとの間に生まれた子供と俺を逃がしてくれた｣とりあえずいろいろ回想
そして朝
ナフィ｢村長おはよー続き聞かせてー｣
ウソップ｢すまん今から行くとこがあるんじゃまたな｣
ナフィ｢あー村長のケチーバカー｣
ウソップの心の声｢やっぱりこういうとこはルフィに似てるな。お前はいつか海賊王になる男だ。その時また会おうって財布ねー返せーー糞ガキー｣
ナフィ｢いやだねーヘッヘッー｣
漏りいずれ冒険が始まる時にまた会おう
尾田先生の次回作にご期待ください。

>>299
スラムダンクは確かにワンピースだが
ここまで中だるんでる時点でルフィ達がそこに到達するのは不可能

最終回、震える浜

エース 「お前だとて、黒髭の冷酷さはわかったはずだ！」
ルフィ 「はい。でも、復讐したからといって、サッチが生き返るわけもない」
エース 「…どうやら、お前とは言葉が通じないようだな」
ルフィ 「あなたとは、もうずっと前から！でも…」
エース 「バカな！愛など粘膜が創りだす幻想に過ぎん！ダダン母様も、そうやって我らを捨てたのだ！」
ルフィ 「…かわいそうに。だから、こんなワンピースが必要だったのね」
エース 「わかったような事を言うな！これは戦争なんだ！」
ルフィ 「いいえ…これは私闘です」「投降しましょう。そして、楽になりましょう」
エース 「貴様ぁ！」「火銃！ドドドドン！」
ウソップ 「ルフィ！」 「ルフィ！目を覚ましてくれ！」「死ぬな！ルフィィィィィッッッ！！」
エース 「貴様なのか！」「お前のせいで、弟は死ななければならなかった！」
ウソップ 「…ウソだろ? 」「そんな…。ルフィ…！」
エース 「兄の手向けだ。一緒に送ってやる」
ウソップ 「兄が…弟を殺す…ぐうぅっ！」「オレは…お前を殺したい！」
エース 「面白い。一度見たいと思っていたのだ、ゴーストとやらをな」
　　　　　「さようなら、ルフィ。嫌いではなかった…」
ルフィ 「…いけない…生きて」
ウソップ 「ここが地獄じゃあるめぇし！」
ルフィ 「兄がくれたこの紙切れが、また二人を繋いでくれた…」

---終わり---

つーかこのペースじゃ尾田氏んでも終わらないだろ。 未完で終了

ワンピース最終回目前で尾田栄一郎、死去。

サイボーグ009かよ

ルフィ「これがワンピースか・・・」宝箱に手をかけるルフィ、中にあったものは・・・・
ルフィ「なんだこりゃ？サボテンか？ま、いいや。食べてみよ。」
・・・・・・・ルフィ「津波が来るぞォーーーう!!!」
ウソップ「おいおい　やっぱりさっきのがマズかったんじゃねえか!?」　
チョッパー「ダメだ！　これはメスカルサボテンだ！　幻覚剤を作るやつさ！」
みんな「何！？」
ルフィ「よ〜〜し　みんなまとめてぶっ飛ばすぞォ!!!　ゴムゴムのォ〜〜ガトリング」
みんな「ぐえええええええええええええええええ！」　死去　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



完

004はゾロだな

なんか知らんけどいきなりルフィ死ぬ。
なんか知らんけどいきなり世界中の古代兵器が暴走して、世界滅亡10分前。
五老星世界に向けて演説中
「……あなた方に伝えられる言葉が今…見つかった。」
「ザ・ワンピース・イズ・ユア―ズ。(ワンピースはあなたのものだ)」
ロビン「ルフィも……そういったわ。」

世界滅亡
完

ぺガバング｢にいちゃん、ついでに一ついい事を教えてやろう｣
ゾロ｢…………｣
ペガ｢ぺぺぺぺ…ワシはな、物に悪魔の実を食わせる事ができるんじゃ｣
ゾロ｢それがどうした｣
ペガ｢死んだ人間は…物だよな？｣
ゾロ｢？｣
ペガ｢じゃあ、"物"にヒトヒトの実を食わせたら…ぺぺぺぺ｣
ゾロ｢！｣
ペガ｢何か身に覚えがあるのかのぉ？ぺぺぺぺ…｣
ゾロ｢お前まさか…｣
ペガ｢本当に階段から落ちて人が死ぬと思うか？｣

ゾロ｢それ以上言うな｣

鉢巻きを巻くゾロ
ペガ｢ぺぺぺぺ…階段から落ちて生まれた娘ももうすぐここへ来るぞ｣

まぁ俺が思うにあれだろ？
ラスボスはシャンクスだろ？

>>303
おまいのIDちょっとカッコいいな
戦闘機の機番みたいだ

>>301
ナフィってｗｗ
なんか嫌な名前だな

ラフテルで次々と仲間がやられて行く
オールブルー「アトハオマエダケダ」
サンジ「畜生、夢のような海だぜ」
オールブルー「クラエ」
サンジ「うわぁ、俺には蹴れねぇ、どうすれば…」
回想
ゼフ「パティ…」
パティ「はいオーナー」
回想終了
オールブルー「トドメダ」
サンジ「もうダメだ」
ゼフ「情けない事を言ってんじゃねえ」
サンジ「?!!ジジイ?ジジイなのか?」
ゼフ「あぁ」
サンジ「どうすればこいつを倒せるんだ?」
ゼフ「オメェの蹴りをぶちかましてやれ、そうすりゃ勝てっさ、ゼッテェだ」
サンジ「俺には無理だ」
ゼフ「甘えるな、チンカス小僧が」
サンジ「でも…」
ゼフ「じゃあ死ねっ」

第946話　恐怖のワンピース

ある日、ルフィたちは海で遭難してしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一つの島を見つけた。
「ここはとあるラフテル」
変な名前の島だ。
ルフィはひとつなぎの大秘宝の「ワンピース」を発見する。
数分後、ワンピースがくる。ルフィは食べる。
……なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
ロジャー「すいません作り直します。御代も結構です。」
数分後、ワンピースがくる。ルフィは食べる。今度は平気みたいだ。
ルフィたちは店をでる。
しばらくして、ルフィは気づいてしまった……
ここはとあるラフテル……
ひとつなぎの大秘宝は……ワンピース……

完

最果ての都市ラフテル(レッドライン)

ﾙﾌｨがｼｬﾝｸｽに麦わら帽子を返しに行く。
ｼｬﾝｸｽ｢ついに来たかﾙﾌｨ!｣


ﾙﾌｨ｢ついに追いついたよｼｬﾝｸｽ!ボロボロになったけど麦わら帽返えしに来た。ｼｯｼｯｼ｣


麦わら帽子を見つめてｼｬﾝｸｽが言う。

ｼｬﾝｸｽ｢ﾌｰｼｬ村でお前は言ったな…俺たちを超えると…。どうだ腕だめしするかﾙﾌｨ!｣


ﾙﾌｨはニコニコしながら…

ﾙﾌｨ｢俺は白髭のおっちゃんとか黒髭のやつ倒してきたんだ!!強くなったんだ！勝負しようｼｬﾝｸｽ!!｣

そこに居た、麦わら海賊団･火拳海賊団･ｼｬﾝｸｽ海賊団･バギー海賊団が歴史に残る最強の死闘を見つめる!


先に動いたのはﾙﾌｨ!凄まじい覇気で大地が揺れる。

ｼｬﾝｸｽは不気味にﾙﾌｨを睨む！

ｼｬﾝｸｽ｢それが海賊王の覇気か!ロジャーは…俺の親父はそんなもんじゃなかったぞ!!ルフィ｣

驚くﾙﾌｨ

ﾙﾌｨ｢ゴール･Ｄ･ロジャーはｼｬﾝｸｽのおっちゃんだったのか…!｣

ｼｬﾝｸｽ｢かかってこいルフィ!｣
目つきが変わり覇気で空がどよめく。


ｼｬﾝｸｽ｢これが海賊王の証、海賊王の覇気だ。｣

ﾙﾌｨはギア８で対抗するが全くかなわない。近づくことも出来ない。

ﾙﾌｨ｢ｼｬﾝｸｽは強えなぁ!かなわねぇ。

―休載のお知らせ―
大変申し訳ございません。
今週のワンピースは作者急病の為、休載させていただきます。
再開は未定ですが、さらにパワーアップして帰って来るワンピースにご期待下さい。
『ゴメンな皆！ちょっと待っててくれ！』

……これが最後だった

ルフィー「海賊王になったよ」
シャンクス「よくやったな」
ナミ「もう我慢できないわ…入れてください」
ゾロ「入れてやるぜ」
サンジ「中に出したらヤバい」
ルフィー「おれがいるから大丈夫！ゴムゴムのコンドーム！」
ナミ「アッアッｲｸﾝ」
ゾロ「ゴムが破れるぜ」
サンジ「絶対中に出すなよ」
ゾロ「破れるぞルフィー」
ルフィー「ゴムゴムの…中だし！」
ぴゅー
どっぴゅー
ぴゅー
ナミ「気持ちいい」
ロビン「…」
ルフィー「さあ今度はロビンだ」
ロビン「お願いしたいです…」

終わり

ロビン「とうとう来たのね。ここが…ラフテル」
どこまでも広がる一面の花畑。
ルフィ「この臭い、この空気…そうか、そうだったんだ」
ルフィ一発抜いた様な清清しい顔で呟く

ルフィ「ワンピースとは世界一強い奴のこと」

ゴクリ

？？？「そうだ…オラはずっとここでおめえを待ってた」

ラフテルに着く一行

しかしそこは何もない


不思議がる一行


そこに一発の銃声


ナミ｢あぁ……｣ドサｯ



ナミ｢ル…ルフィ、ロビン、チョッパー、サンジくん、ゾロ、フランキーありがと・・・｣ナミ絶命



ショック死しそうなウソップのかおでおわり

フーシャ村で

ルフィ「ただいまー！！」

※ラフテルにあるのは隠された歴史に関する何かと古代兵器の一種。古代文字を集めたものだけが動かせる。ただしDの一族に関する何かが必要（だから海軍、白髭などの勢力はDを抱えこんでいる。）四皇、海軍はいつでも手に入れられる位置にあるが、理性でそれを行わない。

�@黒髭はドフラミンゴと手を組み海軍のセンゴクなど重鎮殺害。七武海は黒髭になびき海賊主動の世界実現を狙いラフテルへ向かう。鷹の目はシャンクスと合流。青キジ、ガープ、スモーカーなどの海軍残党はレジスタンスを組みラフテルへ向かう。赤犬は自らの正義実行のため海軍特

殊部隊（CP9のような）を連れてラフテルへ向かう。黄猿は治安維持に奮闘。この混乱に乗じてドラゴンは新世界政府樹立のため兵器を奪いにラフテルへ向かう。ルフィ達は海賊王になるためにラフテルへ向かう。

�A�@の時点で黒髭+七武海、四皇、海軍残党、ドラゴンの対立が起こる。まず白髭と黒髭の戦闘。（←仲間殺し、エースの件で因縁深い）黒髭+七武海が白髭海賊団を滅ぼしラフテルへ到着する。エースだけは生き残り、ルフィ達に合流。続々と四皇、海軍残党、ドラゴン、ルフィ達が到

着。そして何故かバギーアルビダも到着。クロコダイルは脱走しエネルは帰還するが普通に黄猿に負ける。�Bラフテルでの古代兵器争奪戦が始まる。シャンクス一味とルフィ一味の共闘。
�TスモーカーVSドフラミンゴ（←海賊は何処まで行っても海賊発言）
�U赤犬VS青キジ（←正義感が合わない）
�V七武海（ドフラミンゴとクロコダイル、ジンベイ除く）VSウソップとヤソップチーム、

サンジ、チョッパー（←熊みたいなヤツと）、ナミ
�X四皇VSシャンクス、ルフィ（←+ロビン、バギー一味、赤髪一味）
�YゾロVS鷹の目（←タシギとのからみ有り）�ZエースVS黒髭
�Cルフィ、ガープ、エースが傷だらけで古代兵器の前に集合。そこにドラゴン出現。歴史の真相を暴露し兵器を渡せと詰め寄る。戦闘になりガープ、エースは負ける。ルフィも危険な状態になるが、仲間の声で復活し父親に勝つ。→海賊王になる。
�Dロビンは歴史の真相を知り、ゾロは世界一の剣豪になるなどルフィ一味は夢を達成。コビーらは七武海、黒髭を捕まえて出

二点

世。青キジは海軍ナンバー1になりガープは定年。

新世界へ突入。
魚人島へついたとき、空から謎の写真屋が現れる。

「思い出の写真をとりますからねー！はい、チーズ、サンドイッチ！」
いきなりシャッターをきる写真屋。反射的にピースをするルフィ。
「お〜　いい写真がとれた。これはきっと最高の思い出になりますよ」
そうして去っていく謎の写真家。

ナミ「何あれ・・・」
ルフィ「さァ・・・まあ気にすんな！」

しかし、次の島へ渡るたびに必ず現れる写真家。そしてそのたびに写真をとる。
それでも、一行はあまり気にせずに冒険を続けていた。
そして1年後、見事ワンピースをGETする。
涙をこらえながら去っていく仲間達。
そんな中、ナミは「まだ一緒にいたい」といい一人ついてくる。
フーシャ村についたとき、ナミは「言いたいことがあったけど忘れちゃった」
といい去っていった。

自分の家に戻るルフィ。
そこには、マキノさんが帰りを待っていた。
「今さっき、写真屋さんから　あなたの旅の写真が送られてきたの。　
二人で一緒に見ましょ？あなたの思い出を分けてもらうことにするわ。
よくやったわね！ルフィ！！」

そこで、今まで登場したキャラ全員と今まで撮った写真が流れてEND





・・・・・・元ネタ分かる人いるかなあ・・・・（漫画じゃないけど）　

ロビン「とうとう来たのね。ここが…ラフテル」
どこまでも広がる一面の花畑。
ルフィ「この臭い、この空気…そうか、そうだったんだ」
ルフィ一発抜いた様な清清しい顔で呟く


うんちゃ ワタシ のり巻アラレ
ここはペンギン村だよ
キィーン


おしまい

想像力豊かでいいなぁ(笑)

特攻の拓みたいな終わり方に1000ベリー

ラフテルの奥に進むと、ゴール・Ｄ・ロジャーが待っていた…。
ロジャー「待っていたぞルフィ」
ルフィ「宝はどこだ！？」
ロジャー「目の前にあるじゃないか」
ルフィ「…？」

ロジャー「…ワシこそが金貨(ゴールド)じゃよ…」

麦わら軍団「寝るぞー！！」

》330
元ネタマザー２だろ？

>>320
わらたｗ

そして数年後――――

海賊王となったルフィー、それを追うコビメッポ
「また逃げられた！！」
とか言われながら、コビメッポをまく。

コビー、遠くにいるサニー号を見ながら、しかしなんだか嬉しそう。
そんな中、コビー大将、ヘルメッポ大将の指示を待つ部下達。
コビメッポ、一言二言会話してフェードアウト。

かわってサニー号。
今までいた島の宝がどうこう、
コビー達がどうこう、
ナミが新聞見て、
旧政府を倒し新しくなった
世界政府の記事を見て色々、
（記事にはビビも映っている）
新しく開発した武器の話、
寝ているゾロなど、
騒がしい船内。
そんな中、島が見えたと叫ぶ誰か。

さらに場面変わって、
村長などの会話（ルフィーの母親とかもいる）
「あれからもう〇年…………今頃どうしてるかねぇ、あいつらは」
「元気でやってるさ」
などを言って、笑う皆。

そんな中、新聞の切り抜き（海賊王モンキー・D・ルフィー、と書かれている）
がクローズアップ。

再びルフィー達に戻って、
「やろう共！ 冒険だぁ！！」
でEND

ルフィ「・・・」
ゾロ「チャキン…月光…お前はまだ戦えそうか…？」
サンジ「ふぅ〜〜〜クソやばいことになってきた」
ウソップ「あ…あとは！君達でやってくれたまえ！おっ俺は後ろの方で援護してるからよぉ」
チョッパー「おっ！おれ嫌な予感がするけど頑張るよ」
フランキー「大したやつだ・・・」

ザルガッド「お前達！！全員皆殺しだ」

ドラゴン＋シャンクス「うぐぅ…ルフィ…」

ヘルメッポが大将になるか？

コビーはなれる
メッポは中将止まり
ルフィを殺せるとしたらコビーか船員。ルフィもそうあって欲しいと思ってる。

当時のルフィは、自分がだんだん子供ながら海賊王だと勘違いし始め、
ある日ウソップを無理やり誘ってラフテルに忍び込んだ。

そこで適当な宝箱(っつっても多分軽石とか)を指で触りながら
「へえ…ロジャーもなかなか良い物を手に入れて来たんだな。」
とか言ってたり、

適当な地図の入った箱を開けて
「ははっ。ちょっと図面の具合がおかしいかな。ま、探すには十分か。」
とかほざいてた。

ウソップは当然ハァ？って感じ。
それでもルフィはおかまいなしに「ふん。」とか「ははっ!」とかやってた。
そんで一番奥の箱を開けて急に表情を変え、「!!これは!ロジャー!いったい…!なんて物を!何をしようとしてたんだ!」
って言ってみせた。

ウソップも驚いて「それそんなヤバイの？」って聞いてきた。
ルフィは「こんなの黒の図鑑の挿絵でしかみたことないぜ…!それなら、もしかしてこっちの瓶は!?」
って別の瓶を手に取って嗅いだ。

そしたら、それはなんか刺激臭を発する化学物質だったらしく、(手であおいで嗅がなきゃいけない奴)直嗅ぎしたルフィは
「エンッ!!!」って叫んで鼻血を勢いよく噴出しながら倒れ、ウソップに保健室に運ばれた。

ルフィは助かったが、どうやらウソップが変な勘違いをしたらしく、

「ルフィは黒の図鑑に乗ってる毒物に感染したんです!!」ってふれまわっていた。

それ以来俺のあだ名は毒物くんになった。

当然もうラフテルに行く事は無くなった。

おしまい

もみねるりの

みかん持って出てきて終わりだろ

ラスボスは たむけんのシシマイ

「ル・・ルフィ・・ルフィ・・・ルフィ！！起きなさい朝よ！！」


「長い旅だった。」

ティーチは闇の唯一の弱点である
人が持つ希望の光を無くすために、
希望の光そのものであるルフィーの記憶を
世界中の人の頭の中から闇に消し去った

もちろん、ルフィー海賊団もルフィー以外記憶を失う

しかし、海軍はそれを察知しており、みんな石化していた

離れ離れになったルフィー海賊団につけこみ
ティーチが一人ぼっちになったルフィーをおびき出す

ティーチが記憶を消したことをルフィーに打ち明け
ルフィーは激怒
自暴自棄になったルフィーは、ティーチに戦いを挑む

しかし、仲間に支えられて力を発揮してきたルフィーはあっという間に
ティーチに敗れ、なんと悪魔の実をバラバラに砕かれてしまう

しかし、砕かれた悪魔の実は、光の矢となり、天空を駆け
世界中の人の頭に巣食った闇を消しゴムのごとく消し去った

闇を消し終えた悪魔の実はルフィーに集まり
世界中の希望の光をまとって光り輝く悪魔の実へと変貌する
悪魔の実「ルフィー、力がほしいか？」

記憶が開放されたタイミングで海軍の石化は解け、また
戦友である大物海賊団もラフテルに集合する

ティーチ海賊団は闇で取り込んだ、とてつもない数の
海賊を擁しており、また世界を破滅させる兵器を手に入れていたので
唯一の対白面兵器である世界の希望の星、ルフィー海賊団をラフテルに送るために
海軍とルフィーの戦友たちが道をあけるようザコを一手に引き受ける

ゾロが遅れるものの、ルフィー海賊団はラフテル集結し
ルフィー海賊団と黒ひげ海賊団のタイマンが始まる

壮絶な戦いであったがルフィー海賊団が勝利をおさめ
ワンピースの称号を得ることとなる
しかし、最高の仲間は戦いで傷つき倒れてしまう


数ヵ月後

うるせえ、うしお


完

ビックリマン（初代）みたいに各勢力が最終目的地に乗り込んできてバトル→全滅エンド

闇が　黒ひげを　のみこみだした！！

黒ひげ「な　ぜ　だ！　闇の力を　手に入れたのに……　
闇とはいったい……　うごごご！！


ネオ黒ひげ「おれは　ネオ黒ひげ　すべての記憶　すべてのそんざい　すべての次元を消し　
そして　おれも消えよう　永遠に！！

ラスボスは原点回帰が基本。やっぱ初回に登場して物語の根幹に関わるヒグマだろう。

ルフィ対黒ひげ
黒ひげ→闇の力を使う邪神に変身
ルフィ敗北→黒ひげの闇の力で石化
ルフィにトドメをさそうとする黒ひげにウェイバーで駆け付けたナミとウソップが参戦、ルフィを援護

その間に仲間の思いと世界中の光がルフィに集まり
ルフィ復活、グリッタールフィ誕生
光の力を得たグリッタールフィは黒ひげと激突
最後はゴムゴムのゼペリオンガトリングで撃破

>>346
チョッパー「ハラァ、いっぱいだ」

あさこがナミで、まゆこがビビで、礼子がロビンか。

最終話「１０年後」

ルヒィ「明日から小学生だぁ！！今夜は興奮してねれないわ。ぼくもう変になっちゃう！！」
ベルメール「もう！はやく寝なさい。明日ははやいんだから。」
ルヒィ「こんな状況でねれるかボケぇ！！明日でオイラ小学生になるんだぞぉ。もうヨダレでちゃう」



終わり。

>>346
チョッパーかよｗ

アンカーミスった

>>351
チョッパーかよｗ

裏切る味方の天才はサンジあたりか。チョッパーにやられるのが切ねぇけど。

>>356
どういう意味だ？

うしとらだろ？　上のほうでネタ出てる

>>335
そうそう。MOTHER２。
ただ俺がこのゲーム好きだから　何でもいいからネタを出したかっただけです。

一繋ぎの秘宝とはたゆまぬ歴史の流れ、つまり時
ワンピースとは時を操る能力を持つ悪魔の実なのだった！
トキトキの実をめぐって最後の戦いがラフテルで行われる。

（中略）仲間が死んだりとかあって実を食べたルフィ。
ルフィ「楽しかったぜお前たち！」
ナミ「爆発しちゃうのよ！」
ルフィ「一瞬だけ。一瞬だけ耐えてくれよ。ゴムのからだー！」
ついに発動された能力。世界をつつみこみ・・・


しかし能力は未完成でルフィは爆発する瞬間を何度も繰り返す事になる。

そんでエンディング後に家で寝てたら夜中にノックされんだろ？ｗ

「バギーだけど遊びましょ」

ゾロVS鷹の目
麦わらの帽子を返す
オールブルー
歴史の真実
ランブルボールの副作用
ヤソップとの会話
ナミの水着

仲間＝ワンピースだと思うわ

ルフィがフーシャ村でたまってたツケ払って終わり

最後の島にあったのは一つなぎの衣服だった

>>361
ワンピの場合、最後にエースから手紙が来るんだよきっと。

『ここ（高み）までおいで！おしりペンぺーン！！』


TO BE CONTINUED・・・・・

ってな感じで。

最終話「オイラの名前はフィミだぜよ」

フィミ「オイラの名前はフィミ！とうちゃんがルフィでかあちゃんがナミ！二人がエッチして子供ができたんた！その子供が成長したのが、おいらだよ！二人の名前を足した感じなんだ。今日は、オイラの１０才の誕生日！！ケーキいっぱいたべるぞ！！」
バチーン！！ポカーン！

フィミ「痛い！！何すんだよ！とうちゃん！！」
ルフィ「甘えるな！！お前にやるケーキはねぇ！！歯をくいしばれ！！」

ボコーン！！

フィミ「うわぁ〜ん！！痛いよ！！もう許さないぞぉ。ベムベムのピストムぅ！」
ルフィ「痛いんじゃ！お前！親に向かってナニしとんじゃ！」
ナミ「やめなさい！！３にんでケーキ食べようぜ！」ルフィ「だめだ！ワシが食うんじゃ！ケーキはワシがひとりじめするんじゃ！」フィミ「じゃあ食べていいよ！オイラはたこ焼きでいいから……。たこ焼きでいいから！！」

終わり

最終話
黒ひげとの勝負後、とあるラフテルに着く。
宝を探す一行。
宝箱。
宝箱を開ける。
皆固唾を呑む。
紙が一枚。
皆唖然。
「私は、これまで富、名声、ありとあらゆるものを手に入れてきた。しかし、冒険して得た経験、仲間、困難、それらが
　何事にも換え難いものであるとグランドライン最終地点であるこの地で知った。ここまで来た者達ならもう既にその宝を手にしたであろう。
　旅の軌跡（ワンピース）を」
皆、それまでの旅を回想する。
数十年後、帽子を少年にわたす。
ルフィイ「いつかその帽子を返しにこい」
　　　　「さあ、出発だー」
完

ソードマスターヤマトEND

誤植編

こういうアホにいったい何回俺は釣られたのだろうか？

｢ワンピースは形あるもので、無形な物ではないんです｣ 尾田栄一郎のインタビューより

こんなのも知らない奴はまず初心者板いけ

黒髭 「ゼハハハハハ！オレが海賊王だ」

ワンピースはメリー号という何処へでも行ける船だからもう終わったよ
1000の号は１巻でナミが騙して交換した小船と同じ
次のCDはあと1000日って事

「ワンピース」は「レッドライン」だっつうの

夢オチ


以上。

>>346
>>350妄想してもひどすぎだってばよ

ルフィ｢黒ヒゲは…赤ちゃんになりたかったのかな｣
ゾロ｢わかんねぇ。だかいい散り様だった…どうやら俺も…そろそろらしいや｣

シャンクス「つぶしあんぱんだ！！」
ルフィ「むぎゅ」

>>377
346はウルトラマンティガのラストだな

すまん
350だ

　　　　　どん！

ジンベエ「アーロンをかわいがってくれたようだなぁ。
　　　　　　あいつは気は強えぇが、悪いやつじゃねぇ・・・
　　　　　　一応、敵は討たねばな。デハハハ！」

ルフィ「エースがやられてこんなところで時間つぶしてるわけにはいかねぇ！
　　　　みんな、早いとこ新世界目指して突っ走ろうぜ！」

一同「おお！」

おわり

バギー「お前はここで死ね！」
ルフィ「いやだーーー死にたくないーーーーー逝きたくないーーーー！！」

斬首

ルフィの生首が見開きで「ドン！！」

>>377

>>346は妄想じゃなくて、うしとらですよ＾＾；

その後、麦わらの姿を見たものはいなかった・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.. -───‐-　､
　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　, ', -─‐- ､.._　　_,.-.＼
　　　　　　|二l二　　　　/　　 　 　 ｉ l　　‐#- ､ﾞヽ.￣　　 ,r`ゝ-
-─- ､　　|二|二　ﾊﾞ　（　 　 　 　 | L_ u v　　 ＼`ｰ-‐''／　ヽ
　＿,ノ　　ハヽヽ亅　　　ヽ　 　 　 | r‐､}　ヽ￣｀ヽヽ,,　,/／´7;|　　　なんだっ・・！
　　　　　 ┌┴─　　　　　 ＞　　 | |ﾄ､|l　u ` ｰﾟｲ　u　vl.ﾟｰ'　 |　このザマはっ・・・・・・・・！
　ｏ　　　　| 土土l　ｶ　　／　　　　| ヽ_|! u'＿,ﾉ {　　u'　 }じ v |
　　　　　 ﾉ 上 匕　 　 （　　　　／|　 /! r'',ニﾆ=`＝=＝'=ニヽ!　　あと一歩・・・！
　ｏ　　　　　ｌ　　　　　　 ＼__／　 |. / :| | |ｰ'ｰ'ｰ'ｰ'ｰ'ｰ'ｰ'ｰ' ｌ‖　あと一歩で新世界だったのにっ・・・・！
　　　　 　 ﾆ|二　　　　　　 ,ゝ　　 |/　 :| ｌ lｰiｰiｰiｰiｰiｰiｰｉ‐rl ||
　ｏ　　　 　 ヽ＿ﾉ　　　 ／ |　 　 iヽ.　 ヽヽニニニニニニﾆﾝﾉ
　　　　　 　 　 　 　 　 / 　 !　 　 |　ヽ　　 ` ｰ-- ﾆ二二~-‐'＼　　　通るかっ・・・・！
　ｏ　　　　　 |　　　 　 ヽ　 |　　　|　　ﾞi　　　 　 ::::::::::::／　:|＼.　＼　　こんなもん・・！
　　　　 　 　 |　　　　 　 ＼| 　 　 !　　 !　　　　 　 ／/　　 | 　 ＼
　r:､　　　　　 /　　　　　　 ＞　／＼　 !ヽ..＿＿,/／＼　　|
　|/　　　 　 /-､　　　　 ／! ／　　 oヽ |::::::::::::::/ __　　 ＼. |
　o　　　　 /　　し'　　 （　 "　　　　　　 |:::::::::::/　　　　　　`
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【海賊神】

>>386
それって尾田の読み切り漫画のラストぢゃん

ここがラフテルだ×！→手塚治虫の手のひら→アラバスタループ×

数年後　麦わらのルフィという名の海賊が　この海で名を上げる


ドン！

全員海で溺死
おｋ？

最終話「さらば！じっちゃん！」

ガープ「もう逃げれんぞ！かんにせぇ！ルヒィ！」

ルヒィ「はぁはぁ、くそぉ。やっぱじっちゃんは強いなぁ！」

ガープ「ガハハハ。なぜわしがこんなに強いのか教えてやろう。わしは天使の実を食べたのじゃ！天使の実を食べると、陸に嫌われてしまう。それで一生トンカチになってしまうのじゃ！しかしわしは大いなる能力を手にいれた！！その名もジャイアントスコーン！」
ドコーン！バコーン！

ルヒィ「ぎゃー！いてぇよぉ！やめてくれ！じっちゃん！！」

ガープ「ガハハハハ！」

？？？「やめなさい！何してるの！？」

ガープ「あみちゃん！！こんなところに何しにきたんじゃ！わしゃ今仕事中なんじゃ！」

あみちゃん「今日お店に来るって約束したじゃない！今から来てよ。いつもよりサービスするわよ。」

ガープ「ガハハハ！ルヒィ！そういうことじゃ！また今度じゃ！お店に行ってくるわい！」

ルヒィ「……」

空白の１００年以前、世界は平和だった。
その一躍を担っていたのがとある王国（Dの王国、コブラが言っていた王国）
しかし、ある海賊組織がその王国に戦いを仕掛けた（または戦争が起こった） 。
この時、争いを好まないDの王国は島を守るため「プルトン（総称）」を作った。
これは兵器ではなく、「人工的に海流を生み出す機械」であり、「堀」の様な役割をした。

（プルトン、ポセイドン、は単品ではなく、それぞれ合わせてはじめて効果が出るもので
ポセイドンは海底に、プルトンは海上に、といった具合で設置し海流を起こす）
これは地上から見ると浮き島の様に見える為「ラフテル(浮き木)」と呼ばれた
これによって、海賊（相手国）は近づけなかったが、結局王国は敗北する。
そして、勝利した海賊（相手国）は侵略の事実を隠すため、
滅びた王国へ誰も近づけ無いようにラフテルを強力に設定した。
これによりラフテルを中心に強力な海流（グランドライン）が生まれ、世界の海は４つに別れた。

同時に、海賊達（相手国）はそれを境に「世界政府」を名乗り、海賊達は「海軍」となった。
しかし、王国にも生き残りがいた。
彼らは世界に散り、残った知恵と、歴史の事実を世界に分散させた。
これが各地に残るポーネグリフ（海賊の事や、プルトンについて書いてある。）である。
侵略の歴史の発覚を恐れた世界政府は正義の名の下に、生き残りを根絶やしにするため
「海軍」を全世界に配備し世界を監視していた。
しかし、ある時G・Dロジャー（Ｄの子孫）がグランドラインの果てで失われた王国の残骸
（もしくは動き続けるラフテル）を発見してしまう。
政府はG・Dロジャーを処刑し、七武海を結成させ、以降海賊達をも監視することになる。

政府は、ラフテルを使い海流を元に戻すと全てが明るみになる事を恐れている。
そして、ロジャーの言っていた財宝「この世の全て」とはラフテルを止めて
グランドラインを無くし、世界の海をひとつに戻すこと。

これこそ「ONE-PIECE（オールブルー）」世界の財宝だ。
海はこの世の全てを生み出すから。

ルフィが死にかける→バギーがバラバラの実でルフィを助ける→バギーは海に流される→バギー死亡→実際生きてるかもみたいな雰囲気が流れるが、そこらへんはあやふやに→読者はみんな「バギーはいいやつだなぁ」と記憶にのこる

「おい宝なんてどこにも……」
「いや…おれたちはとんでもない宝を手に入れたよ」
「へへ、やぼな野郎だぜ。みんなとっくにわかってるぜ！」





海賊王におれアナル！！！

最終回
ナミが誰かと結婚 子をﾅﾐﾍｲといい いずれ髪が激うすになるｳｽｳｽの実を食べる第二部がはじまる

ルフィ「ぬるぽ」

帽子を赤紙に返しにいく。赤紙はルフィから冒険話を聞きバキーをぶっ飛ばした事を聞く。赤紙はあいつは俺の同士だ。友達を傷つける奴は許さないといって襲い掛かる！ルフィ死亡！！第一部完　第二部は伝説の宝ドラゴンボールを探せ

ルフィ「そんなことより今週最終回にしろ」

おだ「ええ、いいですよ」

ラフテルに上陸した瞬間

夢オチ

シャンクスの

>>253
糞ワロタ。

>>401
俺も

253 ロビン「デレシシシ」がなんか笑えた

>>253
これの元ネタってなんだっけ

ルフィ｢海賊王になったぞー！でも童貞だぁ｣
ゾロ｢船長気にするなおれもだ！｣
サンジ、チョッパー、フランキー｢おれたちもだ！｣
ウソップ｢おれには１００００人のセフレがいる！…なんてな、おれも童貞だ｣
ルフィ｢おれたちは死ぬまで仲間だー！｣
ロビン｢デレシシシシシシ」
おわり

伝伝虫「海賊団確認！」
ゾロ「ロロノア中将追尾しますドーゾ」
海軍本部中将海賊狩りのゾロ（３５歳）の文字
ゾロ「ヘッ　出やがった！」
ゾロ心の声【２代目麦わら海賊団か！あのガキ！】
ゾロ「止まれルフィ！ルフィジュニア！！」
？？「ウッセー　海軍！何度言ったらわかんだ！オレはモンキー・Ｄ・ナフィだ！」
ゾロ「ヘッ　ルフィのフィに女房のナでナフィだ？フザケた名前ガキに背負わせやがってテメーー！」
ここで回想シーンのルフィ「オレは海賊王になる！！」
ゾロ心の声【クククまだまだテメーの海賊伝説は続くってワケか】
ナフィ「コラ 海軍！俺に海軍殺しさせる気か！消えろ！」
ゾロ「ヘッ　ウソップのおじさんゆずりのハッタリヤローが！タイホだテメー！」
海軍姿のゾロから海賊時代のゾロになっていく
見開きページでみんなで笑ってつるんで航海してるシーンでラスト

なんか面白い

まぁ、カメレオンのパクリですけどね

いくつもの試練を乗り越え、遂に海賊専用ゲーム「ラフテル」をクリアしたルフィ海賊団。
そんな彼らの物語もエンディングを迎えようとしていた。

ルフィ「多分オレは赤ん坊の頃、ドラゴンと一緒にここに来た…………！」
ナミ「たいしたもんだわ、その執念。他にいくらでも貴重な財宝があるのに目もくれず。」
ロビン「おそらくドラゴンはあなたにこう言いたかったんだわ。『何を捨ててもオレに会いたいならこのゲームをクリアするくらい強くなれ。』ってね。」
ウソップ「ドラゴンに会ったら……まず何をする？」
ルフィ「もちろんみんなを紹介するよ！『オレの最高の仲間だ。』って！！」
サンジ「よせよ。」
ゾロ「恥ずいだろ。」
フランキー「ホント、やめてよ、うおおおぉ〜〜ん！」
チョッパー「それじゃそろそろ行こうか！」
ルフィ「おうっ！準備はいいか野郎共！！」
一同「オォッ！！！」

ルフィ「『同行(ｱｶﾝﾊﾟﾆｰ)』使用(ｵﾝ)！！ドラゴン！！」

【ドギュ！！ギュウウウ…ザシュ】



ルフィ「………ドラゴン…！？」

？？？「………ルフィ…か！？」



《完》

全部ウソップの作り話だった

>>253 バロスｗ

こんなとこに使われてるなんてｗｗ

>>331


吹いたｗ

「〜はもう少し先の話である」
って終わる歯慈雨

最終話
「海賊王は俺だってばよ」
ルフィ「おい！おまえなにしてるんよ！」

その後、ルフィはモーニングコーヒーを探しにいった。次の日、野菜の大根食べたよ。おいしかったです。先生あのね、今日はナミちゃんとミニトマトの世話をしたよ。おっきくなってたよ。食べちゃうのがかわいそうだと思ったよ。

おわり

『one piece』の文字を並べ替えて『neo epic e』(新たな叙事詩へ)
ラフテル着いたけどみんなで冒険続けよう！みたいな感じかな。最後のeとかかなり無理あるけど・・・

ルフィ『シャンクス！！麦ワラ帽子返しにきたぞ−、なぁシャンクス…えっ？』船の上でボコボコの赤紙　？『ほう？てめーが被ってたんか？俺の帽子をよぉ？ルフィ『誰だあんた？シャンクスの船で何やってんだよ、帽子は俺がシャンクスから預かったんだ！

？『本当か？こいつに帽子預けたって？』　　　　　赤紙『本当だ』？『ほう』バキ！ドン！ルフィ『！』？『人の帽子勝手にやってんじゃねーよ？おい！』　赤紙『ゲホっゲホっ…ふざけんなよ！あれは俺が金出したんだどーしようと…』ドカっバキっ

>>409
ハンターozのGIのパクリかよ！！

>>253
ＴＯＤだしｗ

？『てめぇは俺の男だろ？だったら黙っていうこときいてりゃいーんだよ』　　ルフィ『やめろー！てめシャンクスに何してんだよ！帽子の事なら俺に…』　　？『俺に？だったらてめーに責任とってもらおうか？赤紙『だめだ！るふぃ』　ルフィ『うぉぉゴムゴ…

バキ！ルフィ『ガハっ』　赤紙『やめてぇまだルキーなのよ！』？『ルキーだから教えてやってんだよ年上の礼儀をよ？ちっとは学習したか？』ルフィ『ぺっ』？『勇気あんな？お前』　ゴキッ！赤紙『きゃあああああ…バカやろ何て事すんだよ…』

ルフィの兄はシャンクスに殺される

？『２０万ベリーだ。帽子のレンタル代と俺へのため口料で２０万もってこい！明日までに仲間の財布からでも盗んでこい。海軍に言ったらてめーの船燃やすからな！俺は元白ヒゲ海賊団特待の根津だ！ぜってぇ逃がさねえからよ！いくぞ！シャンクス』赤紙『…』

なんか凄い高いところから海賊達の船に向かって
ル「俺が海賊王だ〜」　シャンクス笑う
「いいか〜お前ら〜なんたらかんたら〜（ゴールドロジャーみたいに命令」

一枚絵　「いくぞ、野郎ども、ワンピースへ」　光輝く先へ麦わら達の後姿

［数多の海賊達の中から海賊王の座を取った麦わらのルフィの名は全世界に　〜　］（こんな感じの□の開設が入る
「待ちやがれ〜麦わら〜」ものすごい昇進したゴージャススモーカーが麦わら船を追ってるシーンから。横でルフィのじいちゃんがそんなスモーカーとルフィを見てわらながら何かそれらしい一言言う
海賊王っぽいマントはおったゴージャスルフィ。まだ俺はつかまらねーよ、今度は○○を手に入れる！行くぞ！野郎ども！　おお〜〜〜　ドン！！！

おわり

俺が作者だったらこうするな

>>393
これ凄いな
本当にこんな裏設定っぽく感じる

>>393 既出

実は、全部ウソップの嘘話でした

ラスボスは黒髭で、最終回でルフィを庇って赤髪が死にルフィが黒髭を倒す

黒髭がラスボスはありえん。

393のやつは他のとこでも見たけど全然違うと思う

？？？？

ダダン=モンキー･D･ダン

ナシナシの実でルフィのゴムゴムの力がなくなってしまう、ゴムゴムの実を求めて麦わら海賊団は過去へ行く事に、そこにいたのは小さい頃のルフィ！そうシャンクスはルフィだったのだ！《２０１６年３月公開予定》

>>432
ウルトラセブン!!!!!

ﾙﾌｨ「おい！ワンピースなんてどこにもねぇじゃねぇか！」
ドドン

ご愛読ありがとうございました。

　　　　　　　　　人の夢は･･･終わらない！（どん！）

　　　　　　　　　　　　　　　　人は夢を追い････海へ出る
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大海賊時代は終わらない

>435
レモンスカッシュ吹いたｗｗｗ

ラフテルに着いた麦わら一味
ルフィー「お宝は・・ワンピースはどこだ？」
ウソップ「オ・・・オイッなんて書いてあるんだロビン？」
ロビン「フフフフフッ」
ナミ「ロビン　もったいぶらないで教えなさいよ」
ロビン「私たちはもう手に入れてるわよ」
全員　？？？
お互いの顔を不思議そうに見る
ルフィー「なーんだ　そーゆー事か」
サンジ「確かにお宝だな」
ゾロ「ああ」
フランキー「だな」
チョッパー「そうだなお宝だな」
ウソップ「他じゃ手にはいらねーぜ」
ロビン「フフフ」
ナミ「・・・」

ルフィー「俺は最高の仲間を手に入れた！！！
ワンピースを手にしたんだ　海賊王になったんだぁーーー！！！！」

ナミ　ルフィーにゲンコツ
ナミ「冗談じゃないわよっ！！でも・・・まっしょうがないか　確かに最高のお宝ね」
ルフィー「ひどいぜナミ」
一同笑う
ありったけのー夢をーかき集めー　と音楽が鳴り出し
今までの航海の回想シーン
　

>>438消防の頃の俺でも思い付いた
本当にそうだったらガチで泣く

まあ、ワンピース＝ひとつなぎの財宝が、
世界一周（大地が球状の証明）の軌跡と、
そこに至るまでに出会った人々との絆
だということだけは判る。

ウソップの裏切り　　　　ルフィ海賊団、全滅

さァ用意はいいですか？
出ますよONE PIECE最終第100巻。発売日は僕の誕生日！
おまけページあるよ
＜栄一郎＞

ついにワンピースにたどり着いたルフィ達
サンジ「おいおい」
ゾロ「これか」
ロビン「フフフ懐かしいわ」
ルフィ「これがワンピース…女子高生監禁レイプ8時間MAXか」
ルフィ「なんだコレ」
そこには海賊王のメッセージが









音量には注意してね








大海賊時代は続く

終了

最終回
ルフィ海賊団ＶＳサザエさん一家
サザエさんにフランキーが加担し、サンジ＝カツオとかサンジ＝ワカメとかが
成立してしまい、まぁいろいろゴダゴダあって、
タラオ（クリーク）が皆殺し。

サンジとナミ・・・・できちゃった

気になったんだけどミュウツーってドコにいてたっけ

ﾊﾅﾀﾞの洞窟じゃね?

あの世界で一繋ぎのものと言えばレッドラインだ

ルフィ「な頭痛が」
、
、
、
、
、
、
、
、
、
、
、

バファリンの半分は優しさでできています皆様長い間ありがとうございました完

ワンピースは麦わら帽子とかいう妄想なかったっけ？あれはかなり興奮してちんちんおっきした

人を繋げるもの

知らない人多過ぎると思うがワンピースはちゃんとした物体だ

尾田が寿命で亡くなって連載打ち切り

>>452
お宝、指輪、紙、鏡、古代兵器やら
色々上がってるぜ

ウソ「ルフィ…お前の意志を継いでもう20年か…」　ルフィとの最後の別れの回想…ルフィ「ウソップ…この帽子を受け取ってくれ。お前ならなれる海賊王に」…ウソ「ルフィもいない、ゾロもサンジもいない…でもお前の夢までもうすぐだ。」　　　　　つづく

続き、ロビン「キャプテンさん大変よ！キャプテン以外の四皇道化のバギーとロックスター、それにチョッパーが同盟を組んだわ」　ナミ「うちを潰す為ね…」ドフラミンゴ「畜生…綿飴大好きもか…あの裏切り者めが！どうすんだキャプテン」　　　　　　つづく

……ﾌｨ………ﾙﾌｨ！！起きろよ！島だぞ！

ﾙﾌｨ「ん・・・昔の夢をみてたのか、いろ�Aﾊﾞｶやったもんだ。・・・」

おい、どうすんだよ！

ﾙﾌｨ「よし、野郎共！上陸だ！」

ｵｫｫーｯ！！！！

んでなんか文章はいっておしまい

ルフィ「ゴムゴムのぉ…」









完

続き、フランキー「くそ、せめて黒ヒゲがいてくれれば…」ザンバイ「今更逃げ出した奴の話しをするな」ウソ「その通りだ、いいか何人いようが関係ねぇ、潰すぞ！」　一同「おう！」　人の夢は終わらない…　キャプテンウソップがいる限り！！　完

>>457
あ…何かありそう…てか想像したらじ―んとした

http://megaview.jp/view.php?v=507342

ロジャーの幽霊 「大秘宝ワンピースとか言っちゃったけど、あれ全部ウソなんです。あの時は本当にビビっててついつい」


海賊団クルー全員爆笑

完

ｼｬﾝｸｽと温泉入って終了

>>462
つまんね('A`)ｷｴﾛ

464ドリンク一杯サービスした

ルフィ海賊団がワンピースを見つけて一年後
ルフィとナミは結婚。
新婚旅行に行く途中、
船の中で倒したはずのバギー海賊団の襲撃に遭い
ルフィは瀕死になる、
最後の力を振り絞り、ナミを逃がした後、
首だけのバギーを抱きしめて死亡。
次回作はルフィの孫が主人公。

アラバスタのラストシーン
あれ以降世界が動く事はなかった