銀魂の主人公は水銀燈にすべきだと思う

　

　



銀様にこんな糞漫画はもったいない

イヤよぉ

草い

糞スレ立てる暇あったら勉強しなさい

お前もな引きこもり童貞ニート

ゴスロリキャラはいいな
出せよ

めぐも入れてやれ

嫌ぁい

すでに薔薇水晶が出てる

ほんとだｗｗｗ

>>1
おまい天才だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ﾅｲｽｽﾚｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あんな糞人形如きに人気漫画の主人公は無理

銀魂は銀さんだからこそいいんですよ

だれか水銀塔の画像張って

銀様の御名前を間違えるような奴にはあげられません

　　　　　|
　　　　　|　　 _,.,-r''fi,ッ､_
　　　　　|-''´:::::ゞゝ,iソﾉ,=ｯ､.
　　　　　|::::__:tr-､r--､,:::::::::::ヽ
　　　　　|r'`´　 　　　　　`'''r､:::＼
　　　　　|　　　　　　　　　 　　'＼:ヽ
　　　　　| 　 i　　,,　　　　　　　 　`,,|
　　　　　|.　/!　/|　　　　/|/|　 ,　　ﾄ､
　　　　　|ゝ| ∨ .|　　 ／ / .|　/　　ﾄ､t　　　　　　　　>>1
　　　　　| Ｏ ヾ　| ／　,,ﾉ--| /!　　 ﾄ､/　　　　　　　　お馬鹿さぁん
　　　　　ト ｰ ,,,　"　　　Ｏ　i// /　!||l::!
　　　　　|　　　　　　　　`" ´/./ ,,,/i!ﾚ'
　　　　　|　　　､＿__　　　 　i/ 　/ 　 　.,＿,＿__
　　　　　ト.､　　` 　´　 　 ／ / /-- ‐'":::::::;;ノ＿＿＿
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　　　　　|!　ヽ,,ノ ;;::::::!:::::::ノ　　 ＼. ￣￣￣￣
　　　　　|ヽ.,/ (` r- ､fr　!! 　 　 　 ヽ,,
　　　　　|:::r'(　 )(,, 　 ﾊ!_jj　　　　 　　!
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>>16
同感

>>4
お前わかってるじゃねぇか

つーか水銀燈ってなんですか？

照明の一種だよ

銀魂の主人公は存在感薄いから
人でなくとも眩しく自己主張する照明の方がマシっていう皮肉

街灯かな

水銀燈かわいいよ水銀燈

あんなクソ女入れたら銀魂の価値下がるだろ

もともとあの漫画にそれほどの価値は無い

生気のないぶっさいくな銀様になるからやだ

水銀燈は元々不細工じゃねーか

>>28は銀様に殺されました

銀様を出したら麻生が読み出す

http://asame3.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/bbsnote.cgi?fc=thread&log=11511

とりあえず水銀燈のヲタが痛いことは分かった
サロンでやれよ

>>30
むしろ、このスレを立てたのが麻生

>>1は二つの話をミックスしたパロでも投下したいのか？
万事屋を営むじり貧の銀様

なんかそれ
貧乏薔薇姉妹物語

銀×紅をやってくれるならおｋ

銀時×真紅なら希望
スレタイ？読みましたよ？

銀「私は乳酸菌取り過ぎって言われて、ヤクルトなんか週一でしか飲めないのよぉ！」
と切れ気味の水銀燈が思い浮かびました

>>32
痛い痛いと言えば偉いと思い込んでる低脳厨坊死んで
それとも意味分からが分からないのに痛いと言ってるの？
大丈夫？

精神科逝けば治るよ？

銀様と銀さんの夢のコラボ漫画
水銀魂
原作：麻生太郎
作画：SORACHI-PIT

水銀さんは乳酸菌とりすぎなので一週間に２本しかヤクルト飲めません。
しかも人形のくせに天然パーマです。そんな人形、ジャンクも同然です。

銀「オイ、今ジャンクっつったでしょ。ちょっとカメラ止めなさいよぉ」

>>40 そんな名前の同人誌あった気がする。

天然パーマ→ジャンク
この流れに吹いたｗｗｗどっちの銀様も過剰反応しますよｗｗｗ

>>39
痛いリア厨乙

紅｢あっ　紅茶がこぼれちゃう｣

銀｢もういい。キャラ捨てろ｣

銀「私の待遇が良くない気がする。差別は良くないと思うわよぉ」

紅「差別じゃないわ。分別よ」

銀「ジャンクか？私はジャンクか？」

「ジャンクになってもあだ名で呼び合える友達を作れ」
「下僕は飼い主が責任をもって最後まで面倒を見ましょう」
「疲れた時は乳酸菌を」
「慌てるな！クーリングオフというものがある」

４つめはJUNに言うのだな

第一訓「一度した契約は死んでも守れ」
第二訓「アリスゲームはグーでやるべし」
第三訓｢コスプレするなら心までくんくんに｣
第四訓｢飼い主と下僕は似る｣
第五訓｢姉妹ってのは嫌なとこばかり似るもんだ｣
第六訓｢契約とは勘違いを一生涯し続けることだ｣
第七訓｢人の人工精霊とか間違えるの失礼だ｣
第八君｢姉妹揃えばいろんな知恵｣
第九訓｢疲れた時は乳酸菌を｣
第十訓｢3rdシングル お前の弟引きこもり!」｣

何だこのスレｗｗｗｗｗｗ吹いたｗｗｗｗｗｗｗ
漫画サロンでやれ

水銀魂ならこれを。

http://jojodearka2uhr.gozaru.jp/gintama01.htm

ｆｙやろ？

電灯がどうしたって？

第十一訓「世の中には忘れていいことと忘れたいことがある」
第十二訓「ツンデレと性悪は紙一重」
第十三訓「自分の下僕はとりあえず殴っとけ」
第十四訓「人を罵るのも一つの技術である」
第十五訓「注意書きとかダイレクトメールとかちゃんと見ないとダメだって」
第十六訓「ジュンは雑草じゃないから」
第十七訓「かませ犬用にリサイクルされたジャンクほど悲しいものはない」
第十八訓「ジャンクと借金って似てるよなあ　頑張ってもいっこうに減らないとことか…」
第十九訓「アリスゲームにマニュアルなんていらない」
第二十訓「男の裁縫は大雑把に決めろ！」
第二十一訓「アリスゲームするならこういう具合にしてはいけません」
第二十二訓「くんくんなんてつまんねえっていってるくせに、ほんとはお前楽しんでるだろ？」
第二十三訓「一番にならなくていい三番目でいいって体育の先生言うよね」
第二十四訓「人形はベルトコンベアのように流れる」
第二十五訓「外見だけでドールを選択しちゃダメ」
第二十六訓「まけますか まけませんか」
第二十七訓「アイアンメイデンとローゼンメイデンをいっしょにするな」
第二十八訓「紅茶は人生の縮図である」
第二十九訓「nのフィールドと聞いてATフィールドを連想した奴ちょっと来い」
第三十訓「アリスだってほぼお前らと同じことやってんだよ」

同人ネタでもあったな

魂の部分が様に変えられてて、最初っから「あ〜？　アリスゲームぅ〜？」
とかやる気のないのが

さーてそろそろＳＳが来る頃だ

銀時って腐女子にとっては
ローゼンオタにとっての水銀燈みたいなものだろ

俺のPCの画面から銀様出てこねぇかな

待ってもやって来ないぞ
自分から入るしかない

俺の携帯からも神楽やお妙さんが出てきてくれない件

>>57
水銀「あなたと一緒にしないでよぉ。私はあなたとは違うわよ。」

銀時「同じだよ〜お前も〜。もう立派なジャンク！ 俺は違うけどな〜」

水銀「私はメインヒロイン。アイドル的存在なの。もう妖精なのよ。ティンカーベル的な。
　　　あなた天然パーマじゃない。死んだ魚のような目じゃない」

銀時「妖精だよ〜俺だって。 いや俺は主人公！ 俺はこの漫画のピーターパンだ！
　　　いや、むしろピーターのパンだな」

水銀「それはすでにただのパンでしょーがァ!」

>>61銀様もう少しｶﾜｲｸ!

杉田智和と田中理恵の共演だな

乳酸菌とってるぅ？

>>55
読みてえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

銀時「あ〜、アリスゲームぅ〜？ 何ですソレ？ アレですか、最近流行りの忍天堂のなんかですか？」
水銀「ゲーム機じゃねーわよぉ。人の話は最後まで聞きなさいよ」
新「すみません水銀灯さん。お茶飲みます？」
水銀「あんたフォローにまわってるつもりか知らないけど漢字間違ってるから、水銀橙だから。
　　　あとお茶じゃなくてヤクルトもってきなさい。」
神「おめーに飲ませる乳酸菌はねーヨ。だいたい銀ちゃんと名前がかぶって区別しにくいアル。ジャンク」
水銀「オイ、今ジャンクっつったな。確実にジャンクって聞こえたわよ？」
銀時「本来なら俺は『銀』とだけ書いとけば誰の台詞かわかるのによー。めんどくせーこと このうえねージャンク」
水銀「ちょっとォォォ――！ 何か口癖みたいになってるんだけどー！！ホント何なのコイツら！！！」
新「すんまっせーん。じゃあもっと可愛くジャンクちゃんで」
水銀「『ちゃん』がついただけだろうがァァァ――！ もっと別のところを改変しなさい！！」
神「いちいちウルセーアル。」
銀時「じゃあ、ジャンクーアなんてどうだ？ ラスボスっぽいだろ。これで満足…」
水銀「ジャンクから離れろｫｫｫーーーーーーー!!!!」

わろす

水銀橙が可愛すぎるｗｗ

ｗｗｗ

柳生九兵衛って、なんだか水銀橙に似てね･･･？
ま、水銀橙と比べたら月とすっぽんだが。

作者、何考えてるんだろ？
糞ゴリラ、この、ハレンチ学園が!!

薔薇水晶で我慢しろ

>>49>>54
その水銀魂読みてぇｗｗｗｗｗｗｗｗ

これはなかなかの良スレ

>>49
第十訓ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>66
ちょｗｗｗ最後マテパｗｗｗ

糞スレが良スレになりつつあるｗｗｗ
エヴァ板みたいだ

不人気が混じってねーか

　　　　　　　　　　,',i＞＜iヽ　　っ
　　　　　　　　　 /（(ﾉ｡ﾘﾉ）)　　　っ
　　　　　　　　　〈《(* 々ﾟﾉ)　あー・・・あ"!!・・・うー・・・う・・・ぅ・・・
　　　　 　　　 　/!､ {っ大O 　
≡　　　 　γ"く, ノ),=γ' ｀ヽ
　　　　　 　!　＊.∪_）.ﾄ ＊　!
　　 ≡　　◎､_彡"　 ,ゝ､_彡
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　　 　 　 　　　　　　　　　　　　　,',i＞＜iヽ　TOILET　 　|
　 　 　　 　　　　　　　　　　　　 /（(ﾉ｡ﾘﾉ）)　　　　 　　　 |
　　　 　 　　　　　　 　　　　　　〈《(# 々ﾟﾉ)　ちゃ・・・ぁぅーーーーー！！
　　　　　 　　　　　　　　　　　　/,　　 つ◎　　　　　　　　|
.　　　　　　　　　　 　　　ﾌﾞﾘｯ!（_(_　　/ |　　　　　　　　　 |
　　 　　　　　　　　　 　　 　　//レヽJ　|　　　　　　　　　 |
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　　　　 ,',i＞＜iヽ
　 　 　/（(ﾉ｡ﾘﾉ）⊃=ﾐヽ
　 　　〈《(#;々ﾟ;ﾉ(（ﾉﾘi卯 　　_ _ _
　 　　/ 　 つ●`Д´l〈l|／ 　　　ヽ
　 　 （_(_　　/とi卯(i'ヽ!|ゝ '''"ｰ"``
　　 　 レヽJ 　/l xヽy''
　　　　　　　 　|†ﾚしl,†l
　　　　　　　　 ﾚ　　 |ﾉ

>>70
九兵衛に比べ水銀燈はキャラに味がない

来たよ。銀魂厨

来たよ。ロー(ry

氏ねや、ロー（ry

なんで９と銀様比べてるんだ？共通点ないだろ!!!11!1
でもﾛｾﾞﾒﾃﾞに味が足りないのには同意。全体的に薄っぺらく感じる
もっと面白くする余地あるのにもったいないって意味でだけど
ってスレ違いも甚だしいな

流れ変えにｓｓ投下どぞ↓

　　　 /／/　/　　　ｲ l　 | |　　| |　　　ヽ ヽ ヽ、
ィﾆﾆ〔ゝノ_ノ　　　/ ヽ＼ヽヽ　 | l　　　 |l　 |l　 ヽ
'´／ /| |７　　　ｒ/'´￣ヽゝﾆヽ-ヽヽ　　│ | |　ヽ ヽ
ｲ/ /　! | |　　　||-ｬ─-,ﾆ､ﾐ‐`ヽ､ヽヽ　/ / /　 | ヽヽ
/ /　/ j　|　　　l|　`ｰ='-ﾆゝヽ`　　　|ノメ､/l　 │ l | l
./　 / /　ヽ　　 l|　　　　　　　　　　　ｨ_ﾐヽ`ﾘ　ハ　|| |
'　 / /　　 ヽ　　l　　　　　　　　　　l､'rヽj`ｧ' メ　| / ﾘ
　 `,´l　　　 lヽ　ヽ　　　　　　　　　/ﾉ `'’,イ　　/ｲ
　 /| |　　　|　 ｀丶ゝ　　　 ｰ､ｰ- ､ 　　　lﾉ　 ,ｲノ
. /│|　　　|　　　　　　　　　　ﾆ ´　　　ノ　イ | 　　　　　　　　　　残念ねぇ
/　 ! |　　　!　　､　　　　　　　　　　 ｨﾆィ |　|lハ
　　|　!　　 |　　 _`ト_､ _　　　　 , イ　　　 !　|ル'　　　,ｲ
　 ハ ﾍ　　|‐' ￣,.ィ´ヘ` ｰ- イ　 |　　　 |l　|　　　　/│
ノ　 ﾍ ﾍ 　 |　<´ｨ´　／介「`ヽヽ│　　　ﾊ　l　　　/　ﾉ　　　　　　_,
ゞ､＿ゝヽ 　!　 ＼ｰ´／ハ トﾆﾉノ !　　 / ﾊ　ﾄ、／／,ｨ　＿ ,.-ィ´
　 ヾゝヽ.ヽ　lｰ-､ ￣ 1 |│|ヽハ 」　　/　_ﾊ _／ ｲィﾆｨ'´　　　　＜
　　　 ヾゝヽ. l^ーｨ- ､|│ ! ﾄ､>-ﾘ　　ｲﾆィー '＾ヽ､
　　　　 ヾヽヽゝ　　￣! |　| lヽヾ/　 /　　　　　　　 ヽ

このスレについて麻生大臣が一言
↓

銀より金が好きなのかしら

なんでサロンじゃなくてこっちに立てたの？

銀時｢やっちゃたな〜オイ。やっちゃたよ〜。
　　　まさかこっちに立つとは思わなかったものな〜」

水銀｢お馬鹿さぁん。だったらアンタがサロンに立てればイイじゃない。」

銀時｢だからお前ソレを言うなよ！せっかく俺が立てようかな〜って大人の対応をする気になってたのに
　　　今立てたらお前に命令されたから立てたみたいになるじゃねえか！！｣

水銀｢アンタのどこが大人なのよ………｣

　　　 　　　 　 　　 　 　 　 　 　 　　 ┗0=============0┛
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銀様がこんな糞漫画に出てたまるか！！！

銀魂にこんな糞人形が(ry

んじゃSS書くぜ　舞ってろ

期待

>>93
楽しみかしら〜

銀様が定期的に乳酸菌とらないと発狂するんですか

勉強しよ

>>96
なんかエロいな

第？訓『紅茶ってそんなに美味しいもんなのか もう一度よく考えよう』

大体、僕はこうして毎日奴隷のように働かされていますが
真紅はコレ間違いなく くんくん見てますからね、コレ。
真紅に｢紅茶ぐらい用意しなさいよ。使えない下僕だわ｣とか、
テレビの前から動かないまま言われた日にはティーポットでその顔を粉砕してやりたいですね。
僕の学校の野球部では全員坊主を強要されてましたがコーチも坊主でした。
仕事ですからソレとコレとは違いますが
でもね、せめてコロ助の｢〜ナリ｣みたいに
語尾に常に｢私はくんくん見てるけどね｣ってつけろと。
｢紅茶ぐらい用意しなさいよ。使えない下僕だわ。私はくんくん見てるけどね｣みたいな。

｢アーウチ!! なんてこった!! 不規則なひきこもり生活がたたってお腹がまるでダブルバーガーだ!!
　これじゃあ真紅に嫌われちまうよシイーット!!｣

｢どうしたのジュン。 上腕二頭筋に丸ペンが刺さって爆発した？｣

｢違うよ!! 見てくれ真紅。僕のお腹を｣

｢気をつけないとダメよ。丸ペンは人を殺傷できるほど鋭いんだから｣

｢だから丸ペンじゃねーって言ってんだろクソ女！！腹だよ！！｣

なんというかこのSSは銀魂じゃなくてドクロちゃんのような希ガス

そもそもこのスレって、銀魂inローゼンで話を進めていくのか？
>>66みたいに銀魂キャラと絡ませるのか

どっちでもよくね？
このさい銀魂＆ﾛｾﾞﾒﾃﾞ総合スレでいいよ

無理やりごめん…

　　　　　　−､ 、　 ノｊ／丿　　 ノ）
　　　　　　　　　　　（ー　､_） Ｙ´ /／⌒'ー' ∠ ,＿__　､ ヽ
　　　　　　　　　　　　ヽ、　　　　　　　　　　　　＜,＿,ノ）ノ）
　　　　　　　（ー‐ ' ´￣　　　　　　　　　　　　　　 　 ／ ／
　　　　　　　　＞‐ ､　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　ヽ)丿
　　　　　／⌒7　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｌ　　　　 く ＿_/
　　　　　　＿ﾉ　　　　　}　　}　　　　　　　｜l|ｌ|ｌ|　　l　　 ＿_ノ
　　　　ー'‐一　 !　 　 / / // /　　 ＿_/| | ｌ|ｌ|ﾘ　ｌ|ｌ|　　 ＜ ＿,
　　　　　 ｀フ　 ﾉ/／/／ノ/ ｲ l/／/／｀|ﾒ ｌ|ﾘ l　ｌ|ﾘ　　､＿ ノ
　　　　　 （ｒｫ / ' /⌒Y ｛ ｛/ ヽ{/ ,ニ,ニ/ ｌ ﾘ /ﾊ ﾘ　　ヽし
　　　　　　/い!　ｊ に! !l ﾊ（　　´　｀''┴　 ﾉｲ//-､! ｊ ﾄヽ〈
　　　　　　　 ｿｨ八 つ ｌ!{　　　　　　　　 　 ﾉ'ｲﾃﾐﾉ/丿 )ｿ
　　　　 　 　 乙ｨ　＼　ヾ　　　　　　　　　　　｀　{｢ﾄ(
　　　　　　　　 ﾉｲ ｌ| ｌ｢|　　　　　　　　　　‐__,ノ 从{
　　　　　　　　／| ‖|! ヽ　　　　　　　 -=||　 ￣￣|
　　　　　　　　　 ﾘ |しﾚ 　 丶、　　　　 'ｰ||　真　.. |
　　　　　　　 Ｆ＝= ‐_- ,,_　　 ｀　 、　 　 ||　紅 ＿|
　　　　　　　 |　　　 　 ￣ `ｰ_､_　　ヽ､_,/||＿／ 　 ＼
　　　　　 /￣´"''−..,,_　　　　 ｀ `ｰ/- .,,__／　 ∠`ｰく
　　 _,. ‐'´￣￣´"''−　　　　　　 //　￣〉{　　/　 -−､）
　／　　　　　　　　　 　 　 　 　 //　　 /,ハ　 }　　　Ｋ }
/　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽヽ　// 　 !　　　　 し′

ｼﾞｭﾝ｢……で、なんなんすかアンタ？｣
銀時｢いや〜おたくの作品の水銀さんを銀魂の主人公にすべきだ！とかなっちゃってさ〜〜。
　　　俺の立場はどうすんだコノヤロー？｣
ｼﾞｭﾝ｢…いや、知らないけど｣
銀時｢俺も今のポジション取られたまんまだとシャクだからさ〜
　　　逆にこっちのポジション取っちゃおーかなー って思って……｣
ｼﾞｭﾝ｢待て待て待て待て！！！ 何！？アンタが水銀燈役をやろうっての！？
　　　嫌だよそんなローゼンメイデン！！　ひたすらグダグダでダメなシナリオになるよ！｣
銀時｢んだとコラ！ お前の顔から眼鏡ちぎりとってただのダメにしてやろーか！！｣
ｼﾞｭﾝ｢んだとォォォォ！ コラァァァァ！！｣

　 　 　　.ｨ/~~~' ､　　　:＊:
　 　 ､_/ / ￣｀ヽ}　　(
　 　 ,》@ i(从_从)）　　）
　　　 ||ヽ|| ﾟ -ﾟﾉ| ||　,.'　　　 真紅
　　　 || 〈iﾐ'介'ﾐiつ
　 　 ≦ ノ,ﾉハヽ､≧
　 　 テ ` -tｯｧ-' テ

　　)､_λ、_
　ﾝ 　　　　（
　） 　ﾉ)ﾉヾτ
　´ﾐ.､ ﾟーﾟﾉ
　　／:::V:》、 　　　　　　　　　　水銀時
　 .トi =o彳 >
　 .Ｕｿ　 　|ﾉ
　 　|＿＿.|
　 　 Ｕ .Ｕ

　　 　 ,,{｛彡ﾆ三ﾆ三ﾆミヽ
　　　 }仆ｿ'`´''ｰｰ'''""`ヾﾐi
　　　 lﾐ{　　 ﾆ == 二 　 lﾐ|
. 　 　 {ﾐ|　, =､、　,.=-､　ljﾊ
　　　　{t!　ｨ･=　　r･=,　 !3l　　　　　　　麻生太郎
　 　 　 `!､　, ｲ_ _ﾍ　 　 l‐'
　　　　　 Y {　r=､__ ` j ﾊ
. r‐、 ／）へ、｀ﾆﾆ´ .ｲ /ヽ

　　 　 ,,{｛彡ﾆ三ﾆ三ﾆミヽ
　　　 }仆ｿ'`´''ｰｰ'''""`ヾﾐi
　　　 lﾐ{　　 ﾆ == 二 　 lﾐ|
. 　 　 {ﾐ|　, =､、　,.=-､　ljﾊ
　　　　{t!　ｨ･=　　r･=,　 !3l　　　　人形へと愛欲を向かせる事によって
　 　 　 `!､　, ｲ_ _ﾍ　 　 l‐' 　　　　　　　　　児童が性犯罪の被害者になる確立は減るだろう
　　　　　 Y {　r=､__ ` j ﾊ
. r‐、 ／）へ、｀ﾆﾆ´ .ｲ /ヽ

甘い物大好きでいざとなったらキラめく水銀時
乳酸菌とらないと発狂する坂田銀橙

水銀燈って何？

水銀で光るランプ（燈）の擬人化

ほう・・・

ほう・・

(ﾟДﾟ)

　　)､_λ、_
　ﾝ 　　　　（
　） 　ﾉ)ﾉヾτ
　´ﾐ.､ ﾟーﾟﾉ
〈iﾐ'介'ﾐiつ
ノ,ﾉハヽ､
` -tｯｧ-'

あっズレタ・・・

水銀さん
　　　　　〃　 　 /　 /　 / 　 l　　ｌ　、　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　{i{ｲ　　 | |　|　/　 | ‖l‖ｌ l ヽ{　　 ﾐ､　ヽ、 ｒi }､|
　　　　　　　　　　＿ツ 　 /||　|| || /|､| || ｌ |　ｌﾄ､ ｀ヽ ､、ﾐ､　l| ｛ }八!　／￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　≧‐_,　 ｌﾊl|　ｌＮｌ/ ｌﾄ､l|| ヾ!　ｌ| ヾﾄ､ }|ﾄ､ ﾐ､ﾉ　 ﾒ,_ノ　|　 ど　マ　ア
　　　　　　　　　　　/ ィi　l l　ﾄ三≧x､il_ヽ ヽ ｌ_,,ﾘ≦三 ヽ|ｌ　 `＝彳｜　｜　ジ　リ
　　　　　　　 　　　 l/ lい､l ﾄ､lゝ `ﾆ’｀ヽ（＼ ヾ `ﾆ’_,｀　 }! ､トー '　 |　 す　に　ス
　　　　　　　　　　　　　ヽハ{、　　　　　　 　 ｀ ヽ　　　　〃７ﾘ　　　　|　 ん　な　ゲ
　　　　　　　　　　　　 　 ﾄ､_ｊ　　　　　　　 　 　 　 　 　 厶ｲ　 　 　 ＜　 の　っ　｜
　　　　　　　　　　　　　 ﾉｲ ｌﾊ　　　　　　 _　_　　　　　/　トゝ　　　　 |　 ？　て　ム
　　　　　　　　　　　　　　 ｊ/| |l ､　　　　　＿_　　　　 /!l l ﾄ､　　　　　|　 　　 　　に
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｊﾉ||　＼　　 ´ 二 ｀ 　 ／|从ﾊ{、 　 　 　 |　
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾄ､ヽ　　＼　　　　　／　 |! 　ヽ＼　　　　 ＼＿＿＿＿＿
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _|　＼＼　 ｀ ー─ '　　　 |　l　/ /
　　　　　　　 　 　 ＿,. -‐くヽ! 　 |　|　　　　　　　　　 ∨ / / ＼

　　　　　　　　　　　　　　　 /／　　　　　　　　　　　　　　＼ヽヽ　ヽ
　　　 　 　 　 　 　 　 　 /「l/ ／　　　　　　　　　　　　　　　　 i |　　i
　　　　　　　　 　 　 　 /　| |/　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ| |　　|!
　　　　　　　　　　　　 {　　| |/　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ =| |　 /j|
　　　　　　 　 　 　 　 〈　　| K　　　　　|　 |　|!　 | | |　|､　､ | _| ﾄ､//||
　　　　　　　　　　　　 |lﾄ､　| |l l 　 | |　|| | | |l !|　| | |､| ﾊ! | | ｢ヽ／ |||
　　 　 　 　 　 　 　 　 |l|! ヽｲ |ﾊ　 |Ｎ_｣Ll､イ| ||`トl┼|Hl l |ﾘ 卩!　　ll｣
　　　　　 　 　 　 　 　 |||!.　 || |　N l!l扶;;夭Ｎ　リ 代;;テ　ﾘ!　|/
　　　　　　　　　　　 　 ヽ!　　| |. ﾄ!.　 ｀ ￣´　　　｀￣ ´ 　,'1| |　　　　アリスはアタイだよ
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 | l　!ﾍ　　　　　 ､　,.　　　　/ | | |
　　　　　　　　　__　　　　　 　 l l　ﾚへ　　　 ー‐一'　　 ｲヽ! | |
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スキヤキの回で何かやろうと思ったが、双方の口調を把握していないことに気がついた

銀さんを女にして口調を水銀燈にすれば良くね？

さあやるぞ、と思ったらローゼンも銀魂も友達に貸してた

>>120
それってまんま水銀燈じゃね？

銀さんと銀様の競演がすごく見たい・・・

銀「あら、おはよう」
銀「んー、よう」
銀「だらしないわねぇ、もう昼を回っているわぁ」
銀「あーそう」
銀「昨日は激しかったから仕方ないかしらぁ、くす」
銀「子供の前でそんなこと言うんじゃありませんコノヤロー」

新「一人で何やってんすか」

モジャ坂本が家壊したお詫びに送ってきたのが水銀橙

>>125
銀様降ってきたｗｗ

水銀燈が主人公になったら
タイトルが更に卑猥に聞こえる気がします

とりあえず赤人形と蒼の子は死ね

まぁ銀の字の万屋に銀様がちょこんといても違和感はないが

じゃあ真選組やヅラのところにいそうなのは誰か考えよう

ヅラは苺だろ・・

>>131
店員「あのお侍様、申し訳ございません。他のお客様の迷惑になりますので、こたつはちょっと」ヅラ「すいません。ちょっと待ってください。雛苺がまだ苺大福食べてるんで」
店員「それでしたら列を離れてむこうの方で」
ヅラ「ちょっと待ってください、スグ…」
店員「いやちょっ…」
ヅラ「いや雛…」
店員「いえちょっ…」
ヅラ「ちょっ雛…」
ヅラ「雛苺がまだ食べてるでしょぉーがァ！！」

双子姉妹はヘドロの森だな

翠星石は沖田、蒼星石は土方がいいと思う

水銀灯？

>>133

ヘドロの顔に耐えられるのか？　泣くぞ

薔薇水晶が柳生家にいたらキャラが被るな…

紅い子が上らなくてﾜﾛﾀｗ

オーベルのせいでかなり真紅アンチが増えたからなｗ

じゃあ、紅い子は新八と妙の道場で

となるとカナブンは…さっちゃんあたり?

>>128
ｵｰﾍﾞﾙ見たなお前ｗｗｗｗ

16 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2006/12/10(日) 10:41:43 ID:BV1cO/Dr
銀魂は銀さんだからこそいいんですよ

20 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2006/12/10(日) 12:34:07 ID:BV1cO/Dr
>>16
同感


↑はスルーするべきだった？

水銀燈　万屋
真紅　　志村家道場
翠星石＆蒼星石 真撰組
金糸雀　さっちゃん
薔薇水晶 柳生家

これでイイ？
お妙さんの卵焼きを食べて死にそうになる金糸雀とか見てみたい

あと雛苺は攘夷志士というか桂な

ヅラ苺だな

エリザベスと雛苺と一緒にいるヅラか…
想像したら吹いたｗｗｗ

金糸雀とさっちゃんはストーカー同士いいコンビになりそう

銀様は銀ちゃんよりもリボーンっていう漫画のスクアーロに似てるぞ
銀髪・つり目・剣(ｵｰﾍﾞﾙ)・薄幸と共通点がたくさん

ttp://ccfa.info/cgi-bin/up/src/up40768.jpg

ジュンは銀魂世界ではお通ちゃんの親衛隊副隊長
のりはキャバ嬢やってそうな気がする

ローゼン麻生閣下は・・・？
名前もじってさ・・・

バ…ハタ皇子はエンジュか？

オイ 今バカって言おうとしたな。確実にバカって言っただろ

http://www.imgup.org/iup306783.jpg

これかｗｗｗ

九兵衛と薔薇水晶が入れ替わっても、
それほど違和感がない気がする

http://www.uploda.org/uporg631934.jpg.html
あとこれ。保存してあった。

>>156
ムチャ言うなオイ
ソープで働こうとする人形なんて聞いたことないよ

あれか？奥に通されたら人形が待ってるのか？
それなんてダーティハリｒｙ

>>真紅
切腹しろ　切腹しろ
切腹しろ　切腹しろ
切腹しろ　切腹しろ
切腹しろ　切腹しろ
切腹しろ　切腹しろ
切腹しろ　切腹しろ
切腹しろ　切腹しろ
切腹しろ　切腹しろ

読者とふれ合う質問コーナー


ローゼンメイデンは完結するのですか？
この作品のゴールが見当たりません。

〈答え〉
僕にもわかりません。

翠星石「綺麗な花ですぅー♪」

蒼星石「見た事無い花だね」

屁怒呂「花に興味あるんですか、お嬢さん方」

翠「ぎゃー！！」

蒼「うわぁー！！」




翠「大きな樹ですぅー♪」

蒼「世界樹みたいだね」

屁「お客さんですか？」

翠「ぎゃー！！」

蒼「うわぁー！！」

薔薇水晶との会話を試みる九兵衛
九兵衛「・・・・・・」

薔薇水晶「・・・・・・」

九「・・・あ・・・」

薔「・・・あ？」

その時、突如として現れた輿矩
輿矩「いかん!　いかんぞ九兵衛!!
　　　柳生家の次期当主たる者がお人形遊びなどと・・・」ｶﾞｼｯ
薔薇水晶に掴み掛かる輿矩

九＆薔「!!」

九＆薔「うがあぁぁぁ!!」ﾄﾞﾊﾟｧｧﾝ
庭の池に投げ込まれた輿矩

九「・・・・・・」

薔「・・・・・・」

九＆薔「・・・フッ」　　意気投合

>>162薔薇水晶もそんな子だったらかわいげがあっていいな

紅い子はアルアルちゃん？でいいよ

>>155
それで髪長かったらまだ何とかなるかも試練がそのままだとキモス

>>157
訂正
長くても駄目だｗｗｗ

>>157
銀魂風に水銀燈を呼ぶとやっぱり銀さんか…
でも、それだと銀時とかぶるから
新八が「水銀さん」神楽が「水銀ちゃん」で……駄目だ。他のキャラ呼び方が思いつかん。
銀魂のキャラが各ドールを呼ぶときの名称ってどんなのだろう？

>>164
真紅が｢工場長とお呼び！｣とか言ったりするのか……

水銀さんが「工場長」と絶叫したあげく、ラーメンすすりながら「雰囲気ぶちこわし」と言うのか

めぐ「そういえば天使さんのお友達は？
　　　天使さん、いつも一人で教会にいるでしょ?
　　　悩みの相談ができる親友はいないの?」
水銀燈「・・・・・・」

真紅「・・・・・・」
水「大戦友の真紅で」真『ふざけないで』ｶﾞｼｬｧｧﾝ
真「いつから私達が戦友になったというの？」
水「真紅、戦友というのは
　　今日からなるとか决めるものではなく
　　一度でも戦えばなってるものなのよぉ」
真「そして再び戦う運命なのも戦友なのだわ」ﾁｬｷｯ
水「ここに名探偵くんくんの初回限定版ＤＶＤ
　　全３巻があるわよぉ」

真「戦友というか
　　私としてはもう姉妹のような感じなのだわ
　　ねっミー○」
水「水銀燈よぉ」
真「こういう細かい所に気が回るところも気に入っているのだわ
　　ねっミー○・キャ○ベル」
水「水銀燈よぉ」
め「あら、天使さんってばこんなかわいい子と…」
水「見た目はかわいくても
　　腹は私の服より黒いわよぉ」
真「黒い？　よりによってあなた私を腹黒呼ばわり?
　　お腹のないあなたにそんな事言われるなんて心外なのだわ
　　出来損ないのジャンクのくせに」
水『私はジャンクなんかじゃない！！』

>169
違和感ないｗｗ

『紅茶の聖少女の異名をとるＳさんに私、大江戸テレビの花野が密着取材！』

花「えー確認させていただきますがあなたが紅茶の聖少女Ｓさんですよね」
真「Ｓじゃない、真紅よ」
花「･･･えーじゃあ質問にうつらさせていただきますＳさん、じゃなくて真紅さん。今日はナゼ取材に応じてくれたのでしょう？」
真「それは私たちローゼンメイデンがなんなのか知ってほしかったからよ。腐れ人形などと私たちを罵る者も多いわ
　　　確かに雛苺みたいなのもいるのも事実。だがそれは一部の話であってその多くは･･･まぁ駄目だけど･･･」

ガッシャアアアアアン！！
真「く、くんくん！？どうしたの！？何があったの！？」
銀「しーんくぅぅぅぅぅ！そろそろ年貢の納め時よぉ！」
真「というようにいつもの1日が始まるのだわ」
花「これも予定通りなんですか！？」
真「四六時中所構わずやってくるのだわ。友達いないのかしら。
　　ローゼンメイデンたるもの生まれいづる時より常にジャンクを覚悟しなくてはならないのだわ。
　　万事冷静であれば何がおきようとも恐れることはないのだわ」
銀「しーんくぅぅぅぅぅぅ！！！！！！」
真「きゃあああああああああああああ！！！！」

ｷｽﾞﾅﾊﾟﾝﾁ！！

花「真紅さん･･･いま「きゃあああああ！！！」って言いましたよね･･･」
真「掛け声よ。「クキアアアアアアアアアアア！！」の間違いだわ。」
花「いや･･･明らかにビビ･･･」

真紅・・・土方さん
水銀燈・・・銀さん
ジュン・・・新八
雛苺・・・桂
巴・・・エリザベス
のり・・・お妙さん
翠星石・・・総悟君
蒼星石・・・山崎
金雀糸・・・神楽ちゃん
みっちゃん・・・ミツバさん
めぐ・・・さっちゃん
雪華綺昌・・・高杉

でもいいと思う・・・・

水銀燈　　銀時(万屋)
真紅　　　お妙＆新八(志村家道場)or土方(真撰組)
翠星石　　沖田(真撰組)
蒼星石　　土方(真撰組)or山崎(真撰組)
金糸雀　　さっちゃん or 神楽(万屋)
薔薇水晶　九ちゃん(柳生家)
雛苺　　　桂(攘夷志士)
雪華綺昌　高杉(攘夷志士)


とりあえず出た意見まとめた。
>>172
金雀糸…神楽 にすると万屋に水銀さんもいるからちょっと………
あと、ジュン…新八 とかは何？

雛苺「真紅ぅ、翠星石がホントにあの子が好きだったら
　　　ひな達どうなっちゃうの？　悪者になっちゃうの？」

真紅「そうかもしれないわね　でも気にする事はないのだわ
　　　蒼星石、覚えておきなさい
　　　私達は正義の味方でも、翠星石の味方でもないのだわ
　　　あなたの味方よ」

蒼星石「・・・・・・」

水銀燈「言っておくけど、私は味方じゃないわよぉ
　　　　たまたま戦う相手が一緒なだけなんだからねぇ」

金糸雀「ベタじゃないかしら？　ベジータ気取りで
　　　　きっとあのままさりげなく味方になるつもりに違いないのかしら
　　　　せいぜい気を付けた方がいいのかしら」

ＪＵＮ「…仲間とは程遠いけど、
　　　　この６人ならローゼンの弟子にも勝てるかもしれないな
　　　　いくか義�･よ」(*′Д`)ﾊｧﾊｧ

蒼星石　ｸﾞｽｯ「誰が義�･？」

ベジータ気取りで吹いたｗｗｗ


>>173が各ドールが銀魂世界にいたらどこに住んでるか？

>>173
おきかえだと思ってたけど違うのか？

>>176
おきかえでも共演でもおk

ただ共演だと創作にせざるをえないかな…

翠と沖田の腹黒コンビとか見てみたいなｗ
あと、ヅラは雛とか凄い可愛がりそうだ

翠も沖田もドＳだからなｗ

そして土方も蒼も苦労人だと

もじゃ坂本には誰も来ないか…

>>182
つ うにゅー

雛苺「こたろー、ひなうにゅーが食べたいのー」
桂「うにゅう？　うにゅうとは何だ？」
雛「うにゅーはねー
　　甘くてすっぱくてふわふわした
　　とってもおいしいおかしなのー」
桂「ふむ…そのうにゅうとやらはよくわからんが
　　甘い菓子であればあいつが知っているかもしれん
　　ちょっと知り合いに聞いてくるから、少しの間留守番していてくれ」
雛「はーいなのー」

桂　ｶﾞﾗｶﾞﾗ「今戻ったぞ」
雛「こたろー、おかえりーなのー」
桂「雛苺、残念ながらうにゅうとやらは見つからながったが
　　それらしきお菓子を作って来たぞ」
雛「わーい、早くちょうだいなのー」
桂「はっはっはそう急くな
　　お茶を淹れてから一緒に食べよう」
雛「うん！」

銀時「しっかしヅラのやつが
　　　ケーキなんか食べたがるなんてめずらしいな
　　　しかも酢昆布をトッピングするとは」
神楽「本当アル
　　　ヅラにはあとでお返してもらう必要があるアル」
水銀燈(…止めなくて良かったのかしらねぇ)

スレタイに吹いた

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銀魂inエヴァ板　第四訓 [エヴァ]
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「巻きますか？巻きませんか？」５巻き目だよ [新シャア専用]


・・・・・・・・・・

腐女子が作る話はどうしてこんなに笑えないんだろうか。
笑わせようとする意図が明確過ぎて痛々しい。

とつぜんでスンマセン、檜佐木修兵ってなんてよむのー？！わからんんん！！

ひさぎしゅうへい

やっぱり創作の共演よりも置き換えの方が簡単だな

水銀燈｢今度のアリスゲームで重要なのは｣

蒼星石｢弱みを握り｣

翠星石｢トコトン追い詰め｣

真紅　｢叩 き 斬 る！｣

ジュン｢お前ら怖えぇよ！！｣

水銀燈VS真紅！？

水銀燈｢ハイ、予約ぅ〜｣

水銀燈「…ごめんなさい私は…ろくでもない人形だわ…
　　　　結局めぐの命を奪っていったのは……私
　　　　ごめんなさい…ごめ…」

めぐ「天使さん……いいの
　　　天使さんに私の命を使ってって言ったのは…私自身だもの…
　　　あなたは…私との約束を…守ってくれた…」

水「……めぐ　そんなつもりは……
　　そんなそんなつもりはなかった……私は…私は!…」

め「言い訳なんか…しないで
　　決めたんでしょ?　妹さん達と戦ってでも…お父さんと会うんだって……
　　だったら…謝ったり…しちゃダメ泣いたりしちゃ…ダメ」

水「めぐ……」

め「……私ね…わき見もしないで自分の夢に……向かっていく
　　そんな天使さんの背中を見るのが好きだった
　　ぶっきらぼうでふてぶてしくて不器用で……
　　でも私に笑顔を見せてくれるあなたが大好きだった
　　だから……私……とっても…幸せだった
　　天使さんのような素敵な子と出会えて
　　天使さんと……いっぱい……お話できて」

水「…………」

め「水銀燈ちゃん
　　あなたは…私……の…最高の…お友達よ」

水「…………　………………
　　…うう　うぐっ…　ひっく…」


正直ゴメン

謝るぐらいなら最初からそんなつまらんレスするな

ローゼン汚すな。


糞スレ埋め。

銀魂はシリアスだと何気に重い話があるからな……


ギャグSSを自分も何か書こうと思ったんだが意外と難しいな

蒼「水銀燈」
蒼「僕は君が嫌いだ」
蒼「昔も今もね」

蒼「だけど姉妹だと思ってる」
蒼「昔も今もだよ」

蒼「いつから違ったの？　僕たちの道は」

水「ふふ・・何を言っているのかしらぁ」
水「私達はあの頃から同じ場所を見てなんかいなかった」
水「どいつもこいつも違う方角を見ていたわぁ」

水「私は」
水「私の見ているものは」
水「あの頃と何も変わってない」

水「私は----」

>>193
>>194
友達紹介の場面をやったからには、
ラストシーンもやってみようかと思ったんだ。
今は後悔している。

どうせならタバスコパフェを食わせるシーンもやって欲しかった

>>198
初めはやろうかと思ったんだけど、めぐには別に辛党って設定はないし、
捏造するのもどうかと思ったからあきらめてしまった。

真紅「アイスティーを用意しなさい！！」

って感じのも考えたんだけどなぁ

水銀燈って何？というひとのために人物紹介
ttp://ruro.jp/RodenMeiden/charactor.html

激しく応援ｗ

>>200
全米が失笑した

水銀「駄目なのよぉ〜。
　　　黒翼、黒服、ジャンクは私の三種の神器なの。イメージ壊したくないの。伝説になりたいのよぉ〜」

水銀燈「え、今月号のBIRZ？」
真紅「今月号のBIRZ、え、今月号のBIRZ？」
水銀燈「今月号のBIRZ」

真紅「これは私が書店を7、8件回って、やっと見つけたBIRZだから」
水銀燈「私なんか10件は探し回ったわぁ」

真紅「家で引きこもってるジュンの為にもどうしてもBIRZが必要なの」
水銀燈「私だって、もうすぐ死んじゃうめぐの為にもBIRZがいるのよぉ」
真紅「え、死ぬの？めぐって子、死んじゃうの？」

２ヶ月連続休載と聞いたが

真紅「あなたは悲しいジャンクよ。
　　　自分に足りない物をBIRZで補おうとしているだけなのだわ。
　　　BIRZはそんなコトのためにあるんじゃない！！」

水銀燈｢私がいつ人を小馬鹿にするような発言をしたって言うの？
　　　 私が馬鹿にしてるのは真紅だけよぉ｣

真紅　｢よーしアリスゲームだ！勝負しろォォォ！！！｣

VIPの銀時と銀様を一緒の部屋に閉じ込めてみた
を思い出した

源外→槐
三郎→薔薇水晶
高杉→ラプ魔
桂→雪華綺晶
って感じで祭りの話やってみるか…

　 　　　　＿　
　 　 ..,'´r=＝ﾐ､　　　
　　　卯,iﾘﾉ）)）〉　　　　　　　　　　　　／~~~' ヽｨ
...／`-|l〉ll.ﾟ ｰﾟﾉlノ＼　　　　　　　　　{〆￣｀＼＼_ゝ
.ﾚ´V|!|／::::V:》llVヽii　　　　　　　　　((从_从)　@《
　　　　トi =o彳 >　　　　　　　　　　　|从ﾟ -ﾟ..ﾉ|| ||　　＜この万年プー太郎のジャンク！
　　　. .Ｕｿ　 　|ﾉ　　　　　　　　　　 ⊂iﾐ'介'ﾐi)||..||
　 　　.　|＿＿.|　　　　　　　　　　　 ≦ ノ,ﾉハヽ､≧
　 　　　 Ｕ .Ｕ　　　　　　　　　　 　 テ ` -tｯｧ-' テ
　　↑坂田水銀燈



　 　　　　＿　
　 　 ..,'´r=＝ﾐ､　　　
　　　卯,iﾘﾉ）)）〉　　　　　　　　　　　　／~~~' ヽｨ
...／`-|l|l#.ﾟ ｰﾟﾉlノ＼　　　　　　　　　{〆￣｀＼＼_ゝ
.ﾚ´V|!|／::::V:》llVヽii　　　　　　　　　((从_从)　@《
　　　　トi =o彳 >　　　　　　　　　　　|从ﾟ -ﾟ..ﾉ|| ||　　＜・・・・・・・・・・・・
　　　. .Ｕｿ　 　|ﾉ　　　　　　　　　　 ⊂iﾐ'介'ﾐi)||..||
　 　　.　|＿＿.|　　　　　　　　　　　 ≦ ノ,ﾉハヽ､≧
　 　　　 Ｕ .Ｕ　　　　　　　　　　 　 テ ` -tｯｧ-' テ






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　　　　　　　　　　　 　　　　 ﾞﾞ´`´ﾞ-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ/｀ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞ|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι´ﾟﾞ´｀ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´ﾞﾞ´｀ﾞ｀｀´ﾞ｀ﾞ´｀｀´ﾞ｀ﾞﾞ´´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑赤人形



正直オーベルは真紅を悪役にし過ぎたよな

　　　／~~~' ヽｨ　　
　　{〆￣｀＼＼_ゝ
　　((从_从)　@《
　　.|从ﾟ -ﾟ..ﾉ|| ||　
⊂|⌒||　ｙヽ||..||　＜新八と神楽の分まで働きなさい
　└-t=∞=lヽ..||　
　　≦|＿＿」　≧　　
　　テ　Ｕ .Ｕ.　テ
　↑志村真紅

銀様「３秒だけ待っててあげるわぁ」



　　　　ハイ、いーち
　　　　　＿　V
　 　 ..,'´r=＝ﾐ､　　　　‐―　　　　━ニニフ.　
　　　卯,iﾘﾉ）)）〉　　‐―　　　　━ニニフ　　　　　　　　　　　　　　　　.ｨ/~~~' ､
...／`-|l|l#.ﾟ ｰﾟﾉlノ＼　　‐―　　　　━ニニフ　　　　　　　　　　 　､_/ / ￣｀ヽ}　
.ﾚ´V|!|／::::V:》llVヽii　‐―　　　　━ニニフ　　　　　　　　　　≡　　》@ i(从_从)）
　　　　トi =o彳 >　　　‐―　　　　━ニニフ　　　　　　　　　　　　　 ||ヽ|| ﾟ -ﾟﾉ| ||　＜２と３はァァァァ！！？？
　　　. .Ｕｿ　 　|ﾉ　‐―　　　　━ニニフ　　　　　　　　　　　≡　　　 || 〈iﾐ'介'ﾐiつ
　 　　.　|＿＿.|　‐―　　　　━ニニフ　　　　　　　　　　　　　　　　 ≦ ノ,ﾉハヽ､≧
　 　　　 Ｕ .Ｕ　　　　‐―　　　　━ニニフ　　　　　　　　　　　　≡ テ ` -tｯｧ-' テ

銀時「やべぇ、今日ジャンプの発売日じゃん」
銀様「誰がジャンクよぉぉぉぉぉぉ！！」
銀時「いや、違っ！おまっ！！」

勝手に>>174の続きっぽいの

槐　　｢君達が薔薇水晶に勝てるとでも思っているのか？｣
薔薇水晶｢……｣

水銀燈｢勝てるわよぉ〜 薔薇水ちゃま〜〜
　　　私たち姉妹は実はとっても仲が悪くて、プライベートとか一切付き合わなくて
　　　お互いのこと全然知らなくて
　　　ってか知りたくもないしぃ〜 死ねばいいと思ってるんだけど

　　　お互いに強いってことだけは 知ってるのよぉ〜｣

ジュン「でさー真紅ちゃんさー確かに君にはタチの悪い水銀橙を追い払う用心棒的なこと頼んでたけど
　　　　　最近ちょっと俺巻き込みすぎだからさー、用心棒にしても」

真紅「棒じゃないわ、穴よ」

ジュン「いや、そーいう問題じゃないからね、ローゼンメイデンがそんなこと言っちゃあ駄目だからね」

>>214
おkwww

山本「まったく真紅って人形はロクなもんじゃない
　　　思いやりがどうだとかキレイ事並べてる分
　　　ああした暴言を吐いた印象は最悪だった
　　　水銀燈がオドオドしてるとものスゴク可愛く見えるが
　　　蒼星石が乱暴を働くとものズゴイ乱暴者に見えるのと同じ原理だ
　　　これを薔薇紳士の世界では
　　　『水銀燈オーベル版なんか薄幸の美少女に見える原理』
　　　と呼ぶ」

山本「まったくようつべってのもロクなもんじゃない
　　　長らくシリアスな第２期の世界から抜け
　　　オーベルの世界に浸っていただけに
　　　改めてひどい世界にいたことを痛感する
　　　オーベル版水銀燈を見た後に第１期版水銀燈を見た感覚に近い
　　　これを薔薇紳士の世界では
　　　『やっぱりひどいよ水銀燈でも僕はあの時のお前を忘れない現象』
　　　と呼ぶ」

俺もそう思う

山本「まったく僕という男はロクなもんじゃない
　　　告白しようと思わないワケではない
　　　食事に誘おうと思わないわけではない
　　　だが思うより早く身体が動く
　　　感情が消え己の身体がただ欲望を満たすためだけの一個の道具になった時
　　　身体が電柱に溶け合った時
　　　僕の身体は歓喜する
　　　僕は根っからのストーカーらしい」

のり「お巡りさん、あの人です！！」

>>220
そこまで違和感がないｗｗｗ

山本って誰だっけって思ったらアニメのオリキャラかｗ
山本→近藤 のり→お妙だな

ttp://vista.jeez.jp/img/vi6749312961.jpg

ttp://www.uploda.org/uporg637135.jpg

>>222
実際は全蔵だけどね

>>223
こ　これが件の・・・

水銀燈｢今なら胸をはって言えるわ。私は水銀燈。ローゼンメイデンの第一ドール。よろしくね真紅｣


真紅　｢……｣　　ズガガガガガガッ！
銀｢痛だだだだ！！ モゴモガモゴ｣
真紅　｢おどれはアホかァ! 作りかけの不完全ドールが究極の少女になるつもりだったんか！
　　　　ＡパーツとＢパーツしかない状態で制覇できるほどアリスゲームは簡単だったんかァ！
　　　　コアスプレンダーの無いインパルスでフリーダム倒せるかァァ！？｣
銀｢うぐ…モゴ モガモゴゴゴ…！！？？｣

蒼｢水銀燈ｫｫｫ！ はい上がって来い！ 泥の中からはい上がって来い!!!｣



ゴメン。オーベル見たんだ。

赤人形と蒼の子はとりあえず銀様に土下座しとけ

山本って書いてあったから
リボーンの山本を思い浮かべてたよｗ

ＪＵＮ「うわ？人形の山だ。これ全部槐さんがつくったんですか？」
槐「君達ィ!　何勝手に引越しの準備進めてのォ!?　早くこの縄をほどきたまえ!!」
水銀燈「ちょっとあなた、ヤクルトを持ってきて頂だぁい。」
薔薇水晶「…はい。」
槐「薔薇水晶ォォ!!　お前何こきつかわれてんのォ!!　早く僕を助けないか!!」
水「あらあらぁ、実にいい人形つくってるじゃないのぉ
　　私にも一つくださらないかしらぁ?　この出来損ないさんw」
ビチャビチャ
水「あら?」
ガシャァァン
水「きゃあぁぁー!!　ベタベタするぅ!!」
槐「ハーハッハッハッ、いい様だ!!
　　薔薇水晶はね、ある程度の言語を理解できるのさ
　　自分に攻撃的な言葉や行動をとる奴には容赦はしないぞ!!
　　よし!　今のうちに僕を解放するんだ!　この役立た…」
チャキッ　ズババババッ
槐「ぐはぁっ!」
Ｊ「……真紅、あの人ホントにローゼンの弟子なのか?」
真紅「さあ?　彼がそう言ってるだけよ。
　　　昔からお父様の真似をして人形をつくっているのだけど、
　　　私から見ればジャンクばかりにしか見えないのだわ。」
槐「…ジャンクなんかじゃないよ。
　　人形を創るという行為は、自分の理想の分身を現世に具現化するようなものだ。
　　彼女達はみんな僕の大事な娘だよ…。」
水「うぅ…髪が…。　それはそうと娘さん、あっちで不良にからまれてるわよぉ。」
雛苺「おっ絵描き、おっ絵描きー♪」
薔「……ん、……う。」
槐「うわぁーーーーー!!」
金糸雀「ロケットパンチ発射なのかしら!!」
槐「止めてェェ!!　そんな機能ないから!
　　あぁーー!　右腕がとれてるゥゥ!!」

まだあったのか・・・

>>227
ttp://www.youtube.com/watch?v=u9WWq1Mqbfg
元ネタこれ

オーベル見忘れてたじゃねえかorz

スーパーにて

銀時･土方｢｢あ？｣｣
土方｢なんでテメーがここにいんだ？｣
銀時｢そっちこそ何でいんだよ？ つーかソレ何だ。
　　　紅茶を買うなんてどういう風の吹き来まわしだ。マヨネーズはどうした？｣
土方｢そっちこそ、その大量のヤクルトは何だ？｣
銀時｢バカヤロー乳酸菌だ。乳酸菌さえとっときゃあ全て上手くいくんだよ
　　　……ってアレ？｣

ｷｬﾌﾟﾃﾝｶﾂｰﾗ｢すみません、『うにゅー！』ありますか？｣
店員｢え、はい？ あの……うにゅー？ ｣
ｷｬﾌﾟﾃﾝｶﾂｰﾗ｢だから『うにゅー！』があるかと聞いている｣
店員｢いや、だから、うにゅーって何？｣
ｷｬﾌﾟﾃﾝｶﾂｰﾗ｢『うにゅー！』は『うにゅー！』以外の何者でもない！ それ以上でもそれ以下でもない！！｣

銀時｢……何やってんだ ヅラ？｣
桂　｢ヅラじゃない うにゅーだッ！｣

>>233
矛盾ありまくりだがそれで良ければようつべで見れ
銀様キャラも絵柄も変わりまくりだがな

水銀燈｢私の波動球はh｣

JON「なあ真紅」

真紅「なに？」

JON「この漫画なんでコミックBIRZ連載なんだ？
『コミックBIRZなんて都市伝説並みにマイナーで
どこにも売ってねぇじゃねーか』
って声が続出してるらしいぞ」

真紅「何でも桃種って作者が全国のオタクや国会議員に
『ねぇ今月のBIRZ見た？』見たいな専門学的な
台詞を吐かせてなんかインテリジェンスな
日本を作ろうと企んでいたけど大失敗だったらしいのだわ」

JUN「ふーん・・・まあ当然だな、ところで雛苺さっきから何を食べてるんだ？」

雛苺「苺スパなのー　ｳｫｫ〜ｱﾝﾏｧｴｱｳｴｧ〜ｸﾊｯ!ｷｬﾊ！ｹﾍｧ！ｶﾊｧ！」

JUN「うわ・・・」

あ途中でJUNのがJONになってた

まあいいや

蒼｢やっちゃたな〜オイ。やちゃったよ〜
　　まさかあそこで普通のドールが出てくるとは思わなかったものな〜。
　　僕もおもわず反射的に斬りかかってしまったものな〜｣

ｼﾞｭﾝ｢オイィィィ！！！ 何か恐ろしげな事件の全貌があらわにぃぃぃ！！！｣

銀「私は全国の喫茶店を修行して回る紅茶求道者なのよぉ」
銀「貴方のミーディアムの技に惚れたわぁ　ぜひ勉強させて欲しいのぉ」
真「さっきヤクルトが好きって言っていたのだわ」
銀「紅茶もヤクルトも似たようなものよぉ　なんか飲むじゃん」
真「お前に紅茶を語る資格はねェ！！！」

>>169の続き

水銀燈「…まったく、真紅ぅ頼むわよぉ。
　　　　めぐは心臓を患ってるからストレスに弱いの。
　　　　余計な心配かけさせたくないのよぉ。もっとしっかり友人を演じて頂だぁい。」
ビチャビチャ
真紅「？　アラ？　ちょっとあなた何をしているの？
　　　めぐさぁぁぁん！！　それヤクルトよォォォ！！」
めぐ「天使さんと仲良くしてくれたお礼に、
　　　私がキムチの特別おいしい食べ方をお教えしようと思って。
　　　乳酸菌は摂ってる？」
真「いえ乳酸菌も何も…本来混ぜるものじゃないのだわ。」
め「ケホッケホッ」
真「！！」
め「やっぱり…、ケホッ　摂ってなのね。ゲホッゴホッ　天使さんのお友達なのに。」
真(友逹は関係ないのでは！？)
銀　チャキッ「摂ってるわよねぇ真紅ぅ？」
真「(何よコレは…、今までにないタイプなのだわ。)
　　え、ええ…、そういえば摂ってるのだわ(雛苺が)。」
め「やっぱりいいわよね乳酸菌。体調が良くなるものね、やっぱり。
　　私も病気で血圧が不安定な時、何度も助けられたのよ。」
真「(なにか下手をすれば…)
　　でも朝食に花丸ハンバーグを食べたから、ちょっと食欲が…。」
め「ゲホッゴホッ　ゲフンゴホッゲホッ　ゲフッゲホッゴッホ」
銀「真紅ゥゥゥゥ！！」
真「アッ…アイスティーを用意しなさぁぁい！！」
め「ゲホオ！！」
真(！!　飲むなと言うのォォォォ！！)
銀「めぐゥゥゥゥゥゥゥ！！」
真「南無三！！　バクッ　ゴクン
　　……！！、ブルアァァァァッ！！」
銀「めぐ!　めぐしっかりしてェ！！」
め「あ大丈夫。さっき食べたキムチが思いのほかマズかっただけ。」
真　ガッシャァァァン

めぐ　｢なあに天使さん。くんくんのグッズが欲しいの？｣

水銀燈｢別にそんなんじゃないわぁ。
　　　　…でも真紅に これ見よがしに自慢されるのは癇に障るわね｣

め｢でもごめんなさいね、私お金ないから………あ！｣

銀｢何？｣

め｢腎臓とか肝臓とかごちゃごちゃあるの邪魔じゃない？｣

銀｢売っちゃダメェェェ！！ 何恐ろしいこと考えてんの！？自暴自棄にならないで!!!｣

.























ジャンク！

真「貴方馬鹿なの？梅岡だけじゃなく男なんてみんなウホッなのだわ」
真「そういう全てを包み込む度量が無いから貴方はジャンクなのだわ」
銀「お馬鹿さぁん私がもし腹無しじゃなかったら今頃アリスよ　多分」
真「何でも腹のせいにして自己を保ってるのね哀しい女なのだわ」
銀「哀しくなんか無いわぁ人はコンプレックスをバネにしてより高みを・・」
JUN「アンタら何の話してんの！！」

/　　　 　 |　　/ /　　　/　　,　　　　　　　 ',　　　　',　　　',
　 ',　　　|　　,'./ 　, 　 i　　/　　i　　　　　　|　 　 　 |　　　|
　　',　　|　　,'.,' 　 i　 .|　　|　　 l 　 　 　 　 |　 　 　 |　　.　|
. ',　 ＼|　　 ||　　l　　| 　 |　　. |　　　 　 　 |　　　　 |　　i　|
.i '.　　 |　　i |　　|　　|　　|　　i .| 　 　 　.i　|　　　　 |　　.i　|
l l ', /^|　　 | .___|　　.|　　|　　| .|　　　　.i　ｌ　　　　. |　　|　l
', '､/,‐|　 .i　',l',　|ﾄ-､|| i　 |　 |', l　　　　〃/ ,'　　,' ,'　　|. ,'
..', .!　|　　|　|ll::ヽ_!ヽ |`ゝ､',:', .|:',l　　　//ｲ /　 ./ /　　/i ,'
　_',', |　　 |　|:ヽ:ヾ〒ゞミヽ',`',.l'',l　 ,∠/-'/i.- /,ｿ.|　 /.〃
'"､._',|　　　|',',:::ヽ:;ゞ=~=ｿ`;;;::::;ヾ} ノ=-=ﾆ,,/ ,ｲ,ｿ /／　'
　 ヽ|　　　 | ',',　::::::::::::::::;;;;　　;;;';:;,ヾﾓ=ｸ''〃.l　 〃
ゝ　 | 　　　;| ヾ　　　　　　　　　 ,　;;;::::::::彳　|
.ヽ　|　　　,'.ﾄ､ ', 　　　　　　　 ,ノ　　　　/　 .|
　　|　　　,' |　ヽi.　　< ﾆ‐-､__　　　　 ノ　　 |
　　|　　 ,',,.|,r-､ﾄ ､.　 ゛ 'ニ‐'　 _,.. イ,'|　　 .|　　　ジャンクの癖に
　　|　　,/./　　ﾉ,..`､`ヽ､_,.-,='"/,. -<l,!､　　|
.　　|r ' ／　.／　　）`､ ,'.￣ ／　',__　`ヾ､､_|

　　　　　　　　　　　　　 　 　! 　 　　　　　　╋╋　 　　..╋╋　　　　　 　 　　 　 　　　／
　　店　い　ず　来　わ 　 　|　 ╋╋ 　 　 　 ┃　　 　　　┃ 、　　 　 ヽ、　　　　　 ./
　　長　る　 | 　 た　か.　 　!..　 　┃　 　 ┏┓　 　　 ┏┓　ヽヽ｀ヽ､ __! ヽ　　　　/　 お　水 　オ
　　　 　で　 っ　時　り. 　 　|　 ┏┓　 　 　 ┃　　.ヽ`ー┃'´　　　　　　 　 !r−、 l　　前　.銀.　イ
　　 　　あ　と 　か　ま 　 　|　　　┃　　　　　　　　ヽヽ、　　　　　　　　　　　＜ヽ､! 　　　　燈
　　　　 り　荒　 ら　せ　　　|　　　　　　　　　　　_,.ｒ=ヽ　　　　　　　　　　　　　　ヽ.|　　何　荒.　な
　　　 　ま　れ　　　 ん　　　|　　　　　╋╋　　　 彡'´　　　　　　　　 　　 　　　　　|　　.や　れ　ん
　　　　 す　て　　　　 　　 　lﾆ - 、　　　┃　 　ミ　　　 　 　　　　　　　　　　　　　 |　　 っ　て 　か
　 ＼＿＿＿＿＿　 ＿＿／ 　 　 ヽ　　　┏┓ 　 `ｧ' // /l ,　l l　 ! '、、　 　　　＜.　　た　ん
　　　　/　三{ ::::::::∨:::::}　　　　ヽ ヽ ヽ 　 　 ┃　∠　 |/ / | ! ｌｌ ﾄ、ヽ ヽヽ　　　　　|　　ん 　じ
　　　　!三三ヽ:::::::::::::::ｿ　　.!ｌ !　lｌ　lｌヽ|　　　　　　　|/ !ｌ/｡≧'、! l≦、ヽ､'､ヽ　 　 __!　　だ 　ゃ
　 　 　|　＝彡 ＞‐＜_ｌ 　 ,'ﾘ ﾊ ｌｌ ! ｌ ﾘ╋╋　　　 　　 >! ｀¨´ヽ!`ﾟー'`ﾘｿぅ）┌''´ 　!　　よ.　ね
　　　　',　＝彡'　,.ｲ / | ! ///__ﾘﾘﾊ ! 　　┃　　　　／.:::ヽ　　、 　 　 　_,.ｲ/ヽ,..._　 | 　　　 　.|
　 　 　 ヽ　　彡'　|l { k| ! //,.ィ//　ﾘ　┏┓,.．-''´ |.::::::::::::l、ｒ---､ 　／ l:......:::!　　｀ヽ 　 　　か
　　　　　 ヽ､___彡'ヽ`‐| !/　ヽl（'　　 　　 ┃　　　　l::::::::::::::! '|::::::: !| '´　 ,'::::::::::! 　　 　 ＼
　　　　　,r‐亠 、 　 　 !/ 　　 ｒ'　　　　/ 　 　 　 　 !:::::::::::::>＝＝ト､ 　./::::::::::'　　　　　　 ヽ ＿＿＿
　,,.．-‐/__,,;;::::::::ヽ、　 l　　　ノr'ヽ　　/　　　 　 　　 !:::::／　,.ｒ−'‐<___/::::::::::;′　　　　　　 ヽ
　　　　 　　 　　｀ﾞヾヽ<´`ー' ゜ヽ　`<　　　　　　　　 ∨/　-‐'',.二ﾌﾉ /::::::::::/　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　 ` <　　o°　>_,rヽ　　　　　　　 / '　　-''−‐ｧ |/:::::::::::/　　　　　　　　　 ト、
　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　ｆ　　/｀ヽ　　　l l/　/　　　 ｒｆﾆ二l　|::::::::::::/　 　 　 　/ ／ ,.---ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　 '、 　 !⊥ﾉ　　 `! 　 '､! ./　 　　f'l------|::::::::::/　　　　　/ / ／::::::;.-- ､ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ 　　 ヽ 　　ハ　　|/　　　 ノ ヽ---- ':::::::::/　　　　　ヽ/_,.．- '´　　　 ヾ!

乳酸菌摂ってる　でググったらいろいろ出てきてワロタｗ

次スレ「銀魂の主人公はドクロちゃんにすべきだと思う」

水銀燈｢乳酸菌よ。乳酸菌さえ取っときゃあ全てうまくいくのよ｣

翠星石｢やかましいですぅ！！ 妹ジャンクにされたら誰だって怒るわ！！！｣

水銀魂

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ ＿　　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , - ´￣　　　　 ｀`　　｀ヽ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　 ／　　,/　　　　　,　＼　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 /　　 ／　/　,/　 ／/ /　|ヽ　 ヽ　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 / ,／ /　　/ /　　/:::/.//　l　l　　 ｌ　ｌ　　l
　　　　　　　　　　　　　 ,〃// / ／/ / ///::::/〃 | /　 |　l　l　l　l　l
　　　　　　　　　　　　　/ 〃l / / / | |/::.l/_;_// ､_,|/＿_|/ |.l　l　 l　|
　　　　　　　　　　　　　l　|l l//./ .|::l ||;;;;;|;; ;/;;;.l　/ ,;;;;; ;;;;;;,,|l l l　 l　|
　　　　　　　　　　　　　　｜|/.// .|:::l::::::;;;,　　.::|　　　;;;;;;; 　|./ |　l　/
　　　　　　　　　　　　　　　 |/|/ / l::::::::::::::...::::::ゝ ､　　　　〃 ,l ,/ /
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |/|l l.l::::::::::::::::::::i二二i　 　 /　//| /
　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ | ﾘ_!:::::::::::::::::::l:;:;:;:;:;:l　　　　 ,/| /　　　　アリスゲームを邪魔する　悪い子は…
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　/|ヽ::::::::::::::::l´￣｀l　　 　 / ./
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |/ |l|__ iヽ:::::::::..｀--´　 　 ｲ /|l　　　　　 だ〜〜れ〜〜だ〜〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　/　/´::: |::::::ヽ:_:　　　 ,／　|｀i |l丶
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/::::::::: l:::::::::::::｀::" ´　　,／ .l::::::::l
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:::::::::::::｀ｙ´｀l'ヽ, - ､,'⌒i　 /|ﾐ,:::::l
　　　　　　　　　　 　 ＿ , ― イ:::::::::::::::〃　i　　 i　　i　　i,/ || ﾐ,:::l_
　　　　　　　_/ﾆ二-´＿ , ― ||:::::::::::::〃　 i　　　i　　i　　i. ||::::::||::l ｀ヽ、
　　　　 __/　 ――´::.　..::::::::::::||:::::::::〃| 　 i 　 　 i　　i　　i ||:::::::||::l｀ｰ､ ｀ｰ´｀ヽ
　　　,´::::::ヽ:::. .:::　:::::::::::::::::::::::::|| O〃:|| 　 i　　　 i　　 i　　i||.:::::::||::l:::::..￣｀ー-l- ､
　　 / :::::::::::l::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::ミ〃:::||　　i　　　 i 　　 i　　||:::::::::ﾚ:::::::::::::::::::::::::l::::::ヽ
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ローゼンジャンプに来たら夢の共演

水銀「ヤクルト買ってきてよ天然パーマ」
銀時「おい天然パーマって俺のことか公明党」
水銀「公明党！？わざとらしすぎるわ！！」
銀時「んなもんなんでもいいだろーが、しょせん人形なんだからお前」
水銀「あんた今私の存在全否定したわねコラ」
銀時「うるせーよジャンク」
水銀「んだとコラァァァァァァ！！！」

>>251
雛「あっ…あれは妖怪『人形囃子』なの
アリスゲームを妨害する暴走族などをこらしめる古の妖怪なの！」
JUM「いや違うと思う」

神楽「ヤクルトの代わりに酢昆布あげるヨ公明党」
水銀「あんたいつ帰ってきたのよ。つかこの展開まだ続いてたのね。そして名前違うから。」
神楽「今アルヨ、ビ○ンキ」
水銀「オイィィ！！同じ出版社だけど違うから！！」
銀時「さっさと愛人の所へ帰れよ。毒サソリことビア○キ」
水銀「オイ、あんたまでなに言ってんのよ。つか愛人なんていないから」
銀時・神楽「うるせーよジャンク」
水銀「てめぇらァァァァァァァァ！！！！」

>>255は>>253の続きっす

言葉遣い変でごめん・・・

>>255
中の人つながりか

>>255の続き
万事屋にやってきた新八
新八「あんたら何やってんすか」
神楽「ビ○ンキがうるさいアル」
水銀「眼鏡、ヤクルト買ってきて。」
銀時「そうだぞ眼鏡、今からビア○キの為にヤクルト買ってこい。」
新八「オイ、眼鏡って僕の事ですか。ってかビ○ンキって誰？」
神楽「某マフィア漫画の登場人物アルヨ」
新八「いやビア○キの説明はいいから。」
水銀「あんたらいーかげんビア○キから離れてヤクルト買ってきてよ（怒）」
銀時「オイなんか水銀燈荒れてんじゃねーか、お前何やったんだよ。」
神楽「わかりません。来た時からずーっと荒れているであります店長。」
水銀「いや原因あんたらだから。」
新八「つか銀さん、水銀さんの名前覚えてたんですね。」
銀時「ヤクルトヤクルトうるせェから。」
神楽「人形の名前覚える必要ないヨ銀ちゃん」
水銀「私の存在全否定したなコラ」

>>258の続き
神楽「おいで定春〜」
水銀「オイコラ、巨大犬と戯れる暇あるならヤクルト買ってきてよ。」
銀時「いーかげん自分で買いに行けよ。」
神楽「定春ゥ、あの人形噛み付いていいアルヨ〜」
水銀「ちょっとォォォォ！！なんのマネよチャイナァァァ！！！」
新八「ビビる時はビビるんすね水銀さん。」
神楽「リサイクルアル。」
水銀「なに普通に答えてんのよォォォォ！！！」
神楽「大丈夫アル。なま物じゃないし。ねー定春ゥ♪」
水銀「何が大丈夫よォォォォ！！生きてるのよ私！！」
新八「生きてなかったらいいんすか、水銀さん。」
銀時「だったらモーゼミスチカ今から抜くぞ」
水銀「オイィィィあんたら私をジャンクにする気！？つかローザミティカだから！！！」
神楽「どっちでもいいアル。消えてくれたら。」
水銀「ちょっと、今なんかグサッってきたんだけど」
新八「傷つくときは傷つくんすね、水銀さん。」

ワロスｗｗｗ

>>259の続き
銀時「あ゛」
神楽「どーしたアル、銀ちゃん」
銀時「今日ジャンプの発売日だった。」
水銀「何がジャンクの発売日よォォォォ！！！」
新八「ジャンプだから、水銀さん。」
神楽「銀ちゃん、ジャンクのついでにヤクルト買いに行けばいいアル」
水銀「ジャンプから離れろォォォォ！！！」
新八「間違ってますよ、水銀さん。」
銀時「いい大人がヤクルト買うのもなァ。」
新八「ジャンプもどうかと思いますよ。」
神楽「じゃあ自分で行けばいいアル。つか消えてヨ。」
水銀「ちょっとまたグサってきたんだけど」
新八「あ、わかった。ヤクルトどこに売ってるかわかんないんでしょ、水銀さん。」
水銀「・・・・・・・・・」←図星
銀時「んだよ、一人で行くのが怖いって最初から言えよ、水銀燈。」
水銀「いつ一人で行くのが怖いって言ったよ・・・」
神楽「だったら二人で行ったらいいアル。ねー定春ゥ♪」
銀時「人形と一緒にお買い物行くのか、俺。」

>>261
原チャリに乗ってジャンプとヤクルトを買いに行く坂田銀時と水銀燈。
銀時「ジャンプから買いに行くぞ。」
水銀「ヤクルトからにしてよ。」
銀時「居候がなに偉そうにしてんだよ、自由民主党。」
水銀「オイ、知ってて何言ってんのよ。つか長いし。」
銀時「聞こえねぇよ、世界経済共同体党。」
水銀「聞こえてるから長くしたんでしょ、天パ。つかその政党もうないから。」
銀時「天パって俺のことかジャンク（怒）」
水銀「ジャンク言うなァァァァァ！！！！」

その頃の志村家
妙「あら、真紅ちゃん卵焼き食べないの？」
真紅「お妙、紅茶を飲みた…」
ガシャャャャャ！！！！
妙「何呼び捨てしてんじゃァァァァァ！！！！」

コンビニに着いた坂田銀時と水銀燈。
銀時「おい着いたぞ、コラ（怒）」
水銀「わかってるわよ、コラ（怒）」

>>262の続き
銀時「おい、ヤクルトとってこい」
水銀「どこにあるのよ。」
銀時「んだよ知らねぇのかよ。」
レジに行く銀時
銀時「おい、ヤクルトどこに置いてんだ。」
水銀「あんたも知らなかったのね」
店員「ヤクルトなんて置いてませんよ。つかいい大人がヤクルトなんて（笑）」
ブチィィィ！！
銀時「好きでヤクルト買いに行ってんじゃねェんだよ！！！行くぞ水銀燈！！」
水銀「・・・・・・あんたジャンプは。」
銀時「！！」
無言でジャンプを買う坂田銀時と無言で呆れてる水銀燈であった。

コンビニでヤクルト置いてるのかわからんかった…orz

うちの近所のドコモショップはなぜかヤクルト飲み放題だったよ

銀時｢俺たちをどかしてーならブルドーザーもってこいよ｣
お妙｢ハーゲンダッツ １ダースもってこいよ｣
神楽｢フライドチキンの皮もってこいよ｣
水銀｢ヤクルトもって来なさいよぉ｣
真紅｢紅茶をもってきなさい｣


JUN｢………案外お前ら簡単に動くな…｣

>>263の続き
大江戸ストアに着いたジャンプを買った坂田銀時と乳酸菌不足気味の水銀燈。
銀時「ヤクルトヤクルト」
妙「あら銀さんじゃない。」
銀時「おお、どうした」
妙「紅茶を買いに来たの。あと卵も」
銀時「！！・・・」
妙「あら、この子が新ちゃんの言ってた水銀さん？奇遇ねぇうちにもお人形がいるの。」
水銀「あんた誰よ」
妙「・・・志村妙よ（怒）」
水銀「その後ろにいるゴリラは」
近藤「近藤勲と申す者だ。」
ドカァァァァァァ！！！！
妙「なに後ろひっついてんじゃコラァァァァァ！！！」
近藤「フゴォォォォォォォ！！！！」
銀時「ヤクルト探すぞオイ」
水銀「ヤクルトヤクルト・・・・・・！！あったァ！！！」
銀時「やっと帰れる・・・」

その頃の志村家
真紅「お妙遅い・・・・・・紅茶・・・」

万屋に居着いて
死んだ魚のような目でダラダラするようになった水銀燈

志村家道場に居着いたが
お妙の料理･紅茶に耐え切れずに自炊するようになった真紅

>>266の続き
万事屋に帰ってきた坂田銀時と水銀燈。
ガラッ
水銀「帰ったわよォ」
神楽「行くアル定春！」
ドドドドドドドドド！！！
水銀「ギャーーー！！」

その頃の真選組屯所
翠星「おかえりですぅ♪ゴリラ」
近藤「ただいま翠星石♪」
翠星「まったく、また傷だらけにして・・・いいかげんストーカーはやめるですぅ！！」
沖田「あ、おかえり近藤さん。」
近藤「ただいま総悟♪」
翠星「総悟もゴリラになにか言うですぅ！！」
沖田「・・・近藤さん、死ぬまで頑張ってくだせぇ！！」
翠星「オイィィィィ！！なに言ってるですぅぅぅぅぅ！！！」

万事屋
神楽「偉そうにしたらジャンクにするアルヨジャンク。」
水銀「ちょっとォォォ！！もう既にジャンクなってるじゃないのォォォ！！！」
神楽「ヤクルトヤクルトうるさい人形なんてジャンクアル。そしてアリスは私アル。」
水銀「オイィィィィ！！なに宣言しちゃってるのよォォォ！！」
新八「つか神楽ちゃんアリスの意味知ってんの？」
銀時「違うぞ神楽、俺がアリスだ。」
水銀「ちょっとォォォォ！！何この展開、意味わからないんだけどォォォォ！！！」

>>268の続き
銀時「ローゼンメイデン第１ドール水銀時よォ」
神楽「同じくローゼンメイデン第８ドール華愚羅アル！！」
水銀「ちょっと天パァァァ！！なに私のポジション横取りしてんのよォォォォ！！！
新八「ポジション横取り以外はいいんすか水銀さん。」
銀時「うるせーよ坂田銀燈。」
水銀「オイィィィィィ！！何ややこしい事言ってんのよォォォ！！！ってか私銀燈！？銀燈なの！？」
神楽「落ち着くアル。坂田銀燈。」
新八「フルネームなんすね。」
神楽「水銀ちゃん、かかってくるアル！！」
銀時「行くぞ華愚羅ァァァ！！」
水銀「何二人でアリスゲームしようとしてるのよォォォォ！！！」
銀時「アリスは私よォォォォォ！！！」
神楽「私アルヨォォォォォ！！！」
新八「水銀さ…、じゃなかった坂田銀燈さん、アリスゲームってこんなに汚いゲームなんすか？」
水銀「ちょっと、なにあんたまで流されちゃってんのよコラ（怒）」

>>269の続き
新八「水銀さん、アリスゲームってこんな汚いゲームなんすか？」
水銀「違うに決まってるでしょォ。汚いゲームを制してアリスになれるわけないでしょォ。」
新八「ああ、だから水銀さんアリスになれないんすね。」
水銀「オイ、あんた今遠回しに私のこと汚いって言ったでしょコラ。」
神楽「隙アリィィィィィ！！！」
銀時「グアァァァァァァァ！！！」
ポロッ……
水銀「・・・ちょっと、そのコンペイトウまさかローザミスティカのつもり？ずいぶん安っぽいなコラ。」
神楽「いただきまーす！！」
シュッ！！
神楽「！！？」
水銀「フフ、ローザミスティカは横取りもできるのよォ。お馬鹿さぁん。」
新八「なに汚いアリスゲームに加わってるんすか、水銀さん。」
神楽「何するアルか坂田銀燈！！！」
銀時「オイ今一つの美しいドラマが完結するところだったのに何邪魔してんだよ！！それでも乳酸菌摂ってんのか！！？」
水銀「たった今一つの汚いドラマが終わったわよ。つか乳酸菌ならさっき摂ったわよ（怒）」
新八「その汚いドラマは現在進行形で続いてますよ。」
神楽「新八も加わるアルか？第９ドールの清羽茅として。」
新八「誰が加わるかァァァァァ！！！」

蒼星石｢久しぶりだね、水銀燈｣
水銀燈｢蒼星石 …なんのつもりぃ？｣
蒼｢そんなに邪険にしなくてもいいだろう。…………。｣　

そのまま近づき蒼星石は手を差し出した。

ヌルン

銀｢ちょ！ 何コレ！何か付いたァァァ！　手がヌルンヌルンなんだけど！？ ｣
蒼｢いや、ヌルぐらいだろ｣
銀｢いやいやいや、絶対ヌルンヌルンよ！｣
蒼｢そうかな？ それは水銀燈の感想だろ。僕としてはツル ぐらいなんだけど｣
銀｢そんなことはどうでもいいわよぉ。ぜってー何か塗ってるでしょう！｣
蒼｢塗ってないよ。朝食の時食べたマヨネーズが水銀燈に付いただけだよ。｣
銀｢嘘つけェェェ！！絶対確信犯でしょう！｣

そう言ってから水銀燈は蒼星石のポケットからマヨネーズのキャップがはみ出しているのを発見した。
銀｢やっぱり塗ってんでしょう！ マヨがはみ出してるわよ！！｣

しかし、蒼星石はうろたえない。
蒼｢おやおや、きっと土方さんだな。アリスゲームの応援として持たせてくれたんだ｣
銀｢どんなマスター！？ アリスゲームにどんな意図があってマヨなんか持たせるのよォ！｣

蒼｢『相手を３分で料理しろ』ってことじゃない｣
銀｢うまい！！ けど腹立つゥゥゥ！！！！｣

>>270の続き
汚いアリスゲームを一旦終えた万事屋一行
水銀「ちょっと待て、万事屋一行に私も入ってるの？」
神楽「当たり前アル。・・・認めたくないけど。」
新八「そろそろ神楽ちゃんも水銀さんのこと認めたら？」
銀時「そうだぞ、神楽ァ。こいつ小せェから妹みたいに思えよ神楽ァ。」
水銀「いつから妹キャラになったのよ。」
神楽「こんな妹いらないアル。ついでに嫌いアル。そのおまけに眼鏡も嫌いアル。」
新八「神楽ちゃんついでひどすぎ。水銀さんはともかく、僕まで傷ついたよ。」
銀時「・・・お前アレだろ神楽ァ。万事屋の紅一点を水銀燈に潰されるから認めたくねぇんだろ（笑）」
水銀「低俗な笑みを浮かべるあんたと一緒に住むのが認めたくないわよ。」
神楽「・・・・・・・・・」←図星
新八「別に心配することじゃないよ神楽ちゃん。所詮人形だから。」
水銀「ちょっと、今私の存在全否定したでしょ。あんたのこと信じてたのに。」
銀時「お前さァ、ちょっと憎たらしいんだよ。すべてが。」
水銀「あんた二回目よね、私の存在全否定するの。」
神楽「存在することが汚いということアル。」
水銀「何？私いらない子？いらない子なの？」
神楽「そういうことアル。ねー定春ゥ♪水銀ちゃんこと水銀燈はいらない子だよねー♪」
銀時「要するに水銀燈、お前は間違いなくジャンクってことだ。
水銀「最終的に私はジャンクかァァァァァ！！」
新八「あんたらが水銀さんをいじめるからいじめが消えないんすよ。」

第？訓「水銀燈が目の前にいたら迷わずジャンクと言え」

>>272
ミスってる・・・orz
とりあえず終わりました。そして自分寝ますわ。

乙、そしてＧＪ！

乙！
面白かったよ
次回作も期待！

乙なのであった

m9ﾟヮﾟ;　乙かしら！
　房総

>>248
こんなんありましたが

201 名前：撲殺天使カグラちゃん[sage] 投稿日：2006/12/16(土) 02:27:08 ID:???0
　　　　　　　　　　　　__,.　 -─--　､_
　　　　　　　　, - ' _,´　--──‐- 　 ）
　　　　　　,ｲ´__-＿＿_,.　-‐　'__,. - '´
　　　　　　`ー----, - ' ´￣　｀`　 ､
　　　　　　　　 　ｨ　 　　　　　　　 　 ヽ.
　　　　　　　　　/　 　/　　　　 ､ヽ　　　　ヽ
　　 　 　　　／ !/　 i 　 /l/|_ハ li 　l iヽ.!ヽ　
.　 　　　　　/:::::: |　 i|j_,.//‐'/　 lTト l､l ヽ! ::::',　
　　　　　　cｈ:::::: F lli //___ 　　 ﾘ_lﾉ ｌミ| :::ｎb'　
　　　 　　||Nヽ:: l　!ｌl v'´￣　　, ´￣` !ﾆl ジ/||　　　銀くん血まみれプギャー
　　　　　　||| ` ‐f!!　ﾄ､ ''''　ｒ==┐ '''' lｌ ﾘ　　　ll　
　　 　　..　‖ ﾚ'¨´ヽiへ.　_ ､__,ﾉ　,.イ| |　　　　ll　
　　　　　　 ll　{　　 ⌒ヽ_/ } ｰ‐＜.__　 ′　　 ‖
　 　　 　　 ‖ ヽ,　　 ／､ 〈 　 |:::::::| ｀ヽ　 　 　
　 　　　　　　 　 {.　 ﾊ ヽ Y｀‐┴､::::v　 l　 　
　 　　　　　　　　|ｉヽ{　ヽ_ゾﾉ‐一’::::ヽ. |　 　
　 　　　　　　　　|i:::::｀¨´--　:::......:...:.:.::.}|　　　
　 　　　　　　　　|i::::::ヽ._:::_:::::::::::::::::::_ノ |　　　
　 　　　　　　　　|i::::::::::::ｉ＿__:::::::::::/　　|
　　　　 　　 　　 jj::::::::ｒ┴-- ｀ｰ‐ '⌒　|
　　　　　　　 　 〃:::::::ﾏ二　　　　　 ＿,ﾉ
　　　　　　　　//::::::::::::i ｰ 一 '´￣::.
　　　　　　　 ,','::::::::::::::i::::::::::::::::::::::i::::::ヽ

乙です。面白かったよ！

>>273ですけど
楽しんでくれてよかった・・・orz

次回作は花見の話か
３年Ｚ組銀八先生の副担任水銀八先生にしようか迷い中・・・

銀魂高校
銀八「お前ちょっと生徒になめられてんじゃねぇかァ」
水銀「そんなことないわよォ。つか他人の心配するより自分の心配したらどうなのよォ。」
銀八「俺は生徒に信頼されてるから。」
水銀「私も信頼されてるわよォ。」
銀八「つかよ水銀八ィ、お前何俺の服装マネしてんだよコラ。」
水銀「あんたが私の白衣と眼鏡をマネしたんでしょォ。」
銀八「何ごまかしてんだよ。人形のくせに。コスプレですかコノヤロー。」
水銀「ちょっと、あんた何回私の存在全否定すれば気が済むのよ。つかコスプレじゃないから。」
銀八「コスプレすんならパーマかけて煙草吸えよオイ。」
水銀「なんであんたのコスプレしなきゃいけないのよ・・・。」
銀八「副担任が担任に偉そうにすんじゃねェよ。お前絶対校長にいびられるぞ。」
水銀「余計なお世話よ。あんたに心配されるほど落ちぶれてないわよォ。」
銀八「落ちぶれてるからジャンクなんだろ。」
水銀「何回私にジャンク言ったら気が済むのよォォォォォォォォォ！！！」

３Ｚにしました。相変わらず口調変でごめん・・・

雪華「ごめんなさい ちょっと聞きたいことがあるんだけど」

水銀(雪華綺晶……！ 悪いわねぇ。損な役を自らやってくれるのね)

雪華「……私は……だぁれ？」

水銀(おいいいいぃ！！自分の存在を問い始めたぞ！！つーか何しにきたのよアンタ！)

３年Ｚ組
真紅「ＪＵＮ、お妙、紅茶を飲みた…」
ガシャァァァァァァァァァァ！！！
妙「だから何呼び捨てしてんじゃァァァァァァ！！！」
ＪＵＮ「真紅ゥゥゥゥ！！！」
ガラッ
水銀「ホームルーム始めるわよォ」
銀八「オイ何担任気取りしてんだよ、副担任。」
水銀「いいじゃない、たまには。」
神楽「よくないアル。こんな担任いやアル。副担任もいやアル。」
水銀「ちょっとあんた、前の話から私の接し方何も変わってないじゃない。」
新八「期待してたんすね、水銀さ…じゃなかった、水銀八先生。」
銀八「このちっちゃい副担のことはほっといてホームルーム始めっぞー」
水銀「オイ、ちっちゃいって言ったな。私の他にもまだちっちゃいの居るんだけど。」
翠星「生徒だから仕方ないですぅ。」
蒼星「ちっちゃいとか生徒に言わないでください。」
金糸「教師失格かしら！！」
真紅「だから副担任なのだわ。」
雛苺「お絵描きー♪」
銀八「オイコラ、ホームルーム中に絵ェ描くな。」
水銀「ちょっと、副担に対しての態度の悪さは指摘しないのあんた。」
神楽「指摘する必要ないアル。でも副担の態度の悪さを指摘する必要はあれヨ。」
水銀「いやあんたに聞いてないから。つかあんたにこの仕事の何がわかんのよ。」
新八「あんたもわかってんすか水銀八先生。」

>>283の続き
３時間目国語
銀八「次真紅読めェ。」
真紅「銀八、さっきお妙に教科書破られまし…」
ガシャァァァァァ！！！
妙「いーかげん呼び捨てやめろォォォォォ！！！」
ＪＵＮ「真紅ゥゥゥゥ！！！」
近藤「そうだぞ君！！俺なんて“さん”付けなんだぞ！！」
ガシャァァァァァァァァァ！！！
妙「オメェはカンケーねェだろうがァァァァァァ！！！」
近藤「フゴォォォォォォォォォ！！！」
銀八「オーイ授業中だぞ。しゃーねーなー…、水銀八読め。」
水銀「ちょっと、なにあんた生徒じゃなく副担指名すんのよ。絶対おかしいわよ。つか今教室内で一人の生徒死にかけてるわよ。」
神楽「早く読むアル、水銀八。」
水銀「オイ、あんた今副担呼び捨てにしたでしょコラ。」
新八「副担以外はいいんすか、水銀八先生。」
雛苺「お絵かきー♪お絵かきー♪」
銀八「コラ、今授業中だぞ。オイヅラ、雛苺止めろ。」
桂「先生、ヅラじゃありません、桂です。」
銀八「いーから止めろ。」
水銀「生徒の名前正しく覚えろよオイ。」
桂「何描いてるんだ雛苺。」
雛苺「うにゅ〜♪」
桂「ほう、うにゅ〜か。ならば俺はエリザベスだ。」
銀八「オイコラ、今美術の時間だぞ。」
神楽「全部早く読まない水銀八が悪いアル。」
水銀「ちょっと、また副担に呼び捨てしたでしょあんた。」
新八「だから副担以外いいんすか、水銀八先生。」

>>284の続き
真紅「銀八、“名探偵くんくん”が始まるから、テレビつけてください。」
銀八「オイ真紅ゥ、今授業中だぞ。」
新八「授業中じゃなかったらいいんすか、先生。」
水銀「それよりあんた生徒に呼び捨てされてるわよ。」
神楽「先生！ピン子の時間アル！！」
銀八「なにぃ！！？ピン子ォォォ！！！」
水銀「ちょっとォォォォ！！あんたそれでも教師なのォォォォ！！？」
桂「先生、くんくんが見たいと雛苺が言ってます。」
銀八「んだよ、お前も見てェんだろヅラ。」
桂「先生、ヅラじゃありません、桂です。」
真紅「銀八！ピン子よりくんくんよ！！」
銀八「オイ真紅ゥ、常識的に考えてみろ、くんくんよりピン子だろ。」
水銀「テレビの話題から離れろよ。」
神楽「先生！早くテレビつけるアル！」
銀八「おう、ピン子ー！会いに行くぞー！！」
真紅「くんくーん！！」
ポチッ
銀八「おお！！ピン子ー！！」
ブチッ
一同「！！！？？」
真紅「停電・・・！？」
銀八「オーイ！！なんだよ、誰かブレーカー落としただろ！！」
神楽「先生！きっと犯人は水銀八アル！！」
水銀「オイィィィィィィィ！！なに無理矢理私に罪を被せようとするのよ！！」
銀八「水銀八、今日のヤクルト抜き！！」
水銀「ちょっとォォォォォォォォ！！！なに無実の私からヤクルトとるのよォォォォォォ！！」
新八「ヤクルト以外はいいんすか、水銀八先生。」

５時間目自習
沖田「先生。」
銀八「なんだ沖田・・・わからねェのなら水銀八に聞け。」
水銀「あんたそれでも担任なの。」
沖田「違いますぜ先生。なんで先生と水銀八はペアルックなんですか。」
水銀「ちょっと、なにあんたまで呼び捨てすんのよコラ。」
神楽「そうアル！！怪しいアル！！」
翠星「早く答えるですぅ。」
銀八「こいつが勝手によォ、俺のコスプレすんだよ。」
神楽「お前水銀八！！先生のこと好きアルな！！！」
水銀「オイィィィィィィィ！！！なに変な妄想してんのよォォォォォォ！！！」
真紅「図星だから必死なのだわ、水銀八。」
妙「あらそうなの、水銀八先生。」
金糸「職場恋愛かしら！！」
沖田「翠星石、明日中に学校に広ますぞ。」
翠星「はいですぅ♪」
水銀「ちょっとォォォォォォ！！やめなさいよォォォォォォ！！！」
新八「落ち着いてください、水銀八先生。」

>>286の続き
銀八「オーイ、冗談じゃねェぞこいつと結婚なんて。」
水銀「ちょっと、あんたなんで結婚までいってんのよコラ。」
新八「結婚以外はいいんすか、水銀八先生。」
神楽「先生！認めないアルヨ！！」
水銀「認めるもなにも、好きじゃないから。」
翠星「じゃあなんで必死だったですぅ！」
水銀「変な誤解してほしくなかったからよ（怒）あと乳酸菌が不足だったからよォ。」
新八「ホントにヤクルトとられたんすね。」
沖田「乳酸菌不足じゃいつまで経っても担任になれませんぜェ水銀八。」
水銀「あんた教師のなにがわかんの。あと呼び捨てやめなさい。」
銀八「そうだぞ、水銀八ィ。いつまで経っても担任になれねェぞ。」
水銀「あんたに言われたくないわよ、天パ教師。」
銀八「うるせェよジャンク教師。」
水銀「ジャンク言うなァァァァァァァ！！」
神楽「そうアル！うるさいアル！！ジャンク教師！！！」
真紅「ジャンクのくせに。」
水銀「てめェらァァァァァァァ！！！」
新八「先生、帰っていいですか？」

第？講「何かトラブルがあったら副担のせいにしろ」

>>287
ミスりすぎ・・・orz
口調変すぎてごめん・・・

流石に長すぎる

JUN「おはよーう。ん・・？どうしたんだ？」
雛苺「ジュ、ジュン！物凄いドール！」
翠星石「パルプ、パルプ・フィクション！」
真紅「ヘルプミーなのだわ！」
JUN「ドール？ 何を今更、この街で生きるってことはな、ドールと契約結んでるようなモンだろ」
雛苺「ジュン、後ろー、後ろー」
JUN「ん・・？」

（雪華綺晶の雛苺（ｒｙのｼｰﾝをご想像ください）
　
JUN「ヘ、ヘルペス、ヘルペスミー！」
真紅「ヘルプミーなのだわ！」

>>288

面白い、けど新八のポジションとつっこみ･近藤の扱いと口調に違和感があるから
それを直せばもっと良くなると思う

おや乙

　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　--‐‐‐‐ ヽ- 、
　　　　　　　　　　　　　　　 , '´　　　__ヾ i、,i ,-｀ヽ、
　　　　　　　　　　　　　 ._,i´_-三- ´　　｀´ ｀ヽ、ヾヽ、
　　　　　　　　　　　, - 7/ ´　　　　　　　　　　 ヽ　　ヽ
　　　　　　　　　　/　 ,i l　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　 /,O ,l l　　　　　　　　　　　　　　 ヾ　 ｀i
　　　　　　　　　i (、 ,l l　 i　　　/l　/　 ,　　　 i　ヽ　 ヾ l、
　　　　　　　　 .ヽ_｀''".l　 l /、/ l ,/l　/ l　　i .l　　｀i　 vfi｀i
　　　　　　　　　 ＼ ´l.l　 l i、ヽ、l　l /　l　i　l .、　　l ヾ,i l ｀l
　　　　　　　　　　　｀1l　 l　 ,=-ヽ、ﾚ　 l/ i　l__i　　,l=-/,l o l
　　　　　　　　　　　　.l　,i　 ´l´ﾟ｀i ｀ '　 l'-=- 、l　 ,l　/,/　,,.l
　　　　　　__　_、- - -l .,l　 ｀' ｰ´　　 .::　i´ﾟ｀i.ヽl1 ,l/,ﾍ、´ｿ
　　　　.r´　　.ヽ、　　 l l.i、　　　　　 .:::　 'ｰ-' ´ / l、_,_'／ ,- 、 　　　　　　　　近づくなジャンク！！！
　　　　.l　　　　 i'ヽ,　 .l.l　i,　　　 ,-、' _　　　　/_l k_1‖i_// /
　　　　 l　　　　 ヽ l　 l l　l '、　 .r-｀´-l　　　/'.l l´　｀ 'ヽ、/'7
　　　　 .l　　　　　'i l　　,l l、 ヽ　ヾ=ﾆ-'　 ,／　 ll　　　　 ヾ,-"
　　　　　l　　　　　l、l　　　ヽ、 ヽ、_ , -‐´/　　　　　　　　　ﾉﾍ、
　　　　　.l　　　　　l、l　　　　ヽ__　　__ , /´　　　　　　　　 /
　　　　　 i、　　　　 V　　　　　　l　 l　 /_,　　 r i｀ヽ,　　/'l
　　　　　　l,　　　　 l,　　r.、　 _,ﾉ ,/　/""　r.、ヽ,ヽ ヽ /　 l
　　　　　　 l　　　　　l　 ヽヽ-´／ .／　　　rヽヽ、i , ﾉ　　 i
　　　　　　　l　　　　 l、ﾆﾍヽ"　／　　　　 .ヽ ヽ " i´　.　 l
　　　　　　　 l、　　　 l、　ヽヽ./　　　　　, -´7ヽ,、l　　　 ,l
　　　　　　　/l　　　　 ヽ____、/＿＿_ ,／　　｀´~ )、　　　 l
　　　　　　 / l、　　　　｀　　｀'　　　　　　　　　　´_iヽ、　　 l
　　　　　 /　　l、　　　　　　　　　　　 ,、　　　　,ｿ　　　ヽ、 .l
　　　　／i　　 .ヽ　　　　　　　　, -‐"´ ｀'ｰ‐- ´ヽ、　　　 ｀'　l
　　　 l/´l　　　 .ヽ、　　, -‐‐"´　　　　／ |　　　　ヽ　　　　 ﾉ

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　　　水銀燈　　　　状態　　　　　機嫌　　　　　　　　好感度　　　　　
　　　7日目　　　　（ ´-｀）　　　　★★★　　　　　　　　　★
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　　　　　　　　　　　　　 ___r=y＝ｰ＝冖-ｨrｔ=､
　　　　　　　　　　／___ｆ〆::::::::::::::::::::::::::::::Yごｿ＼
　　　　　　　　 ／__ｆ〆:::::::::::::::::_ｙ＝ｰ¬冖¬―-＼　　　　 　 ／
　　 　 　 　 ／　.{f7:::::::::　イ厂　　;′　　　　 　 　 ｀＼　　　 / /
　 　 　 　 /＿＿{ｆ|:::::／　 ｌ　ｌ　　｜　　　　　 ヽ　　',　 ヽ　 / /
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. 　 　 /　　 //　 |:|￣　 | ||　l　　 | | ﾄ　 　 　 | ‖　;　　　 ', Ｙ ／.::∠
　 　 /　　 , / l　 |:|　 　 l┼ヽ＼　|｜| ＼　　｜ﾊ　/ ｜　| |: l::.::.::.:／
　 ／　　　|:|　|　 |:|',　　　|ヽー=≧ｘ、ヽ　ﾞ,　//_｣./ｌ　 |　｜|:ﾘ::.:／ ／
／　　　　 |:|　|　 |:| ヽ　　| 　 弋_リﾉヾ'ｰ　|/ィ,T7/ ／ｊ　/ /::.::.::.∠ -‐::.::.
　　　　 　 |:|　|　 |:|　 ﾄ　 ヽ　　￣　　　　　　ゝ' /´ |::::／::ｲ::.:／.::.::.:: -―
　　　　／ 　 ｜　　 　|　＼ ＼　　　　　　　　　/ ／::.::.::.::.:／＿＿　 ｰ―
　＼／　　　 ∧　　 　|＼　 ￣　　 _＿_,.　'　／´::.::.::.::.::.::.＜二 ＿　￣￣
＿__ ＼　　 / ∧　 　 ﾄ　 ＼　　 　 ￣｀　イ 　 |::.::.::.＜￣￣￣　　r―一
::.::.::.::＼＼/ /.::.ﾍ　　 ∨＞=＞　　_ ∠::.::.:|　　|::.::.::.::.::.＞　　＿＿￣￣￣
::.::.::.::.::.::.｀ ＜´＼ﾍ.　　∨::/∧:ﾄ＼く＿＿_|　　|￣￣ｰ―::.::.::.::.:ー- ::.::.::.::.
::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.＼ ﾞﾍ　　∨/　|:|:::://::.::.::.::.:|　 ∧＿＿ー＜ ￣￣￣｀`￣
::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::ヽ ヽ　　V 　|:|::〈〈::.::.::.::.::.|　/　＼::.::.::＼　＼
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　　水銀燈「やぁよ。」



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水銀燈ラブ

おおう

　　　　　　　　　 /　　/　 //　　　　　　　　　 ヽ
　　　 　　　　 ／ !/　/　/ ! ! |　ｌ　　 ! ｌ ヽ　 ヽ.!ヽ、
　　　　 　 　/:::::: |彡l　/ /| l　ｌ　ｌ、　 ! ｌ l l 　ヽ! ::::',
　　　　　　cｈ:::::: F l ! ! /‐トl､ ｌ　lヽ,.-ｌ‐トｌ ｌ ｌミ| :::ｎb
　　　　　　||Nヽ:: |l　!ｌlN,:==:Nヽヽヽ ≦kN! ! !ﾆl ジ/||
　　　　　　||| ` ‐f!!ヽヽｲ{:::::ﾘ`　 ヽｲ{:::::ﾘ〉lｲ ﾄ/＝'　||
　　　　　　　　　 N |ヽ　｀¨´ 　 　　　｀¨´ ﾘlｌ ﾘ　　　　　
　　 　 　 　　 　　.l ﾄ|　　 　　　、,. 　 　 　!_| |　　╋╋　　　　　　　　
　　　　 　 　 　 　 ! !ヽ　　　　 )-　　　　ノ　!lｌ　　 　┃　　　　　大人気アルなジャンク。
　　　　　　　　　　 ヽ 　＞-ｒ‐､　　 ,. イ　　 /.　┏┓　 　╋╋
　　　　　　　　　　　 　 ,.ｒﾆ!　　!¨´　|ﾆヽ.　　 　　 ┃ 　 　　┃
　　　　　　　　　　　／.:r'´ｌ　　l　　　ヽ::...＼　　　　　　　┏┓
　　　　　　　　 ,.．'´!:::::::!r'‐､,..l、　　 /::::::::/ヽ、　　　　　　 ┃
　　　　　 ,.．' ´　　 ｌ:::;.r'　　ﾉ} }_____/::::::::/　　 ｀ヽ、
　　　　 /　　　 　 　!ん､,.､/ { {　　/::::::::/　　 　　　 ヽ、
　　　　/　　| ! 　 　 Ｙ´二ヽ_|~　 /::::::::/　　　　　　 　 l
　　　 /　　 | ヽ 　　 {　--､`! 　 /::::::::/　　　　　　　　 |

水銀｢オイ！ ちょっと、それ何あっためてんの！？｣

神楽｢自分わかんないっス
　　 でも一生懸命やるっス！　ウッス｣

水銀｢ウッスってちょっと！　ヤクルトとかローザミスティカとか入ってんだけど………｣

――パンッ

水銀｢あﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ爆発した！　何か爆発した！！｣

意外といいコンビだな
水銀燈と神楽

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　　　水銀燈　　　　状態　　　　　機嫌　　　　　　　　好感度　　　　　
　　　8日目　　　　（ ´-｀）　　　　★★★　　　　　　　　　★
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　　　　　　　　　　　　　 ___r=y＝ｰ＝冖-ｨrｔ=､
　　　　　　　　　　／___ｆ〆::::::::::::::::::::::::::::::Yごｿ＼
　　　　　　　　 ／__ｆ〆:::::::::::::::::_ｙ＝ｰ¬冖¬―-＼　　　　 　 ／
　　 　 　 　 ／　.{f7:::::::::　イ厂　　;′　　　　 　 　 ｀＼　　　 / /
　 　 　 　 /＿＿{ｆ|:::::／　 ｌ　ｌ　　｜　　　　　 ヽ　　',　 ヽ　 / /
. 　 　 　 /〈匚／ｲﾄ＼　　 | ｜　　|　　　　　　　',　　ｉ　 ヽ∨ / 　 ／　／／
　 　 　 /　 ￣7　|l|___}〉　‖｜ 　 |　{　　　　　　| 　 | 　 　 ∨ ／　 ..::／
. 　 　 /　　 //　 |:|￣　 | ||　l　　 | | ﾄ　 　 　 | ‖　;　　　 ', Ｙ ／.::∠
　 　 /　　 , / l　 |:|　 　 l┼ヽ＼　|｜| ＼　　｜ﾊ　/ ｜　| |: l::.::.::.:／
　 ／　　　|:|　|　 |:|',　　　|ヽー=≧ｘ、ヽ　ﾞ,　//_｣./ｌ　 |　｜|:ﾘ::.:／ ／
／　　　　 |:|　|　 |:| ヽ　　| 　 弋_リﾉヾ'ｰ　|/ィ,T7/ ／ｊ　/ /::.::.::.∠ -‐::.::.
　　　　 　 |:|　|　 |:|　 ﾄ　 ヽ　　￣　　　　　　ゝ' /´ |::::／::ｲ::.:／.::.::.:: -―
　　　　／ 　 ｜　　 　|　＼ ＼　　　　　　　　　/ ／::.::.::.::.:／＿＿　 ｰ―
　＼／　　　 ∧　　 　|＼　 ￣　　 _＿_,.　'　／´::.::.::.::.::.::.＜二 ＿　￣￣
＿__ ＼　　 / ∧　 　 ﾄ　 ＼　　 　 ￣｀　イ 　 |::.::.::.＜￣￣￣　　r―一
::.::.::.::＼＼/ /.::.ﾍ　　 ∨＞=＞　　_ ∠::.::.:|　　|::.::.::.::.::.＞　　＿＿￣￣￣
::.::.::.::.::.::.｀ ＜´＼ﾍ.　　∨::/∧:ﾄ＼く＿＿_|　　|￣￣ｰ―::.::.::.::.:ー- ::.::.::.::.
::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.＼ ﾞﾍ　　∨/　|:|:::://::.::.::.::.:|　 ∧＿＿ー＜ ￣￣￣｀`￣
::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::ヽ ヽ　　V 　|:|::〈〈::.::.::.::.::.|　/　＼::.::.::＼　＼
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　　水銀燈「じょ、冗談じゃないわぁ。」



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ジャンクと一緒にされてショックで苦しむ神楽。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,／ __
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,-' ／l|ヾ|＼`ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, ' // ＿,l　､＿ヽ　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　l ||　=ﾆ　 , , == ヽ_＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　 /=|　|l　　　　, == 　 　 l
　　　　　　 (｀ヽ　　　　　　 　 {　ﾐ|. |　　　　i! 　 　　 　l
　　　　　　　ヽ ヽ　　　　 　 　i!`'r| |　　　　i!　　 　 　 l
　 　i'´ ヽ､　　ヽ ヽ　　　　 　 i!. ヽ||_　　　　　　　　　/
　　 ｀' -､,　 ｀ ´　 丶, ' ´) 　　　　|l　｀ >　　　＿,,. ｲ
　　　　 　冫　　 i　　 ｒ'´　　　__,､-‐‐´ ﾆﾆヽｨ'ﾆﾆ､｀ヽ__
　　(´_￣_,,.　 ,　 ', _ノ l｀lヾ-'´　　　　　　　　l二ﾆ,´ 　 ! 　｀'ヽ,
　　　　／ _イ　　ﾉ　　l l　 ＼ヽ　　　　　　　 ゝ二　　　 `丶､_´ﾆヽ_
　　　　｀ ´　｀ｰくﾆﾆ彡'　　　　　　　　　　　/ /　 ｀ -'､　　　　 l l　　｀ヽ
　　　　　　　　　 ＼　　　　　　_ ,　　　　／／　　　　　 `丶､,_//　 　　 l
　　　　　　　　　　　ヽ､ _ , - '　ヽ　　／／　　　　　　　　　　ヽt,＿__,,.ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ |　|　　　　　　　　　　　　　|

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
　　　水銀燈　　　　状態　　　　　機嫌　　　　　　　　好感度　　　　　
　　　9日目　　　　（ ´-｀）　　　　★★★★　　　　　　　★
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
　　　　　|　　 _,.,-r''fi,ッ､_
　　　　　|-''´:::::ゞゝ,iソﾉ,=ｯ､.
　　　　　|::::__:tr-､r--､,:::::::::::ヽ
　　　　　|r'`´　 　　　　　`'''r､:::＼
　　　　　|　　　　　　　　　 　　'＼:ヽ
　　　　　| 　 i　　,,　　　　　　　 　`,,|
　　　　　|.　/!　/|　　　　/|/|　 ,　　ﾄ､
　　　　　|ゝ| ∨ .|　　 ／ / .|　/　　ﾄ､t
　　　　　| Ｏ ヾ　| ／　,,ﾉ--| /!　　 ﾄ､/
　　　　　ト ｰ ,,,　"　　　Ｏ　i// /　!||l::!
　　　　　|　　　　　　　　`" ´/./ ,,,/i!ﾚ'
　　　　　|　　　､＿__　　　 　i/ 　/ 　 　.,＿,＿__
　　　　　ト.､　　` 　´　 　 ／ / /-- ‐'":::::::;;ノ＿＿＿
　　　　　|::::|:::ゝt.-..r ＜､"ﾌ / /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〆
　　　　　|:::/''t/|!ゝ'|:::::://</ /:::::::::::::::::::::::＞"￣ ~
　　　 　..j-､ r-t､　/:::/::::::i／::::::::::::::::::::::::＼,,.＿__
　 　　 　{ 　ﾄ,,(ソ/::::::!:::::::::ト:__;:::＿:::::,:::::::::::::::: ,,:〆
　　　　　|!　ヽ,,ノ ;;::::::!:::::::ノ　　 ＼. ￣￣￣￣
　　　　　|ヽ.,/ (` r- ､fr　!! 　 　 　 ヽ,,
　　　　　|:::r'(　 )(,, 　 ﾊ!_jj　　　　 　　!
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
　　水銀燈「・・・。」



┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. -‐ '' " ´　二＿ ヽ､__
　　　　　　　　　　　　　　　,　'",. ‐ﾆ　　　　　　‐- ﾆ.ヽヽ|iヽ､_
　　　　　　　　　　　　　 ／ ／ ／´ __　　　　￣　＝三ﾐ`l|r‐=ヽ 　 　 　 ,/
　　　　　　　　　　　　 ム-┴,く　／_-一 ￣￣￣ 　 　 ` 　⌒` ヽ 　 ／/
　　　　　　　　　　　 /:::´::_ﾉ ハヽ_ﾆ三　／　　　　　　　　　　　-‐''"_／
　　　 　 　 　 　 　 /:::iﾆ-‐'':::::::| | ￣／ ／／ ,. - 　 　 　 　　 ￣ヾ
　　　　　　　　　r‐'プ/7:::::::::::::::| |ミ/　/／ ／　 ,.　 ／／　| |. 　　､ヽ
　　　　　　　　　￣|:::| |::::::::::::∠_`Ｖ　 / ／,.r;∠..,_ ／//　 !　|i　ヽ ヽi
　　　　　　　　　　 ヽヽヽ＿// ヽi/　/ /／ /__,.∠、ヾ/ ,ｲ// || |　 !　|!
　　　　　　　　　　　 ｀ト=＝! !そ/　/// ,／ /´::ｑﾞヽ/ 〉'/ /,ｲ|| |　 |i ||
　　　　　 　 　 　 　 　ヽ　､lヽ､_'!　/|'′　　ヽ::::ノ　 !　 /／|｣l | l| |!| !!
　　　　　　　　　　　　　 VＷＮ || / | 　 　　　 `''　　 ／,.ィiﾚ' //|/ﾘ ﾘ
　　　　　　　　　 r─一'ﾞー-､_　N　| 　 　　　 　 　 　 iン//,ｲ/ /
　　　　 　 　 　 ｛　　　　　　　　｀ヽ､　 　 　　　, ､ 　　}ﾞ/　 /′　　　嘘アルばーか
　 　 　 　 　 　 /　　＿＿＿　　　　 ｀ヽ、　　/　　>.´/
　　　　__　 r''"´｀"´　　-──｀`丶､　　 ＼. {　／／
　　 ／　`＜＿　　　　＿　, ‐'"￣￣ ｀`丶 ､＼''´
-一′　　　　　 ￣￣／／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀丶､
￣￣＞‐､＿_　-‐''__／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　/　　　／　￣:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ

真撰組に居着いて、マヨラーになる蒼星石
さっちゃんと行動して、Ｍになる金糸雀
エリザベスの頭に乗っかる雛苺

微妙に坂田銀時さんに似てね？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／_ｒ一'　　　　　⌒ゝ__｀丶､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∠ｒ┘ // 　 　 　 i　　i　　｀ヽ::ヽ　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｨ　/ /
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _／　　/ i i 　　 　 i　i 　 i .　　|　ゝﾍ＿,,,,,,,,,,　　　　 　 　 　 　 　 / |/ /
　　　　　　　　　　　　　　　　 ｒ'7 /　　 i ,１i{　　　　i /!__/}_i___/}　i　 i{ヽニ､〉〉　　　　　　　　　,ｲ/ ./ ,
　　　　　　　　　　　　　　　　,∨/ ,　　 i ハ! 、 　 // ｊ //ｲ.／｀}ノ}　 `ゝ〉、｀ﾞ＝＝_､　　　　 ,//　/ィ　　／
　　　　　　　　　 　 　 　 　 /ｲ/{　{　　 i{　／ ＼/´ ノ´ ｚ＝＝ﾑ /　　　 i､＼　　　　　　　　//　　 /　／
＼　､　　　　　　 i ､　　　　　/　i　ﾊ　ヽ!　　　.ィ　 　 　 　 　 　 /　　/　　､＼＼　　　　　 //　　　,／
　 ヽi ＼ ､　　　　 、、　　 　 　 ヽi{ ヽ ヽ ＝ '′ 　 、　　　　　/　 ィ　　　|丶 ヽ/　 ,　,/ //
　-　､　　　 丶､　i ､ ＼　　　　 　 ､　 ＼､　　　　　 _ 　イ　　ﾑ／ﾊ　　　 |　ヽ　　 /ﾚ///
　　　　　　　　　｀丶.＼ ＼､　　 ／丶　ヽ.、　　　 ｀　....´　　　　 /　! 　　 |　　 ＼/　,//
　　　　　　　　　　　　　　　 ＼/　　　ヽi､ ､＼　　　　　　　　　／ ､ i　　　,　　　 /　/
　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　 ／｀`　｀　‐　...＿_　　'´ {_　７　　 /　 　 /　, ---　、
　　　　　　　　　　　 　 　　 /　　 /　/　　　　　　　＿}-‐;;´￣￣∨　 //　　　/／: : : : : : :＼
　　　　　　　 　 　 　 　 　 //　　,　/＼ 　 　 /　　{く7: :/ヽ : : : , '　, '.人　 ,　'´: : : : : : : : : : :丶､
　　　　　　　　　　　　　　 i/i　　　 '"⌒丶､ /　　　フ: :/　 ヽ: :/ ／}ｒ7一'´: : : : : : : : : : : : : : : : : ｀:‐- ､_
　　　　　　　　　　　　　　 i从 　 ! i: : : : : : :｀ー1爻: : /､　ｒ‐}/イｒｆ‐」{: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :〉
　／　　　　　　.　イ　　　_'」 ﾍ　 i !: : : : : : : : ://‐∧/　　　ｲ／｀` ゝ|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/
　　　 ／ -‐　_ ／ ｒ'"￣: : : : :＼､i: : : : : : : :/ｲ　,､ ｒ‐ ｖ― '､　　 ゝイ‐-　_: : : : : : ／: : : : : : : : : : : ／
　_ ∠　-‐∠.　　　ﾍ: : : : : : : : : :｀`∠ヽ､: : K_ｒ'´ {」 ,､」_　 └―く　_ゝ　　 丶､_∠: : : : : : : : : : : ／　　 二ﾆ
　　　　　／ ／.　　 ﾍ: : : : : : : .ｨ⌒K＿ く:「　i !　 ｒ「V ）〉　,　-‐　´　L.._　　　　ヽ}｀丶､: : : : : ∠ニニﾕ二ﾆ
　　　 ∠ ／／イ　 .人: : : : ／｛／　　　｀¨ ‐- ､　ゝﾆフ ／　　　　　　　 ヽ‐- ._　L.＿　`‐ ＜､＼　､ﾉﾉ＿
　　　　∠イ　∠　 ´　 ＼:/　／_}　 　 　　　　　 丶、 ／　　　　　　　　　 ﾉ＿　　　 }　 ￣　くへヽミー- ､- ニ
　　　　 ／　　　　 に二フ　 ／{_,,、　 　 、 ＼＼｀ ／ ／　　　　　　_..　'´L　　￣　 「￣　　　　」　　｀`丶,ゝ-
　 　 ／　　　ｒ ＝ 彳 .／}／　 L.__ヽ､　　i＼　＼＼ﾌ　／ ,ｒ 7　ｒ '´　　　　ii――-　ゝ ､―-　{ 二ﾆ　　　}: :
　　/　　　 ＿＿／}／　「　　　／i } . ＼ 丶 {ヽ､ ＼.ィ　／_,/ ./L.　　　　　'ii　　　　　　 i}　　 ⌒ii　 　 　 |: :
.　/_ -‐: ´: :,ｒ‐' ｒ‐'　 　 !　 ／　八{.　　 ヽ､＼べー '￣　{:/ ノ: :､|　　　　 _」i＿＿＿　_ﾉ　　　　」!-― 　 l: :
　´: : : : : : /　　」　　　　ヽ/}　　}　ｊ　　　 ､/｀"　 ﾚヽ ｒ'⌒`´: : : {　　　　 /}　　　　　 i{　￣￣　/{-―　／: :

銀魂の魂の部分が様になってる同人で
メイメイが定春で真紅＆ホーリエが桂＆エリザベスだったｗ

同人は嫌いだがそれ少し見てみたいｗｗ

真紅「私の名は真紅。ローゼンメイデンの第５ドール。
　　　そしてジュン、お前はこれより真紅の下僕となる」



ジュン「チェンジで」
真紅「いや、そんなんないから」

>>306
コレね
ttp://oba-q-honpo.net/qt/dojin/rozen3-2.jpg

>>309
めっさワラタ

>>309
乳酸菌吹いた

>>309
メイメイｗｗ

↓坂田銀時さん↓
　　 　　　∧＿∧
　　　　　（ ´∀｀ ） 　ちょっとゴミ出してくるわ
　　　　 /⌒　　 ｀ヽ
　　　　/　/　　　 ノ.＼＿M
　　　 (　/ヽ　　　|＼＿__E）
　　　　＼ /　　　|　　 ／＿＼
　　　 　 （　　 _ノ |　 / ,'´r=＝ミ、
　　　　　 | 　 /　/　 |　卯,iリノ）)）〉
　　　　　 | 　 /　/　 |."-|l〉.`Д´ﾉl|
　　　 　　|　 /　/　　|⊂（'i)卯i）⊃/
　　　　 　(　 )　) 　　ヽ''と /x lヽノ
　　　　　 |　|　/　　　　￣￣￣
　　　　　 |　|　|.
　　　　　/　|＼ ＼
　　 　 ∠／

水銀燈ラジオならここでやってるよ

ラジオＵＲＬ→http://203.131.199.131:8090/suigin-kyo.m3u

掲示板→http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/34187/1167867601/

神スレあげｗｗｗｗ

DS新作 水銀燈VS真紅かぶき町ローザミスティカ争奪戦

>>316
水銀｢ハイ、予約ぅ〜〜｣

銀時「よう。」
真紅「あら銀時、どうしたの？」
銀時「ヤクルトヤクルトうるせーから、ジャンプ買いに行くついでに水銀燈捨ててきたよ。」
真紅「捨ててもすぐに戻ってくるわよ。」
銀時「いーんだよ。ひと時でもあいつの存在忘れてーしよォ。で、お前はこんな所で何してんだよ。」
真紅「ちょっと紅茶を買いに。お妙いくら言っても紅茶買わないから…。」
銀時「…お前偉いな。絶対お前アリスになれるぞ。それに比べてうちの水銀燈は典型的なジャンクそのものでよォ。真紅を見習えっての。」
真紅「見習えないからジャンクなのだわ。」
銀時「そうだよなぁ。もうどーせなら一生ジャンクになって置物にされちまえ。」
水銀「あんたらがどれだけ私のこと嫌いなのかがわかった気がするわ。」

第？訓「ジャンクになったらとりあえず置物にしとけ」

うにゅ〜じゃない！
苺大福だ！

乳酸菌が足りないんだけどォォ！

>>319苺大福じゃない！！
うにゅ〜〜〜〜〜だ！！！！

うにゅ〜〜〜……
　　　　　　　　　　　　　 ｒー-　 .._　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　｀丶､‐┐ ,. ‐''"´　　　！
　　　　　 　 　 　 　 　 ,ﾉ　　　　　　｀ヽ.「｀Ｙ ／ 　 　 　 　',
　　　　　　　　　　　　/　　 ,. ‐''ニﾆ''‐､_} } |　_,.. -──-､_｣
　　　　　　　　　　　／ヽ　〈 　　￣　 ／ｌ￣｀ヽ､ 　 　　　 /
　 　 　 　　,. -､__rく 　 ハ　〉　　 _／､__八ﾌ ﾍフヽ　　　 {
　　 　 　 / /　　　　｀>､　V_,. ‐''／　　　　 ￣､ ⌒ ＼__ノ
　　　　　{ {{　　　　／　|＿__,.イ / 　 /　　　　 |　　　､ ヽゝ
　　　　↓ ,ゞ-‐¬′　 /　　 l　l　　 |　　　　　 | 　 l　|　 l
　　　 ！Y! 　 　 　 　　| 　l　|　| |　_|　　　　 i　| 　 |　|　|ﾄ､
　　　ヾ、{ ',　　　　　　！　レＨ|T「 ||｀l|　　　| ﾅlヽ/ ！ l/　ヽ、
　　　r彡ﾍ ヽ 　 　 　　 ﾄ､ ﾄＮ＞}キヽﾊ､ _ノ{≠ﾘ/　/　/　　//
　　　|! 　 L＼＼＿　 _ﾉ 个 { iひ｡1　　　　 な｀! 〉ク／-‐'" /
　　　lし 　 ヒ_二ニ　い'ｰ┴ｧヽ.'ソ　　　　 ヽ'ソ /ご==＝ﾆ´
　　　　　　　 ,ﾆ=フ''⌒ヽちﾌズ """ _､ 　 '　""ﾉ_二く-‐'''´
　　　　　　　／≧＞ 　　 乙.＼ヽ/´　｀ﾆ´｀ヾ〔=ﾆ之≫
　　　　　　 {　〈〈__,ノ　　 ≪_,ﾉ/ｎ��、/　 ヽ ,..」（(´〈〈__)）
　　 　 　 　 ヽ. ￣ 　 　 　 ）‐､/ﾞr''づ､ヽ__/(＾ヽ∨　 ￣
　　　 _,.. -─〈/　丶、　／}　_l　　'"r'う___ (＾i〉 ！
　 ／, -‐''ア /　　　　　 ﾌ_{ｲ|′ 　_／ / {´ `_ノ
　ヽ〈　／//´ヽ、　─／´　|{ 　 ／| }　! 　 / i
　　} l/ .// 　 　ヽ　　　　　Nヽ′　! T| _,ノ　j
　　L／'/　　　　 ヽ　　　　　Nヽ　/ | N　 　/
　　/　/　　　 　 　 L＿＿　　N_V　 ! N_,／
　,/／′　　　　　　　　　／７「　　　　 ＼､__
／　/　　　　　　　　　　 ヽ./|: |　 ヽ 　 　 ｀ヽ ￣｀ヽ、
､　 i　　　　　　　　　　　 　| |: |　 　 　　､ 　 　）　　　〉
_ヽ/ 　 　　　　　　　　／　| |: |　 、　　　}　　人　,. へ‐-､
　/　　　 　 　 　 　／　　 | |: | ､　　　　ﾉ/／　／　　/　　}

　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　｀丶､‐┐ ,. ‐''"´　　　！
　　　　　 　 　 　 　 　 ,ﾉ　　　　　　｀ヽ.「｀Ｙ ／ 　 　 　 　',
　　　　　　　　　　　/　　 ,. ‐''ニﾆ''‐､_} } |　_,.. -──-､_｣
　　　　　　　　　　　／ヽ　〈 　　￣　 ／ｌ￣｀ヽ､ 　 　　　 /
　 　 　 　　,. -､__rく 　 ハ　〉　　 _／､__八ﾌ ﾍフヽ　　　 {
　　 　 　 / /　　　　｀>､　V_,. ‐''／　　　　 ￣､ ⌒ ＼__ノ
　　　　　{ {{　　　　／　|＿__,.イ / 　 /　　　　 |　　　､ ヽゝ
　　　　↓ ,ゞ-‐¬′　 /　　 l　l　　 |　　　　　 | 　 l　|　 l
　　　 ！Y! 　 　 　 　　| 　l　|　| |　_|　　　　 i　| 　 |　|　|ﾄ､
　　　ヾ、{ ',　　　　　　！　レＨ| -―-　､__, 　| ﾅlヽ/ ！ l/　ヽ、
　　　r彡ﾍ ヽ 　 　 　　 ﾄ､ ﾄＮ＞'叨¨ヽﾊ､ _ノ`ｰ-､　/　/　　//
　　　|! 　 L＼＼＿　 _ﾉ 个 　 　 ` ー　 　 /叨¨) ク／-‐'" /
　　　lし 　 ヒ_二ニ　い'ｰ┴ｧ　　　　　　　ヽ, 　 /ご==＝ﾆ´ 　　うにゅ　おいしっ
　　　　　　　 ,ﾆ=フ''⌒ヽちﾌズ 　｀ヽ.＿__´, 　ﾉ_二く-‐'''´
　　　　　　　／≧＞ 　　 乙.＼ヽ/´　｀ﾆ´｀ヾ〔=ﾆ之≫
　　　　　　 {　〈〈__,ノ　　 ≪_,ﾉ/ｎ��、/　 ヽ ,..」（(´〈〈__)）
　　 　 　 　 ヽ. ￣ 　 　 　 ）‐､/ﾞr''づ､ヽ__/(＾ヽ∨　 ￣
　　　 _,.. -─〈/　丶、　／}　_l　　'"r'う___ (＾i〉 ！
　 ／, -‐''ア /　　　　　 ﾌ_{ｲ|′ 　_／ / {´ `_ノ
　ヽ〈　／//´ヽ、　─／´　|{ 　 ／| }　! 　 / i
　　} l/ .// 　 　ヽ　　　　　Nヽ′　! T| _,ノ　j
　　L／'/　　　　 ヽ　　　　　Nヽ　/ | N　 　/
　　/　/　　　 　 　 L＿＿　　N_V　 ! N_,／
　,/／′　　　　　　　　　／７「　　　　 ＼､__
／　/　　　　　　　　　　 ヽ./|: |　 ヽ 　 　 ｀ヽ ￣｀ヽ、
､　 i　　　　　　　　　　　 　| |: |　 　 　　､ 　 　）　　　〉
_ヽ/ 　 　　　　　　　　／　| |: |　 、　　　}　　人　,. へ‐-､
　/　　　 　 　 　 　／　　 | |: | ､　　　　ﾉ/／　／　　/　　}

｢真紅ぅ〜アンタが料理をするなんて、珍しいこともあるものねぇ｣

ここは志村家、そこには2体の人形がいた。水銀燈と真紅である。
水銀燈は定春をソファー代わりにしてよりかかり、ヤクルトを読みながらＶジャンプを読んでいた。

｢うるさいのだわ。ローゼンメイデンたるもの料理の一つや二つ当然なのだわ｣

一方真紅は今、台所で料理をしている。志村家で生活するのであれば自炊ができなければ話にならない。
お妙の作る料理(黒コゲの何か)と紅茶(どろどろの何か)に耐えきる自信は真紅にはなかった。

｢それにしても水銀党、あなたは変わったのだわ。この間まで絆を否定していたのに最近は万屋で楽しそうにしている。｣

｢…何も変わっちゃいないわよぉ。目的も何なんにもない、先なんて見えちゃいない。
……でも、地べたを這いずりながらでも、いろんな経験を重ねていけばその内きっと見つかるわぁ。｣





｢いーや違う気がする……だって今のあなたは目が死んでるのだわ｣
｢いーのよぉ。いざって時にはきらめくから｣

jun ｢ツ…ツンデレだとォォ！！」

>>322
こういうＡＡってどうやって作るんだ？
凄すぎるだろ

>>323　ほんと何にでも合うな武蔵

>>326
あれだ
元画像と比べながら手打ちでカタカタ作るんだよバカヤロー

水銀「こんなさえない人間がミーディアムだなんて、真紅ってこんなのが趣味なのぉ？
　　　もっと理想が高いと思ってたわぁ。」

真紅「違う！　そんなんじゃないのだわ。」

翠星「いい加減にするですぅ、水銀燈ォ！ 真紅が嫌がってるでしょーが！！
　　　お前は、そんな事言ってさァ、
　　　ホントはお前がジュンの事好きなんじゃねーですか！？」

水銀「…べ、別にそんなんじゃ………ないわよ……」

ｼﾞｭﾝ(オイィィ！！！なに、どさくさにまぎれてとんでもない事実を発掘してんだァ！)
ｼﾞｭﾝ「ま…待って、僕はあの…片目の子に用があってね、悪いけど…」

雪華「ん？ …呼んだ？」

ｼﾞｭﾝ(最悪だァァ！！ 最悪のタイミングで来やがったッ！！　
　　　眼帯をしてるとかもっと絞って言うべきだったァァ！！)

>>329
それだとｼﾞｭﾝがうろたえる理由が分からん
むしろ嬉しいじゃないかw

深夜。万事屋の窓からは満月の光が差し込んでいた。
その明かりに銀の髪を輝かせ月を見上げる一体の人形。
真紅はコツコツと小さな足音を響かせ彼女の後ろに立つと、
鋭い表情で彼女の頭に杖を突きつけた。
真紅「あなた、万事屋の従業員よね？歌舞伎町を案内しなさい。」
銀色の髪の人形は余裕を見せ付けるようにゆっくりと振り返り、背筋も凍るような目線で真紅を見下ろした。
水銀「今日は随分と大きな月が出てるのねぇ。」
独り言のように呟く彼女、水銀燈の手にはヤクルトが握られている。
水銀「兎さんでも降りてくるんじゃないかって期待してたのにぃ。とんだおばかさんが降りてたわぁ。」
真紅（・・・ヤバイのだわ。この子、ヤバイ匂いがするのだわ）
真紅「頭のネジが飛んでしまったのだわ！！！」
真紅は水銀燈の言葉に驚愕して叫んだ。
その言葉に水銀燈の余裕ある表情が一瞬にして崩ずれる。
水銀「なっなによぉ！ネジなんて・・ネジなんて飛んでないわ！！私は何処も壊れてなんかないっ！！」
真紅「壊れているわ！いいえ壊れてしまったのよ！！可愛そうな水銀燈。とうとう頭まで壊れてしまったのだわ。」
真紅は嘆くように手で顔覆った。
水銀「私はジャンクじゃない！！！！」
新八「いや、そーゆー意味じゃないから。」
水銀「私はジャンクじゃない！！！！」
つっこみを入れる新八を軽くスルーし、悔しさを押し込めるような震え声で水銀燈は同じ言葉を繰り返す。
取り乱す水銀燈と同調するように、握り締められたヤクルトの中身は激しく揺れた。
ドタンバタンッドボドボビチャビチャ
銀時「どうでもいいけどさ。床にヤクルト振りまくの止めてくれない。」
水銀「壊れてなんていないわよぉ！！！！」
ドタンバタンッドボドボビチャビチャ
ソファーの背もたれからだるそうに傍観する銀時の予想を超えて、
甘い乳製品は独特の香りを放ちながら床に飛び散った。飛び散り続けた。
銀時「誰が掃除すると思ってんだｺﾉﾔﾛｰ！粘々するんだよ！コレ！！拭いても拭いても後が粘々するんだよ！！」
神楽「銀ちゃん。ジャンプがベトベトね。」
水銀「ジャンクじゃない！！」
銀時「死ねジャンク」



翌朝、万事屋わきのゴミ捨て場には、乳製品の臭いがする粘々した人形が２体
背中合わせに縄で括られ捨てられていた。

真紅「これ、違うから。私のせいじゃないから。」
水銀「ヤクルトを奪ったこの万事屋をぶっ潰すしか」
真紅「黙れジャンク」

水銀燈ってキャラはなんなんだ？
ヤクルトファン？

昔はデレデレで今はツンツン釣り目の性悪だけど
ジャンクが禁句な可愛い我等の銀様

初登場時は冷酷で威圧感もそれなりにあった悪役人形、今や口だけのへたれキャラ

とはいっても初登場時でビビってたのが引きこもりの中学生だけだから、本当に威圧感あったかすら怪しい

↓こうなる
ttp://s5.artemisweb.jp/1hhg/zoku/006.html

水俣病がどうしたって？

　　　 /／/　/　　　ｲ l　 | |　　| |　　　ヽ ヽ ヽ、
ィﾆﾆ〔ゝノ_ノ　　　/ ヽ＼ヽヽ　 | l　　　 |l　 |l　 ヽ
'´／ /| |７　　　ｒ/'´￣ヽゝﾆヽ-ヽヽ　　│ | |　ヽ ヽ 　　　なぁにぃ>>334？冷酷で威圧感もそれなりにあったぁ？
ｲ/ /　! | |　　　|‐‐-ニ''_ｰ＜、{_,ﾉ -一 / / /　 | ヽヽ
/ /　/ j　|　　　l|. ぇ'无ﾃ,`ヽ｝｝}ィt于　ノ､/l　 │ l | l 　　　　　　
./　 / /　ヽ　　 l|　　 二´/'　;　|丶ﾆ　　ﾉヽﾘ　ハ　|| | 　　　　逆に考えるのよぉ
'　 / /　　 ヽ　　lヾ:、　　丶　;　|　ﾞ　　　ｲ' メ　| / ﾘ 　　　　　　　
　 `,´l　　　 lヽ　ヽ.　 ｀　　,.__(__,}　　　/イ　　/ｲ 　　　　「元々そういうキャラじゃなかった」　と
　 /| |　　　|! ﾞ! ｀丶ゝ　 ,.,,.`三'ﾞ､,_ 　/ﾉ　 ,ｲノ 　　　　　　　　　　　
. /│|　　　|　l　　　　/ﾞ,:-…-〜､ ） |　イ | 　　　　　　　　　　　　　　考えるのよぉ
/　 ! |　　　! 　＼　　 `'　'≡≡'　" ﾉﾆィ |　|lハ 　　　　　　　　　　
　　|　!　　 |　　 _`ト_､ _　　　　 , イ　　　 !　|ル'　　　,ｲ
　 ハ ﾍ　　|‐' ￣,.ィ´ヘ` ｰ- イ　 |　　　 |l　|　　　　/│　　　　 　
ノ　 ﾍ ﾍ 　 |　<´ｨ´　／介「`ヽヽ│　　　ﾊ　l　　　/　ﾉ　　　　　　_,
ゞ､＿ゝヽ 　!　 ＼ｰ´／ハ トﾆﾉノ !　　 / ﾊ　ﾄ、／／,ｨ　＿ ,.-ィ´ 　　　
　 ヾゝヽ.ヽ　lｰ-､ ￣ 1 |│|ヽハ 」　　/　_ﾊ _／ ｲィﾆｨ'´　　　　＜
　　　 ヾゝヽ. l^ーｨ- ､|│ ! ﾄ､>-ﾘ　　ｲﾆィー '＾ヽ､ 　　　　　　　　　　
　　　　 ヾヽヽゝ　　￣! |　| lヽヾ/　 /　　　　　　　 ヽ

ヤクルトは儚いから美味いんだよな

　銀時と水銀燈を同じ部屋に閉じ込めてみた　↓
ttp://imihu.blog30.fc2.com/blog-entry-2393.html

これかｗ　

：￥

素晴らしい

>>339
何が素晴らしいってそこまでローゼン組が銀魂化してない所が素晴らしい

>>339
面白い。けど銀魂組のキャラがいまいち掴み切れてない感じ。真選組とか。
しかしローゼン組が銀魂世界に感化されてないのはいいね。

水銀燈ｗ

　　　　　　　　　／　　　 ,　　/　　　　　// |　　　　j､　 　 /!　　　　 ／ /´　|:::!:::＼ 　 /::/
　 　 　 　 　 　　/　　/　 /　.i│　　　　//　 j　　 　/i !　　/ |　　　／:: /i 　　l::::!ヽ::::＼::::∧
　　　　　　　 　/　 // 　 i　　l l 　　　 //　 /l 　 　/_j_|＿/　|　　く:::::: く_l_　　|::::!､ ＼::_:ノ　 i
　　　　 　　　 /　 i /　 　| 　 l l　　　,／　 / j_,. ィ´//　／　 l　　 　｀ーr-.::` -:::j:::!　＼!ヽ　　＼
　　　 　　 　 i　　,l l　　　l　　ヽ! _ ／ 　 ./ ./ 　/_/,ﾚ''＝/ /i　 　　 　ﾉ　　 ` ｰｲ:::|　　 ヾ＼＼　＼
　　　　　　 　l　 /l l　　　i､　 /`jｨ　　 ／　/　, イ jr }_,.　,/ /　　　　/　　 　　　|::::|　　　 ヽ::!　　　 ＼
.　 　 　 　 　 l　 |ヾi 　 　|ヽ.イ´ _ゝ_ j　　/ ／　ｰ` ´ ´,ノ /　　　　/! 　 　 　 　|::::| 　 　 　i::|　　　　　＼
　 　 　　 　 　! │ ヾ. 　 l!　ヽ!イ,iriヽ' 　 ´　　　　　 　 　/ 　　／,j. |　 　 　 　 |:::::ト 　　 　i::|　　　　　 　ヽ
　　　 　 　　　ヽ,l 　 ＼　{!　V　ゝ '､ 　 　 　 　 　 　 　 /　 ／,／│!　　　　　/|:::::| ＼　 　i:::|
　 　　　　　　　　`　　 　>_＼ ゝ　　 ヽ 　　 　　　　　／_／　　　　|/　　　　 ∧|:::::|　　＼　ヾﾉ
　　　 　 　　　　 　 　　/::::,へ.　＼　　　r= -　　　／' ´　　　　　 ,/　　　 　/　 L_::!　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　/::::/ 　| ` ーゝ　　　　　　　 　　　　　 　／,,j　　　　/　　 　＼　　　　 ＼
　　　　　　 　 　　 　/::::/　　|　　 　＼. 　　　　　 　　　　　.／　//　　　人　　　　　 ＼　　　 　＼
　　　　　　　　　　 /:::::/ 　 /!　　　　|!へ.　　　　　_ . -‐' 　 　 // 　 　/　 ＼
　　　　　　　　　 　`─' 　/ノ|　　　　|!　　` ー--r‐､ー.､,, ==//　　 ィ_. 　　　＼
　　　　　　　　　　　　 　/'　│　　　|ﾘ　 　　／r{_::::::}f｀＼::＼/　 ／三.`l　　　　＼
　　　　　　　　　　　　ヾ,,_　　ヽ　　　| 　_,／:／/:::/ |:::! 三`／　ィ_ 三三 ヾ　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　／ ＼;;`メ､＼　 |　!:::f'´　/:::/ . |:::|=.／ヘ´ヽ:::ﾉ三三　ヽ　　　　　　　　, -
　　ー=＝＝＝;;＝'─--ゝ､;;;;;;＼;;ヽ!､ ヽ::＼/::/ 　 |::::|三三三三三三三三 ＼　　　　　／三

　　第一訓「借金とジャンクは少ないほうがいい」
　　第二訓「いい汗かいて働くとヤクルトもおいしい」
　　第三訓「水銀燈はジャンクじゃないから！」
　　第四訓「紅茶はもっと魂をこめて作れ」
　　第五訓「ローザミスティカって結構甘口に作られているらしい」
　　第六訓「噛ませ犬用にリサイクルされた水銀燈ほど哀しいものはない」
　　第七訓「カラクリとローゼンメイデンとアンドロイドとモビルスーツをいっしょにするな！」
　　第八訓「人形は全裸になっても逮捕されない」
　　第九訓「流れを止められないのはアリスゲームだけじゃない」
　　第十訓「汗をかけばアリスになれるとは限らない」
　第十一訓「世の中には盗っていいものと悪いものがある」
　第十二訓「相手の本心を確かめたければｎのフィールドにこもれ」
　第十三訓「変な名前のアンティークドールが通用するのは都会だけ」
　第十四訓「何となく割られる窓ガラスほどたちの悪いものはない」
　第十五訓「キライな奴の顔ほどよく覚えているもんだ　つーか忘れねぇぇゾぉぉ真紅ぅう！」
　第十六訓「どんなマエストロも使い走りから叩き上げてきたんだ」
　第十七訓「裁縫は意外と短気な奴のほうが向いているらしい」
　第十八訓「この草とアンチって似てるよなあ　頑張ってもいっこうに減らないとことか…」
　第十九訓「昔は合成塗料なんて一滴も使わずにすげえ服とか布とか作ってたっていうじゃねーか」
　第二十訓「やりかけた仕事は最後までやりとげようひきこもりなんだから　いやひきこもりじゃなくても」
第二十一訓「せっかく心の疲れを癒そうと紅茶飲んでもはしゃいでテンション上げてたら無意味」
第二十二訓「『私の血は乳酸菌でできてるの』ってしまいには言い出すんじゃないか心配だ」
第二十三訓「鞄の中で寝ると意外にムレて逆に寝苦しい」
第二十四訓「うにゅー１個買うのに平気で一万円札を出すヤツは一歩前に出て歯を食いしばれ」
第二十五訓「人形をうちの子呼ばわりする持ち主はもうちょっと世間の目を気にしたほうがいい」
第二十六訓「本格的にこだわりすぎた紅茶は日本人の舌には微妙に合わない」
第二十七訓「雑草と梅岡のしつこさにはどんな生物もかなわない」
第二十八訓「がらくたのことをジャンクと呼ぶとちょっとかわいげがある気がする」
第二十九訓「縁の下の力持ちって言うけどＪＵＭはそれ以上に役に立っている」
　第三十訓「掃除のことを心配するくらいならローゼンメイデンと住もうと思うな」
第三十一訓「人形を計画的に作れる人はそもそも七体も作ったりなんかしない」
　　最終訓「家に帰るまでが遠足です　アリスになるまでが『アリスゲーム』です」

　　　　 　　　 　 　　 　 ＿
　　　 　　 　 　 　 　,'´r=＝ﾐ､
　 　　 　　　 　　 　卯,iﾘﾉ）)））
　　　　　　　　　　　|l〉l；ﾟ -ﾟﾉl　全三十二訓なのね…
　　　　　　　_＿＿__（つ日と)_＿＿
　　　　　 ／ ＼　　　　 　 　＿＿＿＼
　　　　 .<＼※ ＼＿＿____|i＼＿＿＿ヽ.　 ／
　 　 　 　 ヽ＼ ※　※　※|i　i|.====B|i.ヽ　　お前それでも人間か♪お前の母ちゃん××だーーー！！！
　　　　　　　 ＼`ー──-.|＼.|___|__◎_|_i‐>＼
　　　　　　　　　￣￣￣￣|　.|￣￣￣￣|
　　　　　　　　　　　　　　　＼|.テレビ台.|〜

めぐ｢お前〜それでも人間かー！　お前の母ちゃん何人だー！！ ｣

--------------------------------------------------------------

看護師｢めぐちゃんどうしたんだろう。最近やけにテンション高いなあ。｣
看護婦｢何でも『寺門通』ってアイドルの歌を気に入っちゃったみたいで……｣

--------------------------------------------------------------
めぐ｢いーかげんにしないと〜そのホクロ毛ー引きちぎるぞー！！｣

　　 　　 　.'´,ﾍ　ﾍヽ
　. ＿＿ , !〈 ((ﾞ ")）〉　お前それでも人間か♪お前の母ちゃん××だーーー！！！
　|＿＿　 il!!|*ﾟヮﾟﾉ!|
　|ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ ﾉl/　＾と)l＿　＼
　||＼＼ ⊂人〜'´￣｀ 〜 ＼
　　　 ＼＼ 　 　 _,. - ､_, - ､ ＼
　　 　 　 ＼ヽ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　　　　 　　 || 　 　 　 　 　 　 　||
　　　　 　　　 ||￣￣￣￣￣￣￣||

こんなきしょい漫画とローゼン、
一緒にするな。


http://tretre.fc2web.com




殺れ、ローゼンの作者！！

殺してしまえ!!
(冗談。)

第一ドール訓『動いて喋れんだからこのぐらい普通だわ、っていい加減なこと言うなァァァ！！』


水銀「喉が渇いたわぁ。ちょっと、何か飲み物もってきて、できればヤクルトで｣

銀時「え？ 嘘？ マジで飲むの？ お前飲めんの？」

水銀「なによぉ、お茶も出さないつもりぃ？」

銀時「いやいやいやいや。いや、あるよ。お茶はある。
　　　飲みもんぐらい出せって、ソッチの言い分も確かに分かるよ？ ヤクルトうまいし。
　　　でもお前カラクリだろ、カラクリ。え？ 飲むの？ 電気とかじゃ駄目なの？」

水銀「あたりまえよぉ、喉だって渇くんだから」

銀時「…いちご牛乳ならあるけど？」

水銀「まぁ、それでもいいわぁ。我慢してあげる」

第二ドール訓とか他にもあるのか？

まだ考え中です。ぶっちゃけSSは難しいし、ノリでやっちゃったものなんで……
もし他の方でネタがあれば続きをやってくださって結構です。

>>354
�dクスｗ
期待してるぞｗ
あと偉そうなこと言ってすまない…

でもさ、実際ローゼンメイデンって消化器官とかあるんかな？
あと食べたものはどうなるんだろ。
ウンコになるのか、間接の切れ目からちょっとづつ染み出してくるのか

『ローゼンメイデン「水銀燈VS真紅」
　　ｎのフィールドローザミスティカ大争奪戦』


水銀「さぁて、そんなわけで
真紅･水銀｢｢ローゼンメイデン」」
水銀「『水銀燈VS真紅』」
真紅「『真紅VS水銀燈』」
水銀真紅「「ｎのフィールドローザミスティカ大争奪戦」」

水銀「…真紅ぅ〜困るのよねぇ〜ちゃんと合わせてくれないとぉ」
真紅「どうしてアナタに合わせなければいけないの？ 屈辱だわ」
水銀「だって主役だもの〜」
真紅「アナタが主役だとは限らないのだわ。」
水銀「今回の主役は、ローゼンメイデン第一ドールこと私！ 水銀燈においてありえないでしょ〜
　　　紅茶中毒のアンタなんか駄キャラじゃないのぉ？」
真紅「ふざけないで。
　　　ローゼンメイデン第五ドールこと、真紅が脇役なんかに甘んじていると思わないで欲しいのだわ。
　　　今回は私と水銀燈のダブル主役で、ジャンクな水銀燈ルートと華麗な真紅ルートで楽しめるのだわ」
水銀「マジ！？」
真紅「…その様子では今回のシナリオの目的すら理解してないようね」
水銀「そんなわけないわ。つまりめぐの　臓 器 移 植……」真紅「違うのだわ！！！」
真紅「今回はローゼンメイデンらしくローザミスティカ(偽)を集めるのが目的なのだわ。
　　　くんくんのように華麗に難事件を解決しながら幻の【モーゼミスチカ】を七個集めるのだわ」
水銀「めちゃくちゃパチモン臭いわねぇ……七個集めれば願いが叶うっての？」
真紅「ｎのフィールドを歩き、そこで会う者たちと語り合い……まぁ喧嘩してぶん盗るのだわ」
水銀「そうやってすぐバイオレンスに走るんだからぁ」
真紅「アナタにだけは言われたくないわッ！　しかし、今回は力だけではだめなのだわ。
　　　必要なのはくんくんのような優れた頭脳と…」
水銀「じゃあ真紅には無理ね。なんてったって頭の中が紅茶しかないから」
真紅「い、いつの間に言霊ミスティカを…」
水銀「なるほどねぇ。言霊ミスティカと喧嘩ミスティカを使い分けて戦うわけねぇ」
真紅「…(ﾎﾞｿﾎﾞｿ)水銀燈みたいな性格の悪いドールには有利なのだわ」
水銀「それはコッチの台詞よ！ 要するに、(水)銀さんと不愉快な仲間たちが右往左往して
　　　ｎのフィールドでミスチカ集めて何かが起こるアドベンチャーなわけね」
真紅「…そんないいかげんな」

水銀「そんなわけで」
水銀真紅「「ローゼンメイデン『水銀燈VS真紅』ｎのフィールドローザミスティカ大争奪戦　」」

第二ドール訓『ババアの作る卵焼きって絶対的に砂糖の比率が多い』

お妙「金糸雀ちゃんは卵焼きが好きなんですって？ ちょうど卵焼きを作りすぎてしまったの。
　　　少し甘めにしてしまったかもしれないけど、良かったら食べてね。真紅ちゃんはいいの？」
真紅「い、いや私は今はお腹いっぱいなのだわ。そ、そういえば今日は用事があったのを思い出したのだわ。」
　　バタバタバタ　ガラ
金糸雀「真紅は食べないの？ じゃあ金糸雀だけがいただくかしら〜」
　カパッ…
　　　　………何なのかしらこれは？ …アート？」
お妙「九ちゃんのお家で修行してから腕が上がったのよ。まさに芸術でしょう」
金糸雀「こ、これは卵焼きじゃなくてかわいそうな卵かしふぁ、がッ、ごモゴモガ!!!???」お妙「さあどうぞ」
　　バタッ！
お妙「あらあら、大丈夫？ 何か出ちゃってるわよ。よいしょっと」ズポンッ


金糸雀「い、今ローザミスティカ的なものが出ちゃってたかしら！！！」
金糸雀(ウプッ、これはもう卵焼きじゃなくて兵器かしら。
　　　　……！いや、 フッフッフ。これを食べさせれば戦わずしてアリスゲームに勝てる！！
　　　　そうと決まればこの卵焼きをどうやって他のドールに食べさせようかしら…)
金糸雀「お、おいしかったかしら〜。だから家に持って帰りたいのだけれど…」

お妙「あら本当？ 持ち帰らなくても、もっとあるからたくさん食べていいのよ〜金糸雀ちゃん♪」

金糸雀「え、えぇええ！！！？？？　ぃゃぃゃぃゃぃゃぃゃいやいやいやいや
　 　 　い゛や゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛」

>>356体の中がｎのフィールドに繋がってて
食ったものはそこに送られるとそんなんだよきっと

　　　　　 　∧＿∧　　∧＿∧　　∧＿∧　 ∧＿∧
　　　　　　（　＾ω＾）　（　＾ω＾）　（　＾ω＾） （　＾ω＾）
　　　　　 ∧＿∧　） ∧＿∧　）∧＿∧　）∧＿∧ ）
　　　　　（　＾ω＾）　（　＾ω＾）　（　＾ω＾） （　＾ω＾）
　　　∧＿∧　） ∧＿∧　） ∧＿∧　）∧＿∧ ）
　　 （　＾ω＾）　（　＾ω＾）　（　＾ω＾）　（　＾ω＾）みんなで2chを守るお！
　　（＿＿__） 　（＿＿__）　（＿＿__）　（＿＿__）
／　　　.／|.／　　　／|.／　　　／|／　　　／|
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　　by　大規模OFF板

http://off4.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1168580932/l50

　　　　　　　　　　　　　２ちゃんねる差し押さえ反対off

銀時「オイ、水銀燈。今日のオメーの衣装は何時にも増してスゲェな」

水銀「ああこれ？　ゴスロリ強化月間なのよぉ」

銀時「なにを強化するんだよ」

水銀「男の妄想よぉ」

水銀ちゃんねる！　SORACHI−PIT

特別企画　　　水銀ちゃんねる！特製キラハリシール
　　　　　　　水銀ちゃんねる！特製アイロンプリントシール
CONTENTS　　　メイメイの不思議なおさんぽ
　　　　　　　目次
　　　　　 話題の人、話題の人形に直撃！50音リスト
　　　　　　　この本の読み方
　　　　　　　水銀ちゃんねる！〜前編〜
ドキュメント　ザ・大江戸ノンフィクション！〜3人と1匹と1体の生き様〜
ドラマ　　　　お水の薔薇道
クイズ　　　　クイズ！野生と愛の天国
バラエティ　　お通DOKYU!DOKYU！
バラエティ　　行列のできる就職・悩み相談所
ドキュメント　ウンケイ＆カイケイの職人かたぎ！万才♪万才♪
大江戸Ｗalker
大江戸うぉ〜か〜　−私のおすすめスポット教えてあげるわよォ−
大江戸らいだ〜
大江戸流行らんきんぐ

水銀ちゃんねる！　SORACHI−PIT

水銀ちゃんねる！〜後編〜
ドキュメント　大江戸警察　真選組と双子の24時
ニュース　　　大江戸報道STATION 〜来週のゲストは麻生太郎氏です。
バラエティ　　天人さん達いらっしゃい！
アニメ　　　　名探偵くんくん
クイズ　　　　知ってるつもりなのー？−攘夷志士スペシャル−
ドラマ　　　　ろくでもないのだわBLUES
ドラマ　　　　凶獣死すべきですぅ
アニメ　　　　忍者サットリちゃんとお供のカナ
ドキュメント　将軍家日記だね
バラエティ　　マネーの獅子達
レポート　　　EDO mom・mo TV
ニュース　　　大江戸NEWS BAD
占い　　　　　ブラック星座・人形占いNEO
アダルト　　　ゲロゲロガメッシュNIGHT
バラエティ　　怪盗フンドシ仮面と金糸雀のズバッとバラすかしら！！

乳酸菌が足りないんだけどォォォー！！！

今日も料理
一同「・・・・・・・・・」
銀時「こんにちはー、今日も料理でーす。」
妙「今日の献立はオムライスです。大きなお子さんから小さな子どもさん、もちろんお人形さんも大興奮ですね、先生。」
銀時「いやー俺子どもも人形も嫌いだからー。」
水銀「ちょっとあんたそれ絶対私のことでしょォ。」
真紅「絶対そうなのだわ。」
銀時「ってゆうかなんで俺が他の奴の為に料理なんてしなきゃいけな…う゛！！？」
包丁で銀時を脅すお妙。
妙「無駄口叩いてないでとっととつくりましょうね先生。」
銀時「新八！神楽！水銀燈！真紅！気合入れていくぞー！！」
神楽「オー！！」
新八「おぅ・・・。」
真紅「お妙、やり過ぎなのだ…」
ガシャァァァァァ！！！
お妙「いつその呼び捨て直すんじゃァァァ！！！」
お妙・真紅以外「しばらくお待ちください。」
お妙「失礼しました。まずはチキンライスからつくります。先生、何から始めましょうか？」
銀時「神楽、野菜切ってくれ、みじん切りな。」
神楽「了解であります。・・・ほァちゃァァァァァァァ！！！」
バキベキゴォォォォォォン！！！
一同「・・・・・・・・・・・・」
新八「おい！キッチンごと破壊してどうすんの！？」
神楽「木端みじん切り。」
真紅「やり過ぎなのだわ神楽。」
水銀「やり過ぎてもこうはならないわよ、普通。」
銀時「ったく、しゃーねーなァ、野菜ってなァこうやって切んだよ。ほいっ！」
ブンッブンッ
銀時「ホーー！！ホイッホイッホーーー！！」
バッ…！
銀時「ざっとこんなもんだ。」
新八「おーい！！木刀でたまねぎ切れるわけねェだろ！！」
銀時「気合だ気合！！気合入ってりゃ千六本だろうが桂剥きだろうがアリスになろうがなんだってできるさ！！」
水銀「ちょっと、なにさりげなく気合さえあればアリスになれるって言ってるのよォ。」
真紅「気合でなれれば姉妹全員今頃アリスなのだわ。」

今日も料理
ジ〜〜！（たまねぎ炒め）
水銀「意外と料理できるのねェ・・・。」
銀時「なんだ〜、俺に惚れたのか水銀燈。」
水銀「いやなんでそこにつながるのよ・・・。」
妙「あの、先生？さっきからかなり適当に材料ぶっこんでますけどなんとなく分量とか教えてもらえませんか？」
銀時「はァ、いいのいいの、気にしないで。こんなんテキトーだから。」
妙「でも一応料理番組気取ってますから何かしら言っとかないとまずいんですけど・・・。」
銀時「男の料理は大雑把が基本なんだよ。こうやってテキトーにやってれば……ハッ！？」
突然の冷やし中華。
妙「冷やし中華が完成しちゃいました。」
神楽「オオー！さすが銀ちゃんアル！！」
真紅「ありえないのだわ。」
新八「麺いつ入れたんだよ！？」
水銀「つか冷やし中華にたまねぎ関係ないし。」
ジ〜〜（再びたまねぎ炒め）
真紅「ごはん食べちゃだめよ神楽。」
神楽「ラジャーアル！真紅！」
水銀「やけにノリノリねェ・・・。」
真紅「新八、紅茶を飲みたいわ。」
水銀「ヤクルト持ってきなさい、新八。」
新八「お前らホント人遣い荒いな・・・。」
妙「具材の方にかなり火がとおってきましたね。そろそろごはん…」
銀時「ん？」
神楽「あむあむ・・・」
新八「おーーい！！まだ出来上がる前だから！！つか食べちゃだめだから！！」
真紅「私ちゃんと言ったのだわ。」
妙「真紅ちゃんは悪くないわ。」
神楽「おかわりヨロシ？」
新八「ベトベトだぞ・・・。」
銀時「おーいどうすんだ、余分な米なんて家にはどこにもねェぞ…」
妙「こんなこともあろうかとこちらに完成したものを用意しておりまーす。うふっ♪」
水銀燈以外「！！！・・・・・・」
水銀「あら、気がきくじゃないのォ。」
新八「ま、まさかァ・・・」
銀時「可哀相な玉子じゃねェだろうな・・・。」
水銀「？可哀相な玉子って何よォ？」
神楽「知らなくていいアル！！水銀ちゃん！！」
真紅「そうなのだわ！！」
水銀「？？？」
お重を開く一同
一同「・・・・・・・・・う゛」
銀時「で、まーただよ。」
水銀「確かに可哀相ねェ、銀時・・・。」
真紅「いつにも増して可哀相なのだわ・・・。」
神楽「これ食べないと死ぬアルか・・・？」
新八「・・・・・・・・・・・・」
妙「さぁ、召しあがれ、うふ♪」

ttp://asame3.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/bbsnote.cgi
薔薇魂ｗ

水銀「まったく。なーんで、こんな奴らのとこに私はいるのかしら。
　　　だいたい、ミーディアにするにしても、もっと…ねぇ？ ……」
銀時「あ〜？ そんなん俺の知ったこっちゃねぇよ。」
新八「だけど水銀燈さんって理想高そうですよね。」
銀時と新八がそう言うと水銀燈は少し怒ったように言う。

水銀「失礼ね。それほど高くはないわよぉ。しいていうなら………。
　　　とりあえず、一回死んでからまた生き返って強敵を倒して、
　　　秘められた秘密の超パワーを隠していて、実は王家の血を引くＳランクのハンターで
　　　二つ名は白い死神、ぐらいじゃないと。」

銀時「たけーよ！ 十分高いよ！ むしろ何よりもたけェーんだよォ！！！　無理無理無理！！
　　　そんなんお前、異世界にでも探しに行かないといねーよ。こんなんアレだよ。
　　　入学早々『ただの人間には興味ありません。 宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。 以上』って、自己紹介されたような気分だよ！！ 」
神楽「でも痛い中学生2年とかの書いた創作にならいそうアル。」

水銀「じゃあ神楽はどうなのぉ？ 」　新八「僕もそれは結構気になるな。」

神楽「とりあえず三食ごはんですよをたっぷり食べたいネ、あと私より強い人。イケメンならなおヨシ。」

銀銀･水銀･新八「「「身も蓋もねーな(ないわねぇ･ないよ)。宇宙最強のオメー(アンタ･神楽ちゃん)に勝てる奴なんているわけねーだろ(ないでしょ･ないよ)。」」」

水銀燈「…やっぱりそうなの、私のことずっとそう思っていたんでしょう。自分より劣るかわいそうなドールだと。」

真紅「それは……。」

水銀燈「優しい言葉をかけたのも、手を差し伸べてくれたことも私を哀れんでいただけ。上から見下ろして満足していたんでしょう。」

真紅「違う……。」

水銀燈「自分が上だと…自分はお父様に愛されていると、そう思って私を笑っていただけなんでしょう。」

真紅「それは違うわ…。違う…。私は…。」

水銀燈「うるさい！　…嫌な女。少しばかり恵まれてうまれただけなのに。たまたま上手く作られただけなのに…。　
　　　　　私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった！
　　　　　チクショー、アンタのせいで私の心はどんどん薄汚くなっていくわ。 」

真紅「そうやって人はだんだん大人になっていくのだわ。
　　　よかったなーまた一歩大人になれたじゃん。」

真紅「水銀燈、世の中はうまくいかないものだわ。アリスになるどころか、友人一人も救えないとは。」

水銀「真紅に友達なんていたのぉ？　そりゃあ幻覚よ。」

真紅「ローザミスティカを抜き取らえたいのか貴様ァァ！！」

真紅｢……脱出できた…？｣
金糸雀｢皆無事かしらー？ 全員ちゃんと居るー？｣
雛苺｢1,2,3,4,5,6。うん、大丈夫なのー｣
ＪＵＮ｢………いや、ちょっと待ってよ。……6人？ もっかい数えてよ｣
翠星石｢どうしたですかチビ人間？ 大丈夫。
　　　翠星石に雛苺、真紅、金糸雀、チビ人間｣

　つ <庭師の鋏>

翠星石｢蒼星石｣


真紅｢ほら、６人なのだわ｣
ＪＵＮ｢待たんかいィィ！！　そ…蒼星石がコレっ……鋏だろーが！！｣
雛苺｢そうなのー。蒼星石は鋏なのー｣
ＪＵＮ｢そーじゃなくて、蒼星石が鋏しかありません！！｣
金糸雀｢そーかしら。蒼星石には鋏しかないかしら｣

ＪＵＮ｢ｎのフィールドに置いてきちゃったんだ！　マズイぞ！ 早く戻って連れてこないと蒼星石………｣
翠星石｢嫌ですぅ。今戻っても全員、水銀燈の餌食になるだけですう。翠星石は、また襲われるのは御免です｣
雛苺「今戻ったら負けちゃうのー」
金糸雀｢それによく考えてみてほしいかしらー。この鋏……ぶっちゃけ蒼星石じゃないかしら？｣
ＪＵＮ｢どっからどー見てもただの薄汚れた庭師の鋏だろーが！！！｣
真紅｢ジュン、現実から目を背けずよく考えてみなさい。コレとｎのフィールドに取り残されてるシルクハット、ぶっちゃけどっちが蒼星石？」
ＪＵＮ｢オメーが現実をしっかり見すえろ！！｣
翠星石｢下にいるのはただの『鋏持ち器』ですう。｣
ＪＵＮ｢鋏持ち器って何だ！！｣
雛苺｢庭を手入れしてくれるマシーン的なアレなのー｣
ＪＵＮ｢そんなもんそこら辺の芝刈り機でいいだろーが！！｣
金糸雀｢芝刈り機よ、アレは。本体はこっちかしらー｣
真紅｢そうでしょ、蒼星石？｣

翠星石｢ウン、真紅。(裏声)｣

ＪＵＮ｢うるせーから！！　オメーは黙ってろ！！ 何言ってもイラっとくんだよ性悪人形！！｣
真紅「ジュン、落ち着いてよく聞きなさい。古来より心とは、いったいどこにあるのか取り沙汰されてきたのだわ……
　　　脳なのかそれとも心臓か……私はどちらも違うと思うのだわ。
　　　…そう、それはたとえドールだったとしても同じこと。それはハサｍ…」
ＪＵＮ「オメー等に心は無いのか！！！」

第三ドール訓『絆だろうが契約だろうが迷惑なモンは迷惑だ』

水銀「真紅ぅうう！！」
真紅「くッ！ 水銀燈！ この…ジャンク！」
水銀「私はジャンクなんかじゃない！！」

今日も万屋では水銀燈と真紅が戦い(というか喧嘩である…)を繰り広げていた。
二人の戦闘の余波で万屋の家具･その他がドンドン破壊されていく。

新八「ちょっと銀さんなんとかしてくださいよ。このままじゃ万屋は半壊しますよ」
銀時「あ〜？　まぁ確かにうるさくてしょーがねェな。ったく、ローゼミスチカだっけか？
　　　自分に会いたきゃ戦えなんてどんな父親だ。七つ集めればアリスってドラゴンボール世代ですかコノヤロー？
　　　今どきバトルで決着なんてどんなジャンプだよ。」
神楽「でもアレはただの喧嘩アル。マヨラーと喧嘩してる時の銀ちゃんソックリヨ」
銀時「バカヤロー、俺が悟空ならアイツはヤムチャだよ。そんぐらい差があるぞ。」
新八「アンタ等何の話をしてんの！？ それよりも早くあの二人を止めてくださいよ！」

銀時「しゃーねーな。オイ、おめーらやめねえか。ジャン…」

真紅･水銀燈「「誰がジャンクだァァ！！！」」　
　　　　　　　　　　　　　　　…ズガガガガガ ガッシャーン！


銀時「何すんだテメェェ！！　何でこんな時だけ息がピッタリなんだ！
　　　俺はなぁ、『オイ、おめーらやめねえか。ジャンプも読めねーよ』って言おうとしたんだよ！
　　　だいたい、俺が言い終わる前に殴ったってことは、お前らも薄々ジャンクだって思ってる証拠じゃねーか！！！」

金糸雀「カナブンじゃない、金糸雀かしらっ！」

桂「かしらじゃない、桂だ。」

　　　　　　　　　　　　　　__＿＿__
　　　　　　　　　　　　　 .　　´　　　　　　　｀ミ=ｰ-､ ＿
　　　　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　_＿「｀ヽこ_ﾉ＾ｰ个ｰ 、
　　　　 　 　 　 　 , '　　　　　　,　　´　　-ﾍ　　（　f´￣｀ヽ└z
　　　　　　　　　 /　　　　　 ／　　　　 __ -ﾍ　　しﾍ、　 rfY代ﾄ､
　 　 　 　 　 　 /　　　　 ／　　　,　 ´／　　 ＼　 〔_Y三!ﾊゞ=仆 ､
　　　　　　　　 ′　　　/　 　 ／ . ／　 　 　 　 ｀ヽ ヽく⌒`≒ﾐi川
　　　　　　　　i　　 　 /　　／ ／/ _＿_　　　　　 　 ＼ｔﾍ　 　 ∧ﾉ
　　　　　　　　|.　 　 /　／ ,イ ,/'´　　　｀ヽ　　　　　　 �Y､___/ソ
　　　　　　　　|:::. 　 {∠_ ノ / ﾊ＞＝ミ､ 　 　 　 　 ___　 Y辷灯
　　　　　　　　ｌ::::.　/ '＾ヽ X_ ｉY＾Y )１} i｝ 　 　 　 　 　 ヽ}/ /ｲ
.　　　 　 　 　 ',:::::〈　 / 〃　 |,ゝ込cｸ　　 　 　 ィ≠ﾐ､_ /彡'ノ
　 　 　 　 　 　 、:::ヽ ヽ{{　　 !、￣ ｀　 　 　 　 Ａrｔ' ﾊ.ｲ￣´
　　　　　　　　　ヽ:::::::`ｰﾍ／　 ＼　 　 　 　 　 ゞﾟイ 厶=.､
　　　　　　　 　 　 ＼::::／ ／　 　 >/￣､ァ　　　 　 '廴__}｝
　　　　　　　　　　　　ﾞ{　 '　 　 ／:ﾉ_`ｰ‐'′　　　 人_　 八_
　　　　　　　 　 　 ／￣　ｰ､／:∠ヽ ヽr‐r rっ≦___　 冫 ,ハ､_＿＿＿_
　　　　　　　　　 /　　　　　　Y´￣｀∧ '　__⊥`ｰ＝≧′ 　 　 　 　 　 __｀Y
　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　Ｌ._ﾄ､/　Y´　　 レｰ‐┐冫　　　　　 　 〃´ 小
　　　　　　　　 ′　　　　　　 [_√　,　-‐─‐- ､　 厶'ィ　 ﾉー一ァ '′　 i |:.',
　　 　 　 　 　 |　　　　　　　 弋_　/／´￣￣｀ヽ＼　 厶ｲ　　_／　　　　�U!:::.、
　　　　　　　　 ＼　　　　　　（（＿Y　　　　　　　ヽ ＼ ￣ﾌ¨´　　　　　　 l ::::::.ヽ
　　　　　　　　　　`ー‐r‥ 　 ｀‐�Y　　　　　　　　 ヽ ヽく　　 　 　 　 　 　 ::::::::　＼
　　　　　　　　　　　 　 ヽ.　　　　ﾍ|　 　 　 　 　 　 ｜｜ ＼　　 　 　 　 　 ::::::　　 冫、
　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　 　 ﾊ　　　　　 　 　 ｜｜ 下、　 　 　 　 　 　 　 ／／ヽ
　　　　　　　　　　　　　 厂 ＼　 �Ui}　　　　　　 　 ｜｜ _入_`ｰ　　._＿__　 -''´イ　r‐┘
　　　　　　　　　　　　　 ｝　 f＾_>、　　　 　 　 　 　 ｜｜｀了⌒＜ ー──…'´ ト､ノ
　　　　　　　　　　　　　 ＞''´　　 `-､ ＿__ 　 　 　 ！｜､_j_　　　 ｀ ＜入__八ノ
　　　　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　 ｀ ｰ　_　　　　/　.′_廴＞ ､ 　 　 ｀ く
　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　＞ ､_/　/　｢::::',＾ヽ二＞ ､,_　　丶
　　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　,. イ 几ﾊ 才’ト､|::::: ':::::::::::::｀:ｰ‐う丶、 ＼
　　　　　　　 '　　　　　　　 　 　 _　＜_r‐'⌒{::::::}' :レ′　　 ; ::::　 　 ::::::::ゝ一卞､ ＼
.　　　 　 , '　　　　　　　　　 ＜　 _广´::::::::::::ﾄ､::.　　　　 　 / ::　　　　:::: ::::: :::::�Y_>､ ＼
　　　　 / 　 　 　 　 ,　＜　_ﾉ⌒´:::::::　　　　　ヽ:..　 　 　 /　 　 　 　 :::　:::: ::::::::V⌒Ｙヽヽ
.　　　 /　　　　. ＜ ＿f⌒´::　　　:::　　 　 　 　 ヽ::. : 　 /　　　　　　 ::　.:::: :::::::::::',　 ｀￣}{
　　　/　　　／r一':::: |　:: :　　　　:::　　　　　　 　 ﾞ､__,..ｲ　　　　　　　　 .:::　::::: ::::::i　 　 /(
.　　/　　／　ノ:::::::::::::|　:　　　　　::　　　　　　　　　Y::::;'　　　　　　 　 .:::::　:::　.::::::|　　/　 ）
　 /　／ f⌒′:::::::::::::l　　　　　　 :　　 　 　 　 　 　 ';::　　　　　　　　　　　　 .:::::::;'!　 ハ�h

北大路「貴様にはあるか？己を縛る鎖というもの」

ブチョブチョブチョ

新八「ケチャップ！？オムライスにケチャップをあんなに・・・」

北大路「貴様にこんな事がマネ出来るか？」

ビチャビチャビチャビチュ

北大路「！！　なっ・・・なんだその白いのは！？」

水銀燈「ヤクルう〜ト」

北大路（ヤッ・・・ヤクルト！？チャーハンにヤクルト！？そんなもの合うわけ・・・
　　　　まさかコイツも・・・

　　　　　　　　　　　　,_‐' 二二二 _'ｰ 、
　　　　　　　　　　　　 , '　　 _　（薔） _　 　ヽ
　　　　　　　　　 r,==/_,-‐'´　　　　　　｀'ｰ'ヽ!
　　　　　　　　　 |{ノｲ|　　　　　　　　　　 　 　',
　　　　　　　 　 〃ﾌﾄ'　　　 l　　　 　 !　　　　 l
　　　　　　　　　　,'｜　lヽ　l|　l　　 /|　ｲ |　　|!
　　　　　 　 　　 /　l　l | _ヽ!ヽﾄ､ ノ _l/_|/l　　l
　　　 　 　 　 　 l　 |　ヽl 乂ﾂ　　.　乂ﾂｲ　jﾉ|!
　 　 　 　 　 　 ,'　 :l　　 ﾄ､　　　 '　　 　jノ.:　l
＿　 　 　 　 　 |　l::.l　l　 ト､　 ｰ一 　 ｨ! / l　',　　　　　／
　＞::::::丶＿-　j　|::.ヽﾄ､ヽ|　l＞‐＜!.::}イjノl　 |　 _..::::'´:/＿　-―/
´:::::::::::::::::::::::::::丶l |::/￣　ヽイ:〔士〕:トノ ￣ヽ　Y´.:::::::::::::::::::::::::::::::ー:::ァ
/:::::::::::::_　 ―　'/ f_)f_)f_)f_)f_)f_)f_)f_)f_)f_)f_)f_)f_)f_)f_):::::::::::::::::::::::::／
￣／/　 　 　 /l　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | ￣　丶 ::::::::::＼
　　　　　　　　.:: l |　　　坂田銀時：杉田智和　　　　　　　 |＿　　　　￣ ＼ヽ
　　　　　　　 ﾉｰ, -┐　　　志村新八：阪口大助　　　　 r‐' ､└i
　　　　　　　く /　'´}　　神楽：釘宮理恵　　　　　　　　{｀ヽ l　 {
　　　　　　　 ｛| 　'丿　　定春：高橋美佳子　　　　　　　＼　}　/
　　　　　　　 厶:Z|　　　　水銀燈：田中理恵　　　　　　　 |ｲ_「
　　　　　　　　　　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_j

あ、ズレた

おまいら銀様にジャンクジャンクって言い過ぎwwwwwwwww

何この腐女子スレ

銀時「オイオイ、俺はジャンプって言おうとしたんだぞ」
水銀「嘘よ。何かこうビビっときたのよぉ。予感がしたの」
銀時「何？ NT気取りですか、コノヤロー」

>>379
目腐ってんの？

ｰj: : : : :/ 　 /　 /　　l::　 ヽ 　 ヽ: : : : :r:'＿_
｢: : : : :/ l　 i::　 l　 　l|::　 l　l　 ｌ ヽ: : : :´}￣ヽ
Ｔ]: : : :!: l　 l 　 l　 　|:!　 l|　:!　 | :::!: : :└iー┘
|廴ｬ: :l!　!　l|_　:!　 ‖!　 l::　|　 l　::|: : :r:ｲﾄ､
l!　|ｰ､:'､　、l　 ド 、l|::l　/ｌ ,孑７´ l:|:rソ| | ｌ |
ｌ|　|　くﾉﾄ､ヽ,ｲ⌒ヽ !l'〃 ィ⌒Yｲﾉﾘ'´　 ! l | lヽ　 　 ｎ
|':! |　　　!ハ 乂::::ｿ 　　　乂r'冖'冖'冖'冖'冖'冖'冖'|l!
|｜l　 　 l:: l!:、　　　 _ 　 　 |　 　 　 　 　 　 　　　　|l!
l　!l|　 　/ /´:.ヽ、　 　 　　,.|　志村妙：雪野五月 rj┴､
|:. |:!　　l　〈:.:.:.:.:.:.:.t:.:ｫ:.:.':.´:.| 真紅：沢城みゆき　 　 ｒjｰ―,｣
l　｣|　 / ｣´l:.:.:.:.:.:.:.:ﾂ'!:.:.:.:.:.:.|　　　　　　　　 ｒjー‐ ,」
| ｌ :| 厶＿￣¨ヽ:.:.:/ハ:.:.:.:.:.:| 　 　 　 　 　 　 　 辷._,ｲ|
ｉ｜l　/＿≧ｘ､_｣:.:ｲ|　 ト:.:.:.:|＿＿＿＿＿＿＿＿__|ｲl|

あ、また失敗

パロ探してみたらこんなん出た
■薔薇色の侍
薔薇魂
ttp://www.geocities.jp/ima_suigin/ginbara.html

水銀燈のマスターが○○だったら　まとめサイト
ttp://www.geocities.jp/ima_suigin/1.html

続き読みてえｗｗｗ

また失敗してると思う・・・
　　　,ll/　　　/lll　/lll |　　|　　|　 |　|　|　| |　| | | '''''l||l l||l l||l/　 .／ ／
　　 .'ﾘ|　 |　/lll　/lll |　 |　 |　|　|　|　|　|`‐|┼!┼|‐| |　 |　 /　／ ／￣`／
　　　.:l|＼|　|lll　/lll |　　 |　|　|　|　|　|　| ||　|＿|//　|　 |　/／ ／　　／
　　.:l||／ |　|lll　|lll| |　|　 |　|　| ,| | |　|. |　,イ::::::ヾ'|　|　 | /　／　　／
　 l|／　　|　|lll　|llll |　|　 |　 |／|　|　|　′ 弋:::ン/／　 |/／　　／.,,
　　`ヽ,､., ＼|lll |llll ||　|　 |／ |_ _|　|　　　　　　　　＼　/,,,,,＿.　｜ /l
　　 　　 `ﾞ|　｀ﾟ'ﾞ/llllﾞ|／| '|　／:::::ヽ　　　　　　""" ／ /＿_　/＼|,,//
　　　　　　ﾟ!、 /llllﾞ,ﾝ　 ＼ﾞx 弋:::ン　　`　 _　　 　 |∠''　((,,（..,,,.　'''''
　　　　　　　＼|llﾚ'/＝＝ ﾞ'＼　　　　　 　丶 )　　　｜　_　∨'' 　　　 _　___＿＿,,､
　　　　　　　　/　 （＿_　,,,,/　ﾞ'フ"　　　　　　　,／　 ﾔr―−''''''""""¨ 　 　 　 　|_
　 　 　 　 　 （⌒ 、）／./ ,,￣/｀`:ﾞﾟ'ヶｖ ,, -‐'''ｿ　　　l ｌ　桂小太郎：石田彰　　　　 ,-‐-`.､
　　　　　　　　￣）） ＼ ''''',' ,/　/-==　- 〜l´　　　 ,.'-‐-､　雛苺：野川さくら　,＝ニヾ||l l||l |l:
　　　　　　　　 ￣　 　 ￣／ ヽ、,′　　　|　`、　　〈_,.rニ＝、　柏葉巴:倉田雅世　,ﾆ=d λ￣``|||
　　　　　　　　　　 　　 ／、　　　　　　|　 .|　 ＼／（ ｒ_rk=ﾆ、　　　　　　　 >‐-.､_ r　 .:ll l||
　　　　　　　　　　　　 /:: ::＼ ＼／　　|　　|　／|||l λ _,.-‐く　　　　　　　 　　"''‐-､._).!||i'／/
　　　　　　　　　　　 　＼::　::＼ 　、　　|　　　|￣￣ K_,.-‐''"　　　　　　　 　　　　|　/|lll／ /
　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　 |　`、　　|__,,,.....．--―─=''''''''フ''''''''.::l||／　/
　　　　　　　　　　　　 `、　　　＼　　　　 ＼　|　 .`、　　　　　　　` .||l:　　　　　.　l||／　 /

水銀燈：万屋
　真紅：志村家
　雛苺：桂
各ドールの居場所ってここ？

>>384
下の奴はvipにあった気がする。

とりあえず、位置的には　JUN＝新八　だな

>>387
そんな感じ

翠星石・蒼星石：真選組
金糸雀：さっちゃん
雪華碕昌：鬼兵隊
薔薇水晶：柳生家

双子は近藤に溺愛されてたらいいと思う

>>387
翠星石は沖田で、蒼星石は土方じゃなかったか？

ズレます
　 　　 　 　 　 /':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:＼　ヽ:　/_／
　　　　 　 /.:.:.:.:.:/:.:.:.:,:.:.:|:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.',　} /:.:.|
　　　　　 l{:.:.:.:|:.l:.:.:.:/l/'ハ:､.:.:ヽ.:.:.:.:} .{::.:.:.:.:l
　　　　　 ﾊ:.:.:.|:|:.／/ ノ ‐ヾ＼_|l.:.:.:i　}::.:.:.:.:.',
　　　　　　 ヽ:.:.{. ,:=､　　 =＝､ ﾉ.;./ /::.::.::.:.:.:.',
　　　　　　　　ヽゝ　 ､　　　　　ｿ!※}::.::.::.::.:.:.
　　　　　　　　　{ ｀ヽ、ヽﾌ　／ｲ　 /‐､_:.:.:.:.:.:.
　　f＾)＾)＾)＾)＾)＾)＾)＾)＾)＾)「-､_,{※}　ｒ′ヽ:.:.:.:.
　ｒ''⊇、　 　 　 　 　 　 　ｌ|ヽ_/　 } t′　　',:.:.:.
　{　=='､ 近藤勲：千葉進歩　ｌ|!;r'!※{ ｔ′　　　',:.:.:
　ﾊ,,_う´土方十四朗：中井和哉 l||;;l}.　 {,ｺ 　 　　　!:.
_{'V|ｌ 　沖田総悟：鈴村健一　 ｌ||;;;{※.},ｺ　　　　　 !、
ゞ　|l 　 翠星石：桑谷夏子　 　ｌ|.l;;{　　},ｺ　　　　　　}
＼,,|ｌ　　蒼星石：森永理科　 l| L{.※{,ｺ　　　　　 /|
　　|ｌ＿＿＿＿＿＿＿＿l|,rn}　 },ｺ＼　　 ／　〉

スレタイに水銀燈いれれば伸びると思うなよタコ

銀魂って入れたから伸びてるにきまってんだろジャンクが

近藤さんにも何かドールを・・・

尿結石

赤提灯

>>395
走馬灯


蒼星石･翠星石が土方･沖田なら2人の住家は真撰組だろうし、
実質、真撰組のやつらは全員一緒に住んでるようなもんじゃない？

万事屋

神楽「・・・・・・」ホジホジ（鼻の穴をほじる音）

水銀「ちょっと神楽ァ、鼻の穴広がってもっとブサイクになるわよォ。」

神楽「水銀ちゃんに言われたくないアル。」

水銀「なに？私もブサイクってこと？」

水銀燈「私は水銀燈。
　　　　　闇を纏わされ、逆十字を標された 薔薇乙女最凶のドール」

新八　「え？ 今何て言ったんですか。
　　　　すんまっせーん！　もっかい大きい声でお願いしまーす！」

水銀燈「私は水銀燈。闇を纏わされ……
　　　　って二回も言わせるなァ！！　なんか恥ずかしいでしょーがァ！！！」

九ちゃん
　　/｀⌒⌒｀ﾍ
　　|（ﾉﾘﾚ从ﾘ)|
　　|.|i*ﾟ−＠ﾉ|.|
　　.ﾘ|ﾊ∨/^|ﾘ
　　ﾉ::[三三]::ヽ
　..i)､_;|*:::::*|_/)
　　　 ﾊ､____|
　　　　Ｕ .Ｕ

薔薇水晶
　　　　r@￣~@,
　　 　/ﾉﾘliiﾊilﾊ
　　　ﾉ从ﾟ - $从
　　ﾉ从とi,,ξ,,,iつ
　ﾉﾘ从く,,,,ξ,,,,>ﾘ从
　　　 　　UU

第零ドール訓　人生もアリスゲームもバグだらけ


ﾗﾌﾟﾗｽの魔「まさか休載に及ぶとは予想だにしなかったこのBIRZ争奪戦三回戦目に入りいよいよ勝負も
　　　　　クライマックスを迎えようとしています
　　　　　一回戦目ギャルゲー対決は奇抜なシナリオを読み解いたくんくんチームの勝利
　　　　　二回戦目パズルゲーム対決は圧倒的に地味な作業を制した翠蒼双子チームの勝利
　　　　　両チーム互いに一歩も譲らない白熱した勝負　勝利は次の勝負･･･最終戦二対二のタッグ対決を制したチームに与えられます」

蒼星「タッグ戦？聞いてないよ」
翠星「まァいいんじゃないですか。邪魔な奴を同時に二人叩き潰せるですぅ」
水銀「上等よ、叩き潰してみなさい。 手にいっぱい変な汁とか飛び散っても知らないわよぉ？」
真紅「BIRZは私達のものだわ、決着をつけてやるのだわ！」

ﾗﾌﾟﾗｽの魔「プレイしてもらう物語はこちら！！ ＲＰＧ『みすちかはんたー�Vｰ』世界征服を企む魔王を倒す勇者となり
　　　　　仲間とパーティを組んで協力し合いクリアを目指す冒険ファンタジーです
　　　　　このゲームは新型BIRZ２、最大の売りとされるこのバーチャルフィールドに対応した最新のゲームです。
　　　　　このゴーグルと手袋　ブーツを装着し読書することによってプレイヤーはまるで漫画の世界にそのまま入り込んだような
　　　　　プレイを楽しむことができるわけです。」

真紅「！　うわあああああ！！ スゴイのだわ！！ ホントにゲームの中に入ったみたいだわ！！　水銀燈！！ 早く来なさい！！」
『しんく　レベル１』
水銀「オイ…私の名前間違ってんだけど「すいきん」なんですけど」
『すいきん　レベル１』
ﾗﾌﾟﾗｽの魔「名前は４文字までしかつけられません　濁点も１文字に入るんで我慢してください」
水銀「なんでこんな凄ぇゲームなのにそこだけファミコン並のスペックなのよぉ」
翠星「蒼星石、ききましたですか、翠星石たちの名前は無理なのでゲーム側が適当に決めるらしいです」
『つんでれ　レベル１』
蒼星「おい誰かチームを変えてくれ」
『ちんかす　レベル１』
ﾗﾌﾟﾗｽの魔「勝負は先に魔王を倒した方を勝ちと言いたいところですが生憎そんな時間はないので北の洞窟に巣食う
　　　　　盗賊団を先に退治した方を勝利とします｡　　　　それでは･･･ゲーム開始！！」
真紅「よし！　いくのだわ！！」
『しんく　レベル１　ＨＰ１５』
水銀「まァおちつきなさい。とりあえずこのレベルじゃ街の外にでても簡単にやられちゃうわよ。まずは準備が必要ね」
『すいきん　レベル１　ＨＰ１７』
翠星「･･･どうします武器でも買いに行くですか？　それとも街で盗賊の情報でも集めますか ちんかす」
『つんでれ　レベル１　ＨＰ１６』
蒼星「･･･オイ、なんでみんなレベル一緒なのに僕だけＨＰこんなに低いんだ、なんで生まれた時から画面まっ赤なんだ」
『ちんかす　レベル１　ＨＰ３』
翠星「さぁ？ アリス度が低いからじゃないです？」
ﾗﾌﾟﾗｽの魔「どうやらＨＰはゲームを開始した時にランダムに振り分けられるようですね
　　　　　これは翠蒼双子チーム出鼻をくじかれました」
蒼星「ふざけんじゃねーよ！！　こんなもん、山本にも一撃でやられるぞ！」
水銀「アハハハハハハ！！ アンタはそこでコツコツレベル上げてなさァい！　何十年かかるが知らないけどねぇ〜！
　　　……って、ブハっツ！？」
『すいきん　レベル１　ＨＰ１２　どく』
水銀「ぶっ！！　ちょっとォォォォ！！　なんでゲーム開始直後から毒もってんのォォォ！！　なんで生まれた時から画面緑色なのよォ！！」
真紅「これだからジャンクは･･･どこの男からもらってきたの？」
水銀「やめてくんない性病みたいな言い方。やめてくんない」
ﾗﾌﾟﾗｽの魔「どうやら開発中ゆえバグがところどころ見られるようですな」
水銀「ふざけんじゃないわよ！　これじゃあ街出る前にＨＰ０になるじゃないのぉ！　一歩も歩けないィィ！ しかもゲームだから飛べない！！
　　　真紅！！　毒消しよ！！　早く毒消し草もってきなさい！！」
真紅「うっす！！」

蒼星「フフ、あっちがバカやってる間に僕達はゲーム進ませてもらうよ。　いた！（看板にぶつかるちんかす）」
『ちんかすは　死んでしまった』『ちんかす　レベル１　ＨＰ０』(棺桶 ＩＮ 蒼い子)
蒼星「なんでェェェ！！？？」
ﾗﾌﾟﾗｽの魔「おおーっとちんかすは死んでしまった　どうやら看板に足の小指をぶつけＨＰが無くなってしまったようです」
蒼星「どんだけ弱ェんだァァァ　スペランカーか！！」
翠星「何やってるですか、勇者ちんかす。勘弁して欲しいですぅ。こんな重たい棺桶、翠星石には無理ですぅ」
蒼星「待てェェェェ！　オイぃ教会まで連れてってェェェ姉上様ァァァァ！！」
翠星石はカジノに入ってしまった
翠星「大丈夫ですよ、教会で生き返らせるにはゴールドが足りないのでちょっくらモンスター倒して稼いできますです」
蒼星「オイぃぃ！　そこにモンスターはいないよ！！　欲望という名のモンスターしかいないよ！！」
ﾗﾌﾟﾗｽの魔「勇者蒼い子の棺桶を置き去りにカジノにいってしまいました！！　置き去りです　勇者ちんかす完全に置き去りです
　　　　　一方くんくんチームは」
？？「この世界のどこかにエルフがつくったどんな病気でも治せる薬があるという。
　　　噂ではｎのフィールドの狭間の世界、城塞都市パレスの宝物庫にあるときいたが
　　　パレスは人形師槐に占拠されてしまったようじゃ」
真紅「それは本当！　毒も治るの？ 」　水銀「待て待て待て待て！！」
？？「やめておけ　おぬしのレベルではに行きつくことすらかなわぬ」
真紅「やってみなきゃわからないのだわ。生きるってことは闘うことでしょう？」
水銀「しぃんくぅぅぅ！ 違う違う！ 毒消し草！ そんな大それたモンじゃなくて毒消し草！ そのへんの道具屋で１０Ｇで売ってるカンジの･･･」
？？「どうしても行くというのか･･･ならば仕方ない。槐の妖術は毒という噂じゃ餞別としてこの「毒消し草」をもっていくがいい」
ぱらりらったったった〜〜〜〜〜『毒消し草』を手に入れた。
水銀「！！　それェェェ！！　真紅それェェェェ！！」
真紅「ありがとう長老。私、絶対槐を倒してみせる」　もっさもっさもっさ、くちゃくちゃ……
水銀「人の話きいてんのォォォォ！　つーか今食ってどーすんだァァァ！！　せめてボス戦の時に使えェェ！！」
長老「槐の弱点は人形を操る頭だ負けるでないぞ」
水銀「違ぅぅぅ！　頭は槐以上にその不人気娘の弱点！！」
真紅「水銀燈、待っているのだわ！！」
水銀「おい!　待ってェェェ！！　置いてかないでぇ！！！」

ﾌﾟﾗｽの魔「置き去り！！　こちらも置き去りです！！　毒をうけた勇者すいきん棺桶に入った勇者ちんかすスタート時点から一歩も動けない状態になってしまった！！
　（水銀「誰かァァァ！！　助けてくれェェ！！　ちょっとォォォ！！」）
　　　　　助けを求めても誰も反応しませんそこは普通のゲームと変わりません！！
　　　　　ゲームの人々は決まった事しかしゃべりませんし決まった行動しかとりません！！
　　　　　さァ　どうする！？このままでは事態は一行に好転しません」
水銀「･･････これじゃ埒があかないわ。…蒼星石、私と手を組まない？」
蒼星「協力？　ふざけないでほしいな。なんで敵のキミに」
水銀「帰るあてのない片割れを棺桶の中で待つのと、己でこの状況を打開して先に進むのと、どっちを選ぶ？」
蒼星「･････････････　ジャンクの僕に何ができるっていうんだ」
水銀「さしあたり私の解毒と、アナタの蘇生という問題は教会の神父に頼めば全て解決するわ。だがどう見てもここから教会までは十五歩以上歩かなきゃ駄目、
　　　私の毒は三歩歩くごとに３〜４のＨＰが減ってしまうつまり･･･私は協会に着くまでに最低１５のＨＰを消費する･･･確実にお陀仏よ」
『すいきん　レベル１　ＨＰ１４　どく』
蒼星「どうするつもりだい？』
水銀「要は歩かずに移動できればいいのよぉ」

ﾗﾌﾟﾗｽの魔「おおーっとこれはまさか･･･ソリです！！棺桶をソリ代わりにぃ！！不謹慎！！これは不謹慎です！
　　　　　しかしこんな傾斜も何もない所でソリが動くわけもありません
　　　　　ん？アレは縄でしょうか？馬でもつかまえてソリを引かせようというのか
　　　　　しかしこんな街中に馬などいるハズが･･･　！　いましたァァァ！！（長老の首に水銀燈の投げた縄がＨＩＴ）長老ォォ！！長老です先程の毒消しの長老！！
　　　　　街中を旅人に話しかけられるまでランダムに徘徊する長老に棺桶を引かせ教会までたどり着くつもりだァァ！！」
水銀「いけェェェ長老ォォ！！」　　ミシミシ　メキメキ
ﾗﾌﾟﾗｽの魔「外道！！勇者にあるまじき行為です！！心なしか長老も苦しそうに見えますドールの規格外の行動に長老ははたしてどう出るか！？
　　　　　おおーっと長老まったく教会のほうにむかいません相変らずランダムに動き続けています」
水銀「ジジィ　コラ！！　ジジィらしくお祈りにいけェ！！」
ﾗﾌﾟﾗｽの魔「そりゃそうです　長老には旅人に旅の助言と毒消し草を与える設定しかありません言うことなんてきくわけがありません！！」
画面暗転　ズダダダッタタ

ﾗﾌﾟﾗｽの魔「ああーっと！？　これはマズイぃぃ！！
　　　　教会で何の処置もする事なく　最悪の状況のまま街からフィールドに出てしまったァァァァ！！」
-----------------------------------------------------------------------------------------
ここまで書いて力尽きた…頼む。どうか…私の意志を継ぎ、続きを。…立派な…完成に…

○月×日　カーテンの上のシャーってなる奴がやっぱりアレなのでロフトへ…

｢つんてﾞれ｣で5文字になってると思うんだけど…。
｢つんで｣か｢つんてれ｣じゃない？

翠星石「…オイ、どーなってるですか？」

ﾗﾌﾟﾗｽの魔「バグですな。『つんてれ』に脳内変換してください」

ちんかす「それより僕の名前を変えてくれェェェ！！！」

『ひきこも』

というか原作と殆ど変わってないことに突っ込んじゃ駄目？

上げてしまった…。スマソorz

おわび <405>


今日はお詫びということで僕は謝りたい。

僕の文章力と思考能力が未熟なせいで
「誤字が多い」、「つんでれ五文字じゃん」、
「原作とほとんど改変されてねーじゃねーか、この腐れヒッキー」
　という意見が続出しているようで、大変すみません。

当初はローゼンメイデンのファンに
「なァ、今回の銀魂ネタ、長くて凄いンじゃね？」　
みたいなセリフを吐かせてみたいなんて
自意識過剰もはなはだしいことを企んでいたんですが、 大失敗だよ。

キャラと作風ぶっ壊して、中途半端なままで終わり？
ただ今回の失敗は誰のせいでもない。
全て俺一人が功に焦り、先走ったあげくにまねいた事態だ。
だから、他の奴らには手を出すな。

やるなら俺をやれよ。俺の魂はここだ。
来い　バカどもがァァァァァァァァァァァァァァ！！

まぁ、その、なんだ・・・お前はよくやったよ

じゃあ次は、すっぱだか405で行こうか

>>411
>>406>>409「「まぁまぁ気にすんなよ。一生懸命やったよお前」」

山本「このパターンは恐らく学校に通学中、
　　　反対側からパンをくわえてやってくるヒロインとぶつかってパンツが見えるという出会い方だ」

どん！！　
　　　　　「きゃっ！？」

山本「来たッ！！」

のり「いたたたた、もう！　どこ見て歩いてんの」
　ドサッ　　ビチッ ビチビチッ

山本「カジキぃぃぃ！？　食パンじゃなくてカジキマグロくわえて登校してきたぞ、この娘ォォ！！」

落ち着け
>学校に通学中

気をつけてよね>>415さん
ネタとかそんなん関係ないからね
415にもそのへん理解できるように、405からもはっきり言っとくように
405もわかってるだろ　君もわかってるだろ、そのへん

･･･アレ？　405いない？

>>417の言いたいことが解からないんだけど
誰か解説ヨロ

>>418
ヒント：サンドバルさん

さっきまで寝てたんだが
土方と銀様が夢で共演していた・・・
夢の内容まったく覚えてないが
銀様は知らんが土方は中井ヴォイスだった
それとなんか知らんがこんな言葉が出てきた

パー銀、パチ銀

パー子×銀様なら見てェｗｗｗ

西郷さんとこで無理やり働かされる槐
行き場がなくなって九ちゃんとこに住む薔薇水晶

このスレがきっかけでローゼンメイデンのファンになりました

自分もローゼンファンになって
水銀燈大好きです

>>419
ゆう子のとこかｗｗｗ

このまえローゼン中古で買ったんだけどなんかパリパリしてたんだよ。
水銀燈でてくるページとページがくっついてて黄色くなっててさ、匂い嗅いでみたんだよ





どうみても精子です。本当に(ry

”薔薇水晶があらわれた”
ﾗﾌﾟﾗｽ「ああーっと、モメてる間に新たなドールがきてしまいました！」
　　　 しかしこちらはまだローザミスティカを取り合っています！」
蒼星石「よこせよ！」
真紅「離しなさい！」
ﾗﾌﾟﾗｽ「ああー、あぶない！」

蒼星石「もうわかったわかったって、それじゃあ平等に２つに分けよう。」
真紅「ちゃんと均等に上半身と下半身で折るのだわ」
ﾗﾌﾟﾗｽ「あああ、折ったぁ！！！　水銀燈を折ったァァァ！」

”そうせいせきかいしんの一撃。薔薇水晶に36のダメージを与えた！
”しんくかいしんの一撃。槐に586920のダメージを与えた！」

坂田銀時
　　)､_λ、_
　ﾝ 　　　　（
　） 　ﾉ)ﾉヾτ
　´ﾐ.､ ﾟーﾟﾉ 　　　　
　　／:::V:》、
　 .トi =o彳 >
　 .Ｕｿ　 　|ﾉ
　 　|＿＿.|
　 　 Ｕ .Ｕ

水銀燈
　　　 　　 　 ＿
　　　 　　 　 　 　 ,'´r=＝ﾐ､
　 　　 　 ,_ _ _ 　 卯,iﾘﾉ）)）〉　_ _ _
　　 　 ／ 　　`."-|l〉l.ﾟ ｰﾟﾉl／ 　　　ヽ
　　　 '"'⌒`~"'" ''|!/'i)卯iつゝ '''"ｰ"``
　　　 　 　　　 　　''y /x lヽ
　　　 　　　　　　　l†/しｿ†|
　　　 　　　　　　　lﾉ 　　ﾚ　

警察官「ハイじゃあここにハー、息吐いて……あ――規定値軽く越えてるね、飲んでるねアナタ」

どうやら水銀燈は酒気帯び飛行していたらしい

水銀燈「おまわりさん、免停は勘弁してもらえない？
　　　　　空が飛べなきゃ私は歩かなきゃいけない、アリスゲームが始まった時どうすればいいっていうのぉ？」

警察官「いや、こっちも仕事だからね
　　　　幸いこちらの万事屋さんたちも修理代を出すなら法的な手続きはとらないって言ってくれてるから
　　　　今度から気をつけてね。
　　　　『飲んだら飛ぶな　飛ぶなら飲むな』　常識でしょ。」

桂小太郎
　〃⌒⌒ヽ
　| 　ﾙﾙﾘﾉ〉
　| .ﾘ､ﾟ -ﾟﾉ|
　ゞ/ i V.i ﾒ
　 <_i |二| _>
　 .Ｕｿ　　|ﾉ
　 　|＿＿|
　 　 Ｕ .Ｕ

雛苺
　 　　　 ＿
　　 　,',i＞＜iヽ
　 　 /（(ﾉﾉﾘﾉ）)
　　 （(ﾐi!ﾟ ヮﾟﾉﾐ)）　
　　　 ⊂)夲!つ
　　 　 (ﾑ!,,ｊﾑ)
　　　　　し'ﾉ

※のりとＪＵＮは志村家に下宿してる設定
　無理矢理な設定スマン…

妙「通販はもうだめよ、ＪＵＮくん。あなたこれでもこの家の一員なんだから。」

真紅「そうなのだわＪＵＮ。ここはお妙と新八の家なのよ。」

銀時「もし俺ん家で通販やってみろよ、ＪＵＮ。鼻クソつけるぞ。」

新八「精神的ダメージだなオイ。」

神楽「ＪＵＮ！酢昆布とごはんですよの通販は私が許すネ！」

水銀「それくらい自分で買いに行きなさいよォ、神楽。それと誰かヤクルト買ってきなさい。」

ＪＵＮ「お前もそれくらい自分で買いにいけよ。」

保守

書き手がいたのか

age

保守

ほしゅ

金糸雀のミーディアムはさっちゃんだと思う。
あと水銀燈は銀つながりで銀さん、雛苺は桂は確定だが、
真紅と双子はどうなる。

真紅は新八だとして、翠星石は沖田と相性がいいと思う。
蒼星石のミーディアムはダメ親父って印象があるから、近藤かマダオあたりか？

蒼い子はマスターに恵まれない印象があるからマダオぐらいでいいと思う。
もしくはモジャ坂本

蒼星石は真面目だから土方の方が相性がいいと思う。
それに双子は同じ所に送られるから、
真選組屯所なら２体いてもおかしくない。

雛が桂なのは何でだ？ノリだけなら金糸雀の方がシンクロ率高そうだと思う
金糸雀は忘れられキャラ同士で山崎でもいいけどさｗ

『ぶっちゃけ別物です』

真紅「銀魂ゲームCMに使われてるこの言葉、私達のゲームにこそ相応しいわね……」
水銀燈「いやゲーム化されてないから」
真紅「大体、ジャンル・デスクトップアクセサリー アドベンチャーって何なの？ どんなゲームか分からないじゃない」
水銀燈「だからゲーム化されてないから」

>>438
マヨネーズまみれの蒼星石想像して立った

マヨラー蒼い子は賛成ｗｗ

蒼星石「カツ丼蒼星スペシャル」
翠星石「すげーですぅ蒼星石、カツ丼を犬のエサに昇華できるとは」

蒼星石「…あれ？　おごってやってるのに何、この敗北感…」

みくる「ルージャ！」

キョン「ルージャってなんだよ、ラジャーだろ
　　　　　きいたことねーよそんな了解の仕方！」

スマン、誤爆した…orz

翠星石(しょうかいせき)
蒼星石(そうかいせき)
金糸雀(キムシジュン)

真紅　「知るか！ 水銀燈以上に不快なドールだわ、失せやがれだわ！」
蒼星石「うるせー！ オマエ腕がとれてるぞ、病院いけー！ 」
真紅　「オマエがいけー！ 風邪ひけ！ オマエは風邪をこじらせてればいいのだわ！！」
蒼星石「オマエがこじらせろ、学校を二 三日休んで休み明けに梅岡にちやほやされろ！！」

翠星石「だーからぁ、お前は早く帰れって言ってるです！
　　　　病院行って、腕に早くマイナスドライバー付けてもらえです！」
真紅　「だーれが付けるか！ だいたいマイナスなんてあんまり使わないのだわ！
　　　　どっちかっていうとプラスがいい！！」

水銀燈「だいたい腕の一本や二本で病院なんざ、私なんか元々腹無しなのよ！
　　　　私のお腹は！！」

真紅　「うるさいのだわ！！　お前は早く頭の中身の方を作ってもらえ！」

あ、やっと入れた・・・

保守

水銀灯と銀時の共通点ってあんのか

ぎんさまとぎんたま

“銀”の字つながりだろうね

石田銀のこともたまには思い出してあげてください

わしのローゼンメイデンは１０８体あるぞ

骨折した人か

名探偵ローゼンメイデン発売決定


JUN「何だよ、名探偵って……。ローゼンメイデンと何も縁もゆかりないじゃないか、真紅」

真紅「おバカ！！ 何かミステリーっぽいのだわ、話が、ドールに隠された謎とか……。
　　　　それから、私のことは名探偵真紅と呼ぶのだわ」

JUN「何故？ …お前、今度は一体何のテレビに影響されたんだ？」

真紅「っふん、「真紅んくん」っていうのだわ、ホントの真名は」

JUN「ウソつくんじゃねーよ！　一時のブームで設定を改変すんな！！」

保守

真紅「人はそれを、絆とも呼ぶのよ！！」




JUN「真紅…………。

　　　なんかさァ…、重い…。こんな事されても。」

キズナックルktkrｗ

ほす

糞玉信者ってまだ腐教活動してたのかよ…本当にキモ過ぎる
まだ面白いと思ってんのかこんな糞漫画

お断りだ！
こんな糞漫画に水銀燈様は出ません

ローゼン厨ってまだ生きてたの？

ハルヒ厨に食われて絶滅した

保守

銀魂もローゼンもハルヒも全部好な俺が通ってもいいですか？

俺もだから気にするな

ハルヒはつまらん

銀魂、ローゼンは知ってるがハルヒ知らん

実況『赤コーナー！　平凡な学校生活に嫌気がさし、プロレスラーに転身！　鬼神、のりー！』

観客｢うぉー！｣

実況『青コーナー！　入院患者から手術を経て一新！
　　　「それでも私、歌うことはやめません！」歌って戦うアイドル！　ダイナマイトめぐー！』

水銀燈｢いけー！！｣

蒼星石「いややいやいや、いけー！じゃないよ。
　　　　止めたほうがいいよ。彼女間違った方向に進んでるよ」

水銀燈「大丈夫よぉ。めぐは歌って戦うヒロインに生まれ変わったのよ！｣

蒼星石「人間そーゆー事言いだしたらやばいんだよ。
　　　　僕の読んでた漫画の作者も、こんど新キャラ出してみるって言ったとたんに打ち切りになったもん」

JUN　 「なんつー例え話してんだ！！」

銀時「オイ、水電燈。」

水銀「水銀燈だってば。」

銀時「オイ、青竜刀。」

水銀「水銀燈だってば。」

ワロスｗｗ

ttp://www.vipper.org/vip446190.jpg

今週のジャンプを読んで
なぜか筋肉バスターをかける槐を連想した…

槐｢違うからねェ!!これは!
フィクションと現実の区別位つくからね俺は!!
やってないからね俺は!!｣
白崎｢わかってるって。信じてる信じてる。｣
槐｢ホントだよね!!ホント信じてるよね!!｣
薔薇水晶｢しつけーな!!信じてるって言ってんだろーが!
気持ちワリーんだヨ!!｣

全壊した工房、そこで一人たたずみ涙を流す槐

槐　「…もうアイツに頼みごとはやめよう」

水銀燈をマダオ化してみると

まるでダルそうな女の子、略してマダオ
まったく堕落したお姉さん、略してマダオ

どっちがいい？

マジで
堕天使な
お姉さま

と空気を読まずに言ってみる

マジで堕天使なお姉さまに一票

水銀燈「お馬鹿さぁん。風邪を引け、頭が風邪を引け」

ヤクルト万引き（疑惑）で捕まり　「マジでダメなおジャンク」になってしまった銀様とか……


銀「ちょっと待てエエエエエエエエェ　『おジャンク』って何ぃ！！？　なんで丁寧語にしてまでジャンク呼ばわりなのぉ！！？」

第百一訓 『一日アリスに気を付けろーザミスティカよこせぇい』

保守

水銀「ジャンクじゃない水銀燈だ」

JUN「行けぇえぇええぇ！！　チンクーッ！！」
真紅「真紅じゃボケぇええええええ！！」

銀時「オイ、マーキュリー・ランプ。」

水銀「水銀燈だってば。」

銀時｢オイ、水銀燈｣

水銀燈｢だから水銀と…ッ！？｣

銀時｢あれぇ〜？僕今たゃんと水銀燈って言ったよぉ〜？被害妄想強すぎるんじゃねェのォ〜？｣

関係ないが石田雨竜のテーマソングが「水銀燈の夜」ってタイトルについて。

第一訓 引きこもりに悪い奴はいない
第二訓 水銀燈は真紅が責任を持って最後まで相手をしましょう
第三訓 ドールは手紙以外のときもあるから気を付けろ
第四訓 第一印象がいい奴はローゼンメイデンにはいない
第五訓 ジャンクになってもあだ名で呼び合える仲間を作れ
第六訓 お前ら苺大福なんて買いに行ってる暇があるなら図書室にでも行ってきな
第七訓 一度狙ったドールは死んでも堕とせ
第八訓 ツンデレとわがままは紙一重
第九訓 アリスゲームはグーでやるべし
第十訓 疲れた時は乳酸菌のパンを
第十一訓 ガタガタ動くドールなんてなぁドールじゃねぇバカヤロー
第十二訓 全国のミーディアムどもは町内を守れ
第十三訓 ジャンクで生まれるのは悪役ばかり
第十四訓 探偵するなら心まで変えろ
第十五訓 ドールにはアリスゲームを制覇して一人前みたいな訳のわからないルールがある
第十六訓 考えたらローゼンってアニメになってからの方が長いじゃねーか！凄ぇ！！
第十七訓 薔薇乙女じゃなくても薔薇乙女ふりして人気の株取れ
第十八訓 姉ならとりあえずラクロス！
第十九訓 アリスだって ほぼお前らと同じことやってるんだよ
第二十訓 ミーディアムとドールは似る
第二十一訓 ファンの多さとキャラの出番は比例する
第二十二訓 誤解は更なる悲劇の原因になるが
　　　　　　　　戦いををしないように逃げ回るとそこでまた悲劇が起きそうになるので
　　　　　　　　結局僕らにできることなんて戦うことだけ
第二十三訓 花弁だけ飛ばしときゃいいんだよ 花弁だけ
第二十四訓 ｎのフィールドの武勇伝は三割増で話せ 盛り上がればいいんだよ 盛り上がれば
第二十五訓 ツンデレだけを重視する自分自身をちょいオタだと思ってんだろ お前ら
第二十六訓 ｎのフィールドには仲間は忘れてもミーディアムは忘れるな
第二十七訓 困った時は殴っとけ殴っとけ
第二十八訓 ああ やっぱり我が家が一番だわ
第二十九訓 アリプロなんて聴きながら戦闘なんてできると思ってんのか お前は！もう変えなさい！
第三十訓 喧嘩は悪い奴が起こすんじゃない 理想を持ちすぎた奴が起こすんだ
第三十一訓 姉弟ってのは嫌なとこばかり似るもんだ
第三十二訓 なぜアリスになるだって？
　　　　　　　　オメーら薔薇乙女が生きながら自分駄目にしてくからだろーがァァ！！
第三十三訓 鋏には気を付けろ
第三十四訓 スカートがデカイ奴は態度もデカイ
第三十五訓 慌てるな！契約解除というものがある
第三十六訓 恥ずかしがらずに声を挙げて叫べ
第三十七訓 贋作はもうやめろ
第三十八訓 子供は薔薇乙女のズルさも大人のズルさも全部知ってる
第三十九訓 シルクハットには必ず何かが隠れてる
第四十訓 生きるということは戦うことだ
第四十一訓 そんなにくんくんって面白いもんなのか一度よく考えてみよう
第四十二訓 愛は拳でつかめ
第四十三訓 味方はみんな抜けてる
第四十四訓 水晶に斬れないものはない

このスレ見るたびに銀魂が腐女子漫画ってのがねらーの妄想だと分かる

>>490は腐女子じゃなかったのか
そうかそうか

水銀魂
ttp://www.imgup.org/iup338233.jpg

>>490
きっと水銀橙派なんだ
なんかメガネだし

>>494
ちょｗｗ新しいｗｗｗ
タイトルが銀様ｗｗｗｗ

保守

ttp://asame.sakura.ne.jp/cgi-bin/data/IMG_001785.jpg

カナリア＝神楽

保守

水銀「貴方はねぇ私の糧となるのアリスゲームを制するために」
銀時「それって・・・・・・俺が死ぬって事・？」
水銀「天パーにしては察しがいいわね私は姉妹の中でも特別すごいのよ契約しようとしまいと人間の力を奪う事ができるだれも私から逃げられないの」





水銀「いやあのホントスイマセンでした私も久々の契約だったんでちょとはしゃいでたっていうか・・・調子にのってましたスイマセンでした」
銀時「ゴメンですんだらこの世切腹なんて存在しないんだよいきなり来て死ねですかコノヤロー」
新八「あれ、どっかで同じ光景を見たことがあるぞ」

雛苺めっちゃかわいいのー

沖田と蒼星石結構萌える。SMだし。
Ｓは人を虐めて嫌がってるのを見てよろこぶタイプだから蒼みたいな
嫌がって無駄な抵抗しそうなＭとか好きだろ。
Ｓは虐められてよろこぶ奴嫌いだし。

>>500
腹痛いｗｗｗ良ければ続きを

ttp://asame3.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/data/IMG_012636.jpg
薔薇魂

このスレまで残ってたのか

保守

そのまんま｢銀魂｣ってタイトルの水銀燈メインの同人誌があった
パロディは数ページしかなかったけど

新八が泣いて喜ぶじゃないか

今週号読んでネタ書こうとしたが
太ったドールズ想像したら気持ち悪くなったのでやめた

ローザミスティカ＝ポテトチップか

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スパロボ銀魂第二訓 [ロボットゲー]
参戦希望スレ作品のみでスパロボ考えようぜ [ロボットゲー]
清水文化スレ 17番札 〜寒がり精霊と二人の勇者様〜 [ライトノベル]

えへへ、きもいね。

>>1という男を常日頃観察し
感じたことを述べる　糞スレを立てる度胸は評価に値するが
糞スレに夢中になってるせいで
自分の特性を忘れる傾向がある・・・
といってもお前の特性なんて
キモヲタニート以外ないがな　哀れな奴だ

>>1
銀時なめんなよ

白崎のMっ気は異常
さっちゃんよりも上
この頃、九を見ると薔薇水晶に見える

携帯厨ほどつまらない奴も珍しい

http://ac.mobile.yahoo.co.jp/i?a=auc&sub=a&aid=m38942738&fpg=1&fsub=c

ぶらくらか！！
うおっまぶしっ！！

さっきからやる気の無いマダオな水銀橙が頭の中をぐるぐる回ってる

水銀バスター

真紅（そう、これは罠。ローザミスティカを求める体を装っていたが
　　　　これは他の連中をローザミスティカへと誘う私のリーサルウェポン。
　　　　私のローザミスティカはただのローザミスティカではないのだわ）
金色雀（我ながら策士だと感心していた。カナののロー（略）じゃないのかしら）
蒼星石（バレはしないかと内心ドキドキしていた。僕のロー（略）じゃない）
水銀燈（小娘達とは踏んできた場数が違うわぁ。私のロー（略）じゃないのよぉ）
翠星石（ジュンに抱っこされたかった。私のロー（略）じゃないですぅ）
雪華綺晶（и＄☆�F∀ローザミスティカΦ�凵売w¢д）

真紅（強力な下剤が入ってるのヨォォ！！
　　　 食べれば速攻ジャンクだわァァ！！ギャハハハハハハ）

腹下しＥＮＤってことか。
トロイメントで薔薇水晶が食ってたらヤバイことになってたな

第三十八訓『冬に食べるアイスもなかなかオツなもんだ』

水銀「ところで翠星石ぃ、あんたんとこのじいさんはぁ？」（ヤクルト飲みながら）
翠星「ジジイなら、どうせ寝床でぐっすりのはずです・・・」（ほうじ茶の入っていた湯飲みをおきながら）
ジジイ「キャッホォォォォォォォォイ！！」
翠星「クソジジー！ 垣根乗り越えて何やってるですかァァァ！」
JUM「カズキに会いに行くんだと。」
翠星「居ねぇっつってんだろんなもん！！ また夜中に家抜け出して放浪するつもりですよ！ 降りてこーい！！」
水銀「やれやれしょうがないわね。翠星石、これ一つ貸しだからね」（シャキン！）
水銀「ハァ！！！」（ズバァ！！！）
ドッカーン！（垣根が崩れた音）
JUM「えー・・・・・・。」
水銀「ふう。手間取らせるわね。」
JUM「あのー水銀燈さん。止めるだけでよかったんですよ。別に抹殺しろとは誰も言ってませんよ。」
ジジイ「キャッホォォォォォォォォイ！！！」
JUM「あ！ まだあきらめてねーぞ！！」
水銀「ったくしぶといわね！」
ジジイ「キャッホッホォォォォイ！！！」（超絶Bダッシュor×ボタン連打！）
水銀「何この元気！ ホントに老人？！」
翠星「こうなったら！ スイドリーム！！」（庭師の如雨露を使った！！）
メキョメキョメキョメキョメキョ！！
シュルシュルシュルシュル！！
ドガーン！ バリバリ！！
JUM「ちょっ！街メチャクチャになってますよ！？」
ジジイ「キャッホォォォォォォイ！！！」
翠星「あ！ ジジイの目の前に蒼星石が！！」
JUM・水銀「（なんかオチが見えてきたような・・・）」
蒼星「あれ？ おじいさん、こんな夜中に何・・・」
ジジイ「キャッホォォォォォォォォイ！！！」（ジジイダイブ！！）
真紅「あら？ なにやら騒々しいわね？」
JUM「真紅ー！？ なんでこの場面で角からいきなり現れてくんの？！ つーか危ねェェェェ！！」
水銀「何で説明口調？」
ジジイ・真紅「ギャッボォォォォォ!!!」
　　ジジイ及び真紅、両者衝突によってダウン
蒼星「お爺さん！ 真紅！！」

>>552の続き（というか間違って書き込むボタン押しちまったよアハハハハ・・・）

JUM「結局これってなんだったんだ？」
水銀「知らないわよぉ。じゃあね」
JUM「お、オイ!!」
ジジイ「ハッ！！」（右腕を天にかざす！）
キュピーン！（●兆星が煌く）
全「！！！」
ジジイ「我が目に手に、一片のカズキなし・・・クハァッ！」（バタリ）
全「・・・・・・」


JUM「ところで>>552代理の銀さん、オチは？」
銀時「んなもんねぇよ。各自勝手に脳内保管しておくべし！」
「（ボソボソ）ところで金糸雀、これ読んで（コソリ）」
金糸雀「えーっと、舐めるより撫でろ・・・かしら？」
JUM「撫でてどうする。っていうかこの展開ってどうよ？」


グデグデのまんま終了

すまん金糸雀の名前間違えてた…
ドールは生理現象なんてないが下剤以外のオチが見つからなかったしｏｒｚ

第七十五訓「似てる二人は喧嘩する」

水銀燈「親父ぃ、いつもの頂戴」
親父「へい」
金糸雀（薔薇乙女第１ドールともあろうものが、スキだらけかしら。
　　　　これなら簡単に倒せるかしら。楽してズルして・・・）

　つ＜ヤクルトぶっかけ御飯＞
　
親父「へい！水銀スペシャル一丁！」
金糸雀（うぷっ!!なっ・・・なんちゅーもん食ってるかしら!?
　　　　ウェッ、見てるだけで気持ち悪くなってきたかしら・・・）

　つ＜紅茶ぶっかけ御飯＞

親父「へい！紅茶漬け一丁！」

真紅・水銀燈「ん」

金糸雀（おいィィィィ!!何？今度は紅茶!?ウオエッ、何なのこの店は!?
　　　　変な奴ばっかかしら!!）

真紅「ねえ、ちょっと悪いけど、そこのヤクルトの貴女、席を外して貰えない？
　　　そんな物横でピチャピチャ食べられたら食欲が失せるわ。
　　　ねっ金糸雀」
金糸雀「えっ、カナ？」
水銀燈「だったら貴女が席を外した方が得策じゃなぁい？
　　　御飯に紅茶をかけるようないかれた味覚の子に定食屋に来る資格はないわ。
　　　ねぇ金糸雀」
金糸雀「いや・・・あの・・・」
真紅「太古の昔から炭水化物とカテキンは合うって知らないの？パンに紅茶しかり、おはぎに緑茶しかり。
　　　ねっ金糸雀」
金糸雀「え？いや、しらないかしら」
水銀燈「それを言うなら乳酸菌もそうよぉ。米が苗床となって乳酸菌が増殖するのよ。
　　　ねぇ金糸雀」
金糸雀「いや・・・もうちょっとカナにふらないでくれない？関係ないかしら」
真紅「私の紅茶漬けを貴女の豚のエサと一緒にしないで頂戴。
　　　これはね、昔御飯と紅茶をバラバラに食べるのがたるかったサンドイッチ将軍が作り出した由緒正しき食べ物なのよ。
　　　ねっ金糸雀」
金糸雀「いや誰？サンドイッチ将軍ってそれサンドイッチじゃないかしら御飯かしら」
水銀燈「それを言うなら私のだってねぇ、御飯とヤクルトをバラバラに食べるのがたるかったバルバロッサ将軍が・・・」
金糸雀「だから誰かしらその将軍達は!?
　　　　ヤクルトなんて別に必ずとらなきゃいけないものじゃないかしら!!」
真紅「そんなに言うなら紅茶漬けと貴女の豚のエサスペシャル、どっちが優れているか食べ比べてみましょう。
　　　ねっ金糸雀」
金糸雀「『ねっ金糸雀』って、何ちょっとまさかカナが・・・」
水銀燈「上等よぉ、ねぇ金糸雀」
金糸雀「待つかしらァァァァ！全然上等じゃないかしら!!
　　　　何ィィ!?カナが食べるカンジになってるの!?」
真紅「公正な判断は赤の他人じゃないと下せないのだわ。そーいうことで。
　　　ねっ金糸雀」
水銀燈「頼むわぁ、ネ金糸雀」
金糸雀「ネ金糸雀って何かしら!?なんか名前みたいに・・・
　　　　うごっ・・・ムガモゴ」

真紅「どうネ金糸雀、私の方が美味しいでしょう？
　　　アレ？ネ金糸雀？」
水銀燈「ネ金糸雀ァァァ!!」
　　　

>>525の続きです

金糸雀「ひ、ひどい味だったかしら・・・でも、次はしくじらないかしら・・・」

水銀燈（あー気分が悪いわぁ。よりによって休日に嫌な奴に会っちゃった・・・）

　つ『となりのペドロ』

水銀燈（映画でも見て気分変えようと思ったけど・・・）「子供向け？見る気しないわねぇ」

『ペドロォォォ、お願い、力を貸してェェ!!お静が・・・妹が迷子になって・・・
あの子きっと一人で泣いてるわ!!私どうしていいかわからないの!!』
『アレ・・・警察とか電話したかお前』『お願いペドロ!!』
『ウチ今電話止められてるからなァ』『尾根がペドロ!!』
『お前らでもアレだな、困った時だけペドロペドロってさァ、調子いいよね？
こないださァ、ウチピンポンダッシュしってったろ？おじさん知ってんだからな全部』
『だまれペドロ!!』『コラ!!大人に何てこと言うんだ！コラッ!!』

水銀燈「グスッ・・・参ったわぁ、大人の鑑賞にもたえうる映画よぉ、いや大人にこそ見て欲しい映画よぉ・・・」
金糸雀（どこで泣いてるかしら？でもこの暗がりならやりやすいかしら。背後からこっそり・・・）
真紅「ちょっと、ちょっとそこの貴女！」
金糸雀・水銀燈「！」
真紅「グスグスグスグスうるさいのだわ、全然聞こえないわよ。
　　　今ペドロは何と言ったの？ピンポンダッシュが何？」
水銀燈「あっ、ごめんなさぁい。ペドロはねぇ、どうやらあの娘にピン・・・！
　　　　まァァァァた貴女ァァァ!!何よぉ！私の行く所行く所現れて!!」
真紅「こっちのセリフよ!何？友達になりたいの？友達になりたいの？」
水銀燈「アホかァァァ!!なーんか後ろでビスケットサクサクうるさい奴がいると思ったら！
　　　　出て行きなさい！スグ出て行きなさい！」
真紅「うるさいのだわ！歯にこびりついたビスケットの欠片取るのに夢中になってたらねぇ、
　　　もう映画の内容についていけなくなってしまったのよ！もう訳がわからないのよ！
　　　もう私にはビスケットしかないのよォ!!」
金糸雀「ちょっ!!」
水銀燈「ローゼンメイデンの癖にそんなうわついたモン食べてるからそんな事になるのよお馬鹿さん！
　　　　甘ったるいのは頭だけにしときなさい!!（ﾊﾟﾝ）」
金糸雀「ぶべらっ!!」
真紅「ヤクルトジャンクに言われたくないのだわ!!そのサラサラヘアーどうやってセットしてるの!?
　　　ヤクルトでセットしてるんじゃないの!!」
水銀燈「表出なさい真紅ぅぅぅぅ!!墓前には何を供えて欲しい？紅茶？それともビスケット？」
金糸雀「いだだだだ！ちょっ痛いかしら！」
「オイぃぃ!!おめーらうるせーんだよ!!」「ケンカなら外でやりやがれ！迷惑なんだよ！」
真紅「『なんだテメーら？ひるまからこんなクソ映画見やがって、暇人どもが働け』・・・って、この黄色い服の子が言ってました」
金糸雀「はァ!?」
水銀燈「『こっちはイライラしてんだ、かかって来いや』・・・とも言ってました」
金糸雀「待つかしら!!なんでカナが」
「上等だコラァァァ!!」「やっちまえェェ!!」
金糸雀「いだだだ!!ちょっと待つかしら！カナは関係な・・・」
　　　（　!!　チャンスかしら！この混乱に乗じて・・・）
　ｶﾞｼｯ
金糸雀「？」
　ドゴォッ！！

？？「皆様・・・」

雪華綺晶「映画は、静かに見ましょう」

（エンドロール）

真紅「・・・泣けるわね、この映画」

続き

金糸雀「お・・・おのれェェェ、水銀燈と真紅めェ、今回倒すのは水銀燈だけにする予定だったけど、
　　　　真紅も一緒に倒してやるかしら・・・」

水銀燈（なんで休日にこんなに疲れなきゃならないのぉ？行くとこ行くとこ真紅に出くわしちゃう・・・
　　　　認めたくないけど、どうやら私とあの子の思考は似通っているみたいねぇ・・・）

　つ『健康ランド』

水銀燈（ああ、お風呂に入ってマッサージチェアで昼寝したい気分ねぇ。でも騙されないわよぉ。
　　　　私が今そう考えているということは、恐らくあの子もそう考えている。
　　　　つまり逆をついて私が今全く行きたくない所へ行けばいい・・・とあの子は考えていそうなので
　　　　私はさらにその逆をついてストレートに健康ランドに行けばいいと思います・・・アレ？作文？
　　　　とかあの子は考えているので）
水銀燈「私はその逆の逆よォォォ!!」

真紅「す〜いぎ〜んと〜う、いい加減にして頂戴」

真紅「私はねェェ、私が行こうとする所はまた貴女が来ているんじゃないかと思って逆に行きたくない所に行こうと思ったけど、
　　　貴女の為に行きたくもない所に行くのは嫌だったので自分に素直に行きます・・・アレ？作文？
　　　とか思ってここに来たらこの様なのだわ!!」
水銀燈「チクショウ、『アレ？作文？』しか合ってないじゃなぁい！
　　　　貴女の思考を深読みした私がバカだったわぁ!!」
真紅「・・・まァいいわ、これだけ顔を合わせてしまうのも何かの縁かもしれないわね。
　　　とりあえず出て行って頂戴」
水銀燈「なんで私が貴女の指図を受けなきゃならないのぉ？
　　　　出て行くなら貴女が出て行きなさい」
真紅「貴女、小学生？私はこうしてまた顔を合わせてるとどうせまた喧嘩になるから
　　　顔を合わせないでいこうと至極大人の意見を言ったのよ？」
水銀燈「だから貴女が出て行けばいいじゃなぁい」
真紅「だから貴女それを言わないで頂戴!!私は今出て行こうと思ってたのに貴女に言われてから出て行ったら
　　　貴女に従った事になるじゃない！もう出られないじゃない！察しなさいよ子供ね！」
水銀燈「うるさいわよ貴女も子供でしょぉ!!」
真紅「言っておくけど、貴女が出るまで私は出ないのだわ」
水銀燈「ふざけないで、私も出ないわぁ」
金糸雀（ククッ、二人バカなところも似てるかしら・・・）
　ガシャン
金糸雀（そこで意地を張り合ってたらいいかしら。干からびるまで・・・）

水銀燈「ねぇ・・・いい加減にしなさいよぉ。貴女ちょっと体が熱いじゃなぁい、ネジが切れて倒れるわよぉ？
　　　　私は大丈夫だけど」
真紅「そんなにヤワじゃないのだわ。貴女こそ笑顔が引きつってるわよ。水が飲みたいでしょ？
　　　私は大丈夫だけど」
水銀燈「いや、貴女より私の方が大丈夫よ」
真紅「いえ、貴女の大丈夫より私の大丈夫の方が大きいわ
水銀燈「そんな事言ってるけど、本当はしんどいのはわかってるのよぉ。貴女のハラは読めてるわぁ」
真紅「バカ言わないで頂戴、私はサウナが大好きなの。蒸すのが大好きなの。
　　　この間もジュン達に蒸しパン作ってあげたら皆引いてたわ。凝り過ぎたわね」
真紅「だったらもっと室温を上げましょう。私はもっと熱いのが好きなのよ」
　ｼﾞｭｳｳｳｳ
金糸雀（!!なァ・・・なにィィィィ、さらに室温を上昇させたかしら！）
水銀燈「足りないわぁ、バケツの水全部入れなさい」
金糸雀（二人ともバカ？貴方達閉じ込められてるかしら！ここからもう出られないかしら！）
真紅「あ"・・・・あ"あ"あ"あ"あ"極楽なのだわ。ア・・・アドレナリンがもの凄い事になって・・・
　　　やっぱり命のやりとりはいいものね・・・」
金糸雀（いや、ホントに極楽行っちゃうかしら！）
真紅「無理はしない方がいいわ、そろそろ意識朦朧としているんじゃない？私の姿も見えなくなってるんじゃない？
　　　降参しなさい。言っとくけど私はしないわ。いやッホント（桶に向かって）」
金糸雀（オイぃぃぃぃ、誰としゃべってるかしら？誰と喋ってるかしら？）
水銀燈「フフフ・・・そろそろ限界のようね。
　　　　アレ？このストロー全然ヤクルト吸えないわねぇ（ひしゃくの柄を吸いながら）」
金糸雀（それストローじゃないかしらぁぁぁぁ!!）
真紅「貴女、本当にいい加減にして頂戴！」
水銀燈「何？何なの貴女!?こんな所で死ぬつもり？こんな下らない意地の張り合いで!?」
真紅「貴女のようなジャンクでも死んだら悲しむ人がいるはずよ！それでも降参しないなんてそれはエゴよ！馬鹿よ貴女は!!
　　　悪い事は言わないから降参しなさい！頼むわ！ヤクルト奢ってあげるから!!」
水銀燈「真紅からのヤクルトなんて願い下げよぉ!!」

金糸雀（なんて・・・なんてバカな奴らかしら・・・でも、なんで？こんなにバカな奴らなのに、なんでこんなに胸が・・・
　　　　みっちゃんの為に命を懸けるカナ・・・こんな下らないことにも命をかけられる二人・・・
　　　　そこに違いなんて・・・）
真紅「水銀燈」
水銀燈「！」
真紅「フフ・・・貴女、やるわね・・・参ったわ。どうやらこの勝負・・・
　　　私の負けのようね・・・（ﾄﾞｻｯ）」
水銀燈「真紅！」
真紅「わっ悪いけど、ジュン達に・・・伝えてくれない？
　　　ありがとうって・・・（ｽﾞﾙｽﾞﾙ）・・・！」
水銀燈「真紅ぅ・・・貴女の為に動くなんて御免よぉ。自分で伝えなさい、お馬鹿さん・・・」
金糸雀（できない・・・カナに、あんな熱い二人を倒すことなんて・・・できないかしら・・・）
　ジャラッ
金糸雀「二人とも!!早く出て来るかしら!!」
真紅「なーんてね!!甘いのよこのジャンク!!くらいなさい!!（ﾌﾞｫﾝ）何!?」
水銀燈「（ﾆﾀｯ）貴女のハラは読めてるって言ったでしょォォ!!（ｶﾞｯ）」
真紅「!!」
真紅・水銀燈「うおおおおおおお!!」
　ドカッ
金糸雀「ぶはっ!!」
　ドガシャ
３人「ぐぇぶ!!」
真紅「いたたた・・・」
水銀燈「チッ、引き分けみたいねぇ」
真紅「いえ、貴女の方が絶対先に出てたのだわ」
水銀燈「ふざけないで、貴女の方が・・・ん？」
金糸雀「・・・・・・（ﾋﾟｸﾋﾟｸ）」
真紅「金糸雀？」
水銀燈「何でここにいるのぉ？」

これで終わりです。長文ｽﾏｿ

頑張るのは構わないけど、全部おまえの自己満足って事に気付けな？
長すぎてくどいから、つまんないから。

けっこうおもしろいよ

>>525
ネ金糸雀ﾜﾛﾀwww。カナはこういう役にまったく違和感無いな。
でもどうせならスレタイに合わせて銀さん役が水銀橙のほうがよかったような気がする。

>>525
面白いよｗｗｗ
真紅と水銀燈の喧嘩は違和感なしｗｗｗ

この回好きだから、待ってたよ…

かなり笑いました

キャラすげ替えただけじゃん

というか、雪華結晶がヘドロなのにツッコミは無いのか？
いやいいのか。あのキャラだし。

万事屋
新八「ただいま〜。あれ？・・・水銀さん、銀さんと神楽ちゃんは？」
水銀「神楽は定春の散歩。天パは・・・いちご牛乳でも買いに行ったんじゃないのぉ。」
新八「でも今日月曜日だから、きっとジャンプでも買いに…。」
水銀「誰がジャンクよォォォォォ！！ダメガネがぁ！！！」
新八「あんたが勘違いしてるだけだろうがァァァ！！つかダメガネって何？！」
神楽「銀ちゃんならさっき姉御と真紅と歩いてたアル。ねー定春ぅ♪」
定春「ワン！」
新八「神楽ちゃん、『ただいま』言おうよ・・・。」
水銀「・・・・・・フフ、ちょっと出かけてくるわぁ・・・・・・。」
神楽「さては水銀ちゃん、真紅のモーゼミスチカ奪いに行くアルな！！」
水銀「モーゼミスチカじゃなくてローザミスティカだから。」
ガラッ（外へ行く水銀燈）
新八「ちょっと、水銀さん！！」
神楽「行くアル、定春！！」
定春「ワン！！」

スタスタ
水銀「神楽ァ、天パ達どこで見かけたのぉ？」
神楽「大江戸マートらへんアル。」
新八「もう居ないかもしれませんよ。」
水銀「居なかったら、珈琲喫茶あさがおにいるかもねぇ・・・。」
新八「そうかもしれないけど、何を根拠に…」
水銀「勘よぉ。」
新八「勘かよ。」

大江戸マート
妙「あら、銀さんヤクルト買ってたのね。」
銀時「あー違う違う。ヤクルトきらしたらうちの人形うるさいから。」
真紅「もうすっかり水銀燈の言いなりね。」
銀時「無視するよりマシなんじゃねェの？」
妙「水銀ちゃん、きっと喜ぶわ。ね、真紅ちゃん。」
真紅「・・・お妙、少しは銀時を見習いなさい。」
妙「あら？どうして、真紅ちゃん？」
真紅「紅茶をきらしたとき、あなたは絶対に買ってきてくれないわ。」
妙「居候がそんなこと言うんじゃありません。紅茶は自分で買いなさい。」
銀時「あのー、帰っていいですか？」

珈琲喫茶あさがお
新八「いないみたいですね・・・。」
神楽「きっとツレションネ。」
水銀「神楽、下品。」
銀時「おーい、てめーらそろって何してんだよ。つか銀さん仲間はずれェ？」
神楽「銀ちゃん！」
新八「あれ、姉上たちは・・・・・・」
銀時「喧嘩しつつ帰ってたよ。」
水銀「・・・真紅ぅ・・・！！」
ガシッ
銀時「おーい、どこ行くんだァ。期間限定ヤクルトパフェ喰いに来たんじゃねェのかァオイ。」
水銀「ヤクルトパフェ・・・！！？」
神楽「銀ちゃん銀ちゃん、私も喰いたいアル。」
新八「今日は奮発するんすね、銀さん。」
銀時「え゛・・・？！いや、ヤクルトパフェはあるけど、奮発するとは一言も…」
新八「死んだ目。」
神楽「役立たず。」
定春「う゛〜〜、ワン！！」
水銀「天然パーマ。」
銀時「何それ、悪口？悪口かオイ。ったくよぉ、わーったよ。今日だけだぞ。」
ウィーン…
店員「何名様でしょうか？」
新八「3人と1匹と1体です。」
銀時「はえーな、オイ。つかおめーら仲良しだな。」

水銀「んーーー、おいしいわぁ。」
銀時「へー、おめーら銀さん探してたのかぁ。」
水銀「ちがうわよぉ。真紅を探してたのよぉ。」
神楽「水銀ちゃん、真紅のモーゼミスチカはもういいアルか？」
水銀「今日は見逃してあげるわぁ。慌てることじゃないし。」
新八「・・・水銀さん、最近ちょっとのんびりしてますね・・・」
水銀「え゛」
新八「あ゛・・・いや、いけないとかそうゆうことじゃないんですけど…」
銀時「じゃあどーゆうことなんだよ。なんか銀さんも気になるんだけど。」
神楽「吐くネ、新八。」
新八「・・・・・・水銀さんが万事屋来た時は何事にも早く、孤立してたけど最近はのんびりして僕達とも行動してて…」
水銀「それが嫌なのぉ？」
新八「いやいや、なんか水銀さんが僕達に馴染んで、ちょっと嬉しいなって。」
水銀「・・・・・・あっそ。」
銀時「んだよ〜〜、内心嬉しいくせに。なぁ水銀燈。」
水銀「うるさい、天パ。」
神楽「新八〜、水銀ちゃんのツンツンは最初から変わってないアル。」
新八「水銀さんからツンツンをとると何も残らないしね。」
水銀「それはどーゆうことよぉ・・・」
銀時「ジャンクってことだろーがァ。」
水銀「誰がジャンクよぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！」
新八「おいィィィィィィィィ！！んなこと一言も言ってねェぞォォォォォォォォォォォォォォォ！！！」

THE ENDォォォォォォォォォォォォォォォォ！！！

THE EDOォォォォォォォォォォォォォォォォ！！！

つまらんね

いや、自分はいいと思う、このほのぼのとツンデレのバランスがいい

最後だけは好き

このスレおもろい

水銀って誰？

水銀はは原子番号８０の元素。元素記号はＨｇ。
常温で液体である唯一の金属元素。

>>548ちがう。物質の水銀じゃない。
水銀ってのはローゼンメイデンってマンガの影の主役、水銀燈様のこと。
いちいち二文字で表すのは、このスレのもう一人の主役、ジャンプで絶賛連載中のマンガ『銀魂』の主人公 銀さんこと坂田銀時がいるから。
どっちも別のスレやＳＳだと頭文字が“銀”だから、区別しやすく二文字でキャラを示してるんだよ。
ここ、テストに出てくるからな。きっちり覚えておきなさい。

クララが飛んだ回で何かやらかそうと思ったが、駄目だった

しかしおもろいスレだな。だれかまとめサイト作って欲しい・・・。
あ、そんなに言うなら自分でやれ？ 無理無理、だってオレ、ネットは全然だもん。

>>550
マダオバスターの回かｗｗｗ
ローゼンのキャラで飛びそうなの誰かいるかな…

万事屋

銀「ちょっとぉ、なによこれぇ・・・」
新「どうしたんですか？」
銀「これじゃ喋ってるの、私か天然パーマかわかりずらいじゃないのぉ。」
銀「書き手もやっぱめんどくさかったんじゃねーの？もういっそこのまま話続けようぜ。」
神「そうアル。こんな感じでも話は続けられるネ。」
銀「やぁよぉ。こんなの私が認めないわぁ。」
新「まぁ、ややこしくてもこのスレの人達なら言葉遣いで銀さんか水銀さんかわかるでしょう。」
銀「そーゆう問題じゃないのよぉ。私とこの天然パーマと同じにされるのが嫌なのよぉ。」
銀「おい、てめー俺のこの頭がそんな気にいらねぇのか。無論、俺も気にいらねぇが。」
新「まずお前が気にいろよ。」
神「それより見るアル！私゛神゛アル！！神！神！！」
銀「あっそ、良かったわね。で、もう終らせましょうよこの話。」
新「オチがないからまだ終れないみたいですよ。」
銀「じゃあこれで締めんぞ。水銀燈のジャンク。」
銀「結局それかぁぁぁぁぁぁ！！天パァァァァァァァァァァ！！」
神「オチがワンパターンネ。いっそのこと銀ちゃんもジャンクになればいいアル。」
新「いや神楽ちゃん、意味わかんないから・・・。」
銀「つまりこーゆうことでしょう、神楽。天然パーマのジャンク。」
新「お前ものるなァァァァ！」
銀「んだと、おめージャンクの意味知って言ってんのかオイ。」
銀「知ってるから怒ってるんでしょうが・・・・・・。つかあんたが知ってるのぉ？」
銀「あれだろおめー、ダメってことだろ。」
銀「いやなんか違うから。」
神「違うヨ、ジャンク失格ってことアル。」
銀「あんたもなんか惜しいけど違うから。」
新「神楽ちゃん、そこジャンクじゃなくてアリスでしょ。アリス失格って意味でしょ。」
銀「そうよ。・・・・・・あなた達はジャンクと言って、私を傷つけてきた！！」
銀「何いきなり怒ってんだよ。はいはい、すんませんでしたジャンク。」
銀「あんた話きいてたのォォォォォ？！！」
神「気にしない方がいいネ、ジャンク。あ゛…」
銀「・・・なにあんたも聞いてなかったの。」
銀「おい、なんで俺と神楽じゃ態度が違うんだ。差別じゃねーかよ。」
銀「あんたが一番私を差別してるんでしょうが・・・。」
新「口癖ってことでいいんじゃないですか？水銀さん。」
銀「なにあんた、どっちの味方なのよぉ。なに？八方美人のつもりなのぉ？」
新「誰が八方美人だァァァァァァァァァァ！！」

GUDAGUDA　ENDォォォォォォォォォォォォォォォォ！！！

保守

555

The EDOォォォォ(ry のものだが、だれかキャッツアイ・・・じゃなくて、狐とハードボイルドの回やってくれないかな？
あったらおもしろそうなんだが、誰を誰に当てはめればいいかさっぱり分からん。

ローゼンをよく知らないが、アニメと漫画どっちから見ればいいんだろう
何か面白そうだし、水銀さんと坂田銀橙考えたら楽しそうだった

アニメ…かな…
乳酸菌ネタなんかはアニメのネタだし…
ローゼンファンとしては是非原作も読んで欲しいけど…

じゃあアニメも見るし原作も読もう

まぁ何だ･･･
ローゼンメイデンも水銀魂も
実は薔薇乙女なんていなかったりアリスなんて存在しなかったり
後からギャグ漫画になったり
真紅のタバスコ飲みで終わるに違いない･･･

原作読んだほうがいいけど
ようつべでアニメ見るのもありだと思う

銀魂・・・終わったっぽく
しといて第二シーズン的なものをやるらしい

保守

缶蹴りの回アニメで見て、何かできないかなと思いました。

ほしゅ

ついに書き手がいなくなったか･･･

ちょっと季節はずれだが、これで行くわ。

三十三訓“ハサミとジョウロに気を付けろ”

　　　　夜の８時ごろ、巴宅にて、アポ無しでお泊り会決行中
巴　「アレは今日みたいに春先の寒い夜でした。
　　私は部活の後に何人かでストレッチとか模擬試合とかしてたんですけどね、
　　もうその時には真っ暗で、いけない、雛苺が泣いちゃうってんで、
　　皆で帰ることになったんです。
　　だから私達は片付けしたあと校舎を出て、フっと、正面玄関を見たんです。
　　そしたらね、もう誰も居ないはずの学校の廊下に、場違いな着物に袴の男の人が居たの。
　　あたしそれだけでも怖くて少しちびりそうになってたんだけど、でも気になって、
　　それを抑えて、竹刀を構えて、それでね、何してんだって聞いたら、
　　そのひとニヤッと笑って・・・・・・」
真紅「紅茶がないんだけどぉぉぉぉぉ〜！！！」
翠・蒼・巴「ぎゃふあああああああぁぁぁあ！！！！！！」
パチ
翠星「真紅ゥ！ 何てことするんですか大切なオチをぉ！！」
真紅「そんなこと知ったことではないわ。それより紅茶がなくなってしまったのだわ。
　　　巴、また新しいのをいれてちょうだい」
蒼星「君は夕方このうちに来てから何十杯のんでるんだい！！っていうかまだそのカップの中にあるじゃないか！！」
真紅「コレだけじゃたりないのだわ」
蒼星「まだ飲むの？」
巴　「あれ？雛苺？雛苺ォォ！！」
翠星「うわ！チビ苺がよりにもよって紅茶で失神したです！！最悪ですぅ！！！」
真紅「まったく、くだらないわね。誰も彼も怪談怪談って・・・人間の巴はともかく、自分達だって
　　　人間から見たら心霊現象じゃない・・・」
??? 「死ねぇ・・・・・・」
真紅「？！」
??? 「死ねぇ〜・・・死ねよ真紅ぅ〜・・・あなたお願いするから
　　　死になさいよぉですぅ〜・・・」
真紅「（ま、まさか・・・本物の幽霊・・・・・・？）」
縁側の雨戸を開ける。
真紅「・・・・・・何やってるの、貴女？」
翠星「えぇ・・・っと・・・・・・ジョギングですぅ！ けっして、真紅をビビらせようとしたわけでは」
真紅「思いっきりそうでしょうが！！ まったく！ 貴女はいつもくだらないことばっかり・・・！！」
翠星「・・・・・・・どうしたですか真紅？」
真紅「翠星石、あなた今あそこに何か居なかった？」
翠星「私達が寝泊りする客間の隣の・・・あの物置部屋っぽいのですか？別に何も？」
真紅「（でも、確かに今・・・）」
きゃぁぁぁぁぁぁああああ！！！！

続く！！！

自分のサブタイセンスに脱☆帽（ついでに←にも）orz

　　　　　客間
巴　「うーんうーん・・・」
みっ「袴の男が・・・嫌だ・・・・・・くるなぁ・・・・・・」
金糸「やめてぇ・・・・こないでぇ・・・・いやかしらぁ・・・・・・」
翠星「まさか昨日の晩のうちに３人もやられてるなんて、気味悪いですぅ」
真紅「まったく冗談じゃないわ。よりにもよって天下のローゼンメイデンが一体、
　　　ミーディアムも二人もやられるなんて。」
翠星「っていうかバ金糸雀とのっぽメガネは昨日いたですか？」
真紅「居たわよ。ただ>>567がその存在を前項では忘れていた、それだけなのだわ」
翠星「（あ〜あ、これで金糸雀ファン全員を敵に回したですね・・・）」
雛苺「真紅ちがうの！私は幽霊じゃなくて、紅茶にやられたの！！」
真紅「余計言えるか」
翠星「真紅、キャラが変わってるです」
　　　客間の隣の居間
翠星「み〜んなうわごとで袴とか着物とか言ってたですけど、アレってやっぱり巴が話していた怪談ですかね？」
真紅「バカね、幽霊なんて居るわけ無いでしょ。」
雛苺「お化けや幽霊を馬鹿にしたらダメなの真紅。きっとこのお家はなにかに呪われてるの」
真紅「まったく、そんなことがあるわけ・・（昨日のアレを思い出す）・・いや、ナイナイ。」
蒼星「皆！つれて来たよ！」
雛苺「蒼星石、ありがとなの〜！」
蒼星「除霊屋さんだって。ちょうどそこを通りがかったんだ」
水●「どうも」
ジュ無「よろしく」
目ぐ「よろしくね」

真紅「何この人たち、サーカスでもやる気？ っていうか名前のところ・・・」
雛苺「お払いしてもらうために蒼星石によんでもらったの〜」
真紅「まったく冗談でしょ、こんな人たちに霊が、っていうか名前・・・」
水●「アッ！貴女の背中に・・・」
真紅「な、なによ。私の背中が何よ。」
水●「ププ、もうあれ手遅れよねぇ」
目ぐ「うんうん、プクク」
真紅「何この人たち！！ 殺っちゃっていい？殺っちゃっていい！？」
雛苺「先生、何とかして欲しいの！このままじゃ私おトイレに一人でいけないの。」
翠星「チビ苺は最初から一人でいけないでしょーが」
水●「安心しなさい粒苺、必ず私達が除霊してあげるわぁ」
雛苺「・・・なんか変な呼ばれかたされた気がするの」
　　　　　再び客間
水●「ざっとお宅を拝見させてもらったけどぉ・・・」
ジュ無「貴女がたの読みどおり、かなりヤバ気な霊の波動を感じますね、粒苺」
雛苺「ヒナは粒苺じゃないの〜！！」
水●「もちろん除霊はするけどぉ、決行高くつくわよぉ〜粒。」
真紅「なんか口癖みたいになってるんだけど・・・」
翠星「して、霊はいかようなもの粒か？」
雛苺「うつったの〜！」
目ぐ「え〜っと・・・・・・女事務所長」
水●（無言で平手チョップ）パン！！「えー、ジョウロの水でぬれた床に足滑らせて、
脳挫傷で死んだ女事務所長の霊です」
真紅「あの・・・皆が見たの袴穿いた男の霊なんですけど。」
ジュ無「間違えました、ジョウロの水でぬれた床に足滑らせて死んだ女事務所長に似てるっていじめられて、
ハサミでリストカットした男の霊です」
真紅「長いわよ！！女事務所長のくだりいらないでしょぉぉぉ！？」

水●「とりあえずあなたぁ・・・蒼星石とか言ったわよねぇ。」
蒼星「へ？」
水●「あなたの身体に霊を降ろして除霊するからぁ。」
蒼星「え？ 除霊ってどーするんですか？」
水●「オメーごとしばく。」
蒼星「なんだそれぇぇぇ！！僕じゃなくても誰でもいいんじゃ」
水●「オラァ！！」ドガ
蒼星「グバッ」
ジュ無「ハイ今これ霊はいりました！これ霊はいりましたよぉ〜。」
真紅「いや、霊っつーかボディーブローが入ったわよね。」
目ぐ「違います、私はいりました〜。皆さーん今日でこの事務所は閉鎖ですが責任は私には無く・・・」
翠星「オイィィ！！事務所長じゃないですかぁ！！！」
目ぐ「アレ？なんだっけ？」
ジュ無「バッカお前ジョウロで水浸しに床でスッこけて死んだ女の霊だって！！」
水●「違うわ、今日び床が濡れてただけでこけて死ぬ女なんていないわよ、ジョウロで水浸し・・・違うわ、ハサミで・・・アレ？」
ジュ無「もういいから普通の男やれ！！」
目ぐ「無理よ！普通に生きろっていうのが一番簡単そうに見えて難しいの！あなたも一マンガ作品の主人公としておもいっきり実感してるでしょ！！」
ジュ無「誰もそんなリアリティもとめてねーんだよ！」
めぐ「あーもう二人ともうるさい！大体アンタそのビン底メガネ何？！それで回り見えるの？それで世界が見通せるの？」
ジュン「今はそんなことどーでもいいだろうが！！」
水銀「あぁもぅやめろー！今ドッキリしかけの真っ最中でしょーが！！ちょっと聞いてんの二人とも！！」
真紅「・・・三人とも、服が乱れてるわよ。っていうか名前がとうとう丸出しよ。」
ジュ・水銀・めぐ「あ」

長くなったんで、三十三訓Ｂパートへ続く

Ｂパート
長いなぁ・・・終わりが見えないよパトラッ●ュ

　　　　庭
ジュ「悪気はなかったんだ・・・暇だけはうんざりするほどあったんだ・・・
　　　水銀燈がちょうど皆が怪談やっているところ見たから、皆でおどろかそうって・・・ねぇ」
水銀「そうよぉ、私たち、みんなが盛り上がるだろうって思ってやったのぉ。
　　　それに私ぃ、第一ドールだから幽霊の知り合いも一杯いるし・・・あら翠星石、貴女の後ろにめちゃめちゃ怒ってる男の人がいるわよ」
翠星「マジですか？きっとロンドンにいたときのミーディアムだと思うですぅ。散々貢がせた後捨てたですから。」
ジュ「そんなことしてたのか性悪人形・・・」
翠星「なんか言ったですか？(ニコリ)」
ジュ「ｲｴﾅﾆﾓ」
水銀「その人も、私達を解放してヤクルト恵んでくれたら許してくれるって。」
翠星「そうですか。じゃぁコレ(懐からヤクルトを取り出し)、鼻から飲んで欲しいです」
水銀「へ？アダダダダダダダ！！なんか懐かしい感覚！！海で溺れた時の感覚！！っていうかべたべたするぅ！」
めぐ「すいぎんとぉ、アタシもう心臓が爆発しそう、バーンて。」
水銀「オイィィィ！いたいけな少女が心臓爆発して内蔵が吹飛びそうってよぉ！！！いーのあなた達、このスレ終わるわよぉ、ゲームに三角マークがつくわよひぐらしとか見たく！！」
翠星「じゃぁ次スレからは、“涼●ハルヒのヒロインは翠星石にすべきだと思う”に変えればいいだけの話しです。みんな、ぜったい見るですｖ」
ジュ「あ、こりゃオレら死んだな・・・。（作者注！その設定の場合キョ●役はジュンなので、彼が死ぬことは多分無い、多分）」
水銀「お父様助けてェェェェ！！」
雛苺「いいの二人とも、このままだと翠星石にＳ属性が追加されちゃうよ？」
真紅「何言ってるの雛苺。ツンデレとは往々にしてＳに近い性癖を持つもの、彼女がツンデレの時点で手遅れなのよ」
蒼星「っていうか雛苺、きみはそういうセリフを言っちゃいけない気が・・・」

　　　　数分後　ッパッポー

ジュ「あ"ー・・・きぼちわりー」
めぐ「病状が悪化しそ・・・」
真紅「まったく。おかげでとんだ茶番に付き合ってしまったわ」
翠星「大方あの三人もぐるだったってオチですね。」
ジュ「ちょっとまて？そういえば金糸雀と柏葉とみっちゃんさん何で寝込んでたんだ？」
真紅「いまさらとぼけるつもり？あの三人もあなた達と同じようにドッキリを仕掛けてたんじゃないの？」
水銀「いいえ、あの三人も驚かすつもりでこっちに着たんだけど？
　　　そもそも向こうから声をかけてきたのはこっちの予定には無かったし。」
真紅「じゃぁ・・・一つ聞くけど水銀燈、あそこ、あの塀のところにいたの？」
水銀「いいえ。私は雛苺のミーディアムの部屋・・・２階の東側にあるあの部屋の前を通りがかって、で、イタズラしようってことになったの。」
真紅「じゃああの部屋、物置部屋には？」
水銀「物置部屋・・・あぁ、客間の隣の小汚い部屋ね？誰も行ってないはずだけど？」
翠星「この期に及んでまだたばかろうというのですか？」
ジュ「いやホントだって。大体、お前らが怪談やってた部屋は２階東側にある柏葉の部屋だろ？で、真紅はこの位置から西の方を見たんだろ。
　　　この家は凸字型の建物で凸の先端は西、真紅がいたのは凸の左上のスペース、水銀燈は凸の底面部分を素通りしただけだから、
　　　どうがんばっても水銀燈が見えるはず無いだろ。」
真紅「じゃあ・・・・・・私が見たのは・・・一体・・・。」
水銀「あら、ひょっとして真紅、幽霊なんて信じてるの？」
真紅「まさか。でも・・・妙な気配なら感じたわ。アレは多分人間なんかじゃない・・・。」
蒼星「気味悪いね・・・・・・う・・・ちょ、ちょっとトイレいってくる」
水銀「イタタタタタタ痛い痛い痛い痛い痛いわよぉ〜お父様〜。ここに頭ケガした人がいるよぉ〜。」
真紅「水銀燈、貴女いつか絶対壊してあげるわ。」
ジュ「何かと間違えたんじゃないのか？鳥とか」
真紅「そんなはず無いわ・・・少なくともアレに実体があるとは・・・思えない」
水銀・翠星「イタタタタタタ痛い痛い痛い痛い痛いよーお父様〜」
翠星「バンソウコウ持ってきてー。できるだけ大きな、人形一体包めるくらいの〜」
真紅「あなた達・・・打ち合わせでもしたの・・・？」(怒)

めぐ「ところで何の怪談やったの？」
翠星「着物を着た男の話しです。」
めぐ「そういえば看護婦さんたちが、似たような話しを聞かせてくれたわ。
　　　看護学校でちょっと流行ったらしいの。えーっと・・・冬、満月の、
　　　夕暮れから月が昇り始めるくらいの時間帯・・・部活が終わった後くらいに、着物と袴を着た男の人が、
　　　ぽつんと校門に立っているんだって・・・。」

　トイレ

蒼星「・・・ん？上から何か降ってきた・・・・・・！ コレは！！」

　　庭
めぐ「それでね、何してるのって聞くとね・・・」
蒼星「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアァ！！！！！！」
翠星「蒼星石！？」
ジュ「あれ！？あいつどこ行ったんだ？！！」
水銀「トイレに行くとか言ってたわね！」
真紅「急ぐわよ！！」
ドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタ
雛苺「蒼星石！！蒼星石！！どうしたの！？返事して蒼星石！！」
ジュ「雛苺！！」
雛苺「蒼星石が！！」
ガチャガチャ
翠星「カギがかかってるです！」
真紅「翠星石、どきなさい！ホーリエ！！」
カチャ・・・きぃぃぃぃぃ・・・・・・
めぐ「っひ・・・」
雛苺「ぅぁ・・・」
真紅「これは・・・」
水銀「見るに耐えないわね・・・っていうか・・・・・・」

そこには、便器に頭を突っ込み、足をさすまたのようにした、
いわゆる犬神家の一族、スケキヨの死体をもしていた蒼星石の姿があった。ご丁寧に、シルクハットは便器の側に置いておいて。

真紅「・・・・・・」
水銀「なんでそーなるの」


　　次回予告
銀時「次々に薔薇乙女たちに襲い掛かる、謎の連続失神事件、彼女らに襲い掛かる恐怖とトラウマ。
犯人は誰なのか、それとも、霊の祟りなのか？すべての真相を暴くため、謎を解け、水銀燈！！
次回、第三十四訓“コンプレックスの強い奴は起こすトラブルもデカイ”
この次も、サービスサービスゥ（かまっ娘ぽく）」

終わった・・・前半部分だけorz

噴いたデニッシュサンド返せ
ストロベリーホイップのやつな

　　前回までのあらすじ
柏葉家でお泊りを決行した真紅たちだったが、その晩に何者かの襲撃を受け、金糸雀、みっちゃん、巴の三人が前後不覚状態に陥ってしまう。
急遽除霊屋さん３人組を呼んだ蒼星石だったが、その正体は水銀さん・・・もとい水銀燈とめぐとJUMもといジュンの３人だった。つまりたばかられただけだった。
しかし、金糸雀たちは仕掛け人ではなかった。真犯人は、一体誰なのか・・・・・・。>>567改め 伍武 志知郎[偽名] が書き綴る怒涛の問題作！ついに完結編！！！
図らずと>>525とコンセプトが似通ってしまった・・・行っておくがオレは>>525じゃねーからな！！マジで！！

第三十四訓　コンプレックスの強い奴は起こすトラブルもデカイ

　　客間

蒼星「う・・・うあぁぁ・・・袴を着た・・・・・・男が・・・こっちに・・・・・・来る・・・来るよぉ・・・・・・」
翠星「蒼星石！しっかりするです蒼星石！！いい年して寝言なんてみっともないですよ蒼星石」
真紅「なんか違う気がするけど・・・・・・まあいいわ」
水銀「コレはアレねぇ。昔泣かしたミーディアムの夢でも見てるのよぉ」
翠星「蒼星石はミーディアムに泣かされることはあっても、泣かしたことなんてただの一度も無いのです！！」
真紅「まぁ彼女の性格からすれば間違いなくそうよね・・・。」
水銀「じゃぁアレよぉ、昔アンタが泣かしたミーディアムが嫌がらせしに来てるのよ。」
真紅「そんなタチの悪い人間をミーディアムにした覚えは無いわ」
水銀「じゃ何？」
真紅「知らないわ。ただ・・・この家にかなりヤバイ何かがいるのは確かね」
めぐ「やっぱり幽霊かな・・・水銀燈」
水銀「ハァ・・・あのねぇめぐ。確かに私達は他人から見れば意思を持つ怪奇人形よ。
　　　でもその原理がはっきり分かっているんだから、それはオカルトでもなんでもないわそれに引き換え幽霊なんて・・・
　　　そんなばかばかしいもの、存在するはず無いでしょ。まったく、おバカさんの真紅には付き合ってられないわぁ。帰りましょ、めぐ。」
ジュ「なぁ水銀燈・・・言ってる事は僕も納得なんだが、このオレと柿崎の腕をがっしり掴むこの手はなんだ？」
水銀「まったく、真紅のミーディアムらしいわね。せっかくあなた達が恐いだろうと気を使ってあげてるのに」
めぐ「ねえ水銀燈、あなたの手、かなり汗ばんでるんだけど？」
翠星「・・・あッ、袴を穿いた男！」
バッ！（ふすまへダイブ！！）
ジュ「なにやってんだ？水銀さん」
水銀「あ・・・いや・・・・・・あれ、ヤクルト王国への入口が・・・」
翠星「プッ・・・水銀燈・・・もしかして怖いんですかぁ？」
水銀「だっ・・・だったらなによ」
翠星「真紅ぅ〜コレは傑作ですよ・・・ってあれ？」
真紅は手鏡からｎのフィールドへ飛び込もうとして腹がつっかえている
雛苺「真紅？なにしてるの〜？」
真紅「いや、あの、近所に紅茶専門店が開いたのを思い出して・・・」
ジュン・翠星石・めぐ・雛苺「・・・・・・（白い目）・・・（ザッ・回れ右）」
水銀「ちょ、ま、待ちなさい！真紅はそうかもしれないけど私は違う！！」
真紅「臆病になってるのはあなたのほうでしょ！私はただ体内回帰願望があるだけだわ！！」
水銀「ドールが体内回帰ってそりゃただの土くれに戻るのといっしょでしょーが！！！」
雛苺「わかったわかった、ロンドンでもｎのフィールドでもどこにでもいけよ怪奇人形」
水銀・真紅「「なによぉそのさげすんだ目は！！っていうかアンタもその怪奇人形でしょうが！！」」
ジュ「ん？」
水銀「？」
真紅「ねえ何よ？」
水銀「まぁたひっかけようとしたって、もうのらないわよ」
ジュン・蒼星石・めぐ・雛苺「あ・・・・・・あぁ・・・・・・」
水銀「・・・・・・しつこいわねぇ」
ジュ・蒼星・めぐ・雛苺「ギャアアアアアァァァァァァァ・・・・・・」
水銀「まったく・・・手の込んだ嫌がらせよねぇ」
真紅「コレだから子供は」
水銀・真紅「「ひっかかりますかってーの」」

????「コァァァァァァァ・・・・・・・・・」
水銀・真紅「こ・・・こんばんわぁ・・・」

ジュ「み・み・み見ちゃった！ホントにいた！ホントにいた！！」
めぐ「水銀燈ォォ！」
雛苺「真紅ゥゥ！！」
翠星「あいつらのことはわすれるです、もう手遅れです！！」

ドッカーン！！ドドドドドドドドドドドドド
水銀・真紅「「うりゃあああああああああああ」」

ジュ「きっ、切り抜けてきた！！」
雛苺「ピィッ！」
ジュ「しょっ、しょってる！女しょってるよおい！！」
めぐ「うわばばばばば！！！」
翠星「こっちくるなぁぁぁぁですぅぅぅぅう！！！」

真紅「こらぁぁなんでにげるのよぉぉぉぉあんたたちィィィィ！！」
水銀「あれ！？ちょっとまちなさいなんか後ろ重くない！？」
真紅「知らん！！私は知らない！！」
水銀「いいえ乗ってるわだって重いもんこれ！」
真紅「やかましいわね自分で確認すればいいじゃないの！！」
水銀「あんたちょっと位見てくれてもいいんじゃないの！？」
真紅「待ちなさいこうしましょう、せーので二人同時に振り向く！」
水銀「あんたぜったいうらぎらないでよ！うらぎらないでよ！！」
「「せーのッ！！」」
ドタドタドタドタドタドタ
水銀「なんでいっしょにふりむいてくれないのよぉぉぉぉぉ！姉妹でしょ、姉と妹でしょォォォォ！！」
真紅「ッるっさいわねぇジャンク！」
水銀「アッひどい！今ジャンクって言った！間違いなく言った！！」
真紅「うるさいわね些細なことを！よく考えてみればどのタイミングで言うか忘れてるでしょ！！」
水銀「じゃあせーのッのので振り向くの、『ッ』っていう詰る音で振り向くの？」
真紅「それを考え始めたからややっこしくなっちゃったんでしょーが！！」
縁側から庭方面へ逃走
水銀「じゃぁも一回だけ！も一回だけ！！」
真紅「わかったわ今度は裏切らないから、行くわよ！！」
「「せーの！！」」

????「ぁぁぁあああ・・・・・・」
水銀・真紅「「やああああああぁぁぁぁぁぁああ！！！！！」」

ですよね〜

（まともな）書き手いなくなったなー

なんかケチがついたので、名前は消すわ。とりあえず世迷言は忘れてプリーズ

　　　　　柏葉家台所
ジュ「やられた・・・こんどこそやられた・・・」
翠星「しめた、これでアリスゲームは私のものですぅ」
ジュ「いってる場合か！！・・・ちくしょう、なんなんだよ・・・・・・なんであんなんいんだよぉぉぉ」
めぐ「それにしてもくらいへやだねぇ・・・あれ？電気つかない？」
翠星「停電ですかね・・・・・・暗いまんまはちょっとあれですねぇ・・・・・・」
雛苺「ろうそくとマッチあったのー！！」
ジュ「よし、これですますか」
雛苺「ねぇ真紅と水銀燈しんじゃったの？ねぇ死んじゃったの」
めぐ「・・・そういえばちょっと前、悪魔を償還する魔方陣っていうのを書いた紙なくしちゃって。ひょっとしたらそれかも・・・」
ジュ「いや、多分その前にオレが山並通販とかいうので買った魔物償還トビラ[床下収納式]が原因かもしれない・・・・・・」
翠星「あんたら二人が現況ですか！このダメ人間ども！姉妹の仇ィィィィ！！」
雛苺「喧嘩は止めるの〜今はそういう状況じゃないの〜！！ もう・・・ピィィッッ！！！」
ジュ「雛苺！どうした！？」
雛苺「あ・・・あれ・・・・・・ガラスの向こう・・・」

????「ァァァァ・・・・・・」

ジュ「でっででデスペラァドォォォォオ！！」
めぐ「ひぃぃぃぃ！じゅ、ジュン君！！」
ジュ「ごめんなさいごめんなさい！すいません僕はみにおぼえないけどきっとわるいことをしたんですごめんなさいごめんなさいごめんなさいマジですみません
　　　僕は食べてもおいしくないよたのみますおねがいします・・・って・・・・・・あれ？」
雛苺「じゅん？」
翠星「ジュ・・・チビ人間？どうしたんです」
めぐ「ジュン君？」
ジュ「そうか・・・・・・確かにアイツらなら・・・・・・そういうことだったのか・・・・・・謎は、すべて解けた。」
翠星「チビ人間・・・・・・それをこのスレでやるのはどうかとおもうです・・・」
めぐ「っていうか・・・一度はやってみたいよね・・・そういうの」
ジュ「（恥ずかしい・・・しなきゃよかった）」

まだいるだけ凄いな･･･

つか俺個人的にブログでやったんだけど･･･当たっちゃってな･･･
爆発的な人気なんだが･･･

　　　　庭
ゲコ・・・・・・ゲコゲコ・・・・・・
水銀・真紅「うるせぇんだよゲコゲコゲコゲコ！！！」
水銀「なあに、生きてたの真紅ぅ・・・・・・」
真紅「あなたこそ、ゴキブリ並みね、いろいろな意味で」
水銀「なにそれどういう意味？配色もゴキブリ並みってこと？！」
真紅「あら、わかってるじゃない」
水銀「グッ・・・いえそれより、アレ、アイツは？」
真紅「分からないわ。多分ジュンたちのほうに行ったと思う」
水銀「逃げたみたいね・・・実はあたしぃ追いかけられてる時にずっとメンチきってたんだぁ。アレ効いたわね」
真紅「バカね貴女は。私はあれよ、追っかけられてる時ずーっとつねってた」
水銀「アタシなんかあれよ追っかけられてる時ずーっと羽根撃ちまくってた！」
真紅「甘いわね！アタシは薔薇の花びらで顔面中心に攻撃してました！！」
がさがさ
水銀・真紅「「とう！！」」
ぼっちゃーん
がさがさ・・・ミャー
水銀「さぁて・・・頭も冷えたし、反撃開始といきましょうか・・・」
真紅「無理しなくていいわよ水銀燈・・・声も身体もブルブル震えてるわよ」
水銀「これはあれ・・・武者震いよ」
真紅「フンッ、どうだか」
水銀「ビビってるのは貴女でしょ真紅ゥ。わざわざ池に飛び込んだりして・・・ひょっとしてもらした？」
????「あの〜」
真紅「何水銀燈、幽霊の前にアナタを退治してあげましょうか？アナタには色々借りがあるから、延滞料金付けてきっちり返してあげるのだわ」
水銀「え？ あたしなんか貸したっけ？ いいわよあげるわ、アタシもう新しいツインファミコン買ったから！！」
????「あのぉ〜」
水銀・真紅「「今取り込み中なんだようっせぇなァァァ！って・・・・・・！！」」
そこには・・・・・・エリザベスが・・・・・・空中に浮いて・・・。
水銀・真紅「あんぎゃぁぁぁああああ！！！」

　　客間
ジュ「やっぱりだ。金糸雀も翠星石も柏葉もみっちゃんさんも、側には水晶や結晶が体のそこかしこについている。ついでに歯型も」
翠星「この事件は、幽霊のせいじゃない・・・！！」
雛苺「じゃぁこの事件の犯人は・・・！！」
ジュ「間違いない。犯人は・・・薔薇水晶と雪華結晶だ」
　　庭
真紅「ちょちょちょちょちょっとあんなんアリ？！と、飛んでる！！」
水銀「ななな何おびえてるのおおおおバカさぁん！！？」
真紅「ばばばばば馬鹿言わないで頂戴！あたあた私をだれだとおも思っているのだわ！！！」
ｵﾊﾞQ2「き〜ん」
真紅「ぎゃぁぁああ！！もう一個来たぁぁぁ！！！」
水銀「じょじょじょ上等じゃないの。よ、よーし、真紅あんたあっちのひきつけてなさい、その間アタシは・・・アレするから」
真紅「オイィィ！アレって何？エスケープ！？一人で逃げる気でしょアナタ！！」
水銀「ちちちがうわよぉ！あれ・・・マシンガン取ってくる！！」
真紅「一般人の家にマシンガンなんてあるかァァァ！！」
水銀「女は心にマシンガンをもってるのよぉ！！！」
真紅「聞ーた事無いわそんな話！！あんただけ逃げようたってそうは行かないわよ！！」
水銀「ちょ、ま！何してんのよ！！」
真紅「うりゃあああああああ！！絆スープレックス！！！」
ｵﾊﾞQ1「ゲッ！！」
水銀・Q1「アベシ！！！」
真紅「敵前逃亡者にアリスはなれないわ。もっぺんローゼンメイデンとしての生き方を見直すのね」
むくり
水銀「何すんのあんたわァァァ!!」
真紅・Q2「ヒデブ！！！」
水銀「長女のアタシに説教するなんて５２５６万秒早いわよ・・・・・・て、あれ？」
Q1改め薔薇水晶・Q2改め雪華結晶「うぅぅう・・・・・・」

薔薇・雪華「あのぉ・・・マジスイマセンでした。」
雪華「最近アリスゲームも無いし、暇だったんです。」　
薔薇「でもお父様が、暴力で解決しようとしちゃいけませんっていうから・・・」
雪華「だからお化けで恐がらせて、気絶させてからローザミスティカ取ろうって協力することになったんだけど・・・」
薔薇「意外と面白くって、ノリノリになっちゃって・・・」
雪華「とくに水銀さんと真紅さんの反応が面白くって・・・ねぇ」
薔薇「だから・・・もうホントごめんなさい。」
雪華「でもすっごくたのしかったんです！ 皆さんも分かってくれますよね！この気持ち！！」
巴　「いや、同意を求められても・・・」
金糸「ちょっと反応にこまるかしらー」
翠星「いや、二人のその気持ち、よくわかるです！」
みっ「あーいうタイプはビビらせると普段とのギャップが萌え！！」
めぐ「うんうん！！」
「「えっ」」
めぐ「次やるときは私たちにも声かけてね！！」
蒼星「ちょっと・・・翠星石、柿崎さん、植苗さん・・・・・・」
雛苺「アハハ・・・水銀燈と真紅の苦労はこれからなの〜」

　　柏葉家縁側にて
真紅「まったく、幽霊にしろなんにしろ、はた迷惑な話だったわ」
水銀「それは私のセリフよぉ。だいたいこんな先の読めるくっだらないオチ、こんなのにスレッド10本以上消費しちゃってぇ・・・どうすんのよ次書く人がいたらぁ・・・」
真紅「それは言わない約束よ・・・・・・ま、つまり貴女は迷惑を振りまくのが得意な女ってことよ」
水銀「まったくアタシの一撃がすべてを終わらせたことを忘れたのぉ？」
真紅「何言ってるの、その前の一撃ですでにもう終わってた・・・アナタなんていなくても、別にあたし一人でどうにかなっていたのだわ」
水銀「それは銀魂本編の話しでしょぅ。今回犯人は２人居たんだからあたしだって必要よぉ。それにわたしは企画に乗ってあげただけよぉ。」
ガララ

ジュ「おーい、真紅帰るぞ〜」
めぐ「水銀燈〜・・・あれ？」
ジュ「なにやってんだ？(思いっきり笑いをこらえている)」
めぐ「ふたりとも・・・縁側にくびつっこんじゃって・・・プクク(肩震えてる)」
真紅・水銀燈「いや、ローザミスティカおとしちゃって・・・・・・」


END

嘘予告
銀時「次回、慌てるな！クーリングオフと言うものがある・・・
　　　ってオイィィ！オレは次回予告要因かァァァァ！！作者出て来いこのヤローォォォォ！！！」

し、しまった！！最後の最後でみっちゃんの苗字が草苗じゃなくて植苗になってる・・・！！
各自脳内で訂正して置いてください。
そして、駄作に付き合ってくれてありがとう！！！

中々いいものを見させてもらったｗｗ
ブログでもまたＨＩＴを飛ばすに違いない（ﾁｮﾏﾃ

第○訓 姉妹揃えばいろんな知恵
槐　「どうだい。簡単なゲームで勝敗をつけるというのは？」
水銀燈「ゲームですって？」
槐　「そう、この皿を体のどこかに身につけて、割られたらその場で脱落。つまりローザミスティカの代わりだ。
　　　しかし、大将の皿が割られない限り負けではない。逆にいえば大将の皿が割られたらそこで負けというわけだ。」
真紅「……だけど、そちらはアナタと薔薇水晶だけでしょう？　勝負になるのか疑問だわ」

薔薇水晶「…私だけで十分。勝負にならないわ…」
槐　「そちらの大将は誰でもいいよ。どっちにしろ、薔薇水晶なら全ての皿を割ってみせるさ」

･･･････････････

翠星石「腹立つですゥ！！　翠星石たちの前で余裕ぶりやがって、
　　　 ホントムカつく奴らですぅ！！　あんな奴に絶対負けねーです！！」
水銀燈「もうムカつくからさァ、こっちも大将丸出しで行きましょうよォ！」
金糸雀「もう丸出しでいいかしらー。いつでもＯＫみたいな感じで!!」

蒼星石「それよりキミ達はどこに皿を装着するつもりだい？
　　　この勝負、皿の装着箇所によって生死の分かれ目になるよ」
雛苺　「とりあえず、真紅は負けるつもりがないらしいから、眼球に装着するらしいのー！」
　　ペタ

真紅　「ちょっと、眼球えぐり出されてジャンクにされたいの？　アナタ？」
水銀燈「そんなのね、いくら考えても割れる時は割れちゃうのよ。
　　　　テキトーにはっときゃいいのよぉ、テキトーに。…アタシここにするから」
　　ペタ

真紅　「だから何で私なのだわァァァ！　アンタ等の皿でしょーがァァ！！」
水銀燈「片目だけだと向こうの薔薇水晶とキャラが被るでしょう！　空気を読みなさぁい。」
蒼星石「読んでみるんだ真紅！」
翠星石「お前なら読めるはずです、真紅！」
真紅　「黙っとけや、双子のドＳコンビ！！！」

雛苺　「真紅ー！　ヒナ、すごい事考えたのー！　足の裏、これ！　これなら歩いても見えないの！！
金糸雀「ス、スゴイかしら！　コレ？　コレなら絶対気づかれないかしら！」

「「キャッホオオオオオオオーー！！！」」

………パキっ！　　……パリンッ！！

雛苺　「ぅぅ……何か踏んだのー。」　　　　「……ヤベ…。」
金糸雀「……切れたかしら、足。」　　　　　「……立てね､何コレ」
真紅　「ごまかしてんじゃないのだわァァ！！　アンタ等何してんのォ！　始まる前に終わるとか馬鹿じゃない！？」
雛苺　「まだ負けてないの。」　金糸雀「そうそう。心が折れるまで、戦いに負けはないかしら！」
真紅　「うっせー のだわ！！　もうダリーよ！めんどくせーよ、お前等！！　馬鹿だ、馬鹿！！　世界一の馬鹿！！」

真紅　「お父様からもらった体を壊してしまった……。わたしはもう完璧じゃない。
　　　出来そこないのジャンクだわ…」
翠星石「真紅、自分の価値がなくなったのを水銀燈のせいにしちゃいけねーですよ。
　　　　真紅は元々ジャンクです」
真紅　「そうっスよね、私なんて元々こんな」
ＪＵＮ「あらら、コレはホントに調子がおかしーや」

ローゼンきんもー☆

ほしゅ

水銀「ひまだわ・・・・・・テンパはパチンコ行ってるし・・・メガネは買い物行ってるし・・・・・・はぁ・・・神楽と定春の散歩についてけばよかったわぁ・・・・・・」
水銀「・・・・・・しょうがないわね。真紅でもからかいに行こ」
？？「すみませぇーん・・・」
水銀「？ こんな時間に依頼人？まいったわね・・・テンパもいないのに」
？？「あのー・・・誰かいませんかぁ？」
水銀「あれ・・・この声・・・まさか！！」
ダッダッダッダガラガラガラ
水銀「あなたは・・・・・・！」

さて問題。万事屋に来た依頼人はだれでしょーか。
１．めぐ
２．のり
３．さっちゃん
４．ラプラス
５．ローゼン
答えは午後１時以降投下予定

>>590
３のさっちゃんに１票

銀魂嫌いだがコレは楽しめる

さっちゃんが正面から入ってくるとは考えにくい
よって6の東城に一票

みんな待たせたな！！(戦隊もののレッド(お調子者)のように)
でも午後１時以降投下予定は嘘じゃないぞ！午後7時だろうと翌朝5時だろうと(ry
というわけで！ 府●にて原付免許試験を一発狙いで受けて見事に落ちた590が送る、グダグダストーリー行くぜ！！


水銀「あなたは・・・・・・誰？」
めぐ「水銀燈酷い・・・いくらこのスレで私の出番がそれほど無いからって・・・！」
水銀「あぁ・・・ごめんなさいねぇ・・・・・・それにしても、結局無難なルートを選んだのね」
めぐ「へ？なにいってるの水銀燈？」
水銀「いえ、こっちの話」
めぐ「あ・・・そう・・・・・・」
水銀「ところでめぐ。最近顔を見なかった・・・というよりこっち(このスレ)でアナタがどこに居るか知らなかったからいけなかったけど、
　　　いまどこに寝泊りしてるの？」
めぐ「うん？あぁ・・・大江戸病院・・・」
水銀「ますます無難ね・・・（コレの作者、本来はまだ血気盛んで向こう見ずの高校生のはず・・・)」
めぐ「の近くにある源外庵に下宿してるの」
水銀「えっ、ちょ、な、えええぇぇぇぇぇ！ちょっとめぐ！！」
めぐ「なに？」
水銀「なんで！あなた不治の病じゃなかったの！？」
めぐ「え？ あぁ、それね。こっちでお医者さんにかかったらすぐ直っちゃったｖ今ではすっかり健康体」
水銀「えぇぇぇ・・・そんなの、アリ？」
めぐ「銀魂設定って凄いね(はぁと)」
水銀「いや、(はぁと)ってカワイク言われても・・・・・・」

いくら銀魂でも病気で死ぬ奴は死ぬんだぜ……沖田の姉とか

何この糞スレ
腐？

腐がローゼンネタやるわけねーだろバカ
キモオタだキモオタ

どうでも良いけどローゼンの作者が腐女子だって知ってた？

女らしいのは覚えてたけど

600ゲト

普通に女じゃんｗ
むしろ男だと思ってる奴がいたのが驚きｗ

腐女子も要は女のヲタだろ

腐女子もヲタも同じ穴のムジナ

…あァ、そうだな
所詮キモヲタ漫画と腐女子漫画だ
入れ替えてもいいんじゃねーの

水銀さんは天パーって言われると怒りだすのか
アリスゲームなんてかったるくてやってられない、と思ってるのか

>>605
それはそれでいいんじゃないか？
何かに縛れるより全てを曝け出せるほうが誰だって気持ちいいだろｗｗｗ

水銀時　グダグダと説教しない　武力行使

投げっぱなしでミスを認めるのも尺なんで続き書きます（ならなんで二週間以上放ってるんだよ）

水銀「っていうか、めぐの病気ってなんだっけ・・・？」
めぐ「まぁそんな細かいことは置いといて・・・」
水銀「（そうやってごまかすなら最初からそうやってればいいのに・・・）」
新八「ただいまー」
神楽「ただいまヨー。あれ？水銀その子誰アル？」
めぐ「はじめまして。水銀燈の契約者の柿崎めぐです」
水銀「新八、お茶用意してくれる」
新八「ハイハイ（あれ？ボク人形にパシられてる・・・？）」
銀時「んだぁ？にぎやかだなオイ・・・」
神楽「銀ちゃんおかえりー」
めぐ「はじめまして。柿崎めぐです」
銀時「あ、コリャご丁寧にどうも・・・なに？水銀燈の知り合いかなんかか？」
めぐ「はい。私、水銀燈と永遠の誓いを・・・」
水銀「ちょっとぉめぐゥゥゥ！誤解を生むような発言やめてぇ！！恥ずかしいでしょぉ！」
銀時「あらら〜、二人とも可愛い顔してなかなかディープなご関係のようで」
水銀「コラァ天然パーマ！なにすっきりさっぱり清々するくらい見事に勘違いしてるのよォォ！」
めぐ「実はもうＣまでいってて」
水銀「めぐってばァァ！お願いだから顔赤らめながらそういうこと言うの止めて！したこと無いし！っていうか古い！！」
銀時「ほほぉ〜おじさんそれは興味あるなぁ」
水銀「なに言ってるのよこのジャンプ中毒者ァァ！！！」

神楽「あ〜あ・・・見事にからかわれてるアル。っていうか新八、止めないアルか」
新八「ここジャンプじゃないし・・・今日ぐらいは休んでもいいかなって。それに、あーいう水銀さんは見てて面白いし」
神楽「ま、そうあるね」

ぐだぐだながらも平和な万事屋であったとさ・・・・・・。

　　糸冬

ローゼンを一度も見たことがない

それなのに
普段は死んだ魚の目をしていて、無気力ニートで、アリスゲームも何もかもどうでもよくて、ジャンプとヤクルトが無いと発狂して、いざとなったらきらめく水銀時ばかり妄想している

この機会に見てみようかな

>>609
迷わず読め