ここだけP2　200話ぐらい

眞白「ならダブルスでいくよ」

ぬおおおおおっビッグバン!!

危なーーいッッ！！し、照明がぁーーーーーッッ！！！

ラバーが剥がれただと！！！

ぴんぴん動く
ぴかぴか見える

う、宇宙が迫ってくる？！！！

まさか・・・左利きだったのか・・・！？

『ぼくは絶対この試合だけは勝たなきゃダメなんだ！！』




『ヒロミ……』

見知らぬ森の中で

乙女「我欲す　汝の命を･･････」
ヒロム「はぁ？」

遊部「かなんなあ…ジャイロ回転しとるやない」

ヒロム「ほうら　凍れ」

アキラ「らめええ。そんなの入らないよぉ」

川末「ずっと俺のターン！！」

植芝「無我の境地・・・！」

すっかり背も大きくなって初期の面影ないなヒロム…
それでもサイトは人気あるんだから驚く

ヒロム「お、おやめくださいご主人様・・・僕の腕と脚をもう一本ずつ献上しますから！」

女マネージャーの子可愛いよな
乙女とは大違いww

えっ？こいつヒロムっていうの？
全員ヒロとしか呼んでないからヒロだと思ってた

岩熊「北斗剛翔波!!!!!」

>>11
ﾊｹﾞﾜﾛﾀｗｗ

>>1
マロン板でやれ

先週の遊部ゾーンは正直やり過ぎだと思った

ヒロム「トップ…スライス…くる！」

ヒロム「ボールは友達だよ」

しかしこの写真が表紙に使われる事はなかった―――

ヒロム「URYYYYYYYYY」

川末「ダッシュ波動球！！！」


岩熊「もう・・・打てません」


遊部「俺の美技に酔いな

ドライブが強すぎて一発で台とﾎﾞ-ﾙが壊れるとは……!!

神様との修業中にどんだけ背が伸びてるんだよ。
もう別人じゃないか。

乙女ちゃんの病気がはやく治るといいな…

バ・・・バカな・・・。大地が震えている・・・！！

ライバルの地下鉄サーブを、ハミチンサーブでポコチンにスマッシュとは予想できなかったなぁ。

ｺﾝ･ﾄﾞｰﾑ「スノーミラージュボール！！！」
落合ﾋﾛﾑ「１、２、３、の、４！！！！」

カ　ー　ン　！　！　！

大きい！大きい！！…入ったああああああああああ！！！！
中日ドラゴンズ優勝ーーーーー！！！

>>32…!!
>>32…!!!

川末「フルパワーの半分さえあれば、君を卓球台ごとチリにすることができるんだ」

ついにｶﾜｽﾞｴ零式ドロップ覚えたか…最強だな

乙女が♂だった不具合

ヒロム「私の壁打ち回数は53万ですよ」

久しぶりに読んだらヒロムがショタじゃなくてマッチョになってた
卓球すげぇな

岩熊「おいヒロム、今日の晩飯なんだ？」
ヒロム「今日の夕飯は・・・これだよ。ぼくのピンポン」
岩熊「おおかわいいピンポンやなあ。いっちょ夜の卓球やるか！」
ヒロム「卓球なんて久しぶりだね。ああ・・・ぁ、いきなり・・・ああ、鉄男さんのサーブすごい・・・」

ハァハァハァ
【Ｐ２！】岩熊主将がかっこよすぎる【兄貴】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1164821132/

なんてこった、恐竜を絶滅させたのは川末先輩だったのか

俺の間合いに入ったら斬るぞ

無駄に良スレだなｗｗｗ

奴らっ！　ワザと監督を狙いやがった！！

くそう！くそう！
感全体に

カツラで試合っていいの？

久遠寺｢フォアハンドレシーブで来る確率８０％…｣

遊部がふたり！！？？

十悟「まさか俺の球が速すぎてラケットを振るヒマがないなんて言わないだろうなぁ？」


ヒロム「雑魚が」

川末｢俺のサーブは弾まない!｣

川末「あァ…フォアだな…」

落ちてきた照明も片付けられ試合が再会された

眞白が・・・空を飛んでいるだと！！？？

部長が、分身している！？

解説「おぉーっと！部長のスマッシュをブロックに行った眞白、吹っ飛ばされたー！！」

川末「あたためますか？」
ヒロム「あぁ頼む」
------完------

ヒロム「左手はそえるだけ」

ヒロム「ヤマオーは俺が倒す！！ＢＹヒロム」

ヒロム「それじゃ質問。白紙に戻した関係だけど、もう一度僕と付き合ってくれますか」
アキラ「…そうだね。もう一度ボクとピンポンしてくれる…？」

―そして僕は大好きなキミと共に新たなドライブを描いてゆく―

長い間ご愛読ありがとうございました

「“殺し屋”？」
「ほんとにそいつ卓球選手か？」

ヒロム「アキラちゃん、僕と付き合って下さい!!」
アキラ「!」
「‥いいよ。」

アキラって女なのか？

作者体調不良のため休載します

タイトル　「二日目-１５」

川末「化け物と戦っているときが、自分がただの人間であることを実感させられるよ。」

ヒロム「それは通らないですよ。ロン！！」

「もう大丈夫だぞ！ロシナンテ！2400！3馬身から4馬身、5馬身リードで逃げ切った！！」

ブルボンｗｗｗ

ヒロム「岩熊先輩、俺、バスケがしたいです」

岩熊「柔道ってのはなァ！ 心でやるんだよ！！！」

岩熊「天地魔闘!!! 灰になれっ!!!!!!!!!!!!!!」

眞白は置いてきた。ハッキリ言ってこの戦いにはついてこれそうもない。

ヒロム「アキラ…だめだよそんなとこさわっちゃ…」

Ｗスマッシュ！！

THE ENDぉぉぉ！！！！！

「スマンみんな…実は俺、テニス部なんだ……」

ヒロム「乙女、しゃぶれよ」

乙女「狂気の沙汰ほどおもしろい・・・」

>>75ﾀｶﾔwwwwwww

藍川ヒロムよ永遠に！

あっはっはっはっははは　ははははははは
あっはっはっはっははは　ははははははは
はははははははは･･･ははは










みんな死ぬんだ

ヒロム「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァッ!!!!」
岩熊「ぶぎゃ〜っ!!!!!!!!」
ヒロム「ツケの‥領収証だぜ」

バーーーーｚ＿＿ン

>>62
何かホントにありそうだなｗ

眞白｢残念だけど…君はもうネットを越せないよ！｣
川末｢やはり立ちはだかるか天才め！｣
ヒロム｢だが…たるんどる｣

ヒロム｢俺のターン！！！光の護封剣！！！これでおまえは3ターン攻撃できない！！」
柊「生きながらえただけデース　この3ターンで何が出来るのデスカー？　ヒロムボーイ」

岩熊「よかったのか ホイホイついてきて 俺はノンケだってかまわないで食っちまう人間なんだぜ」
ヒロム「こんなこと初めてだけどいいんです…僕…岩熊先輩みたいな人好きですから…」

ヒロム「ゴムゴムの・・・ギガントスマッシュ！！」

ド　　　　　　　ン

ヒロム「クソッ…!!!試合中のッッ…こんなときに奴が目覚めやがったッッ!!!」

>>87
邪気眼乙

川末｢この試合に勝つなんて誰かに誓ったのか？｣
ヒロム｢誓ったさ…｣
川末｢誰だ？｣
ヒロム｢テメェ(自分)の魂にだっ！｣

ヒロム｢さて･･･乙女ちゃんのすっぱだかが描きてーにゃー。
あと　変な芸術もしない？

岩熊｢好きじゃ･･･しびれるほど

ヒロム「双　刃　殺」

ましろ｢そのボール消えるよ｣

眞白「僕が最後に見せるのは母さんから受け継いできた眞白魂だ！人間の魂だ！」

ヒロム「卍・解！」

十悟「退かぬ媚びぬ省みぬ」

P2は来週から休載です

遊部「?T前陣速攻型?Uは?Tドライブ型?Uに弱い…相性が悪かったな
　　　終わりだ」

ヒロム「まだだよ！修行で会得したソニックブーム２改を食らえっ！」

ヒロム「フンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフン！」

ヒロム「しらなかったのか?前陣速攻型にはもう一段階上があることを ここまでもった褒美だ 特別にみせてやる」

遊部「大阪をなめるなぁあああああ！」

ヒロム「眼鏡君、引退が延びたな・・・」
遊部「泣かせるなよ・・・問題児の癖に」

川末「遊部　おまえはなぜ戦う」
遊部「簡単だ　?T死にたくねぇ?Uただそれだけだ 理由はいつだって単純だよ ロイ」

新一年生｢あ…あんたが……この卓球部の部長なのか？｣



Mr.0 ｻｰ･ﾋﾛﾑ｢不満か？｣

ひろむ「このサーブは嘘をついているサーブだぜ・・・」

逆に


ひろむ「明日からは高校になって初めての夏休みだ！」

十悟　「ま…まさか室内に雨とは…？」
ヒロム「お…お前のような情け無用のやつにはわからぬだろうが
　　　　こ…これが涙雨というものだ…」
十悟「ヒ…ヒロム!!」
ヒロム「ぐおおっ」
眞白「おお…みんなの流す涙が死んでいたヒロムを甦らせたーーーーっ!!」

川末「回転を信じろッ！　回転の力は無限だ　それを信じろッ」

いくらなんでもヒロムインフレしすぎだろ･･････何個目の必殺技だよ


つーか卓球で分身はねーよｗｗｗ

>>108
バイクマンﾜﾛﾀ

アキラ「は…初めてだから…優しくしてくれ」

ヒロム「う…うん…入れるよ」

>>12
画像でうｐ

ロシナンテ「やれやれ・・・こんな奴らに負けたのかい？主将さんよ」
相馬「ロシナンテさん！？」
岩熊「オラぁちょっとわくわくしてきたぞ」

アキラ「ごめん俺実は男だったわ」
ヒロム「！！！」

ヒロム「当たってしまうねえ中1君。私はね、今言った壁打ちを毎日5000本やっているんだ。」

川末「こらえろ！！！こらえるんだ藍川！！！！まだ、お前は力の全部を出しきってないぞ！！！爆発させろ！！！力を！！！！」
ヒロム｢全力でやっています・・・！！！もうこれいじょうは・・・｣
川末「お前は地球へのダメージを心のどこかで考えてるんだ！！！
気にするな！！！ダメージは部費と早乙女のアフェリエイトで元に戻る！！！」
　｢さらばだ！！！！｣
眞白が横槍。
川末　「いまだーーっ！！！！
ヒロム｢うあーーーーーっ！！！！！｣
アキラ　｢バ・・・バカな・・・・・・このわた・・・し・・・が・・・・・・｣

一年は365日・・・5000本・・ということは・・・
発
展
し
な
い
な

ヒロム「それでも眞白なら・・・眞白ならきっとなんとかしてくれる」

眞白（それでもヒロムなら・・・ヒロムならきっとなんとかしてくれる）

ヒロム｢きれいだろ…！それ(眞白)死んでるんだぜ…｣
アキラ｢ひぐっ…えぐっ…ぐすん……うああ〜ん｣

節子『なんでP2すぐ打ち切ってしまうん？

ヒロム「ポ、ポルトガル人」

遊部｢堪忍してやぁ〜…ジャイロ回転してるやないか…(省略)｣
川末｢奴はIQ200の持ち主だ！！｣
ヒロム｢IQ？色々クイズ？｣

十悟「フハハハハどうだ！！すでにコートどころか体育館ぜんぶが吹き飛ぶほどの気力が溜まっているぞ！」

「フン！この世界ジュニア卓球選手権チャンピオンの
原子力にかなうとでも思っているのか！！

ヒロム「ゲマトリア発動！」

ヒロム｢ともだちんこー！｣

>>126 そりゃかなわん

ヒロム「これを食らったら僕は死んじゃう、でも、避けたら地球が滅びる･･･」

試合会場にて
川末｢アキラ!?｣

アキラ｢姉さん!!?｣

ヒロム「本気でやってよ」

>>131
天才

岩熊「グレイト！」

川末「川末涼をなめんじゃねぇ！」

遊部「堪忍してぇな、ジャイロ回転しとるやないか」
(遊部を見て)
岩熊「忘れてた…あいつは天才だ。」

何てでかいラケットだ

何だこのスレはｗ
打ち切りもう決まったの？

岩熊「ヒロム……」
ヒロム「ぶ…部長ッ！！！」
川末「奴を射殺しろーッ！！」

眞白「うわっはははははーーッッ！！！！」

211-212!!!
ヒロム「ハァ…ハァ…もうやめてよ川末さん!!!これ以上やったら…」
川末「ゲェェー」全「ッッ!!!」
川末「今の俺はステロイドもさえ超えた!!!」
ヒロム「兄さん…」

ヒロム「これからはテニスの時代」

ヒロム「卓球で200話いくとかって、正直、気味悪いです…」

ヒロム「乙女ちゃんとアキラちゃん…僕が本当に好きなのはどっちなんだろう…」
眞白「バカヤロウ！　自分の気持ちに素直になればいいんだよ、藍川」

ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド

ヒロム「卍・解!!!!」

ド　　　　　　　　　ン

柊「そんなもの知らないヨ・・そんなもの・・！！」

ヒロム「かってんぐわー！！」

ヒロム「ましろーんッー！！！オレは卓球をやめるぞォォォーー！！！！」

ヒロム「バスケが…バスケがしたいです。。。」

ヒロム「逆刃刀でござるよ…」

先生「転校生の川末アキラさんだ」

岩熊｢見よ！我が岩熊家に代々伝わる芸術的錬金法を！｣

やたらアキラに関するネタが増えたなと思ったら、そうか、今週号女だって発覚したってオチか
全く童貞ばかりだなあここは！

ヒロム「乙女は今アメリカ人男性マイケル・スペクター氏と結婚し…
“乙女スペクター”という名前に続く第3弾！！



乙女宇宙へ━━━━━！！！」

乙女「犯人はましろん。あなたね！」

地方大会で100点差！
透明ダブルス制！

乙女「ヒロム！私…あなたのことが好きなのよ！」
ヒロム「…」
アキラ「…ダメ。ヒロム…いかないで…」




ヒロム「おちんちんびろーん」

「私のラケット代は53万です」

ヒロム「敗北を知りたい」

>>153びろーん　の顔が自然と浮かんでくるからムカつくｗｗｗｗｗ

一回でてるしね　びろーん

>>11
ﾊｹﾞﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ

眞白「この戦いが終わったら、俺、結婚するんだ」

トウゴ「もう出番無しかよ………orz」

そんなわけで公園にあるトイレにやってきたのだ。

乙女ちゃんは男やったんか！

（pee通に改題してから１５０話目）
ｺﾞｸｯ　ｺﾞｸｯ
ひろむ「っぷはあ！・・・あれ、この味・・・どこか身体の調子悪い？」
アキラ「やっぱりわかるか・・・」

ヒロム「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ｱ！

相馬｢人馬一体、相馬ケンタウロスモード！｣

ましろん「どんなもんじゃーい！」

アキラ「あ・・・動いた」

ヒロム「闇のゲーム！！！！」ドン☆

アキラ「この帽子を脱ぐ日が来たか」


ドスンッッッ

岩熊：「ゴーヤ食わすよ」
川末：「わーった、わーった、ゴーヤだけは勘弁」

ヒロム「こんなもの”ラケットを振るまでもねえ！！はあああ！！！！」

敵A「何ィィィ!!!???」
敵B「気合だけで弾き返しやがった・・・・」

テニスとの融合のためにあるスレだなｗ

ゆ、融合だと！？けしからん！

アキラ＝AKIRA

パイパニック

ましろ「ラケットは人を叩くものじゃない！
そんな部活なら俺辞めます。」

>>98
逆だろ

髭「自分のラケットが入ったケースを投げるとは何事じゃー（怒）そんなんなら試合するなー（怒）」

スポセンの中で響きわたるどなり声。観客は静かになる。

リア話

>>176
一般に相性は　ドライブ＜前陣速攻＜カット＜ドライブ・・・　とは言われているな。

とはいえ、>>98の元ネタ(NARUTO)の方も　雷属性が土属性に勝るっておかしいだろと
突っ込まれてまくっている部分なので、>>98が本当に卓球を知らないのか、
元ネタを踏まえてあえて逆のことを言っているのか、判断に迷う。

アキラ性別判明でこのスレも伸びすぎ

俺が思うに、相性は

ドライブ＞前陣速攻＞カットマン

以上。

>>173
ヒロム「川末ーーーーーッ！」

川末「サンをつけろよデコ助野郎ォーーーッ！」

外伝　アキラは月輪に飛ぶ

ルールは一つ　アキラに見られた者は萌え死ぬ

SATUGAIせよSATUGAIせよっ！

アキラ 「P2は続ける．処女も守る．”両方”やらなくっちゃあならないってのが
”幼女”のつらいところだな．覚悟はいいか？オレはできてる．」

ヒロム「川末のことかーーーーっ！！！」

川末｢だから貴様はアホなのだあああ！！

ヒロム｢俺の髪型がタマネギみてーだと？｣

ヒロム「けっ なんでェこんな玉 帝京高校サヨナラツーラン剣で打ち返してやんぜ！！」
あそべ「は！！ だめだ その玉にさわるな！！ そこから逃げろ！！ とび移るんだ────！！」
ヒロム「なんだってんだ一体」

フ・・ ポウ ブイイイイイゴゴゴゴ

ヒロム「びろーん」

ｶﾜｽﾞｴ　「わたしの視力は1.5です」

アキラ「Welcome to underground・・・」

アキラ「僕は新世界の神となる」

既出っぽい

川末「無我の境地には３つの扉があっとったい」

「ヒロム・・・君、優しく・・してね・・」

ヒロム「なじむ！なじむぞー！」

ヒロム「天才ですから」

完

ヒロム「黄金色のオーバードライブ」

ヒロム「長沢君はただのタマネギだアァー！」

今更だが>>1で吹いた

よっしゃあああ　The Endォォォォォ

そこには元気に走り回るヒロムの姿が・・・
「あの時はさすがに死ぬかと思いました。もう二度と卓球なんてやりませんよ。」

ヒロム「アキラ・・クン、バンダナ取ったほうがかわいいよ」

>>201
妄想乙
キモイので消えて下さい

>>200
まる見えスレ住人かｗ

乙女「っ・・・ヒロムなんてもう知らない!」
乙女、ヒロムにびんたをくれて部屋を出ていく
ヒロム「乙女ちゃん!あ・・・アキラ・・ごめん。僕、乙女ちゃん追い掛けないと・・・」
アキラ「・・いいよ。早く行きなって」

>>202
書いてて自分でも木も糸思ったｗ

ヒロム｢きひゃえいっ！！｣

>>206
北野くんｗｗｗ

ちょ、>>1だけどなんでいきなり加速してんのｗｗｗ

ヒント：ロシナンテ

文字バレ
200STEP『天才と努力家』

遊部はバックハンドスマッシュ、相馬は取れずセットは１ー１に。
１方の台では川末、カットで粘り柊はドライブミス。こちらも１ー１。
歓声を送る１年部員。

両方が勝てなければならない今、岩熊は『ワシのせいじゃぁ！』と自らの敗戦に悔む。

川末はカット、遊部はバックハンドスマッシュで両方とも『絶対に負けない！』と心の声。そこで回想。
回想シーン
川末と遊部が入部したとき、全くの初心者だった２人。しかし遊部は天才を見せつけ、急激な早さで力をつけ、夏にはレギュラーに。
１方の川末はレギュラーにはなれず、悔しみ朝早く学校へ来て自主練、石段登りを続ける(藍川みたいに)
そこから２人のライバル心が生まれた―――
現在
1 岩熊 ２ー３ ハゲ
2 ﾔﾏｶﾞﾗ 1ー３ ガム
3 藍川・真白 ３ー２ 山田・山田
4 遊部２ー１相馬
5 川末２ー１柊
煽り：クライマックス！

アキラ「この幻魔球によって傷ついた傷は回復魔法もやくそうも効かない。君の血が流れて死んでいく時間を、散っていったヒロムへの鎮魂に当てる…君には理解できないだろう」

何かと何かが混ざった

最後ブラクラなのはわかった

アキラ「ヒロム……」

大佐「見ろよ………死んでるんだぜ、それ」

乙女「厄いわね」
十悟「……？」
ゴゴゴゴゴ……

ヒ　ロ　ム　参　上

岩熊｢ロードローラーじゃ！！

乙女「プッツーン」

アキラ｢・・・抜き手
　　　　　　　　（ﾎﾞｿ）

マシロン「抜き手とは・・・・・・笑止」

>>210
文字ばれ乙
次回回想か。テンポがだれるからあんまり長くやって欲しくないな

川末「酒はダメなんで、オレンジジュース下さい。

川末｢ああ、ついでにストローもつけてくれ｣
一同｢川末！？｣

十悟｢少々髪がいたんでいる
トリートメントはしているか？手入れは十分にした方がいい
人間はいたみやすいからな
眞白｢キサマ！！

ヒロム「100％中の100％！ぬおおおおおおおおお！！！！」

┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"

↑ましろとアキラが二人で滝にあたってる

川末｢こうなったら、復活の玉を使うッス!｣

ましろ「だめだよ、岩クマまで復活しちゃうだろ！」

ヒロム「汚ねえ花火だ」

>>226
>>227
の流れで吹いたｗ

ヒロム「アキラ・・・好きだ。」
アキラ「・・・私も。」
乙女「何よ、これはどういうことよ！説明しなさいよヒロム！」

アキラ「ヒロムに足りない物、それは、身長、体力、技術、脚力、腕力、計画性、ひたむきさ！そしてなによりもー！速さが足りない！」

岩熊「おまえ、まだ自分が死なないとでも思ってるんじゃないだろうね」

>>230
川末「お　前　ら　表　に　出　ろ」

ｱｷﾗ「遅い!?俺がslowly!?」

もうちょっとだけ続くぞい

黒眞白「終わりだ！！！！死ねェェェ！！！」


ドゴーン






ヒロム「････ あ････」





ヒロム「アキラアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアｯッッッッッ！！！！！！！」

2XXX年、世界はピンポンのみが世界を支配する荒野となってしまった。
救世主伝説ヒロムの卓球

黒眞白「クックック…」

ヒロム「あ…アキラ…」

ヒロム「ゆ…ゆるさんぞﾏｼﾛｽ…うおおオオオ！！！！」

ヒロム｢ドラゴンケースに入れてね！

アキラ「力が！増幅している！！！しかも信じられない程にッ莫大にッ！！こ、これがヒロムの底力なのかァーーーッッッ！！！！」

眞白くん「マテリアライズ！」

よっしゃああああ！The Endォォォォォ！！

アキラ「コークスクリューＡＫＩＲＡスマッシュ！！！！」

ヒロム「螺旋カット！！！！」

江尻｢P2は滅びん！何度でも蘇るさ！

ヒロム＆アキラ「バルス！」
江尻「あぁあ、連載が連載がぁ、ぁぁああぁ」

ヒロム「傑作だ、殺して分解して並べて揃えて晒してやんよ！」

アキラ「戯言だね」

眞白「ラケットがない！」
川末「どうする」

遊部「あったよ！無傷のものが！」

岩熊「よし、でかした！」
ヒロム「みんな凄ェ！」

げえェーー!!
また平野綾かよ・・・・!

遊部「右手にラケット、左手にピンポン球。……極大消滅打球ッ!!」

遊部｢クロウカードの気配がするでぇ

アキラ「五月蝿い！　貴様らなんぞ犬の餌だ　バウッ」

川末「お前らこそ寄生虫…いや寄生獣だ！」

眞白「相馬光樹、馬上の不利を知れ！」

川末｢余儀の締め括りには相応しい
呼べ

川末（アホ毛か･･･）
ヒロム｢え、え〜この度はおまぬね　おまきね
川末｢前置きなどよい
お前と卓球で勝負をする
今ルールを覚える故暫し待て
ヒロム｢あんれ･･･？岩熊先輩と声が全然ちげーす
川末｢奴は死んだ
今は余が王だ

中略　　　　　　　　　　
遊部｢いかがですか？
川末｢時間の問題だな
選択肢は多いが本質は他の球技と等しい
あと4・5本打てば奴の本気を引き出せよう
　　　　　　　　　　　　山雀｢王様
ハンドが首吊って死んでました
川末｢くっく
あのアホ毛を呼び戻せ

改行しくじった･･･欝だ。

川末「アキラめたらそこで試合終了だぞ　　　　ﾊｯ」

アキラ（ひょっとしてそれはギャグで言ってるのかー）

眞白「むむむ・・・」
ヒロム「なにがむむむだ！」

川末｢おちぶれてスマン

左腕を関節ごと右回転！
右腕をひじの関節ごと左回転！
結構呑気にしてたヒロムもラケットが一瞬巨大に見えるほどの回転圧力にはビビった！！
そのふたつのラケットの間に生じる真空状態の圧倒的破壊空間はまさに歯車的砂嵐の小宇宙！！

ヒロム「いてぇ！でもおもしれぇ！」

照明が！
危なーい
ましろ(フォアサイドがあいてる！)
あいつ・・・照明を目隠しにしやがった・・・

ﾋﾛﾑ「川末、おまえにはまだ３００倍の重力は無理だ」

ﾏｼﾛ｢ワシの波動球は百八式まであるぞ｣

川末「腐っていたのは会長だけでなく･･････卓球協会の上層部全てだった･･････」

P2!強さ議論スレPart56

覚醒ヒロム≧サウスポー柊＞王華主将＞岩熊＞マシロ＞ヒロム＞山雀

乙女「遊部先輩の匂いだ……っ」

遊部「乙女君、」
「すまない」

ド ッ

乙女「…嘘……」
ドサッ

強さ考察

S　覚醒ヒロム　岩熊　王華主将
A　川末　遊部　十悟　眞白　ワニ淵
B　山雀　梟宇
C　久遠寺　名無し二年　
D　 植芝
E　 ヒロム

ヒロム「これでも頭は大人、体は子供なんだ
目が覚めたら重機人間になってた気持ちがあんたにわかるかい？」

その頃ヒロムは刑務所に投獄されていた

>>269
地獄甲子園？

>>267
比較厨乙

>>268
ユンボル厨乙
でもユンボルも今見たら188話目か…
早いもんだね

ヒロム｢スローすぎてあくびがでるぜ｣

強さ考察

S　覚醒ヒロム　岩熊　王華主将
A　川末　遊部　十悟　眞白　ワニ淵
B　梟宇
C　久遠寺　名無し二年　
D　植芝
E　ヒロム
F　山雀　

強さ考察

アキラ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞他

とうご｢(そ……そんな…バカな…！？俺より強い奴がいるなんて…！)
だが………勝敗は別だぞ！｣
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
とうご｢フハハハハハハ！貴様が避けたらこの体育館は消滅するぞ！｣
川末｢あの野郎…！｣
王華の監督｢よせぇー！！！｣
とうご｢ハァーーーーーーッ！｣
ドォウッ！
アキラ｢終わった…｣
山雀｢ヒィ〜！こんなことだったら乙女ちゃんのバニー姿もっと見てくりゃよかったー！｣
ヒロム｢ロシナン・・・・・・・・・・・テーーー！！！！！！｣
ズオッ
とうご｢おおおおお…！！！ぐあああーーーーーーっ！｣
王華のハゲ｢臭いです…すっごく！｣

ヒロム「川末先輩…。初めて会った日から、アキラさんの中にはあなたがいて...
そんなアキラさんを僕は好きになった。

だから...

あなたもひっくるめて、アキラさんをもらいます。」

カワズエ「だが断る」

ましろん｢断ち切る｣

ぱらぱ　ぱっぱっぱ―
ﾋﾛﾑ｢！？
藍川はレベル２になった！！
バトルポカリの能力を覚えた！！
かしこさが１上がった！！
ヒロム｢やかましい！！

ヤンジャンに集中連載された特別編「3P!」って、バキSAGAのパクリじゃね？
乙女×ヒロム×アキラの組み合わせだったから文句はないけどさ……。

川末『月をみるたび思い出せ！！』

まさかアキラが水をかけると女になる体質だったなんて・・・

S　覚醒ヒロム　アキラ　ボル　ワルドナー　王
A　ヒロム　岩熊　福原　丹羽　森薗　松下
B　王華主将　川末　遊部　眞白　吉田　水谷
C　山雀　岸川　坂本　高木
D　梟宇　久遠寺　十悟　
E　 植芝　ワニ淵

江尻『まだだ、まだ終わらんよ！』

岩熊「山雀は置いてきた。ハッキリ言ってこの戦いにはついてこれそうもない」

ついに背表紙がロシナンテにまわってきたな

コミック初版には、たしか乳首書かれてたよね？

岩熊「・・・・・・ヒロム！・・・もしもその右手が治るとすれば・・・また・・卓球・・・やるよな・・？」

ヒロム「アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ」

ヒロム「大仏サーブ！」

ヒロム「アキラちゃん・・・こんどは中にいれるよ・・・」
アキラ「・・・きて」
ヒロム「それっ」
ザシュッ！
アキラ「ううっ・・・は、はやすぎるわ・・・ハァハァ」
ヒロム「それっ、それっ！」
アキラ「あうっ・・・うっ！・・・・こんどはこっちの番よ・・・」
キュキュッ・・・シュシュシュッ！！
ヒロム「うああぁぁ〜っ！」
アキラ「・・・んっ・・・」



ましろ「まだ練習してたのか、がんばるな」
ヒロム「もうすぐ大会だからね」
アキラ「ヒロムもだいぶ上達したわ」
ヒロム「もう少しがんばろう」
ましろ「俺は先に帰るよ、あまり無理するなよ」


ヒロム「ハァハァ・・・」
アキラ「ん・・・う・・・うん・・・」
きゅぽっきゅぽっ・・・
アキラ「あ、あん・・・あうぅ・・・」
ヒロム「い、いくよ・・・・・あ・・あぅっ・・・」
アキラ「あ・・・ああああぁぁぁぁっっ・・・・う・・・ふぅぅ・・・・」

２本のラケットで200万ピンポン！
普段の２倍のジャンプで400万ピンポン！
さらに普段の３倍の回転を加えて…

十悟！お前の1000万ピンポンを越える1200万ピンポンだあっ！！

先生｢今日はこのクラスに新入生を紹介します！｣
ヒロム｢誰っ？誰々っ？｣
ましろ｢(テンション高っ)｣
先生｢どうぞ！｣ ガラッ
アキラ｢初めまして｣
ヒロム｢あーーーーーーーっ！！！？？？｣
アキラ｢君の事をもっとよく知りたいからこの学校に入った！悪い？｣
ヒロム｢ブンブン(首を横に振る)｣
〜その頃、乙女〜
乙女｢はっ！？｣ 遊部｢どないした？乙女ちゃん？｣ 乙女｢今…、何かがヒロムに……！！！｣
川末｢ついにボケたか！｣ 乙女｢何ーーーーーーっ！？｣
次号ヒロムとアキラに大波乱がおこる！『今度はお風呂で一緒』

ヒロム
HP1500
EP100
空―陸Ａ海Ｃ宇Ｂ
技能…見切り、換装
精神…熱血、努力、集中、加速、幸運、愛

ましろん
HP3200
EP190
空Ｂ陸Ａ海Ａ宇―
技能…天才
精神…必中、ひらめき、期待、集中、友情、魂

十悟「俺の波動スマッシュは百八式まであるぜ」

アキラ「ペロッ･･･　これは･･･青酸カリ！」

梟宇がソウルソサエティに行った話って何巻に収録されてますか？

>296

108巻ぐらいじゃね？
たしか、卍解つかって山雀を瞬殺した後だろ？

アキラ「しゃぶれよ」

ﾜﾛｽｗ

100話目くらいだったか忘れたけど
ヒロムが川末先輩の写真に向けて射精したのにはびびった
あれ下手したら打ち切りもんだったよな

>>297
ありがとう！

最近は一話で約一巻分描く江尻には毎度のことながら圧倒されるなｗ
108巻というと大体140話くらいかな

１話で１巻かよ

川末が錬金術を使って火花出して卓球台燃やしたのは
何話だったっけ

>>303
「P2！第14部 〜受け継げられし聖者のラケット編〜」の52巻(723巻)に収録されてるよ

>>303
その話って山雀が乙女に騙されて実験台にされて失敗した上に肉体
が滅んで鎧の体になっちゃう回でもあるんだよな・・・

ましろんにボコボコにされてから一度も良いことないな山雀・・・

でもそれは、後に山雀が後にサイボーグと化して敵として立ちはだかる伏線なんだぜ

まさかましろんがDCS使ってまで王華にやつあたりするなんて思わなかった･･･

でも遊部に自爆装置外されてて眞白は自爆できなかったんだよな･･･まあ出来たとしても王華の主将は倒せなかっただろうけど

魔界編は黒歴史扱いされてるけど
オレは結構好きだった
中世編で死んだはずの山雀がついに魔界の四天王になったのに
やっぱぽっとでのましろんに瞬殺されるあたりは、
半世紀以上前の演出をココで使うか！って感じで鳥肌立った

ところで、50巻に付属の着せ替えアキラ人形だけど
（全10種、制服、私服（通常）、私服（スカート）、体操着、ブルマ、メイド、水着、スク水、ナース、Yシャツ、『シークレット』）
集めた？
俺、シークレットでるまで単行本38冊も買っちまったよ。

>>310
何を言っとるのかね君は
頭大丈夫？

>>310
全部集めた猛者がいたとは…
もしよかったら、私服スカートを譲ってくれないか

>>311
ひょっとして買い逃したのか？

>>312
買っ、買い逃したんじゃねえからな！！

ヒロム「ボールが…止まって見えるぜ」

>>309
魔界編は俺も嫌いじゃなかったけどなー。
でもその辺から遊部が殆ど解説役になってきたのが悲しかったわ。

>>313
お前可愛いなｗ
ダブリ譲ってやるよｗｗｗ

あとなるべくsage進行がいいと思うんだぜ。

今はどんなかんじなん？　
俺ジャンプ禁止令でちゃって…

輔｢やーい　お前ん家、おっばけやーしきー

>>316
主な流れ
STEP13 王華に練習試合に行く
↓
(略)
↓
STEP204 魔界統一トーナメント予選←今ｺｺ

あァ…斬念だな…

何だこの良スレｗｗ

今のところ>>296が一番ﾜﾛﾀ

連載途中で現実の卓球が女子はスコート着用のこと、とルール改変されたときは作者もあせっただろうな
アキラ信者は総マンセーだったが

>>103
いまさらだけど笑った

>>141
普通に起こりそうだから困る

まさかヒロムとましろんが腹違いの兄弟だっとは…

―STEP13改―
ヒロム「うぇえーん。何でこんなコトになってんだろ」
―１０分前―
アキラ「そう…じゃあ少しつきあってくれる？君のコトが知りたい」
………
ヒ「んー…んんんっ（なっ、何をするの）｣
ア｢ふふっ―じっとしてて…｣
目の前には猿ぐつわに手錠の愛しの君。真っ赤な顔をしている。
ヒ｢んんぅ…っ｣ジタバタじたばた
かわいい。理由を聞きたいのかな？
ヒ｢…んっ…｣
いいよ、教えてあげる。
卓球台の上で身動きの取れない君の半ズボンを脱がしていく。
ヒ｢んんっ！｣
ア｢こんなことする理由はね…｣
無防備になったオ〇ン〇ンに手をゆっくり滑らせていく。
ビクッとする体。
赤い顔に今にも泣き出しそうな表情。
何かに必死に堪えている。
ア｢君のことが知りたいっていったでしょ…。｣

山雀は滅びぬ！何度でもよみがえるさ！！

王華監督「目がぁぁ！目がぁぁぁぁ！」

ヒロム｢ネギだけで十分ですよ？｣
ギョーン
ギョーン
ギョーン
川末｢やめろおおおお！！｣

選手A｢あれがヒロムか・・・｣
選手Ｂ｢そうみたいだな。｣
王華主将｢お前ら下がってろ｣
選手Ａ｢え？うっ・・・・・｣
ドサ、ドサ、
王華主将｢相変わらず、すげえ覇気だ｣
アキラ｢半端な覚悟じゃヒロムの前では意識を保つことすらできない｣

ヒロム｢すまない、試合前につき少々威嚇した｣
王華主将｢調子に乗るな！｣
ヒロム｢ハッ！！｣
ドカッーーーードーン！！！！！！！
乙女｢天井が・・空が・・割れた｣

ピンポンマスターヒロム

危ないっ！照明が！！！

>>296
キャラの説明文って確か

チャド（梟宇）

一護達とルキアを救出しにいくためにソウルソサエティへ旅立つものの
自分の無力さを感じ、浦原喜助に卓球を教えてもらい
名前を梟宇に変えて卓球部で日々精進を重ねる


だっけ？

梟宇祖父「おまえは美しい」

まさか江尻と久保のコラボが実現するとはな
でも久保画のアキラたんは萌え度がイマイチ

まさか画太郎がP2のパロディ描くとはな。
さすがにヒロムとアキラの結合シーン6ﾍﾟｰｼﾞ連続見開きには吹いた

ヒロムの頭に雷が落ちて変な髪形になるのって何編だっけ？

ヒロムがアキラの痴態に興奮すると強くなるやつ。

>>336
P2!-ヤンバルクイナ死闘編
通称Pヤン編

ヒロム「阿呆毛真拳奥義！！青いﾘﾋﾞﾄﾞｰ！！」

全国に大量の萌え死者を出した「川末家12人の妹」編は今思い出しても最高の出来だぜ・・・
なにせ20巻にも及ぶ大作だったのに中だるみもなかったしな

最初は爽やかな卓球マンガだったんだな。

ヒロムが時を止めれる能力が開花してから、おかしくなったよな







いまじゃあ、エロマンガだよ

マイナーだけど４年に一度、冬季オリンピックの年に出てくる
アキラって子が好きだ

川末「私のカットは560000回転です。」

ヒロムがマッチョ化したのはしょうがないと思うんだが
アキラを巨乳化しやがったのは許せん

アニメ第１期のアキラCV＝福原愛はマジ黒歴史

それ故にアキラのキャラソンだけは激レアなんだぜ？

>>342
ﾋﾛﾑ「おいおい、勘弁してぇな、ジャイロ回転しとるやんけ」

岩熊「川末よ。あまりヒロムを甘く見ない方がいい。奴はＩＱ200だ！」




感動の名シーンだったな

敵に襲われながらも川末がヒロムに回転の極意を伝授するシーンは鳥肌だった
次の11人の敵と同時に戦う話も凄かったな

山雀って、ヒロムが居なければどこでもエースをはれる男って呼ばれてたよな。

先週もしヒロムがアキラの蜘蛛のタトゥーに気付いてたら絶対偉い事になってたよね。

まさか岩熊が蜘蛛の組織に薬を飲まされて体は子供、力は大人になるなんて

>>350
バーローｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

卓球人間ピンポルと化したヒロム

>>352
ヒロム「これでも体は子供　あそこは大人なんだ」

ヒロム「ましろんのことか――――！！」

合併号文字ばれ
ヒロム「ら、ラケットをつきぬけた……だと？」

トウゴ「みたか、ヒロム！お前を倒すために作りあげたこの技を！俺のスマッシュはあらゆるラケットをも破壊する」

ヒロム「くっ、」

アキラ「………ダメ！トウゴ！アンタの腕が悲鳴をあげているよ！」

トウゴ「……五月蠅い！」トウゴの凶弾がアキラの胸を貫通する

アキラ「……！」

ヒロム、呆然と立ち尽くす。
トウゴ「ふん、マシロといい、アキラといい黙っていればこんなことにはならなかったのに……ハハ、（倒れているマシロをけとばし）人がゴミのようだ、ハハ」
「おい、ヒロム。なんとか言えよ。泣けよ、わめけよ。許しを請え、もうさからいませんって……おい、ヒロ……」

そこには金髪のヒロム

ヒロム「おめえ……哀しい目してんな……」

トウゴ「ば、馬鹿な！こんなこと………穏やかな心と激しい怒りがなければ……」

ヒロム「おめえは俺をいからせちまった……。もうおしめえだ。この悪趣味な武道会も、おめえもな……」
扇り ヒロム、覚醒！！

ヒロム｢きええええええええ！
岩熊｢ごおおおおおおおお！

>>356
エンジェル伝説ｗｗｗｗｗｗ

しかしこの漫画、10話くらいから登場キャラ変わんねーな。

川末「諸君、私は妹が好きだ」

岩熊｢わしのスマッシュは108式まであるぞ｣

ヒロム「卍解！！」

乙女「そ…そうだヒロム…私と手を組もう…、そ…そうすればフリーザにか…勝てるぞ…!」

ドンッ!!!
アキラ「ひぃ!!」

乙女死亡

ヒロム「てめえと組んだくらいで勝てる相手なら苦労は無いぜ!」

アキラ「どう？　これでもう前みたいに見ても分からなかったなんて言わせないよ」
ヒロム「すごいや・・・ぺったんこだったのに、こんなにふくらんでる・・・
　　　　それに下のほうは真っ黒だ・・・さわってもいい？」
アキラ「少しだけだよ」
ヒロム「・・・すごくやわらかいよ・・・
　　　　・・・でもちょっと焼きすぎだよね・・・こげてるよ、このおもち」























アキラ「何言ってるの？　それはマンコよ」

ttp://www.37vo　te.net/comic/1166268779/

>>361
ヒロム「大紅蓮童貞丸！！」

アキラ「えｗｗｗｗまたシャワーシーンっすかｗｗｗｗｗ勘弁してくださいよｗｗｗｗ」

ヒロム「漢らしくっ！」

神スレ

熊「いくぞ」
遊部「・・・」
川末「はい」
眞白「・・・」
ヒロム「はい！」
久勢北「久勢北ー！！！ファイッ！オー！！」
熊「打倒貧角！！」
久勢北「オー！！！」

ヒロム「You still have lots more to work on…（まだまだだね）」

？？？「ヒロムさん、真白さん、お久しぶりです」

ヒロム「誰だ？」

？？？「ぼくです!!!山雀です!!!覚えてませんか!?」

ヒロム「…山雀？山雀は先輩だったけど…もっと弱い山雀しか知らねェぞ？」

山雀「その山雀です!!!ヘタレで逃げ出した山雀です」

ヒロム「ホントか〜〜っ!!?」

真白「…あの山雀!?何でこの世界選手権に!!」

山雀「まだまだ欧州トップにはなれてないけど…!!
　　　　お近くにお二人がいると聞いて!!いても立ってもいられなくて!!
　　　　今の僕らがあるのはお二人のお陰ですから!!!」

梟宇「フン　まァ百歩譲ってな」

アメリカ遠征編の旅客機内にて

ヒロム「すごい……岩熊先輩、ピンポン玉１個でハイジャック犯10人を皆殺しに」
眞白「どこのセガールだよ」

アキラ「ヒーロムッ！セックスしよ！」

>>373

言ってる絵を考えたら吹いたｗｗｗｗ

30年前にタイムスリップした冬悟は元の時代に戻る協力を得るために王華監督を訪ねるが
疑惑の目で見られる
監督「じゃぁ聞くがな、ハン、未来少年。2006年の東京都知事は誰だ？」
冬悟「石原慎太郎」
監督「石原慎太郎！小説家の？では、副知事は星新一、都議会議長は筒井康隆だな！」
冬悟「ちょ、ちょっと」
監督「君の戯言につき合っている暇はない。おやすみ、未来少年！」
冬悟「ま、まってよ。何でその目の視力が失われたか知ってるよ。全部話してくれたもん。
　　　　トイレの床が濡れていて、滑って便器に目をぶつけて・・・、それで減圧体育館の事を思い付くんだ。
　　　　それが、それが王華の黄金時代を築くことになるのに・・・・」
監督「！！」

ジャンプアルティメットオールスター２にはアキラがバトルキャラが入るのか…

絶対買おう

ヒロム「くらいやがれ！！！俺　の　ラ　ケ　ッ　ト　！！！」

>>352ｸｿﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ

すっかりいまじゃあ野球マンガだな
まさか第一話のアレが伏線だったとわな

ﾋﾛﾑが岩熊に言った「キャプテン、野球がしたいです」
には感動した




今週は不良だらけの野球部を一からたてなおすところか

ロシナンテ「我欲っす…汝の命…ッ！」

遊部｢藍川、何舐めてるんや！？それドロップちゃう！
それ･･･俺の･･･キンタマや･･･はぁはぁ･･･ウッ

ましろん「あ゛ー？なんか言ったか　カス！」

遊部『俺６人で団体戦組めばドリームチームだ』

宇宙は真白に興味が無い

ヒロム「エターナル・フォース・ドライブ。周りの大気を超高速で振動させ、その摩擦により灼熱を引き起こす。相手は死ぬ」

ヒロム「なぁんだ　おまえか」

アキラ「私が死んでも代わりはいるもの…」

十悟「汚い顔してるだろ・・・？生きてるんだぜ、これ・・・。」

遊部「わしのドライブは百八式まであるぞ。」

ヒロム「ザ・ワールド！時よ、止まれ！」

十悟｢腕へし折る気だろ
アキラ｢初めは指ね･･･軽く爪剥ぐ。

>>389
鰐淵「岩熊のドライブのマネごとをしてはると聞くが・・・？
哀れやな・・・
わしにはそれは効へん

アキラ「連載当初の私に……言ってやりたいね、ヒロムと付き合うんだよって」
アキラ「絶対信じないよ」
ヒロム「あはは、だろうねえ」

「わしが男塾塾長　藍川ヒロムである！」


　　　　‐完‐

>>291
今更だがﾌｲﾀw

今回の相手・・・
副キャプテンが使ってくる殺人Ｌ字打法が凶悪すぎるな
いくらピンポン球とはいえあんなに何度も顔に当てられたら痛そう

顎ばかりに当たってたけど本来は目を狙う技なんだろうな

眞白ｖｓヒロム終わったらどうする気なんだ…？

事実上この二人の戦いが全国��1を決めるんだから、まさか最終回…

>>397
いやいや、ヒーロー認定証の伏線が回収されてないだろ。
それまでは続くと思うが・・・
ちなみに俺は親指グンジョー色の奴が怪しいと見てる。

ヒロム「乙女ちゃんパソコンばっかやってないでたまには学校行こうよ･･･」

ヒロム「ウガッ・・・」

アキラ「ヒロム、主電源解除。予備電源に切り換えます」

アキラ関連のネタがどれも童貞臭ぷんぷんで面白くない件

ガムと言えばやっぱりロッテだよね乙女ちゃん
ブルボンの新機軸もわからんことないけど 海藻ガムでは太刀打ち出来んと思わん？

遊部「なんだって・・・・5400万ピンポン・・・・」

ただの人間か・・・

山雀「強さとは他人と比べるものではない。自分の意思の強さ！それが強さだ。つまり俺が久勢北帝だ。文句あるか！」
真白「弱いからってごまかさないで下さいよ。」

真白「さすがは県最速の右ペン速攻型というだけのことはあるな、ダブルスのパートナーに欲しいくらいだよ」

「参考程度にこれからお前がラリーをしようとしているこの俺のピンポン力を教えてやろう。」

「俺のピンポン力は53万だ」

このシーンにはふるえた
この時点でヒロムとか2万程度だったからなあ

ヒロム「あれ？いつもと帽子が違うけど・・・」
アキラ「これは、お父さん帽子っていうんだ」

アキラ「十年早いんだよ」

何その修行が趣味の人

このスレワラタｗ

前々から気になってたんだけど


掲載誌がBJに移った今でもこの板に残したままでいいのかな？このスレ

今更の話題だったらスマソ

ワシの覇竹は無敵じゃい

ましろのスマッシュで川末の上半身が消滅したのはびびった

あの時俺たちは、「ここだけＰ2　200話ぐらい」なる妄想スレに当時存在した「テニスの王子様」のネタを書いたりして、楽しくやっていた・・・
まさか・・・まさかＰ2ごときが200話にはいってから・・・テニスの王子様を、そしてＤＢをも超える超大作になるとは、思っていなかった・・・

ヒロムもすげー事考えたよな。

台の上に登って｢フンフンフンフン！！｣とか。

卓球のルール知らないから仕方ないが。

全国大会では王華なんて屑だったんだよ・・・
北海道・室蘭の箕輪って奴の曲がるドライブ「サークルドライブ」から始まって、
佐賀・坪井中の北野の高速スライスサーブ「赤兎咆哮」、
静岡・秋津学園の阿部のナックル「ジーク」、
大阪・道頓堀の超(中国からの留学生)の跳ねないスライス「雨前飛燕」、
極めつけは広島・明津の赤松のサーブ「龍鳴砲(ドラゴンバースト)」。対戦相手が漏らしたほどの威力だぞ!。

ヒロム「これはマシロンの分！１１１１１」

ﾋﾛﾑ『立ちませんか？先輩。
川末『・・・
ﾋﾛﾑ『いちいちそうやって間をあけられると凄く不愉快です。
布団ないでしょ、ソコ。

>>418
川末『はははッいいぞ！MR.ﾋﾛﾑ！!大変良い！very good！!』

連載が終わってからもう56年も経つのに俺らって本当に好きだよな。
まさか皆が皆、未だに全話記憶してるなんてさ・・・

まさか卓球やめるとはな…
カバディ、ポートボール、スケルトンをやったけどすぐやめて
今は鳶だからなあ
よくアイデア出るよな
飽きない漫画だ

王華のメンバーがもはや人間じゃなくなっているな。
減圧だとかいって真空の体育館で普通に練習してるんだから。

10倍の重力の練習場で祭りになってたあの頃が懐かしいな。

鰐淵｢何でも願いが叶うっていうましろんボールを探すんだったな。｣

>>422
それどころか、全員宇宙人や猛獣のチームも当たり前。
テヌスで全員外人チームに失笑していた頃が懐かしい

眞白「いずれ中学界一のプレイヤーになってみせますよ、今はただのグッドプレイヤーですけどね」

山雀「卓球が・・・したいです・・・」

ヒロム「大好きです、今度は嘘じゃありません」

アキラ「（ビックリ・・・した、卓球がって・・・こと、か）」

まあ初めて「ピンポンパワー」が出てきたとき俺は震えたよ。
まさか２Ｐの意味が「レッツ　プレイ　ピンポン」だけじゃなかったとは・・・

山雀「くそ…！何でこんなことに…！あんなに努力したのに…！」

　　‐ジャスト１分だ‐

眞白「いい夢見れたかよ。」

遊部「いー！？300分の1の減圧体育館をつくってくれだと！？」
眞白「ヒロムが100分の1なら俺は300分の1だ。さっさと作りやがれ」

hiromu 「 い ぎ だ い ！ 」

ヒロムの従兄って ゲーム版(PSP)のオリジナルキャラなの？

>>431
wiiセカンドにもでてなかったか？

やっぱ波動球使うしかないだろ

川末「藍川、卓球好きか？

岩熊「君は･･･君がどうしてここに？」

十悟「ルーキーセンセーション柊十悟、全国デビュー！」

アキラ「卓球は好きですか？」
ヒロム「はい、大好きです。今度は嘘じゃないです」

ドンドンドドドン久瀬北!
ドンドンドドドン久瀬北!

眞城（（くそっどんどん点差が開いて･･････））
川末（（眞城の方もやはりてこずって･･･いや、今は自分のプレイに集中しろ。俺にもそんな余裕は･･･））
パンパン
ヒロム「まだあわてるような点差じゃない。」

やっほー

川末「負けるたんび月面タッチだとかエネルギー充電とかぬかして
川飛び込んだり菓子食ったり･･･
相手の研究もフォームの改善すら･･････
オイ、ちょっと待てよ。
何処行く？
山雀「パプア・ニューギニア。

ヒロム「トゥギャザーしようぜ！」

アキラ｢おい！温水洋一！｣

岩熊先輩に･･･彼氏が･･･できたんだって。

しかし青年誌に移ってからの訓練が凄いなコレ。特に今週のプレイは激しく熱かった。
最初はあれほど嫌がってたアキラが今じゃ自分からヒロムに相手を頼むんだもんな…。

熊「鰐淵・・・まだ 剥けてないのか？
鰐 「そ、その内剥ける！
熊 「俺が剥いてやるよ！
鰐 「よ、よせ！どこ触って！痛！
熊 「ほら簡単に剥けたじゃろ？なんだ、大きくなったじゃないか。気持ち良いのか？
鰐「ち、違う！岩熊・・・お前・・・
熊 「俺のも大きくなったんじゃ・・・気持ち良くしてくれんか。
鰐「（太っ・・・！これが岩熊のﾁﾝｺ・・・
熊「最近ﾇいてないから たくさんでるぞ。



熊「あ、わ 鰐淵！ｲ ｲｸ！！

>>446
何、その禁断の組み合わせ。
すごいｽﾄｰﾘｰだな。

雄汁臭いカップルですね

201STEP 『限界へ』

〜回想〜 >>210参照
夏の地区大会のレギュラー決め
岩熊・遊部・川末・やまがら・きょうの５人で団体戦を組むことに。
しかし岩熊は川末をきょうとダブルスへ。
満足のいかない川末。
しかし地区大会のリーグで無名校とあたる。ﾔﾏｶﾞﾗ、ダブルスが負け無名校に負ける。
次の試合では川末がシングルス。試合に勝つ。
そして久勢北は県大会へ出場が決まる。しかしその時点で、遊部は川末の何倍も上の世界にいた―――
(回想一時終了)
柊のスマッシュが川末の右目に直撃。そして川末はサーブをミス。(ラケットに当たっていないどころかボールがまっすぐ飛んでいない)
岩熊『まさか――川末――！？』

終わり

おい！ネタバレするなよ
やれやれだ・・・

あれ？本スレもネタバレＯＫになったんじゃなかったけ？

久世北は、史上最強軍団青森海田中学を破る快挙を見せた。
しかし、全力を使い果たした久世北は続く哀和学院戦
嘘のようにボロ負けした。

ヒロム「誰もぼくに追いつけない　ぼくは風だ！」

ソードマスターヒロム「希望を胸に」

岩熊「俺様の残像ミラーの連弾衝撃破、十字架手刀トリプルヘクサグラムのついでにMTBの本体ミラー48分身光速スマッシュを阻止しやがった〜」

相馬｢こいつ・・・その気がないわけでもなさそうだ｣

ヒロム「父さん、妖気です！」

相手を月までふっとばす無限スマッシュはすごかったな

>>458
それなんてアクs（ry

ﾋﾛﾑ「川末さんは下手なんかないないアルよ！

クマ「ハァハァ」
相馬「ゼェゼェ」
クマ「ヒィヒィこの練習試合だけで200話までくるとは思わなかったわい」

川末「その打球、消えるよ」
柊「カッコＥ−!!」

ｱｷﾗ「ネットは広大だわ。

来週、どんな展開になるんだろうな？

たしか、先週はヒロムが観客スタンドまで血だらけで吹っ飛んでいたんだっけ？

>>464
血だらけで意識を失ったﾋﾛﾑが目を覚ましたところは、川末家の病院だった

きっとヒロムがそのまま息をひきとり次のマシロンVSとうごでマシロンが『おまえの死はムダにしない』って言ってマシロン得意のマシロゾーンでマシロン勝利！ってかんじになると思うよ

ところでテニヌは宇宙戦が始まるって聞いたけど本当?

エムゼロじゃ今週とうとうルーシーの子供がアルテマ使ったな

二人のゴンドラデートには感動した


乙女「……言っちゃおうかな」
ヒロム「……何を」
乙女「アキラちゃんなら、きっとハッキリ言うんだろうな。
　　　　あのね、ヒロム。
　　　　幼なじみってむずかしいよね。
　　　　タイミング、むずかしいのよ」
ヒロム「はぁ……」
乙女「あのね、ヒロム……　私ね……　…………　……………

乙女「遊部先輩と結婚するのよ」

できちゃった婚だもんなｗ

遊部鬼畜すぎてワロタ

.　　　 　 　　/~ヽ　　 /~~ヽ
.　　 　 　　　| 　|i ＿∧ゝ ﾉ 　　←十悟
..　　 　 　　ノ　ﾉ ；´Д｀）/
.　　　 　　（　ノ　　　　 ソ 　　　　　アキラとしたいです！
..　　 　 　　ヽ　　　　　 ヽ
.　　　　　　　 ＼ 　　　　 ＼
.　　　　 　　　　 ＼ 　　　　 ＼
　　　　　 ＿　　 ／　　 愛 　　.＼ ＿
　　　　/ミ （⌒Ｙ.　　 ／￣.＼　　 .＼　ﾐヽ
　　 　 　 ￣＼ ,_ _,／　　　 　＼,_ _,ﾉ

　　　　　　　　　　 ／⌒ヽ⌒ヽ
　 　 　 　　　　　　 　　 　 Ｙ　＼
　　　　　　　　／ 　　　 　八　　ヽ
　　　　　　　　（　　 __／/.　ヽ,, ,）
　　　　　　　　 丶1　　　 八.　 !/
　　　　　　　　　 ζ, 　　 八.　 j
　　 　 　　　　　　i　　　 丿 ､　j
　　　 　　　　　　 |　 　 　八 　 |
　 　　　　　　　　 | !　　　 i　､　|
　　　　　　　　　 | i し　"　i　 　'|
　　　　　　　　　|ﾉ　(　　　i　 　 i|
　　　　　　　　 (　'~ヽ　　　!　　‖
　 　 　　　　　 │　 　　　i　 　‖
　　　　　　　　　|　　　　　　! 　 ||
　　　　　　　　　|　　　 │　　　　|
　　　　　　　　　|　 　　 　| 　 　| |
　　　　　　　　　| 　 　　　|　　　| |
　　　　　　　　 | 　　　　 !　　 　| |
　　　　　　　　　|　　　　　　　|　‖
　　　　 　　　　 |　　　　　　　　　 |
　　　 　　 ∧＿∧　 | |　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　（；´Д｀）／/　　＜　ワシの新しいラケットはこれじゃ！
　　　　　 ／ 　　　　/　　　　＼ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 / /|　　　　/
　 ＿＿| | .|　　　　|　＿_
　 ＼　 ￣￣￣￣￣　　 ＼
　　||＼　　　　　　　　　　　 ＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||

474>>随分立派ですね。
本当に中三ですか。

>>475
　　　　　　　　　　　　　　　　 .ﾉ′　　　 ｝ 〕　　　　,ﾉ　　　　　　　　　　　.ﾞ'┬′　　 .,ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ　　　　　 ｝ ﾞl､　　 」′　　　　　　　　　　 .,/′　　　.,ﾉ _,,y
　　　　.,v─ｰv_　　　　　　　　 〕　　　　　　〕 .|　　.ilﾞ　　　　　　　　　　　　《　._　　 .,,l(ノ^ﾉ
　　　,i(厂　 _,,,从vy　　　　　 .,i「　　　　　　.》;ﾄ-v,|l′　　　　　　　　　 _,ノﾞ|.ﾐ,.ﾞ'=,/┴y／
　　　l　　,zll^ﾞ″　 ﾞミ　　　　.ﾉ　　　　　　　.il|′ｱll!　　　　　　　　　　 .＞‐〕 ＼ _＞＜
　　　《　il|′　　　　 ﾌｰv,_ .,i″　　　　　　 ||｝ｰvrﾘ､　　　　　　　　　　　　　¨'‐.｀　　 ｛
　　　 ＼《 ヽ　　　　　.ﾞli ._¨''ｰv,,_　　　　　.》′　 ﾞﾞﾐ|　,r′　　　　　　　　　　　　　　　 ｝
　　　　　 ＼　,ﾞr_　　　 lｱ'　　　 .ﾞ⌒＞-vzﾄ　　　　.ミﾉ′　　　　　　　　　　　　　　　　 〕
　　　　　　 .ﾞ'=ミ:┐　 .「　　　　　 ./ .^〃　　　　 :､_ ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .｝
　　　　　　　　 ﾞ＼ｱ'　　　.--　　,,ﾉ|　　　 ､　　　 ﾞミ｝　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :ﾄ
　　　　　　　　　　 ﾞ^ｰ､,,,¨ -　　 ''¨.─　　　:!.,　　　ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　　 〔^ｰ-v､,,,_,:　　　　 iﾞ「　　　｝　　　　　　　　　　　　　　　　　 .,lﾞ
　　　　　　　　　　　　　 l!　　　　 .´ﾞﾌ'ｰv .,y　　　　］　　　　　　　　　　　　　　　　　 'ﾞﾐ
　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　,/ﾞ　.ミ;.´.‐　　　 .］　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾐ,
　　　　　　　　　　　　　 |　　　　 ﾉ′　ヽ　　　　　　〔　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾐ
　　　　　　　　　　　　　 ｝　　　　｝　　　　　′　　　 ｝　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｛
　　　　　　　　　　　　　 .|　　　　.ﾐ　　　　 .<　　　　 〔　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〕
　　　　　　　　　　　　　 .｛　　　　 ＼,_　　 _》､　　　 .｛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .｝
　　　　　　　　　　　　　　｛　　　　　　¨^^¨′¨'ｰ-v-r《　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〔

ワッハッハ！　ざっとこんなもんじゃい！

遊部｢乗車券見せてや｣

ヒロム「THE ENDォォォォ！！！」

>>469
ﾜﾗﾀｗｗｗ

ましろ「プッチぃ〜」
ヒロム「鷹は飛ぶんじゃ！！！」
カキーン
ましろ「アリンコォー！！」
--
ヒロム「みんなごめん！俺のせいで！！」
川末「ヒロムさんらしくないっす！」
アキラ「あーお前正しいぜ！」

ここからが僕たちのP2タイムだ！！

　　　　　　　　　　　　　〜完〜

川末「うなー」

遊部「はい バナナ」

第二百十三話

どごぉぉぉぉん！

ヒロム「その程度で先輩を語ろうなど・・・笑止！！」

川末「くっ・・・！悔しいだろうが今は引くんだ。
　　　この化け物を倒せる可能性があるのはお前らだけだ！」

アキラ・冬梧・マシロ
「おｋ！！！！」

岩熊「はヤく・・・はやク、にゲロォぉォォ！！」

ヒロム「邪魔だ」

ドゴン!

岩熊「ぐふっ！」（ドサッ）

あそべ「いわくまぁあぁぁぁぁぁぁ！」

ヒロム「どけ」

あそべ「ぐふっ！」（ドサッ）

川末「化け物め・・・」


あおり「川末、どうなる？！」

ヒロムが部長

「ワシの波動球は108式まであるぞ。」
岩熊キャプテンあぼん

ヒロム「ラケットをつき抜けろ」

ヒロム「でも違う、ラケットは誰にだって一つだ！だから、そのラケットは
　　　　　君のだ！彼のじゃない！！」

アキラ『やれやれだぜ･･････
しこたま投げやがって･･････
大事な制服に穴があいちまったぜ･･････
飛び道具を警戒してさっきり･･･川末が店に突っ込んだあと
用心深く帽子と胸に雑誌をひろって入れといたが････････････
あんな数のラケットを雨あられのように投げてくるとは･････････
思わなかった･･････ぜ･･･

ヒロム「無差別卓球流奥義！」
アキラ「ヒロムの足さばきが渦を描いてる！」
ヒロム「飛竜昇天破！」
アキラ「球が渦を巻きながら飛んでいく…これは！」

審判「場外ファール」

ヒロム「ギャワー

http://gre.jpn.org/Yami/lol2.html
P2の末路

>>491
ブラクラの張り方覚えて試してみたかったんだね。
精神年齢低いね＾＾

シャワー室にて、

　　　　　　　　　　　　　　　　 .ﾉ′　　　 ｝ 〕　　　　,ﾉ　　　　　　　　　　　.ﾞ'┬′　　 .,ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ　　　　　 ｝ ﾞl､　　 」′　　　　　　　　　　 .,/′　　　.,ﾉ _,,y
　　　　.,v─ｰv_　　　　　　　　 〕　　　　　　〕 .|　　.ilﾞ　　　　　　　　　　　　《　._　　 .,,l(ノ^ﾉ
　　　,i(厂　 _,,,从vy　　　　　 .,i「　　　　　　.》;ﾄ-v,|l′　　　　　　　　　 _,ノﾞ|.ﾐ,.ﾞ'=,/┴y／
　　　l　　,zll^ﾞ″　 ﾞミ　　　　.ﾉ　　　　　　　.il|′ｱll!　　　　　　　　　　 .＞‐〕 ＼ _＞＜
　　　《　il|′　　　　 ﾌｰv,_ .,i″　　　　　　 ||｝ｰvrﾘ､　　　　　　　　　　　　　¨'‐.｀　　 ｛
　　　 ＼《 ヽ　　　　　.ﾞli ._¨''ｰv,,_　　　　　.》′　 ﾞﾞﾐ|　,r′　　　　　　　　　　　　　　　 ｝
　　　　　 ＼　,ﾞr_　　　 lｱ'　　　 .ﾞ⌒＞-vzﾄ　　　　.ミﾉ′　　　　　　　　　　　　　　　　 〕
　　　　　　 .ﾞ'=ミ:┐　 .「　　　　　 ./ .^〃　　　　 :､_ ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .｝
　　　　　　　　 ﾞ＼ｱ'　　　.--　　,,ﾉ|　　　 ､　　　 ﾞミ｝　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :ﾄ
　　　　　　　　　　 ﾞ^ｰ､,,,¨ -　　 ''¨.─　　　:!.,　　　ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　　 〔^ｰ-v､,,,_,:　　　　 iﾞ「　　　｝　　　　　　　　　　　　　　　　　 .,lﾞ
　　　　　　　　　　　　　 l!　　　　 .´ﾞﾌ'ｰv .,y　　　　］　　　　　　　　　　　　　　　　　 'ﾞﾐ
　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　,/ﾞ　.ミ;.´.‐　　　 .］　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾐ,
　　　　　　　　　　　　　 |　　　　 ﾉ′　ヽ　　　　　　〔　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾐ
　　　　　　　　　　　　　 ｝　　　　｝　　　　　′　　　 ｝　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｛
　　　　　　　　　　　　　 .|　　　　.ﾐ　　　　 .<　　　　 〔　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〕
　　　　　　　　　　　　　 .｛　　　　 ＼,_　　 _》､　　　 .｛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .｝
　　　　　　　　　　　　　　｛　　　　　　¨^^¨′¨'ｰ-v-r《　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〔
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑ヒロム

アキラ「・・・す、すごい・・・(////)」

きょう『こなぁぁぁぁゆきぃぃぃぃねぇ』

ヒロム『その靴のセンス、プラス５点だ。』

鰐淵「飛ぶのだろうが！！！

柳×２「ちょっと、ちょっと、ちょっと」

まさかぷーやんのキャラと合流するなんて…

鰐渕兄「波動球二十一式！｣
客席まで吹き飛ばされるヒロム
ヒロム『やっぱり、ぼくには卓球なんて無理だったんだ………』

柊「おいおい、なに諦めてんだテメー｣

∧,,∧　　 ぎゃあ久し振りの荒らしも糞にもならないほど刺激がなく
ﾐ,,・∀・ﾐ
ﾐuu_＠

破王三名「友情の握手（シェイクハンド）ーーー！」

初期は乙女がヒロインだったことを
覚えてる奴がどれだけいるのだろう

>>502
そうだったっけ？
つーかおれはまだ７年前から入った新参だし。
昔は知らないけど、今じゃ兄貴だからなｗｗｗ

>>502
>>469の話でヒロムにふられてから、確かに乙女はモブキャラになってきてるな。

しかし、いくら振られたからってアキラの前でヒロムを犯すのはどうかと思った

頼むから良ネタスレをおまいら童貞の妄想で汚さないでくれ

>>506
禿道

鰐淵「はあっはっはっはっはぁ〜
ふう〜むん
かわいい〜ジュルジュル
　　ナデナデ　
　　　　　　ﾐｷｬ･･･
ﾋﾛﾑ「ギャピ！！
鰐淵「ん──なんだ　死によった
お前もナデナデしてやるう
眞白「たったっ　助けてえ〜！！

一時期の伸びも終わったね(´;ω;`)

>>506
ﾜﾛﾀ

ということで、
糸冬 り ょ〜 〜 ＼(^。^)／

過去レス読んでみたら、ここ前までは神ネタ師結構いたんだなｗｗ

P2をオタク御用達萌え漫画と履き違えた童貞が出現してから糞スレになった

でもスレが一番しらけるのって
こういうレス（506.512.513)のせいだよね
大抵、どんなスレでも。

遊部「泣くんやないっ
　　　　今オレらがこの出番の灯火が消えつつある山雀にしてあげられることは
　　　　山雀が幸福の微笑を浮かべながらヤム化するように手助けすることだけじゃ」

ヒロム「あっそれ　ヤムチャの「ヤ」の字はどう書くの〜♪」
眞白「あっ　こーしてこーしてこう書くの〜〜♪イエイ」
遊部「どや　幸福か？」ｺﾝﾁｷﾁﾝ
山雀「アホンダラー」

>>514
キモヲタ乙

>>516

つ[鏡]

ヒロム｢ましろくん、ギャンブルなんてもうやめて｣
ましろ｢うるせえ、このヒロポン(麻薬)が！｣

>>1で吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ヽ ∧　/　/／　./'′　　　,r l　　ヽ　　　　｀丶､　　,/_::／:.:.:.:.:.ry:.:.:.:.:.:＿｀≧'"　/:.:.,ｨ:.:.:.:.:.:.:.ﾉ:/l:.:.i:. l:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:　道　　斬
. ∨ .∨　/′ //　,r　　　/ ,､!,　　ヽ 、　　　　　｀ヽ.´∠=ァ:.:.:.//:.:.:.:fr'7ｼ,r‐r､ヽ/:／}:.:.:.:,ｨ':.:／　l:＿,l:.:.:.:i:.:.:.:.:.:
中.　田 　　 //　/　　　/ ムll l、　li､ヽ､、__　,.-‐'　ヽｨ>'":.:.:://:,ィ!´ヽ　 l:`"::::l'ｲﾄ､/:.:.／/;ｨ',ﾆ､^`ト､l:.:.:.:l:.:｀丶､　は　　り
┴l　糸　　/ /　 l /　　/ /　 li ﾄ､　i!丶ﾐ､_,ｒく＝=y' ＜二_:.:.l l'^`)l　 丶. ',`''ﾞ ﾘ ,' /:.／　ｼ´/`::':ヽ l:.:lヽ:.:.ﾄ、:.:.:',｀
　　　,　　,/イ　　l l　　/!/　　 ', i､ヽ ',　 ,イ::ljヽ　 ﾘヽ、ヽﾘ|:.:ヽY （l　　　｀`― '",ｨﾂ´ ､　　､{, ﾞ''ﾞ ﾘ 'l:.ｨ'l:.:.:l lヽ:.:.ヽ な　　拓
l |/ {三}　　/　 /_ll ｀メl_l_　　　ヾ!丶 ,>ｲl":{::} l　, '　l) >､Vl!:::::>､ヽ}　 　　,l`ー――-- . ＿_`ｰ=‐ '"V/!:.:l /‐ヽ:.:ヽ
人 三l三／l!　/{^ll　lｨ´l|{＞:-､,」ヽ `く ヽヽ､ ﾉノ　　lノヾヽ!l／} ,>. l　　　 ﾄ='´￣￣ ｀ `ーv｀l　　　　/ﾉ,}:lﾍ:ヽ　＼}い　　け
┼ ┌一.＼l　ll ﾊ l lﾄヽl!ヽ.ﾄ-'ヾ'　　　｀ヽ>￣´ 　　 l::i, ヾlil ,ノｨ:::|｀',　　　 l::::::／￣￣｀ヽ::::L!　　　 / ,ｨl:l　l::::ヽ
田 ├┬ ト､ヽ l/lト! lﾐヽ ﾞ'ｰ`- '"　 ,､ 　 _,, ィ!　　　/l:::l　,>イ´|::::|　｀ト、　l,r-!: : : : : : : : l::::::!　　　/イ::lﾘ　 !::::::l　　ん 　 な
┼ ,ﾉ　|　 ヽ｀ﾞ ll/／lj｀ヾ:､　　　 r―_;'ﾆ=＝r| 　 ／/::::,l」z/　 |::::l　　|: ＼ {　l : : : : : : : : f^ﾘ　 , ィ／,'::l　　l:::::::l
　　　　 　 丶ヽ.Y　　　　'i:へ、　 ヾｨ´: : : : },l　／ / l:,ｨｼ´/　　l::::l　　l::i,　｀丶ヽ: : : : : : :,ﾉ,ﾑ‐'"／　 l:::l　　l:::::::l　　だ 　 い
┃┃┃┃　''i,/ｲ　　　 ノl　 {ヾ丶､ヽ､:__:ノﾉ／　,/　l{{―､l　　 ',:::ヽ　ヾ::ヽｰ- ﾐ丶ニﾆ"‐'" , -'"　　/:::l　　l::::::::l
.・ .・ .・ .・ﾄ､　l/l　　　 {::::!　ヾ:::::ﾞ'iｰ｀`二ﾆ´ -イ　　{:i,三ｨ!　　 ヾ::ヽ　ヾ:::::＼　｀`丶、　 ｨ'´　　　,ノ:::/ 　 ,!:::::::::l　　ッ
┬ |__| ┌　┌　l､ l┌､　
｜ |　|　lﾆ　lﾆ　| `| Lﾉｵｵ!!　　　　　　　　　　　　よっしゃあああッ

>>517
イケメンしか映ってないんだが＾＾；

>>521
そう言っている時点でお前はイケメンではない

ヒロム「僕の顔を食べなよ

>>522
冗談もわからないなんて、本当にお前は心に余裕が無いんだな
そこは「ﾜﾛﾀ」もしくは「ﾂﾏﾝﾈ」だろう

( 'A`)…

萌えたろ？

>>524
ここはVIPじゃないんだお（ ＾ω＾）

>>527
ですよねー＾＾；

ヒロム「諦めたらそこで試合終了だよ」
山雀「ヒ・・・ヒロムさん・・・・！バスケがしたいです・・・」

青州「鰐淵がやられたようだな…」
紅州「フフフ…奴はレギュラーの中でも最弱…」
相馬「ましろんごときに負けるとは王華の面汚しよ…」

岩熊「相馬・・・おまえの敗因はたったひとつ・・・たったひとつのシンプルな答えだ・・・『てめーは馬に乗っていた』」

柳「我々青州と紅州は本来ひとつの卓球人なんだよ」

ロシナンテ「弱者は強者の糧として生きる責務があり、糧にすらならねえクズは存在そのものに意味がねェ。
　　　　　　そして一番の強者が一番頂上に立つ。
　　　　　　この俺より弱えレギュラーの連中に、この卓球部のトップを握る資格はねェ。」

川末「ここからが本当の地獄だ・・・」

遊部「流れに身を委ねよ 何事にも流れが存在する それが見えれば負けはなく勝ちもない」

ヒロム「これが正真正銘最後の卓球試合だ！ザ・ピンポン！！」

ヒロム「右手からピンポン玉、左手からラケット…合体！
卓上庭球ピンポット！」

いい加減乙女の水泳部の設定生かせよ。

ヒロム「反応反射音速高速！」

ヒロム「ラケミス！ラバクリ！ヨヨイのヨイ！ 」

>>531
脳内で妄想してろキモヲタ

ヒロム『反射反応音速光速』

保守あげ

200話までiかなそうだな。

>>533
ちょｗｗｗｗｗｗ卓球部違いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

この前の試合で愛ちゃんがシュートドライブを武器にして優勝してたな。
優勝インタビューで「P2の眞白君に憧れてシュートドライブの練習し
ました」だって。

もうちょっとだけ続くぞい

最近、往年のテニスの王子様化が顕著になってきたな…
試合中みんな血塗れだし。身体とばされるし。

体育館が吹き飛んだのに、そのままラリーを続けていたシーンはどうかと思った。

ロシナンテが本体だったのには度肝を抜かれた
それがバレたらあっさりだったけど

編集長に、ありがとう
担当に、さようなら
そして、すべての卓球少年達に
おめでとう

俺的に最高の試合は川末ＶＳ柳だったな・・・
ロシナンテさんは強いはずなのに描写的にあんまり強そうに見えなかった
当時最強だと思われてた相馬がかませだった時は吹いたが

乙女とアキラに続く新女キャラが出た回の週に週漫板が三回も飛んだのはいい思い出だ

>>546
川末先輩が実は女だったと発覚したときに比べればかわいいもんだ
あの時は世界中のWWWが飛んだからな

>>546
あの右乳首だけ丸出しのキャラか

191話で高校編に行ってヒロムが馴染めずに引きこもってしまい
タイトルがネットゲーのピンポン王に替わったときに見切りをつけた

デスマーチとか言ってアメリカをボール打ちながら横断するのはどうかと思うぜ？

P2！の藍川ヒロム君の頭を鉄アレイで殴り続けると死ぬ

アキラ結婚しよう！

アキラ

出レス数：88

多すぎワロタ

>>545
柳が実は二人で一人だとは思わなかったよな
合体して能力二倍とは

乙女、１２０話ぶりにやっと出たと思ったら単なる当て馬で泣いた。
スク水で体育館に侵入してヒロムを誘惑する姿は実に痛々しい・・・・。

川末「なんとかしろ遊部！」
遊部「めんどくさい」

しかし乙女が卓球でアキラを破るとはな…
やはりヒロムの最後の敵は乙女かな

アソベストラッシュについて語るスレはここですか？

ヒロムが女の子になった時も鯖が何度飛んだことか・・・

ペコ「スマイル読んだ？
今週のジャンプ。
ｽﾏｲﾙ「いいや。なんで？
ペコ「なんかP2さｧ、凄んげえ事になってきてんよ！！

>>559
相馬がおにゃのこだったときの方が凄かったぞ

でも、岩熊が幼女だった時の飛びっぷりに比べればそんなの・・・

ヘタレだった川末が分身を編み出した時「ダブルスって菊丸のパクリじゃん・・・」とか思った
でも次の週で２人が限界とか思ってた中３人目の川末が相手を押さえつけて勝利した時は興奮した

４人目は審判までこなしてたな。

5人目が吹っ飛んだ川末を受け止めたときは、不覚にも涙が出た

6人目が観客席で傍観してたのにはﾜﾗﾀ。
おまいら気付いた？

7人目なんか乙女の着替えを覗いてたぞ

カオス

8人目なんて大総統のイスを狙ってるんだぜ

9人目は骨だったしな
あの頃は黒歴史だ

あの骨は音楽家でいいヤツだったじゃないか

10人目はたしか「女は子供を生む機械」発言で叩かれてたよな

11人目はラケットすら持ってなかったのには流石に驚いたっけなぁ

12人目なんて服すら・・・

ヒロムの「川末先輩!?眼鏡もかけずに!?」には吹いた

13人目は全裸でｱｷﾗをおっかけまわしてたよな

14人目はとし子と宇宙へだぜ！

15人目は実は女の子なんだってさ

川末「ワシの分身は108人まであるぞ」

16人目はｱｷﾗに挿入

私は17人目だから…

生涯１８人目なもんで。

19人目は死なないよ

ヒロム「ぬるぽ」
アキラ「ガッ」

わ、わしのえっちぃのは108式まであるんだからね！！か、勘違いしないでよね！！

２０人目テンション高すぎてうぜぇ

すいません。質問です。
梟宇が「ブラソ・イスキエルダ・デル・ディアボロ」を出したの何巻ですか？

ヒント：次巻

>>587
ヒロムが対アクマラケットを卍解したのより後だよね

ヒロム「……僕の心を……お空に返しに行くよ………」

ヒロム「んんーー！絶頂！絶頂だよーーー！」

>>590
あの頃といえば…トランス・アキラが強かったよな

ヒロム「アキラ、右！スネイクが来る！」

アキラ「…！？ヒロム？ヒロムが見ている、力が湧く！何でもできる！」

アキラ「胸も膨らんできたしさ、私も男に生まれてくれば……」

連載4年になってようやく基礎の性質変化の修行をするってどうなんだ？

乙女「私、川末を倒します。必ず…倒します」

>>594｢大変だ！ヒロム！！アキラがネットの角に当たって死んだ！！！｣
ヒロム｢！！！？｣



川末｢人はもろいもんだね…｣
ヒロム｢先輩！！アイツの頭にかぶってる帽子みたいのくれ！！！｣
川末｢ああ、いいぞ｣
ヒロム｢この御恩は一生忘れません！師範川末！！！｣

>>597
P2ｵﾒ

川末「ヒロム、卓球好きか？」

ヒ「なんでだよ…何であんたは!!」

岩熊「やめろヒロム!! 何も分かっちゃいないんだ!!お前は!! 川末や遊部が言ってることは確かに正しく聞こえるかもしれない…! だが、いずれ彼らは世界の全てを殺す!!」

ヒ「…く…!」
川末「そんな手は通じない!! 見苦しいですよ岩熊さん!!」

ヒロム「人は死ぬぞ」

ヒロム「やめてよね(ry」

アキラ｢うち〜もぉ〜嫌やねん｡｣
川末｢せつこ〜！｣

雪絵「男のくせに・・・相馬様につきまとうな！！」
岩熊「愛する心があれば・・・性別など関係ない」

真横に曲がるドライブで失明した審判が一番可哀想

彼は確かに可哀想だが、
ヒロムがゲマストリアに覚醒した際、
彼の視線は乙女のおぱーいばかりに集中されていて、
全く眼中に入っていなかったアキラも可哀想。
ぺターーーンっ☆という擬音が何とも言えない雰囲気を出していたよね・・・

最終的にヒロムが木之下ﾀﾝを選ぶとはなー

ヒロム「これが注文していた僕の新しいラケット…エターナルフォースブリザードか…」
店員「相手は死にます」

>>608
それで>>11の台詞が出るんだよな　違ったっけか

>>608-609
ワロスw

今までの話って大体こんな感じだっけ？

１〜20話：入部＆練習試合編
　　*相馬キャプテン登場

21〜50話：中学卓球大会県大会編
　　*ヒロム永久凍土から発掘された、古代オリエントラケット入手

51〜60話：夏合宿編（テコ入れ編１）
　　*ウホッ！男だらけの温泉卓球

61〜100話：中学卓球大会全国編
　　*古代文明のラケットが続々登場！ｸﾏーが縄文杉のラケットの呪いで死亡！

101〜120話：冬合宿編（テコ入れ編２）
　　*アキラと乙女の巫女服ダブルス

121〜150話：新入生編
　　*死んだはずのｸﾏーが転生して入学？しかも双子の女の子！？

151〜現在：超人卓球オリンピック編（真P2編：Pinpon　olymPic）
　　*初戦ギリシアチームにロシンナテが！相馬主将との愛憎馬並対決！

1巻が発売されたあの日の、本スレが、とても懐かしい・・・

>>594
やべえ、萌えた。

鰐淵がまさか女だったとは・・・

監督「どういうことだ! 湿布をしてもきかんぞッ!!」
ヒロム「無駄だ、幻魔ラケットで受けた傷には湿布も傷薬もきかん」

相馬「これが俺のアルター…絶影だ」
ﾄﾘｰｽﾞﾅｰ岩熊「撃滅のォォオオオ…
シェルブリットォォオオ！！」

アキラ「いい？いれるよ・・・？」
ヒロム「ひぎい！！」

「な、なんと奴のラバーは人の皮ーーーーーッ！！！！！」

>>594
>>617

死ね

岩熊「おい、ヒロムゥ！また仕事をサボってるのか！」
ヒロム「しゅ、主任！！」

眞白が喉を掻きむしってヒロムが川末に注射されて「この拷問狂が！！」と川末に毒舌を吐き包丁で頭をグサグサして皆惨劇に巻き込まれて狂喜する展開がいいな

ヒロム「キン肉ドライバー！」



あのシーンには痺れた

ヒロム「アハハハハハハハハハハ！助けてあげるよォオォ！！あはははははははははは」

遊「こ、殺されるーーッ！！」

相馬「ﾃﾗｻﾞｺｽｗｗｗｗ」

ヒロム「破王ってレベルじゃねーぞ！」

熊「みんなして俺のことを罵りやがって……くやしい…でも、感じちゃう！(ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ)アァン、らめぇぇぇ！」

アキラ「もう今後、私を見ても近付かないでね…それは…、私の屍についた鬼なんだから……」

ヒロム「イャァァァア！！」

凉「アキラ…」

バシバシィ！！

岩隈さんがあの試合で卓球部を去ってから１年

まさか岩熊の兄が敵として出てくるとは思わなかったよね。
ファンブックには妹しかいない、って書いてあったのに。

しかも滅茶苦茶強いし。
岩熊金の破裂球さ、あれどうやって返すんだろ…
スマッシュで球がペシャンコになるのは反則だよな。インフレしすぎ…

山田「私の卓球力は530000です」

カキーン
ヒロム「サァ！」

ヒロム『プリッ！』

岩熊銀「わしの波動球は１０８式まであるぞ。」

今週の「涼来々」は鳥肌立ったな。この猛勇ぶり、相馬がビビるのも無理無いね（というか、どうやってこの状況から逃げるんだろう）
あと岩熊が「涼来々」と叫んでるのに体型でバレバレっていうギャグも面白かった。

久遠寺の「神砂嵐」は凄いな・・・。相手選手の肉体がバラバラだ

しかしまぁ、
連載初期はいつ終わるかビクビクしながら読んでいたこの作品も
早や500話かぁ。思えば遠くまで(ry)
170話〜180話辺りの本スレは
「『ここだけP2　200話ぐらい』ってスレ、200話超えた後どうするよ」って
延々と討議していたなぁ。懐かしい。

２００話ってことは
一年で50話だから4年
一年間で４〜５冊だから
20巻ちょいか・・・
ＮＡＲＵＴＯなら螺旋丸
ワンピならアラバスタ
なかなか大作だな

>>634
違うよ

P2！・・・全19巻
P3！・・・全31巻
P4！・・・全15巻
P5！・・・全24巻

今やってるのはP6！だよ

ジョジョ6部みたいだ

ちょうど今は
メイン張っているキャラは女の子だしな。

え？男とか女とかないんだけど
サイボーグだし

アキラ「いつまでも過去にしがみついてバカみたいさっさと死んじゃえば良いのに、お兄ちゃん」

ヒロム「はいスタンガン」

P2の第1巻発売時は、ちょっとした祭りがあったよねぇ。
　101冊購入
という偉人が出現！って。






・・・その後、一つの巻につき
1000冊買い、10000冊買いがデフォになるとは
当時のボクタチは夢にも思わなかったのです・・・

ブッシュが100万冊買い占めて世界中から叩かれ
危うく第三次世界大戦になるところだったな

連載4周年　コミックス20巻発売　コミックス5000万部突破　アニメ視聴率20％

ヒロム｢分裂スマッシュ！」

ヒロム「バスケがしたいです･･･」

川末の、指をパチンと鳴らしてからサーブするとピンポン玉が炎に包まれるアレって、ルール的にOKなん？

世の中にはね、ルール違反でもね、
それを握りつぶせるよーな、おうちの息子さんもいてね？


荒れまくったなぁ。当時は。

エスパーの卓球使いがでるとはなあ。
ラケット４つ空中に浮かべるのはさすがにやり過ぎだろ。
それに勝つヒロムの自我の境地もすさまじいが。

ヒロムの筋骨隆々っぷりは成長期ってレベルじゃ（ｒｙ

しかも「この体じゃ無理か」とか言って二段階筋肥大したからな

柳青がデータピンポン始めて
柳紅がコピー習得したときはこいつら最強だと思った

>>650
いや、どうやらあと2回も変身を残しているらしく、その度に遥かにパワーが増すらしい

しかし初期と比べると恐ろしくグロくなったなあ。
今回の殺人ウイルス入りピンポン玉デスマッチとか。
まあ予想どおりヒロムいた側の台だけ太陽光線あたって
滅菌されたけど。相手選手溶けたしなあ。

ヒロムゥ！！マシディシ！カワーズ！

ここまで人気出るとは思わなかったよ
雑誌名まで少年Ｐ２！になっちゃうしさ

ウルトラＰ２のほうで７部やってるね。
まさかレース物になるとは…

レース物になるのは構わない・・・
面白いから。
しかし、何故、何故、江尻タンはあの時、実写ドラマ化などに承認を・・・

ヒロム「柊は確かに強かったよ。でも、怖いのは相馬さ。」

半年前に突然舞台が15年後の医療編になった時は
「さすがえじりん！このための伏線だったのか！」って思ったよ。
最善のオペにも関わらず岩熊を死なせてしまった川末の
「医者は何のためにあるんだ！！」って台詞良かったなあ。

岩熊「ワシはもう、十分に生きた」

岩熊「黄金長方形の形に回転させい！

ヒロム「できるわけがないっ！

川末　「はみちんサーブ！」

ヒロム｢や、闇のゲーム？！」

「デ、デビル真白…」

ロシナンテがとうとう三冠馬か