【空知英秋】銀魂 第九十三訓

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<銀魂>内容が池波正太郎の鬼平犯科帳と酷似
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061021-00000011-mai-soci

ヒット中の漫画「銀魂」の135話〜137話が池波正太郎の「鬼平犯科帳」1巻の「血頭の丹兵衛」6巻の「狐火」と酷似している――。
なにかとお騒がせな超有名大型匿名掲示板「2ちゃんねる」の一部住人が指摘し、連鎖的に波紋を広げている。
「銀魂」は空知英秋さん(27)の漫画。一方、池波正太郎は「剣客商売」等、大正・昭和期を代表する脚本・小説家。
両者の類似部分を住人は列挙する>>6
住人は、空知英秋さんは掲載雑誌の「週刊少年ジャンプ」の巻末コメントで「鬼平犯科帳」のファンであることを
仄めかしているが、その上で「問題がある」と批判。
「『著書・空知英秋』とすることに、少しのためらいも感じなかったのだろうか。
ここは『原作・池波正太郎 漫画・空知英秋』とでもするべきではないか」と主張する。
指摘する住人の主張に対し、信者は「パクリはみんなやってる」「王道だ」としている。
【盗作を指摘する住人】
台詞を微妙に変えていて、ギャグで濁しているが、舞台、人物、人物背景、人名、展開、オチに至るまで
池波正太郎の「鬼平犯科帳」なければこの話が描けないことは明らか。
訴訟を起こされても仕方が無いが、モラルの問題として、正太郎への感謝の言葉を入れるべきだ。
元ネタが過去の時代劇小説で、特に週刊少年ジャンプの大半の読者には分からない。
先行する原作への尊敬の気持ちが欠けている。