【月山可也】エリアの騎士 第六章【新高校生活!】

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>>726のつづき

「は、はぁ……はぁっ!」
ついに駆が耐え切れなくなってしまったのか、マコの口の中に多くのミルクを吐き出した。
マコが口を拭きながら
「どうだ、気持ちよかったか?駆の精液、結構うめぇな。今度はお前が俺のチンポをしゃぶってくれよ」
と言う。駆が驚きながら
「えっ?で、でも…オレ、今までにフェラチオやったことないですよ」
と困惑した風に言う。そんな駆を見てマコが彼の肩を叩きながら
「大丈夫って!今、俺がやったとおりにやればいいさ。歯を立てないようにな」
と励ますように言った。
「わ、分かりました。じ、じゃ…やってみます」
駆がしゃがみこんで、マコの性器を咥えた。

(つづく)