>>722のつづき
「うぉーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!」
そう大声を上げたのはマコだった。
駆の性器もまたマコと同じように皮がズル剥けだった。ただ亀頭の色は綺麗なピンクだったが。
「お前…そんな童顔だからてっきり包茎だろうって思ってたんだが…」
マコがまだ驚きを隠せない表情で駆の性器をじっと眺めている。
「マコ先輩…そんなにジロジロ見つめないで下さい。恥ずかしいですから…」
「だってぇ、意外だもん」
「人を見かけだけで判断しない方がいいと思いますよ」
「そーだな。顔が可愛い奴ほど実はチンポが立派なんてのはよくあることだからな」
そして、マコがしゃがんで、駆の性器を自分の口の中に入れて舌で舐め回す。
「あ、あ…あああっ、と、とっても感じます…」
駆が興奮しきれずに喘ぎ声を出した。
(つづく)