BLEACHの最終回を予想するスレ２

内容はタイトルのまんまです

真面目系、ギャグ系なんでも書き込んで下さい
荒らしはスルーの方向で

・・・４様を倒した後にさらなる敵が!!!
ここで一護が一言『俺達の戦いはこれからだーっ!!!!』とか言って終わる
『寝るぞーっ!!!』でもいいんだけどね

前スレ
BLEACHの最終回を予想するスレ
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1136792488/l50

主人公がウンチ食べて死ぬ

一護「てめぇがわかめ大使か？？」
わかめ大使「ああ・・・・・久しぶりだな・・・イチゴ大使」
一護「なっなんだと・・・おれがイチゴ大使だと！」
わかめ大使「その証拠に見てみろお前の身体を」
一護「こっこれは・・・身体がイチゴに！！」

4ゲト

予想しなくてもある意味終わってるよね

織姫とルキアと苺でﾊﾟﾝﾊﾟﾝしまくって終わり('A`)







まぁ、凡人の考え方だが

「黒崎一護は世界中の誰よりも井上織姫の事が好きです。

The end

俺たちの戦いはこれからだ
Fin

これが一番違和感がない

俺たちの戦いはこれからだ
The end

みんなマッチョになればいいのに

苺がたつきに告る→フラれる→ジッエンド…

>>3
そこにねりもの大使のヨシズミもいれてあげてください。

卍解できるようになった斬の主人公が一護に圧勝

漂白剤を飲んで死ぬ

一護と織姫が結婚
The　end

今の師匠ならやりかねない

一護とルキアの白と黒の合体必殺技で洗脳されたラスボス、織姫を倒す。

織姫「ぎゃあああああああああああああ」

こうして平和が戻った。

最後は苺が戸愚呂200％と戦い勝つ

苺「ぶぶぶぶーん⊂ニ(＾ω＾)ニ⊃」

鰤キャラ「…⊂ニ(＾ω＾)ニ⊃」

ちゃんちゃん(・∀・)

苺「死ぬのは嫌死ぬのは嫌死ぬのは嫌死ぬのは嫌……おふくろ？」

白苺と苺が分裂して最終決戦
どちらもボロボロで刀を合わせて暗転。
夕焼けを見つめるルキア達に浦原が声をかけて帰宅準備。
名残惜しそうにルキア達が夕焼けを振り返っておわり。

全てが終わり、時は流れ一護と井上の結婚式
SS総出で列席
ラストは記念写真風でTHE END　久保先生の次回作にご期待下さい

本当にここまでやったらすごい

ルキアは最後、人間になりそう。
一護も霊力を失って普通の人間に戻る。
ルキアはそのまま黒崎家に居候して、以前と同じような生活に戻る。
家族が馬鹿やってる姿を見て、ため息をつく一護。
一護の隣で微笑むルキア。平穏な黒崎家の日常が描かれて、最後に黒ｱｹﾞﾊが空に飛んでいって
終わり。

一護は最後、死神になりそう。
ルキアも霊力が戻って普通の死神に戻る。
一護はそのままSSで隊長格になって、堂々偉そうに居座ってそう。
一護とおバカ死神どもが騒いでいる姿を見て、ため息をつくルキア。
何バカにしてんだと吠える一護。平穏なSSの日常が描かれて、最後に黒ｱｹﾞﾊが空に飛んでいって
終わり。

その後黒崎家に取り残されたコンの無残な姿で本当の幕を閉じる。

なんでココにはイチゴとルキアをくっつけたい奴らばっかなんだ？
別に誰かと誰かがくっついて終わりな訳じゃないだろ？
自分のサイトでやれよ

なんでココにはイチゴとオリヒメをくっつけたい奴らばっかなんだ？
別に誰かと誰かがくっついて終わりな訳じゃないだろ？
自分のサイトでやれよ

１０万人（だったけ）の人間の魂が四様によって吸い取られて、ごちゃごちゃあって、
、いちごが４様倒して、でも織姫の能力で全員生き返る。
でハッピーエンド
今の鰤なら、こんな恐怖最終回もありえますよ。

モミモミ　　　　　　　　グリム「てめぇ･･女だと？･･･」
ルピ「悪いかよっ！･･ボクだって好きで男のふりしてるんじゃないんだよ！」
ルピ「殺してやるッ！」

っはあぁ あ･･ あんっ！ ゴメン･･あ・ボクが悪かったから･･ッツ･･ゆるして････ああぁっ！痛いッ･･あんッ！

いえるのは、喜助さんは隊長に復帰しますよ。

一護「この戦いが終われば俺を殺せ」　　　　　　　ルキア「それがあんたの望みなら」

わかめ大使が嫁探しの旅に出る

どうせ最後は
「俺たちは〜だ。の〜のように・・・」とかいうポエムで終わりだろうな。

一護「世界中の洗濯物が真っ白になるように、みんなが幸せになりますように…」

最終回は一護がデスノートを拾います。


一護「クックック・・・これで俺には怖いものはねぇ！！俺が神だ！！！」

そして始まる虐殺と陰謀の日々・・・

>>32それなんてファイズ？

石田の井上がくっついて、どんちゃん騒ぎの現世組
それを窓から寂しそうに覗く一護
じじいに促され、現世を去る一護

>>35
たぶん石田の井上じゃなく石田と井上だと思うが、師匠の脳内(漫画内)彼女と石田がくっつくはずはない

水木キャラの死神が救援を求めてやってくる
一護「鬼太郎か・・・面白れぇ、相手になってやらぁ」
死神対妖怪の幕が開いて
　　　　　　完

愛染「バットウサイィイィイイ……！！」

コレがコレが俺が死神になってまで救おうとした人間の正体か！

人類皆殺しEND

>>39それなんてデビルマン？

次週より、久保帯人先生の『死神パウダー』をご期待下さい！！

>>39
ちょｗｗｗ仙水ｗｗｗｗ

俺たちの戦いはまだまだ続くっ！　いくぞ！

”　ド　ンッ　！”

カーンカーンカーン…

鳴り響く協会の鐘。
祝福する人々に囲まれ、赤い絨毯の上を歩いてくる男女。

水色「おめでとー！」
たつき「おめでとう織姫！」
織姫「ありがとうみんな！」
ケイゴ「まさかホントに結婚するとはな〜」
一護「井上〜！」
井上「きゃっ！」
石田「ちょっと、僕の織姫にさわらないでくれる？シネ」
たつき「そうだよ、織姫は石田を選んだんだから。」
井上「やめてくれる？ストーカー！」
みんな「ストーカー！！」


ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ…ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ…
恋次「…はい、アバライです。
え？苺？苺は間に合ってます。特にいりません。
え？ああ、黒崎か。なに？」
…
恋次「ルキアに電話代われって言われても…
悪いなぁ、今ルキア寝てるから。
俺の隣で。
じゃあね。」
ブチっ。

ｗｗ

一護（仕事一筋で頑張ろう…）
一護「夜一さん、仕事ください！」
夜一「…にゃー」
一護「よっ、よっ、夜一さん？」
夜一「にゃー」
一護「…まさか、俺の霊力が無くなっているのか？」

ゴゴゴゴゴゴ…
一護「誰だ！？」
振り向いた一護。
だがしかし敵はすでに一護の裏に回っていた。
雛森「お前が愛染隊長ををォオォォォ！！」
ﾌﾞｩﾝｯ!!!!!

…！！！
一護「あ、俺…無傷！？」
チャド「ﾌｸﾞｯ…」
なんと一護はチャドに助けられたのだった！！
血を吐き崩れるチャド。

チャド「…いち…ご、ずっと…ずっと好きだった…
足手まといでごめんね…。
いつも迷惑ばかりかけてごめんね…。」
一護「しゃべるなチャド！」
チャド「五回生まれ変わったら、
五回とも一護のことを…ｹﾞﾌｯｹﾞﾌｯ！！」
一護「チャドォォォォ！！」

〜SS界〜
マユリ「いったいネムのやつ、どこに行ったんだネ。
こまるガナ。あれ？」
机の上に置かれた一枚の手紙。

“ﾊ〃ィﾊ〃ィマュ└ﾉ様”

イチルキで終わる事を希望する。

そして引ったくりに　が刺される

師匠一護モテモテ展開に嫌気がさしてた俺にとって
>>44の展開はネ申

>>48
ありえないだろうな

巨人の星の最終回みたいな感じで

>>49
ワロタｗ

石田と織姫の結婚式から数日後。
石田家の豪邸でのんびり主婦業をたしなむ織姫がいた。

織姫「さて、うりゅりんも仕事に行ったし、
近所のスーパーに買い物にでも行こうかな。」
出ていく織姫。


場面は変わり、
コンクリートの部屋で目が覚める一護。

一護「イテテ…
ん？何だここは？」
砕蜂「ここは留置所だ。」
一護「砕蜂さん！
ここから出して下さいよ！
どうして俺が留置所に？？」
砕蜂「自分の胸に聞いてみるんだな。」

数日後。
少し髭の生えた一護。
GJ「一護さん、面会の方がきています。」
一護「…？」

面会室のトビラを開けた一護の目の前には、
かつてのクラスメイト達がいた。

一護「お前ら…」
ドンッ！！！
一護が言いかけたところで
たつきが思い切り面会窓を殴った。

たつき「とぼけるんじゃねえ！ツレだろ！？」
一護「とぼけるって何を…？」
ケイゴ「何を？見損なったぜ。
このイカレ引ったくり野郎！」

一護「ひったくり？俺が…？」
石田「とぼけるなよ色ボケ野郎。
僕の大切な織姫の命を返せ！！」
みんな「返せ！！」

死神A「あの伝説の斬泊刀なんだっけ？」　　　　　死神B「斬月だよ」　　　 完

藍染に操られながらも強い意志で我に返り黒崎をかばって死にかける織姫。
もうろうとする意識の中、黒崎の腕の中で力無く言葉を発する織姫。


井上「黒崎くん、私ね…ずっと言いたかったことがあるの…」
黒崎「…」
井上「私ね、黒崎が…」


織姫虚しくも告白する前に息絶える。その頬には織姫の代わりに「好きだよ」と伝えているかの様に流れる一筋の涙。
黒崎「いの…うえ？オィ、目ェ覚ませよ…。いつもみたいに笑えよ！！」

黒崎が織姫を揺すり話し掛けるも、織姫の反応は無し。
黒崎「嘘…だろ…」


しばらく静まり返る空気。だが突然黒崎の霊圧が上がり、藍染も立っているのがやっとだ。しかし不気味に笑う藍染。

黒崎「俺はお前を許さねぇ…！！」
ものすごい早さで切り掛かる黒崎。しかし藍染はそれをかわし、黒崎を斬る。
その場に倒れる黒崎。

黒崎「くはっ…」
藍染「君は人間にしてはよくやった。だが私は人間の遊びに付き合っている暇はない。終わりにしようか」

藍染、倒れている黒崎に斬りかかる。黒崎が薄れゆく意識の中「チクショウ…」と思い目をつぶった時、時が止まる。

藍染に刺されていないことに違和感を感じた黒崎は目をゆっくり開ける。そこにはﾌﾟﾗｽの霊になった織姫が。

織姫「黒崎くん、あなたは勝てるよ。」
黒崎「井上…」
織姫「勝って、たつきちゃんを…石田君を…茶渡君を…みんなを…救って。あなたなら出来るよ。…あたし、もし私が生まれ変わったら言いたい事があるの。だから、死なないで。」

織姫のチカラで黒崎の傷が治っていく。織姫がだんだん薄くなっていく。
織姫「ありがとう、黒崎君。」
織姫が消えると同時に時が動きだす。黒崎にとどめをさしたと思った藍染は目を見開く。なんと藍染は逆に黒崎に刺されていたのだ。
藍染「フッ…。ありがとう、黒崎一護。」
藍染は礼を言うと消化されていった。その様子を静かに見つめる黒崎。



場面変わって10年後。
実家のあとをついだ黒崎のコマ、ブラジルへ旅立った茶渡の画、病院をついだ石田の画、織姫の墓まいりをするたつきの画、他現世メンバーの画、ソウルソサエティ　メンバーの画があり最後は黒崎のオサレポエムでEND。

苺ヨン様とばとって相打ちで両者死亡

織り姫SSで演説
｢いなくなってしまった人達のこと時々でいいから…思いだしてください…｣

久保先生の次回作にご期待下さいのページの次
「カットォォォォ！！！」
実はドラマ撮影

全員逆の性格をしている

>>57
全然ありえるな。んでも多分井上は死なない。
ラブコメ風に終わるなら、ぜってー手ぐらいはつなぐ。
軽いイチャつきとオサレポエムで終わり。

誰か>>59の
性格真逆の役者挑戦してほすいw

わかめ「うーちあげ!うーちあげ!」
ひつがや 「のものも〜！」
マユリ「だめだよ？ひつがや君は未成年なんだよ？」
ひつがや「うん！ごめんなさい」
砕蜂「マジでプリクラとろうよぉー！！」
たつき「す、すみません…プリクラとか…苦手なんです…」
チャド「大丈夫！」

一護VS白一護　　　　　　白一護「さぁ一護このターンで俺に勝て」　　　　　泣きながら一護「俺のターン月下天昇」　　　　　　白一護「ｸﾞｯお前の勝ちだじゃぁな」　　　　　　　ﾁｬﾄﾞ「ここも崩れる急げ」そして一護ポエム俺の物語はここから始まる完

いや、一護とルキアはいいパートナーで後はみんな友情ものでタイトのポエム
で終わり。

>>63
一番現実的で有り得そう

>>61
ワロタｗｗｗ

>>61
お前の雄志に動かされたｗ

一護「本当に撮影は大変でしたよね」
チャド「ホントホント。肩痛くなっちゃったもん」
石田「まぁ、俺が一番大変だったけどな」
井上「みんなお疲れだから先着一名様、うちに呼んじゃうわよ〜」
白哉「はいはい！行く！」
乱菊「白哉さんの不潔！」

一護とﾙｷｱで
『THE ENDｫｵ!!』

>>65
白哉乱菊ﾜﾛﾀw
ﾍﾀﾚだが影響されて挑戦


GJ 「す、すみません、腕痛くなかったですか？」
ルピ 「大丈夫です。それより、GJさんの演技勉強になりました！」
GJ 「いやぁ…ﾜｲﾔｰｱｸｼｮﾝとか実は苦手で、ずっと緊張してたんですよ…。」
ｳﾙｷｵﾗ 「ねぇねぇ二人とも！今度合コンするとき呼ぶからメアド教えてよ！」
ルピ 「すみません。そうゆうのは苦手で…」
GJ 「愛染さんとか誘ってみたらどうです？」
ｳﾙｷｵﾗ 「えっ、やだ。あいつバカだもん！すぐ台本かむしww」
WW 「ほんと、いつもはあーとかうーしか言ってねーもんな！ww」

>>61
>>65
>>67

不覚にもワロタｗｗ

苺、超サイヤ人になり皆抹殺。

>>67
最高だｗｗｗ
続編ｷﾎﾞﾝﾇ

49
それ、何てジェットマン？

たぶん学校のシーンで、ゆるい感じで終りそうだ。

一護が普通の高校生に戻って爽やかに終わりそう。

４様「くっくっくっ・・・さあかかってこい死神！」
苺「・・・」
４様「どうした！こい！」
苺「おっ・・・」
４様「おっ？」
苺「おっおっおっ」
４様「（　＾ω＾）おっおっおっ？」
苺「おふくろぉ！」
がばっ
４様「うわなにをするやめ（ｒｙ」
苺「生きてたんだね！やっぽぉぉぉぉい」
４様「（　＾ω＾）・・・」

一心「おれの息子を連れてどこいく４様！」
４様「（　＾ω＾）黒崎苺はわたしの息子だ」
４様「⊂ニ二二（　＾ω＾）二二⊃ﾌﾞｰﾝ」
一心「ちょｗ」

ルキア「春だなぁ・・・」

王族特務四天王の大蛇、拿戊、雨水、修羅との死闘の末、イチゴは四天王最終奥義：願陀羅魔の術により記憶を失ってしまう。
闇の陰謀により追放された過去最強の王である愛染は、かつての王妃である覚醒した闇の織姫とともに、第４の世界：天上界への復讐を成し遂げようとしていた。
その時、織姫の光の力により、イチゴの記憶が落雷とともに戻り、愛染の前に立つ。
完全催眠を超える完全催眠を発動する超愛染。
イチゴ絶体絶命。
だが、お守りの隠された力により、周囲一億霊離の距離において、斬魄刀の特殊能力無効空間発動。
純粋に霊力と霊力のぶつかり合いとなる。
それでも圧倒する超愛染。
あきらめかけたその時、イチゴ復活。イチゴに埋め込まれた裏腹とマユリとウルキオラの研究成果：末鬼が発動したのだ。
全身が崩れ落ちる中、超愛染に勝利。イチゴ消滅。だが織姫の力により、イチゴ復活。代わりに織姫消滅。だがたつきの力により、織姫復活。
最後は学園に転入してくる隊長達とドタバタで終わり。

裏設定
虚圏：それは愛染の生まれたかつての王族の世界。平和を愛した楽園であったが、ソウルソサエティ（天上界）の陰謀により破壊、瘴気で汚染されてしまう。
闇核：霊力を爆縮し、一つ上の存在：才力に転換し、爆発する膨爆。炸裂すると瘴気を撒き散らし、４１億の再燃の時が過ぎるまでその世界を虚の世界に転換する。
超愛染：あまりに圧倒的な自身の霊力のため、霊力崩壊。才力のを纏った愛染。
ウルキオラ：かつての王族の秘書、研究開発局局長、執事。

>>75
あまり長い言葉を使うなよ。
弱く見えるぞ〔頭が〕

撮影裏シリーズ

一護 「おつかれさまです。」
チャド「おつかれさまです〜。
はぁ…見開きパンチシーン、NG多くて悪かったっすねぇ。」
一護 「そんなことないです。
　　でも、そのせいで手首痛めました。」
チャド「えぇ？マジ大丈夫？」
一護 「ダメです。後でそちらの芸能事務所に治療費と慰謝料請求しますから。」
石田 「みんな情けないゾ〜！プンプン！
雨竜は高所恐怖症なのにあんなところ上ったんだゾ〜☆」
一護 「だまれ弱小プロダクション出身。
とにかく、こんなにケアされない経験は初めてです。
　　　私は今をトキメく若手ナンバーワン俳優なんですよ！？
しばらく出演は控えさせていただきますから。」
チャド「えぇえ〜？来週から主役がいないんじゃブリーチどうなっちゃうの！？」

急遽打ち切り！！

「双天帰盾、私は拒絶する！」

-世界は無かった事になった-

完

age

最終話、虚三匹を追い詰める一護　　　　　　　　　虚一同「やめろ、逃がしてくれ」　　　　　　　　　一護「いやだね。運が悪かったんだよおまえらは」　　　　　　完

闇に生れし蛙（かわず）の申し子よ
白濁の遺伝
願望、欲望、肉棒
我今飛ばさんとす

破道の○七ニ
「膣内砲」！

〜姦〜

最終話。
ジャンフェス・RPG・映画の親玉の如く一護がラスボス化
一護に刃を突き立てるルキア。「赦せ…」
浄化され徐々に消えてゆく一護「…すまねぇ、ありがとう」

ルキア、後姿。

−完−

既出だたらスマソ

４様と対決、４様に取り込まれるイチゴ
ﾙｷｱと織姫を逃がし石田とかチャドとかが戦うが負けそうになる
そこに帰ってくるﾙｷｱ　イチゴ４様がﾙｷｱを見つけ殺しにかかる
石田とかチャドとかの殺せコールにイチゴ４様を殺す
「キツかったろ..」見たいなセリフに
何で私は大切な人を失ってしまうんだろう　みたいなオサレポエムで決まり

数年後―。一護と織姫が夕焼けに染まる街をあるいている。そして傍らには織姫の手を握り締めている二人の子供。話したりふざけ合ったりしてるとふと子供がある一点をキョトンと見つめる。織姫は「どうしたの？」と聞くと「おじちゃんどうしたの？」と子供がいう。

一護が見るとそれは初老の浮遊霊だった。成仏出来ないでいたらしい。一護はなんやかんやで霊を助けた。織姫「…この子にも、力が有るんだね。やっぱりお父さん似だねっ(笑)」一護しゃがみこんで子供を見る。「助けてやろうと思ったのか？」子供「…。」

最後は皆で海に飛込むんだ
そんで一護だけ浮かんでこない
一護は海の泡になって消えるんだ

一護は子供の頭をなでながら笑顔。子供も笑顔。そんな二人を見て織姫も笑顔。織姫と一護は子供と手を繋ぎ歩いて行く。

そしてポエム。「俺が握り締めるものはもう、拳でも斬月(おまえ)でもない。俺が手にした総ては、今握り締めているこの手に委ねられたんだ。」一護夕焼け空を仰ぐ「…オレンジ色だな」
―完―

85 「二人の子供」← 一護と織姫二人の間だの子供って意味です。子供が二人てわけじゃありません。子供は一人。

織姫「うふ」
雨竜「でへ」
ルキア「よーし！」
茶戸「じゃあ…」
苺「寝るぞー★」

４様「プリンセス４様」

たとえどんな形で終わろうともオサレポエムで〆るのだけはガチ

一護＆雛森
チャド＆乱菊
石田＆ネム
恋次＆砕蜂
百哉＆七緒
日番谷＆花梨
ケイゴ＆卯の花ｻﾝ
剣八＆ルキア
水色＆遊子
このメンバーでｹｺｰﾝ

全ての真実を知り完全なヴァイザードへと変生した一護
夜の歓楽街でいちゃつくDQNっぽいカップルの前に降り立ち質問する
「お前にセカイの未来を選ばせてやる。このセカイは守るに値するか？」
「何言ってんだこのコスプレ野郎。セカイの未来なんか知るかあっち池行け」
「決まりだな・・・」

その日、宇宙の片隅にある命に満ち溢れた、しかし取るに足らない惑星が消滅した
そして宇宙は少しだけ綺麗になった・・・

END

一護とルキアが屋上でキスして終わり。

最終回は赤マル。
カラーは一護のタキシード姿とルキアのドレス姿。
連載終了1年後ぐらいにまたアニメ化。

師匠と織姫が結婚

END

久保が日本刀所持で捕まり強制終了

師匠をモデルにしたキャラ(美化200％でお送りします)が出てくる。
主人公を押し退け、主人公より活躍しまくり、織姫とくっつき、END




だったら全巻燃やして焼き芋作る。

卯ノ花と一護が実はお互い一目惚れ同士で結ばれる
ルキア＆織姫「エ〜〜・・ちょ、待てぇ」
その傍らで不気味に微笑みながら一護達を祝福する石田＆阿散井

空中元素固定装置がら産み出された生命体だった一護

がらってなんだ…

　　　　　　　 ,. -‐''' ー- ､ヽ‐---､::::::::＼　ヽ､　i､
　　　 　 　 ／　´￣ ￣｀`ヾ lヽ､｀'ｰﾞ::::::::::::::;＞　Y′　 いれて、おねがい★
　ﾄ､　　 ／　　　　　　　　　 　 ｀ヾ､=;r‐<´ヽ.　ヽ.l、　　　もうがまんできないの
-'ーﾞ-v':　　 ﾞ´￣　ミ =ﾐ:.､.　､＼.＼ヾﾞ;､ ヽヾヽ　|
　｣::--三'　　　　　 ﾐ: ､ >､ミ;､ヽ ヽ. ヽヽト､ lハヽ|
,..<,r:'´　　　　　 　 ､／;;r:''"ヾ;ﾄ､ヽ.ヽ ヾ;ﾄ､.｀　　　　　　　　 　 　 ,.　-_;'ニニ;_ ､_
::://,　　　　　 ヽ､ベ､ﾐ;''ヽ;､__ﾉ;ゝl; ヽl｣Lヽ〃rへ;_＞=-‐‐.､　 ／.／　　　　 　 ｀ヽヽ､_
::l// ,'　　　　ヽ､　ヾ;ヽ 　 ｀`'´　／,＞‐''"￣＿＿,,.. --‐''"У／::.　　　　　　 　 　 ヾー-`'=ｰ-､
//.! |. ,　　 ヽ,.ヽﾄ､,､　　　　　 /／　,.r '' "´　　　￣￣　, ｲ ./:::::.:.　　　　　　　　　　 i　　 　 ｀ヽ.＼
|:! .| .!i l　　､　:ヽﾄ､!l'ﾞ`ヽ,ヽ / / 　 /　　　 ,　　　　 ,.-‐/ / //:::::.　　　　　　　　　　　|　　　　　　ﾞ､.l
　 ﾊ ﾚl ', 　 ＼ヾﾐヽゞ=ｲ 　 /　 ./　　 .／　　 | ./´ ./.'　!　|,'::::::::.:.　　　　　　　　 　 /　　　　　　　l l,
　/ハVい､ ':,　`ヾﾐ､ｰ＞-‐:|　./ 　 ／　　/＿|/　 /　　|　j'::::::::::.:.　　　　　　　　 .,.ｲ:::.　　　　　　 .! |
　!.|　|`ﾄlヽヽ ヽ　　ヽ`ヾ:;＼| /　 ,.'　　/／ 　 |　 ,'　　 .l　,'::::::::.:.:.　　　　　　　 .:/:;::i::::.:.　　　 　 　 | |
　|.ﾊ. l ',.', ＼ヽ,ヽ 　 ｀:.､ ＼〈　 / _,. イ /　　 .|　 !　　 ,'　!::::::::.:.:.　　　　　 　 .::;' / ﾉ::::.:.　　　　　　i ,'
　　 ヽﾞ､い　 l::::/ヽ､　　｀ヽ､`j./´　 /　,′　　|　 |　　,'　.|:::::＿＿__　　　 　 　 |:／::::.:.:　　　　 　 / |
　　 　 ヽヾ;､､l;ハ､-｀ヽ､.　　l　　　ﾉ　/　　　 .l　 l. | .,'　 ｢-―‐ ''"´二二二`' ー‐ - ､ __　　　　/　.l
　　　　　 ＼ヽ-‐ヽ　　 ｀`｀` i　／　/　　.,'　 l､_ | .| .l　 7"｀`::ー--＝==:;＿三二_`'_ｰ-=｀＞-,ｲ　 |

一護｢妙な夢を見ました。｣一護｢なんでてめーらいるんだよ｣　　　　　　　　 GJ｢だって気に入ったから｣…一護｢迎えに来たよ井上現世はいいとこです！一緒に帰ろうよ井上END

全部浅野の夢だった

>>104
ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ

>>103
それなんてみえるひと

なにこの厨臭いスレ

鰤の最終回なんて簡単じゃん苺と乳姫が結婚して終わりだろ

ゴッド番長に全員で闘いを挑んで、後は読者の想像おまかせEND

さぁ寝るぞ！END

ゴッドサイダーになって終わり

>>108
そしてルキアが引ったくりに（ｒｙ

>>112
それなんてジェットマン？

何にせよつまんねーんだろ

僕の名前はエンポリオです
愛＝引力！

　　　　　　____ ,　､ ,...､, ､___
　.　　　 ／　..:::::::::::::;:::::::::... ＼
　.　　 / ..:::::::::::::::::// ￣:::::::::::. i
　.　 /　::::::::::::::::::::ヾ'===::::::::::::::.| 　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 |　::::::::::::::::::::::;;;;::------::;;;;;:.| 　　　 |　あまり私を
　　 |　::::::;;;::::''''':::::::::::::;;:::=====､ﾞ丶, 　　|　　　　　怒らせない方がいい…
　　 |　:::(;;::::::::::::;;;-''"　　　　　　|ヾ_ﾉ　　 人＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　i不､:::|￣￣／　　　　　＼　.|!|
　　|似 `''　　＜●ヽ　　＜●. |ﾉ＿〕
　〔_ヾ`!　　　　　￣　　　:. ￣　 |＿〕
　 〔＿ゝ､i　　　　　 /､_　 _)､:.　　|
　　　　　|､　　　　!　___ﾆ__ ）　　ﾉ
　　　／/|:＼　　　!ﾞｰ---''　 ／
　　/　 !-|､::::＼　　　￣　　/|ヽ
　　|　　'i|　＼:::::''------''　|　 ﾞi

最終回予想とは違うけど
斬魂刀との融合はありそうな気がする

一語は高校を卒業し社会人に。
織姫は風俗に。

数カ月後風俗で二人は出会い終わり。

警察「黒崎一護、売春斡旋の容疑でお前を逮捕する！」
一護「親父が死にそうなんだよ！親父！」
たつき「死ね！黒崎！」ザク！
警察「貴様！何をやってるんだ！」
一護「うう・・太陽はどこだ・・」（完）

真GF「くくくく、どれが本物かあててみろと言いたいところだが、この技はワシ自身を７つに分ける高等虚術じゃ、動揺しているお前にもわかるように言ってやろう、７人すべてが本物だ、暗黒虚籠陣！！」
一護「なっ七人に増えやがった」
真GF「この六人がお前の相手をする、もう一度言う、ちゃちな幻影や残像だとは思わないほうが身のためだ、全てワシ自身であり意思がある、受けるがいい、六獄暗黒虚閃！！」
一護「う！！くそォー！！よけきれねェ！！」
真GF「なにィー！！今まで以上の最大霊圧が拳に集中し二人をはじきとばした！！」
一護「グランドフィッシャー！！勝負だ！！」
真GF「ちィーもう一度虚閃をくらわしてやる！！う！！しまった、虚閃を放出しすぎた！！霊圧残量が少なすぎる」
一護「くらえぇー！！！虚弾（バラ×７）！！やった・・ぜ、くそったれ・・が・・」
真GF「残念だったな、七人のうち、このワシだけには致命傷を与えることができなかったぞ、破壊力は素晴らしいが決定的な弱点がある！！命中率が低いことだ！！」
一護「ぐぁ」
真GF「悪運つきたぞ・・覚悟しろ」
一護「け・・！！強がんじゃねー・・てめーだってボロボロじゃねーか、勝負はこれから・・だぜ」
真GF「まだワシの恐ろしさがわかってないようだな」
一護「なに！？倒れたヤツラから霊圧が集まる！！ヤツの体のキズが回復していきやがる」
真GF「言ったはずだ、七人全てがワシじゃとな、全員を瞬時に倒さない限りワシはなん度もよみがえる！！」
一護「ま、また七人に増えやがったー！！ば・・馬鹿な・・」
真GF「お前は全ての力を使い切った、この闘い見えたな！！お別れだよ黒崎一護！！死への餞に最大パワーの虚閃をお前に送ろう」
織姫「朽木さん！！しっかりして！！黒崎くん・・！！」
鍵根先生「さぁ・・最後だ井上」
織姫「黒崎くん！！お願い」
鍵根先生「死ねェェえ」
織姫「いやああ、黒崎くんー！！たすけてェー！！」
一護「あったぜ！！まだ使ってねェオレの力！！」
真GF「！！なにィ！？ば、馬鹿な、どこにそんなちからが、はっ！！命・・そうか！！生命を燃やしているのか、死を覚悟して相討ちに持っていこうという気か！！」
一護「その通りでーっ！！うけやがれグランドフィッシャー！！」
真GF「ぬああ、かつてない力がくる！！七獄暗黒虚閃！！」
ドゴオ！
真GF[く・・な・・ぜだ・・ワシの虚閃が完璧ならばこれほどのダメージはうけずにすんだはず、斬魄刀に亀裂が・・！！ま、まさか一度目の虚閃の時すでに・・これが絆の力・・か、ガク！」

一護の前世が藍染の双子の姉。
姉であることを忘れてしまった一護に、藍染は怒り、なぜかチャドを執拗に狙う。

夢オチだけは止めてくれ

死ね！
グサ
ルキア・・、お前に殺されるなら本望だ
うう・・すまない一護
自らグサ

　　　　　　　　完　

黒崎、風呂を覗いたと騒がれたため井上殺害。
チャドはwwの首を切って校門の上に置き、逮捕。
石田は塾生徒の女児にキモいと言われ殺害、逮捕。
雛森はカレーに毒を入れ、逮捕。
一方、愛染は手鏡事件の後、今度は痴漢容疑で逮捕。

最後は死神になった井上が
獄中の黒崎の首を絞めておしまい。

読みきりの時の井上って死んでたので最後は井上との今生の別れで
まあ、結局死神になって遊びに来そうだが

一護が藍染の体を乗っとり、世界と融合
魂だけになった藍染を現世ピクニック組、チャド、石田、井上、たつき他二名が総攻撃
勝利するも瀕死
死を覚悟して全員でぐったりしてる所に巨大化した一護が全員を両手で包みこむ
「本当にそれでいいのか？」


数か月後、全員を探す浦原と夜一
全員あちこちピクニックしてるので、はぐらかされる
最後にこちらを向くルキアで完

スレが打ち切られそうだ

ガンガンバトルしてた前回と打って変わって何故か場所は体育館
苺「俺は俺が嫌いだ」
苺「でも好きになれるかもしれない」
空間にヒビ
苺「俺は俺でしかない」
苺「俺は俺でいたい」
さらにヒビ
苺「俺はここにいたい」
苺「俺はここにいてもいいんだ！」
ドドドド・・・体育館とか吹っ飛ぶ
ヨン様「なにぃ、私の鏡花水月月桂樹（仮）が！」
死んでいったみんながおもでとうとか言って拍手
ラスト一ページ使って
苺「月牙、天、衝！！」ーー完ーー

うんｐ

ウルキと織の駆け落ちEND

ソウルソサエティ最高指導者、ジゴックに学校をのっとられ精一杯のうんこ

ウルキオラ「この先は、このウルキオラが行かせん！」
一護「だったら、お前を倒す！」
ウルキオラ「フッ気の強いところがお前の母親にそっくりだな。もっとも、剣の腕はお前の母親の方が上だったがな。」
一護「てめえ！おふくろを知っているのか？」
ウルキオラ「来い！黒崎一護！」
一護「お袋を殺したのはキサマだな？」
ウルキオラ「殺す・・・？フッ決闘をしたのは確かだ・・・だが、お前の母親は・・・まだ生きている・・・」
一護「なに！てめえ、今さらそんなデタラメを！」
ウルキオラ「デタラメではない・・・ここから先に進むならば・・・お前はこの世の地獄を知ることになる・・・」
一護「・・・」
藍染「よくここまで来た、一護。まずは褒めてやる。」
一護「どこだ、藍染！」
藍染「しかし、そのお前でもこの破面夜叉は倒せんぞ。」
一護「俺はどんな虚にも負けねえ！」
藍染「それがお前の実の母でもか？」
一護「なに！？」
藍染「あの時、真咲は死んではいなかった。そしてこの破面夜叉となったのだ。」
一護「くそっ！！」
藍染「ハッハッハッ　実の母と子が殺し合うとはなかなかの余興であろうが！！」
一護「目をさますんだ、お袋！！」
藍染「ムダだ。そいつの頭にはお前を殺すことしかない。」
一護「くそ・・・ウルキオラの言っていた地獄とはこの事か・・・いったい、どうすればいいんだ・・・落ち着け・・・お袋の目、あれは何かに操られている目だ。それを壊せば・・・いったい・・・なんだ・・・あれか！！」
一護「お袋！」
真咲「・・・私は一体・・・一護・・・一護なの？」
一護「はい」
藍染「くっ　目をさましおったか！」
一護「藍染！」
藍染「二人とも死ね！」
真咲「ううっ！」
一護「お袋！」
真咲「後は・・・頼んだわ・・・一護・・・」
一護「お袋・・・ゆるさねえ藍染！」
　「黒崎くん！」
一護「無事か！良かった。行こう、お袋。この城から出るんだ。」
真咲「まって、一護・・・その前に崩玉を・・・城から投げ出すのよ・・・まだ間に合う・・・。黒い月が輝く前に・・・」
　「黒崎くん、あれは！」
一護「月食だ！そうか黒い月とはこの事・・・しまった！崩玉が！」
一護「お袋、しっかりしてくれ。」
真咲「一護・・・私はもう駄目よ・・・もうじきこの城も崩れ去るわ・・・その女の人を連れて逃げなさい・・・」
一護「何を言っているんだ、お袋。お袋を置いて行くなんて俺には・・・」
真咲「一護、男でしょ！私は崩玉と・・・運命を共にするわ・・・一護・・・元気でね・・・・・・」
一護「お袋、お袋！お袋おおお！！」

藍染「似ているな、やはり。弱そうな顔をして、中身は鉄のように強情」
藍染「母親そっくりだ」
一護「え…？」
藍染「会いたいかい？黒崎真咲は生きているよ」

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　　　　　 　 　 　|　　/／ﾍ　　　　ｌハﾊlヽ{　｀　　　　　 　 ☆ﾊl 　| |　でぃっぱりりんらん　ぴちたんるんらー
　　　　　 　 　 　|　 /　 ／　　　　|　ﾊ. ,=＝ 、　　 ＝= ､　!　 l　 | |　りぴたびだんらー　るっぱでるぴらん
　　　　　　　三　| 　 ／　　 　 　 ,　ﾍﾉ′　　　　　　　　　 |　 |　 | ｌ　これがんぐぉっこや　きりがんぐー
　　　　 　 　-‐¬　 { 　 ミ　 　／ ／{ "" ｒｰ----‐‐┐"" } 　}　 ｊ/　 ぁらっつぁっつぁーや　りびだびでぃんらば
　　＼ 　／ 　三 L ｣　 ミ 　／ 　_ ニｺ、 ヽ、　　　 ノ 　 ｲ/ /　 ,′　りちたんでぃんらんでんらんどーあば
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　　　　‐ ― 　ヽ.　＿人　　　／　 ／ 　 　 ｏ/　　　　 　 　 ＿ 　　＼ だげだげどぅーどぅーでいやどー
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地面に倒れるルキアの首を絞める一護
目を少し開けるルキア

「キモチワルイ」


END

「俺達の戦いはこれからだ」

―END

戦いが終わって、死神たちと別れる苺
死神A「さらばだ苺」
死神B「じゃあな」
苺「ああ…じゃあな」
巨乳「苺くん、…おうちに帰ろう！」
苺「…ああ！」

最後、苺と巨乳の結婚を匂わせる感じで終わり
こんなもんじゃね

大丈夫! 終わる頃にはしわしわになってるから

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イチゴが勇次郎に殺されるハズ。

髪の色：オレンジ
職業：高校生

完

そして全ては夢だった

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「僕ん家の庭で苺が！」



END

ラスボス後。現世組は霊力と記憶置換により戦いの記憶を失くす。
それから時は流れて一護と井上が結婚。子供ができる。
家の外に出た子供が電柱の上を見て驚く。そこには死神のルキアがいる。
娘「お父さん、電柱の上にお姉ちゃんがいるよ！」
一護「？何もいねえぞ」
霊力を失った一護には何も見えない。子供が再び電柱に姿を移すと
ルキアはおらず黒い蝶が舞っている。
その後、何かオサレなポエムが流れて終わり。

ルキアと井上がくっつく
一護は山じいに迫られる

一体、何処にそんな力があったのでしょう、砲丸投げの授業で３０センチしか飛ばせなかった私なのに。
私は「おりゃー！」という声を上げながら、長椅子を剃刀を持つウルキオラ目掛けて放り投げました。長椅子はウルキオラの身体に見事命中、ついでにその横にいた十刃三人を一緒に下敷にしました。
唐突で余りに無茶苦茶な私のセオリーを無視した攻撃で、集団は硬直し、明らかに私を警戒し始めました。が、あんな馬鹿力を出せたのは奇跡。まぐれ。それにもう、相手に投げつけるものなどありません。
しかし相手が怯えている今、ハッタリだけでもかませておかねば、黒崎くん達を救出できません。私はとりあえず、素手では何なので、長椅子を持ち上げる時に長椅子からこぼれ落ちた駄目藍染が作ったヨーヨーを腕に一杯抱え、十刃へと近付いていきました。

ラスボス「おおお・・・この虚圏でも下等な死神ごときに私は敗北してしまうのか・・」
一護「・・・・・・」
ラスボス「貴様・・・名前は何と言う？」
一護「死神代行・・・黒崎一護」
ラスボス「黒崎一心・・・！？どうやら私と貴様とは　いつの時代においても　敵同志であるようだな　しかし私は死なん。　この虚圏では駄目でも　他の次元に行って　きっと死神を殲滅してや・・・・！」
一護「終わりだよ・・・・ここで」
ご愛読ありがとうございました！

週刊少年ジャンプ→赤マルジャンプへ。忘れ去られながら数回連載するがいつの間にか終了。

川*´⊇｀)＜最後は一護(俺)と姫ﾀﾝが結婚してハッピーエンドです！

>149そしてアニメ化へ…

４様倒しても王鍵発動し終わった後だったので、
しょうがないから一護が王様に、井上がお姫様になりましたとさ。

ネルがヲサレと　の子供として生まれてきて終わり

>>145
不覚にも感動してしまった自分がいる

>>145

ピーターパンとウェンディのようでもある。
死神と人間の違いには、こんなちょっとせつない最終回が
いいかも。
素敵だ。

>>151
いや、特撮だな
脚本は敏(ry

「俺たちの戦いはこれまでだ・・・」　　　　　the end

全てが終わった数年後、今までの疲労が押し寄せた一護が死亡
葬式帰りの啓吾はある決意をする
数ヶ月後、某編集部に漫画原稿を持ち込む啓吾
タイトルはもちろんBLEACH

チャド 「くらえヤミー！新必殺音速火炎撃！」

ヤミー 「さあこい！実は俺は一発殴られただけで死ぬぞオオ！」

ヤミー 「ぐああああ！このザ・フジミと呼ばれる俺がこんな小僧に！バカなあァア」

十刃1　「ヤミーがやられたようだな」

十刃2　「やつは十刃の中でも際弱」

十刃3　「人間ごときに負けるとは十刃野面汚しよ」

チャド 「くらえええ」

十刃　 「ギャアアア」

チャド 「やった、ついに十刃を倒したぞ」

4様　　「よくきたな茶渡泰虎、待っていたぞ」

4様　　「泰虎よ戦う前にひとつ言っておくことがある」

4様　　「お前は私を倒すのに「崩玉」が必要だと思っているようだが別に無くても倒せる」

チャド 「な何だって！」

4様　　「そして要とギンは喧嘩してしまって尸魂界へ帰ってしまった後は私を倒すだけだな」

チャド 「俺も1つ言っておくことがあるこの漫画の主人公が苺だと思っていた気がしたが別にそんなことは無かったぜ！」

チャド 「行くぞオオオオオオ」

>>159
ソードマスターチャドクソワロタ

苺:戦うのダルい

　　　　完

師匠：書くのダルイ

　　　　完

戦いが終わった後、平和な時が流れる………
そしてイチゴをたつき・おりひめ・ルキアが取り合う。そこから新章突入。
題名はブリーチ１００％！！！

４「歴代の死神が何十代、何百年かけてもなしえなかった神への道が今開かれようとしている」
苺「させるかよっ」
４「その躯で何ができる？ここまでやった君に敬意を表し特別にすぐ近くで神の誕生を見せてあげよう。」
苺「てめぇが神だなんて認められるかよ」
４「私が神では不服かね？」
苺「法律もウェッブルールも糞食らえ！俺が嫌だと言っている！」
４「ブザマだな」
苺「皆に黙ってたけど、俺、彼女が居ます」

一護「ぼくだけの力で、きみにかたないと…。」
一護「ルキあもんが安心して…、帰れないんだ！」
4様「しったことか！」
ヤーヤーヤー
4様「いてて、やめろってば。悪かったおれのまけだゆるせ。」
ルキあもん「一護！」
一護「かったよ、ぼく。みたろ、ルキあもん。かったんだよ。」
一護「ぼくひとりで。もう安心して帰れるだろ、ルキあもん。」


ルキあもん、きみが帰ったらへやががらんとしちゃったよ。でも…すぐになれると思う。だから…、心配するなよルキあもん。
のオサレポエムが流れて完。

どうせ一語が丼上を好きだと絶叫して
山自慰とかが｢酒を持って来んかぁあ！｣とかいう展開

藍染との最終決戦、藍染を倒すも世界から一護の霊圧が消えた

その一ヵ月後、瀞霊廷の復興や後始末のために走り回るルキアと織姫。
現世、虚圏、尸魂界…行く先々で一護との思い出を噛締める二人。
しかし、十三隊詰所で恋次がとんでもない発言をする。
「一護なら、一週間前ここに着たぞ」驚きを隠せない二人。
ルキアと織姫は一護を探し彼方此方奔走する。
「一護？こっちには来てないわよ」
「一護やと？知らん知らん」
「さぁ、黒崎さんなんてみてないっスよ」
「一護って誰だっけ？」
一護の影を感じながらも見つけることのできない二人。
一度尸魂界に引き返す二人。影でその様子を見ていた一護。
そして一護は一人放浪する。

そんで見開きで振り向く訳ですか

>>167
封神演義乙

藍染｢やるな…ﾊﾞﾀﾝ｣
一護｢やっと戦いが…終わったー｣
それから現世に戻り…
一護｢ルキアお前これからどうすんだ？｣
ルキア｢そうだな…みんなこれ見てくれ（記憶置換装置）ﾎﾞﾝ｣
みんな｢うわっﾊﾞﾀ｣
それから数年後…
一護｢くそっあの幽霊カップルうぜ…ん？なんだあの前から来る奴ら？おもしれー｣
前から来る奴らはSSの死神達、ｳﾞｧｲｻﾞｰﾄﾞ、裏腹達。それを横切りそいつらの後ろ姿を見て笑顔でGoodのポーズEND

実は王族は虚で、藍染は王族に挑むも破れる。
次元の彼方よりあらわれ、死神や人間を食いつづける王族。
世界を守るために、王族の前に一護が立ちはだかる。

なんか幽白みたいなオチになるんじゃね？
最終的に現世の人間みんなが死神見えるようになって尸魂界との行き来が
自由になって、織姫が苺に告るも玉砕。苺はルキアとゴールイン。
たぶん、乱菊とギンはNARUTOのアスマと紅の二の舞になる。

>>172
正解。

ルキアは失恋とだろ。

>>172
ルキア信者乙

石田「終ったな、何もかも」
チャド「バカヤロウ、まだ始まってもいないさ」
〜完〜

ルキアは好きだが、イチゴとくっつくかどうかとなると
そうはならないだろう。おそらく。
タイタニックでいうジャックとローズみたいな
結婚とかはしないが自分を変えた大事な人、で終わりかと。


・・・・・真面目に語っちまったｗ

藍染を倒すために消えた織姫
全てが終わったあと一護は消えた織姫を思い出す
泣いている一護の後ろに立つ人影
見開きで泣きながら振返る一護







そ　　し　　て　　首　　ち　　ょ　　ん　　ぱ
エルフェンリート完

織姫を愛染がレイプ

織姫が藍染をレイプ

作者急病のため…

虚園と尸魂界で野球始める

バドミントンで勝負

「黒崎キュン!!」
ヨンの攻撃から咄嗟に苺を庇い、その場に倒れ込むゲロ。

ゲロを両腕に抱き抱えて(これポイント)必死な形相でゲロへ言葉を投げ掛ける苺。

苺「井上っ…井上…!!しっかりしろ!」

ゲロ「く…黒崎キュン…、よかったぁ…無事だったん…っゲホ!」

苺「…！もうそれ以上喋んな！待ってろ、今ルキアを呼んで…」

ゲロ「はぁ…はぁ…っもういいの…。それより黒崎キュン…あたし、貴方に伝えたいことが…」

自分の死期が近い事を感じ、傍に居てくれと悲願するゲロ。

彼女の眼差しを通じ、それを悟った苺は唇を噛み締めつつなんとか平常を装い、ゲロの言葉に静かに耳を傾ける。

苺「…なんだ？」

ゲロ「あ…あのね…実…は…」

苺「ん？」

虫の息のゲロの声は上手く聴き取れず、顔を近付けた切那ー…

ふわっと甘い香りが鼻をくすぐった。

唇にまだ生暖かい温もりを感じ、思わず思考を止め目を見開く苺。

苺「！……」

ゲロ「ぷはぁっ…あ…その、ごめんなさい…。」

苺「、いや…」

ゲロ「え、えへへ…ごめんね、最後にこんな事言っちゃって…。」

苺「、いや…」

てか、死神ってすでに一回死んでるんじゃ？

戸惑う苺の様子を見れば、ゲロは罪悪感に囚われ眉尻と視線を下げ言葉を紡ぐ。

「あーあ…あたし、最後の最後まで迷惑掛けちゃったなぁ…。━━でも、もう、あたし死ぬから…許してもらおっと…」

だんだんと虚ろになるゲロの双眸から一筋の雫が流れる。

ゲロ「…なんちゃって…」
苺「っすまねぇ…井上…」

ゲロ「やだよ…黒崎キュン…そんな顔しないで？
…あ、あの世って案外住み心地良さそうだよね、なんたって雲の上にあるんだから。そ…それに、いつでも皆を空の上から見守れて…、黒崎キュンが冷たい雨に晒されるのを庇えるから…だから、ねぇ黒崎キュン…あたし━…後悔、してないよ」

苺「はは、なんだよ…それ…」









ゲロ「━…黒崎キュン…まだ居る…？」


苺「井、上…？」

まるで自分を探すかのように空中を彷徨うゲロの腕。
ゲロ「黒、崎キュン……もう一度だけ、キ……っゴホッ。」

苺「井上！」

ゲロ「ゲホッ、ゴホッ…はぁ、はぁ……ぁ…━━。」

ゲロの腕は苺に届く事なく僅かの距離を残し、そのまま力なく地面へと落ちた。


「井上ぇえぇぇえ!!!」






それから数日後。

平穏を取り戻し、見慣れた学校の屋上にいる。

苺はペンを取り出して風船の表面に一言文字を書き記す。

そして掌の力を緩めると風船は苺の手から離れ、空高く昇って行った…


それを見届ける苺の背後から突如、人影が姿を表す。

「苺！貴様ぁ…！私にも何か一言書かせてくれても良いではないか！」

片手にペンを掲げ、憤怒するルキアに圧倒され必死に宥めつつ、萎れたもう一つの風船を相手に渡す。

それを受け取ったルキアは怒りを沈め、ふと相手を見遣る。

「…全く…、そういえば貴様は何を書いたのだ？」

「あ…あぁ!?…お前には別に関係ねぇだろ」

「たわけ。なにも吃ることなかろう。」

「うるせぇ!」

そんな騒ぐ二人の横を心地好い風が吹き抜ける。

その風から懐かしい香りがしたのは━━…きっと、気のせいではないだろう。



ただ、その香りに気付いたのはルキアだけだった。何故なら苺は鼻が詰まっていたからだ。


ヒント:花粉症CM

夕焼けで紅く染まっている空座町を見ている一護とルキア
一護「やっと終わったな・・・・」
ルキア「・・・ああ・・・」
一護「これからどうすっかなぁ・・・まぁ死神代行続けるのもいいか・・・」
ルキア「バカモノ・・・お前見たいな霊圧を垂れ流しにしている者がこれ以上
死神を続けていいわけなかろう！」
一護「はぁっ！？お前いきなり何言って！・・・・」
ルキア「・・・今からお前の霊力を全て奪う。霊も見えなくなる・・・当然死神
もな・・・・もうお前は戦う必要はない。今までよくやってくれた感謝する・・
一護がいなければ今の私はいない・・・今の世界はなかった・・・・ありがとう」
一護「るきあ・・・・・・・・そうか・・・もう終わりか・・・」
ルキア「ああ・・・・さらばだ・・・一護」
一護「じゃあな、ルキア」
記憶置換装置のようなもので一護の霊力を奪うルキア。だんだんとルキアの姿が
かすれて見えなくなっていく一護。
一護「ありがとう・・・ルキア・・・・俺の中に降り続いていた雨は・・・・・・
やっと・・・・・・・・・・・・・やんだみたいだ・・・・」


ＢＬＥＡＣＨ　ＥＮＤ

>>188

何か感動した。

ルキアとSEX中に
苺が卍解し、ルキアの喘ぎ声が近所中に響き渡り
さらに仮面を被り、ルキア失神でEND

織姫＝ゲロ か

>>189
こんなんで感動してくれてありがとう。

なんだかんだでズルズル続いて収集つかなくなって
結局ツギハギみたいな終わりかたになりそう

何とか愛染のところまでたどり着くが
オチが思い浮かばなかったので作者が無限休載

どんなオチでもいいが
ｵﾘﾋﾒと苺の結婚式Endだけは止めてくれorz

じゃあ一護とルキアの結婚式END

実は一話で虚に襲われ怪我して植物状態になってる一護の夢落ち

藍染と相打ちの形で一護が死亡
一護が生まれ変わって久保帯人になって終わり。

全部苺が自室でコソコソ描いてる、自分の妄想たっぷりぶち込んだオリジナルの漫画って事で、誰一人死なずに都合よくレベルアップしてオサレに終わり

>>187腐女子か？

　−俺たちの闘いはまだまだ続くぜ！！！！！−




　　　　　　　　　　　BLEACH 　第１部　完

a

人類補完計画発動

最後はイチゴが命と引き換えに世界に平和を取り戻し、
最後の最後、転生したイチゴにクボタイトと名づけたルキアを女性キャラが勢ぞろいでたずねてくる。
「タイト君可愛い〜」「タイト君あ〜〜ん」などともてはやされるシーンが数ページ続き、
最後に大ゴマで「クボタイト先生大好き（はぁと）」な感じで終了。

>>204
要約すると久保のオナニー落ちでおk？

苺死亡

失恋「苺、お前がNo.1だ」


END

莓は実は王家でルキアと結婚がいいな

一護が何とか藍染を封印。
だが王族の理不尽な裁判で、体と魂をバラバラにされ、悲惨な人生を繰り返す罰を受ける。
数十世紀後、ウルキオラによって復活した藍染が世界崩壊に動き、一護は自分の生まれ変わりである女子高生の意識に潜み、藍染を倒す策を考える。

「俺は死神をやめるぞルキアーーー！」
仮面をかぶる苺。
「ＷＲＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ！！」

その後すったもんだで５世代後まで続く。

>>208
元ネタなに？

すべての戦いが終わり一護は学校へ
一護｢チィースみんな久々｣
先生｢くーろーさーきーお前留年決定だ。一年から｣
一護｢ちょwwwまじかよ｣
END

>>210
天使禁猟区
掃除してたら出てきたのでやってみた

自分的に>>145みたいな締めの可能性が高いと思う。現世組は記憶を消されそう。
それか苺死亡→転生ｵﾁかと。

結婚エンドか…

王族を皆殺しにし、尸魂界と虚圏で最強になった黒埼一護が、死神の力を駆使して世界に君臨する。

「オレは新世界の神になる」＠黒崎一護

井上が虚園に取り込まれて管だのなんだの刺さる
「いけにえが必要なの」
とか言いながら一護を取り込もうとすんだよ

薔薇の花嫁をかけた決闘が始まる
花嫁はニーニョのおっさん

>>217
いらね

４様との闘いの最中に漏姫突入！！

４様の攻撃を受け瀕死の状態…

苺『…い，井上…ﾃﾒ…馬鹿か！！？』

漏『…っごめωね…？黒崎君…でもぁた∪どちらにも傷付いてほしく無かったの…』

４『…漏姫…』

漏『ごめωなさい，４様…ありがとう，あたしを必要としてくれて…さ，よ，な，ら……』


苺『井上ぇぇぇぇぇ…！！！』

…ωで苺全力で４様とﾊﾞﾄﾙ！！！辛くも勝利し現世へ帰る⇒⇒漏姫忘れるめにﾙｷｱとｲﾁｬつきｽﾀｰﾄ

久保氏のｵｻﾚなﾎﾟｴﾑでEND

全員、火山の噴火による毒ｶﾞｽ噴出に見せ掛けられて、ある組織にオヤシロ様の復活だということで殺される。

２２０
どういう展開？？

ルキア｢お前の中の死神を封印させてもらう…｣
苺｢ああ、わかった…｣
ルキアが白雪で苺の胸をトンっと突く
苺｢あばばばばばば…｣

一護が最強の式神、十二神将と契約
藍染は声繋がりで自称医者の殺人鬼になり、回復能力が凄い一護を使って虚園の復興を思いついたりつかなかったり

ラスボスを満身創痍になりながらも倒した一護達。
彼らの前に山爺をはじめ護廷１３番の死神軍団が現れる。
多くの機密事項を知ってしまったことを理由に処刑すると爺から告げられる一護達。
相手は死神軍団。傷を負った自分達は圧倒的に不利。
一護が仲間達の前に立ちふさがるように立ち「お前らは逃げろ」と言う。
しかし、仲間は逃げるどころか１人２人と一護の横へ並ぶ。
驚く一護。ルキアが「我々は仲間だろう」、「そうだったな」と笑う一護。
死神軍団に飛び掛る一護達の背中が見開きで描かれて終わり。

>>223
それ何て闇の末裔だ？

>223あいぜんをホモにしないでくれ

ルキア「みんな、オリヒメ、イチゴ、いままでありがとうな」
イチゴ「礼なんかいらねえよ」
オリヒメ「朽木さん私たちいい親友になれたかなあ」
ルキア「ああたとえ記憶が消えてもまたあんたたちが死んだらあの世であえるしな!」
イチゴ「演技でもねえこというなよ!」

ルキア「じゃあ、しばらくサヨナラだね。」

いままでありがとう−…

ルキアにかかわった全ての記憶がイチゴたちの中から消えた。

次あうときはソウルサタエティ(?)でだ!

んで作者のお決まりポエム締め。

週をこすごとに絵が雑になっていって頻繁に休載するように。

急病休載とか理由つけて長期離脱したまま忘れ去られた頃に打ち切り発表。

じゃね？

織姫「黒崎君のこと大好き！」
苺「・・・おれも」

みたいな糞ENDで良いよ。
それで二度とジャンプに戻ってこないで欲しい。

>>228
ハンターハン・・・

>>226
あの医者ホモだったのか

次々と群がる虚を薙ぎ倒す苺。
ギン｢まさか…こないなトコまで一人で……！｣
慌てて全虚を苺に当たらせようとするが、愛染が無言でそれを制す。
ギン｢……！？｣
愛　｢……｣
見つめる愛染。満身創痍の苺。
虚全てを伏し、ゆらりゆらりと愛染に歩み寄る。
愛染の口がゆっくりと開かれ、唸るように、だがしっかりと呟く。

愛　｢……あっぱれ黒崎、日の本一の、死神なり……！｣

歩を止め愛染の言葉を見つめるように聴く苺。
一瞬の正対の後、苺が満足そうな不敵な笑みを浮かべる。
ぐらり。
ふらつきながら、斬月を地に突き立てる。
が、苺の体は斬月に支えられる事なくそのまま前のめりに地に墜ちた。
暗い雲が晴れ、合間から苺と斬月に陽射しが降り注ぐ。
その清々しい空気を見上げ、また愛染が感慨深げに呟く。
愛 ｢今…革命が終わった……！｣

愛染勝ちend

虚一護が死んだ一護の兄
弟を力でねじふせ、兄の威厳を保つため戦いを挑む虚一護

>>231
WOWOWで見たり原作見たりしたが、あれでホモじゃなかったらさすがに・・・。
男同士でキスしてんだぞ；；

>>220
ひぐらしの(ry

>>234
原作の一番最初とか一部しか読んだこと無いから知らんかった

鰤は打ち切り
｢俺達の戦いはまだまだ続く｣的な感じで終了。

藍染　「世界の半分をオマエにやろう」
一護　「はい」

（世界は闇に包まれた）

一護「死んだら何も変えられねぇ・・・何も護れなくなるんだ・・・・・
死にたくねぇ・・・・死にたく・・・・・・・・くそっ！出て来い！！
出て来てくれ！！」

ドン！！！

白一護「カカッ・・・呼んだか？一護ぉ・・・・」

藍染の攻撃でトラウマを直撃、一度戦線離脱した一護が母に化けた虚一護の努力で復活
敵を斬りまくる
その間井上とおまけの石田がひきこもる
乱菊のおかげで戦線復帰するも、ボロボロの一護をみた井上が絶叫
世界は拒絶されました

苺とヨンが女々しく罵り合いを続けている。
裏ではメガネと巨乳が「純白の服が良く似合うよ」「メガネ君…」みたいな良い雰囲気に。
そしてしなだれかかる様にしてベッドインを済ませる二人。
チャドは意味も無く大きな声を出している。

>>237可能性あるな…決戦前夜で終わった、シャーマンキングみたいな感じで。

苺が誰かを一閃、画面が真っ暗になって、変な英語が出て終了。

なんで、一護とルキアをくっつけたがるんだ？
そんな雰囲気全然無いのに。変なの

一護「卍解をこえた卍解をもうひとつこえてみっか」

井上が４様や破面を拒絶してエンド

一護は誰ともくっつかない
なぜなら彼は最終回で死ぬから

４様と戦って一護瀕死直前。霊圧が消滅してしまい人間の魂魄になる

重傷のルキア達
ルキア「一護…私達の霊圧の全てをお前に送る…」
失恋「一時的だが、…死神の能力を取り戻せるはずだ」

一護「やめ…ろ…そ…なこと…したら…お前たちが…」
ルキア「一護…私はもうだめだ。お前しかいないんだ。そのために私達はいるのだ。」

ルキア、恋次、チャボ、メロン、その他いろいろの力を全部一護に注ぎ込み死神一護復活
ルキア、恋次、チャボ、メロン、その他いろいろ死亡

４様「ほう。仲間の力で生き返ったか。」
一護「うぉおおお!お前を倒す!!」
織姫「黒崎君がんばって!」
４様「何!まさか…このわたしが…」
４様死亡

一護「やったぜー!」
織姫「黒崎君!わたし…信じてた…」
一護「帰ろう井上。俺達の家へ!」


完

TITEを拒絶する！
また１話から

グリムジョー｢へ…ヘヘヘ、藍染様はこの先にいるぜ逃げるんなら、今のうちだ。あの人は、強ぇからな｣
苺｢………けえるか｣
井上｢そうだね、私たちもう十分頑張ったしね｣
石田｢命あっての物種と言うしな｣
チャド｢腹…減ったな｣
ルキア｢うぉーい！｣

一護「この戦いが終わったら、俺大学に行くんだ」

ついに藍染を倒した苺
あとは崩玉を壊すのみとなったが、崩玉は織姫とつながっており、壊せば織姫も消えてしまう

剣を振り上げる苺、だが、振り下ろそうとしない

苺「…できるわけねぇだろ…！自分の…大切なヤツを自分の手で消すなんて…
…井上、一言でいい、一言でいいから…消えたくないって言ってくれ！」

苺の背中に抱きつく織姫

織姫「黒崎くん…あたしが一番恐れているのは、このまま崩玉の一部となってしまうこと…
だけど崩玉を壊してくれれば、あたしはこれから逃れることが出来るの…
だから…だからお願い、崩玉を砕いて黒崎くん！！」
苺「井上ぇーーー！！」

斬月を振り下ろす苺、砕ける崩玉
井上は消えてしまった




そして正しくやりなおされた世界で、二人は『運命』の再会を果たした
井上の神の領域を侵す力が、全てをくつがえして、奇跡を起こしたのだ…

END

D2乙

だがその路線だろどうせ
苺と井上は恋仲ｷｭﾝｷｭﾝカップル
ssとは断絶
記憶も力も無くした日常で皆幸せEnd

一護「井上…この戦いが終わったら…俺と結婚してくれないか…」
織姫「黒崎きゅん…うれしい!」


少年は風になった〜完〜

一護「オレはルキアと添い遂げる！」

井上『黒崎きゅんひどいっ！私はあなたを拒絶する！』
苺『ぐああああ！』


苺死亡

皆が一護の誕生日に歌を歌ってくれる

破面編の次は王族編
真咲の弟だか妹だか出てきて、一護に「お前さえ産まれなければ姉さんは…」とか言っていじめる
権力者なのであーでもないこーでもないと因縁をつけ、一護を処刑しようとする
トラウマをほじくり返され、身も心もボロボロの一護を助けに皆がが王族のとこへ乗り込む
井上は破面編で死んでもいいよ、もう

山爺『総隊長をやってくれん？お前にならなれる。井上と二人で住んだらいい』
苺『俺が総隊長！？嫌だね。こんなトコにずっと住んでられっか！きんと雲よーい。』
山爺『ま、待て。総隊長になれるんだぞ？』苺『べぇ。バイバイみんなー元気でなぁ』

総ては井上の妄想end

>>258 るろうに剣心じゃんｗ もしそうなったら久保帯人超アンチされんじゃね？

黒崎きゅんのあられもない姿を妄想し続ける井上が鼻血や耳血を出しまくる

>>255
百夜｢ルキアの思い人と会うとは…面白い人生であった｣

川´⊇｀）＜最終回は・・・・

最終回までに死にそうな人だれ？

織姫は確実に死ぬだろ

藍染の計画が失敗、世界と尸魂界、虚園に住む人々の性別が逆転して困った事に
元男達はそのままの感覚でパンツが丸見え、一護のパンツを狙う井上とそれを止めるルキア

6年前の黒歴史が今更暴かれ焦るｵｻﾚ
ぼ、ぼ、僕が正義なんだな

すべてコンの夢落ち

アイゼンの思惑通り世界が支配されそうになる。
闇に染まっていく地球。
光の最後の一点が消えかかった時、真っ黒いコマに｢私は拒絶する、この世界を!!!｣
どん！！で真っ白に。

後はそれぞれの日常に変な英語と、スタッフの名前が手書きで出て、バイバイハルシオンディズでおしまい

>>265
ｱｲｾﾞﾝ

>>270
あ、ありそうそれ

一護「また会えるよな？」

ルキア「それは約束できない」

久保がナルシのくせにカコ悪い件

本当にカッコよかったらキャラ立ちしてまう

一護が死んだ怒りで皆卍解

ネルもか

織姫が死んで四番隊に入隊

一護が藍染の命と共に消滅
皆の心の中に一護
オサレポエム
数年後結婚した井上と石田
産まれた女児が一護そっくりで萌える井上とビビる石田

おませな小学生タイトくんの妄想オチ

一護とネルの挙式

ケイゴの妄想

藍染を倒した一護の前に、オーガ登場。

中略
　
オーガ「あの世で最強ってのはこんなもんか？
　　　　食い足りないぜ！」

血だらけの一護を残し去っていくオーガ。

完

久保帯人の存在が鏡花水月でした。

たぶん最後の１Ｐは青空描写
で、浅野が「いちご〜まってよ〜」

終

雛森「この泥棒猫がぁぁぁ!!!」
織姫「ｷﾞｬｱｧｧｧ!!!!」

>>285
ものすごく見たい

庭わめけ行く南紀はのんんんんんんんんんんんんくのはきのかんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん

雛「…よくも藍染隊長をー」

井「ギャーーー」

>>285
>>288
この二人が居なくなればBLEACHのイライラが改善されそう

>288雛森と井上で殺し合いとですか･･･；

一護は暁のリーダーだった。

織姫「オラオラオラオラオラ！！！

雛森「無駄無駄無駄無駄無駄！！！！」

虚一護は一護の封印だった
封印が解かれると一護は真の姿である真咲になり、一護本体は虚一護と共に空をふよふよ
浦原が皆の記憶から一護を消すが、恋次が思い出したのをきっかけに皆思い出す

夜「お主も馬鹿じゃの」
浦「なんとでも…」

夜一、浦原、藍染殺すため一緒に自爆。
な希ガス

>>294
俺は一心が最終決戦で一護達庇って死ぬ気がする（死神の力失うだけで生きてましたってオチだろうが）
一護覚醒して愛染倒し、ルキア始め死神メンバーと別れて終わり

虚化した一護をﾙｷｱが殺す。海燕の時みたいにｻﾞｸｯと。
「ありがとう、みんな」みたいな事言って消える一護→数年後転生。そんなｵﾁ

>>294のようになりそうな希ガス。


裏原と夜一は種ﾃﾞｽのﾃﾞｭﾗﾝﾀﾞﾙとﾀﾘｱみたいになると思われ。

あと雛森対井上、雛森対ルキアも有り得なくはないと思う。むしろ見てみたいきもする

「この女に騙されていたんですね…藍染隊長」

>>297

夜一「一護…早く行け」
一護「でも、夜一さん」
夜一「行けというのがわからないのか？あんずるな、この男の魂は儂が連れていく。井上を連れて早く逃げろ」
一護「……さよなら。浦原さん、夜一さん。行くぞ井上」
井上「黒崎キュン…」
裏腹「ううう…夜一さん来てくれたんですね…嬉しいです…」
夜一「しょうもない奴じゃの。これが運命とゆう事じゃろ儂とお主の…」



>>298

藍染「そうだよ…雛森君。」
雛森「…弾けっ飛び梅えぇぇぇぇぇぇー」
井上「私は拒絶する」
雛森「きゃぁぁぁぁぁぁっ」

井上と雛森の醜い女の戦いを目にし愛染達は改心し虚世界を封印
護廷十三隊にその身を預ける
皆の記憶から井上と雛森を消して現世とソウル・ソサエティに平和が訪れる

一護たちが藍染を葬った後、ロウソクの前で雛森が、「ヨン様…」

やれやれ、ここの住人は「可愛いから許す」ということわざを知らんらしい。
嘆かわしいな。

ARMSっぽく井上は藍染瞬歩で井上盾にし間違って一護が残月で突いてしまって

井上「く、黒崎くん･･･!?」
藍染「君が殺した･･･」
井上「ごめん･･･私が･･･トロいから･･･だから･･･気にしないで･･･」
藍染「おまえが殺した･･･」
井上「黒崎君･･･大好き･･･だよ･･･」
一護「うわぁぁぁぁ！！」
藍染「君は優秀な駒だったよ･･･」

一護卍解虚化→藍染死亡→ルキア一護にとどめ→ソウルで井上と黒崎が結ばれてOKみたいな？ｗ

最終兵器彼女風に織姫が全部アボンする

ちなみにキャスト↓


シュウジ→一護
ちせ→織姫
あけみ→たつき
テツ→浦原
ふゆみ→夜一
アツシ→啓吾


シュウジ、ちせ、あけみは一護、織姫、たつきの関係に似てる希ガス

一護の体の中に王鍵があるのがわかる。
王鍵を守る為には、一護を封印しなければならない。
皆の反対を押し切り、一護は自ら封印を申し出る。
封印の場に向かう途中、見送る皆。井上号泣、石田の眼鏡が割れる。
ルキアと恋次の決意を聞いて笑う一護。
虚一護と会話しながら、封印されて数十年後。
封印の場ごと強奪した藍染一派との戦いが始まる。

＞石田の眼鏡が割れる

ﾜﾛﾀｗ

>>305
石田のメガネｗｗｗ

やちるが皆にあだ名を付けてくれる
卯ノ花・・・ウッチー、砕蜂・・・ブンブン、元柳斎・・・ハゲ爺、白哉・・・ビャッ君、狛村・・・ワンコ
京楽・・・ヨッパライ、日番谷・・・チビ太、マユリ・・・マユラー、浮竹・・・ゴホゴホ、藍染・・・アイアイ、ギン・・・ギンちゃん、東仙・・・グラサン、など等
最後はプルルンとモモッチの墓を皆で御参り

寝るぞーーーーー！

狛村はコマコマ

一護とルキアが互いに別れを告げて終わりだろ

普通すぎるけど・・・

藍染「さて・・・ではとうとう始まる現世への侵攻のために・・・」
　　　「いまこそ誕生させよう！最強の破面・第０十刃を！」
　　　「フフフ、すぐにその面を剥いであげよう、最強のヴァストローデよ。私の力と、この崩玉で！」
　　　「フフフ、流石だね。早速霊力が上がってきた・・・いいよ。」
　　　「・・・まだ完全に破面化していないのに虚力（ゾンド）が500虚力を超えている・・・！」
　　　「！・・・600虚力・・・700虚力！・・・まだ上がるか・・・！」　ガッ！
　　　「！？何をする！私の腕を掴むな！そうか　苦しいのか！急に己の虚力が急上昇しているのだからな！」
　　　「だがもう少しの辛抱だッ！今に君は・・・どの十刃をも凌ぐ！私に次ぐ強力な力を得ることができる！」
　　　「だから手を離せッ！　！？　900虚力だとッ！？バカな！これでは内部から崩壊を起こすぞッ！？」
　　　「よし一旦中断しようッ！急な虚力上昇にはそれなりのリスクがともなうということ・・・」

　　　「ヤ・・・メ・・・ル・・・ナ・・・」

　　　「ッ！？なん・・・！私と崩力の力を・・・『与えられる』のではなく『吸いとって』いるッ！？」
　　　「きゅ、1000虚力！なんだと・・・！もう虚臨界力999（ﾈｸﾞﾛｻﾞｳﾞｧﾝﾄﾞ）を超えている！！」
　　　「1050虚力を超えた・・・！なぜこいつはここまでの力に耐えられる！？こんなことが・・・！」
　　　「まずいぞ・・・！このままではこいつは私を超える力を手に入れてしまう！私の計画が狂ってしまう！」
　　
　　　「オ・・・オイ　シイ・・・オマエノチカラ・・・コノ　タマノチカラ・・・」

　　　「は、離せッ！私が世界を潰すのだッ！おまえは我が手下ッ！それがわからんかッ！」
　　　「そうだ！現世侵攻を終えた暁には、おま、おまえには副大統領の地位をやろう！」

　　　「・・・・・・」

　　　「・・・！！虚力・・・測定不能・・・！！ま、まさかこれが噂に聞く奈落の落とし子（ﾋﾟｯﾄｻﾝ）！！？」
　　　「離せ！こ、この化物めッ！もはや貴様は我が手下などではない！このまま崩玉の力を注ぎ続けて・・・」
　　　「爆・滅！　させてやろう！さあ死ね我が野望のガンめ！貴様の居場所はここではない！地獄だ！」

　　　「・・・オマエハジゴクヲシラナイ」

　　　「！・・・注いでいる力を全て糧としている！溢れることなく吸収している！・・・ヤ、ヤバイ！」
　　　「・・・！！ウ、ウルキオラ！！おい！呼んでるんだよウルキオラ！さっさと来いこのノロマ！」

　　　「・・・うるさいですね　なんです？」

　　　「はやく結界を解いてこいつを私から離せ！そしてこいつをガルガンタで果てまで追放しろ！！」
　　　「このままだとこいつは世界だけでなく私達まで滅ぼ」

　　　ボンッ！

　　　「あひ」

　　　「ゴメンネパパ　ボクモウヒトリデイキテイケルンダ・・・ヒヒヒヒ」

　　　アランカル・ゼロ・エスパーダ・カオス　誕生

藍染「ほうら、凍れ」
一護「うがぁっ！ う、動けねえ！」

下半身裸になる藍染

藍染「私のチンポの味を教えてやろう」
一護「うわっ、よせ　やめ・・・」

ズボッ

一護「あーーーーーっ」

おわり

>>312
あっけないｗ藍染ﾖﾜｽｗ

>>313
ちょ、愛染wwww

>>313
新しい世界･･･もとい･･･＊解に目覚める一護！
次週、BLEACH最終回！

アニメの1stオープニングが＊(アスタリスク)だったのはこれなのか！！
凄い伏線だな！

>>313
ハーゲンダッツクリスピー噴いた
返せｗｗｗ

海燕とセンナ復活させてくれたら何もいらない

蟹沢さん復活させてくれたら何もいらない

虚一護が海燕で一護と生き別れの兄弟
空鶴は全て知ってて岩鷲だけが何も知らなかったと

一護が綾波みたいにスペアがいっぱいあっても何も言わない

殆どの人は≪対愛染戦≫で最終回と予想しているんだ…
私は山本元柳斎重國が｢まだまだ続くのじゃ｣―って言って､次週から新しい展開になると思うｗ

なので最終回は｢じゃあな！みんな｣と､去って行く一護の振り向きカットで終ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

やべえｗｗだらだらと続けるジャンプにありそうな展開ｗｗｗｗｗｗ

BLEACH 直訳で『漂白する・０に戻す』

だから地球壊滅エンド。

藍染「おらといっしょにぱらいそさいくだ!」
一護「おらもつれてってくだせおらもつれてってくだせ」

最終話タイトル
『バイバイ！ソウルソサエティ！』

『さらばだニーニョ達』
これでガチ

萌玉により虚一護が一護と分裂
藍染を支配下に置き、王家のっとりを企てる
途中で一護をうらやましく思い、一護になるべく一護を拐い、一護から眼球、皮膚を移植
しかし虚の力により、体にヒビが入り、永遠の力を求めて王鍵を手に入れ王宮に乱入
霊王はぶっ壊れてて世界再構築しようとし、虚一護は暴走
暴走を食い止めた一護は皆と力を合わせて霊王を倒す

一護　『バンカイ！！！！！１１』
敵　　『たーらこーたーらこーたーっぷりーたーらこー』
一護　『ぐはっ』

破面たちがたった一人になるまで殺し合う。
題名はｱｲｾﾞﾝﾒｲﾃﾞﾝ

虚一護が一護と分裂して井上とくっつく

>330
ｱｲｾﾞﾝﾒｲﾃﾞﾝ…

ﾜﾛﾀWWW

下がったからage

ばーーか

死神全員で巨大な敵に「いくぜ！」突撃。

ラスボスは浮き竹

実は久保のニキビの中にいるニキビダニとプロアクティブの闘いだった。

藍染はヅラだった
最後の戦いで、一度気を失った一護は、ルキアと恋次が好物のチョコを勝手に食べる夢を見て復活
二人をしばき倒す
ぼんやりした頭で藍染の頭を見た一護は、藍染の残り少ない希望をチョコだと思いこみ、むしり取って食う
藍染ショック死

ルキア「卍解!永遠力吹雪･袖白雪」
藍染は死ぬ。

>>330
鉄の処女か……

黒崎一護 死神だっ！

で終わり。

次の曲は あのスキン・チョーカーの３年ぶりのニューアルバム｢ライフ・アズ・ア・ヴェルヴェット｣から アルバムのオープニングチューンだ!!
｢ゾンビパウダー!!｣

で終わり

↑ゾンビパウダーのそのしめかたは好きだけどな なんかかっこよくて

あいぜん「キャン・・・ディ」
雛盛り「私がキャンディを山ほど買ってやる」

場面は変わり・・・
苺「親父・・・俺と戦ってくれ」
一心「エフッエフッエフッ」

糸冬

普通にふつーで、職業　高校生　死神

で終わっていきそうなヨカーン

井上変態ストーカー化

一護ルキア「バルス！！」
愛染「目がぁ目があぁ！！」

ウェコムンド崩壊

作者都合により休載です。
再開は未定です。

>348
読者が忘れ去った頃にそのまま打ち切りへ

藍染「何、気にすることはない」と言って今までのことをなかったことにする。

>>350
リミッターをはずさせｔ（ｒｙ

　　　　ド ガ ー ン　　　　　　　　　　　　ド ガ ー ン　　　　　　　　ド ガ ー ン

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　ヽ　　　　⌒)⌒ )
　　　 　⌒　⌒ ｀ヘ　　　　　　　　　 （⌒ ⌒) 　　　　　　　　　（　　)　 丿　)⌒丿⌒)
　イ　"" 　⌒　）　ヾ　　ヾ　　 　＼（　,,　　⌒）／/　　　　　 　"（　　ノ　ノノ　ノ　)
/　(　　ﾐ　⌒　,,　ヽ　）ヽ）　　　　（　⌒　,,　　,,　）　　　 　　 人　　⌒　　（（、　
(　　ｲ　　､;;　,ノ　ヾ　）　）　　　　　（　　,,　　　）　　　 　　ｲ（从 |从人:）ミ^!、
..ゞ　(.　　ﾐ　　.　　ﾉ.　.ﾉ　ノ.　 　　　（　　 　）.ﾉ　　　　　ノ. 从　　从人:）|.


　　　　　　　　　　　　　　　 BLEACH

　　　　　　　　　　　　　　 TITE　KUBO
　　　　　　　　　　　　　　　　　2007

　　　　　　　　　　　　　　　　　END

苺「そうか…やっぱ帰んのか…。」
ル「ああ…。今まで世話になった…。」
苺「記憶も、消してくのか？」
ル「無論だ。私にとっても、お前にとってもその方がいい…。」
現世の公園でなぜかボートに乗りながら話す二人。

画面が変わり、いつもの朝の風景。黒崎医院を駆け足で飛び出してくる苺。
苺「あーっ！くそっ！！親父のせいでまた遅刻だ！！」
それを遠くの電柱の上から見下ろしているルキア。
ル「また、来てしまったな…。」
苺「早く行かねーと、井上に怒られちまう！」
駆けていく苺はルキアに気づかない。朝日をバックに空座町の風景。

BLEACH END

ワンダーワイスＶＳ浦原→東仙ＶＳワンコ→グリムジョーＶＳ一護→ノイトラＶＳ剣八→
ヒロシＶＳ白夜→下乳ＶＳ夜一＆ソイフォン→ウルキオラＶＳ一護→市丸ＶＳ日番谷＆松本→
藍染ＶＳ一護→カロリーメイトＶＳ一護