NARUTO〜ナルト〜ネタバレスレ 其の六拾

どこのバカが一歩も動けない自陣に角を打つんだよ
相手が棒銀で来るのがわかってるのに歩の頭に角を打ってたんだとしたら
下手を通り越して駒の動かし方すら知らないレベル
それと良い勝負してるアスマも能無し

可能性として考えると・・・

・そもそもあの角はアスマの陣地で
　あれの対角で正しい棒銀が行われている。
・あれはもう中盤戦でアスマは銀を打った。
　（まあそれでも予測できなかったシカマルは弱いが、
　　アスマが棒銀を使いたがらない性格らしいので
　　フリーにしていた。あの汗は「この人ズルいな」の汗）

かな。したのだったらかなりやばいけど
持ち駒に銀とかあればまあちょい劣勢になる位で済むかも。
（自分もあんまり強くないので信用しないでね）

どうやらキッシーは将棋あまりやらない人って事で良さそうだな

将棋をほとんど理解してない自分はぶっちゃけどうでもいい。

>>134
ﾅｶｰﾏ

暁戦で上手い動きしてくれたらそれでいいな

>>134
おれもどうでもいいけど、将棋やれる友達はうわぁ・・・って言ってた。

>>132
前者は二人が将棋を始めた最初のページ描写からして無理あるぞ

>>137
ちょっとできる人と指した経験があるか、
初心者用の本の数ページでも読んでれば両方ド下手なのは見て取れる

どうでもいいっちゃどうでもいいんだけどこういう細かい所で適当なことやられると
この作者勉強してないんだろうなあとか思っちゃうよな

>>138
超高速でパチパチやってたんだよｗ
それで急に棒銀にしたから「うわぁ大人って最悪」

心配しなくても単行本で修正されてるよ。
編集のミスでしょ。
そういうのチェックするためにいるんだし。
というか忍者漫画でそういう細かいこといわれてもな、と思う。
もしくは今後意味があるかもしれんしまだなんともいえないわな。

>>139
細かいとこどころか、最近は大元の展開、流れすら｢うわぁ｣であるが。

鹿丸は考え事をしていたから集中してなかった･･･ってのはだめ？

主人公も　うわぁ　
ライバルも　うわぁ　
ヒロインも　うわぁ

キッシーまともな人間描いてくれ

他のマンガも大して変わらん

岸本がちょっとアレだからまともなキャラなんて描けない

ナルトつまんないよ

ちょっとアレってw

岸本の友情、恋愛、仲間感情
カッコいい少年漫画のヒーロー、可愛らしいヒロイン

この思考が物凄くズレているからな

ズレててもいいじゃない
アレだもの
キッシー

ここはいつから作者叩きのスレになったんだ?

まあまあ、キッシーだって色々大変なんだよ。
…で、ウソバレまだー？

キチモトだめぽ

基本的に少年漫画に向いてる気質じゃない気もするキッシー
自分でもいってるけど　なんか後ろ暗いものが好きそうだ
ナルトの前向き精神は無理して描いてる感じちょっとあったし
今のドロドロ気味のが自然なんだろうなとは思う

ミイラマダー？

ミイラ〜

>>153
キッシーの性格になんとなく闇を感じるよな
これは冨樫にもある要素だが

キッシーの本懐はハクとかナルトの幼少期の暗い部分とかｻｽｹの過去なんだと思うよ。
一生懸命少年漫画にあわせようとして無理してる感がでまくり。
でも描きたいのは少年漫画なんだってのはよくわかる。

キッシー自身が父親との関係に何かあるな

ミイラまだ？

美遺螺まだ

し、しまった。。あげちゃった。

No.317
カラー表紙　砂浜でカカシを埋めているナルト、サイ、サクラ。カカシは
鼻のあたりまで埋めてられている。
煽り「やっぱり部下っていいなぁー!一生の宝物ですよ」
カラーはアスマとシカマルが将棋をする場面
シカマル「いずれわかるって…。てことはアスマぐらいの年にならなきゃ
わからないってことか？そんなに待ってられねーよ俺」
アスマ「そうじゃない…。自分にとって大切なものこそが玉なんだ。
将棋の駒は玉のために自決をする。それと一緒なだけだよ…。親父と一緒だ…。」
そのおかげで俺は気付いちまったよ。玉が誰なのか…。」
シカマル「…。で誰なんだよ？」
アスマ「それは…。」
シカマル・アスマ「！！」暗部の仮面をかぶった使いがでてくる。
アスマ「どうした？何かあったのか？」
暗部「大変です！！暁が！！」
場面はアスマ達が将棋をする前へ。
寺から木の葉へと走る坊主。
坊主「早くこのことを火影様に知らせなければ!!」
角頭「その必要はない…。おまえの役目は終わった。案内ご苦労だったな。」
飛段「っとゆー訳よ！じゃなハゲ！」その瞬間に
角頭の倍加の術？で巨大化した拳が坊主を直撃。
坊主「がはぁっっっ！」
坊主が吹き飛ぶ。坊主は岩にめりこみ即死する。
飛段「さて、ここが木の葉か…。ここにいるみてーだな？九尾がよ？」
坊主「まだやれるさ…！甘く見るなよ！美遺螺の術！」
角頭「こっ、これは…！｣
坊主「あぁ美遺螺だ。貴様らには仮があったな…
よしふたりまとめてかかってこいよｗｗｗ」
飛段「なめるな！はっ！」
しかし一瞬で術をかき消されてしまった。
坊主「悪夢の始まりだ…。」
煽り…ついに動いた美遺螺。その恐るべき力とは？
次号「光を拒む美遺螺の実態が証される!!」

ミイラ来た！！

ミイラ来てた！！乙です

ミイラ乙

ミイラ乙！次号「光を拒む美遺螺の実態が証される!!」
知りて〜ｗｗ

34巻表紙は８班か！

ミイラ〜ｗｗｗｗ
腹イテェｗ

ミイラをさらすっ！

表紙またこれかよ、ワンパターンだな
つかヤマトはどうしたよ

ミイラ乙！

表紙どこで見れる？

見る価値もないよ

ミイラ・・・・ww

ちょｗこれ本当にバレ？
嫌すぎるｗ

ミイラだよ。

また書きにきますｗ

>>162
氏ね

本バレより美遺螺バレを期待するネタバレスレ最高

フフッ　可愛い子ね・・