月が、プライドやこだわりの無い人間だったら

夜神らいと「わかったことがひとつある。僕はデスノート所有者として、
　　僕に憑いた死神さんの衣食住、きっちり面倒みなあかんということや。
　　幸い住むとこ自宅だし、料理は得意や。
　　リュークのお洋服買うてくるから、サイズ測らせてな」
（メジャーを手に持って車椅子でリュークに近づくらいと）

リューク　　そう、本当に──夜神らいとといままでのデスノート所有者とは、
　　なにもかもが違っていた。らいとの俺への態度は、これまでの所有者のように
　　脅えたり、殺人鬼のようなものでなく、まるで、家族に接するようなものだった。

リュークといっしょにお風呂に入り、
「あははは……」と笑顔で楽しそうにシャボンで遊ぶらいと

リンゴを食うリューク「……おかわり」
夜神らいと「ハイ！」
　俺はとまどいながらも、しかし、新たな所有者の望むままに、
　静かな日々を暮らし始めていた

２

らいと「リューク、約束してな。現所有者、夜神らいとは、デスノートには誰の名前も
　　書き込まない。僕がマスターでいる間は、デスノートのことは忘れてな。
　　リュークのお仕事は、家で僕といっしょに仲良く暮らすこと。それだけや」

リューク「やがみらいと、本当にいいのか？　デスノートに殺したい人間の名前を
　　書けば、お前は、新世界の神と名乗れるほどの大いなる力を得ることができる。
　　世の中も、変わるはずだぞ」

やがみらいと「あかんて！　デスノートを使うということは、いろんな人に
　　ご迷惑をおかけせなあかんのやろ？　そんなんはあかん。
　　自分の身勝手で人に迷惑をかけるのはよくない。
　　僕は、いまのままでも充分幸せや。いまはリュークがおるからな……」
（ほお擦りしてくるらいとに戸惑うリューク。しかし、やがて笑顔に）

らいと「な、約束できる？」
リューク「……誓おう。死神の契約として」
らいと「ふふっ」

OTL<ｫ…ｪｪ

月好きじゃないのに激しく萌えるんですけど…。

プライドとかこだわりとか、そういうレベルじゃない。

アッー！

これは…

・・・！？

なんだ

いい話ですね

不覚にも続きを読みたくなった

>>695
そうなると、いずれ…
リューク「…悪魔め…」
える（哀しげな瞳で）「…悪魔でいいよ…悪魔らしいやり方で…話を（真剣な眼差しで）聴かせて、もらうから！」ｾﾘﾌﾁｶﾞｯﾃﾀﾗｽﾏｿ

と言う展開に為る訳かー

>>695

やがみちがいや！！

はやては車椅子とグラーフアイゼンで頭砕いてやりたい程嫌いだったが少し好きになった。

やがみちって誰？

>>708
「やがみ」違い、な。

月「FBI捜査のメンバーは？」
イワマツ「１５００チーム…合計１５００人。」
月「ええ！そんなに！?じゃあしょうがないからカバーはずして紙の至るところに１５００人分の名前かいてよ」
カバーをはずし死因のかかれたデスノートの切れ端を手にするイワマツ
イワマツ「(こ、これが殺しの方法か!!３秒、いや２秒…私ならできる…!)」
イワマツは目にも留まらぬ速さで長官宛にキラの殺しの方法と自分が調べてた者の中にキラがいることをメールで知らせた。
そして１５００人分の名前を書くふりをしながら仲間の到着を待った。

電車は缶詰状態にされ、夜神月、逮捕

>>710
スレタイ読めよカス

>>711
あんたが>>1-709を読んだ方がいいと思う。
>>710みたいなネタも面白ければ受け入れられてきている。
いや、面白ければだが。

このスレまだ続いてたんだなｗ

？

月｢母さーん、サユ、このノートすごいよ！名前書くだけで人を殺せるんだ｣
サユ｢嘘でしょ〜ちょっと見せてよ｣
母｢こら、月、サユへんなこと言わないの！そんなノート貸しなさい…｣
母・サユ｢キャー｣
月｢どうしたんだ？｣
リューク｢心臓麻痺みたいだな｣
月｢うわっ誰だ？｣
リューク｢そのノートの落とし主の死神だ｣
月｢じゃ二人を殺したのはお前か！｣
リューク｢いや、二人は俺を見て驚いて死んだみたいだな｣
月｢どっちにしろお前のせいで死んだんだ！消えていなくなれ！｣
リューク｢じゃそのノート燃やせ！｣
月｢あぁこんなノート燃やしてやるよ！………あれ？僕は今まで何を…なんか燃えてる？サユ、母さん？死んでるのか…なぜなんだ？ちくしょう｣

最後はどうしても「ちくしょう」で締めるのかw

月「すごいやこのノート！名前を書いた相手を殺せるなんて」
リューク「らいと」
月「な、なんだお前は!?死神か？」
リューク「やjwmたaはま゛ぅMなmgmjは」
月「え？」
リューク「らいと、だdあ¢らgw〒はΔjgjgΔpΔaかrは？」
月「…そうだよな、死神が日本語を話してくれるなんて都合がよすぎるよな
…ちくしょう」

ﾊﾞﾛｽｗ

月「部屋に入られたかどうか調べてるところを見つかるとやばいな…
　　仕方ない、どうしても入られたくなかった理由というのを作るか…」

…

月「!(ついに監視カメラがつけられた…ここは完全にシロだと思わせるしかないな…大丈夫、準備してある!)」
月「だ、誰か部屋に入ったのか…!まさか…みられたんじゃ…!!」
L「!(やはり…こいつが…キラか…?)」
総一郎「!!!!月!!!???」
本棚から仕込んだブツを大量に出す。
月「はぁ〜。よかった…無事だ…みつかったわけじゃないんだな…」
本棚から出した総一郎の下着を頬に擦り付け匂いを嗅ぎ、オナりだす月。
総一郎「ら、月!!!!!まさか…その下着は…替えの下着を持ってきてくれたときの…使用済みの…」
月「はぁ!はぁ!父さん!父さん!」
L「大丈夫です、夜神さん。１７歳なら普通です。私も意味もなくやりました。」
総一郎「!?」
L「(夜神月…部屋にこもれば一日中マスターベーションばかりしている…こいつがキラだ!)」

月｢まだ間に合う。何人かあたってみるか｣
リューク｢何人かあたる？｣｢僕はこう見えても結構モテるんだよ｣

｢あ、もしもし明日暇？もし暇なら…｣
｢前から言おうと思ってたんだけど…私ねこだわりやプライドない人って大嫌いなの！さよなら！｣
｢クックックッ｣
｢ちくしょう｣

＾＾；＾＾；＾＾；

夜神月　　ハル相手に腹上死

「月、せっかくデスノートあげたのに、破ってトイレットペーパー代わりに使ったり
ちり紙に使ったりしてもっと有意義に使わなくてもいいのか？」

「何を言ってるんだリューク。いくらページを使ってもなくならない。
　そこがデスノートのいいところさ。まずは手始めにティッシュ、トイレットペーパーなど
　生活必需品の代用にデスノートを使う、さらに食事のおかずなどにデスノートを使い日々少しずつ
　デスノートの割合を増やし最終的には食事すべてをデスノートでまかなう。
　どうだいリューク！コレで働かずとも生活できる！」
　
「でも家賃はかかるじゃないか。まさか大家をデスノートで殺すのか？月？」
　
「確かにそれも考えた。だがリューク。まだまだリュークは人間って生き物をよくわかってない。
　もっと平和的にすむ方法があるんだ。大家さんを殺さず、かつボクがマイホームを持つ方法が！
　いいかい？ボクは節約を続ける一方で着々と破ったデスノートを集めつづけ
　それを暇な時間に張り合わせ、家の形におる！
　やがてボクは紙で作った家に住み一ヶ月０円生活の神となる！」

　（くくく・・・人間って面白！）
　
プライドないならこんな感じ？　

それはすごく間違った方向にプライド高い気がするw

腹筋が壊れたwww

紙だやっと紙と・・・・・

>>723
つぼったｗｗｗｗ

>>717
そこには気づかなかったわｗｗ

結局この漫画って無理な展開だらけだったよなぁ
まぁガモウみたいな馬鹿が描いてるから当たり前かｗ
小畑の絵がなければ本誌にも載ってなかっただろうなｗ

粧裕「お兄ちゃーん　何でカギなんか閉めてんのー？」
月「さ・・・粧裕か・・・・・・・・・何？」
粧裕「宿題教えてーっ！」
月「ああ　いいよ　ちょっと待って」
粧裕「数学の二次関数でーす」
月「はいはい」
粧裕「あ　こんな大人の雑誌読んでたんだ？だからカギ閉めてたの？なんかやらしーっ」
月「おいおい　こう見えても僕は結構溜まるんだよ粧裕　エロとフェラの記事を見てたんだよ」
粧裕「そうか　お兄ちゃん将来エロ漫画家になるんだもんね　これも勉強かーっ　大変だね」
月「ああ　業界の一番エロい漫画家になってみせるよ」
粧裕「なれるなれる　お兄ちゃんならなれる　オナれるオナれる　お兄ちゃんの漫画ならオナれる」

副大統領ﾜﾛﾀ

ﾘｭ-ｸ「ｸｸｸ…」

月「どうしたﾘｭ-ｸ？いつもより「ｸ」が多いぞ？」

ﾘｭ-ｸ「……ｹｹｹ…」

月「…？」

月(ふ…南空ナオミか。すぐ書いてやるよ。)
月「ＦＢＩにいたのは？」

デスノートを取り出す月

ナオミ「な、なに？それ。間木照子…自殺！あ、あなたがキラだったのね！」
月「しまった！書いたほうを相手側にしちゃった！」

>>730
フザけんなてめェ
なぜ「教えて・・あげてもいいよ」といかないッッ

>>734
餅突け

>>734
何だお前

「かつてデスノートを拾った人はその力で一国の独裁者になった者
永遠の生命に挑戦した者など様々いましたがあなたは前回から全く
沈黙を守ったままだ。
そろそろ教えてくれてもいいじゃありませんか」

月「世界を作りたいんですよ。」
「せ…かい…？
世界ですか？」

月「平和〜〜〜な世界がいい…
犯罪者がいない世界ですよ。
不便なんですよ今は…
いまは犯罪者がたくさんいる腐った世界だ
警察が犯罪人をつぶすとなれば２００億かかります
それゆえに人間界には大物犯罪者が多いんです。警察が小さすぎてね

どんな邪悪な犯罪者が居ない世界を維持できたら…
この世の中平和になっておもしろくなりますよ…
イベンターの夢ですなこれは

今まで殺してきた犯罪者とこれからの犯罪者を殺した数をあわせると
夢が実現するんですよ」

「ばかな…あんたはいったい…
今までがギリギリの範囲だったからこそ世界が成り立ってたんじゃいか！」
「これ以上犯罪者を殺したらあんただって危ない！」

月「わからない人たちだなあ
だからおもしろいんですよ」

「完全に狂っとる！」
「うすうすあんたの異常さには気付いていたんだ！
これからは我々がデスノートをもつ！」
月「そういうと思って黙ってたんですよ。
あなた達のためにもね。」

「やかまし…ウッ！」
心臓麻痺で死亡

月「リューク…君は僕をどう思う？」
リューク「狂ってるかどうかはわからないが
やろうとしていることには協力するぜ

俺も死神界(あっち)で退屈しすぎた
これだけ退屈するとちょっとやそっとのことでは死神界に帰れない
これでおまえに死んでもらったらいくところがなくなる」

月「くくく…いい答えだ。
飲むかね？」
リューク「酒はダメなんで
リンゴジュースください」

乾杯…

糞

月｢お腹すいたな。ポテチがある。うす塩だけどまぁいいか。ぱりぱり、ポテチをとり、食べる！｣
サユ｢ただいまーお腹すいた。あ、お兄ちゃんそれ私のうす塩！｣
｢あぁすまない｣
｢もぅいい！お兄ちゃんのコンソメ食べてやる｣
｢あ、待て！｣
｢あれ？何このテレビ？｣
｢ちくしょう｣

月「デスノート……？人を殺せるノート？
どうやって殺すんだ……？そうか！！！」


月「凄い………デスノート……本物だ！！」
次の日

朝○新聞
ー現役高校生、通りすがりの渋井丸拓男(21)をノートで撲殺

L「夜神君、私はLです」
月「何？こ、こいつ何言ってんだ･･･？」
L「妹の粧裕さんを紹介してください」
月「何？こ、こいつ何言ってんだ･･･？」
L「紹介してくれないとお父さんの首は免れませんよ？」
月「く･･･ちくしょう！！」

ノートで撲殺とか無理じゃない？
ガンガンならともかく。

月｢そうか、ノートの使い方でわかった｣
リューク｢どうするんだ？｣｢リューク、僕を尾行してるやつをしっかり見ててくれ｣
｢いいけど…名前は教えれないぞ｣
｢わかってるさ。いくぞ！目をそらすなよ｣
｢あぁ…｣
｢ザケル！｣
｢…でるかアホ！｣
｢ちくしょう｣

>>743
撲殺できるからこそデスノート。そういうオチだろ。

月「ん…？デスノート……このノートに名前を書かれた者は死ぬ…
　　まさかとは思うが…」


素藤「よー良チン　二千円貸してくれよ」
良チン「え…またですか？」
月「（良チン…このノートに素藤の本名を書いてみろ）」
良チン「（え…？これに？何で？）」
月「（いいから　面白いことになるぞ）」
良チン「（わ　分かった…）」
素藤「おーいさっさと金出せ……うっ！！ぐ…………………」
良チン「う　うわぁっっ！！！！お　おい素藤君！！………」


月「決まりだ！！　デスノート　本物だ！！」
良チン「す　すごいなこれ…」
月「だろ？じゃそれ返して………うが！！！……………りょ………」
良チン「ふふふ…これはすごい　気に入らない奴は消せるのか…　これでうちのババアも思いのままだ！」

わたしはＭです。

わたしもMです。

私はSです

26人合わせれば、キラを越えられる。

月「魅上！何してる助けろ書け！殺せーっ！！こいつらを…おまえの役目だ何してる！！」

輝「書けるか…こんな状態で…ノートも偽物…あんたなんか神じゃない。」

月「はーっ…はーっ…」

輝「なんだこのザマは何故私をこんな目に遭わせる。あんたは神なんかじゃないクズだ。」

月「貴様！テルのせいでしょ！？テルのせいでしょ！？テルのせいでしょ！？テルのせいでしょ！？テルのせいでしょ！？テルのせいでしょ！？テルのせいでしょ！？」

L「私は……………………甘いものを食べるためだけに生きているわけじゃないっ！」

どれもおもろいなwwww

幽白ネタﾜﾛﾀｗ

ミサ「ごめんライト！あのLって人の名前忘れちゃった・・・」
月「いいんだよミサ」
ミサ「ごめんねごめんね　死神のマンコ取引したから・・・ごめんね」
月「マンコかい！！」

えるしっているか


コンソメあじは


ぼくしかたべない

この世は馬鹿ばかり〜
そして一番の馬鹿は僕の妹だ！！


　　　　　　　　　　　　完

L 「私は本当は月君を…ｷﾗなんじゃないかと疑ってるんです。」

月「うげっ、バレた！」
L 「ホラ、バレたって言った。」

月「バレたって言っちまった〜！おのれ策師め！」

L「初めまして夜神君　私はキラです」
月「な！！何だと？キラは僕だぞ！？」
L「はい自白　はい論破」
月「くっ……ちくしょうううう！！」

>>755
ゴア・ストリーミングショウかよｗｗ

はぁ？
ストリーミングショウってなによ？

間違えたorz
ゴア・スクリーミング・ショウだ

ニア「ですが夜神月、あなたはただの人殺しです。」
月「！！」
ニア「人殺しなんです。」
月「…」
ニア「人殺し……でしょ？」
月「…………」
ニア「違いましたか？」
月「……………………」
ニア「間違っていたようです。ごめんなさい。」

違う方向にプライドやこだわりがあったら

月「こんなノートの力は借りん！！！！」

スレ違いごめん、今 思ったんだがもし校庭でライトがノート拾ってなかったらライト誰かに殺されてるよな、モテるから男子から反逆を買い ライトがフッタ女がいたら…ライトﾃﾗﾔﾊﾞｽ

マット「年齢はそうだな…13、4〜20くらいの若い女だ　俺がこういうのもなんだがかなり可愛らしい」
メロ「……本気で言ってるのかマット？」
マット「ああ　本気も本気だ」
メロ「………よし分かった今からそっちへ俺が行く」
マット「？　こいつは俺が見張るからお前はそっち見張ってろよ」
メロ「ダメだ　その女が可愛く幼いと聞いちゃこっちでつまらん見張りをする気にはなれん」
マット「……言っても分かるバカばかり…」

総一郎「月　勉強の方はどうだ？」
月「ああ　いつも通りだよ父さん」
総一郎「そうか…さゆお前はどうなんだ？」
さゆ「え？あ、あたしに聞く？　まあまあだよ」
総一郎「そうか……」
月「大分疲れてるみたいだね父さん」
総一郎「ああ　オナニーのしすぎらしい」
月「早めに死ぬといいよ…」

ﾘｭ-ｸ「ｸｸｸ…」
月「どうしたﾘｭ-ｸ？いつもより「ｸ」が多いぞ？」
ﾘｭ-ｸ「……ｹｹｹ…」
月「…？」
ﾘｭ-ｸ「YAーーーHAーーー！！」
月「！？」

セナ「あの人誰ですか…？」
栗田「中学テニス全国大会二連覇の天才なんだって！」

ﾘｭｰｸ「ｹｹｹ！もう、バスケ部二人はいらねぇ！」
月「ち、ちくしょう」
ﾘｭｰｸ「サボったら、ノートにお前の名前を書くぜ！」







月「タ、タッチダーウン！！」

>>732から一部引用。

ttp://www.death-note.biz/note/src_d/1162381627096.jpg

プライドがあったらこんなマネはできない

age

要はつまらないときは盛り上がらないスレってわけね

俺は「ARMS」のクライマックス付近で主人公達にARMSの力が復活するシーン
「力が欲しいか、ならば・・・・・・・くれてやる！」見開き×３
これを超えるシーンがあるだろうか？

スレ違いだバカ

…と、いくらなんでもそこまではプライドが無いわけではなかった>>773月。

月「あれ？ミサおまえ俺と体違うぞ」
ミサ「えっだって私は―！」
ビリッ
もみッ
相沢、模木「な…なに？」
ミサ「キャーーやめて、来ないで！」
ニア「夜神月、あなたを婦女暴行の現行犯で逮捕します」
月「何故だ？何故僕が逮捕される？僕は間違っていない！
男の子は女の子が好きだ！それで健全な筈だろ？
僕はエロ界の神だ。」ニア「いえ。あなたはただの変態です」
月「くくっくくくくくっくっウヒっウヒァヒァうげっげっげひっゴホッゴホッッゲッホッ…
ならばどうするここで殺すか？」
ニア「いえ、考えが変りました
二人で協力して女の子を襲いまくりましょう。」
月「わかったニア！一緒にハーレムの向こう側へ羽ばたこう！」
ニア「二人ならエロに並べる、二人ならエロを超せる。素敵なことじゃないですか」
月「エロを超える…その考えはなかったわ」


―――キラ事件が和解という決着を迎えてから
数えて翌々年、夜神月とネイト＝リバーは弥海砂宅で謎の死を遂げている。

Ｌ『これなんだ？』
月『ちっ乳房よ…』

>>774
…と、悔しがるほど低脳な>>774月であった。

Ｌ「……Ｌです」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

捜査員「な…は、裸じゃないか！？」

ワタリ「Ｌ…人前で裸を見せるのは恥ずかしいことなのですよ」

Ｌ「私はずっと裸ですが…
これは恥ずかしいことなのですか？」

ワタリ「ふふ…そうですね　ほら 皆も服を着ているでしょう
Ｌがキラを倒したなら、立派な服を作って差し上げましょう」

まだあったのかこれ…>195書いたのは俺
とかテキトーに言ってみる

http://megaview.jp/imageout.php?m=org&ty=1101&pt=e3%2F20061119%2Fimg%2Fdcjafnsf2192910.jpeg&ctv=0&v=0&t=12050302&l=21929&ds=2746327&pub=1
http://megaview.jp/imageout.php?m=org&ty=1101&pt=e2%2F20061118%2Fimg%2Fkafdgtxh2190410.jpeg&ctv=0&v=0&t=12050302&l=21904&ds=3303926&pub=1
http://megaview.jp/imageout.php?m=org&ty=1101&pt=e2%2F20061118%2Fimg%2Frkuhlrpw2189610.jpeg&ctv=0&v=0&t=12050302&l=21896&ds=74039755&pub=1
http://megaview.jp/imageout.php?m=org&ty=501&pt=r%2F20061119%2Fimg%2Fazwcmvqu2191210.jpeg&ctv=0&v=0&t=12050302&l=21912&ds=82439527&pub=1

>>775ワロタｗｗ
>>776逆だったらもっと萌え(ry

ﾘｭｰｸ「何をしてるんだ月？」

月「時計を調べられた時の最終手段だよﾘｭｰｸ。いくらｴﾙでも肛門までは調べないだろう？」

ﾘｭｰｸ「毎日詰め直す気か？」

月「気持ちいいんだよﾘｭｰｸ。」

a

>>778
そしてキラを倒せなかったＬ…と日記帳に書きながら、何故か残念そうな月

このスレは腐ってる

月「そろそろノートだけでもいいから返してもらえないと仕事に支障がでるのですがどんなもんなんでしょうか・・・・」

>>751
噴出したｗｗ

リンド「私がリンド・L・テイラー通称Lです。キラは絶対捕まえます」
キラ「ふーん、頑張ってね。僕は捕まらないと思うけど」
リューク「あいつ殺さないのか？」
キラ「捕まえるってんだから好きにさせりゃいいじゃん。僕の目的はあくまでも犯罪者なんだから」

L、手がかり無し。

>>787=>>751

>>789
ドラマを見よう！な！

月「そうだ、僕がキラ･ヤマトだ」

>>789
ドラマ見てる奴ならたいてい笑うネタだぞ。

たしかにワロタｗ

何のドラマだ？

草薙のやつ

あれ、何動物園でロケやってるん？
見覚えがあるのだが思い出せない

クソ笑った

L「エル＝ローライトです」

夜神「警視庁の朝日です」
松田「松井です」
模木「模地です」
相沢「根糸です」
宇喜田「利葉です」

L「バーーーン　
　皆さん私がキラなら死んでますよ？」

ワタリ「・・・・・・・・・・・・・」　

>>787=>>751=>>790=>>792

>>799
>>787だけ別人だと思う。

>>788
そのとおり。
L手がかりなし。
ちなみに月は警察の情報を参考にしておくだけでよかった。
いちいち警察内部の情報に反応するから手がかりができた。

月「待てリューク！どうせ殺すなら死因をハルたん相手に腹上死と書いてくれ！」
リュ「ああ…書こう」
ＳＰＫ「止めろ！！(発砲)」
リュ「すまない、俺は死神だからそんなものでは死なないんだ」

月「くっくっく！ざまあみろ！お前らはとっとと僕を殺すしかなかったって事さ！これでハルたんと円満死だ！」



リュ「いや…ライト、相手は模木だ」

月「！！」
模木「！！」

ライト「うほっｗｗなんか黒いノートが落ちてるｗｗｗデ、デ、デアノテ？なんだこれｗｗｗｗとりあえず無くさないように名前書いとこｗｗｗｗｗｗ」










―完―

>>803
普通は名前は表紙か裏表紙に書くからセーフなんじゃね？ｗ

>>787=>>751=>>790=>>792=>>800

このスレ前半はかなりおもろかったのに・・・
>>122は神だな・・・・

ぶっちゃけツボが人によって違いすぎる
自分では面白いと思ってるのが評価されなかったりつまらないものが評価されたり

>>807
小気味良い頓知の利いた知的なネタは笑えないけど好き。
馬鹿笑いできるネタの方がツボの違い、見る人個々の趣向の差が大きいかな。
ボーボボかジャガーかみたいな。

最近のもたまに結構面白いのあると思うけどな〜

>>122はスレ違いだが絶賛されていたなｗ確かにおもろいｗ

あと副大統領系はツボだったｗ

時間かけて考えたのにスルーだったときのむなしさと言ったらねーぜ

あんま関係ないがアニメで、Ｌがキラの疑い、〜％て
辺りが、ＤＢや幽白のシーンで脳内で妄想されまくりｗｗ



月｢ふははは！みくびったなＬ！今のはまだ70％くらいだ！｣

Ｌ｢…だろうな。そんな程度じゃ、がっかりでしたよ。月くん｣

月｢確かに素晴らしい天才だったよＬ…この月様を除いてな｣

パコーーーン

(ここで勝ちにいったらキラっぽいか・・・？)

パコーーン
ダンッ

(よしっ)

ベショっ！！
タンタンタンタタタコロコロ・・・・・

「う゛ッキョーー！！…いったぁい！もう顔面に当たるなんてドジなんだから僕ったらテヘ」

L(ズッキューーン！！なんだこの気持ちは・・・)

「や、夜神くん大丈夫ですか？今日はもう止めときましょう傷の手当てを早急にした方がいいです」

「え？大丈夫だよまだまだイケる」

「え　あ、夜神くん顔がなんかすごいことになってますから！鼻血すごいことになってますから！お願いします今日は止めときましょ！！」

「ん？そう？じゃあお言葉に甘えて、竜牙も鼻血出てるぞ」

「え？」

(ハッハッハハハハ！！エルめ僕の作戦に早速掛かったな！！名付けて「ドジっ子ライト、こいつキラじゃねぇえ！！！！今はやりの萌えっ子じゃん！作戦」さ！フっ決まったな・・・これからは実はドジっ子なんですキャラで通すか)


そんなこんなで
オタク化の一途をたどるエルは職務怠慢
ドジっ子が体に根付いてしまったライトはデスノートをトイレに落す



―完―

プライドは無いがこだわりはあるんだなｗｗ

月｢サユ、この電話Ｌに繋がってるんだが僕の代わりに怒ってくれないか｣
サユ｢うん。Ｌさん、お兄ちゃんの代わりに怒りますよ！｣
｢いや、僕は名前で言ってくれないか。それと怒るをもっと別の言い方で｣
｢ライトの代わりにこらしめますよ｣
｢そう！そしてもっと別の言い方で！｣
｢月にかわっておしおきよ｣

>>809
確かに副大統領系はつぼった！

同じ奴何度もしつこいよ

江川達也がエッセイで「こっそり名前書けばいいじゃん」みたいに書いていて、思わず納得したのを思い出した。

>>122
月が死神の目を持って他の人間の寿命が見えてもそれは死神界での残りの寿命
リュークが初期に言っていたように人間にはその寿命はどれくらいか分からない
よってこのネタ自体成立せず
残念

ミサのおっぱいを揉んで
ライト「コレはなんだ？」
ミサ「乳房よ・・・」
それをＬと総一郎に怒られて
ライト「駄目なのか？　でも気持ちいいぞ？」
ミサ「いいのよ。ライトなら・・・ぁﾝ♪」

取り巻き「あ、逃げた！」
総一郎「おっと、こっちは護送車だぜ！」
取り巻き「総、あぶね！」
ブーン！！！！グワシャ！！！！！！
月「デスノート！！、本物だ！！！！」

まずリンド・L・テイラーを殺さないで無視する
FBI捜査官も無視
Lの挑発も全部無視
黙々と犯罪者をノートに書き続ける

>821それだと必ずいつかＬに捕まるだろｗ

>>822
リンド・L・テイラーを殺さない→日本のどこかにいるかわからない
FBIを殺さない→レイの調べてた人間に絞り込めない

>>822
テイラー殺したから一気に足がついたんだぞｗ
最初のLの挑発に乗らなければ永遠に手がかりが残ることはなかったしｗｗ

テイラーはともかくペンバー殺したのは確実に失敗だよな

月が、プライドやこだわりの無い人間だったらＬに捕まる事はないってことか

page.5 眼球

リ「残りの寿命の半分で死神の目にできる」

月「全人間界の林檎詰め合わせ＆リンゴジュースでどうだ？」

リ「･･････････」

リ「（余命もらわないで目あげてもジジイに怒られないよな･････）」

リ「･････早速取引だ♪」

　　　

(ﾟдﾟ;)ﾊﾞｶでごめん…

１巻より
月「（身近な人間は避けた方が・・・そんな気にすることないか・・・）いて」
塾講師「全国模試１位の夜神くーん、ボーッとしてるんじゃないよーっ」
月「はい、すいません先生。（鬱陶しいな、アイツ。削除。）」

【7/12】ノートを拾った。名前を書いた人間を殺せるらしい。そんなことよりも耳がかゆい。
【7/22】耳掃除をしていたら一週間前に拾ったノートのことを思い出した。DethNote。よく見るとスペルが間違ってやがる。アホか。
【7/30】学校に行くのがダルい。コンビニでうるせぇバイク男がわめいている。殺すぞ。死んだ。
【8/11】「お前のしていることは…悪だ！！」テレビでアホが叫んでいる。俺にどうしろっていうんだよ。
【8/15】テレビでまだ外人がわめいてやがる。うだつの上がらない奴だ。
【8/20】今日は曇りだ。気分が盛り上がらない。最近テレビにあの外人が出なくなった。
【8/26】妹がニヤニヤしている。
【8/31】夏休み終了。ムカついたので各国首脳の名前をノートに書いた。死ね。
【9/01】帰宅。テレビをつけたら報道特番が流れてやがった。何だってんだ。
【9/14】二週間も報道特番が終わらない。何だってんだ。仕方ないのでテレ東でムーミンを見た。
【10/11】飽きたのでノートのページを全部折り紙にすることにした。とりあえず検尿コップを作る。
【10/20】いくら切ってもページが減らない。検尿コップの数が凄いことになってきた。
【10/22】「・・・おい、ライト・・・いい加減気付け・・・」誰かの声が聞こえる。知るか。

ワタリ「L、少々お耳に入れたい事が」
L「何だ」
ワタリ「夜神月が『Lの本名教えろ』ってうるさいんですが」
L「・・・」

Ｌ「お前のしている事は、悪だ！」
月「僕が悪だと…お前が悪だ！」
リンドエルテイラー
Ｌ「ぐわぁ！」

月「き…きまりだ…
デスノート…本物だ！」

>>830
＞殺すぞ。死んだ

ワラタｗｗ

プライドなかったら殺しも勉強もしなくなりそうだね・・・

たしかにw

|　何について調べますか？
| ┌────────────┐
|　|　Ｌの本名　　　 　　　　 　 　 　 |
| └────────────┘
|　[ オプション(O) ]　　　[ 検索(S) ]
｀──────────┐ ┌───
　　　　　　　　　　　, '´l,　　..| ./
　　　　　　　, -─-'- 、i_　　|/
　　　 ＿_, '´　　　　　　　ヽ、
　　　',ー--　●　　　　　　　ヽ、
　　　 ｀"'ゝ、_　　　　　　　　　 ',
　　　　　　〈｀'ｰ;＝=ヽ、〈ｰ- 、 !
　　　　　　 ｀ｰ´　　　　ヽi｀ヽ iﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　 ! /
　　　　　　　　　　　　　　r'´、ヽ

http://ime.nu/r.pic.to/1l2t7

10人もいないんだから、普通に爆弾とかでLたちを殺せばよかったのに。

そうだよなぁ。
ノートで殺すことにこだわり過ぎて、
>>1みたいな直接的なやり方が思考範囲外になっているのがな…。

>>830
くやしいけどクソワロタw

Ｌ「誰にも言わないでくださいよ。
私がＬです。」
月「えぇ！あなたがＬだとぉ！」
周り「りゅ、流牙秀樹がＬだって？」

月(計画どおり！
ＬがＬだと名乗って僕にプレッシャーを掛けるという事など読めたこと。
今の大声でここにいるみんながこいつがＬだと疑いを持った。
これでこいつの本名を知り、殺してもここにいるみんなに疑いが掛かる！)

>>841が馬鹿だという事だけはわかった

あと2000回くらい読め

>>841
お前天才じゃね？

>>830
日記の最後の一言がいちいち笑えるんだよ、ﾊﾞｶﾔﾛｰWWW
でも、今時の若者ってこんなものなのかなあとも思った。

>>122
月が死神の目を持って他の人間の寿命が見えてもそれは死神界での残りの寿命
リュークが初期に言っていたように人間にはその寿命はどれくらいか分からない
よってこのネタ自体成立せず
残念

1巻で終わる漫画なんて売り上げにならないよ

が、学級委員長…！

>>846
「死神の目をもった事実」が大切なわけで、あとはどんな数字であっても関係ない。
相手に「短い」と思わせることができればそれで勝利なのだよ。
わかるかい？

>122のネタの偉大さは、目の取引の話を知って、漫画を
読んでいた人間には、普通に笑える事だと思う。

寿命の半分。

残り40秒→20秒

ちょｗｗおまｗｗｗ

↑その前に銃で殺されるんじゃないか？

ノートはもう体のどこにもないと言ったのはニアだし、名前を知られても別に害は
ないと思ったんだろう

>>849
それは詭弁だよ
死ぬ間際のハッタリだと思うだろニアくらいの頭の持ち主なら　事実ハッタリだし
わかるかい？

>>830なんか押切蓮介の日記みたいだな。

ネコを飼う

死神の眼ほーしーいー！死神の眼ちょーだーい！死神の眼くれなきゃやーだー！でも、寿命は削りたくなーい！言うこと聞いてくんなきゃやーだー！
…ヒックヒック…もーいーよ…リュークなんて言うこと聞いてくんないから、嫌いだよぅ…

>>856
これは酷いｗ

>>853
えーっと、君は馬鹿なのか？

こういうときのための言葉がある
「ネタにマジレス、ｶｺﾜﾙｲ」

>>858
えーっと、君は馬鹿なのか？

ちょｗｗｗ
ネタスレで顔真っ赤な奴がいるｗｗｗｗ

>>861
えーっと、君は馬鹿なのか？

ニアって目についてどの程度知ってたっけ
少なくとも死神界での時間云々が表示されるなんて知るわけないだろうけど

云々いらないなｗｗｗｗ消し忘れた

「俺のデスノートの知識は完璧だぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
って言いたいんだよね？

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ

マンガは楽しんでナンボ。

楽しんでナンボ♪楽しんでナンボ♪楽しんでナンボのコーヒー豆

このスレに学級委員長が一人いるようですね。

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

はじめて来たけど
>>830にワラタww

ネタスレは、笑えたモン勝ちだよな。

指摘する前に、ワロタ、をもらえるネタの一つも
投下してくれよ。。。

俺がえるだったらつきさっさと殺してる

自演しまくりだなｗ
大して面白くないよそこのボクｗｗ

俺が面白くないからこのスレ全部自演

第一話でLの挑発を軽くスルーして月の居所も掴めず終わり

第一話でノートを拾わなくて終わり

第１話で拾ったのがエロ本で終わり

月「！？」
月「全然エロくない！騙された！」

バサッ

完

リュークがノートを下界に落とさない。


始まらない。ＥＮＤ。

月

リューク「デスノート予備ないから返して」

月｢じゃあ返してあげよっか！？｣

リューク｢うん。｣

月｢やーめた｣

リューク「もうっ！怒るよ！」

しずか「のび太さんったら！もう知らない！」

つまんねえ。

>>886
なんか知らんが萌えたw

月「父さん、実はこんなノートを拾ったんだ」

父「？？」

月「信じられないだろうがこのノートに名前を書かれた人間は死ぬ

父「！？」

月「実はもう二人殺してしまった　僕は殺人犯になってしまったのか？」

父（こ‥これさえあれば私は新世界の神となれる　このノートの存在を知るものは‥私と月だけ…　殺るしかない）

父「月、お前を犯罪者になどさせない　私が誰も目の届かない場所に捨ててくる　ノートを渡しなさい」

月「と‥父さん、ありがとう」


ｶｷｶｷ やがみらいと

月「ミサ死神の目持ってるんだってな？ちょっとＬの名前見て殺してくれよ」
ミサ「おっけー♪Ｌ事故死っと・・・」
捜査員一同「Ｌ死んだやっべーやっぱり月がキラなのか？」
「でも証拠がないからどうしようもないな・・・」
「捕まえるつっても超能力で人を殺せる奴をどうしろっていう」
月「僕がキラなわけないだろ！父さんだって今まで僕を育ててきたんだろ？
そんな人間性も特殊な能力も感じたことあった？」
父「ううむ・・・確かに、Ｌの言う超常現象なんてのは現実的じゃない
今まで実の息子を疑っていた自分が恥ずかしい・・・」
月「いいんだよ父さん、さあ僕達の力で本当の犯人を見つけ出して
キラのトリックを暴いてやろう！」
一同「そうだな、がんばろう！」
おしまい

それってやろうとして失敗したじゃん。

そだな。
とくにスレタイと関係ないな。

ふむ

>>3がある時点で>>4は無い

デスノートの名前が明るみにならないから

まあ>>3が無ければ>>4は有り

てかなんで>>4の作戦、やらなかったんだろ…???

相手が律儀に最初の方のページ使うとは言い切れないからじゃないか？

ああ、あと切れ端でも殺せるとばれるってのもあるか
メロと、下手したらニアも気づきかねない

ふと思ったんだが、
デスノートって何冊でも無限に増刷出来るよね？

300ページぐらい切り取って、そっくりの表紙をくっつけるとかすれば。

これをマフィアに渡すんじゃ駄目だったのかな？

>>899
いや、本物の表紙で綴じてない限り増刷はしないと思うんだが…

いや 疑似増刷というか。

デスノート本体はページ数が無限なわけだから、
そのうちから300ページぐらいを切り取って表紙を付ければ、
全300ページの疑似デスノートが完成すると。
で、それをマフィアに渡せば良かったんじゃないのかなって。

・・・300ページは普通のノートにしても大杉なんじゃね？

>>901
？
>>900が言ってんのは、本物の表紙じゃないと
デスノートとして効果がないって事だろ？
偽物をマフィアに渡すって意味で言ってんの？
それなら大学ノートでも同じ事だと思うが？

>本物の表紙じゃないと
>デスノートとして効果がない

ﾊｧ？

切れ端ですら効果があるのだが

>>901
ああ…
なるほど、そうゆうことか。
まぁ、それなら本物の表紙で綴じてるわけじゃないから、いずれは無くなるわな。
それに所有権は、あくまでも本体の方にあるから目の取引も出来ないってわけか…
なるほど、考えたな…
いい、やり方だ。
だが、300ページは渡し過ぎだな。

100ページくらいならよかろうて

そうだな。
だが100ページでも…
かなりの数の人間を殺せてしまうな。

しかし本物を渡すよりは１００倍マシだろう

半分の50ページでもノートとしては多いんじゃない？

じゃあ40ページくらいでもよかろうて

作中ではむしろ普通のノート風であることを不思議に思われるぐらいだから
殺人の効果さえあれば多少ズレた風貌・特徴のほうがむしろ自然なんではないか？

ふむ

10ページでいいお

もう一枚でもいいか…

「リューク、お年玉くれなきゃヤダヤダヤダ!
ｳﾜｱｧｧｧﾝ!!ヽ(;Д`)ﾉ」

月
「そ、そうだ！デスノートを使えば・・・」
”奥■碩　12時　事故死　預金を全部下ろし、目の前の東大生にお年玉として全部上げる。”

age

「ノートに犯罪者の名前を書いてるだけで犯罪なんですか？」

退屈せずにガリ勉で頑張っちゃってＥＮＤ

逆に考えてみた「Ｌが、プライドやこだわりの無い人間だったら」

Ｌ「標的は大学生です」

　　　　　 ,.=-'''￣￣￣￣￣￣｀ -､
　　　　／　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　./　　　　　　　　　　　　　　　　　.＼
　　　{　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}
　　 .|　　 ／￣""''-=,,,,＿,,,,,,==-'''"＼　 |
　　 .l,　 .（　 ,. -　' .､　　　　 ,.　-　,　 .}　|
　　　l　　 >　,=ﾆ＼　゛　|　''゛_,=ヘ､　r'　{_
　　/~''i　/／＿＼_..`７| l､{''″／__`>ヽ |r｀i
　　l .{`|./　ヽ二・ﾆゝﾁ､ ! .ゝrﾆ・二r　 } ! i l
　　{ {（l {　　　　　　ﾉ　|　| ヽ　　　::　　}| ｿ/　・・・・
　　ヽヽ|.{　　　　／　　|　|　　＼　　　 i.|//
　　　＼|.i　　 ／　　,,.. |　l._,,　.　＼　 i !/
　　　　乂i　 /　　　 - (__,）-゛　　　'　{丿
　　　　.l .!､.　　　　　　,. !.,　　.,　　　/ |
　　　 人　＼　　 .!''''"￣~￣`''!　 ／ 人
　　 ./ | .＼ ,＼　　'-""　゛-'　 ／ ／ | .ヽ
　 ノ　 .{　　＼ .ヽ,.,　　 .:　　 ,ｲ ／　　}　　ヽ
-'″　　l　　　 ｀' ､`.───″　 　　.}　　　 ヽ

月「ククク・・・」

ﾋﾞｼｯ

月「グェッ」

これだ！
http://off3.2ch.net/test/read.cgi/offevent/1165467065/

http://www.nex-ent.co.jp/Company.html

それだ！

どれだ？

あれだ！
が先だろ…常識的に考えて…

>>925
犬の分際で何を言うか！ww

ミサ「ライトー！」
ミサ「逢うの我慢できなくて来ちゃった！」

ｽﾀｽﾀｽﾀ
竜崎「どこに行くんですか月くん？」

ﾋﾟﾙﾙﾙ　ﾋﾟｯ
月「もしもし副大統領　キラだ
弥 ミサという女が邪魔なので事故に見せ掛け至急消してくれ。シナリオは過激なファンの暴動で〜…断れば殺す」
副大統領「わ、わかった…すぐ手配する」

＊「ミサさ〜ん！
サイン下さ〜い！」
ミサ「はい　ちょっとまってね〜！」

ザク

ミサ「な、ぜ、あなたが…」
＊「仕事、なんでね」

ミサ死亡
レム「(ﾟДﾟ」
ライト「GJ!」

副大統領ネタはなんか好きだｗ

メロのアジト編

月「なんとまあ、ばばっちいアジトだこと…まあいいか、こんなばばっちいアジトはミサイルで…」

トゥルルルルルルルルル…

月「もしもし？」

ガチャ…

月「ああ、私だ、キラだ」

ツー…ツー…ツー…ツー…
月「（ﾟдﾟ)」





月「繋がれや…」

副大統領の命をかけた英断ｗ

月「僕は死ぬ、でFA？」
リューク「どう見ても40秒で心臓麻痺です。
今までありがとうございました」

月「嫌だお！」
月「死にたくないお！」

死神のおめめ偏

月「死神の眼…」

ﾘｭｰ君「ああ、月の寿命半分と引き替えっこだがな」

月「なにその便利機能！なんで今まで言わないかなﾘｭｰｸは！」

ﾘｭｰｸ「忘れてた…」

月「あーそらきたね、ﾘｭｰｸの悪いくせが！いつもいつも肝心な部分をお前は…！」

ﾘｭｰｸ「すまない…」

月「まあいい…今すぐ契約だﾘｭｰｸ！」

ﾘｭｰｸ「あ、ああ…」

つづく

死神のおめめ契約偏

ﾘｭｰｸ「それじゃあ死神の眼を…」

月「待った！聞いてくれﾘｭｰｸ！」

ﾘｭｰｸ「なんだ、怖気づいたのか？」

月「いいや」

ﾘｭｰｸ「？」

月「死神の眼、両眼もいらないから寿命の半分の半分で片目だけ引き替えっこしてくれない？」

ﾘｭｰｸ「(ﾟдﾟ)」

もし月がこだわりの無い人間だったら…

月「L…」

月「あんなん適わねーよ、マジ死にたくねーよ…！」

ﾘｭｰｸ「(´･ω･｀)」

月「こうなったら…！」

カキカキカキカキカキカキ…

月「これでよしだ！」

ﾘｭｰ君「ククク…えらく満足面だな月、デスノートに一体何を書きこんだんだ？」

月「ああ、大統領がジャポンに核弾ぶちかますって書いたのさ…」

ﾘｭｰｸ「(´･ω･｀)」

月「ふっ、ジャポンごと消えるがいいよL…」





ﾘｭｰｸ「ちゃっかり月は亡国…ありえねえ…」

ヒュオオオオオオオオオオ…


ﾘｭｰｸ「風つよ…ん？」

ふと見上げれば、青空のかなたに核弾ミサイル…

ﾘｭｰｸ「(ﾟдﾟ)」






ﾘｭｰくん「マジぶちこむのかよW」

>>934
壮大な話だなww

こだわりが無い月偏…

月「これは…本物だ！」

しばらくして…

ﾘｭｰｸ「俺はﾘｭｰｸ…」

月「ﾘｭｰｸ…？」

ﾘｭｰｸ「ククク…」

月「不法侵入だよﾘｭｰｸ君、訴えるよ！」

ﾘｭｰｸ「……………」

ﾘｭｰｸ「俺はし…」

月「し！しちゅー！くりぃーむしちゅうの！」

ﾘｭｰくん「こだわりが無いというかなんというか…とりあえずちっとは驚け、糞ネタはいいから」

月「驚く前に110番だよ」

ﾘｭｰｸ「即効だな…少しは躊躇えよ…」

月「うるせえ、有名人だからって許されるなんて間違ってる！」

ﾘｭｰｸ「あ…」

カキカキカキカキカキカキ…

数分後警察到着、月御用。

そしてある有名人が突然心臓麻痺をおこし他界した…

ﾘｭｰｸ「(ﾟдﾟ)」

そしてﾘｭｰｸは大人しく死神の世界へ出戻るのであった…

メロのアジト編…

トゥルルルルルルルルルルル…

ガチャ…

月「やあ、私だ、キラだ」
副大「キラ、なんのようだ…」

月「○○○地点に大きいミサイル一発投下して欲しい」

副大「……………」

副大「わかった…○○○地点に大きいミサイル一発射てばいいんだな…」

月「ああ…従わなければ惨殺」

副大「……………」






ドオオオオオオオオン…

メロのアジト消滅…

月「あっけなかったな…」

月「ぶっ、くくく…あーはっはっはっはっ！」

ヒュオオオオオオオオ…

月「なんだ…」

ドオオオオオオオオン…

月爆死…





大福「私は…私は死にたくなかったんだ！ただそれだけなんだ…私は死にたくなかっただけなんだああああ！」

世界はある一人の男により、ある国の一部を除き全てが焦土と化した…
その後死んだ大地でなんとか人は食物を育てたものの、それはまるで砂のようにばさばさであった…しかしいつしか人間は…

END

ばさばさ

こうして死神界が出来たわけか

ライトって頭悪すぎ
自分がデスノート手にいれたと考えてみろ
まず絶対捕まらないね
絶対バレない
それなのに即効Ｌに目星つけられるという頭の悪さ
阿保すぎ（笑）

まああれだ
可愛い女の子にチンポしゃぶらせてからどっかの山奥で死亡させる
とかの使い方しかしないだろうな

2007　元旦
副大統領「ああ、去年はキラにさんざん使われちゃったな…

よし決めた！新年の抱負は「キラには従わない」だ！」
ｺﾝｺﾝ ｶﾞﾁｬ
＊「副大統領、年賀状届いてますよ」
副「どれどれ…」

　『新年明けましておめでとうございます。去年は誠にお世話になりました。
今年も多々迷惑をおかけすると思いますが、どうぞよろしくお願いいたします

断れば殺す
2007年 元旦 キラ』

副「…」

副「ｶｷｶｷ『わ、わかった…すぐ手配する
こちらこそ宜しくお願いいたします』、と…」

んで今に至る

副大統領の受難は続くなｗｗ

可愛い女の子

2007年1月20日0時20分、
考えられる限り人目に付かない方法で××公園のトイレへ行き、
そこにいた黒い帽子を被った男に、
その男の体液で自分の衣服を汚さないようにフェラチオをし、
精液を全て口で受け止めて、飲み込まずにトイレに流し、
△△公園にて、考えられる限り自分の体からその男の痕跡を消した後、
さらに、考えられる限り人に見つからない場所と方法で自殺。

>>941
こんな感じ？体液を残すのはまずいからな。

月「ちっきしょーなんかムラってきた！」

月「こんな時こそデスノート！」

○○子は○月○日の○時にハチ公前にいく。
○○子はハチ公の銅像の前に座っている黒い帽子とミッキーのTシャツを身につけた茶髪の男をナンパする、しかし断られ逆上しその男を犯す。

月「よし、これなら僕が被害者だ！」

ﾘｭ「おいおい、なんか色々無理過ぎだないｗｗｗ」

>>945
しかし何故かその場所に先に同じ格好した男が5人くらいいて、
その中の一人と○○子がなんか言い争っていた。

ニアに犯行を暴かれた後
ﾘｭｰｸ「ライトは…
　…キラなんだ

俺達の死神界で、ライトがキラだということを知らない奴はいなかったよ…」

ﾘｭｰｸ「ライトの裁きはスゴかった…

本当にすごかった…
まるで精神が神の域に達してるようだったんだ…

その時は想像もできなかったよ…
ライトがこんな風になるなんて…

月「ﾘｭｰｸ…、
　ベラベラベラベラ喋りやがって…！」

月「バッカじゃねーの！？何が死神だ　バァカ！！

デスノートなんて、単なる大学ノート及び殺人じゃねーか！！
足つきそーになったからやめたんだ！！それが悪いか！！」

ガシッ

ﾘｭｰｸ「何が『世の中は腐ってる』だ…
何が『世の中を変える』だ！
何が『新世界の神になる』だ！！
夢見させるようなことを言うな！！」


コンコン(倉庫の壁をノックする音)

L「私だ…　開けて下さい…」
月「あ…
L…」
ﾄﾞｸﾝ

ﾄﾞｸﾝ

(回想)
L「あきらめたら、そこで検挙ですよ」

月「L…


L…！！」



裁きがしたいです…

つまんね

ねんまつ

月「これがウイングマンだ！」
月「チェイング！！」

おかしいのはいっぱい有るが、ライトは結局ＬＭＮの
名前を自分で書いてはいないんだよな

片っ端からセックスしまくる。

>>953
本物の月も片っ端から食ってるぞ

>>952
困ったときは、だいたい他力本願だしなｗ　最後もﾐｶﾐに頼って結局それで負けちゃたしなｗ

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

um

ume

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

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