へ!?
バレ
ギャング「お前が“MUSASHI”か‥‥!?」
MUSASHI「へ‥‥?」
ギャング「いい“女”連れてるじゃねーか(=ャ=ャ」
ムニュ
ヒロイン「いやぁっ!」
ビキッ
MUSASHIの伝説の“陰妙弾”炸裂!ギャングの“作画”360゚崩壊
MUSASHI「テメーの相手はこの“俺”だ!この“脳みそアヤカシ野郎”!」
下っ端「すげー‥あいつ、“落”ちながら戦ってるぜ‥‥!?(ブルッ」
5 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/06/14(水) 10:50:44 ID:7eyRyGiX
“バレ”師さんに気付いてもらえるように“揚げ”ますね・・・・!?
“ば”‥‥!?
翔ネタバレスレの“惨劇”が今再び‥‥!?
>>1 “削除人(イレイザー)”に“削除依頼(デリート)”出しておきますね‥‥(=ャ=ャ
やっぱ出しません‥‥
誰も出さないなら俺が“削除依頼”出してくるが‥‥!?
/巛_《__《_||_》_》__》__》__》__》ヽ、
/彡/ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ヽミヽ、
/彡/,,,,,,, ::::::: ,,,,,,, ヽミヽ、
// ━━━┛ヽソ┗━━━ \ミl
/| ((( ___> <___ ))) |ミミ あれ?
>>8さん
彡 | = -==・=-/| ̄|ヽ-=・==- = |ミミ 3時間経ったぜ?
//  ̄ ̄ ,__,  ̄ ̄ |ミミ、
彡/ .. (●ii;;:ii●) ヽミミ
彡( )\
/l;;:: .. -<二二>- ;;;;lミミ
彡ヽ;;:: ヽ::;;;;;;;;;;;;;:: / ;;/ミミ
彡ヽ;;;::: :::::::::::::: ;;; ;;;;/ミミ
/ミ|丶;; :::: ;;;;; /|ミ\
川|;;;;;;\ /;;;;;;|川
|;;;;;;;;;; \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ;;;;;;;;;;|
皆さん‥
>>8をあんまり信じない方がいいですよ‥‥
12 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/06/14(水) 21:38:01 ID:Hk/qiRko
格闘料理人と言えばアウディを思い出す。
,.-=======-、
|___⊂____|
l _ ̄__ ,-''、
|` _゚儿__゚ノ t l
l < __ノ アウディのパクリか?
ヽ ー_- _,' |
`ェー―‐' |
[  ̄l ̄ ̄ ̄ ]
14 :
真の“バレ”:2006/06/14(水) 22:20:26 ID:DBH+Z7bE
読みにくいから「“ ”」は無しで。
主人公は宮本武蔵に憧れる、取り柄も存在感も無い 山田達人(たつひと) 15歳
彼は風の噂で関東最大の三ツ星レストラン「スカルクロス」と、その7代目店長の存在を知る。
その日の夜、達人がカップ焼きそばを買うためにコンビニへ向かう途中、
大勢のギャングとギャルに一人の小柄な男が囲まれているのを見る。
だがその小柄な男こそが、スカルクロス7代目店長 宮本 ムサシ だった。
翌日、達人は幼馴染の藤谷彩と出会い、自分はサッカーとボクシングを
やっていると見栄を張ってしまう。
藤谷にまた会ってくれと言おうとしたが、偶然通りかかったギャングに絡まれてしまう。
藤谷がギャングに乳を揉まれ、達人は怒って殴りかかろうとするがやはり
達人のようなヘタレにはギャングを殴れるハズも無く、返り討ちに遭ってしまう。
藤谷はギャングに連れて行かれ(?)、達人は鬱になり自殺を考えていたが、
子供が道路に飛び出しバイクに轢かれそうになるのを目撃する。
達人は道路に飛び出して子供を助けるがバイクは横転し、運転手は重症を負ってしまう。
達人が運転手に駆け寄ると、なんとその運転手は宮本 ムサシだった。
恐ろしくなって逃げ出そうとする達人だったが、今度は覚悟を決め、ムサシを担いで
病院へ向かおうとするが道の途中で気を失ってしまう。
達人が次に目を覚ますとそこは病院だった。
医者から、もう少し遅れていたら命を落としていた、ムサシの怪我は全治1ヶ月掛かると聞かされる。
ムサシはすぐに目を覚ますが、1ヶ月もスカルクロスの荒れ狂うギャング共を
野放し出来るワケも無く、身長や体格の似ている達人に金髪になり髪が伸びるジェル
(どんなのだよ!)を付けて自分と瓜二つにし、1ヶ月間自分の身代わりをしてくれるように頼む。
達人はムサシの昔話を聞いて何か良くわからないけど承諾し、ムサシの格好でレストランに行くが、
途中で早速ギャングに囲まれてしまう。
やっぱり無理だったのか・・・と達人が思った矢先、ギャング達は一斉に達人に頭を下げ始めた。
達人「へ?」
って所で今週は終わり。
「“ ”」ありでお願いしマウス・・・
>14
これなんて翔?
17 :
“簡易バレ”:2006/06/15(木) 02:55:14 ID:BiNxmkkL
山田達人(たつひと)が働く料亭に来店した“料理ギャング(カイバラ)”。
そこには伝説の料理人MUSASHIが‥‥
カイバラ:“女将”を呼べッ‥‥!?
ムニュ
女将:いやぁ!
カイバラ:この“アライ”を作ったのはどいつだ‥‥(ビキビキッ
MUSASHI:こいつだよ‥‥!?
達人:へ‥‥!?
続く
感動した
マガジン、フライングゲット
とりあえず、ムチャクチャ前評判の悪かった
ムサシをぱらぱらとめくる
……こいつ、ものすごい冷たいアイス描くぞ!!
ヤンキーマンガっぽいタッチで、正面向いてばっかりな感じの絵だ
オレ的には少年マンガでトップクラスの萌える絵だよ…
話はまだ読んでないけど、ループだけで続けれそうだ・・・
ひょっとしたら、化けたりして・・・
20 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/06/16(金) 01:08:23 ID:UQIXAj1D
>>19 マとム…ヤオ話ひ
意味が“理解(わか)”らねぇぜ…!?(ビキッ
“僕”は“マァム”か“ヤオ”なら
“ヤオ派”です!(ビシッ
続編で一児の母になってるなんて嘘だよね?
へ・・・・!?
”二児”の”母”・・・・・・・!?
感動した
26 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/06/17(土) 17:41:04 ID:IsC1jjIF
本“バレ”まだー・・・・!?
27 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/06/17(土) 19:28:31 ID:jGlebESp
バレ投下
ムニュッ
キャアアアアアアア
“死”にたいのか…!?(ギリッ
へ…!?
test
352 ◆Ijbg3iR4eg sage06/06/18 04:00:58 ID:h3n+Ycyo
30号、ミスマガジン2006決定。巻頭はダイヤのA。Overdrive2話掲載。
金田一真相当てクイズ直前センターカラー。探偵学園Qドラマ情報。ツバサ休載。
刃森のはいつもの刃森作品。
今回は「汁の助を刃森に描かせたらこうなりました。汁出ないけど」ですべて説明可能。
読んでて飽きてきた。週8Pで十分。
へ?
“本場”のバレ氏にも見捨てられた‥‥!?
勘当された
バレ氏が読んでないなんて“嘘”だよね…!?
駄目リーマンの“佐竹小次郎”は上司から嫌がらせを受け昼休みに昼食を食べ損ねてしまう。
5時ごろ社食に行くと、普段見かけないコック“山本武蔵”に出会う。
小次郎はチャーハンを注文したのだが武蔵は突然かかってきた電話で呼び出される。
人手が必要だと言って小次郎も何故か連れて行かれる。
何故だか知らないがヘリに乗せられ猛スピードで新潟へ、ヘリを操縦する武蔵を見て、
コイツは普通じゃ無いと青褪める小次郎。
武蔵に問いただすと食材の買出しだといわれる。
新潟の漁港に怪しい漁船が泊まっている。
武蔵ヘリから降りて船に近づくと“ロシアンギャング”たちが出迎える。
ギャング「約束のブツを持ってきた‥‥コイツ捕まえて運ぶのに危ない橋渡ったんだ‥‥
“20万$”じゃ安すぎるぜ‥‥10倍の200万$よこせや」
小次郎「ば‥‥社食の仕入れで2500万円‥‥!?」
武蔵「ギャラを吊り上げる気かよ(ビキッ」
ギャング「つべこべ言うと“コイツ”を海に沈めちまうぞ!?」
ギャングが積荷にかかったシートを外すと“アムール虎”が檻の中に入れられている。
小次郎「ば‥‥密漁&密輸‥‥!?武蔵サン、何考えてるんですか!?」
武蔵、いきなり小次郎を殴る。
武蔵曰く、アムール虎の肝が必要な料理があるとか何とか。
ギャング「実はお前よりいい買い取り手がこの国にはいるんだ‥‥面倒だから“死”ねや‥‥!?」
いきなり銃を構えるギャング、それに対し武蔵の取り出したるは“中華鍋”
ギャングたち、いっせいに発砲、しかし武蔵は中華鍋で全ての弾をはじいてしまう。
ギャング「ば‥‥!?」
武蔵「いくら丈夫な鉄でも銃弾を弾くほどの強度は無い‥‥だが“中華鍋”なら丸いから弾を斜めに弾ける、最強の盾だ!」
武蔵、ギャングたちに“伝説の右”をかましてノしてしまう。
小次郎「この人‥‥ハンパじゃなく強い‥‥!?まるで“宮本武蔵”のような‥‥」
突然チャーハンを作り出す武蔵。
ギャングに食わせるとあまりの美味さにギャングは感動して従順に積荷を下ろし始める。
小次郎「絶滅が危惧されているアムール虎を密輸するなんてなんて人だろう‥‥ウチの会社には一体何が‥‥!?」
アムール虎の悲しそうな咆哮で引き。
感動した
“駄作(つまら)”ねえぜ…!?(ビキッ
本“バレ”よこせや…
俺の力作を“駄作”だと‥‥!?
認めねえぜ、屋上来いや‥‥
やっぱ認めます‥‥
“ジャパニーズコック”で〜す・・・・!?
472 名前:◆oiDat4pw1Y [sage] 投稿日: 2006/06/19(月) 22:32:21 ID:TDP61m/F
マガジンの刃森尊の新連載、格闘料理人ムサシのバレ。
序盤長いので2行で済むあらすじ
主人公、小早川武蔵は幼い頃料理人の父を亡くし、母親の手一つに育てられた。
母は夫のレストランを守り、親子二人で慎ましい生活をしていた。
順当に不良に成長し、暴走族“クリムゾンサザンクロス”の“頭”を務めるようになった武蔵。
学校まで乗り込んできた対抗する不良グループを叩きのめし、舎弟たちに尊敬の言葉をかけられながら下校。
武蔵「たまには母さんの所に顔出すか‥‥」
オッサン「なんだこの不味い天丼は!?(ビキッ」
大吉して母のレストラン。レストランて行ってたのにどう見ても街の大衆食堂。
ブチ切れている太ったオッサン。
武蔵母謝る、母はけっこう若い。
オッサン「どうせなら奥さんを食わせてほしいなぁ‥‥!?(ムニュ」
後ろから胸を揉むオッサン。
母「いやあっ」
大吉して現れた武蔵、オッサンを殴り飛ばす。椅子ひっくり返して吹っ飛ぶ。
オッサン「ワシを誰だと思っている!?日本料理界のドン、五所川原利光だぞ!?
こんな小さい店、ワシの持ってる雑誌のコーナーで扱下ろして閉店に追い込んでやる!」
土下座する母。
五所川原は明日武蔵と料理対決することを提案する。
五所川原は帰り、武蔵、母に料理のウデを見せるがチャーハンを弱火で炒めてグジョグジョにしてしまう。
そんなチャーハンを美味い美味いと言いながら食う舎弟。
閃く武蔵。「これだ‥‥これを使えば五所川原との料理勝負に勝てる」
料理対決当日、町内の人々が見守る中二人が料理を始める。
五所川原が一人で和食の料理を作っていく。
武蔵「!?あのオッサン、料理の腕は本当にスゲエ‥‥」
料理が完成した五所川原。解説役と化した母が料理を褒めちぎる。
それに対し武蔵は‥‥
武蔵「“卵かけご飯”で〜す」
五所川原「ば‥‥!?」
審査員5人が料理を食べる、実は審査員は五所川原の息のかかった料理人で、万に一つも武蔵の勝ちは無いという。
武蔵「どっちが“美味”かった・・‥?」
審査員たち「「そりゃあ持ちろん五‥‥」」「「!!?」」
いつのまにかクリムゾンサザンクロスの“ギャング”に囲まれている審査員。
武蔵「どっちが‥‥“美味”かったって‥‥?」青筋立てて凄む武蔵。
審査員、迷うも結局ビビッて武蔵卵かけご飯の方が美味かったと言う。
五所川原が食い下がるも、ギャングたちに凄まれて萎縮、逃げるように立ち去ろうとする。
バシィッ
母にビンタされる武蔵。
母は偉大な料理人だった武蔵父の息子である武蔵が卑怯な手を使って勝った事に怒っていた。
車に乗って帰ろうとする五所川原。発射しようとする車の前で土下座する武蔵。
武蔵「俺に‥‥“料理”を教えてくださいッ!!」
一生下働きでコキ使ってやる、とニヤつく五所川原。
舎弟たちと母、そんな武蔵の姿を見て感動して泣く。
煽り:大義により、巨悪の元に下った武蔵!現代に蘇った“サムライ”ストーリーが今始まる!
マジバレ‥‥!?
感動した
へ‥?
“ネタ”にしか見えないなんて嘘だよね‥‥!?
へ‥‥!?
“ムニュ”とか“クロス”とか“で〜す”とかハモリ節総ざらいな話過ぎて怪しんでしまうぜ‥‥!?
“クリムゾン”だと・・・・!?
“ミスター☆っ子”の“一話”のまんまじゃねぇか・・・・(ビキッ
文字ばれでコマ割りまでわかるな
ネタにしかみえないなんて嘘だよね‥‥!?
包丁に、“満腹上等”って書いてあるのも何かの伏線だぜ!?
ネタにしか見えないくらい”テンプレ”を盛り込んでるな・・・・!?
母親が”ムニュ”いやぁっ・・・・!?
“汁のすけ”ネタも・・・
へ・・・!?
普通に“汁の助”を元にした“ウソ”バレだと思うが・・・!?
いくら“刃森”でも・・・まさか・・・ねえ・・・!?
汁の助が元ネタってわけでもないような‥‥エリート料理人にイチャモン付けられて料理対決、
てのは“料理漫画”の古くからの伝統だし‥‥
ギャングで囲んで審査員を脅すってのは刃森らしいオリジナル展開だと思うぜ‥‥!?
第1話で「ムニュ」もいつもの事だし‥‥
だが“クリムゾンサザンクロス”はかなり胡散臭いぜ‥‥
俺は“クリムゾンサザンクロス”が“嘘(800)”だと“信じる”よ‥‥!?
逆にここまで“嘘”っぽいとまさか“本バレ”なんじゃないかと勘ぐってしまうな‥‥
ホントに1話からこんな何時もどおりでいいのか‥‥!?
“翔”ですらまだ“まとも”な出だしだったと“思”うぜ‥‥!?
3話くらいで“刃森節”全開で「覚醒早すぎ」と“ハモリスト”以外の方面から特攻(ブッコ)まれてましたが‥‥
こりゃ今週はマガジンを“2冊”買う必要がありそうだぜ‥‥!?
母は夫のレストランを守り、親子二人で慎ましい生活をしていた。
↑
!?
↓
順当に不良に成長し、暴走族“クリムゾンサザンクロス”の“頭”を務めるようになった武蔵。
へ‥‥?
“マジバレ”がきたなんて“嘘”だよね‥‥!?
ここは“ネタスレ”ですよ‥‥(=ャ=ャ
“スレタイ”くらい“読”みましょうね‥‥(=ヤ=ヤ
“格闘料理人ムサシ”‥‥!?
ば‥‥“300%”“ネタスレ”‥‥!?
簡易バレ
地元で恐れられる不良小僧(ヤンキーコゾー)の“ムサシ”、
ケンカは勿論、剣道の大会で入賞するほどの腕前である。
冒頭、隣町の不良に絡まれたクラスメートを庇って飛び込むムサシ。
不良 「おめーか、“剣道”強ェっつー噂のコゾーは!?」
武蔵 「だったら何だ?」
不良 「“死ね”やぁッッ!!」
剣道特待生ギャングの幻の竹刀炸裂!!ムサシの“首”一回転!!
そしてどしゃ降りの中倒れたままのムサシに、謎の影が近づく。
武蔵 「ここは‥‥」
巨乳 「お兄ちゃんがボロボロのあなたを運んできたのよ」
1階からトントントントン‥‥と聞こえる包丁の音、駆けて行くムサシ。
武蔵 「アンタが俺を助けたのか」
板前 「お前、剣道やってんのか?やめちまえ‥‥」
武蔵 「!?」
板前 「お前の剣には魂がない、やるだけ無駄だ」
武蔵 「アンタに何が分かるってんだ‥‥、へ!?そ‥‥その顔は!!」
「剣道全日本大会1位の剣豪小次郎サン!!」
板前 「強くなりたいか?お前に剣の道を教えてやる」
武蔵 「お願いします!!」
板前 「じゃあこの包丁を握ってみろ‥‥」
武蔵 「こんなの、剣道と何の関係が‥‥?」
板前 「バカ野郎!!竹刀も包丁も、心が研ぎ澄まされてねぇと斬れねぇんだよ!!」
武蔵 「!!」
板前 「さぁ、心を落ち着かせろ、そしてこのマグロを捌くんだ」
※修行シーン(省略)
武蔵 「出来た!!出来たよ小次郎サン!!」
板前 「「それを食ってみろ、どうだ、ウメェだろ?」
あまりの美味さに涙を流すムサシ。
武蔵 「これが、俺の切ったマグロ‥‥?お、俺に料理を教えて下さい!!」
板前 「「ああ、だが俺は厳しいぞ(ニコッ)」
巨乳 「「フフッ、頑張ってね」
翌日、頭をリーゼントでキめ、剣道特待生ギャングの前に現れるムサシ。
不良 「懲りねぇヤツだな?今日は仲間も居るんだぜ!?」
10人以上の竹刀を持ったギャングに囲まれるムサシ、
しかし、目を閉じて心を落ち着かせ、一瞬で全員を竹刀でたたき伏せる。
武蔵 「一丁上がりだぜ」
(次週へ続く)
>>60 ガキが‥‥!
“巨乳”ときたら“ムニュ”“いやあっ!”だろうが‥‥(ビキッ
さすが“刃森”一枚の“ネーム”で“五年”は堅いぜ!
じゃあしますね“本バレ”‥‥
主人公はメガネでひ弱なオタクのマニアな少年・達人。
達人は学校帰り、道に落ちている包丁を拾う。
「ああ‥‥綺麗な刃(は)だなぁ‥‥吸い込まれそう」
意識が朦朧とし気を失う達人、気が付くとそこは血の海だった。
そして横たわる通行人の屍の山。
「へ‥‥?ボクは一体‥‥!?」
「動くな!!凶器を捨てて手を上に挙げろ!!」
「!?」
あたりを見回す達人、警官隊に包囲され、マスコミの人だかりが出来ている。
服に飛び散る返り血の後、そして握り締めた血塗りの包丁。
状況から推測するに、どうやら自分が殺ってしまったらしい。
「お、お巡りさん!!ボクはやってな‥‥」
チュイーン!!飛び出した達人の足元に銃弾が打ち込まれる。
「動くなと言ったろうが!!このキチガイ通り魔野郎が!!」
「(へ?冗談だよね‥‥きっと何かの夢‥‥)」
そこへ現れる巨乳、達人が片思いしているクラスの巨乳だった。
「何かの間違いよ!あの達人クンがそんな事するはずないわ!!」
そう言って達人に駆け寄る巨乳、
しかし慌てた狙撃手が巨乳に銃弾を打ち込んでしまう。
「バキューン!!」
「いやぁっっ!!」
「へ‥‥!?」
スローモーションで倒れる巨乳、それを見ながら達人がキレる。
「‥‥マジぶち切れた、オメーらに本場のサムライブルー魅せてやンよ!?」
「ば‥‥!!」
青白く光輝きだす包丁、そして達人の髪が蠢き、リーゼントを形作る!!
「貴様‥‥、一体‥‥!?」
「憑依完了、俺が伝説のサムライ“ムサシ”で〜す‥‥」
「へ!?」
「死ねやぁッッ!!」
一振りで20人近い警官を斬るムサシ。
その飛び散る血飛沫を見つめ、ボソッとつぶやく謎の影。
「おいしいお汁がピュピュッ‥‥」
「満腹上等だぜ!!」
(次週へ続く)
「昨日はなんとかなったけど‥‥」
66 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/06/20(火) 03:09:13 ID:v2p2zZxM
バキィ!ふぅ…ふぅ…
土手の河川敷 まわりに5人ほど倒れた学生
「喧嘩と料理はよく“視る”ことだぜ…!?」
海老彦「肉郎くん!また喧嘩してるのかい!?」
「ちげぇーよこれは“前菜”にもならねぇ腹ごしらえさ」
次の日の朝
海老彦がボコボコに殴られたのをみつけた肉郎
「どうした!?レストランシューティングスターにやられたのか!?」
[肉郎君の家を聞かれたけど僕“教えなかった”よ…」
きれて駆け出す肉郎
へ‥‥?
どれが“本物”(モノホン)の“バレ”だか見分けがつかない‥‥!?(ブルッ
いや‥‥そもそも“本物”(モノホン)なんてないのかもしれませんね‥‥
もしかしたら“ムサシ”は僕たちの“弱い心”(チキンハート)が生み出した“幻”(ネタ)なのかもしれません‥‥(ウンコチンチン
まあ真面目に考えると
>>60が本バレでしょうね‥‥
ハモリスト(ツンデレ)の反応も目に見えて冷たいですし‥‥
前日なんだからいい加減バレ来てもいいだろう‥‥
マジに来なかったら“重複ネタスレ”として削除食らうかも‥‥!?(ブルッ
いつもの”エリート様”退治勧善懲悪な感じで何か普通のテンプレ料理漫画だったぞ。
こっちが「へっ!?」て言っちゃうくらい。
”格闘”成分が全く無いじゃないか…。
ハモリ分がいまいち少ないので物足りん。
感動した
!?
マガジンフライングゲット‥‥
>>61-62が“酷評”してたから
てっきり
>>60が本バレなんだと思ったら普通に嘘バレだった‥‥!?
マジわけわかんねえぜ、
>>60が可哀想じゃねえか‥‥
“騙せるかな”と思ったけど
“騙されなかった”んだよ‥‥!?(ギリビキビキッ)
34 :名無しさんの次レスにご期待下さい :2006/06/19(月) 19:19:10 ID:MO4iax/l
感動した
!?
足元に無数のギャングが倒れる中
赤髪の男が一人立っている
ギャングA『つ・・・・強ぇ・・』
ギャングB『無敵だ・・・』
赤髪『おまえらが俺に喧嘩売るなんざぁ、100億年はええんだよ』
赤髪『俺は何やっても』
赤髪ドアップ
どうやらMUSASHIらしい
MUSASHI『天 下 無 双 ! 』
MUSASHI『世界一めざしてるからよ』
【伝説の頭 翔】@〜J巻 絶賛発売中!!
78 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/06/20(火) 20:23:46 ID:uaKBKDBW
正直武蔵の髪型が“ウ☆コ”にしか見えないんですが‥‥
何ですかあの先っちょがヒョロッとしたリーゼントは‥‥マガジンが回収騒ぎ起こさないか心配だぜ・・‥
あれじゃ手掴みでも食い難いだろう
“ウ☆コ”がですか‥‥?
正直汁の助よりは読めた。
今まで漫画で食ってきただけのことはあるな。
へ‥‥?
ウス
☆ッ!
ムニュッ…
感動した
嘘バレの方が面白い件についてw
“マガジン”に載ってるのが本場の“嘘バレ”です‥‥(ウンコチンチン
名台詞2「2chにスレがたってみ? マジウザイからw」
お前は“何”を言ってるんだ‥‥!?(ムクッ)
>>39 僕も完璧に騙されました・・・・
マジブチキレた・・・・
誰一人ムサシが“ヘタレ”だということを“予想”できなかった!?
やっぱ“刃森先生”はサイコーだぜ!!
>>39は結構面白そうだな‥‥“本物(翔)”は1話から酷いぜ‥‥
僕は“平気”で“汚い嘘”をつく
>>39みたいな“大人”にはならないよ‥‥!?
98 :
97:2006/06/21(水) 18:08:20 ID:k3Fy754S
やっぱなります‥‥
感動した
アニメ版のキャスト
ムサシ:大塚明夫
ムサシの親父:大塚周夫
翔:極楽とんぼの加藤
ゴリオ:ビビル大木
ノリタカ:山崎邦正
感動した
105 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/06/23(金) 14:54:23 ID:dkv8dPGl
>>97さん大人は嘘をつくんじゃあなくて間違いをするんですよ・・・
感動した
ネタバレ
前回の騒動から一週間、街には通行人の“指”を切って奪うという
謎の猟奇事件が多発していた。
いまだ犯人は捕まっていないものの、目撃者の証言によると
犯人は、“まんぷく亭”の刺繍が入った割烹着を着ていたという情報が入る。
それをニュースで見て驚くさくら(前回のヒロイン)。
さくら「まさかムサシくんが‥‥、そ、そんなはずないよね?」
心配になってまんぷく亭に向かうさくら、途中で宅配帰りのムサシと出くわす。
ムサシ「畜生、犯人のヤツ、ウチの店の名を騙(かた)りやがって‥‥」
さくら「ムサシ君!私も一緒に犯人を探してあげる!!」
ムサシ「そうか、助かるぜ!!」
バイクにまたがり、付近のパトロールをする2人、しかし何の手がかりも得られない。
そして夜の10時を回った頃、突然聞こえてくる女性の叫び声。
飛び出したムサシは逃げる女の胸にぶつかってしまう。
ムサシ「ムニュッ!!」
通行人「イ‥‥イヤァァァァァァァッッ!!」
ムサシ「へ‥‥!?」
通行人「た、助けて!!変質者が!!」
その指差した見ると、紙袋を被り、まんぷく亭の割烹着を着た例の通り魔が!!
ttp://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20020315/ggxx18.gif(イメージ映像)
ムサシ「出やがったなキチガイ野朗!!何の目的でこんな事をしてやがる!!」
謎の男「‥‥この間の、お前の料理を見て分かった」
ムサシ「あの勝負を見てただと!?」
謎の男「一番美味い料理は女子高生のユビ‥‥、よく気づいたなムサシ!!」
ムサシ「どういうことだ!?」
謎の男「明日からのウチの看板メニューは指だ!!分かったらお前も材料を集めろムサシ!!」
そういって紙袋を脱ぐ犯人!!
ムサシ「ま‥‥、まさか!!」
衝撃の事実!!なんと、犯人の正体はムサシのオヤジであった。
オヤジ「さぁ!!そこのお前も指を渡すんだ!!」
そう言ってさくらと通行人に飛び掛るオヤジ!!
しかし鋭い金属音が響き、その包丁をムサシのリーゼントが止める。
ムサシ「クソオヤジ‥‥、赦(ゆる)さねぇ!!俺が引導を渡してやるぜ!!」
オヤジ「お‥‥、親に逆らいおって!!赦(ゆる)さんぞクソガキがッッ!!」
両者緊迫した雰囲気の中、来週へ続く。
すげえドラマティックでループとか無視で感動した
突然サイコメトラーEIJI路線感動した
“テロリストの挽歌”はマジ“高尚”・・・
GUN道した
ガキが‥‥最高尚は“サイレントボマー”‥‥
後に“クソミツ”という一大悲劇が生まれる“元”となった呪われた話だが、まじ良いですよ‥‥!?
感動した
次回のネタバレを39さんに聞きたいなぁ
バレ
謎の巨乳「あなたがムサシ君ね」
!?
昨日はなんとかなったけど‥‥
感動した
>>114 俺は思いついたときにバレを書くだけで普段は普通の“ムサシスト”でいくぜ‥‥
毎週書き上げてたら“クオリティ”低下は確実だし‥‥!?
↓というわけでネタバレ頼(ヨロ)んだぜ‥‥!?
次号バレ
“ムサシ打ち切り”
感動できなかった
次号バレ
電話注文を受け、渋々ラーメンの宅配に向かうムサシ
道中でさくら(先週のヒロイン)と出会う
さくら「あれ、ムサシ君どうしたの?配達中?」
武蔵「ああ、さくらちゃんはこんなところで何を?」
さくら「ウフフ、秘密!そうだ!ムサシ君も一緒に行こうよ!配達終わってからでいいからさ!!」
武蔵「(へ!?まさか2人っきりで“デート”のお誘い‥‥!?(ムクッ)」
さくら「どうしたの?やっぱ私とだと‥‥イヤ?」
武蔵「そ、そんなこと無いよ!!もちろん付き合うよ!!」
さくら「良かった!じゃあここで待ってるね!」
宅配を速攻で終え、再びさくらと合流するムサシ
武蔵「さくらちゃん、そういえば“行く”ってドコへ‥‥?」
さくら「小耳に挟んだんだけど、この辺にあの“刃森 尊”先生の家があるんだって‥‥」
武蔵「えぇっ!?あ、あの、“ギャングループの少年”の“刃森”先生!?」
「知ってますとも! あれ大ファンですよ!!サスペンス・ループ・ホラーっていうんですか?」
「生理的にキモチ悪いシーンもあるんですけど」
「せまってくるようなスリルと本当にいるようなギャング描写がいいですよね!!」
さくら「でね、その刃森先生に“サイン”を貰いに行こうと思ってるの!!」
武蔵「その話ノッた!!俺も行くぜ!!」
さくらの情報を頼りに、とうとう刃森の家を見つける2人
恐る恐るチャイムを鳴らすと、無愛想な表情の男が、蜘蛛を食べながら現れる
刃森「‥‥何だね、君たちは?イタズラかね?」
武蔵「い、いえっ!!僕達は刃森先生のファンで、サインを頂けないかとお伺いしたんです!!」
それを聞いて、爽やかな笑みを浮かべる刃森
刃森「‥‥そうかい、まぁ、“中”に入ってくつろいでくれたまえ」
武蔵「い、いいんですか!?」
緊張しつつアトリエの中へ入る2人
中は漫画家の部屋らしく、原稿や資料で溢れかえっている
突然、壁にかかった額縁を見て驚くさくら
さくら「わーーーッ!!ゴリオの“4色生原稿”だッ!!」
武蔵「ぎゃあああ〜〜〜ッ!!すごい! ぜんぜん迫力がちがうぞッ!!」
刃森「‥‥ああ、そうだ、ちょっとアイスでも持ってこよう、すまないが少し待っててくれ」
2人を残し台所へ去る刃森、だがさくらは机の上にある封筒を見つける
さくら「ム‥‥ムサシ君あれ!!もしかして‥‥」
武蔵「“新連載”の“生”原稿!?まだ印刷所にも上がってない、出来立てホヤホヤの“翔”!!」
ためらいつつも、ついつい原稿に手を伸ばしてしまう2人
それを、扉の裏から無言で眺めている不気味な刃森の影で、来週へ続く
漫画家の家に遊びに行こう感動した
3行以上のバレとか読む気にならん
バレ
フレンチ
↓
フレチン
↓
フルチン
↓
ウンコチンチン
感動した
糞陰茎糞陰茎
ギャング内の“抗争”をムサシの“飯”の力で解決・・・・!?
とか今後ありそうだな・・・・!?
感動しそう
>>128 “キチガイ”はゲラウトヒア‥‥
34 :名無しさんの次レスにご期待下さい :2006/06/25(日) 22:10:52 ID:XpzyEEI7
>>31 にわかはゲラウトヒァ‥‥
ダイターン‥‥!
バレ
ムニュ
↓
女「いやぁっ!」
↓
ムサシ「へ・・・・!?」
↓
ギャング「“まんぷく亭”の出前もち“武蔵”ってのはお前だな・・・・!?」
↓
武蔵「昨日は何とかなったけど・・・・」
アウディスレかとオモタ
ムニュ
→巨乳「キャアアア」
→ムサシ「料理おまち!」→転んで料理を頭から
→不良「“死”にたいのか…!?」(ギリッ
→ムサシ「へ……!?」「料理で“勝負”だ!」
→不良「上等だぜ…」
→巨乳「ムサシくん…!?」ムサシ「どうしよう…」
ネタバレ
>>135 霊長類アイスおごれやゴリオのスレはここでいいんですか?(怒
スレタイくらいちゃんとつけろよなぁ・・・検索すんのにすげぇ時間かかったよ
だから厨房のスレ立ては嫌なんだよ(溜息
>>136 ここは貴方の探しているスレでは御座いません。
速やかにお立ち去り下さい。
霊長類アイスおごれやゴリオのスレはここでいいんですか?(怒
スレタイくらいちゃんとつけろよなぁ・・・検索すんのにすげぇ時間かかったよ
だから厨房のスレ立ては嫌なんだよ(溜息
>>135 ここは貴方の探しているスレでは御座いません。
速やかにお立ち去り下さい。
-―- 、__,
'叨¨ヽ `ー-、
` ー /叨¨)
ヽ,
やあ `ヽ.___´,
`ニ´
ようこそ、“刃森関連スレッド”へ。
この“伝説の頭”は“サービス”だから、ま“ず見て落”ち着いて“欲し”い。
うん、“また”なんだ。済まない。
“仏”の顔もって言うしね、“謝っ”て許してもらおうとも“思っ”ていない。
でも、この“スレタイ“を“見たとき”、君は、きっと“言葉”では言い表せない
「ビキビキ」みたいなものを“感じて”くれたと思う。
殺伐とした“糞スレ”の中で、“クソ以下な漫”画を忘れないで欲しい
そう思って、この“スレ”を“立て”たんだ。
じゃあ、“僕”と“闘(や)り”ましょう・・・・!?
うおっ・・“マブ”しっ・・・!?
バレ
ムニュ・いやぁっ!
↓
ギャング「本場の“手マ☆”味わえや‥‥!?」
↓
ムサシ登場
「AV男優で〜す!?
“テマソ”がどうしたって‥‥!?
(中略)
そう、オマエには“膾(なます)”が足りてねえんだよ!!
食らえ!これが宮本家一子相伝“なますてまそ”だ!!」
↓
720°回転
感動した
“駄作(つまら)”ねえぜ…!?(ビキッ
本“バレ”よこせや…
142 :
運子珍珍 ◆Bi4Gi8XytA :2006/06/27(火) 21:37:39 ID:YDv9kx9M
ネタバレ
親父からボロ屋台をもらう
↓
屋台にヤンキーの幼なじみが食べにくる
↓
幼なじみいきなりタイーホ
↓
警官に突っ掛かって返り討ちにあうMUSASHI
↓
警官が屋台にくる
↓
高級なエビ、カニ尽くしのメニューに警官大絶賛
↓
実は材料はヤドカリとザリガニと暴露
↓
警官ブチギレる
↓
MUSASHIのカウンターパンチで首が90%回転
↓ 警官『おまえ“いい刑事”になるよ…!?』
↓
MUSASHI『命かけてお断わりします』
へ・・・!?
THE ENDォォオオ・・・!?
ツヨシ「いい傘だな、もらっとくぜ」
編集員「やっぱり俺の読みどおり“MUSASHIパロ”は大ウケだったみたいですね‥‥
“ムサシスレ”が伸びまくって“ネットの2ちゃんねる”が落ちそうですよ‥‥!?」
編集長「ははっ!今後ムサシは“パロディネタ”を大量生産して、パロなら何でも“爆笑”する
“キモヲタ”相手に“ぼろ儲け”といくかな・・来週はタクアンを登場させよう、くくくっ」
葉藻莉「あの‥‥来週は武蔵が地球に不時着した宇宙人にオムライスを奢る話にしようと‥‥」
編集長の“右”炸裂、“葉藻莉”の首75度回転。
編集長「ふんっ!何を言い出すかと思えば‥‥見たまえ!この第1話のアンケートの内容を!」
●新連載「格闘料理人ムサシ」についてお聞きします
G:この漫画を全部読みましたか
「読まなかった」
H:この漫画の感想を1つ選んでください
「つまらなかった」
編集員「第1話で“記録的”な大不評を受けて連載を始めておいて“編集長”に口答えするとは!」
葉藻莉「で、でも僕は自分のアイデアで漫画を描きたくて‥‥」
編集長「アアン?キミみたいな“人工無能”の“ループ漫画”がウケると本気で思ってるのか‥‥!?
“人気”を取れない漫画なんかに価値は無い、次週ではこの女に『はわわー』と言わせるんだ!!」
葉藻莉「そ、そんな‥‥」
突然、会議室のドアがブチ破られ、編集員の頭にラーメンがブチまけられる。
編集員「アジィッっ・・なんだお前は!警備員!!警備員はどーしたっ!!」
廊下でノビている警備員たち。
ツヨシたち「近頃の“警備員”はチョロいな‥‥!?」
武蔵「“葉藻莉センセイ”の“一ファン”です・・。」
編集長「!?おっ、お前は“格闘料理人ムサシ”!!き・・貴様が何故ココにぃぃっ!!」
感動した
ハモリスレもかつての勢いを取り戻しつつありますね・・・・
>「あの‥‥来週は武蔵が地球に不時着した宇宙人にオムライスを奢る話にしようと‥‥」
これ、普通に“面白そう”じゃねーか
いいなそれ
電波系ハード風SF首回転もあるよ展開木凡
>>145 今年の“ネタバレオブジイヤー”に認定で〜す!?
>>145 へ‥!?
その“〆”前に見た気がするぜ‥‥!?
改変バレ
ムサシ「あ〜今日もイイ天気だなぁ〜」
??「“ムサシ”さん、お早うございます!」
ムサシ「あっ、タカシ君。お早う」
彼の名は“タカシ”将来は漫画家になりたいという“変わり者”だ。
タカシ「“ムサシ”さん、コレ・・見て貰えませんか?昨日書き上げた“新作”なんです。今日が締め切りの
少年マガヂン新人漫画家コンテストに応募する作品なんです。」
ムサシ「へ〜、言っとくけど、僕は漫画には“うるさい”よ・・・・!?」
タカシ「ドッ」
ムサシ「お・・・・面白いよ、コレ!特に“主人公が見開きで啖呵を切るシーン”や“敵のボスを一撃
で倒すシーン”なんか最高だよ!感動した!!でも、何だかドコかで見たような・・・・あっ、別に
“パクリ”とかじゃなくて・・」
タカシ「やっぱり分かりますか?俺・・・・少年マガヂンの“覇模璃センセイ”を“リスペクト”してるんです」
ムサシ「なるほど〜言われてみればコマ割や画の構図なんかが“そっくり”だね」
タカシ「そっくりと言えば、ムサシさん気付きませんか?この作品の主人公は“ムサシ”さんをモデルにしてるんですよ。
タイトルは格闘料理人“ムサシ”漫画の方では一足先に“ムサシ”さんが“全国制覇”してます」
ムサシ「えぇ!?僕を?な、何だか照れるなぁ〜(半笑い)」
タカシ「それじゃあ、俺は今から投稿してきますね。結果が出るのはマガヂン再来週号だそうですから
良ければムサシさんもチェックしてくださいね。入賞して賞金が入ったら皆で焼肉でも食べに行きましょう!」
皇断社
編集長「何と言うことだ!今回の応募作品の内“半数以上がヤンキー漫画”だとは!くっ・・・・これ以上
“クズが活躍する漫画”を載せなければならんのか・・」
??「随分お困りのようですね、編集長」
編集長「おぉ!君は闘卿大学大学院卒の超エリート“木村”君ではないか。実はな・・・・」
木村「なるほど、そういう事でしたか。ならば、こうすれば良いのでは?」
編集長「!?な・・何という“名案”だ!よし、直ぐに実行しよう」
再来週
ムサシ「今日はコンテストの結果が出てるんだっけ。せめて佳作くらいは取って欲しいけど
え〜と・・・・大賞は“萌え系”かぁ〜。他の賞もそーゆーのが多いみたいだし、今の流行なのかな?
・・・・あっ!タカシの作品が・・・・なっ!?!?」
今回応募された作品の中で最も酷かったのがこの「格闘料理人“ムサシ”」です。以下審査員のコメント
編集長「いや〜何と言うか、ク・・いや、不良を美化し過ぎですなぁ〜。1点」
青松「この作品からは“萌え”が微塵も感じられません!まさか、今時の漫画家志望の方で萌えを
使わない人がいようとは。1点」
覇模璃「スバラシイ!初めて他人の作品で“泣いた!”私の“後継者”は彼しか考えられない!10点」
ムサシ「そ・・そんな。これじゃあ、タカシの作品が“晒し者”にされた上、まるで覇模璃先生が
“バカ丸出し”じゃないか・・・・。」
突然、ムサシの前に現れるタカシ
タカシ「ムサシさん・・・・俺、別に賞を取ろうとか考えてなかったんですよ。ただ、漫画が好きで、
好きな漫画でムサシさん達を描けたらなぁ〜って考えてたんすよ・・・・ムサシさん、俺とっても悔しいっす
大好きなムサシさんと尊敬している覇模璃先生をバカにされた事が悔しいっす!!(泣きながら)」
ムサシ「!?・・・・タカシ・・泣くのはまだ早いぜ」
タカシ「えっ!?」
ムサシ「俺が必ず、こんなふざけた判定をひっくり返してやる!(例の角度とポーズで)」
皇断社
編集長「ハッハッハッ!いや実に見事!さすがはエリートの中エリートが考えた策だ。」
木村「今回の結果を見れば、次回の応募から不良物は無くなるでしょうね。」
編集長「わが社の看板雑誌であるマガヂンにクズが主役の漫画などあってはならんのだよハッハッハッ!」
ガシャーン!(突然、編集長室の窓ガラスがブチ割られて何者かが侵入してきた!)
木村「なっ何だ!?ココは“地上15階”なんだぞ!?」
ムサシ「この漫画の“モデル”になった男です・・。」
編集長「おおおお前は格闘料理人“ムサシ”!?こ、今度は何をしに来たぁぁっ!?」
>ムサシ「そ・・そんな。これじゃあ、タカシの作品が“晒し者”にされた上、まるで覇模璃先生が
>“バカ丸出し”じゃないか・・・・。」
このくだりは良く出来てるぜ!?
あげますね“80点”‥‥
“文字”だけで“コマ割”から“絵”まで頭に浮かんできますね‥‥
ネタバレ
ぼちぼち売れ始めたムサシの屋台に、ある日女性客達がやってくる。
すみれ「わたくし、こんなボロっちぃ屋台でお昼を食べるなんてイヤですわよ」
織姫 「同感デ〜ス、あなたたち本気デスか、信じられませーん!!」
カンナ 「まぁそう言うなって、食ってみたら結構イケるかもしんねぇしよ」
レニ 「カロリーを補給出来れば問題ない」
カンナ 「そうそう、おう!兄ちゃん!この店は何が美味いんだ?」
ムサシ「お客さん、今ならカニをたっぷり使った“オムライス”がオススメっすよ!!」
アイリス「キャハッ!アイリスそれ食べた〜い!!ねぇねぇ!すみれ達も食べようよぉ〜!!」
織姫 「‥‥しょうがないデース、じゃあそのオムラーイス10個下さ〜い」
カンナ 「へへへ、さっきから腹が減って腹が減って、もうペコペコだぜ」
すみれ「まったく‥‥、これだから食べる事しか頭に無いゴリラさんはイヤなんですわ(溜息」
カンナ 「へぇへぇ、今は怒る気力もねぇよ‥‥、お!来た来た!!」
ムサシ「へい!オムライスお待ち!!」
アイリス「うわぁ〜〜美味しそう!!プリップリのエビとカニの香りがたまんなーい!!」
すみれ「まぁ、これなら食べてあげてもよろしいですわね」
レニ 「‥‥いただきます」
全員 「いただきま〜す」
その時、材料のあまったザリガニが、片付けようとしたムサシの指を挟む。
ムサシ「痛っ!!」
全員 「!?」
さくら 「あ!あの人‥‥!!ザリガニ持ってます!!」
織姫 「きゃっ!!もしかしてコノ食材、ぜんぶザリガーニですかぁー?」
アイリス「嘘つき嘘つき!!よくもみんなを騙したな〜〜!!」
ムサシ「い、いえ、これはその‥‥」
マリア 「問答無用!覚悟なさい!!(銃口を向ける)」
ムサシ「ヒィィィィィィィイイ〜〜〜ッッ!!」
絶体絶命のムサシ、しかし現れた謎の男が皆を静止させる。
謎の男「みんな、やめないか!」
マリア 「た、隊長‥‥」
ムサシ「へ‥‥!?」
謎の男「一体なにがあったんだ、説明してくれ」
アイリス「このお兄ちゃん酷いんだよぉ!みんなを騙してザリガニ食べさせようとしたんだもん!!」
紅蘭 「せやせや、詐欺もいいとこやでホンマ」
話を聞いた男は、ムサシの握っている包丁を見ながら尋ねた。
謎の男「そうか‥‥、ところで君の名前は?」
ムサシ「俺の名前は宮元ムサシ、天下一の料理人になる男だぜ!!」
謎の男「ではムサシ君、それが君の剣だね」
ムサシ「へ!?」
謎の男「日本男児なら女の子を相手には出来ないだろう、この喧嘩、俺が引き受けよう」
さくら 「い‥いいんですか大神さん?、宮元武蔵といえば、あの大剣豪の‥‥」
謎の男「相手にとって不足は無い!この大神一郎、粉骨砕身の覚悟で望むのみ!!」
そう言って、帯刀していた二本の刀を抜く男、ド素人のムサシから見ても
一部たりとも隙の無い見事な構えである。
カンナ 「隊長の目、本気だぜ‥‥」
マリア 「この勝負、どちらか一方は無事では済まないわ‥‥」
織姫 「大神サン、カコイイでーす!!」
アイリス「お兄ちゃんやっちゃえ〜!!」
ムサシの目の錯覚だろうか、少女達の纏ったオーラが男に吸い寄せられているように見える。
そして、その光を受け、煌々と輝く二刀流の男。
謎の男「いざ!!尋常に参るッッ!!」
ムサシ「へ!?120%殺される‥‥!!」
飛び出す男の1P見開きで、次週へと続く。
大正浪漫活劇感動した
へ‥震天動地‥‥!?
>>145 “翔”バレスレでまったく同じの見たことあるが感動した
>>154 サクラ大戦は“キモ”いのでやってないがマジ面白かったぜ‥‥!?
>>158 比べてみたら最後以外は結構違いますよ‥‥!?
バレ
いつも通り出前を手伝う“MUSASHI”
出前の途中、仲間が数人のギャングに絡まれてるのを見つける
“MUSASHI”は加勢するも、当然のごとくあしらわれる
ギャング「何だ?この“チンケ”な料理は‥‥!?(=ャ=ャ
するとギャングが出前の炒飯を地面に叩きつける
MUSASHI「!? 親父の“料理”を‥赦せねぇ!
MUSASHI「俺と料理で“勝負”しろ!
何の脈略も無く料理対決を挑むがギャングは了承
手下「へっ!“マサシ”さんに料理対決を挑むとはな‥‥(=ャ=ャ
手下「“マサシ”さんの親はフランス料理会の“首頭”(ドン)なんだぜ‥‥!?
マサシ「幼い頃から料理に対しての“英才教育”を施された俺に敵う訳がねぇ!
しかし“MUSASHI”は例の角度で
MUSASHI「俺は“逃”げも“隠”れもしねぇ!
場面はいきなり対決へ
MUSASHI「俺の“料理”はこれだ!
マサシ「“ば”‥‥?“カレー”だと‥“舐”めてんのか!
MUSASHI「文句を言う暇があったらさっさと“喰”ってみろ!
手下1「こ、この“カレー”‥辛い!
手下2「はふ はふ み、水くれー!
MUSASHI「はいよ!
例の女ワープで登場
女「わぁ おいしそー
マサシ「こんなに“辛”いのに、ハフ ハフ 何故か食が進むぞ‥‥!?
マサシ「ま、まさか‥‥!?
MUSASHI「その通り!この“カレー”は通常の“120倍”辛くしてある!
MUSASHI「そんな“カレー”を食べれば当然“水”が必要だ!
マサシ「つまり俺達は“水”を楽しみにしてるからこんなに“食”べちまうわけだ‥‥
マサシ「俺の“完敗”だ‥‥
そこへマサシの親父がワープで登場
顔はよく使われる汚い大人の顔
親父「お前みたいな“クズ”には初めから“期待”などしておらん
うなだれるマサシ
親父「どうだい、“MUSASHI”君‥ワシの元で“修行”してみないか‥‥?
親父「“一流”のシェフにしてみせるぞ‥‥(=ャ=ャ
しかし“MUSASHI”はカレーを親父にブッかける
MUSASHI「こっちから願い下げだ“馬鹿野郎”!
親父「小僧‥“恥”をかかせおって‥
親父「二度と“料理”を出来なくしてやる‥覚悟しろ!
煽り:次回、刺客が“MUSASHI”を“強襲”(おそ)う!
感動した
あまりのウソバレっぽさに感動した
物凄い辛いカレーと冷や水のコンボって
何かの料理漫画で出てなかったか‥‥!?
出しますね‥‥“朝鮮漬け”と“ブラックカレー”‥‥!
へ……!?
このカレー、スプーンが“止”まらない…!?
何種類もの“麻薬(スパイス)”が“調合(まざ)”っている…
シ☆タ「“コンソメスープ”は“静脈注射”できるんだよ!?」
シ☆タ「やっぱできません‥‥」
さくら 「ふわぁ〜‥‥、ショ☆の“ソーセージ”から美味しい肉汁がピュッピュッ‥‥」
“本場”のバレ
いつものように出前を頼まれるムサシ
ムサシ「いかねーって言ってるだろ糞ジジィ!」
ムサシが店から逃げようとした時突然ムサシの父倒れる
病院へ大吉
医者「“過労”ですね。今日はここで“安静”にしてください」
ムサシ父「すまねぇな迷惑かけちまって‥‥もう大丈夫だ。早く店に戻らねーと‥‥」
なぜかサクラ大吉
サクラ「おじさん!“安静”にって言われたばかりじゃない!」
ムサシ「店は“俺”がなんとかするからジジィは寝てろや!」
サクラ「ムサシくん‥‥」
ムサシの母もいたが台詞無し
店に大吉。なぜか中にはツヨシが
ツヨシ「聞いたぜ?オヤジさんが倒れたんだってな。俺も手伝うぜ!」
そこへ5〜6人のギャングが店に入ってくる
ギャング「こんなとこにいやがったのかツヨシ。この前の“カリ”を返してやンぜ!」
店の中で暴れ出すギャング達とツヨシ
ムサシ「どうしようこのままじゃ店が“壊”される‥‥!?」
ムサシの脳裏にオヤジの言葉が
オヤジ「俺は“味”をみない “客”をみる」
ムサシ「!? 分かったぜオヤジ!その“喧嘩”ちょっとまったぁ!」
ピタッと止まるギャング達とツヨシ
ムサシ「てめぇら俺と“勝負”しろや!ただし“料理”でな‥‥!?」
急にフレンチトーストと牛乳が大吉今回も調理描写無し
ギャング「てめぇ舐めてんのか!?」
ムサシ「まぁとりあえず食べてみてよ」
ギャング「こんな“チンケ”なパンが美味いは‥‥これは‥‥“甘い”‥‥!?」
突然ギャングの書き込みまくったいつものビキビキ顔が=ヤ=ヤ顔に
何故か食べてない他のギャングも=ヤ=ヤしだす
ツヨシ「ムサシこれはいったい‥‥?」
ムサシ「“イライラ”してる時は“カルシウム”と“糖分”が不足してる証拠。
そこで“ムサシ特製”砂糖たっぷりの“フレンチトースト”と“牛乳”ってわけさ」
ギャング「暴れてごめんなさい‥‥最近イライラしてて‥‥これ料理の代金です」
300円を受けとるムサシいつもの角度で
ムサシ「毎度ありぃ!」
急にギャング消えて入院してるはずのムサシの父とサクラが大吉
ムサシ父「店を“護る”だけじゃなく“客”として取り込むとはな‥‥」サクラ「やったね!ムサシくん!」
最後はいつものムサシの角度で〆
編集の煽り:遠山の金さんも真っ青な喧嘩両成敗!ムサシの“格闘”(タイマン)はまだまだ続く!
>>170 ムサシの母は3年前に死んでいるはずだが・・
>>172 きっと“地獄”から大吉したんだぜ‥‥!?
“翔”でも八百屋母ちゃんの昔の仲間が過去から大吉した事があっただろ‥‥
来月のネタバレ
まんぷく亭を潰そうとする“エリート料理人”周徳富の“悪事"の証拠を掴み、周の店にへ乗り込むムサシ…
従業員「警察への根回し、および市の議会で“まんぷく亭取り潰し計画"を実施する事が決まりました・・・・」
周「くくく・・・・これであの小汚いの“店"を消す事ができる・・・・!?」
ドンっ!!
周「な・・・お前は格闘料理人“ムサシ"・・・!?」
ムサシ「周料理人、あんたがやって来た悪事の数々・・・全てこの“カメラ"に納めたぜ・・・・!?」
バサッ
写真を取り出して机の上に置く“翔"・・・・
大門「潔く辞職したらどうですか!?
“周徳富"先・・・!?」
グシャ!!
いきなり周の“伝説の右"が大門に“炸裂"!!
ゴロッ
ムサシ「!?
全然“視"えなかった・・・・!?」
周「格闘料理人“ムサシ"・・・私と“タイマン"したまえ・・・・
君が勝ったら“スキャンダル"を暴くなりなんなりするがいい・・・
だが私が勝ったらまんぷく亭を“潰"す・・・・
どうだね?」
ムサシ「そんな・・・・大門君を“一撃"で倒すような料理人と“タイマン"したら“300%"殺される・・・・!?」
次週伝説の“料理人"の幻の右が炸裂する!?
刃森「W杯の柳沢君には感動しました」
感動できない
感動した
>>174 “翔”バレで周が校長になってるのを見たことあるが感動した
ば・・・・!?
“盗作”だと・・・・!?
“大門”出てきてるじゃねーか!?
まだですか“本”バレ・・・・
お前らいい加減に実写版“探偵学園Q”の本バレしろや?
“メグ”がどのくらい“萌え”るかによっては
見てやってもいいですよ“Q”‥‥
メグミルク
ゾンビ屋れい子で〜す‥‥!?
ンーなことより“ブラ汁”(チチジル)が敗退した事について真面目に語れや!?
ここはネタバレスレだ
本スレかえこスレ行けよ、ニーモモがいるからってここを雑談スレにしないでほしい
>>185 だったら“糞”コテことニ☆モモの隔離スレ立てろや‥‥!?(ビキッ
“本気”(マブ)でにわかと新参はゲラウトハルヒグラシ‥‥!
>>186 なに逆ギレしてんだか。
ていうか、暴れてるのはニーモモだけなのに新参・にわかもまとめて出て行けとか言うあたり
知性を感じられないな。
新規だって“ギャング”口調で周りに合わせてくれてるのに何が“不満”なんだか‥‥
ただの“我侭”じゃねえか(ギリピキ
>>186 隔離スレなんて立てたって本スレに居座るに決まってます(ウンコチンチン
険悪なムードなんで“バレ”投下しますね?
バレ
1ページ目は前回のラスト使いまわし
ムサシ「オレここから世界一の料理人目指すぜ!」
さくら「ムサシくん‥‥(ポッ」
場面変わって学校
ギャング「ムサシ、今夜公園で“抗争”するぜ!?オマエモコイヤ」
ムサシ「へ!?コウソウ?」
ギャング2「俺たち“愚連隊”と長年いがみ合ってきた暴走族“マッドキャッツ”が
いよいよ“宣戦布告”してきやがった‥‥!(ギリッ」
ギャング3「公園の“縄張り(シマ)”を賭けろと言ってやがる!?」
ムサシ(!?公園にはボクの“屋台”が‥‥120%潰される!?)
ムサシ「ちょ‥‥ちょっとトイレ」
そういってバイクで公園に向かうムサシ
ムサシ「早く屋台を片付けなくっちゃ‥‥」
だがムサシが着いたときはすでに遅かった
ボロボロに壊されている屋台
!?
ムサシ「これは‥‥」
ギャングが大吉ワープ
ギャング4「おらなんだ小僧、ここは俺ら“マッドキャッツ”の“縄張り(シマ)”だぜ!?」
ムサシ「よくもオレの“屋台”を!!」
殴りかかるムサシ、しかし当然返り討ちに。
屋台の残骸を家に持ち帰るムサシ
ムサシ「ぐすっ‥‥どうすればいいんだ。所詮暴力じゃ勝ち目はないし‥‥!?」
オヤジ「それでノコノコ帰ってきたわけか、“バカヤロウ”!!」
ムサシ「!?」
オヤジ「オレも“修行時代”、何十回、何百回も屋台を“破壊”された‥‥!
そのたびに修復を繰り返してきたんだ!
一度くらいの“困難”にビクついてんじゃねえよ!」
ムサシ「!オヤジ‥‥」
そして夜
公園では愚連隊とマッドキャッツのギャングがにらみ合っていた
ギャング「おらあ!殺すぞ」
ギャング「あ?だったらこっちが先に殺す」
ギャング「あ?」
ギャング「あ?」
ザッ そこに謎の影が
ギャング「誰だあ!?」
ムサシ「みんな“夜食”持ってきたよ!?」
ツヨシ「ムサシ!お前“屋台”を壊されたんじゃ‥‥?」
ムサシ「大丈夫、あれから何日もかけて作り直したんだ!
新屋台は全面鋼鉄製、しかもバイクと連結してるんだ!」
さくら「わあカッコイー!」
ムサシ「さあ!お前ら“満腹”にしてやるぜ!」
煽り:格闘料理の真骨頂!ムサシ、みんなの公園を守れ!
感動した
今日も屋台で商売するムサシ。
ムサシ(まださくらちゃんとツトム君しか来てないけど‥いつかはウチの店より繁盛させてみせる)
ムサシの屋台に行列を作る客たちのイメージ。
?「邪魔するぜ」
ムサシ「いらっしゃ‥」「!?」
屋台に来た客はパンチパーマに開襟シャツ、金ネックレスの男。
ガタイの良いギャングを二人従えている。
ムサシ(へ‥まさか“ヤクザ”‥‥!?)
宍戸「俺は宍戸ってモンだが‥‥兄ちゃん、誰の“許可”貰ってココで商売してんダ?」
ムサシ「へ‥‥」
ギャング1「うらぁッ、呆けてんじゃねえよアニキが訊いてんだろうがア!?」
宍戸「おいおいよせ‥‥ビビッテンジャネーカ。とりあえず何か作ってくれよ兄ちゃんよ」
ムサシ「は、はい」
ギャング2「ゲハハ、チャーハンかよ、“北京ダック”とか作ってくれよ」
ムサシ「すいません‥ムリデス」
宍戸「おいおいそんなにビビる事ねえだろうがよ、“リーゼント”なんて今時レアな“ダサ髪”
してまでツッパってんだろうがよ。今時なかなか見ねえぞ」
ニヤニヤしながらムサシのリーゼントを馬鹿にする宍戸。
ムサシ「あ‥‥!?なんて言った、もう“一回”言ってみろよ」
青筋立ててブチ切れて宍戸を睨むムサシ。
宍戸「おおっ、てめえ、俺たちが誰だかワカってそんな口聞いてんだろうな、あ!?
俺たちゃここら仕切ってる“山王寺組”のもんなんだゾ!?」
顔赤くして唾飛ばしながらまくし立てる宍戸。
ムサシ(しまった‥‥昔から“髪型”を馬鹿にされるとついムカついてしまって‥‥)
(目上の人にも立て付いてよく殴られたんだ‥‥)
ギャングに凄まれるムサシ。
ムサシ「す、す、すいません‥‥」
宍戸「お、おう、ワカりゃいいんだよ」
ムサシ(あれ、この宍戸さんて人‥‥)
ブチ切れた表情のギャング二人、ヘタれ顔のムサシと宍戸。
ムサシ、チャーハンを作るのをやめる。
今のお詫びに特別メニューを作ると言いしばらく料理、作ったのは中華粥。
宍戸「!?すげえウマい、腹の中にスルスル入っていく、蕩けるみたいだ!?」
ギャング二人「そんなにウマいっすかね?」「普通の味ですよ‥スコシモノタリナイクライ」
宍戸「!? どう言う事だ兄ちゃん、俺の“オカユ”は二人のと違うのか!」
ムサシ「イエ、全員同じ“中華粥”ですよ‥‥説明します、こちらの二人には席外してもらえますか?」
また凄むギャング、それを諌め席を外させる宍戸。ムサシの解説が始まる。
“ショバ代”をせしめに来ただけなのに部下二人を連れていること、凄まれるとすぐに“伝家の宝刀”の
山王寺組の名を出したこと、ギャング二人と違いムサシにビビッタ事を挙げる。
ムサシ「宍戸さん、アナタは取り巻きがいなければこんなガキともまともに目を合わせられない小心者だ」
「なのに“ヤクザ”として舐められないようにツッパらなきゃならない“ストレス”で‥‥
アナタの胃は“ボロボロ”だ、だからお粥を美味く感じた!!」
青褪める宍戸。
宍戸(ほんの少しのやり取りで俺の偽の“装飾”を見抜きやがった‥‥!?)
回想、特攻服を着た宍戸がギャングに苛められている。
宍戸(“ヤクザ”になってからは二度と弱みを見せまいと突っ張ってたのに‥‥コンナガキニ)
宍戸「‥‥ヤクザに一番必要なのは“ケンカ力”でも“度胸”でもねえ、相手の“弱み”を探して
そこに付け込む力だ。お前ウチに来ねえか、いい“ヤクザ”になれるぜ‥‥!?」
ムサシ「生憎」「“天下無双”の料理人目指してますんで」
いつものポーズでキメ。
宍戸「そっか。だが“ショバ代”をお前だけ払わないってんじゃ他に示しが付かないなヤクザナメンナヤ」
ムサシ(ひ‥‥やっぱ無理!?)
宍戸「俺に料理を“無料(タダ)”で食わせろや、それがお前の“ショバ代”だぜ‥‥!?」
「しょっちゅう食いに来るからな、料理の修業サボってるようなら叩き潰すぞ‥‥おら、帰るぞ!」
宍戸、大吉して現れた部下を連れて帰る。
ムサシ「‥‥ビビった‥‥‥」
感動すた
“ツトム”って誰だ・・・・!?
確認したがツトムになってるぞ。
先週ではツヨシだったのに‥‥!?
“閉鎖空間”です(ビシ!
きっと2話〜3話の“間”に戒名せざる負えない“事件”が起こったんです‥‥(ブルッ
へ‥‥!?もしかして“電車男”のように“掲載話”を間違えたとか‥‥!?
こりゃ凄い“回収騒ぎ”になりますね‥‥!?(=ャ=ャ
“ツヨシ・ツトム”って名前じゃないのか‥‥!?
“光秀光”の再来‥‥!?
“トム・マルコ”の再来‥‥!?
感動した
また“ニセモノ”料理か“ムサシ”・・・・!?
オカユバレを本物だと思ってただけに面食らった。
この肉汁は“俺の汗”だよ!?
感動した
武蔵 「仕上げはこいつだ!!」
眼鏡 「“釣り竿”!!そんなものをどうやって!?」
ハゲ 「い、いただきま〜す!!」
「う、“手”が!!“手”が肉にとどかない!?」
武蔵 「アキラの目の前に“肉”をぶら下げるのさ!!」
眼鏡 「な!!拳のスピードがどんどん上がっていく‥‥!!」
さくら 「スゴイわ!!スピードガンでも測定不能だわ!!」
眼鏡 「お前‥‥いい“トレーナー”になれるよ‥‥」
武蔵 「命かけてお断わりします」
ハゲ 「“肉”〜〜〜“肉”〜〜〜」(シュババババ
全員で大笑いしてエンド。
予告:武蔵の屋台に隠された“秘密”が‥‥!?
208 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/07/07(金) 14:31:59 ID:E0znq6xA
昼寝しながら感動した
バレ
実は・・・
ムニュッ
感動した
肉が赤い状態のトンカツは食中毒の恐れがあると思うのだが
感動した
感動する
感動しない
感動したとき
感動すれば
MUSASHI - KAN道
やっと真の“本バレ”来ましたんで貼ります。
でもなんというか“予想通り”でちょっと“期待”してた人は見ないほうがいいかも
221 :
バレ:2006/07/09(日) 16:07:56 ID:lo0WBErk
タイマン4「真犯人発覚!?」
煽り:減量中の“心友”(マブダチ)を救えムサシ!
前回のラストから
ムサシ「“肉汁ソース”切り口に投入!!」ジュワ〜ジュウジュウ
アキラ「ウソこれ食べていいの?」
さくら「ムサシくん何を‥‥!?」
涎を垂らしてハァハァするアキラ。キモイ
アキラ「む、ムサシぃ!これマジで食っちゃっていいのか!?」
すると突然フライパンをひっくり返すムサシ
ベシャ !?
アグー豚、床に散乱
アキラ「!?も、もったいねえ!」
肉に飛びつくアキラ しかし
バキィッ!
ムサシの“右”炸裂、アキラの首“90°回転”(キター)
ムサシ「バカヤロウ!こんな“脂”タップリの肉食ったら“減量失敗”だろうが!
まだ分からねえのか!」
アキラ「!」
222 :
バレ:2006/07/09(日) 16:09:22 ID:lo0WBErk
さくら「へ?じゃあなんで‥‥」
ムサシ「アキラくん、君いま床に落ちた肉の“位置”を正確に捕らえていたね
“目隠し”をしているのに!」
さくら「ハッ!」
ジジイ「そういえば‥‥」
ムサシ「アキラくんの本当の“才能”それは人並み外れた“嗅覚”!
相手の動きを“目”で見るんじゃなく“鼻”で感じることができれば‥‥!?」
立ち上がるジジイ
ジジイ「アキラ、その格好でスパーやってみな‥‥!」
アキラ「!ハイッ」
リング上に大吉
アキラ「目で見ずに‥‥鼻で」
相手のパンチが迫る
刹那、アキラの鼻がピクンと動く
アキラ「“見”えた!」
アキラ連続で攻撃を回避
ジジイ「なんて華麗な“フットワーク”だ?」
さくら「すごい‥‥」
そしてアキラのカウンター炸裂、相手の首“180°回転”
ヘッドギアを外すアキラ
アキラ「森川先輩、さっき“ポテチ”食べてたでしょ?」
相手ボクサー「!?」
アキラ「“コンソメ”の“匂い” バレバレだぜ!?」ニヤリ
!?
ムサシ(!アキラくん‥‥)
ジジイ「こいつ、ここにきて“大化け”しやがった」
(でも本当にすごいのはアキラじゃない。トレーナーの俺でも気付かなかったアキラの“嗅覚”に気づいたこの“ガキ”の‥‥
“人を見る目”!こいつは“一級モン”だ?)
抱き合うムサシとアキラ。ムサシは苦しそう
そしていきなり試合当日に大吉
アキラの母ちゃんが遅れて登場
母「ムサシくん!アキラは!?」
ニヤリと笑ってリングを指差すムサシ
そこには高らかにベルトを掲げるアキラの姿が
ムサシ「アキラくんは立派に“約束”守りましたよ‥‥?」
涙をながす母ちゃん
なぜか一緒に目を潤ますさくら
まんぷく亭に大吉
ムサシ「オヤジ!」
オヤジ「ん?」
ムサシ「料理って “最高”だナ‥‥!」
いつもの構図でおわり
煽り:次回、学校でムサシが‥‥!?
コメント「今回タイトル間違えました。ごめんなさい」
へ‥‥マジバレ‥‥!?
感動した
へ‥‥!?
デビュー戦がタイトルマッチ‥‥!?
ば‥‥?!
“マジバレ”臭いが‥‥
“嗅覚”がどうのこうのってやりとりは、かなり胡散“臭い”ぜ‥‥!?
ムサシが殴るわけ無い。
マジバレも出たようですし、このスレも不要ですね
削除依頼出してきます
762 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい[sage] 投稿日:2006/07/07(金) 23:58:21 ID:VxgdVAJ6
バレ
アキラ「うんめー豚肉最高ー!!」全部平らげるアキラ
トレーナー「所詮“ヤンキー崩れ”か・・・・」
ムサシ「仕上げはこれからだぜ・・・!?」
特大の中華鍋をアキラの腹にフルスイングで叩きつけるムサシ
アキラ「グハァァァァッ!!」胃の中の豚肉を焼けた鉄皿にぶちまけるアキラ
トレーナー「小僧一体何を・・・!?」
ムサシ「胃の中で酸味を加えた豚肉は柔らかさを増し味を変化させる・・!!この作業を繰り返すことによって食欲を減らし腹筋を鍛える
これがタイマン料理“エンドレスポークステーキ”だ・・・・!!」
トレーナー「こんなヘルシーメニューがあるとは・・・!?」「なんてヤツだ!?」
巨乳「凄いヨ、“ムサシクン“!」
試合当日
ボディを喰らって吐いた胃液で目潰しして相手をKOするアキラ 反則負け
アキラ「試合に負けて“勝負”に勝ったぜ・・・!」
トレーナー「お前いいトレーナーになるよ!?」
ムサシ「“命懸けて”お引き受けします」
完
長い間応援アリガトウ!?刃森先生の次回作にご期待ください
今週の120パーセント感動したバレだぜ・・・・!?
>>221-222 ウソバレっぽさばかりだが、“子犬”を考えると“嗅覚”云々も信じられるぜ‥‥
私は221を信じてる
母より
・・・・!?
さくらちゃんハァハァハァハァハァハァハァハァ
キ☆☆イはゲラウトヒア・・・・
“キルロイ”・ワズ・ヒア‥‥!?
"試合前”のアキラにこんな量の"脂"をたべさせて、どうする、ムサシ!?
ムサシの"肉汁マジック"が・・・・
タイマン4 ムサシ"肉汁カウンター魔術"!?
アキラ「“豚骨”ソースと“肉汁”ソースが さらに“切り口”から“染み出てくる肉汁”とまざっていく!?」
ぷる プル プルッ
アキラ「その“肉汁トリプルソース”のからまった“脂タップリ”のところの豚ロース“塊”を!?」
アキラ「ホントに・・たべていいのか?」
ムサシ「どうぞめしあがれ!」
パクッ
(一ヶ月ぶりの“豚肉(ニク)”のアブラミ・・)
アキラ「“死ぬ”ほど“ウマイ”!!」
ムサシ「次は“豚カツ”! しかも“かごしま黒豚”」
ムサシ「そして“トドメ”は“豚バラ”肉!!」
アキラ「ウマ゛ッ!!今死んでもいいっ!?」
ムサシ「オイシイでしょ?豚の脂身そっくりの“コンニャク”!」
プルン!?
アキラ「ええっ!?コンニャク!?」
略
アキラ「ウマかったよ“ムサシ”・・・・本当の上原アキラが戻ってきたぜ」
ムサシ「! アキラくん」
アキラ(”母さん”!?来てくれたのか・・・・あんなに反対してたのに・・・・)
カーン !
ムサシ「よおし!いっけえ!!アキラくん!!」
バキッ パン バシッ グシャ グラゥ
女「きゃあっ!?“アキラ”くん・・・・!?」
敵「”終わり”だハゲ」
グシャァァァァ!
ジム「!!」
ムサシ「やった!」
女「アキラくん・・」
ジム「アキラ!」
母「え?どーなったの!?」
アキラ「母さん・・“億万長者”にするぜ!」
母「 ! “アキラ”・・・・」
グローブをムサシに投げるアキラ
ムサシ「!? へ?」
アキラ「きのうの“メシ代”だ・・のこりは“出世払い”だ・・勝てたのはお前のおかげだ”ムサシ”・・・・」
ムサシ「 ! 」
アキラ「どっちが先に“世界チャンピオン”になるか“競争”だムサシ!」
ムサシ「”アキラ”くん・・」
友の減量に勝ったムサシ 次回、最大のピンチ!最強の“敵”(ライバル)”登場!!
へ‥‥!?
!?
へ‥‥?
俺の“妄想”が当たった‥‥!?
“☆森”漫画まで“金至上主義”だなんて“俺”は信じないよ・・・・!?(ビキッ
バレ
次週から新連載
伝説の霊長類破壊料理人・アキラの一歩
“オチ”が解りやすい漫画だな…!?
>>683みたいな人に聞きたいんだが、
一ヶ月たった今でも未だに怒ってるのはなんで???
もうどうでもいいやと思えばいいじゃん。
ここに書き込みに来てる時点で
この漫画が気になってしょうがない証拠w
素直にロリが好きって言えばいいのにw
へ……!?
ひょっとして“誤爆”…!?
“脂身”ってうまいか・・・・!?
正直付いていけないぜ
皆なんで“ネタ”のネタバレを本スレに貼り付けるんだ?
このスレは“本物”っぽい嘘バレとマジバレを貼るスレなのか‥‥!?
本スレがみつかりません、どこですか?
ネタバレマダー・・・・!?
しかしなんだ、
>>39のがよっぽど漫画らしいってのがなんとも‥‥
次週、「なかったことにしてください」と冒頭に書いて
>>39のストーリー
始めてくれないかな
ドッ!!
259 :
256:2006/07/16(日) 00:21:12 ID:tfgOrEnX
一つだけいいか‥‥!?
俺、や(自演)ってないんだ‥‥
やっぱ信じません‥‥
母より
オレはアキラを“信”じてるよ・・・・!?
父より
みなさん、
>>259の言うことは120%信じない方がいいですよ‥‥
刑事より
ねえ、次回のネタバレまだ?そろそろ上がってきてもいいころじゃないか?
それともバレ職人にすら見捨てられた‥‥!?
感動した
バレ
茶の間でテレビを見ているムサシ
さくら「あ、ムサシクン。もうすぐ“ドッチの料理劇場”が始まるヨ!」
ムサシ「へ?なにその番組‥‥」
さくら「知らないの?最新の“料理バラエティ”なんだけど、二つの料理を競わせて
勝った方の料理に投票したゲストだけがその料理を食べれるのよ。
負けた方は“オアズケ”、料理も“ゴミ箱行き”なの!面白そうでしょ?」
ムサシ「う、うん(ホントは“プリキュア”の再放送が見たいんだけどなぁ‥‥)」
チャンネルを変えるさくら
司会「さあ今夜も始まりました“ドッチの料理劇場”!
今夜のゲストは―――“漫画家”の“刃森尊さん”で〜す!」
さくら「あ!刃森先生よ」
ムサシ「ホントだ、最近“料理”漫画を描き始めたって聞いたけど‥‥」
刃森「よ‥‥よろしく」
司会「そしていつものレギュラーメンバー、“ソマップ”の“くさなぎクン”!」
くさなぎ「ヨロシク!」
司会「さあ今夜対決する料理は‥‥!?
“最上級和牛ステーキ”VS“もやし炒め”で〜す!?」
ムサシ「へ‥‥!?どう見たって“120”%ステーキの勝ちじゃ‥‥!?」
さくら「確実に食べられるわ‥‥刃森先生ラッキーね!」
ところが‥‥
くさなぎ「やっぱ“もやし”最高ス!!」
他ゲスト「ステーキなんて“ダサイ”ネ!」
やたら“もやし”をベタ褒めするゲストたち
刃森「へ‥‥“もやし”の方が美味しいなんて“嘘”だよね!?」
司会「なに言ってんですか刃森さん!“もやし”にして正解ですよ!?」
くさなぎ「そうですよ、みんな“もやし”を“選び”ます!なあみんな?」
一同「賛成〜!“もやしマンセー”!」
司会「さあラストオーダーの時間がやって参りました!
みんなの心は“一つ”になったようです!」
くさなぎ「刃森さん、一緒に“もやし”食べましょう‥‥!」
刃森「くさなぎクン‥‥!」
司会「さあ〜今夜のご注文は‥‥ドッチ!?」
ピピピピン
司会「11対‥‥1!“最上級和牛ステーキ”の勝利です!
“刃森さん”残念でした〜!」
ムサシ「ば‥‥!?刃森先生がハメられた‥‥!?」
さくら「そんな‥‥これじゃ先生が“もやし”好きの“変態”みたいじゃない!」
刃森「くさなぎクンこれはいったい!?」
くさなぎ「あ?まだ居たの?」
刃森「!?」
くさなぎ「最初からテメエに食わせる“料理”なんてネエんだよ‥‥!?」
司会「“漫画家(クズ)”は“もやし”持って“ゲラウトヒア”‥‥!」
“もやし”を袋ごと投げつけられる刃森
ドッ 場内大爆笑
「おい‥‥」
くさなぎ「あ‥‥?」
振り返るくさなぎ、次の瞬間
バキッ くさなぎの首“180°回転”
くさなぎ「ば‥‥!?」
ムサシ「ボクはお前らを“許”さない‥‥!」
刃森「君は‥‥“ムサシくん”!?」
ムサシ「刃森先生、ボクが“最高級”の“もやし炒め”、食べさせてあげます‥‥!」
煽り:卑劣なる“マスゴミ”!次号、ムサシの魂の“もやし炒め”が炸裂!!
感動した
反応が“感動した”ばっかりだと人が来なくなるぜ‥‥
すでに“遅い”けどな!?
感動しません
>>266 へ‥‥いつのまにか“さくら”と“ムサシ”が同居‥‥!?(ムクッ
753 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい[sage] 投稿日:2006/07/16(日) 12:38:35 ID:R/lBH6ra
バレ置いときますね…
昨日はなんとかなったけど…
↓
きみがムサシかい?
↓
へ…!?
↓
ちょうどいい、今きた三つ子で料理対決だ
↓
300%敗北!?
↓
エリートにかなうわけないだろ!汚い店の負け犬が!
↓
おまえより美味い冷麺作ってやるよ…
その前に“大吉”した経緯も書けや‥‥!?(ビキ
家のTVで見てた筈だろが‥‥!(ギリビキ
そもそも“生放送”だったのかよ‥‥!?
やはり“バレ師”はクズだな‥‥!
“ワープ”は“経緯”が無くてもできるんだよ‥‥!?
275 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/07/17(月) 13:30:06 ID:NEaM71WX
ちょっと“age”るぜ‥‥!?
WHAT‥‥?
“ROPE”‥‥!?
277 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/07/17(月) 16:49:45 ID:z0iKBWyb
で、結局どれがホンモノのバレなのよ
しちゃいましたよ‥‥“アンカミス”‥‥!?(=ャ=ャ
ただしくは“
>>266-277”です!(ビシッ
そう
>>266-
>>267 しましたよ‥‥“爆笑”
な‥‥!?
>>266-
>>267 しましたよ‥‥“爆笑”
“阻止”しマウス‥‥(ニヤニヤ
“阻止”しマウス‥‥(ニヤニヤニヤ
“阻止”しマウス‥‥(ニヤニヤニヤニヤ
そう
“阻止”しマウス‥‥(ニヤニヤニヤニヤニヤ
そこを
/-二― , -r'' _________/_____三三 \, -'''""""'''' --=-''-"- ̄ ̄' vニ、 ̄ ̄ \
/二ニ-- ., '' .l! ―――l,==------====____ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / \ ―ヽ
/ ノ:::::/ 三三 ;;〉 三三 }ヽ ゚ ・゚ ヽ 三
― i ---|''⌒\::::::::::| , --- ='"==='''===-----j:::::ヽ ',三ニ .} --ニ
`、二ニー .'、_ニ l ' 、::::::l,l 三三 ;;〉''三三 ゙̄`i:::::r-- 〉三ニ/O
二\二_____,,.''コ'-{. ' 、::::レ--/゙゙゙ri--〈;; r-- 、_____ノ::/ j三/_____三/
_../ i jj\ ,,..- \;j__-{.==`l========.i,--)/ 。・====== \
、 ___=ノ=====-- _` 〈---'-| -i、__ __/ゞ、 そこを
` =-三ノノノ\三=-- -=・。 .j三:三:!三二ニ==― /―――― ,
・゚ _..- ''ノノノノノノノノ'' -..,__,,_ -ーr''::三三二゙::>ーッ-r---t'川ゞゞゞゞヾ>ニ___ノ ┌┐[][]┌┐┌┐ ┌┐ ┌┐┌┐
て///ノノノノ川川i三. ` 、_゙o-ヾ、ニl::iニ:∠..-o'_.ノ -三|:;-、ゞゞゞゞゞゞヾノ.┌┘└─┐││││┌┐└┘┌┐││││
,.'/////////Λ::l 。 ,,..二ニ>'::i:/∠ニ二..,, i/^!}川川ゞゞゞ く . └┐┌┐│└┘└┘││ ││└┘└┘
i l 川ノノ川O il^i`,l. 三三 |::i 三三ニ ・ .l/v/川川ゞヾ {⌒` ││││ ┌─┘│┌─┘│┌┐┌┐
゚・ jノノノノノ川川ヾ'i i ::三:::.. |::| ニ三:: .リ/川川 i;ゞゞヾヽ, └┘└┘ └──┘└──┘└┘└┘
・,,/´ノノノノノノ川川`-ゝ .::ニ |::| ニ::. /川川川。・゚ゞヾゞrー-=' だ!!
{! ノノノノ川oノ川川川 l、. <..|::| .> /川川_,,..ゞゞゞゞゞ`、_
/ __/彡ノノノ川 ド゙"''---|!ヽ・。 ゙j;;レ ゚・'/i|-'' l'、ゞゞゞゞゞヾl \
'==ガ-ツン,イ川i|', |! ヽ ,=,...三,...,=, /.. i| .l \ゞゞヾi⌒リ
-..,,/ (:/ リ川|. ! |! ニヽ. -'^―'―'―^'ー /ニ. i| / \!、;;:{ \
__..,,,ゝ,___/.__`_リj/ __l-ーt-i 三ヽ,.  ̄三三 ̄ /三ニ i--、/. _____. \'ッ-、_/ ̄
--=''-'''ニ'--''/ - '' / l / 三三'i, 二三二 /三三 !、. l "''i' >-/.´/ ノ
そろそろ“バレ”貼りますね‥‥!?
う゛ま゛っ・・だ!
いい加減“バレ”はまだかよ‥‥!?(ビキビキ
>>293 829 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい[sage] 投稿日:2006/07/17(月) 01:55:30 ID:dHrRLev1
バレ
ある料理店の店主がぶっ倒れる所から始まる
見上げると店の看板を背負いながら店を出ようとする謎の人物の後姿が
???「約束通リ、この店の看板は貰っていくネー」
店主「く、くそぉ……」
学校の教室にて
ムサシ「えっ!?この近くの料理屋が次々と閉店に追い込まれてる!?」
ギャング「なんでも“外国”から来た凄腕の料理人の仕業らしいですよ…
そのお店で出している料理と同じ物で料理勝負を挑んで、負けた場合はお店の看板を奪われるらしいです…
名前は“アンドリュー・Jr”、なんでも三ツ星レストランの料理長の息子らしいですよ」
ムサシ「へ、へーそうなんだ…」(アンドリュー・Jr…ゴクッ)
ムサシ「ただいまー……へ・・・?」
ムサシが帰宅すると店の厨房で親父が金髪ロン毛のイケメンが作ったと思しき料理を食って震えている
親父「ば・・・!?この味は・・・!?」
???「フーン、日本の大衆食堂なんて所詮この程度ネ…」
ムサシ(ま、まさかこの人がアンドリュー・Jr…!?)
アンドリュー「偉大なるファーザーに近づくためのジャパニーズ“ムシャ・シュギョウ”だというのに、
こんなに日本の料理のレベルが低いんじゃ修行にならないネ…」
アンドリューの前に大吉して立ちふさがるムサシ
ムサシ「待て!!」
親父「ムサシ!?」
アンドリュー「ムサシ・・・?」
ムサシ「その料理勝負、俺が相手になってやる!!」
巻末コメント:外人なんて全員こんなもん
295 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/07/19(水) 00:01:47 ID:z4Ftlpqr
KANDOした
バレ
刑事がムサシを逮捕しにやってくる。
刑事「“警視庁”のものだ。お前を“無免許料理人”として逮捕する」
ムサシ「へ?」
刑事「免許を持たない腕で数え切れないほどの豚の身体を切り、何パーセントかは殺している。
そんな人間が堂々と大手を振って歩く事ができると思っているのか!?」
ムサシ「そ、そんな‥‥“嘘”だよね!?」
車に乗せられるムサシ
車中で刑事が語る
刑事「どうして俺がむきになるか教えてやろう。俺の息子はお前のような“モグリ”の料理人の料理を食べて、
“食中毒”で再起不能になったのだ。だから俺はそういうやつを憎むのだ」
ムサシ「‥‥」
ムサシは警視庁でなくレストランに連れて行かれる。
刑事「よく聞け。お前をテストする。」
厨房には何人かの料理人がいた
刑事「審査の先生たちだ。どの人も“有名シェフ”だ。今から客をひとり“診察”し料理を作ってもらう。
そして見事客が“完食”できたら審査員はお前の料理人免許をとってくれるそうだ。逮捕もやめてやる。
だがデタラメな料理をだしたら途中でストップする。そしてお前は“刑務所行き”だ。もちろん料理人としてもオシマイだ。
二度と包丁を持てないようにしてやる‥‥」
早速診察を開始するムサシは客を見てうめく。
ムサシ「こいつは“食中毒”だ‥‥!?」
客は明らかに衰弱していた。とても食べ物を食べれる状態ではない
ムサシ「16歳。男。2時間前発病。原因はサルモネラ菌。現在は腹下し、脱水症状を併発、か。
こういう客を私に押し付けるとは審査員の先生がたも人が悪いね。」
先生「どうしますかな」
ムサシ「もちろん料理だ」
“かごしま黒豚”の“豚カツ”を作ると言い出すムサシ
ムサシ「豚脂身部分切除及びコンニャク移植手術を」
先生「そんな方法は聞いたことがない。コンニャク豚カツを食べさせても治らんと思うね。
減量中のボクサーなら別だがね」
ムサシ「ボクはヨネダジムで5人のボクサーの食事を任されたことがあります。
この方法で三人は治り、二人は死んだ」
先生「すると“賭け”だな」
ムサシ「そうです」
刑事「客の命を生かすか殺すか賭けるとは許さん!?」
それを聞いて怒り狂うムサシ
ムサシ「じゃあ、あなた方は賭けてないのか!?
あなたがたはいつも客が必ず食べると保障して料理しているのですか。
そんな保障できるのは神しかいない。我々は神じゃない。人間なんだ。
人間が人間の料理を作るのは、賭けるしかないでしょう!?」
そして調理は終わる。
先生「客は食べましたか」
ムサシ「いいや」
刑事「なんのために料理したんだ。逮捕する!?」
ムサシ「三ヶ月様子を見て、それから結論を出していいでしょう」
そして三ヶ月経ち、刑事は客の所に来る。客の食欲は完全に治っていた
客「パパ‥‥」
刑事「せがれ‥‥ッッ!」
涙を流す刑事
先生「あの男は偉大な料理人だ。我々は免許状を申請しましたよ。
しかしこのやり方はフェアでなかったね。誰にも治せないあなたの息子さんをテストの客として料理させたんですからな」
しかしムサシの免許が下りないという連絡がはいってくる。怒る刑事。
刑事「なぜです。どういうわけなんです!」
先生「あの男は脅迫をしているそうだ。あちこちの国で。
“汚い金持ち”を脅しては“高級食材”を巻き上げているので世界調理師会連盟に苦情が舞い込んでいるそうだ。
だから免許はとれないらしい」
刑事は叫ぶ
「しかし、そんなことは問題じゃない。美味い料理を作っているんでしょう!?“美味い料理”を!!」
ラストは雨の中一人で屋台を引いて去っていくムサシと、
それを気まずそうに見つめる刑事のコマで終わり
ブラックジャック感動した
誰も読まない上に詰まらない長文ネタをわざわざトリつきで書いてるムサシがいるスレはここですか?
あなたのお探しのスレはココです
共に存分に ◆Y6CWE4r6bA を甚振りつくしましょう
あまりのつまらなさに感動した
名前を改変しただけの手抜きバレを貼るスレはここでいいんですか?(怒
バレくらいちゃんと自分で作れよなぁ・・・スクロールさせんのにすげぇ時間かかったよ
だからコテのバレは嫌なんだよ(溜息
なんかコテに否定的な意見が多いな‥‥
今回のサブタイトル:宿敵(ライバル)登場!
次回 さらなるライバル登場!
次々回 真のライバル登場!
次々々回 究極のライバル登場!
次々々々回 完全なるライバル登場!
次々々々々回 隠されたライバル登場!
次々々々々々回 まごうことなきライバル登場!
次々々々々々々回 最強のライバル登場!
次々々々々々々々回 本当のライバル登場!
次々々々々々々々々回 感動のライバル登場!
最終回 最後のライバル登場!
バレ
対抗するのは冷やし中華。
シャキシャキの“具”
トロトロの“タレ”
シコシコの“麺”
見事勝ったムサシは新たな不良たちが町に現れたと情報を聞く
バレ
本スレがトラバ厨の手に掛かり“死亡”しました・・。
308 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/07/22(土) 17:53:11 ID:0S/SDzRF
今の本スレはどこ?
バレ
早速“冷たいメン”を作り始めるムサシ
エリート「おいおい、なんだその“できそこない”の“冷やし中華”は?
麺がふやけて“ベチャベチャ”だ‥‥?」
ムサシ(しまった‥‥麺の“湯で時間”を間違えた!?このままじゃ負ける!?)
さくら「ムサシくん‥‥」
親父「ムサシ‥‥ココマデカ!?」
結局できそこないの“冷やし中華”が完成
エリート“爆笑”
エリート「はっはっはっは!こんなの“食”うまでもないネ!
じゃあ“遠慮”なく“成仏”してもらおうか‥‥!」
ムサシ(やっぱり‥‥俺なんかが料理で“天下”取るなんて“夢”だったのか!?)
目に涙を浮かべるムサシ
さくら(へ!?ムサシくんが“完敗”!?)
エリート「はっはっはっはっはー!」なかなかコップを傾けないエリート
親父「ムサシ‥‥ココマデカ!?」
エリート「はっはっはっはっはー!」
ようやくエリートがコップを傾けたその時
ガララッ 店の戸が開く
そしてギャング4人が“バイク”にまたがって大吉
ギャングA「あ?なんだここ、“定食屋”じゃねーか?」
ギャングB「ヒデくん、寝ぼけ杉だぜ!?ここは“ブックオフ”じゃねーよ」
ギャングA「寝ぼけると“ブックオフ”に行っちまうんだよなぁ!?マジブチキレた‥‥
ここを“ブックオフ”にしてやる!!」
突然店を破壊し始めるギャング達
ムサシ「な‥‥!?」
エリート「ば‥‥!?」
さくら「やめさせなきゃ!お店が潰れちゃう!?」
突然うずくまるエリート
エリート「あいたたた“お腹”が!?残念だなあ、“お腹”さえ痛くなきゃあんな奴等、
へっちゃらなんですけどネ!?」
見かねて飛び出すさくら
さくら「コラーッ!やめなさいよ!」
ギャングc「へへへ、なんだ“カワイ娘”ちゃんがいるじゃねーか」
お約束通り捕まるさくら
ムニュ
ムサシ「!?」
さくら「いやああっ!」
ギャング「ぐわっはははははは!」
ムサシ「その手、“0.5秒”以内に放さなかったら‥“0.02”秒以内にブッ飛ばす!」
マジギレモードのムサシがギャングの目の前に大吉
そして“冷やし中華”をギャングの顔にかける
目が染みるギャング
ムサシ「“冷やし中華”は“食”えなくても“目潰し”になら使えるぜ!?」
親父「ムサシの奴、“開眼”したな‥‥!」
ツヨシ「よう、ムサシ。“暴”れてんな?オレモマゼロヤ」
ムサシ「ツヨシくん!それに‥‥“隊(チーム)”の皆!!」
いつの間にか店の周りを取り囲むチームのメンバー達
ギャング「ひいい!?“狂犬”ツヨシと“赤龍(レッドドラゴン)”!?“300”%殺られる!?」
2ページにわたる乱闘シーン
エリート「ひいいいいいいっ!?」エリート、土下座しながら失禁
アツシ「またいつでも言えや!?」
ムサシ「ありがとう皆!」
さくら「やっぱ“友ダチ”って“最高”だネ‥‥!」
煽り:見事店の危機を救ったムサシ!だが次回、ムサシに最大の敵現る!?
コメント:土用なのでカニかまを食べました。<刃森>
へ? いつのまにか翔のアツシが登場してる・・・・!?
感動した
おおよしワープ!?
棒読みはゲラウトヒア・・・
なあ、一歩スレなんかには漫画ページことネタバレうpされてるのに
なんでムサシは文字バレすらないの?差別だよねこれ
なんなら俺が来週の“本バレ”を“想像”して書くが‥‥?!
いえ、“結構”です・・・・、“☆モリ”漫画に“興味”なんてこれっぽっちもないですし・・・・!?
“本バレ”をうpしてくれたらリアル“ムニュいやぁ”をうpするが‥‥!?
“もな夫”たん・・・・もも、も、もも‥‥萌えーっっ☆!!!
結局誰もネタバレしなかったわけだけど
このスレの存在意義ってあるの?
>>323 誰もハモリの想像力に追いつけないんだから
ネタバレなんて出てこないだろ
嘘バレ=“次回予想”ってわけじゃないんですよ‥‥!?
あまり“ハードル”上げないでください‥‥(ウンコチンチンウンコチンチン
でも今回は刃森先生のほうが一枚上手だったことは素直に認めます!(ビシッ
ネタバレ
ラーメン屋の娘が助けて!→へ!?→ムニュ→敵登場→!?で次号
“ラーメン屋”の娘って誰だ‥‥!?
“さくらタン”は料理学校の学生さんですし・・・・
ムサシが偶然いった“ラーメン屋”の娘だぜ・・・・!?
へ‥?
スレを読み返してたら
>>161の“バレ”が
今週号の内容と“被(ダブ)”ってる点が多すぎるなんて嘘だよね‥‥!?
330 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/07/29(土) 13:30:33 ID:VMcKn7s2
“辛い”ってただ一点だけでダブってるとか言うのはどうかと・・・・!?
そう数多い訳でもない料理の味のバリエーションのひとつだし・・・・
ちなみに“辛味”は味覚ではなく“痛覚”です!(ビシッ
5つの味覚は“甘味苦味酸味塩味旨味”の5つで“辛味”は入りません・・・・
へ・・・・あたたか味・・・・!?ゲラウトヒア
マジレスすると
カレー、エリート、料理対決、親父の料理云々
で被ってるけどね
332 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/07/29(土) 18:48:24 ID:5B2CrBfG
来週のネタバレしてもいいですか‥‥!?
どうぞどうぞ
バレ
いつもの様に屋台を引くムサシ。そこへ一人の客が
ムサシ「らっしゃ〜い‥‥!?」
?「やはりお前かムサシ‥‥!?」
ムサシ「“へ”‥‥!?(ヤベェ、コイツは担任の笹塚‥‥!!)」
教師「こんなところで何をしている!アルバイトは校則で禁止されてるぞ!」
ムサシ「どうしてオレが“ココ”で屋台引いてるって‥‥!?」
教師「“ネット”で有名だぞ‥‥!?“パスタの貴公子”を負かした男が“屋台”を引いてると‥‥
その男の特徴がお前“ソックリ”だったからな‥‥!?」
ムサシ「(マズい‥‥。退学にでもなったら親父に120%勘当される‥‥。)」
335 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/07/29(土) 21:51:38 ID:kE3BXKnR
大コマのドアップで土下座するムサシ
ムサシ「オレ、天下無双の料理人になるために修行中なんです!
コレだけは譲れないんです‥‥。見逃してください‥‥!!」
教師「“ダメ”だな‥‥!?お前のような“クズ”を学校から“排除”するには丁度良い機会だ‥‥。
“退学”になってもらおう‥‥(ニヤニヤ)」
ムサシ「“ば”‥‥!?」
教師「“料理人”になるなんてミエミエの“嘘”を付きおって‥‥。お前のような“不良”がなれるわけないだろ‥‥!?(ニヤニヤ)」
ムサシマジ切れ顔のドアップ
ムサシ「“10秒”以内にその“言葉”取り消さねえと“許”さねえ‥‥」
ここで教師もぶち切れ顔のドアップ
教師「“な”‥‥!?お前のような“クズ”が料理がまともに“作”れるとでも‥‥!?」
ムサシ「ああ‥‥。お前が“気絶”するくらい“ウマい”料理、作ってやるよ‥‥!?」
煽り:汚い大人の罠!!次号、ムサシの怒りの料理が“炸裂”‥‥!?
本バレかどうか知らんが本バレなら相変わらずの展開だな
HE(彼)‥‥!?
へ・・・・!?
“罠”でもなんでもなくただの“自業自得”では・・・・!?
ば‥‥!?
そろそろマジバレを頼(YORO)んだぜ
わかった。マジバレ
皆さん、“Jリーグ”を見にいきましょう
あとハイパー大吉ワープがすごい衝撃
バレ
反逆の英雄“吟”
バレ
タイマン8「奇跡の歌声!?」
例の如く前回のラストから
エリート「なんだ貴様は!?とっとと出て行け!」
ムサシ「まあまあ、そんなことより“小腹”すきませんか!?」
エリート「すぐに出て行け!この“三流(クズ)が!」
ムサシ「てめえ‥‥!」
巨乳「まって!!私“食”べたいわ“ムサシ”くんの“料理”」
エリート「そんな“三流”の料理、“美味”いわけがない?」
ニヤつくエリート
ムサシ「だったら、自分の“舌”で確かめて下さい‥‥!」
エリート(“食通”のワシを唸らせることなんて“150”%無理なんだよ!?)
料理を取り出すムサシ
ムサシ「まずは一品目、“ムサシ特製カリカリジューシー唐揚げ”!」
エリート「フン‥‥なんだこの安っぽい唐揚げ‥‥!?」サクッ
ミキ「これ、“美味しい”!?」
エリート「これは‥‥カリカリした“衣”から流れる大量の“肉汁”!?そして
(中略)
ムサシ「次は“ムサシ特製とろとろあんかけ焼きそば”!」
ミキ「美味しい〜!箸が止まらない!?」チュルチュル
エリート「この“あん”の“トロトロ感”が“絶妙”!?さらに海鮮の
(中略)
巨乳「とっても美味しかったわムサシくん」
ムサシ「じゃ、食後の“デザート”。“ムサシ特製白いクッキー”をどうぞ」
カリカリカリ
エリート「ん美味い!!食後にサッパリした“素朴”な味わい、“コリコリ”とした“食感”も面白い
こんな美味しい“クッキー”今まで食べたことない!?」
ムサシ「どうでしたか?ボクの“料理”」
エリート「確かに美味かった‥‥だが、ミキの歌手デビューには“反対”だ!」
巨乳「お父さん‥‥」
ムサシ「まだ分からねえようだナ“頑固親父”、ミキちゃんコレを」
巨乳に楽譜を渡すムサシ
歌い始める巨乳
巨乳(え‥‥?いつもより“声”がキレイになってる‥‥!?)
エリート「ば!?この“声”は‥‥、“死んだ家内”の“歌声”にソックリ!?」
目に涙を浮かべるエリート
巨乳「ありがとうムサシくん。でもどうして急に“声”がキレイに!?」
ムサシ「それはボクの“料理”に秘密があるんだよ」
エリート「!?」
ムサシ「唐揚げの“サクサク衣”、あんかけの“とろみ粉”、そして“白いクッキー”」
ムサシ「それ全部“チョーク”で作ったんですよ」チョークをつまんで見せるムサシ
!?
エリート「な?“チョーク”だと!?」
ムサシ「世界的に有名な童話“七匹の子ヤギ”で、母ヤギに変装した狼がその声色を変えるために食べたのが“チョーク”だった‥‥
つまり“チョークを食べれば声が綺麗になる”んだよ!」
巨乳「そうだったのね!すごいわムサシくん!」
エリート「ミキ‥‥」
ムサシ「!?」
エリート「“歌”で“天下” 獲ってこい!」爽やかに笑うエリート
巨乳「お父さん‥‥!」
ムサシ「ミキちゃん、どっちが先に“天下”獲るか“競争”だヨ!」
巨乳「‥‥うん!」
さくら「ムサシくん‥!」涙を浮かべる3人
次回へ続く
煽り:次回、ムサシに最大の“危機(ピンチ)”が!?
コメント:旅に出ます<刃森>
感動した
348 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/08/04(金) 02:01:42 ID:LTofYUNY
反応が“感動した”ばっかりだと人が来なくなるぜ‥‥
すでに“遅い”けどな!?
“感動”だけに“勘当”ってことですね‥‥
ドッ
doltu!
352 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/08/11(金) 14:28:29 ID:Ei7vIWeY
age・・・
353 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/08/13(日) 10:19:27 ID:+N4CvpM/
さっさとバレ貼れや
バレ
タイトル「美しき罠」
ミキを救ったムサシは今日も出前に向かう。
出前を終え帰ろうとするムサシ。そこに現れる謎の美人
美「君が“ムサシ”くん‥‥?」
ム「へ‥‥?そ、そうですけど」
(こんな綺麗な人が何の用だろう?)←ムサシニヤケ顔
美「私は“アケミ”って言うの。ねぇ、私と“イイコト”しない‥‥?」
ム「ハイ!」
連れて行かれるムサシ
ム「ここは‥‥!?」
ア「アッハッハ!こんなに“簡単”だとはねぇ‥‥」
ム「へ‥‥!?」
突如現れるエリートのギャング
ギ「この“超有名な壷”‥‥“100万円”で買えや?」
ム「ば‥‥!?こんな小学校の工作が100万円‥‥!?ボッタクリです!(ビシッ」
ギ「あ゛あ゛!?買えやこの“不良”(クズ)が‥‥」
ムサシキレて壷でギャングの頭かちわる
ギ「ひぃぃ!?」
ム「キレたぜ‥‥!?テメェに職人の技ってのを見せてやる‥‥!!」
煽り:怒れるムサシ!!次号、鉄拳炸裂!!
刃森:やっぱり学歴じゃないよね
ムを“ムニュ”のことかと思ったぜ・・・・!?
感動した
感動した
そう、感動した
359 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/08/21(月) 07:16:27 ID:wR3owvVZ
ゴラーエフ留学
360 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/08/21(月) 21:14:39 ID:WV9snIuC
感動した=どうでもいい
361 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/09/07(木) 17:22:44 ID:AAAu8ath
“保守”します・・・
やっぱしません‥‥
バレ
ムサシ「“火”はなくても“炭火”なら肉は“焼”けるんで〜す!?」
サクラ「すご〜いムサシくん!どうして思いついたの!?」
ムサシ「エリートに“火力”の問題点を指摘されてから
俺はその答えを探すべく“九州”に飛んだんだ‥‥
しかし三日三晩街を徘徊したが有力なヒントは得られなかった
そしてそのまま3ヶ月がすぎ、俺は自暴自棄で酒ばかり飲んで暮らしていた‥‥
だがある日、路地裏で瀕死状態になっていた俺は一人の料理人に助けられた。
その料理人の名は徳川さん。おれは徳川さんに事情を説明した
すると徳川さんも若いころ、拒食症の水泳選手を完治させたことがあるという
俺は運命を感じた‥‥!そしてそれから5年、徳川さんの下で俺は修行をした。
そしてその修行の集大成がこの“ホイールキャップジンギスカン”って訳サ!!」
徳川「よくぞこの“奥義”を完成させたな‥‥!ムサシ君!」
!?
ムサシ「徳川さん!?アンタ、味魔貴族との戦いで火山の火口に落ちたはずじゃ‥‥!?」
徳川「あの時、私は“味の助特製活火山直火焼きハンバーグ”をつくろうと火口に飛び込んだ‥‥
だがその時、ちょうどコンビニに向かうところだった刃森先生に助けられたんだよ‥‥!?」
ムサシ「そうだったのか!ヘヘッ嬉しいぜ‥‥!こんな形でアンタと“闘(ヤ)”れるとはよお!!」
徳川「お前の修行の成果‥‥とくと拝ましてもらうぜ!」
陽一「いよいよ始まるな‥‥地球の未来を賭けた最後の“料理(バトル)”が‥‥」
マオ「ああ、やつらスゲエ“力(パワー)”だ‥‥次元がちがうぜ」
コンブ「俺のリトルグルメなど彼らの前では塵も同然‥‥!?」
アウディ「くっ‥‥俺たちは無力なのか‥‥!?」
刃森「それは違うぞ」
さくら「刃森先生!?それに宗田先生も」
刃森「君たち先代の料理漫画が積み重ねてきた歴史があったからこそ」
宗田「僕たちは創り出せることができたんだ。味の助を!」
刃森「ムサシを!」
陽一「俺たちの‥‥歴史‥‥!?」
マオ「そうか‥‥」
コンブ「その“集大成”が」
アウディ「“味の助”‥‥“ムサシ”‥‥!!」
刃森「歴史の中で何一つ“無駄”な存在などないんだよ‥‥!?
君たちは“ムサシの為に生まれた”と言っても過言じゃないネ!」
陽一「俺たちが“ムサシ”の為に‥‥!?」
マオ「も、もったいなきお言葉‥‥!!」
コンブ「光栄ッス!!」
アウディ「俺たちみたいな“屑”に“存在意義”を与えて下さるのですか‥‥!?おおおおっ!(泣)」
小学生「すげえ、やっぱ刃森先生はすげえヨ」
小学生「ボク、早く刃森先生の“単行本”欲しいネ!」
刃森「そんなときは“予約”ダネ!ムサシ第1巻(初版)は数量限定だよっ☆」
小学生「“限定”‥‥!?(ゴクッ こりゃ早く“予約”しなくっチャ!」
PTA代表「“ムサシ”は来年から試験課目に加わるそうだから今のうちにお子さんに“予習”させることをお薦めしまっス!(ビシ」
刃森先生の次回作にご期待下さい
感動した
マジ感動した
バレ
“感動”の最終回‥‥!?
368 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/09/15(金) 13:16:50 ID:szorSKCv
目の錯覚のガイドイラン目の錯覚のガイドイラン目の錯覚のガイドイラン目の錯覚のガイドイラン目の錯覚のガイドイラン目
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ドイラン目の錯覚のガイドイラン目の錯覚のガイドイラン目の錯覚のガイドイラン目の錯覚のガイドイラン目の錯覚のガイド
普通に波打ってるだけじゃねえか
定規なめんなよコラ
370 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/09/17(日) 12:04:24 ID:wEZeeU+U
さっさとマジバレ貼れやカスども
他にいないのなら“
>>372”さんがマジバレを貼ってみるが‥‥!?
バレ
ムサシの焼肉の匂いを嗅ぎつけて巨乳がやってくる
巨乳「なんなのこの“匂い”!?」
ムサシ「さあ沢山食べてよ!?」
巨乳「おいしい〜!」
全部平らげる巨乳
さくら「すごい!巨乳の“食欲”が直った‥‥!?」
エリート「!?馬鹿な‥‥」
ムサシ「どうです‥‥?」
エリート「フッ、確かに“食べさせた”ことは認めよう‥‥
しかしそのジンギスカン、“脂”っぽくて“栄養バランス”はメチャクチャ?
なんでも“食”えばいいってもんじゃないんだよ?」
ムサシ「!?」
エリート「さあ、巨乳ちゃん。“サプリ”の時間だよ‥‥!?ビタミントラナキャネ?」
巨乳「は、ハイ‥‥」
寂しそうな顔で連れて行かれる巨乳
ムサシ「まてよ‥‥まだ“料理”は終わってません」
さくら「ムサシくん‥‥?」
駐車場に大吉
エリート「こんなトコまで連れてきて、どういうつもりなんだ‥‥!?
だいたい“料理”なんてどこにも無いじゃないか?(ニヤニヤ」
ムサシ「料理は‥‥“アソコ”です!」
ムサシが指差した方向には“炎上”した“車”が
エリート(へ?あれ俺の“新車”じゃ‥‥!?)
さくら「大変!ムサシくん消さなきゃ!」
ムサシ「大丈夫!“炎上”した“車”の中は天然の“ピザ釜”なんだ!
高温で“パリッ”と焼き上がった“ピザ”がほら!完成サ!」
黒こげになった車から“あつあつピザ”を取り出すムサシ
巨乳「うわぁ〜!生地がパリッとチーズがとろ〜り!こんな美味しい“ピザ”初めて!?」
美味しそうに食べる巨乳を呆然と見つめるエリート
エリート「あんなに楽しそうに食べる巨乳は久しぶりに見たよ‥‥」
ムサシ「アンタは“栄養価”を気にするあまり、食事に一番大事な部分を見失っていたんだよ」
エリート「‥‥そうかもしれないな。ムサシ、俺の完敗だ」
ムサシ「いや、アンタの“協力”なくしてこの料理は作れなかった‥‥今回は引き分けだネ」
エリート「ムサシ‥‥!」
巨乳「エリートさん!また二人でガンバろっ!」
さくら「巨乳‥‥!」涙ぐむさくら
そして大会決勝日まで大吉
実況「でたー!12番巨乳選手の“イナバウアー”だ!巨乳選手、“優勝”ーっ!!」
巨乳「ムサシくん、今度は世界で会おうネ!」
煽り:みごと拒食を克服させたムサシ!次回、ムサシの学校で事件が‥‥!?
ハモリ乙
感動した
名前ぐらい覚えてやれよwwww
あれ?俺のマガジンに出てくる30年やってきたコーチがいないぜ、
>>372さんよ?
巨乳言い過ぎで吹いたwwwwwww
378 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/09/19(火) 09:22:58 ID:mE8oXphg
車炎上で吹いたw
379 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/09/21(木) 01:26:57 ID:Ajilxqq3
車燃やして良い訳ないだろw
380 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/09/21(木) 10:10:55 ID:bEo1ZnEa
バレ
第1巻10月17日発売
第2巻11月17日発売
バレ
プロ野球チーム“yaghoogle”の主砲で、WBCで四番も務め優勝に導いた
ホームラン世界記録を持つメジャーリーガー世界の“王島ジロー”が入院した。
娘が偶然同級生で、噂を聞いてあのなんとかってブログ女の伝手で
ムサシの元へやってくる。
手術は成功したが、栄養をつけないといけないのに食べ物が喉を通らないらしい。
病院に向かうと一般人なのにすんなり通してもらうムサシ一行
王島「どうしても、“食べ物”が“喉”を通らない」
王島「このままじゃ今シーズン復帰は無理」
そして見舞いに現れる、“ツーチャン”監督の“野々村”
野々村「そのざまじゃあ、“今シーズン”の“復帰”は150%無理だな」
野々村「“優勝”はいただいた」
野々村「歯軋りして、そこでうちの“優勝”を見ておくんだな」
といつもの通りの悪役
ムサシ「“俺”が“復活”させま〜す」
野々村「“病院”で何ができる」
ムサシ、野々村の乗ってきた車のエンジンをつける。
太陽でチンチンに熱くなっていた上に、エンジンの熱でを足して“焼き飯”を作り
ラジエターの水で麺を茹で、“ラーメン”を作る
王島「はふっ はふっ ずるるる」
ムサシ「王島選手の実家がラーメン屋で、好物がラーメンと焼き飯だって思い出したんでな」
野々村「ぐぎぎっ」
コメント
麻生太郎候補を支持しています
なぜなら“ムサシ”を応援してくれてるはずだから・・・・!
感動した
いつまで車ネタ引っ張るんだよw
バレ
-日本:秋葉原電気街-
展示中の“プラズマTV”から奇妙なニュースが流れている。
“沖縄県の養豚場では兎と狐がアグー豚の檻に入り出られなくなっています・・・繰り返します・・・”
-同日 日本:首相官邸特別対策室-
各界の重鎮が集まり会議を開いている。
安部川官房長官「こちらは東京大学の小宮総長
「外務大臣の阿蘇氏
「防衛庁長官の加賀氏
安部川「状況は刻々と“悪”くなっています・・・
とにかく救出を急がなくては。
世界で最高の救出者(“セイバー”)を探し出して・・・!?
-二日後 日本:まんぷく亭-
いつものようにサクラやその仲間達と談笑するムサシ。
そこに黒塗りの“高級車”が現れる
アキラ「なんだ・・・!?この“場違い”な車は・・・!?ナックルパンチ食らわすぞ・・・!?
な・・・!?ば・・・!?あなたは・・・!?
車から出てきた男「お初にお目にかかります。安部川です。
安部川「お迎えにあがりました。ムサシさん。古泉首相たっての望みです
ムサシ「へ・・・!?
煽り:果たして古泉首相からムサシへの依頼とは
救出者とは一体・・・!?
巻末コメント:登場する人物はフィクションです。
感動した
濡れた
漏れた
バレ
ついに始まった“U-19”、しかしその裏では汚い“エリート”たちの策略が‥‥!?
会長「ククク‥‥何人集まったかね?」
専務「はい、“5000人”は集まっておりますです‥‥(ニヤ」
会長「一人あたり参加料“1万円”だから“5000万”‥‥!?
あとはギャラリーから見物料も取れば‥‥うひひ笑いが止まらんわい」
専務「優勝賞金“100万”につられてここまで“不良(バカ)”共が集まるとは思いませんでした(ニヤニヤ」
会長「世間に対しても“不良更生プログラム”と銘打っておけば“税務署”も手は出せないし!?」
専務「はい。素晴らしい計画です‥‥会長、それで“予選”はどうしましょう?」
会長「そうだな‥‥よし、まずは予選で“ゆで卵大食い”をさせて“10人”まで減らそう!」
専務「ドッ!素晴らしい!所詮“不良(クズ)”に料理など無理ですからねぇ!」
会長「ガッハッハッハ!!!」
専務「キャハハハハハッ!!」
バン!会議室のドアがブチ破られる
!?
会長「ば‥‥!?“誰”だ!?」
ムサシ「“フードファイター”で〜す‥‥!?」
バイクに乗りながら“ゆで卵”を食べているムサシ
専務「な‥‥!?何だこの“不良(クズ)”は!?
け、“警備員”はどうしたぁー!?」
ツヨシ「警備員てのは この“デク人形”のことかよ?」
ボコボコにされた警備員をつかんでいるアキラ他ギャング達
アキラ「最近の“警備員”てな大したことねえなあ?まだ亀田の方がいいジャブ打ってきたぜ」
専務「な!?なんでお前らがココに‥‥!?」
ムサシ「お前らの下卑た会話、すべて“放送”済みだぜ‥‥!?」
ひろゆき「あと“ネット”の“2ちゃん”にもアップしといたぜ?」
会長「こここんなことしていいと思っているのか!?ワシは“次期教育庁長官‥‥」
バキャア!
言い終わる前にムサシの伝説の“中華鍋”炸裂!
会長の首“180°”回転!
ムサシ「“人を競わせる”なんて“堕”ちたエリートのやることじゃねぇか!
まだ判らねえのか!」
会長「!?」
???「そこまでにしてやってくれないか?“ムサシ”くん」
突如そこに現れた謎の“紳士”
ムサシ「へ?あなたは‥‥?」
会長「あ、あなたは‥‥!新内閣総理大臣、“刃森尊”!?」
刃森「ムサシくん‥‥身内がこんな“不祥事”を起こしてしまい、本当に申し訳ない。許してクレ」
その場で“土下座”する刃森
ムサシ「そんな!顔を上げてください“総理”!」
アツシ「俺たちみたいな“不良(クズ)”のために‥‥頭を‥‥!!(泣)」
柊「刃森サンは本物の“漢”だぜ‥‥!!」
刃森「みんな、払ってくれた参加料はすでに我が家の“ローン”に消えてしまって返せない。
その代わり、僕の“単行本”を受け取って欲しいんダ!」
ムサシ「まだ“発売前”の単行本を‥‥!?それをこんな人数になんて!!」
さくら「刃森サン人生捨ててきてるワ‥‥総額“20億”は下らないもの!」
親父「なんという“自己犠牲”の精神‥‥!奴は総理の“鑑”だナ」
小学生「いいなあ、みんな‥‥ボクも欲しいヨ」
刃森「大丈夫、君たち読者には特別定価“420円”で提供するつもりなんダ!」
小学生「ええ!刃森サン太っ腹すぎるヨー!」
ブルジョワ小学生「ぼく、“100冊”買うヨ!」
刃森「まだまだ“予約”は受付中!みんな書店へ“ダッシュ”ダヨ!」
刃森先生の次回作にご期待下さい
感動した
レベル高いな
誰も買わない単行本の宣伝ワロス
ほんとにこんな展開になったら100冊買うよ
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
今日もネタもないのにageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
へ‥‥?”本バレ”が先に2chに”載”ってるなんて嘘だよね‥‥?!
自分がだしたキャラの名前が変わるなんて、ハモリにとっては当然のことだよ。
翔のときなんて、前の週と名前違ってたときあったんだから。
トム“マルコ”
光秀光
足立島田兄弟
上原“工藤”アキラ
まだあったかな
>>398 ほんと、狂ってるよなあ。
翔のときなんて、原作つきだったのに、、。
足立島田兄弟みたときから、俺はハモリに注目するようになったよ。
一週間前のことも忘れる、稀有な漫画家としてだが。
単行本では修正されてんのかなあ??
単行本で“修正”されるなら今週のマガジンは“貴重”ですね‥‥!?(コウダンシャノマワシモノデース!?
バレ
ムサシ「“カウンター”ってどういうこと!?山本クン!?」
ハゲ「相手の強力な“パワー”を利用して“カウンター”を打つってことサ!」
ムサシ「! わかったよ吉田クン!ありがとう」
厨房に戻るムサシ
陳「ずいぶん早かったナ!?逃げ出したかと思ったぜ?(ニヤニヤ」
ソムリエ「見たところ何も変わってないようだけど‥‥?」
ムサシ「僕の“奥の手”はコレです!」
ムサシが取り出したのは“麻婆豆腐の素”とかかれたレトルトパウチ
!?
陳「ば‥‥!?」
ソムリエ「へ‥‥!?」
ムサシ「マーボといったら“○美屋”で〜す!?」
ムサシが封を切ると中から“アツアツ”のマーボがトロトロ
親父「ムサシの奴、勝負を“捨”てたか!?」
陳「“中華”もナメられたもんだな‥‥!?まあこれで俺は“優勝”‥‥」
ソムリエ「あら?でもこれ‥‥いい“香り”だワ!」
パクッ
ムサシのマーボを食べ始めるソムリエ
ソムリエ「っ!‥‥あぁん‥!!(オイシイ!?」
陳「!?」
ソムリエ「ムサシ君の“勝ち”ネ!」
陳「ば‥‥!?な‥‥!?何故だ!」
ムサシ「オマエの料理は中華の色が強すぎて舌の肥えた日本人には合わないんだよ‥‥
その点、“○美屋”の麻婆豆腐は日本人向けの味付けになっている
相手の“土俵”に合わせられなかったオマエの負けだな‥‥!」
陳「くっ‥‥“完敗”だ」ガクッ
さくら「やっぱ“○美屋”のマーボは“最高”ネ!」
煽り:今夜は“○美屋のマーボ”で決まりダネっ!!
コメント「スポンサーをつけました(刃森)」
バレ
ソムリエをシャブ漬けにして調教
>>401 いいももの大好きなジャぱんみたいで感動した
| |
| |
| |
| | ,..._
,.r-、 ,ry | | ヒ;;;::}
ィt:、 ,:'::::// '''´ | | ,、.、 ,..,..._
{:::}::}/::::r'ノィー::、 | | ヾ、゙、//::::jr;::、
,rヾ''"ゞ=' 'ヾ.....⊃' ! ! ヽ''ヾ:、::;' `''",.=-、
ー'’._ ,r'う {::jj ,.、、 _,...::::::''ヽ ,.,´ {{::::::::ヽ.
,;'"'" ̄ヾ´,.., r::';;〃l'l::::;;:::::::f'_ ヾ'〃) `ヾ::::::/
〈::::::::/ノ ヾ,jヽ='. ,,ヽへ-(ヾ::゙、 ゞ',.,.、 //::::/
ヾ:::::゙、゙、 {{) {:::jj' ",,,,、 c;、ヽ=' ゙、::゙;ヾヾ/_
ヾ::::/:ノ ,,,,_ (:ヾ'''⊆|:::::|P,r,r:、 ,:'''7 ``' ゙/〃
゙ー' /:::::;}}`",.,rt:、゙´ //::::/ ゙ー',.r::::、 _`'’
r:::、、ヾ-''n.く:::;:::゙、゙、 ヾー' { ̄:::::ノ!,ィ'r':::|
|::::::| |''ヽ`_,,.`'ヘ;r'ノ,..-:、_ _ `='-'" | |:::::|
___. |::::::| |_`__|`ii'"''" /7 i'i::l´______|_|:::::|
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、,...... ._: |:::::|]]]]]]]]]]]]]]]'i||__ ヾ-’_|::::|_____」」;;;;||_ `ヽ、_
,I、ー'_,!::| :::|--------/'|::::::'゙、 ,i'j:::::::::::::::::::::::::| ヽ...|、`ヽ、 |lllll
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TTTTTTTTTTTTTT:::;' :|l'| ̄ ̄「「「ニ|ニf(二二..))\ `゙、===
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ニニニニニニニニ]' ::::|.|'|::::::::::::::|.|.|..|ヾ.| : :::::::::::::|゙、 `、!::::::
>>401 >陳「ずいぶん早かったナ!?逃げ出したかと思ったぜ?(ニヤニヤ」
この部分だけはおおむね当たってたな
406 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/10/23(月) 02:14:49 ID:XQtpVTJD
このスレ普通に使うぞ。
なんだ今週はw それ全部先週やっただろ! ソムリエ聞いてたじゃねーか!
逮捕する前に証拠つきつけられた容疑者が、諦めて手錠かけられた後で「証拠は?」って言ってるみたいじゃん!
バレ
独眼鉄は大門の兄
バレ
アキラ(禿)「ムサシ!大変だ!今ネットの“2ちゃんねる”で見たんだけどよ」
ムサシ「へ?どうしたの小林くん!?」
アキラ「“陳”が“逮捕”されたってよ!」
!?(ムサシの目のアップ)
サクラ「どうやら“陳王国”で“麻薬”の密売が“発覚”したらしいの‥‥」
ラーメン王「さらに“核ミサイル”まで保有してたらしい‥‥!?(ブルッ」
ムサシ「それで‥‥陳クンはどこに‥‥!?」
アキラ「今ごろ“シ☆ヤ署”の“留置所”で“クサイ飯”食わされてるんじゃねーか?(ヤレヤレダゼ」
サクラ「やっぱ所詮“シナチャンコロ”!100%“屑”アルネ!?」
ドッ!
爆笑するアキラ達、しかしムサシは
ムサシ「お前らふざけんな!陳は俺たちの“国賊(マブダチ)”じゃなかったのかよ!?今更見捨てんのかよ!」
それを聞いてハッとするアキラ達
アキラ「そうだ‥‥あいつは俺のお袋を助けてくれた‥‥!厚生省に認可されてない裏の秘薬で助けてくれたんダ!(ソノアトシンダケド」
サクラ「私のお店が潰れかけてたトキ‥‥陳くんが脱税してくれたおかげで助かったワ!?(オヤハタイホサレタケド」
ラーメン王「俺の妹も陳の国にタダで海外旅行させてもらったし‥‥!?(モウ5ネンタチマス」
陳「みんな‥‥ありがとう!」
!?
ムサシ「へ?陳クン“逮捕”されたはずじゃ‥‥!?」
陳「親父が“核ミサイル”で日本政府を“脅迫”してくれたおかげで“釈放”されたんダ!」
親父「なんという“逆転”の発想‥‥陳のやつ“国際指名手配(バ)”けたな!」
陳「それでいよいよ“アミリカ”と一戦交えることになってナ、ムサシ手伝ってくれるかい?」
ムサシ「もちろんサ!」
アキラ(禿)「ムサシ!大変だ!今ネットの“2ちゃんねる”で見たんだけどよ」
ムサシ「へ?どうしたの高橋くん!?」
アキラ「アミリカ軍がオマエの店、“空爆”するってよ!?」
!?(ムサシの目のアップ)
陳「ああ、実はムサシの家が“新型核兵器”の“実験施設”だってネットで流したんだよ」
ムサシ「なんだって!?畜生、アミリカ軍め!許さねえ!」
ムサシの最後の闘いが始まる
煽り:次号、うれし恥ずかし修学旅行編ダヨ!
刃森「次号は休みます」
感動した
黒豚の肉って別に黒くなくね?
412 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/11/02(木) 23:20:39 ID:cdvNGDX8
413 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/11/03(金) 16:21:58 ID:cKc9R60k
あきらかな駄作。はやく打ち切りになってほしい。ページ無駄。つまらないのに続いていること自体が
ムカツク。ストーリー的にも面白みがない。講談社には失望した
414 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/11/03(金) 16:49:43 ID:YKOTZ4p+
″プリジュワッ!?″
″アフッ!?″
″サクッシャキジュワッ!?″
″ハグッ?!″
″アッー!?″
415 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/11/03(金) 17:00:09 ID:YKOTZ4p+
テーマが「黒」だからって色が黒くないといけないって訳じゃないだろ
417 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/11/03(金) 17:44:13 ID:YKOTZ4p+
黒豚じゃなくてもよくね?
418 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/11/03(金) 17:55:16 ID:LAVLb12T
この漫画、なんでうまいもの食ってるときの女の顔がイキ顔なんだよ
黒ウマイ!やっぱり”ハモリ”先生の漫画は最高に面白いワ!
黒面白い
バレ
ムサシのラーメンは、煮干しだけで取ったダシスープに、昔ながらのたまご麺をいれたシンプルなもの。
ラーメン王は、今までごてごてしたラーメンばっかり食べてたから、こんなシンプルなラーメンは初めて食べた。
「“魂(ココロ)”が洗われるラーメンだったよ、、」と恍惚の表情で話す。
回想シーンに入って、色々あったあと、ムサシはアキラの試合を見て、カエル跳びなdど奇策でなく“本物”のストレートこそ、
今までににない最高のパンチだったと気づく。
「ごちゃごちゃ下品に混ぜるのは料理人の自己満足なんだよ!“安定食”食べて育った俺にはシンプルな素材の
組み合わせこそ“最高”の調味料だってことだよ」
と意味不明な、今までの自分を全否定するセリフを残す。
本質をとらえたムサシの勝ちってことになり、次回は“フレンチの王子様(プリンス)”と戦うことになる。
本バレ来たな
423 :
リス:2006/11/04(土) 19:31:29 ID:40G2e4Qw
全然面白くない
早く打ち切りになれよ
一つもいい所がないのだから
さすがだな…
>>423 てめぇのレスはもっと面白くない
もう書き込むんじゃねぇよ
南
京
玉
簾
(ウンコチンチン
こりゃうまそーだ
おいしそーだ!!
バレ
ムサシが出したのは甘いラーメン。
「デザートラーメンなんて僕は初めてだヨ!」
シコシコの麺と特製シロップが相まってラーメン王の心を動かす。
「黒ラーメンは従来のラーメンの『枠』から抜け出せていない」
との事でムサシの勝利。
「このタイマン、お前の勝ちだ‥‥」
次回はスープ対決。和食のカリスマが登場
429 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/11/05(日) 15:33:39 ID:9M8BjIu3
甘うまい
バレ
ラーメン王「こ、このスープは!?」
バックに電撃が走る
ラーメン王「ぐああっ!!」
!?
突然倒れるラーメン王
アキラ「な!?ラーメン王の奴どうしちまったんだ‥‥!?」
さくら「見て!ムサシくんのラーメンの中‥‥!?」
麺かと思われたのはなんと“むきだしのコード”だった
ムサシ「このコードはコッチの“10万V”の電源とつながっているんだ!
これがムサシ特製“電撃ラーメン”サ!」
金田「ば‥‥!?こんな危ないラーメン認められるワケがないだろ!?」
ムサシ「それはどうかな?‥‥見ろよ」
なんとラーメン王が立ち上がった
ラーメン王「う〜んビックリしたぁ〜、ってあれ?“頭痛”が治ったぞ!?」
ムサシ「僕のラーメンを食べる直前、彼が頭を押さえたのを見て“頭痛”だと気付いたんだ」
親父「それで“電気ショック”で頭痛を治したわけか。ムサシの奴“博士号”取ったな!?」
バレ
スープには麻薬を使用
ムサシは夏場に長袖という格好からアキラが麻薬中毒患者だと推測
麻薬を溶かしたスープと、麻薬を練りこんだ麺で具無しラーメンを作る
見事に推理は当たり、実は本名ムスビのアキラはギギギ言いながら麺を貪ってお終い
本バレ来たな‥‥!?
馬鹿野郎
>>428!! なんてコトしてくれたんだ!!
最初1ページ見てオマエのがマジバレかと思ったじゃねーか!!
ビビらすなよぉ‥‥
>>431 お前のセンスの良さにもはや脱帽wwwwwwww
サイコーwwww
>>432 はだしのゲンを知らない香具師には分からんな。
正直最後の「ギギギ」テラワロスwwwwww
ムサシ、スミレ、メガネ・・・・これが今のマガジンの3バカだな
僕はスミレをバカにする
>>437をやっぱ赦します‥‥
>>437 スミレとメガネはそのうち“主人公の過去(ウツシナリオ)”とかやりそうで素直に楽しめないぜ‥‥!?
やっぱムサシは“どこまでも透き通ったバカ”だから面白いんだと思う
>>439 あのレベルで連載を続けられるのが不思議だ
まだ人外、紙と生徒会のほうがおもしろい
“メガネ”・・・・
時東ぁみのことか
へ・・・!?
スミレとメガネは“そこそこ”面白いと思うぜ・・・!?
メガネはヒロ君(“ワンピ”)チックな絵柄がちょっと気になるが・・・
スミレおわったけどな
バレ
来週からラブコメに路線変更
バレ
恋人の”首”180度回転
バレ
ムサシの前に現れたのは本屋「刃森堂」の娘ヨーコちゃん
どうやら“ムサシ2巻”を大量に仕入れたせいで“経営破綻”寸前らしい
ムサシは漫画に描いてある“料理”を店頭で“実演販売”すれば売り上げが上がると提案
翌日、屋台を引いて刃森堂に向かうがそこにはすでに本屋を解体しようとする“行政(キタナイオトナ)”の魔の手が
「ルールが変わったんだよ!?」そう言う“市長”に対抗するため、ムサシは“株”の世界に足を踏み入れるが‥‥!?
次回、禁断の“刃森株”大暴落!!ムサシの首“180°回転”!!
バレ
別にムサシに頼む必然性ない依頼
監督勝つ気ない
なんでこんなチームが強い設定なのか意味不明です
バレ
1月17日(水)発売!
格闘料理人ムサシ 3巻【完】 刃森 尊 定価:420円(税込)
ドッ!
ドッ!
ドッ!
ドッ!
ドッ!
ドッ!
ドッ!
バレ
ムサシ逮捕
ドッ!
ドッ!
ドッ!
ドッ!
ドッ!
ドッ!
ドッ!
なんなんだ?この流れは・・・・!?・・・・ドッ
そう,そこで
いいももー!
バレ
ムサシ、巨乳「一気に逆転だ!!」
主審「オフサイドで“ノーゴール”です(ニヤニヤ)」
ムサシ「へ‥‥!?オフサイド‥‥!?」
審判に怒りの形相で詰め寄るムサシ
ムサシ「あんたにも“カレースパイス”が必要だな‥‥!?」
ムサシが主審に殴りかかり伝説の“首回転”が炸裂
主審「貴、貴様いきなり何をする‥‥!?何者だ?」
ムサシ「“臨時監督”で〜す」
ムサシの暴挙によって試合終了
校長「ムサシさん、あんたみたいな“熱い魂”を持った“漢”がうちには必要だよ‥‥!?」
監督「お前、いい“監督”になるよ」
ムサシ「命かけてお断りします」
ムサシ「天下無双、世界一の料理人になるぜ!!」
煽り
ご愛読ありがとうございました。
ムサシの戦いはこれからも続く!!
巻末コメント
やっとトイレが直りました。
感動した
469 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/11/26(日) 21:06:35 ID:xH1SLfUn
全米が泣いた
もう料理関係ないwwwwww
次号の“ネタバレ”頼(ヨロ)んだぜ!
472 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/11/29(水) 16:49:11 ID:sOTJGpzb
打ち切り
次回作の“ネタバレ”頼(ヨロ)んだぜ!?
ネタバレ
いきなり乳首おっぱいを書きます
>>473 刃森先生は“旅”に出てもう帰ってきません・・
ネタバレ
実相寺昭雄亡くなる
バレ
担当「ハ☆リ先生、大変です!!」
ハ☆リ「どうしたの?」
担当「ムサシの打ち切りが“120%”決まりました‥‥!?」
ハ☆リ「へ!?ちょっと前まで“大人気”、“大反響”だったのに‥‥!?」
担当「やはりハ☆リ先生の十八番(オハコ)の“首回転”と“ムニュ、いやぁ”がなかったのが原因かと‥‥!?」
ハ☆リ「“次回作”はまたその線で行くか‥‥!?」
担当「いつかまた“マガジン”に戻ってきて下さい」
編集長「やっぱり“マガジン”には“リーゼント”が必要だしな」
ハ☆リ「天下無双、世界一の漫画家になるぜ!!」
煽り
ハ☆リ先生の戦いはこれからも続く!!
次回作にご期待下さい
巻末コメント
しばらく自分探しの旅に出ます
感動した
次回ネタバレ
新しいメンバーがスーツ着ようとしない
タケシが一番最初に転送
転送した所に星人が居てタケシが逃げる それを追いかける星人
遅れて転送されたメンバー 着いた場所は大阪だった
そのうちイブニングあたりでノリタカ2とか描きそうだよな
マガジンで描かせろよ
某“ジ○ン”の様にな…(ギリッ
次回ネタバレ
刃森尊先生新連載“伝説コーチ春男”
元女子高現共学に新設された“女子サッカー部”
サッカーの名門“衿斗学園”から転校して来た、元“ムエタイ部”補欠の春男
鍛えた脚を見て衿斗の元サッカー部に違いないと、女子サッカー部に勘違いされた春男は
なんとコーチに就任、全国大会を目指し巨乳部員を鍛えていくことになる。
感動した
485 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/12/04(月) 23:53:56 ID:gjVAUVim
本バレまだあ〜?
■新連載 [大吉格闘霊長類アイス奢れやキンタロウ]
第一話詳細バレ
キ「昨日はなんとかなったけど‥」
?「君‥“キンタロウ”君‥?」
キ「へっ‥?(ソウダケド‥」
?「そうか‥なら“死ね”やぁあ‥!?」
グシャッ
キ「!?」
?の伝説の“正拳突き”炸裂!! キンタロウの首360°“回転”!!
キ「ば‥!?こんなことして“タダ”ですむと思ってるのか!? 貴様いったい“何者”だ!?」
?「出張“ハモリスト”で〜す‥!?」
キ「な‥!?ば‥!?」
ハモリスト「ちなみに今日はネットの“2ちゃんねる”で知り合った“お友達”も呼んでありま〜す‥!?」
ハモリストA「テメェが“キンタロウ”か‥!?(ビキッ」
キ「へっ‥?」
ハモリストB「マヂブチ切れた‥クソスレ立てやがって‥(ビキッビキッビキ」
ハモリストC「コイツ‥“殺”っちゃってもいいかな‥!?(ビキビキビキッ」
ハモリストD・E ・F・G・H『いいももー!いいももー!い・いもーもーよ〜』
キ「こ‥殺される‥!?(300パーセント」
煽り:遂に追いつめられたキンタロウ!次号必見!!
コメント:Wii壊れました。
サ☆リーマン金太郎のスレはここでいいんですか?(怒
スレタイくらいちゃんとつけろよなぁ・・・検索すんのにすげぇ時間かかったよ
だから厨房のスレ立ては嫌なんだよ(溜息
この漫画なんかカツ丼とかトンコツとか
カレーとか小学生がうまいと思うもんごちゃ混ぜにすれば
おいしいと思ってる節があったよなぁ・・・。
味覚ぶっ壊れてんじゃねえかと思ったよ。
っつーかこの人の漫画って「汚い大人が出てくる→殴る→大団円」が多いけど
今回はさすがにそのパターン無理かと思ったら変わってなかった。
この漫画の担当って肉汁なの?
おいしいお“汁”がピュッピュッ‥‥!?
丼ものばっかで擬音のトロトロとかそのまんんまだよな
擬音バレ
!?
ズドドドドドドド
むにゅ
イヤァ
!?
ギャイン
!?
!?
シュシュッシュッシュ
!?
じゅわっじゅわっ
!?
じゅじゅじゅじゅじゅ
ピッピッ
!?
ごく・・・・・・
493 :
ハモリ病患者:2006/12/18(月) 01:35:56 ID:83H0qDzi
ネタバレマダー?
494 :
ハモリ病患者:2006/12/19(火) 01:58:11 ID:OVe1rF3j
ネタバレマダー?
495 :
ハモリ病患者:2006/12/20(水) 02:58:40 ID:9eDBS8yo
ネタバレマダー?
496 :
ハモリ病患者:2006/12/20(水) 04:24:49 ID:9eDBS8yo
ネタバレマダー?
497 :
ハモリ病患者:2006/12/21(木) 03:05:39 ID:hrcuhcgz
ネタバレマダー?
498 :
ハモリ病患者:2006/12/22(金) 02:13:35 ID:ftTuSIMK
ネタバレマダー?
499 :
ハモリ病患者:2006/12/22(金) 05:30:26 ID:ftTuSIMK
ネタバレマダー?(^_^)
なんかハモリ病患者ばかりだな‥‥
まぁ“キ☆ガイ”ばかりだからな‥
502 :
ハモリ病患者:2006/12/24(日) 02:29:15 ID:C7JpU+yI
ネタバレマダー?p(^^)q
503 :
ハモリ病患者:2006/12/27(水) 04:22:57 ID:k6cQiIFU
ネタバレマダー?(^O^)/
504 :
ハモリ病患者:2006/12/30(土) 21:15:29 ID:TFwNjw4s
ネタバレマダー?(-_-)zz
なんかハモリ病患者ばかりだな‥‥
まあ隔離病棟だからな
すぐに物事を否定的に捉えるのは良くないな
てゆうか今年も最後なんだが
まだだ、まだ終わらんよ!
そんなこと言ってる間に年が明けたな‥‥
511 :
ハモリ:2007/01/01(月) 07:29:07 ID:/nglAO9X
今年も“新連載(や)”るぜ…!?
“期待”してろや…
他にいないのならアシ経験のある俺が“ハ☆リ”の仕事場に“潜入”(スネーク)して新連載の情報をリークしてみるが‥‥!?
ば‥‥!?
>>512サンの家に“ステルス迷彩”送っといたぜ‥‥!?
ボクは“ダンボール”(ルンペンノボウカンギ)を送っときますね‥‥(=ァ=ァ
やっぱ
長門>>>ルリルリ>>>綾波
だよな。
へ…?
パクリ度ランキング…?
“萌度”です!(ビシッ
ナメたこといってると“挽肉”にしちゃうよボクゥ?
へ…?
長門に萌えるなんて小学生ですか…?
煽りの“小学生”が許されるのは“中学生”までだよねー・・・・!?
ハルヒ厨のキモさはハモリスト以上ですねウンコチンチン
“ハモリスト”を舐めんじゃねぇぞ
やっぱ舐めます‥‥(チュパチュパ
やっぱ命かけて お断りします・・・・
やっぱしゃぶります・・・・
↑
俺リバだから三人でヤろうぜ‥‥!?
↓
命かけて お断りします・・・・
“age”マウス・・・・
531 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/01/19(金) 13:02:32 ID:NN5n6z/i
みなさん、いつも応援していただいてありがとうございます。
今作の「格闘料理人ムサシ」はボクなりの新境地を拓こうと意気込みペンを取ったのですが、
思いとは裏腹に、どうにも読者の支持が得られず、残念ながら中断と言う形になりました。
現在、編集さんと話し合いながら少しずつですが次回作を構想しています。
きっと近いうちにまた週間少年マガジンでお会いできると思います!
最後に・・いつも応援ありがとう!ボクはこれからもずっと漫画を描き続けていくので応援ヨロシク!
!?
まずワンパターン化を止めてから言え。あんなもんは
ページを無駄に使った4コマ漫画と変わらん。
僕は“神”を侮辱した
>>534さんを“赦”さない‥‥!?
! ?
アンチはゲラウトヒア‥‥
“age”マウス・・・・
540 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/01/24(水) 21:45:20 ID:IklGyWOK
3巻買ったんだけど
微妙に台詞が変更されてるな。
工藤くんがアキラくんに直されてたり。
オヤジ「U-19 料理人の異種格闘料理大会があるんだ」
↓
オヤジ「U-19の料理人オープン大会があるんだ」
とか。
でも次のページでは「異種格闘料理大会があるんだ」のまま
コピーされたコマが載っているので余計に違和感が。
>3巻買ったんだけど
“嘘”だろ‥‥!?
へ!?
時間と金はもっと大事にしろや‥‥
“age”ってんのー?
>>540 お前いい”被害者”(カモ)になるよ‥‥!?
そう“かも”ね‥‥!?
ドッ
ドッ
┌──────────. ────────┐
∧∧ │ったく、またハモリストかよ. ハモリストなんて・・・・ │ ∧_∧
(,,゚Д゚)<. 社会の迷惑なんだよ 存在する価値も生きる>(・∀・ )
(. ) │ゴルァ、さっさと首吊れ 価値も無いからな! │ ( )
| |. └───────── ─────────┘ l l
し ヽj (_ |_ )
┌──────── ─────────┐
∧_∧ │10円あげますから ハモリストなんかにお茶 │ ∧_∧
( ^^ )<. 消えて下さいね(^^) やらねぇよバーカ >(`・ω・´)
( ⊃I.└──────── ─────────┘ (つ旦~ サッ
│ / と_)_)
し´ヽっ ヘ・・・?
∧∧ /⌒⌒ヽ 糞ハモリストキタ──(゚∀゚)──!
(*゚ー゚)ギャクサツチュウヨリ イ ノハぃ)_
( ) クソゴミネ / wノ ●_,●ソ /\ (・A・ )ハモリストイクナイ!イッテヨシ!
ゝ ノ /| ̄ (ノ  ̄(ノ ̄|\/
ι J | ハモリスト .|/
ハモリスト は 何 の 役 に も 立 た な い ゴ ミ ク ズ で す 。
こ れ 以 上 社 会 の 迷 惑 に な る 前 に
み ん な で 虐 ○ し ま し ょ う 。
549 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:
このあいだはなんとかなったけど‥‥。