家庭教師ヒットマンREBORN!ネタバレスレ標的38
舞台はどっかの廃墟？
マーモン「派手にやってるねベル」
ベルフェゴール（以下ベル）「また覗き見かよマーモン」
倒れる相手（死んだ･･･？）
マーモン「任務の度にご当地の殺し屋消して遊ぶのよくないよ裏社会の政治がムダに
こんがらがるだろ？」
ベル「政治なんて知ったこっちゃないってだってオレ王子だもん」
もう一人の殺し屋来る「ヴァ･･･ヴァリアー!!貴様よくも弟を!!」
ベル「おっ来た来た弟をやれば来ると思ったんだよね売り出し中の殺し屋兄弟だし」
殺し屋兄「死ねや!!」武器だす
ベル「ん こいつ期待はずれだな コレ オレの武器ね」殺し屋兄「!!」
胴体真っ二つ、そして足もひざのあたりでばっさり武器もってる手もばっさり (((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
夜、試合のため並中に向かうツナ、リボ、バジル
ツナ「大丈夫･････？少しフラついてるみたいだけど･･･」
バジル「ええ･･･初めての超モードでちょっと疲れただけです心配いりません」
リボーン「いよいよ獄寺の勝負だな」
ツナ「！ 獄寺君ならきっと大丈夫だよね」
リボーン「獄寺の相手はベルフェゴールって奴でな”プリンス・ザ・リッパー”
って通り名なんだ」
ツナ「プリン・・・？」リボーン「”切り裂き王子”って 意味だぞ」
ツナ「え 切り裂き･･･おうじ･･･？ え？ あの王子！？」
リボーン「ああ本当に王族の血をひいてるらしいんだ だがその常人離れした
たぐいまれなる戦闘センスをもてあまし自らヴァリアーに入隊した変わり種だ」
バジル「拙者も親方様から聞きました こと戦闘においてだけならヴァリアーで
最も才能があるのはベルフェゴールだと」
ツナ「！ 獄寺君そんな恐ろしいのと････」
リボーン「厳しい勝負になることは間違いねーな」へいから降りるリボーン
並中到着
山本「よっ」ツナ「山本！お兄さん！･････！あれ？獄寺君は？」
山本「なんだツナ達と来るんだと思ってたんだけどな」了平「まだ来てないぞ」
ツナ「ど･･･どーしたんだろ････？」山本の肩に座るリボーン
リボーン「もしかしてシャマルに止められてるのかもな シャマルのことだ勝機のねー戦いに弟子を
送り出すはずねーからな」 ツナ「え！じゃあ････」
リボーン「新技が完成してねーんだな」 ツナ「そんなっ！！」
並中内へ
誰か「今日は室内なのか」 バジル「しかし獄寺殿が･･･」
了平「何をしているのだタコヘッド････」 山本「ぜってー来るって」
ツナ「･･･････（でも相手は恐ろしく強いんだ･･･戦わない方がいいのかも･･･」
ベル「逃げてどーすんだかどうせ殺されんのに」
審判「あの時計の針が１１時をさした時点で獄寺隼人を失格としベルフェゴールの不戦勝とします」
時計が１１時になろうとする 了平「いかん」そして１０時５９分５９秒
どっからシュルルルルと音が ツナ「！」 時計爆破 ツナ「え!?」 ベル「？」
獄寺どっかから登場
獄寺「おまたせしました１０代目!!獄寺隼人いけます」
ボンゴレ一の千両役者は満を持して登場す･･･！！！
次号に続く
やっと終わった読みにくかったらごめんよ
マーモン「派手にやってるねベル」
ベルフェゴール（以下ベル）「また覗き見かよマーモン」
倒れる相手（死んだ･･･？）
マーモン「任務の度にご当地の殺し屋消して遊ぶのよくないよ裏社会の政治がムダに
こんがらがるだろ？」
ベル「政治なんて知ったこっちゃないってだってオレ王子だもん」
もう一人の殺し屋来る「ヴァ･･･ヴァリアー!!貴様よくも弟を!!」
ベル「おっ来た来た弟をやれば来ると思ったんだよね売り出し中の殺し屋兄弟だし」
殺し屋兄「死ねや!!」武器だす
ベル「ん こいつ期待はずれだな コレ オレの武器ね」殺し屋兄「!!」
胴体真っ二つ、そして足もひざのあたりでばっさり武器もってる手もばっさり (((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
夜、試合のため並中に向かうツナ、リボ、バジル
ツナ「大丈夫･････？少しフラついてるみたいだけど･･･」
バジル「ええ･･･初めての超モードでちょっと疲れただけです心配いりません」
リボーン「いよいよ獄寺の勝負だな」
ツナ「！ 獄寺君ならきっと大丈夫だよね」
リボーン「獄寺の相手はベルフェゴールって奴でな”プリンス・ザ・リッパー”
って通り名なんだ」
ツナ「プリン・・・？」リボーン「”切り裂き王子”って 意味だぞ」
ツナ「え 切り裂き･･･おうじ･･･？ え？ あの王子！？」
リボーン「ああ本当に王族の血をひいてるらしいんだ だがその常人離れした
たぐいまれなる戦闘センスをもてあまし自らヴァリアーに入隊した変わり種だ」
バジル「拙者も親方様から聞きました こと戦闘においてだけならヴァリアーで
最も才能があるのはベルフェゴールだと」
ツナ「！ 獄寺君そんな恐ろしいのと････」
リボーン「厳しい勝負になることは間違いねーな」へいから降りるリボーン
並中到着
山本「よっ」ツナ「山本！お兄さん！･････！あれ？獄寺君は？」
山本「なんだツナ達と来るんだと思ってたんだけどな」了平「まだ来てないぞ」
ツナ「ど･･･どーしたんだろ････？」山本の肩に座るリボーン
リボーン「もしかしてシャマルに止められてるのかもな シャマルのことだ勝機のねー戦いに弟子を
送り出すはずねーからな」 ツナ「え！じゃあ････」
リボーン「新技が完成してねーんだな」 ツナ「そんなっ！！」
並中内へ
誰か「今日は室内なのか」 バジル「しかし獄寺殿が･･･」
了平「何をしているのだタコヘッド････」 山本「ぜってー来るって」
ツナ「･･･････（でも相手は恐ろしく強いんだ･･･戦わない方がいいのかも･･･」
ベル「逃げてどーすんだかどうせ殺されんのに」
審判「あの時計の針が１１時をさした時点で獄寺隼人を失格としベルフェゴールの不戦勝とします」
時計が１１時になろうとする 了平「いかん」そして１０時５９分５９秒
どっからシュルルルルと音が ツナ「！」 時計爆破 ツナ「え!?」 ベル「？」
獄寺どっかから登場
獄寺「おまたせしました１０代目!!獄寺隼人いけます」
ボンゴレ一の千両役者は満を持して登場す･･･！！！
次号に続く
やっと終わった読みにくかったらごめんよ
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