家庭教師ヒットマンREBORN!ネタバレスレ標的38

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673名無しさんの次レスにご期待下さい
じゃあ本バレに感謝しつつ文字バレをば
表紙 ベルフェゴール  あおり 天才の嘲笑・・・それは悪魔の余裕・・・!!
標的100 プリンス・ザ・リッパー
ランボの安否は・・・!?
バジルが運ばれたとこと同じ病院に入院してるランボ
京子とハルが走って病室に
京子「おばさん!!」
ママン「まあ京子ちゃんハルちゃんきてくれたの?」
ママンに抱っこされて寝てるイーピン
ハル「ランボちゃんは!?」
まだ意識がもどらないランボ
ママン「峠は超えて安定してるあとは意識が戻るのを待つだけよ」
心配そうな京子とハル
京子「ランボ君こんなに・・・!?」ハル「何があったんですか・・・・・・」
ママン「昨日の雷が傘に落ちたらしいの・・・それから坂を転げ落ちちゃったみたいで・・・・・・」
京子「そんな・・・・・・かわいそう」ハル「ランボちゃん・・・」
ママン「・・・・・・・・・・・・・」昨夜の回想へ
ツナ、山本、獄寺、了平病院にいる
ツナ「母さんお願いだランボを頼む・・・・・・今は訳を言えないんだ・・・・・・」
ママン「言えないって・・・・・・あなた達・・・・・・?」
ツナ「ごめん!!」ママン「!!ツナ・・・・・!」
回想終わり目を閉じてメモ取り出すママン
ママン「・・・・・・」
家光メモ「だまってツナの力になってやってくれ 父より」ママンちょと怖い
ママン「あの人何やってんのかしら!?帰ってきたらこってり絞ってやるわ!」
舞台はいつもの修行してる崖へメンバーはツナ、リボーン、バジル
リボーン「じゃあ 修行の第三段階を始めるぞ いいかツナ」ツナ「うん!」
リボーン「第三段階はいよいよ死ぬ気のコントロールの最終形”死ぬ気の零地点突破”だ」
ツナ「・・・・・・・ぜろちてん・・・・・・・?」
バジル「いよいよ初代しかできなかったという幻の奥義に進むんですね」
ツナ「それができればヴァリアーより強く・・・・・XANXUSに勝てるかな・・・?」
リボーン「さーな あいつは強ぇからな・・・」ツナ「・・・・・・」バジル「・・・・・・」
ツナ「やるよ!可能性があるならなんだって!!」リボーン「そうか」バジルにっこり
リボーン「まず超(ハイパー)モードでの死ぬ気のコントロールをものにするためにスパーリングをするぞ
二人とも超モードになるんだ」バジル「はい」ツナ「!? 二人とも・・・・・?」
バジル「親方様にムリ言って拙者も許可をもらってきました多少体に無理はかかりますが理論上はこれでいける
はずです・・・・・・」
死ぬ気丸二つのむバジルバジル「ぐっ・・・・・・・・(思ったよりきつい・・・・・)くっ・・・」
そして武器にも死ぬ気の炎があり超モードにバジル「準備・・・完了です!」
ツナ「だ・・・大丈夫なの?バジル君・・・・・・!」
バジル「拙者もあんな奴らに親方様の守ってきたボンゴレをわたしたくないんです
手加減しないでくださいよ沢田殿」
ツナ「・・・・・・バジル君・・・わかった!」リボーン ニッ「よし」小言弾打つ ズガンッ
小言ツナ「バジル・・・・・恩にきる」   
(ツナKAKEEEEE