692 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/06/15(木) 17:43:03 ID:JMKRkrPg
別に歴史的でも何でもない。
vipperが負けるのはよくある事。
だよねーー^^^^^
ロージーたん^^^^^^^
693 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/06/15(木) 17:54:01 ID:3nwRGnGA
ロージーたんの歴史は紀元前からと言われています
あのクレオパトラでさえロージーたんのかわいさにひれ伏したと伝えられています
そして今僕の横で小さなおちょぼ口かスースゥーと寝息をたてて寝いています><
もぉぉうかわいさは爆発だぞッッッッッッ!!!!^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
695 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/06/15(木) 18:32:32 ID:s2TtX0nr
ちがいます><
ロージーたんの歴史はビックバン前からです><
三葉虫もアノマロカリスもロージーたんの可愛らしさにメロメロ^^^^^
天使ロージーたんに求婚したッ身の程知らずのアホ共><↓
トレマタスピス スプリッギナ ティラノサウルス コエルロサウラヴィス
北京原人 ギルガメシュ 孔子 イエスキリスト アルキメデス カエサル ネロ・クラウディウス・カエサル・ドルスス・ゲルマニクス
聖徳太子 光源氏 ワット=タイラー レオナルド・ダヴィンチ エジソン
ジョージ・ウォーカー・ブッシシュ第43代アメリカ合衆国大統領 マイケルジャクソン トム・ハンクス
ドナルド・ラムズフェルド小林薫 ケン・スミス みのもんた 速水もこみち
などなどかわいそうなアホがたくさん^^^^^;;
もう挙げるの面倒くさいくらいみんなロージーたんの可愛さにメロメロ><
そんなもてもてロージーたんも今は僕の可愛い可愛いお嫁さん^^^^^^^^^
696 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/06/15(木) 18:35:10 ID:JMKRkrPg
かのダ・ヴィンチもモナリザにロージーたんの愛を込めたんです><
>マイケルジャクソン
ネバーランドですか?^^わかりません><
698 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/06/15(木) 18:43:52 ID:JMKRkrPg
699 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/06/15(木) 19:26:15 ID:3nwRGnGA
ぼ…僕も必ずロージーたんに相応しい男の子になってやる!!!!!11><
そうと決まれば今日から幼児狩だ^^待っててねロージーたん^^
700 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/06/15(木) 19:40:57 ID:fAzDIUe1
No.311:あだ名
図書室で一人ブツブツと・・・
サイ「・・・他人にいち早く自分を理解してもらうには・・・
まず他人との心の距離を近づけることである・・・・・
・・・・・例えば相手の呼び方、さん≠竍くん≠ネどを付けて呼んでいては・・・
他人行儀でいつまでたってもその距離は縮まらない
まずは思い切って相手の名前を呼び捨てにしたり・・・
あだ名や愛称などを決めて呼んでみてはどうだろう・・・
そうすれば特別な存在として・・・ずっと身近に感じてもらえることが ・・・なるほど・・・」
同じく図書室で「劇薬とその作用」という本を探すサクラ
サクラ「あったあった・・・ !」 (あれ・・・?サイじゃない・・・) 「画集でも探しに来たの?」
サイ「! サクラさん・・・」
サクラ「ヘー、本とかも読むんだ・・・」
サイ「まあ、少しはね・・・」
サクラ、サイが読んでいた「よりよい人間関係の築き方の本」に気付く
サクラ「・・・!」 (サイも結構人間くさいとこあんのね・・・)
サクラ「あ!そうそう・・・これから私とナルトでカカシ先生のお見舞い行くんだけど サイも一緒に行かない?」
サイ「カカシ・・・先生・・・」
サクラ「アンタも同じカカシ班だし、顔合わせしといた方がいいしね・・・」
サイ「・・・・・・・」
一方、街中で一人サスケの事を考えているナルト
ナルト(・・・・・・・)
サスケ(回想)「オレにとっては復讐が全てだ。復讐さえ叶えばオレがどうなろうが
この世がどうなろうが知ったことじゃない。大蛇丸にオレの体を差し出すことで
それを成し得る力を手に出来るなら、こんな命いくらでもくれてやる」
701 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/06/15(木) 19:42:41 ID:fAzDIUe1
ナルト(・・・・・・・サスケ・・・)
サクラ「ナルトー!」
ナルト「! あっ・・・」
サクラとサイがナルトと合流
ナルト「 なんだってばよ・・・サイも一緒かよ」
サクラ「図書室で偶然会ったから」
ナルト「なんだァ・・・せっかくサクラちゃんと二人でデートっぽく歩くプラン考えてたのによォーーーお!」
サクラ「そんな暇があったら忍術の勉強でもするっての!」
ナルト「・・・勉強ねェ・・・二人っともよくあんなかたっ苦しいとこ行けるってばよ」
サクラ「ナルトこそ体ばっかりじゃなくて、頭の方も少しは鍛えた方がいいわよ アンタホントバカなんだからさ」
サイ(やっぱり・・・サクラさんもナルトくんの事を呼び捨てに・・・・・・)
ナルト「サクラちゃ〜〜ん、そりゃ言いすぎだってばよ」
サイ「ナ・・・ナルト・・・サクラ・・・ボクも会話にまぜてもらっていいかな」
ナルト・サクラ「・・・・・・・・・?」
サイ「・・・あ!・・・いや、本で読んだんだ・・・・・他人とすぐに打ちとける方法とか・・・
それで本には名前で呼び捨てしたり、あだ名や愛称で呼べと・・・
そうすれば親近感が出てすぐに仲良くなれるって・・・・・・・」
ナルト「へへ・・・サイ、お前もそんなこと気にすんだな」
サクラ「それでさっき図書室で・・・」
サイ「・・・・・うん。で・・・二人のあだ名とか愛称とか考えたんだけど
上手く思いつかなくて・・・とりあえず呼び捨てで・・・」
サクラ(・・・サイがそんなに真剣に私たちとの事考えてたなんて・・・)
ナルト「そんなもの考えなくても自然に決まってくもんだってばよ!」
サクラ「愛称とかあだ名なんてその人の特徴とか言えばいいのよ
たとえばホラ、ナルトとか・・・バカナルト!とかアホナルト!とかね〜」
ナルト「サクラちゃ〜ん、そりゃとびすぎだってばよ〜〜」
サイ(なるほど・・・特徴を・・・)
サクラ(あのサイが・・・初めて会ったと時とはすごい違い・・・)
サイ「ありがとう、コツが分かったよ・・・
702 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/06/15(木) 19:42:53 ID:buZ4kEv4
ロージーに必死に徹夜して作ったドミノを壊して欲しい
そして「なにドミノなんて暗いことやってんだよ。オタク野郎」って言われたい
703 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/06/15(木) 19:43:51 ID:fAzDIUe1
ブ ス
サクラ「・・・・・・しゃーーーんなろーーーー!!」
ナルト「サイ!そりゃぶっとびすぎだってばよっ!!」
サイ「・・・え?何がです?」
場面は変わって木ノ葉病院
カカシ「そうか・・・キミが新しいチームのメンバーの・・・・・サイだっけ・・・よろしくね」
サイ「・・・ハイ」
左頬をさすりながら答えるサイと右頬をさするナルト
カカシ「ちょいサクラ、こっちこっち・・・
あの二人ケガしてるけど・・・ケンカでもしたの?
ケンカっ早い・・・ナルトのことだから想像はつくけど・・・」
サクラ「い・・・いえ!別に何も・・・みんな仲いいですよ!」
カカシ「あ・・・そうなの・・・それならいいんだけどね」
サクラ「アハハハ・・・」
サイ(この人が根≠ナも噂されたあのはたけカカシ・・・・・・ ボクの事も調べ上げてるに違いない)
サクラ「・・・・・・ナルト・・・」
ナルト「うん・・・・・・カカシ先生・・・オレたち今回の任務で・・・・・」
カカシ「ヤマトから全部聞いたよ。サスケのこともな・・・」
ナルト・サクラ・サイ「・・・・・・・・・」
704 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/06/15(木) 19:44:35 ID:fAzDIUe1
ナルト「もう時間がねーんだってばよ・・・・・このままじゃ・・・もう少しであいつ・・・
それに今の力じゃサスケを連れ戻す力が足りねェ・・・ サスケは強くなりすぎてる・・・」
カカシ「ま・・・だったら・・・それ以上に強くなればいいだけだろ」
ナルト「・・・!」
サクラ「私の目から見てもサスケくんの成長スピードは尋常じゃなかった・・・
綱手様に聞いたら・・・修行に禁術や薬物投与を用いてる可能性もあると・・・
あっちにはあのカブトもいるから・・・人体実験をしてるような奴らの考えを
こんな本じゃ調べようもないだろうけど・・・」
カカシ「だったらこっちも急激に強くなるしかないでしょうよ」
サクラ「でも、どうやって?」
カカシ「オレが何も考えずに寝てるだけだと思った?ずっと考えてたんだよ・・・
で・・・思いついた。ただしこの方法はナルトに向いてる・・・
と・・・いうよりナルトにしか出来ないやり方だけどね・・・・・・・・
その修業で、ナルト・・・お前はある意味ではオレを超えるかもしれないな」
イチャチャ・・・≠ゥら離された瞳には恐ろしいほどの自信が浮かぶ!カカシの思いついた修業≠ニは・・・!?
課せられる修業は・・・そして木ノ葉に新たなる災厄!?次号、「修業」!!
705 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/06/15(木) 19:46:56 ID:VbI/8DiY
ロージーたんに足コキ。
706 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/06/15(木) 19:59:33 ID:3nwRGnGA
いつの間にか700突破^^
707 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/06/15(木) 20:15:49 ID:yHKSIhUc
1000までいけば倉庫入り^^
708 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/06/15(木) 20:25:28 ID:0LfYPU3F
1000getしたら可愛い可愛い天使ロージーたんにプロポーズ><
709 :
ウル肉:2006/06/15(木) 21:21:44 ID:x6rZGz+W
俺はいつも見ている…ロージーの部屋に盗撮用のカメラを設置するのは至難の技だった…途中…ヒッヒの野郎に見つかりそうになったもののなんとか機転を効かせ…その場は成功を納める…早速家に帰り盗撮モニターの電源を入れて椅子に崩れこむように腰掛けた…
しばらくたってロージーの姿が俺の目に入った…
710 :
ウル肉:2006/06/15(木) 21:34:44 ID:x6rZGz+W
続き
ロージーは王将で買って来たであろう餃子を取り出してムヒョと一緒に食事を始めた…ロージーはそのグロテスク白く光ったムヒョの口に餃子を挿入した
ヒッヒ…そこじゃないぜ、ムヒョは突然意味不明な言動をグロテスクで白く光った口からもらした
ここだ…ムヒョは何を思ったのかズボンとパンツをずらした…ここに入れろムヒョはグロテスクで黒く光った肛門をロージーに見せた
711 :
ウル肉:2006/06/15(木) 21:46:40 ID:x6rZGz+W
続き
ムヒョはカビの生えた歪で禍々しい肛門をロージーの前で見せると餃子を肛門に挿入するように言った…
ヒッヒ…タレを付けて入れろよ…
ロージーはあまりに唐突な出来ごとに戸惑いと恐怖にかられながらもほんの少しの好奇心が餃子をムヒョの肛門に吸い寄せられるように近付けた…
餃子がムヒョの肛門に入って行くのが手を伝ってわかる…
その時だ…!ムヒョの肛門から錘のような重いガスが吹き出てロージーの鼻に焼きを入れた…く…臭いよムヒョ…餃子とオナラの強烈な臭さがロージーの幼い鼻に強烈なダメージをあたえた
712 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/06/15(木) 21:52:14 ID:0LfYPU3F
ロージーたんかわいそうだお!><;
713 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/06/15(木) 22:04:04 ID:JMKRkrPg
みんなのロージーたんに何してるんだよ><
714 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/06/15(木) 22:08:39 ID:0LfYPU3F
ヒッヒは小便臭いチンポやウンコ臭い黒い肛門をロージーたんのお口に掃除させてるかもしれません><;
大変です><みんなで可愛い可愛いロージーたんを救出するお^^
715 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/06/15(木) 22:38:06 ID:yHKSIhUc
ロージーたんがムヒョの包茎ちんぽを掃除しているなんて><
ロージーたん><
そんなチンカスちんぽばっちいです><;
見つけたお^^
_
( *σДσ) ああぁっぁぁああぁあっもうだめえ
人 Y /
( ヽωつ ο°o。
(_)_)
ロージーたんならムヒョのうんこも顔面で受け止められるお^^
顔中ムヒョのうんこまみれのロージーたんのおにんにんがおっきしてるお^^;
さすがアロエロージー^^可愛すぎ^^
アッー^^ビクビク^^
ロージーたんのプリティーおにんにんからちんぽみるくが^^
イった顔も可愛すぎ^^^^^^
でも今日のロージーたんはちょっぴりくちゃいです>< くちゃい><;
ロージーたんいつまでうんこ&ちんぽみるくまみれのままなの^^;メッ^^
お風呂に入ってこなきゃ桃尻をピタピタ叩いちゃうんだから^^
718 :
ウル肉:2006/06/16(金) 01:09:22 ID:Ln++DiW/
ロージーたんの幼いおにんにんをこの剛腕で筋肉質な腕で引きちぎりたいお
ロージーたんのウブな肌にヒッヒの腐敗した奇抜なうんこを沢山ぬりたくって白い良質な肌が荒れるまでヒッヒのうんこ風呂に入れておきたいお(´・ω・`)
719 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/06/16(金) 09:53:14 ID:mjYbxO1y
奇抜なうんこ?^^^^^;
グロテスクな白いムヒョの口も気になってた
721 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/06/16(金) 11:24:47 ID:GPYww0bF
722 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/06/16(金) 11:24:52 ID:iyFXSs9V
723 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/06/16(金) 11:25:26 ID:S6pBedUE
>>720 何言ってるかわかんねーんだよボケ!!!!!
725 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/06/16(金) 11:25:42 ID:OhFMqI7s
726 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/06/16(金) 11:26:24 ID:nlP7GOqA
>>720 あれがグロいとか・・・お前誰だよ!!!
727 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/06/16(金) 11:26:27 ID:qPz2F0w3
>720
グロテスクな口とはなんと素晴らしい表現だ
お前は神かいや幻だな
728 :
ウル肉:2006/06/16(金) 11:30:02 ID:Ln++DiW/
ロージーの気持ち悪く黒光りした白い良質な肌をトラクターの車輪に挟みながらムヒョの高くそびえ立った男のシンボルから出る臭くてフォローのしようが無い黄ばんで汚れたミルクをロージーの幼い白い肌に汚すように付着させたい
>黒光りした白い良質な肌
……?
730 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/06/16(金) 12:00:04 ID:mjYbxO1y
ロージーたん^^^^^^^^^^^可愛いお^^^
731 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/06/16(金) 12:42:38 ID:aT5N9iC6
お前ら頭悪杉^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
まあロージーたんもらってくわ
732 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/06/16(金) 13:12:18 ID:mykDWH34
待て
733 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/06/16(金) 13:20:14 ID:GSdcHQut
>>ハァ?お前ちょっと表に出ろや
734 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/06/16(金) 14:17:24 ID:M7IWbPYo
ロージーにゃん人形ほしい
735 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/06/16(金) 14:26:19 ID:kC80Aru8
ロージーたんの鼻の穴の間の肉をチョキンしてちんこぬこぬこ気持ちいいよおおおおお^^^^^^^^^^^^^^^^^^
736 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/06/16(金) 17:05:32 ID:aT5N9iC6
ロージーたんよちよち^^可愛い^^^^^
ユーベル
シャーレンを抱きかかえ階段を駆け上がったヴィドが目にしたものは
異形と化したケインツェルと四散したシュテムヴェレヒの骸だった
「…あと…6…人…」
呟いたケインツェルの体に異変が生じる
亀裂が入り崩壊した翼は霧散し、気を失い崩れ落ちたケインツェルの体は痩せ細っていた
動転するアトに正気に戻ったシャーレンが声をかける
「その人なら大丈夫、力の暴走でたくさんの力が解き放たれてしまったの」
「でもまだとても強い石が肉体をつなぎとめている」
その直後、轟音と共に天井から流れ落ちてくる湖の水
4人は急いで脱出を始める
ファーゴの亡骸を腕に抱き過去を回想しているゲランペン
ゲランペンとファーゴが初めて出会った日のこと(ゲランペンとファーゴは義兄弟)
「あの日からずっと…お兄ちゃんのために働いて…
お兄ちゃんを一番近くから見続けていたのに…」
「アタシにはお兄ちゃんの本当の顔も…
自分が本当はみんなのために何をしなくちゃいけなかったのかも・・・」
「結局アタシは…・・・」
「何も…」
「何も…!!」
逃げてきたヴィド達がゲランペンを見つける
「ゲランペン!!何してやがる!?早く・・・」
真上の天井が割れ湖の水がゲランペンに迫るが座ったまま逃げようとしないゲランペン
何かを達観した悲しい眼差しを残し、水に飲まれファーゴと2人地底深くヘと消えていった
738 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/06/16(金) 20:22:12 ID:0yO/wL0I
ロージーを皮切りに
739 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/06/16(金) 21:51:12 ID:qw1Y39g9
ユーベル
シャーレンを抱きかかえ階段を駆け上がったヴィドが目にしたものは
異形と化したケインツェルと四散したシュテムヴェレヒの骸だった
「…あと…6…人…」
呟いたケインツェルの体に異変が生じる
亀裂が入り崩壊した翼は霧散し、気を失い崩れ落ちたケインツェルの体は痩せ細っていた
動転するアトに正気に戻ったシャーレンが声をかける
「その人なら大丈夫、力の暴走でたくさんの力が解き放たれてしまったの」
「でもまだとても強い石が肉体をつなぎとめている」
その直後、轟音と共に天井から流れ落ちてくる湖の水
4人は急いで脱出を始める
ファーゴの亡骸を腕に抱き過去を回想しているゲランペン
ゲランペンとファーゴが初めて出会った日のこと(ゲランペンとファーゴは義兄弟)
「あの日からずっと…お兄ちゃんのために働いて…
お兄ちゃんを一番近くから見続けていたのに…」
「アタシにはお兄ちゃんの本当の顔も…
自分が本当はみんなのために何をしなくちゃいけなかったのかも・・・」
「結局アタシは…・・・」
「何も…」
「何も…!!」
逃げてきたヴィド達がゲランペンを見つける
「ゲランペン!!何してやがる!?早く・・・」
真上の天井が割れ湖の水がゲランペンに迫るが座ったまま逃げようとしないゲランペン
何かを達観した悲しい眼差しを残し、水に飲まれファーゴと2人地底深くヘと消えていった
740 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/06/16(金) 21:53:00 ID:qw1Y39g9
,、- 、
/ }¬、
_,,/,, ,、.,/ }
/~ ヾ::::ツ,、-/ なんでもべたべたはれよ!
, ' ''‐-、 .,ノ'゙,i';;;;ツ
,.' j゙,,, ´ 7
、 / __,,.ノ:::::ヽ. /
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,' '、ノ''" ノ /ヽ ヽ―― 、
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何でこんなに伸びてるんだ此処