一応補正した あんま意味なさそうだが
急【きゅう】
犯人は穂村だった トリックは床の小さな溝にあらかじめ燃えないものを詰めておき
自分の部屋から加熱液体を流し火をつける 小さい溝なら早く流れる作用を利用したらしい
その実験にと弥子の髪の端だけにオイルをつけ髪に火をつけると髪の根元まで燃え上がる これもその作用
話を戻し 火をつけるとあみだのように火柱がたつが穂村がちょうど逃げれるようなコースがある
火が一部分燃えて無い場所がありそこを調べた結果判明したことである
ネウロの推理に追い詰められた穂村は豹変をする
おっかしんだよなー 急に…眼鏡をかけたくなった
急に!!シャツにズボンを入れたくなった!!
急に!!バンダナの巻き方を変えたくなった!!
急に!!ニキビを生やしてみたくなった!!
そして…急に全部燃やしたくなったんだ…
と言い火炎放射器を警官の一人に発射し「人たん燃え〜」と言ったり
火が燃えるところがエロカワイイ、おまえら全員燃えキャラにしてやるなどと暴走を始める
弥子は何故そんな急に放火が好きになったのかと聞くと
穂村は何故か答えられない あげく「何で俺は火が好きなんだ?」などと困惑
穂村はネウロに「俺何でこんなことやってんだ〜?」としがみつくが
ネウロは「知るか」と一蹴 相手を逆に燃やし火炎放射器が壊れたのですねなどとごまかす
管野は穂村を警察に連れて行き取調べをしようとすると比田もついていくという
実は比田は警官だった 本名匪口(ひぐち) ※正しくは匪に竹冠つき 情報犯罪科
放火は専門外だし容疑者が手帳を見せても逆に疑われるだけだからと黙っていたらしい
匪口は弥子のことを知っており あんまし犯人を刺激しないほうがいいよと言って場を去る
弥子の心には まだこの事件は終わってなく、むしろまだ始まってすらいないのでは という違和感が残る
その後匪口は笹塚の元へ 病室には笛吹と筑紫もいた どうやらサイのことを聞いていた
匪口はどうやら一ヶ月も無断でどこかにいっていたらしい 笛吹は口の聞き方も知らんガキだと毒づく
本題に入り匪口はとても重要な話があり電話ではまずいので直接会いにきたらしい
お前がそこまで警戒するとは只事ではあるまい と笛吹が言う
すると匪口はPCに視線を向けなんかヤバイ奴がこの中にいると告げる
ttp://p.pita.st/?m=sw3o8jvw 弥子の好物 せんべい汁
TVを野球にするとサッカー党のA(アシ)さんは皆、音楽を聴き始めます…GO…巨人<優征>