309 九尾との対話
表紙 サスケ
「あの男に伝えろ。人外の域で待つと。」
そして・・・対話が始まる!!!
九尾「ナルトの中のワシが見えるまでになるとはな・・・
忌まわしきその写輪眼・・・呪われた血統の力という訳か・・・」
ナルト 「!?」サスケを見る
サスケ 「どうやらこの”眼”・・・初めてではないらしいな ・・・なら・・・」
九尾 「・・・」
サスケ「おまえが九尾の妖狐か・・・」
ナルト「・・・!?」
九尾「その瞳力とワシ以上にまがまがしいチャクラ・・・
かつてのうちはマダラと同じだな・・・」
サスケ、グッと九尾を掴む、そして「バン」と九尾に何らかの攻撃(?)
九尾を檻の方へと吹き飛ばす
ナルト「!?」
サスケ「知るかよ・・・そんな奴」
九尾「まさかワシの力を抑え込むまでとはな・・・」
ナルト「・・・」
九尾「ナ・・ルト・・は・・・殺す・・な」
ナルト「・・・!」
サスケ「後・・悔・・する・・ことに・・・」
精神世界終了
〜現実世界へ