サザエさんがデスノートを拾ったそうです page2
1 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:
何故止まった
2GET!
3get
アナゴ「消えてろベジータ」
4げと
2をGETした私がきましたよ。
そしてこの糞スレは終了です。
8 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/05/18(木) 23:34:21 ID:ED4TriVO
ここが次スレ?
9 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/05/18(木) 23:34:33 ID:RlvA/4sK
サザエ「磯野波平、午前10時27分盆栽の手入れを終えた後、縁側に昇るとき足を踏み外し後頭部を地面に強打し魚塚病院に運ばれる。
11時3分遺産はすべてフグタサザエに相続すると言い残し後頭部強打による呼吸器不全によって死亡」っと
これなら誰も怪しまないわね
それに私は周一でしか殺してないし
サザエ『これで遺産はわたしのも……
っ………。』
ガタアァン
サザエ『やはり私は・・・・間違っていた・・・
が・・・・・・ま・・・・・・』
11 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/05/19(金) 07:50:55 ID:ckwhCMnv
イソノートは紙吹雪のあとどうなるんだ
12 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/05/19(金) 20:42:33 ID:YMawYcIS
そのうちつくる
>>9 それだと 40秒後にサザエさんも
死にますけど……
. ∧_∧
(´・ω・`) 俺はアイバー
/ ヽ 詐欺師だ ヨロシク
| | | |
| | | |
|| ||
し| i |J
.| ||
| ノ ノ
.| .| (
/ |\.\
し'  ̄
15 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/05/19(金) 21:03:24 ID:PZ9ZAtil
ザザエ「お魚銜えたドラ猫!!」
猫ひろし「にゃー」
16 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/05/19(金) 21:31:02 ID:/GFedpmz
サザエ「猫ひろし、19時25分に実際にギャグ百連発を試みるが
87発目で体力の限界がきて低酸素状態になり一時、壇上から階段をあがる。
7段目で足を踏み外し階段に顔を強打し
前歯を上下3本ずつ折るも客に気付かれないようにさらに4段あがるが
再び足を踏み外し後方に倒れる。
そして20時3分落下の際、
首を折り即死。」
17 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/05/19(金) 21:35:39 ID:nMIFxhmy
最初に殺されるのは鯛子。
これだけは間違いない。
19 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/05/19(金) 21:40:04 ID:hUYzubAj
サザエ「イクラ、18時40分に「何十年もハーイチャーンだけだった。
日本語を喋りたかった日本語を喋りたかった」と絶叫しながら町中を駆け回った後
タマの餌を食べて食中毒をおこし死亡」
page1「幸せ」
僕は、早稲田大学出身の賢いごく普通のサラリーマンだ。
妻と息子、そして義理の父と母、甥っ子と姪っ子と一匹の飼い猫と暮らしている。
僕たちの家族は、至って円満。なんとも居心地が良い。
幸せを絵に描いたような家族だろう。
ただ・・・この秘密だけを除いては・・・・
『くくく、マスオ、次は誰を殺すんだ?』
マスオ「マチコか・・・そうだな・・・ちょうどニュースの時間だ。居間にでも行こうか。」
そこには異様な姿をした化け物のような人・・・死神がいた。
カツオ「あ、マスオにいさん、おはよう!」
サザエ「あなた、早くご飯食べないと遅刻するわよ!」
波平「おはよう、マスオ君。やれやれ、それにしても最近は物騒だな。」
マスオ「おはようございます、お父さん。また事件ですか?」
波平「そうだ、また子供が殺されたそうだ。タラちゃんも気をつけなければならんな。」
マスオ「そうですね〜こう事件が多いと僕も心配です。」
そう・・・これは日常でのごく普通のありきたりな会話・・・
でも、本当は僕は何も心配していない・・・ここに正義はいる。
このデスノートを使って僕は幸せを掴んだ。
僕は、このノートを使って僕の幸せを守り続けるんだ!
マスオ「それじゃ、行ってくるよ。」
そういってマスオは仕事へと出かけた。
その時、家の前を猛スピードで車が通った。
マスオは間一髪で、避けたが、勢いあまって転んでしまった。
マスオ「あいたたた・・・まったく!名前が分かったら殺せるのに!!」
そう言って、マスオは会社へと向かって歩き出した。
その日の午後・・・
サザエ「それじゃ、夕飯買ってくるわね〜」
サザエが家を出ると、そこに黒いノートが落ちていた。
サザエ「なにかしら、これ?」
そのノートを拾い上げたサザエ。
そして、ここから全ての歯車は動き始めた。
21 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/05/20(土) 01:04:06 ID:MCIc81GY
____)__
,. ´ ` ` 、 カロヤン 紫電改 スカルプ
./ _ _ \ 薬品は全て付けた
/ _  ̄ _ ヽ
/イィィ,,.,.,.,.,.,  ̄ ̄ ! そして、フネ以下他の者は混乱しながらも
f/ノノノノノノノ ヘ.__ j jノ__ノ このフェイクのハゲヅラを信じきっている
|/////// _ (__ 。>` __( 、_イ
.!|.|i/_^ヽ|_'___r⌒ y' ヽ^)| この状態からなら 誰にも判らないうちに
!|| fニ> :::::: `ー'゙ (_`___)ノ 地毛が生え揃うのも時間の問題
ヽ.ニ` : /_ノ/川! /
__ノ 、 / ヾ--'´ ノ
__ノ \l ` ____,/ ワ シ は フ サ フ サ の 髪 に な る
\ ノ リ.|`ー--
\ .//
強姦致傷の塗装工 追っかけて 名前を確認 凶器なサザエさん
みんなが狂ってる 私は神になる るーるるるるっるー 今日は14人〜
裁きをしようと町まで出かけたら ノートを忘れてゆかいなサザエさん
みんなが荒んでる この世は腐ってる るーるるるるっるー 今日は20人〜
「人の為に貢献する技術のヨツバがお送りいたしま〜す」
「いたしま〜すぅ」
ドクン
大きな空を眺めたら 黒い神が飛んでいた
今日は楽しい 今日は楽しい ハッキング
ほらほら みんなの 断末魔
サザエさん サザエさん サザエさんの世界だな〜
「マスオです。暖かいと思って半袖で外を歩いたら風が冷たくて
春の天気は気まぐれだったりしますよねー
さて次回は
「タラちゃん勘違い裁き」
「ワカメ 筆談する」
「花沢 計画通り」
の3本です。
「来週もまたみてくださいね〜 じゃん けん」
ドクン
24 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/05/20(土) 01:19:30 ID:sKYV61xo
サザエ「磯野波平 2006年5月20日19時23分 てっぺんの毛が抜ける 2043年3月15日18時10分 水深300メートル呼吸困難で死亡」
25 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/05/20(土) 01:24:48 ID:eWUKQ+QU
ワカメ「キラ様…」
カツオ「ち、ちくしょう…」
27 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/05/20(土) 01:59:12 ID:q3wD29nN
リューク「禿げるのはお前だ波平」
波平「いやだ、まだ禿げたくない!」
28 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/05/20(土) 03:09:27 ID:wdkWiKgZ
超本格的サスペンス
29 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/05/20(土) 08:02:15 ID:eWUKQ+QU
かもめ小学校BB連続殺人事件 あなたは中島の伝説を目撃する
わたしもサザエさん、あなたもサザエさんー
サザエが複数いるだと!?
31 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/05/20(土) 11:03:43 ID:eWUKQ+QU
先生「おまえカツオ君を好きだったろう?」 中島「願望か…そうかもしれません」… カオリ「キラ様」 This story of ISO NOTE is end.
32 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/05/20(土) 17:53:39 ID:eWUKQ+QU
イソノートpage:1馬鹿 カツオ「これがイソノートか」 リューク「よう人間」 カツオ「うぎゃぁぁぁ」 リューク「うほっ死んじまった」 カツオ死亡 完
カツオはいつも花沢さんを間近に見てるから、リュークぐらい見ただけじゃ死なないだろう
34 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/05/20(土) 22:02:05 ID:eWUKQ+QU
カツオ「波平!波平はどうした!?」 中島「波平さんは家で育毛剤を付けてます」 カツオ「育毛剤くそこんな時に」そのころ家では 波平「ピューピューピューおっ髪の毛一本生えてきた超ラッキー」
35 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/05/20(土) 22:36:49 ID:sKYV61xo
もう波平のてっぺんの毛は抜けたんだな
あとは死を待つのみ
てかこのスレのパート2が立つとは…
37 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/05/21(日) 00:01:27 ID:mGt4vhaA
>36
いつ止まるか予想しよう。今度は400くらいにスレストと予想した。
鰹「わっははっは!くりーむしちゅーの有田はくだらんけどおもしろいな」
ドューク「何だ?あいつは?
俺にそっくりじゃねぇか
むかつくな、氏ね」
かきかき…
有田「そこにちょうどマックの店員‥が…ゐ‥‥」
TV「きゃあああぁぁぁ」
ドューク「店員‥が…ゐ‥‥だって、面白!
ん?何だ?俺のからだが砂に、
まさか!奴と俺は一心同体だったのか?
いやだ!まだ死にたくねぇよ!まだ逝きた‥く…ぬぁ‥‥ゐ‥‥‥‥」
鰹「ククク、すべては俺の想定内のことだったのさ
初めておまえにあったときからのな
はじめからずっと俺にノートを渡していればよかったものを
ではいただくとするか
!!!ない!ノートがない!」
???「甘いわね。ノートなら私がいただいたわ」
鰹「貴様!花沢!」
花沢「死にたくなければ言うことをききなさい。
今すぐ結婚するわよ!」
鰹(なんて動きだったんだ。もはや人間のそれとは比べものに…
!!!!まさか)
花沢「私は忍びの極意を極めしものよ。このノート以外では決してしなないわ
それより早速新婚初夜ね」
40 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/05/21(日) 17:03:34 ID:UUEb30Yg
ワカメ「声優変わった?見せパンなんのことです?」
41 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/05/21(日) 18:38:32 ID:StLYfBrM
花沢家最近出番多いな
>>30 昔、その歌にあわせてMatrixのスミス風なサザエさんがフネに自分を
コピーする絵があったような。
| `ヽ、 _ .. -―===‐- .._ 、ミ川川川彡
| \ , ≠-―――- .._ \ -ミ
>>1 彡
, -┴==――- .. _ 〉'´ 、 `ヽ ヽ三 ギ そ 三
. //´ 、 、 / 、 \ \ ヽ. 三. ャ れ 三
{ / , -‐ァ===‐- .._ ヽ ∨ / 、\ \ \ ヽ 三 グ は 三
\/ / /, { `ヽ ! / }ヽ. ヽ、 ヽ、__ ..二、 三. で 三
, ' , ' // ハ | ト、 |l { /二ヽ `¨¬x=-ミ_‐┐ 三 言 ひ 三
/ /_, / //∠=ヽ、 } lハlハ イィ::f_} \ ´ vイ} ´ /} 三 っ ょ 三
l / { ,ィf´ ノノ 7f_j`ゞV } |__ハ {` ゙ー' `  ̄ ノ,′ /三. て っ 三
j∧ 「{kツ ゙ー' / ,′厂´ \ ヽ、 ` u / イ 三 る と 三
ヽ{ ` u. ノ / / {{爪 -:‐ ー=彡イ / 三 の し 三
八 ´` ー=イ fl / { \ ..:::::::::〈 / 三 か て 三
ハ\ ...::::::| jハ{ { + \__..:::::::::::::::::∨ ┼ 三 !? 三
\{` ー‐、.:::::::::::| / { + } / ∧:::::,. -‐/ 〃彡 ミ
` 」::::::/j /\ /{ + } ≠x 〉´ / + 〃r 彡川川川ミ
/x=く ´ _f〜、 / /Y´‐} 〃}}、 /´ ̄ Y 〃 ノ ハ \ \
f^ア 〃ノハ ヽ ノメ〜ヽ / / { ニ} {{ 〃}} {二 | 〃f´ / } ヽ
海平が一晩でやってくれました
45 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/05/21(日) 21:55:10 ID:9Qxc1BBn
age
46 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/05/21(日) 22:45:38 ID:J8tAFug7
ワシの毛を抜いたのはお前(海平)かぁ〜!
中島「おい、磯野。」
鰹「なんだ?中島。」
中島「僕がNだ。」
ドクン!!
ドドドドドドドドドドドド
鰹(落ち着け。俺がKILLERとバレたわけではない。自然に、いつもどうりに)
鰹「何いってんだよ。それよりこれから野球しようぜ」
中島(自分はKILLERじゃないから関係ないか、
それとも普段どおりに接して怪しまれないようにしているのか)
移動…
鰹「次は中島か、1アウト2塁3塁はキツイなぁ」
中島(こい磯野。おまえの投球で判断してやるよ)
ズバッ
ベンチ「速いな。あのスピードだったら
磯野の中でもかなり速いストレートだな」
中島(相手より先に相手を試す。KILLERならやりそうなことか、
だが磯野も馬鹿じゃない。それをわかってわざと投げたのか)
鰹(相手が手を出す前に相手を試すのがKILLERのやり方だっていいたいのか?
だがここでフォークを投げていたとしても
KILLERだと思われたくないから投げたと思うだろうな。)
ズバッ
ベンチ(次はスレイダーか)
中島(思い通り)
鰹(速いストレートの次は速いフォークが通常の俺の投げ方だが
KILLERは負けず嫌いだからその形を捨て勝ちにきたと思ってるのか?
だが1アウト2塁3塁、しかも点差は1だ。
KILLERじゃなくたって勝ちにいくのは当然。
だからここはただ一人のこのゲームに勝ちたい者として戦おう)
鰹(!!!!
バントの構えだと?
成功したってホームでアウトだ。
それがわからないあいつではないだろう。)
中島(わかってるだろう。バントなんてするはずがないことを。この席でお前が勝つには選択肢は一つしかない。
バントの構えから打席の構えに移り打つとき、もっとも打ちにくい内角高めを投げるほかない)
鰹(勝ちたいと思うのは自然なこと。内角高め狙ったからといって今の状況なら投手の8割りはそうするだろう。
それにこんな幼稚な推理合戦をしたところでおれがKILLERかどうか判断するには材料が少なすぎるしな。
だから俺はこの席でもお前との戦いでも勝つ)
ブン!ズバッ
中島(やっぱり)
鰹(KILLERは負けず嫌い。だからわざと負けると自分はKILLERじゃないと主張しているようでKILLERっぽい。
そう思われたくないから負けず嫌いを突き通しているのもまたKILLERっぽいか?
どっちに転んでも疑われるのなら俺は俺のやり方で1点差を守りぬく)
鰹 ― 中島
1 0
48 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/05/22(月) 17:57:50 ID:1Ev59jGM
もしかしたら
マスオは行動力に欠け
サザエは冷静さに欠ける
のかもね…!
49 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/05/22(月) 18:12:07 ID:Z+W3YiuK
二人なら波平に並べる 二人なら波平を超えられる
タラオ「いやですぅぅうう!!まだ逝きたくないですぅうぅ!!!」
ドクン
イクラ「ち… ちくしょう…。」
タラオ「?」
52 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/05/22(月) 19:17:04 ID:z1l8w31r
マスオ「まだだ、まだ終わらんよ!」
53 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/05/22(月) 19:39:11 ID:i/3N0kuk
page1が読みたいけど、どこにあるの?
サザエさん、第二のサザエさん、ヨツバサザエさん、Xサザエさん
アナゴ「今裁きをしているのは誰なんだい、マスオ君ん?」
55 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/05/22(月) 21:58:46 ID:1Ev59jGM
マスオ「僕も第二のマスオだよ(声が)。」
指数関数がわからないですぅ
57 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/05/22(月) 22:18:44 ID:3RK2CyAH
53<
落ちたよ
59 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/05/22(月) 22:40:39 ID:HBODyDiN
「タラ様・・・」
60 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/05/22(月) 23:20:20 ID:96OSGn1l
ノリ助「伊佐坂、伊佐坂はどうした書け」
61 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/05/22(月) 23:31:59 ID:OeiwOoka
カツオ「中島ー!なにやってるこいつらを殺せー!」
中島「磯野!てめーなんてクズだ!」
カツオ「花沢ー!殺せー!」
タラオ「花沢さんは花沢不動産ですぅ」
カツオ「ウキエー!コロセー!」
タラオ「ウキエさんは死んじゃったですぅ」
カツオ「誰かこいつらを・・・・殺せ・・・」
マスオ「終わりましたねタラちゃん」
タラオ「はいです〜」
62 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/05/22(月) 23:34:14 ID:z8GmzDX9
このまえデスノート第3部が俺を主役にはじまると聞いたんですがガセですかね?
鰹(中島がNと名乗ってから普段どおり生活しているが奴とは朝から夕方まで一緒にいるからな。
何かしてるとすれば家に帰った後か。
尾行してみるか?いや、それも予想の範囲内だろう。だがまて、予想の範囲内ということは俺が尾行しようとしてるが警戒してるというのもその範囲内だろう。
ならば、逆の逆で尾行の警戒をしていないかもしれない。だが俺は今まで一度も尾行したことがないしな。
尾行している俺を尾行する中島の手の者がいるかもしれない。そもそも本当に中島がNなのか?まだ小学生だぞ。
まぁ、世界警察業界のトップともなればネットで顔も出さずに仕切ることもできるが…。!!!
それだ!俺もパソコンを初めて中島にそのことを伝えてうまく使い方を聞けば中島がパソコンを持っているかがわかるな。
だが不自然すぎる。奴から見たら中島が本当にNなのかを探っているように思うだろう。そこから自然と俺がKILLERだと判断するだろう。
ここは普通に中島の家に遊びにいくか?今まで中島の家、いったことないが遊びにいくだけなら怪しまれないだろう。
いついくか?今日か?今日は危険だ。晴天で気温も高い。こんな天気で放課後いったら疲れと暖かさで口を滑らせてしまうかもしれない。
いくなら明後日がいいか。気温も下がり曇りだから晴れよりも注意力が増す。先週からの週間予報でも同じ天気だったから途中で変わる確立も低い。
いつ言うか?今日か?今日は危険だ。俺のキャラはその日その場で決める男。前もって予約するようなことがあったら俺のキャラが崩れてしまう。
あくまでも当日の放課後、きまぐれで遊びにいくという設定にしなければならない。決戦は明後日。)
教員「磯野。これがわかるか?」
鰹「えっ?あっ、あ、はい。えっとχ=3です。」
教員「磯野!何してるんだ!今は国語の授業だぞ!またぼーっとして。廊下に立ってなさい!!」
教室「あははははは」
鰹(この程度のシチュエーション、朝飯前だ。今まで幾度と無く乗り越えてきたからな)
キーンコーンカーンコーン
中島「磯野。明後日の天気、何だかわかるかい?」
鰹「さぁ?今日晴れてるから晴れなんじゃねえの?何かあるのか?」
中島「親戚のおじさんの家に行くから天気が心配でさぁ。」
鰹(まさか。明後日の天気をすでに知っているが俺の反応を調べるために?
Nを名乗った日から近々自分の家にくると踏んでいたか。
相手より先に相手を試す。KILLERの真似事で本物のKILLERを追い込んでいくか。
なかなか厄介な者を友達に持ったものだな。)
つづく
64 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/05/22(月) 23:41:37 ID:WcI9OFKg
カラフルハッピー ア・ナ・ゴ
65 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/05/22(月) 23:53:20 ID:jqJGRK5u
イクラ「嫌だ!まだ死にたくない!生きたくない!早く殺せ!お前が殺るんだ!俺は生きたくない!」
マスオ「……な…何だったんだ…お義父さ…いや波平…磯野波平…君のお父さんだぞ…」
67 :
イソノート ◆PDnsGm74gQ :2006/05/23(火) 01:06:57 ID:plchP1Fb
page,9 葬式
ハシラ
「その昔、死者への恐怖から生まれた儀式」
あらすじ
「タイ子を殺し、キラとの戦いの準備を完了したノリスケ。
一方、町の外では謎の紙吹雪が降り注いでいた…!」
町人A「うわわわわ!なんだよこれ!?」
町人B「紙だ!紙!これなにかの紙だよ!」
町人C「ちくしょー!!止まれーー!!」
そんな町人達の嘆きを無視し、ノリスケは一人思考を巡らせていた
ノリスケ(こんなこと大規模なことができるのは死神しかいない!キラめ…こうやって町人のほぼ全員にノートの一部分を触らせ、
町人達に死神を視認させる気だな…!?だがこうなると自分以外の人間にノートに名前を書かせてもなんら不都合は無くなる、
となれば奴は自分以外の人間に名前を書かせるという策を使う気だな。そうでなければここまでするとは思えない…)
ノリスケの考えは完全に当たっていた――――
そのころタラオも空き地で策の成功を確認していた
タラオ(Xキラ、ここまですれば俺が何をしようとしているかぐらい読めるだろう。だが現状俺の次の策を止める手など無い!)
そう、タラオの策はまだ終わっていない。大事なことがまだ残っているのだ
そしてしばらく時間が経った後、タラオはカツオの姿を確認した
タラオは大泣きの演技の準備をした後、カツオに近づいた
タラオ「うわ〜〜〜ん!!カツオ兄ちゃ〜〜ん!!
カツオは泣いているタラオを見て
「どうしたんだい?タラちゃん?リカちゃんと喧嘩したの!?」
と言った
タラオ「そんなんじゃないんです〜!僕死にたくない!うわ〜〜ん!」
カツオ「タラちゃん落ち着いて!何があったの!?」
タラオ「さっき紙を拾ったら『明日死ぬ』って書いてあったです〜!!」
カツオ「ちょっと見せて」
その紙にはこう書かれていた
『このかみをひろったひとはのろわれてあしたにはしんでしまいます!でも一つだけしなずにすむするほうほうがあるんだ!
このかみのうらにあるもんだいをとけばきみはもうしなないんだ!さぁうらをみよう!』
カツオ「なんだいこれ!?不幸の手紙かい!?」
タラオ「カツオ兄ちゃん、裏の問題解いてください〜〜!!」
カツオ「う〜〜ん…僕勉強は苦手なんだけどなーー」
そう言いながら紙をめくった
そこには無造作に
『5ねん3くみのたんにんの名前を漢字でこたえろ!』
と書いてあった
カツオ「なんだ!簡単じゃないか!」
タラオ「わかるですか!?」
カツオ「当ったりまえじゃないか〜!僕はこれでも勉強は得意なんだよ!?」
バレバレの嘘をつきながらカツオはその紙に『海老原鮎尾』と書き込み、タラオに紙を返した
カツオ「これでタラちゃんは助かったぞ!!」
タラオ「わーい!わーい!カツオ兄ちゃんありがとうです〜!!」
それは普通の人間が見れば仲の良い兄弟に見えたに違いない
正確にはこの二人、兄弟ではないがそれはともかく。
タラオはその紙に事前に持っていた鉛筆の芯で名前の下に『事故死』書くと
カツオにバレないようさりげなくバラバラにして紙きれを捨てた
その時カツオは
(この紙を拾った人間は死ぬ、か。明日僕もやってみようかな?)
タラオは
(思い通り!)
、とそれぞれの思考を巡らしていた。
68 :
イソノート ◆PDnsGm74gQ :2006/05/23(火) 01:07:45 ID:plchP1Fb
場所は変わり市内の葬式所
最近この町ではしょっちゅう人が死んでいるので一遍に葬式をすることになったのだ
そこにはイクラや三河屋、タイ子や先生も一緒に供養されていた
そして町のほとんどの人間が葬式に参加していた
泣いている人間がいる
それはノリスケだった
普段のノリスケの立場なら泣くしかないだろう
家族全員がこの短期間で死んだのだから
実際は自分で皆殺しにしたのだが、とにかくここで泣かないと不自然なのでノリスケは演技をしている
そしてやはり皆ここでもそれぞれの思考を張り巡らせていた
甚六(ノリスケさん…キラに家族を奪われて…キラめ!絶対に捕まえてやる!)
花沢父(私の娘が殺される前に貴様を捕まえてやる、キラ!!)
中島(もしもノリスケがキラならここで泣くのも予定調和ということか…どちらにしろキラはこの葬式に参加しているだろう)
波平(偽キラは勝手な殺人をしすぎだ、早く見つけなけば!)
カツオ(もしもカオリちゃんが殺されたら…どうかカオリちゃんだけは殺さないでくださいっ!!)
フネ(磯野家キラ肯定、磯野家キラ肯定、磯野家キラ肯定…)
サザエ(イクラちゃん達が死んでノリスケさんが死んでないのはおかしいんじゃないのかしら?)
マスオ(こんなこといずれバレる…僕は捕まりたくない捕まりたくない捕まりたくない捕まりたくない…)
ワカメ(早く帰りたいなぁ…)
タラオ(死者達よ、お前達はタラ王国の開幕の礎のために死んだ…幸せに思え!)
リカ(おかしいなぁ…みんなちゃんと寿命が見えるよ?)
そして葬式が終わる
その後中島と甚六と花沢父は中島家へと足を運んだ
花沢父「中島君、今我々は君に指揮執ってもらっているが今の我々2人だけが君の下へ行き指示を仰ぐという状態では効率が
悪い。何かいい方法は無いか?」
中島「はい、そういうと思いましてある装置を取り寄せました」
甚六「装置?」
中島「はい、特定の端末同士で文字を送りあえる装置です。昔はポケベルと呼ばれていました。」
甚六「いつの間にそんなものを。」
中島「いえ、手に入ったのは今日に入った段階です。ポケベルをどうぞ」
そういうと中島は二人にポケベルを渡した
花沢父「うむ、これで捜査も効率がよくなるだろう。では我々はこれで」
中島「はい。それから、」
甚六「なんだい?中島君?」
中島「今日の紙吹雪、凄かったですね。まるで誰かになにかを知らせるような…」
花沢父「アレが何かキラと関係があると?」
中島「いえ、まだ仮設の段階です。何かわかったら連絡するので」
花沢父「わかった」
また場所は変わり空き地
タラオの貢献者、ライトも考え事をしていた
ライト「人間にこんな形で協力するとはな…僕はリュークよりも働いただろうな」
かつて自分に憑いていた死神を思う
ライト(死神…か。あの時はこんなにつまらないものだとは思わなかったな…)
ライトは自分が死神になった時のことを思い出し始めた
煽り「ライトの身になにがあったのか!?」
彼は死後どうなっていたのか!?次号「終始」!!
アナゴのようにウザイ
70 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/05/23(火) 15:18:48 ID:esC4ir/t
カツオ「それどころか ワカメがアナゴさんの顔見たら それだけで心臓麻痺で死にそうだ。」 アナゴ「……………。」
なんでVIPでやらない?
なんでVIPでやらない?
なんでVIPでやらない?
なんでVIPでやらない?
なんでVIPでやらない?
76 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/05/23(火) 17:52:54 ID:DfQyWYrT
77 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/05/23(火) 21:59:05 ID:W3ZwXU+O
磯野さん家のカツオ君この頃少し変よ〜どうしたのかな〜?野球をしようと言ってもいつも答えは同じ〜後でつまんないな〜だってカツオは削除中カツオカリカリ「削除」
78 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/05/23(火) 22:20:22 ID:W3ZwXU+O
のび太「ドラえもん!ドラえもんはどうした?」 スネ夫「ドラえもんは壊れました」 のび太「壊れた?くそこんな時に。そうだしずか!書け」 スネ夫「風呂入ってます」 のび太「ちくしょう」
ギラーミン「書けるか、こんな状態で。
80 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/05/23(火) 22:44:56 ID:XT+KBrpx
のび犬「予定通り…くくく…こちらにはまだハナクソでっぽうがある。」
キラだから
page,10 「終始」
ハシラ
「無への帰還が、全ての終わりとは限らない」
あらすじ
「ついに先生を殺したタラオ。そのころライトは自分が死神になった経緯を思い出していた…!」
ライト、夜神月はどこかの室内で目を覚ました
ライト(夢…だったのか?いや違う、ここはどこだ?)
そこは見慣れない場所
突如異形な姿をした者が現れた
「死神界へようこそ、人間よ」
低い声でそう呟いた
ライト「死神?…そうだ僕はリュークに殺されて?どうなっている!?死んだ後は無になるだけだろう!?」
「そうだ。全て無になった。デスノートを所持した夜神月は、な」
ライト「どういうことだ?」
「人間界を見ればわかるだろう」
そう言うと球体のようなものがいきなり出てきた
そしてライトはそこから自分を探した
否、探し出す必要などなかった
考えた瞬間、自分が出てきたのだ
人間界のライトは学校の制服を着ていた
毎日毎日退屈だった日々…
しかしそれを思い出してもしょうがない、と考え死神らしき者に問いかけた
ライト「これは一体どういうことだ?過去を映し出しているのか?そんなものを見たってしょうがないじゃないか」
「違う、これは間違いなく現在のものだ」
ライト「現在…?まさか無になったというのは…」
「そう、お前がデスノートを手にした以降の世界。この世界はお前がデスノートを手にすることのない世界だ」
ライト「僕が居た世界に比べ時は遡っているが僕の居た世界とは違う平行世界、そうだな?」
「世界は一つでは無い、そういうことだ」
ライト「しかし僕は何故こんな所に居る?ここは死神界なんだろう?」
「これを受け取れ」
そう言って彼はライトの傍に本のようなものを投げた
黒表紙で、中身は白紙
ライト「デスノート?まさか僕は…」
「お前はこれからは人間ではなく死神だ。お前もデスノートを使った末路を幾つか考えたことがあるだろう?
その中の一つが当たっていた。特に驚くこともないだろう?」
ライト「そうだな。死神…それも面白そうだ。この状態からなら誰にも邪魔をされずに新世界を作れる」
「それもいいだろう。だがすぐにそれも飽きるだろうな」
そう言って消えていった
ライトはその建物を後にした
そして建物を振り返り
「僕は他の者とは違う!」
と呟いた
彼は決心する。
世界をもう一度創り直すと。
ライトが死神になって二年
最近になり彼は自分の行動に疑問を持ち始めていた
ライト「僕には人を裁く義務はあるのか?犯罪を無くして、それでどうなる?僕はもう人間じゃない、死神だ。
他の人間が幸せになってそれで一体―――」
その先の思考を中断した
僕は何も考えず悪人を裁き続ければいいのだと。
自分にそう言い聞かせた
もはや癖になっている、"体の捻り"をしながら
一匹の死神から貰ったリンゴを食べて以来、彼は何故か体を捻らずにいられなくなってしまった
気づくともう一匹の死神が人間界を覗いていた
それは死神界では珍しい光景だったためライトもはその死神に近づいた
ライト「何を見ているんだ?」
死神「俺が70年間、生まれた時からずっと見守り続けてきた人間が今日寿命なんだ
恐らく病死するだろうが、彼に就いた医者がまたヤブ医者でな?助けられるのをわざと助けないでいるんだよ!
全く一体何度奴を殺そうと思ったか…」
ライト「人間思いなんだな、死神にしては珍しい」
死神「まぁ俺は昔から色んな人間を見るのが好きだったからな」
そして老人の寿命の終わりが残り二時間ほどになった時、異変は起きた
老人の容態が急変したのである
すぐさま彼は手術室に入れられた
医者「もう彼は手遅れだろう。このまま手術したところで手間の無駄だ。放っておいてやろうじゃないか」
看護婦「何言ってるんですか!!」
医者「それに彼はこのまま居てもただただ金を消費していくだけ。なら尚更放っとくべきだ」
その医者の言動に、ライトは憤りを感じていた
(こんなクズがのうのうと生き延びているなんて…僕は本当に神になんか――)
しかしライトの思考は再び中断させられた
死神はついにブチ切れた
「この野郎!もう我慢ならねぇ!デスノートでこいつを操ってやる!!」
そういって死神はノートに名前を書き始めた
ライト「何考えてるんだ!ここで奴を殺したって何も変わらないだろう!?冷静に…」
死神はノートを閉じた
そして再び人間界を眺めはじめた
医者「違う…こんなのは違う!!私は…こんな…!!」
突然医者は怒り出した
一体何が起こるのだろうか
医者「手術を始める!!お前達、着替えるんだ!!」
医者は手術で使う服に着替え始めた
そして老人の手術が始まった
その結果はなんと奇跡的な大成功であった
老人が目を覚ます
「先生…」
「もう大丈夫です。それから私はあなたに謝らなければならないことがある」
「何を言っているんです?先生のお陰で私は」
「私はあなたを助けられるのに助けようよしなかった…!本当に、すまなかっ…た…」
医者が倒れる
周りの人間は先生!?、と叫んでいる
そして死神の体にも異常が起きていた
ライト「おい!…馬鹿が、掟を破るから…」
死神「掟…そんなもの元々守る義務なんか無かったのさ…これが俺の選んだ道なら…」
ライト「死んだら全て終わりじゃないか!」
死神「いいか…この世に義務付けられたものなんか何も無い…掟だってそうさ…俺は…!」
そこで途切れた
死神は砂となり、死んだ
そこにはデスノートだけが残った
ライトはデスノートに何が書かれているかを見た
『池上壮太郎 手術の患者を自分の持ち得る最大限の技術で執刀した後、心臓麻痺で死亡』
ライト(義務付けられたことなど何もない…それなら今まで僕がしてきたことは?)
ライトは呆然とするうちにうっかりデスノートを手から離してしまった
穴へと落ちていくデスノート
その先にあるのは間違いなく人間界
ライト「…僕が正しいかったかどうかは、あのノートを一番最初に拾う人間の行動を見て決めよう」
そして、人間界単位で一日経った後、彼はデスノートがどうなったかを見に行く―――
そして現在、葬式の翌日の学校
授業を全て終えたカツオは体育館裏へと向かいだした
その時、カツオは悪どい笑みを浮かべていた
煽り「カツオ、動く!?」
カツオは裏で何か仕掛けていたのか!? 次号「計画」!!
誰がそんな読みづらいもん読むんだ?
うぜーんだよヴォケ消え失せろゴキブリ野郎
普通にいい話だ
>>85必死だな
俺は続きが気に入ってしかたがない。イソノートの作者さんガンガレ
このスレってサザエさんがデスノートを拾ったっていうスレじゃないの?
89 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/05/24(水) 20:01:58 ID:yR9+GG4G
面白い
90 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/05/24(水) 20:13:21 ID:4XGx9dgQ
イソノート普通に面白い
91 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/05/24(水) 20:27:59 ID:TTiqxKWK
「ジェバる」を流行語大賞にしましょう
【意味】
ジェバる
【動詞(形容詞)】
不可能だと思われることを一晩で比較的容易にやりとげること、又そのさま
【起源】
【プロジェクトG】
(ネタバレ注意!)
【使用例】
テスト高得点取った奴に 「こいつジェバりやがった!」
夜なべして手袋編んでくれた母ちゃんに 「ありがとう。でも無理してジェバっちゃ駄目だよ」
盛大なドミノを一晩で完成させるため 「今夜はジェバるぞ!」
寝ずに沢山の原稿を仕上げた漫画家が 「ふう、どうにかジェバれたか」
彼女が寝ずの看病をしてくれたら 「君がジェバってくれたお陰で随分良くなったよ」
【投票方法】
ユーキャン新語・流行語大賞:
http://www.jiyu.co.jp/singo/ 「あなたが最近気になっていることばをお寄せください」のところに「ジェバる」と打って【投票】をクリック
or
メールかハガキかFAXで下に送る
郵送先
104-0061 東京都中央区銀座4-10-6 自由国民社
「気になることば係」
FAX:03-3543-5551
e-Mail:
[email protected] 【2chスレッド】
「ジェバる」 を流行語大賞にしましょう!
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イソノートの展開が神なんだがw
まさかデスノートを絡めてくるなんてな。そしてカツオwww
はやく続きが読みたいぜ
93 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/05/25(木) 13:05:25 ID:KodV5bZK
今テレビでやってたんだが、タラちゃんに妹ができるらしいな
10年後、30年後の磯野家の漫画あるらしく
その中で登場するらしい、名前はヒトデだって
誰か詳細わかる人いないか?
94 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/05/25(木) 13:10:28 ID:HF/1c2Uc
板違いだし、マロンに移動した方がいいんじゃね?
どうせまたスレスト食らうんだし。
サブ「ちわー!三河屋ですー!」
サザエ「あら?サブちゃん、ノート新しくしたのね」
サブ「えぇ、配達の途中で拾ったんです。名前が書いてなかったんで御用聞きのメモに使わせてもらってますw
今日はどうしましょう?」
サザエ「じゃあ、お酒とお醤油お願いしようかしら?夕方までにおねがいね」
次にスレスト喰らったらマロンに移動ということで