デスノートに似た話ってあったよね

Y氏の隣人とか、あと短編小説なんかにもあったよね。
そういうのどんどん紹介していこう。

2get

デスニート

3

金田一

闇は集う

アクメツ

>>6
お前なんでそんな昔の知ってんだｗｗｗｗ
夏貸し杉

マロンにデスノートははれときどきぶたのパクりってのがあるな

定刻に死ぬのは

リングのパクリ

よくある設定のストーリーだよね、たいていは気の弱いいじめられっこが拾ってまず犯罪者でテスト。
その後気にいらない奴、いじめっ子なんかを殺して行き、ラストでしっぺ返しをくらうみたいな。

月が気の強いエリートですいません

死神の話＞北斗南斗の話。
死を司る神は人の寿命を書かれたノートを持っており、死を管理している。
南斗は人の生を管理している。そのため両者に媚を売って貸しを作れば長寿になれる。

パクリにもならないよ、一つのジャンルじゃないか。

タカヤ

>気の弱いいじめられっこ
>いじめっ子なんかを殺して（仕返しをする）
>ラストでしっぺ返しをくらう

ドラえもんだな

なんでも出来るノートが出てくるウイングマンのパクり

晴れときどきブタ

はれぶたおもすれー

ドラえもんの「あらかじめ日記」

「野比のび太はライオンに食べられる。」

そういや天才えりちゃんてのもあったよね

えんどこいちの死神くんだろ

瀕死の月がニアの首を絞める。
「俺が自分の力でニアに勝てないと！リュークが安心して死に神の国に帰れないんだ！」
ニアは月を突き飛ばす。
「知ったことか！」
それでも月はニアに突っかかっていく。
「わかったわかった、今回は私の負けです」
そこへリューク登場
「リューク、僕勝ったよ」

翌朝、月の部屋にリュークがいない。

リューク君がいなくなってから部屋ががらんとしちゃったよ。
でも、すぐ慣れると思う。だから心配するなよ、リューク。

デスノート〜完〜

水木しげるの「悪魔くん」

週間ストーリーランドのﾜﾗ人形かなんかのやつ
あれは同姓同名の奴全員に効果あったけど

たぶんハードカバー本当にあったこわいはなしの「人間消しゴム」(題名はちがうかも知れないが、アイテムが名前をけすことによって人間の存在を消去する消しゴムだった。)

>>6
好きだがデスノとは共通点がなさすぎる

石持浅海の「扉は閉ざされたまま」には月vsＬに近いものを感じた

漫画サロン
http://comic6.2ch.net/csaloon/

デスノートを最近初めて読んだ旦那が
「このノートに書いたら云々てシステムはウィングマンに似てるなぁ」
とかぬかしてた。

死に神くん

水木しげるの「不思議な手帳」（という題名だったような）
これは最後、ものすごいあっさりしてる。因みに短編。

「死神の技術を利用して利益をえるが、それが自分に跳ね返って来る」
と言うモチーフは落語の「死神」じゃないかな。
落語の方は人の寿命を延ばしてやるんだが、ラストの死神とのやりとりは
月とリュークの会話にそっくりだ。