【TMR】テニスの王子様202【タシケ・メイクス・レボリューション】
第一訓 天然ナルシストに悪い奴はいない
第二訓 六本指は担当が責任を持って最後まで修正をしましょう
第三訓 照明は時々試合中に落ちるから気を付けろ
第四訓 前評判がいい奴に強い奴はいない
第五訓 ジジイになってもビーチバレーできる友達を作れ
第六訓 お前らテニスなんてやってる暇あったらぺニスでもいじってな
第七訓 一度した約束は肩壊しても守れ
第八訓 粘り強さとしつこさは海堂薫
第九訓 制裁はバリカンでやるべし
第十訓 疲れた時はババロアを
第十一訓 わさびだけの寿司なんてなぁ寿司じゃねぇバカヤロー
第十二訓 全国のメスネコども差し入れはするな
第十三訓 窮地で生まれるのはトンデモ技ばかり
第十四訓 コスプレするなら心まで紳士たれ
第十五訓 男は尻を出して一人前みたいな訳のわからないルールがある
第十六訓 考えたら3年生ってオッさんの方が多いじゃねーか!恐っ!
第十七訓 酔ってなくても酔ったふりして手塚のヅラ取れ
第十八訓 男ならとりあえずダブルス!
第十九訓 杏だって ほぼ お前らとおなじことやってんだよ
第二十訓 作者と桃城は似る
第二十一訓 前評判の良さと選手のかませ犬度は比例する
第二十二訓 ストレスはハゲる原因になるが
ストレスをためないように気を配るとそこでまた
イップスになるので結局ミユキに出来ることなんて何もない
第二十三訓 ゴーヤだけ食っときゃいいんだよ ゴーヤだけ
第二十四訓 去年の試合結果は三割増で話せ
盛り上がればいいんだよ 盛り上がれば
第二十五訓 「にゃ〜」を連発する自分自身を
カワイイと思ってんだろ 菊丸
第二十六訓 九州にはジャージは忘れてもヅラは忘れるな
第二十七訓 困った時は無我っとけ無我っとけ
第二十八訓 ああ やっぱり我らが橘さんが一番だわ
第二十九訓 目なんて閉じながら試合なんて
できると思ってんのかお前は!もう棄権しなさい!
第三十訓 試合は弱い奴が負けるんじゃない
最初に調子よすぎた奴が負けるんだ
第三十一訓 親子ってのはサムライオーラばかり似るもんだ
第三十二訓 海の水がなぜすっぱいかだと?
オメーら都会人がビーチバレーやりながら吐いてくからだろうがァァ!!
第三十三訓 毒手には気を付けろ
第三十四訓 コンプレックスがデカイ奴は兄の存在もデカイ
第三十五訓 慌てるな!設定返しというものがある
第三十六訓 恥ずかしがらずに「それそれ山吹」と言え
第三十七訓 房総合宿はもうやめろ
第三十八訓 乾は柳のデータも葵の彼女いない歴も全部知っている
第三十九訓 不二の笑顔には必ず何かが隠れてる
第四十訓 クールとは審判を一生涯し続けることだ
第四十一訓 そんなにたしけってイケメンなのか一度良く考えてみよう
第四十二訓 夢は六本指でつかめ
第四十三訓 作者はいつもナルシスト
第四十四訓 ラケットじゃ殺れないものがある
第四十五訓 大石は連続して出場しないくせに
黄金ペアは連続して負けるもんだ
第四十六訓 赤目になるほど当たると恐い
第四十七訓 オーラとか心理とかちゃんとみないとダメだって
第四十八訓 顔に傷がある奴ほどよく特訓してる
第四十九訓 一度無我の境地を使うと
もうそれ以外のテニヌはなんかもうダメ
第五十訓 どうでもいい桃城に限ってなかなかレギュラー落ちしない
第五十一訓 伏線はウォーターフォールのように流れる
第五十ニ訓 ストリートテニスは泉・布川たちのものだ
第五十三訓 無我が素でできるかァァ 己で制御しろ己で
第五十四訓 人の名前をコシマエとか間違えるの失礼だ
第五十五訓 異名が多いプレイヤーはたいてい勝っていない
第五十六訓 試合後に食べるおにぎりもなかなかオツなもんだ
第五十七訓 風林火山の林って何?
第五十八訓 試合展開は計画的に
第五十九訓 コートに入るときはまず氷帝コール
第六十訓 恐竜だけじゃ映画の面白さはわかんない
第六十一訓 不二が本気出すとそのボール消えるよ
第六十二訓 せいぜい一緒に過ごす期間なんて三年くらいなんだからレギュラーは寿司屋を大切にしてあげて
第六十三訓 生意気な一年は取りあえず殴っとけ
第六十四訓 キャラクターはオーラだけで読者に見分けがつくように描き分けよう
第六十五訓 「全国区」ってだけで人を判断しちゃダメ
第六十六訓 桜乃ってアレヒロインなの?
第六十七訓 樺Gってある意味 無敵
第六十八訓 不二は何でも知っている
第六十九訓 大石だって忙しいんだから手作りの心理テストに文句つけるのやめなさい
第七十訓 リズムのない神尾なんてぼやかない伊武みてぇなもんだ
第七十一訓 ダブルスは雲の上で気もちいい状態の内に止めておけ