HUMTER×HUMTER part 809【検索用→ツギハギ16】

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西ハム平の奇妙な冒険 主 要 登 場 人 物

西ハム平:仕事場を異臭によって制圧する水虫で禿げかけたキモピザでナルシスト。
自称専門学校卒のエリイィィィィィィィト。特技は人気漫画のツギハギ。得意料理は輪ゴムパスタ。
趣味はアシを虐めることと仕事場で騒ぐこと。
アシ:アシ:ハムの元でアシスタントをしている不幸な人々。騒音と異臭に悩まされ続けている。
輪ゴムをムリヤリ 食べさせられるなどの虐待は日常茶飯事。ハムが自分で脱ぎ捨てた靴下を盗んだと疑われる。
担当:ハムの担当。自称エリートのハムの機嫌を取りつつこの漫画の現状を伝えなければならないという
重責を負わされながら、なんとなくそれを乗り切ってる有能な人。ハムのことは大先生と呼ばされている。
主人公のことはルフィといわなきゃ解らない。
松井優生:12歳。妖精界から逃げてきて松井(征)の家に居候し、彼の名義で漫画を描いている。妖精界では公邸料理人も
やっていて、作るコンソメスープとラーメンは天下一品。誰にでも優しいが、西姉の危険性は本能的に察知しており、怯えている。
松井優征:ハムにエールを送って無視された人。どんな風に何かと縁が深いのかは不明。西弟と仲が良い。
尾田栄一郎:和月組NO,2にして鳥山長老の右腕。坂本の依頼でハム殺害を計画するも、その途中ハムにルフィ達をパクられ、
さらに盟友のいとうみきおを殺害されたことを知り、依頼を超えてハムに復讐を誓う。
荒木飛呂彦(モナリザ、土方歳三とも):妖精界に王として君臨する、中世ローマの錬金術師。賢者の石の精製に成功し、
その顔はルネッサンス期より変わっていない。
大亜門:荒木に師事するパロディの使い手。パロディとパクリを混同されるのが嫌で、ハムを敵対視している。
北嶋一喜:賢者の石を狙う、ジャンプ連載作家にして今世紀最大の大泥棒。義賊。ハムに連載枠獲得のため惨殺された。
坂本裕次郎:北嶋の相棒。北嶋の死の秘密にいち早く気付き、尾田達、暗殺組織和月組にハムの打ち切りを依頼する。
ハムにやわらかいご飯によって惨殺され、タカヤも打ち切られた。
西雪:西姉弟の姉。ローティーン以下ならどっちでも来いの両刀。優生に一方的に惚れ込み、つきまとっている。
西佳:西姉弟の弟。姉と違い常識人。ハムと同姓であるため、よく担当から「西さん評判悪いよ」と言われると
「あっちの西の間違いじゃない?」と責任を転嫁させられる人。「同姓の者として代わりに頭を下げたい。」と陳謝した。
真島ヒロ:いわゆる「パクリ四天王」の一角。ワンピのパクリで悪名高いが、そのまっすぐな心を尾田本人には買われている。
水薙竜唳:真島の後輩。16歳の美?少女。
許斐剛:筋トレに余念のないハムの兄弟子。役に立たない。
冨樫義博:キャラやハンター試験をざっくりパクられ、その号の載ったジャンプを読んで例によって急病に倒れた。
最近では「パクリへの抗議」を口実に平然とさぼるようになり、担当は頭を痛めている。
魔夜峰央:パタリロを描いた人。ギャグを西にパクられ続けていることに心を痛めている愛妻家。
騎士本斉史:ガアラをパクられ、アシ達と共に激怒している忍びの者。木ノ葉の里では初代火影として英雄視されている。
安西信行:「パクリ四天王」の一角で、読んでて死ぬ漫画を書く男。陵辱好きで常に裸にシルバーアクセ。
雷句誠:藤田組の一員で、富士鷹を「我等が師」とリスペクトしている。
富士鷹:サンデー最高派閥・藤田組の頂点に立つ男。常に「イイ笑顔」をしている。
井上・片山・田村:藤田組の一員。富士鷹の忠実な腹心達。
刃森尊:全国”5000万人”の”ハモリスト”を”従える男。”ハム”の”計略”により”富士鷹”に”殺害”された。
いとうみきお:和月組の幹部構成員。口癖は「スッゲ!」。自室にいるところをハムの靴下によって殺害された。
武井宏之:専用無線機を操る、和月組通信部員。
鳥山明:言わずと知れたジャンプの長老。未だにその権力、パワーは衰えず、ハムを持って恐怖を覚えさせた。