1 :
小林健太:
主人公:ワントノ
ライバル:ワニオン
ワシノ{わんとの}の部下:ぬぅー
さあ、語れ
2 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/05/01(月) 01:09:08 ID:UMRNbnsI
で、これなに?
ぬぅー
4 :
小林健太:2006/05/01(月) 01:45:03 ID:CVFQ/Znc
ワントノ:よう、どうした
ぬぅー:ぬぅーだよワントノあそべるー
ワントノ:あっいいよ、そのかわりワニくんいじめるか
ぬぅー:ぬぅーーーやったーーーーーー
それから2人はワニオンの家へ向かった。
さあこの続き・・・・みんな書いてくれ
だがワニオンの家に着いた二人は、そこで血まみれで事切れたワニオンの姿を発見した。
6 :
小林健太:2006/05/02(火) 00:15:58 ID:7rnD/6gQ
ワントノ:ワニく−ーーーん、やいやだれがやったんだ
ぬぅー:んーーーーいじめれないね・・・・・・・生き返れービームやろう。
ワントノ:そうだな、うーーーーーー
ワントノは腕に魔力をためた、そして2・2237秒たってから
ワントノ:生き返れービーム
シュっ{効果音}
そしてワニオンは目覚めた
ワニオン:・・・・あっあれ・・・・・あれワントノ君にぬぅちゃん
ぬぅー:ぬぅーーーワニ君だれにやられたの
ワニオン:僕わからない・・・・・あっ思い出した、僕ごはん食べてたら、大蛇丸{おおへびまると読む}の部下らしき人が、家に侵入してきて蛇眼で催眠をかけられたーうぅああ嗚呼ああ怖いよ
ワントノ:えっどの程度の強さだろう、やりてーーなーーー・・・・うふうふふふふふふ。
ワニオン:{驚いたような顔をしながら}あっあっあははは、それよりこれからどーするのー
ワントノ:あっ俺の家に行くか{俺の家でたっぷりいじめるか}
ワニオン:んーーーー違うところにいこうよ{ワントノくんの家臭いからいやだなーーーなんでこんなこと言うんだノシワめ}
ワントノ:{目を細く眉間にシワをびみょーーに寄せながら}やいやーいーじゃんいーじゃん、あっそれとも俺のついーーんぽ見る
ワニオン:わわわわかったいこう{わんとのくんのツイーーンポ見るとワシノ催眠で頭痛が一週間続くから嫌だ、それに気持ち悪いって噂だし}
ぬぅー;ぬぅーーー私かわいいよーーーーー・・・・・・ぬぅーーーーーーーー
そして、一同はワントノの家へ向かった。家へは8分で着いた
よーーしここから先の物語みんな考えてくれ{この物語は基本的に何でもあり}さあこい!!!!!!
7 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/05/02(火) 00:17:33 ID:Zr6zx7od
糞スレ乙
9 :
小林健太:2006/05/02(火) 00:21:31 ID:7rnD/6gQ
ボツじゃねーーーーよ名無しコラ物語の続き書け!!!!!!
>>1 主人公 ワントニオ
手下 ワントニオ・命
コレくらい分かりやすくしてから書き直してよ。
11 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/05/02(火) 00:28:04 ID:a9wHPt9F
いや
>>1お前が語ってるから別にうちらはいらないだろ
12 :
小林健太:2006/05/02(火) 00:28:37 ID:7rnD/6gQ
おぼえろすぐに慣れる
ぬぅーーおぼえてーーーーー
わんとのーーーども遊べるーーー遊べたら書け
僕ワニオンだよ覚えてーーー
わかったか、さあこい
そこで田中と鈴木と山本と佐藤に出くわしました。
>>6の続き
ワントノの家に着くとそこには怪しげなSM道具がたくさんあった。
ワントノ:さぁーワニくん、女王様と下僕ごっこでもしようか
ワニオン:えええ無理だよ。だってワントノ君は王家の血をひいていないじゃないか
ワントノ:むっ!なら仮に王家の血をひいていたら女王様と下僕ごっこをしていいってことだよな?
ワニオン:ああもちろんさ、証拠があるならね…
ワントノ:後悔するなよ
ぬぅー:ぬぅーうんこしたいぬぅー
こうして3人は血液検査に病院に行くことになりました
むつかしいぞ
15 :
小林健太:2006/05/02(火) 00:46:06 ID:7rnD/6gQ
ワントノ:{威圧的に}おう田中、鈴木,山本、佐藤お前らなんでここにいるんだ
田中鈴木佐藤山本:{一斉に}ワントノさんツイーーンポ見たいです・・・・・・魅して下さい
ワントノ:ほおーーー魅せてほしいか、見せてでわなく、魅せてか、よかろうそれでは、うふうふふふ。
うふふふふふふと微笑みながら
ワントノ:チン解
もわーーーーーーーーーんと下品なツイーーーンポをさらけ出した
田中佐藤山本鈴木:ぐはっ
4人は倒れた
16 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/05/02(火) 00:51:18 ID:7rnD/6gQ
モギオおまえ才能なし
17 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/05/02(火) 00:53:08 ID:7rnD/6gQ
この続き書けコラ
18 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/05/02(火) 00:55:09 ID:xI5k4fKb
何でこ〜ゆ〜のっていつも下ネタになんだろうな
19 :
小林健太:2006/05/02(火) 01:00:17 ID:7rnD/6gQ
何でこ〜ゆ〜のって書いたお前続き書かないとチン解するぞ。下ネタにならないように書き込め
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
, ─ヽ
________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_ __((´∀`\ )< というお話だったのサ
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________
||__| | | \´-`) / 丿/
|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|/ = 完 =
21 :
小林健太:2006/05/02(火) 01:09:26 ID:7rnD/6gQ
ワントノ:残念まだ終わりじゃないよ名無し
22 :
小林健太:2006/05/02(火) 01:13:53 ID:7rnD/6gQ
ワントノ:モッパーちゅちゅしよーーーー〜
モッパ:いいよ・・・・ちゅ
そして、ワントノは安らかにヴぅーーーーーーーーーー
完
23 :
小林健太:2006/05/02(火) 01:16:10 ID:7rnD/6gQ
おれは寝るぞ、続き書きたい人、書け!!!!!!!!!!!・・・・・・・・?
24 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/05/02(火) 01:19:04 ID:Cknft1dR
小林健太って新発田第一のキモスのこと!?笑
25 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/05/02(火) 01:25:54 ID:Cknft1dR
当たり!!キモス
26 :
小林健太:2006/05/02(火) 01:26:11 ID:7rnD/6gQ
おい!名無しぃー、違う小林健太=ワントノだ、犬の殿様だ
>>16 ごめん普通に無理
でも元からつまらないよコレ
ぬぅー
ぬぅー:ぬぅーぬぅー
ワントノ:ぬぅーなんかに・・・くやしい・・・! でも・・・ビクッビクッ
29 :
小林健太:2006/05/02(火) 23:36:04 ID:7rnD/6gQ
皆さん改めまして、新たな物語作ろうじゃないか、元からつまらないなら元から面白くすればいいじゃないか。
登場人物
主人公:ワントノ{小林健太}{男} 主人公のライバル:ワニオン{男} 主人公の部下;ぬぅー{女}
主人公の妻:めぐみ{あだ名アンツーネ{女} 主人公を脅かす人物:大蛇丸{読み方おおへびまる}{女} 謎の商人:モッパ{女}
朝ワントノが家で、朝ご飯を食べていたら突然電話がかかってきた。
さあ、この続きみんな書いてくれ、さあこい
30 :
小林健太:2006/05/03(水) 00:11:11 ID:FyuZ0g9P
書いてくれ
ああ、GWか
32 :
小林健太:2006/05/03(水) 00:14:13 ID:FyuZ0g9P
モギオ、頼む続き書いてくれ
電話はぬぅーからだった
ぬぅー「ねぇ、ワントノいつ奥さんと別れてくれるの?」
ワントノ「ああ、いろいろと、今は大変な時期だから…。」
ぬぅー「そんな事言って、別れる気なんて、ないんでしょ?」
ワントノ「なにを言ってるんだ、子どもも、今年受験だし、今年は波風たくないんだよ…。」
ぬぅー「子どもを言いわけに使うなんてひどいっ!」
ワントノ「…。」
34 :
小林健太:2006/05/03(水) 00:45:06 ID:FyuZ0g9P
ワントノ:仕方がない12時に犬田蕎麦の前で会おう
ぬぅー:わかった・・ぬぅーじゃーね
電話を切る。そしてソファーに座ると、妻めぐみが現れた。
めぐみ:誰からの電話だったの
ワントノ:{ちょっと戸惑いながら}あ・ああモッパからだ、ちょっとある物を注文したんだ。
めぐみ:あるものって
ワントノ:それは・・・・・・まあ・・・・秘密だ、{ちょっとおこったような顔つきで}いいじゃねーか何だって、
めぐみ:あ・・ああごめんなさい、許してくださいワントノさん
わんとの:わかればいいよ・・・{ふうーあぶねーなー、それにしてもぬぅーとデート楽しみだなーうふふふ}。
そして、ちょうど12時に着いた。ぬぅーは10分後に来た
こういうスレ立てる人って何なんだろう、精神的に幼いのか、実際幼いのか、2ch初心者なのか、それともキチガイさんなのか
36 :
小林健太:2006/05/03(水) 00:55:23 ID:FyuZ0g9P
おい名無し、うぜーーーよとにかく書け。それと、まだ初心者だ。
*'``・* 。
| `*。
,。∩ *
知らんがな + (´・ω・`) *。+゚
`*。 ヽ、 つ *゚*
`・+。*・' ゚⊃ +゚
☆ ∪~ 。*゚
`・+。*・ ゚
(・∀・)ニヤニヤ
39 :
小林健太:2006/05/03(水) 01:01:43 ID:FyuZ0g9P
知らんがなじゃねーよモギオ、好きな展開に書け{アダルト要素は入らない、まあ過激にならない程度なら、いいけど}
40 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/05/03(水) 01:04:10 ID:hqHM2l0b
41 :
小林健太:2006/05/03(水) 01:08:06 ID:FyuZ0g9P
即死じゃねーよ名無しが!おまえが即死だよバーーーーカ
42 :
小林健太:2006/05/03(水) 01:10:12 ID:FyuZ0g9P
書けとにかく
なら好きなように書きゃいいのな
しかしぬぅーの姿は変わり果ててた
血走った目、荒い呼吸、異常なまでの筋肉…
ワントノ:ぬ、ぬぅー!いったいどうしたんだ?!!
ぬぅー:ぬ、ぬぅー…我…ワントノの肉と血を欲スル…フゥーフゥー…
ワントノ:ま、待てっ!!ぬぅー落ち着け!!!
ぬぅー:キシャアアアアアァ!!!1!!
ぬぅーの鋭い爪がワントノを切り裂く
ワントノ:グハァッ!!!
ワントノは無数に切り裂かれ、姿形も残らずに逝ってしまった
そこにたまたまあらわれたワニオン
ワニオン:うわあ!ぬぅーちゃんじゃないか!久しぶり!!!
ぬぅー:フゥーフゥー…グヒフヒ
ワニオン:あれ?ところでいつも一緒にいるワントノ君はいないのかい?
ぬぅー:ワントノは死んだ…粉微塵になって死んだ…
ワニオン:またまたご冗談を(笑)
c⌒っ´・ω・)っおわり
44 :
小林健太:2006/05/03(水) 01:58:17 ID:FyuZ0g9P
ワニオン:って冗談じゃないみたいだね
突然ワニオンは目をつぶった、そして手に魔力をためた、9秒後に
ワニオン:なおれービーム
ワントノは生き返り、ぬぅーは大蛇丸の呪いから開放された
ワントノ:あっ・・あれ俺は・・
ぬぅー:あれ・・わたしは・・・
ワニオン:2人ともダイジョウーブ
ワントノ:だいじょーぶだ。・・・それよりぬぅーこれは・・いったい
ぬぅー:ぬぅーーーわからない・・・・・こわいよーーー
そして、ワントノに抱きつく
ワントノ:うぜーーーぬぅーーよくもやったな、この俺様を
ぬぅーを突きとばす
ワントノ:うふふやっぱこの世は愛でも友情でもない強さだはははははは。
俺はもう寝る続きはモギオでも名無しでもいい書いてくれ、たのむ!
モギオ、おまえいいやつだな、頼むぞ!!!!!!おまえだけが頼りだ。俺がこのスレを見るのは、明日の夜だ、じゃおやすみ。
残念、削除依頼だしちゃった。
このスレの寿命はあと12時間
ワントノの哄笑は徐々に常軌を逸し、やがて完全に理性の感じられない、ただの獣の叫びになった。
その目は毛細血管が破裂して真っ赤に充血し、だらしなく開かれた口元からはよだれが幾筋も滴り落ちる。
全身の毛も見る間に伸び、まるで体が急に膨らんだように見える。
いや、錯覚ではなく、実際に体も二回りは大きくなっていた。
ワニオン:そんな!回復の魔力を受け付けない体質だったなんて!
ぬぅー:ワントノーっ!ワントノーっ!!!
ワニオン:駄目だぬぅーっ、逃げるんだ!
駆け寄ろうとするぬぅーを止めようと手を伸ばすワニオン。
その声に呼ばれたかのごとく、ワントノは意志の感じられない目で、駆け寄るぬぅーとワニオンに顔を向けた。
緩慢な動きでワントノがそちらに手を上げた次の瞬間、その腕が矢のような速さで伸びた。
その腕はワントノの名を叫びながら駆け寄るぬぅーの口内を貫き、血塗れの手は背後のワニオンの頭を鷲掴みにする。
ワントノ:コノ・・・ヨハ・・ツヨサ・・・ダ・・・ヨワイヤツ・・・エサ・・・
ぬぅーの屍をぶら下げながら、ゆっくりと伸ばした腕を戻していくワントノ。
手に掴まれたワニオンは必死にもがくが、徐々にその動きも弱くなり、腕が元の長さに戻る頃には痙攣するだけとなった。
ワントノは大きく口を開けると、牙の伸びた口元へワニオンの体を向ける。
グシュッ ブツッ ゴリッ ボリッ・・・
不気味な咀嚼音がしばし響いた後、そこに立っていたのは、かつてはワントノという名で呼ばれた、一頭の獣だけだった。
理性を失った獣は血塗れのまま次なる餌を求め、今朝までは彼の家だった場所へと本能の赴くまま向かうのだった。
おしまい
いやあ、やっぱスレが削除されるとはいえ、終わってないと気分悪いでしょ。
小林健太死亡エンド?
>>46 文章力あるなあ
ワントノをせっかく死亡させたのに小林が生き返らそうとするから困ったよホント
(´・ω・`)y━~~
49 :
小林健太:2006/05/03(水) 23:53:35 ID:EqBOdHxd
ふぅーやれやれ削除されるのか、でもまあいいか、またこのスレを作るからな
ただすぐには作らないがね。
今度ワシノ物語のスレをみかけたら、見てくれよ頼む。
又誰かがワシノ物語のスレを作ってくれるなら大歓迎だ。
それでは皆さん・・・・さらば!!
50 :
小林健太:2006/05/04(木) 00:55:52 ID:fx+7Tjf7
ワントノーども、あそべルるー
51 :
小林健太:2006/05/05(金) 01:30:59 ID:ERYtu3Cz
登場人物
主人公ワントノ(小林健太) 主人公の親友(たぬー) 主人公の彼女(ぬぅー)
主人公のライバル(ワニオン) 謎の占い師(もっぱ)
ある夏の暑い日
ワントノは公園のベンチで座っていたら、誰かがわんとのの元へ近づいてきた。
さあ、この先のストーリはきみたちが考えるんだ。
さあこい!!
さらばっつーたんならもうやめとけよ、みっともない
53 :
小林健太:2006/05/06(土) 00:39:03 ID:KcLq+ZoN
なにー
54 :
小林健太:
おい名無し、次スレに期待しねーよ。