サザエさんがデスノートを拾ったようです

　　　 　／￣￣￣ ＼
　 　 ／ ／￣＼　　　＼　　　　
　　｜　￣￣￣　　　　｜ ）　
　 ｜　 ⊂ 　　　　　　9)　）　　
　　｜　(･)　　(･)　　　 /､_,）
　　 ＼ ､_,　　　､_,　／ /
　　　 ＼　　　　 ／　/
　　　　／￣￣＼／
　　　　(__人__人__)

２げっと

イクラちゃんが新世界の神

終了。削除依頼は出しておくから心配するな。

糞スレ乙

ノリスケの下剋上

アナゴ「おもしろっ」

*ヾ（`ζ` ）
花沢「磯野君との恋路を邪魔するような女子は削除よ〜！」

効果に気付かず家計簿として重宝される

>>9死神無視かよｗｗ

いささか先生のノートにしようぜ

じんろくさんでもいい

三河屋に惚れたサザエさんが
デスノにマス・・・・・・

三河屋「お、丁度いいや。このノートで顧客の名簿つくろう」

>>14
だから死神・・・ｗ

ところで三河屋の三平さんとサブちゃんの関係は？
三平リストラの後釜でサブ？

三河屋あぶねえ

サザエさんの世界の大半の人間には名前がないぞ

アワビさんってキャラいないの？

>>10
サザエは説明書きも読めないんじゃないのかｗ

リューク、デスノート落とす
　　　　↓
マスオ、デスノート拾う
　　　　↓
マスオ、リュークが見えるようになる
　　　　↓
マスオ「あれ？　アナゴくん、どうしてそんな格好してるんだい？」
　　　　↓
マスオ、自宅へ帰りサザエもデスノートに触る
　　　　↓
サザエ「ちょっとあなた、そろそろアナゴさんに帰るよう言ってくださらない？」

不老不死のサザエさんキャラクター達がデスノートに名前書かれた位で死ぬとも思えんが・・・

　　　 ＿＿＿＿
　　／∵∴∵∴＼
　/∵∴∵∴∵∴＼
./∵∴／／　　　＼｜
.|∵/　　 (・) 　 (・)　｜
(6　　　　　　 つ　　.｜　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
｜　　　　＿＿＿　　| 　＜　タラ夫死ね
　＼　　　＼＿/　 ／　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　,　＼＿＿_＿_／ 　 ─────┤ ll　ll　lL」────┐
､｀`''‐- ､」　 　 　 　 | ─────‐しｌ|,. K_ｿｰ'────│
、｀ヽ、　│　　 　 　 |DEATH　NOTE　`‐' 　 　　　　　　　│
、＼　＼ |、　　 　 　|─────── ： ────── |
　＼＼　 | ＼　　　　| 　フグ田タラ夫　 ：.　　　　　　 　 　 |


40秒後・・・
　　　　　　　　　　　　　O　｢｢｢l
　　　　　　　　　　　　　　o ＼. V7
　　　　　　　　　　　　　○｀)　|　 |　　 　 　 　 r‐､
　　　　　　 　 　 　 　 (⌒) o　|　 |　　 　 　 　 >､,>
　　　　　　　　＿＿＿_`o ○　|　 |.　　　　 　 |　|
　　　 　 ／／　　　　　 |O｡ﾟ-ﾄ､.　|　　　　　　|　|
　　　.／／|　／( ) ∩　|o.　 |　|　|　　／＼　|　|
　 　 |／／|　　　　　　　|　　 |　|　|　/　　　| |￣｀l　　　　 ／＼
　 　 |／／|　　 ( )　　　＼＿|　|─/　　　 /く　　|　　　／　 r､/`ｰっ
　 　 |／／　 ＼　　　　 　 　 　 |　/　　 ／　 |　　＼／＼／　 `ｰ'"
　 　 |／　 ヽ＿＿　　　　　　　／/　 ／　　　|　　　　　／
　　　ｍｎ＿＿＿_|＿＿＿r──l__／　　　　|　　　　／
　　　ヽ＿＿＿＿＿＿＿|＿＿ノ────' ──''"

立ち話してるうちに
置き忘れるのがサザエクオリティだろ

誰かじんろくの浪人人生終わらせてやれ

買い物のメモ用紙にされそうだな。

このスレ不謹慎すｗｗｗｗｗ

>>25永遠に浪人だからなｗｗｗ

甚六ｖｓ勉三

勉三さんはあきらかに１０代とか２０代とかの顔つきじゃあないよな

サザエ黒いノートを見つける。
サザエ「あら、カツオ。ノートに名前が書いてないじゃない。しょうがないわね。磯野カツオっと」
１ページ目に名前を書く。

タラちゃん「計画通り！！」

勉蔵さんには可愛い彼女がいる。

>>26
「大根、人参・・・あら、そういえば　買い物の帰りにいささか先生の家に寄らなきゃ！
　帰りに伊佐坂難物宅、　っと・・・」

削除削除削除削除削除！！！！

甚六は今三十浪くらいか？

あげ

さ〜〜〜て今週の犠牲者さんは？










いささか先生もういいかなあ

甚六　vs　勉三

勉三「キテレツ君の新しい発明品ダスか？」

花沢さん

給食費を全部盗み一番端の下駄箱に入れた後、屋上から転落死。

お魚くわえたドラ猫殺す

笑った連中全員殺す

お日さまも殺す


今日もいい天気〜♪

カツオにつかわせるのが一番なのだが
奴は英語が読めない・・・

そこで僕ですぅ〜！

>>41
テラワロスｗｗｗ

ミサは花沢さんね

>>23
ｸｿﾜﾗﾀw

マスオ「サザエ　また僕サザエの役に立てたね？」
サザエ「ええ、愛してるわ　マスオさん」
カツオ「クク・・・これが愛してるって言う人間の顔かよ・・・」

くだらねぇけどﾜﾛﾀｗ

ワカメ「お兄ちゃ〜ん 宿題教えてぇ〜」
カツオ「無理に決まってるじゃないか」
((ガラッ))
ﾘｭｰｸ 「カツオ…言い忘れてたけどノートに触った人間は死神がみえるようになるんだ」
カツオ(そういう大切なことを今更…この死神は…)

ま た サ ザ エ ス レ か ？

朝目でやれ

カツオ「馬鹿野郎ーっ！！マスオ誰を撃ってる！？ふざけるなーっ！！」
カツオ「撃つなら俺以外の人間を撃て！！何をやってる！？」
カツオ「ワカメーっ！！お前だけは理解してたはずだ、主人公が正義！主人公が必要！！」
カツオ「撃て！サザエを、伊佐坂を、そして花沢達を撃つんだ！！」
マスオ「……な…何だったんだ。磯野波平…いや…義父さん…君のお父さんだぞ…」
マスお「君のお父さんは一体何の為に…」
カツオ「父さん？ああ波平のことか？」
カツオ「そうだマスオ、ああいう糞真面目に正義感が強く真っすぐな人間が損をするんだ」
カツオ「ああいう人間が馬鹿を見る、そんな世の中でいいのか！？」
マスオ「…父親を死に追いやって…話をすりかえ、馬鹿を見たで済ませるのか…」
カツオ「父の様な人間が馬鹿を見ずにすむ世の中…世界、それを創る礎として磯野波平は死んだ」
カツオ「あいつの死を無駄にしない為にも、こいつらを殺せと言っているんだ！わからないのか！！」
マスオ「…」
カツオ、血でサザエの名前を書こうとする
ドン！ドン！
マスオ「うわあああ」
カツオ「うがぁっ…ぐっ…」
マスオ「殺す…こいつは殺さなきゃ駄目だ」

カツオ「タラオ　何してる　助けろ　書け　殺せ」
タラオ「書けるか・・・こんな状態で・・・ノートも偽物・・・
　　　あんたなんか神じゃない　何打この様は
　　　なぜ私をこんな目に遭わせる　あんたは神じゃない　クズだ」
カツオ「貴様」（略）
カツオ「タマ　殺せ　こいつ等を殺せ」
穴子「帝東ホテルです」
カツオ「ノリスケはどうした　殺せ　書け」
穴子「死にました」（略）
岡島「穴子さん　終わりましたね」
穴子「はい」
カツオ「誰か・・・こいつ等を殺せ・・・」

あんたなんか魚介類じゃない！


フネ「…！」

ﾀﾏで笑い死んだｗｗｗ

>>25
伊佐坂甚六
合格発表会場にて、自分の合格に驚き心臓麻痺。

ノート要らないな。

中島「人口の集中する磯野家に最初に中継しそこにおまえが居たのはラッキーだった
　 　ここまで自分の思い通りにいくとは正直思っていなかったが・・・
　　　　　　　　　　 （死刑台）　　
　　　カツオおまえを波平の部屋に送る日のそう遠くないかもしれない」

　　　　　　　　　（死刑台）
カツオ「僕を・・・父さんの部屋に送るだと・・・」

カツオ「中島・・・」　中島「磯野・・・」

「必ずお前を捜し出して始末する！！」
　僕が
　僕が
　正義だ！！

サザエ「また会おうカツオ」プッ・・・ザー・・
タマ「お互いに名前も顔も全てがわからない相手を見つけ出す
　　　そして見つかった方が死・・・」
　　　
　　　やっぱり人間って面白ーーーーーーーーーーーーーーっｗｗｗ

　　　　

>磯野家に最初に中継し

ローカルテレビにも程があるぞｗ

磯野家に人口が集中てｗｗ
日本どんだけ過疎ってんだよ

なかなか良スレじゃない？

サザエがデスノートに書きそうな名前。

本命 フネ
対抗 マスオ
穴 三河屋(不倫バレ防止)
大穴 タイコ(レズバレ防止)

マスオ「アナゴ、もう終わりだ。お前はあと４０秒後にクビにされる。」

アナゴ「い、いやだ！！ニートになるのももイヤだ！何か方法があるんだろ！頼むマスオ。
わたしを助けてくれ！！」

マスオ「惨めだな、アナゴよ。クビノートを使った人間の末路ぐらい知っておろう。」

アナゴ「うわー辞めたくない、クビになりたくないーー！！！」
そして一枚の紙が・・。
　 　　　／￣⌒⌒ヽ
　 　 　 | ／￣￣￣ヽ
　 　 　 | |　　 ／ 　＼|
　　　　.| |　　　 ´　｀　|
　　 　 (6　　　　つ　/　　　ち、ちくしょう・・・
　　　　.| 　　/ ／⌒⌒ヽ
　 　 　 |　　　 ＼　￣ ノ
　　　　 |　　　　　/￣

　 __,冖__　,､　 __冖__　　 /　／/　　　　　 ,. - ―-　､
　`,-.　-､'ヽ' └ｧ --'､　〔／　/　　 ＿／　　　　 　　 ヽ
　ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　 　 `r＝_ﾉ　　　 /　／　　　　　　,.ﾌ^''''ー- j
　 __,冖__　,､　　　,へ　　　 /　 ,ｨ　　　　　／　　　　　　＼
　`,-.　-､'ヽ' 　 く <´　　　7_／/　　　　 / 　　　 _／^　　､`､
　ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　　　　＼>　　 　　/ 　 　 　 /　　　／ 　_　､,.;j ヽ|
　　　n　　　　　「 |　　　　 　/. 　 　　　|　　　　 -'''"　=-{_ヽ{
　　　ｌｌ　　　　　|｜ .,ﾍ 　　/　　 ,-､　　|　 　,r' ／￣''''‐-..,ﾌ!
　　　ｌl　　　　　ヽ二ノ__　 ｛　　/ ﾊ `l／ 　 i'　i 　　 ＿ 　　｀ヽ
　　　ｌ|　　　　　　 　 _| ﾞっ　￣フ.rｿ　　　　 i' l　　r'　,..二''ｧ ,ﾉ
　　　|l　　　　　　　 (,･_,ﾞ> 　／ { '　ﾉ　　　　 l　 /''"´　〈/ /
　　　ｌl　　　　　__,冖__　,､　 >　 >-' 　　　 ;:　|　 !　　　　i　{
　　　ｌ|　　　 　`,-.　-､'ヽ' 　＼ l　　 l 　 　 ;. ｌ ｜ 　 　　|　!
　　　|ｌ　　　　 ヽ_'_ﾉ)_ﾉ 　　ﾄー-.　　 !. 　　 ; |. | ,. -､,...､| :l
　　　ｌl　　　　　__,冖__　,､　|＼/　　　 ｌ　 　 ; l　ｉ　　 i　 | l
　　　ｌｌ　　　 　`,-.　-､'ヽ' iヾ 　l　　 　 l　 　;: ｌ ｜　　{　j {
　　　|ｌ　　　　 ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　 {　　 |. 　 　　 ゝ　 ;:i'　｀''''ｰ‐-'　}
.　ｎ.　ｎ.　ｎ　　　　　　　　l　　|　　　::.　　 ＼ ヽ､__ 　　　 ﾉ
　 |!　 |! 　|!　　　　　　　　 l　 |　　　 ::. 　 　　`ー-｀ニ''ﾌﾞ
　 o　 o 　o　　　　　　,へ　l　　　　　 :.　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　／　　 ヽ 　　　　　:..

ww

なかなかおもしろいなｗ

>>42
妙に納得w

バァブゥ

中島　「新世界の神に・・・僕はなる！！！」

波平　ショック死
○月×日午後８時３０分
風呂上りに最後の一本が抜けていることに気付きショック死。

カツオがノート拾う
「なんだこれ?であすのて?…まぁいいや!僕のサインの練習用に使おう!」

その光景を近くで見つめる中島

「思い通り!」

>>9蛾一番ワロタ

このスレ面白すぎw

サザエ「タラちゃん、おやつよ」




タラオ「ジャスト３時、タラノートに狂いなし」

wwwwwwwww

カツオ、デスノート拾得。
カツオ「ククク、これさえあれば…」

磯野波平

有価証券、不動産を含む自身の持つ財産を全て 磯 野 カ ツ オ に譲渡するという内容の遺言書をしたため、それを銀行の貸金庫に保管し、相続仲介人を手配した４日後に心臓麻痺で死亡。

カツオ「これで父さんの遺産は全て……グヴォエブジュ￥★▽♪※♀♭Ωд╋〆………」

カツオ心臓麻痺で死亡。

おもれえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

磯野ワカメ
パンツ丸出しで生きて来たことに気付き自殺

カツオ「波平はもちろん、ねえさんも殺す。そして俺は新・磯野家の長となる！」
タマ「オサ！オサ！」

76-78
ちょｗ
書き込んだ時間ｗ

マスオ「さぁ…今すぐそのノートを渡すんだカツオ君。」
カツオ「クク…お別れだよマスオ兄さん」

ｶﾘｶﾘ
『鰒田マスオ、箪笥に頭をぶつけて死亡』

カツオ「ククク…これでこの家はボクのものだぁ！」

シーン


カツオ「し、死なない！？何故だぁっ！」
マスオ「ッハハハ！まだ気付かないのかいカツオ君！」
カツオ「まさか…偽名！！でも何時から！？
ま、まさか…姉さんと結婚する前から既に！？」
マスオ「さぁ…遊びは終わりだカツオ君。
さっさとソレを渡してもらおうか…」

中島が一晩でやってくれました

宿題うつしたんだな

先生「中島！なんだこの宿題は！
　　　 磯野の宿題と、ペンや筆跡、外見から中身まで同じじゃないか！
　　　 廊下に立ってなさい！」

　カツオ「午後5時30分なら教室に誰かいるとは考えにくい…よし!!」

　ｶﾘｶﾘ……ｶﾘｶﾘ
　　かおりちゃん
　　　○月△日午後5時30分、かもめ第三小学校5年3組教室内で全裸になり
　　　その場にいる人間とｾｸｰｽし、同日午後9時心臓麻痺で死亡

○月△日午後5時35分
　カツオ「なぜだ！？なぜかおりちゃんは来ない！？」
　
　カツオ「…まさか…偽名！？」

>>84
陳かおりだったのかwwww

カツオ「そ、それじゃ‥‥まさか！？」

磯野 カツオ
心臓麻痺で死亡

カツオ「‥‥‥」

40秒後

カツオ「くっやはり偽名か！！」

クラスを全滅させようとして失敗したカツオ

カツオ「わ、罠だ！これは罠だ！
　　　　先生が僕を陥れようと仕組んだ罠だ！
　　　　ノートに名前を書いてもしなないというのはおかしいじゃないか！
　　　　それが罠だという証拠！」
先生「だからノートをすり替えたといっただろう」
カツオ「ち…ちがうありえない…おま、お前が…
　　　　（お前がすり替えたのは偽のノート　中島に持ってこさせたのが本物…）」
カオリ「先生の勝ちよ。さっき磯野君は『僕の勝ちだ』と言ったわ。あれは自白したのも同じよ」
中島「磯野…僕は言われた通りに…」
先生「本物はここにある。磯野カツオ　お前がキラだ」

先生「ん、なんだこのノート？まあいいや、丁度生徒の名簿を書くノートが欲しかったんだ」

同じ不老不死の存在でもドラえもんキャラではこのクオリティは出せない！
なぜだ？(;ﾟдﾟ)

たけし「馬鹿野郎ーっ！！のび太、誰を撃ってる！？ふざけるなーっ！！」
たけし「撃つなら俺以外の人間を撃て！！何をやってる！？」
たけし「のび太ーっ！！お前だけは理解してたはずだ、お前のものは俺のもの！俺のものも俺のもの！！」
たけし「撃て！ズル木を、スネ夫を、そしてその他、脇役達を撃つんだ！！」
のび太「……な…何だったんだ。伯母…いや…おばさん…君のお母さんだぞ…」君のお母さんは一体何の為に…」
たけし「母さん？ああ　かあちゃんのことか？」
そうだのび太、ああいう糞真面目に正義感が強く真っすぐな人間が損をするんだ
カツオ「ああいう人間が馬鹿を見る、そんな世の中でいいのか！？」
マスオ「…母親を死に追いやって…話をすりかえ、馬鹿を見たで済ませるのか…」
カツオ「母の様な人間が馬鹿を見ずにすむ世の中…世界、それを創る礎としてかあちゃんは死んだ」
あいつの死を無駄にしない為にも、こいつらを殺せと言っているんだ！わからないのか！！」
のび太「……」
カツオ、血でサザエの名前を書こうとする
ズル木「血で！」
ドン！ドン！
のび太「うわあああ」
たけし「うがぁっ…ぐっ…」
のび太「殺す…こいつは殺さなきゃ駄目だ」

スネ夫「止めろ！のび太」

ズル木「早まるな！」


＾＾

ミスった…。あと勝手に変換しといて。

デスノートくわえたサザエさん？

間違えて磯野サザエと３回書いてしまい生存

>>90
ただ単に人物名変えただけじゃん

カツオ「タラオ僕の勝ちだ」
39・・・40
ワカメ「し・・死なない・・1分は経った・・・死なない」
カツオ（・・・・）
タラオ「だから死にませんと何度も言ったはずです」
中島「な・・何故・・・何故死なない・・・」
カツオ（！・・・・）
中島「い・・磯野・・・僕は磯野の言ったとおりに・・・」
カツオ（中島・・・し・・しかしこんなはずは・・・どういう事だ・・・」
タラオ「お父さん、お母さん中島を」
マスオ・サザエ「はい」
カツオ（！）
ガチャ
中島「い・・磯野・・・」
タラオ「お母さんノートを」
タラオ「最初の三人は我々フグ田家の本名に間違いありません
　　　　そしてここに居て唯一名前がないのが磯野カツオ　決まりです」
カツオ「わ　罠だこれは罠だ　タラちゃんが僕を陥れる為に仕組んだ罠だ
　　　　ノートに名前を書いて死なないというのはおかしいじゃないか
　　　　それが罠だという証拠」
ワカメ「えっ・・」
タラオ「ノートに細工したから死にませんと言ったじゃないですか」
カツオ「い・・いやおま・・おまえが・・・（おまえがさしかえたのは
　　　　偽のノート　中島が書き込んだのは本物・・・）
　　　　ち・・違う　あり得ない・・・
　　　　罠だ・・・僕はそんな奴は知らない」
中島「！　・・・・・・・・・・・」
ノリスケ「カツオくん
　　　　　もう遅いタラちゃんの勝ちだ　さっき君は僕の勝ちだと言った
　　　　　あれは自白したのと同じだ」
ワカメ「おにいちゃん・・・なんで・・・」
カツオ「や・・止めろ！
　　　　バッ
　　　　や・・・止め・・・！」
　　　　ドタッ　ガシャ　　　　　はー・・・　はー・・・」
タラオ「磯野カツオ・・・おにいちゃん・・・キラ・・・
　　　　あなたの負けです」
タラオ「あなたはさっき自分の勝ちを宣言しましたが確かに-
本来あなたは勝っていた・・僕は負けていました」
カツオ「！？」
タラオ「あなたは中島にずっと偽のノートを使わせ僕たちには
　　　　それが本物であるように常に見せその偽のノートの方
　　　　に僕が名前を書かれても死なない様細工してくる所ま
　　　　で読んで手を進めていた　
　　　　僕たちはまんまとそのあなたの思惑にはまり偽のノート
　　　　に細工しました
　　　　しかし僕が最初にここでノートに細工をしたと言ったのは
　　　　本物のノートに対してもだったんです」

カツオ（！・・・馬鹿な・・・）
タラオ「これが本物のノートです」
カツオ「！」
マスオ「サザエが一晩でやってくれたよ
　　　　このすり替えが間に合うかどうかが鍵だったんだ
　　　　一度偽の方でページのさしかえを経験したとはいえノート
　　　　全体の偽造は難しかっただろう
　　　　しかしサザエは　間に合う　と即答してくれたんだ
　　　　中島の使ったペンと同じペン　中島の筆跡まで完璧に真似し
　　　　外見に加え中身もすべてそっくりに」
タラオ（ちょwwパパwww僕の台詞wwww）
カツオ(本物の方を模造品とすりかえただと・・・嘘だできるはずがない
　　　中島にはずっと偽を・・・）
タラオ「この本物のノートを触っていたから-
　　あなたたちがここに入って来た時から僕には先生が見えています
　　　　先生はじめましてタラちゃんです」
先生「くく　はじめまして磯野の担任の先生です」
タラオ「先生　僕は今日まで先生というのは顔がオタクで同人誌を持って
　　　　いると信じていましたよ」
先生「くく　まあそういうのも居ますけどね」
タラオ「切り離したページに名前書いても死ぬですか？」
先生「ああ　死ぬな」
カツオ（・・・せんせい・・）
タラオ「磯野カツオあなたがキラです」
カツオ（ま・・・まだなにかカラクリが・・・
　　　　まさか中島がタラちゃんに寝返って・・・
　　　　いや中島が裏切るはずが・・裏切るくらいなら退学を・・・
　　　　それが中島　いや中島といえど極限まで追い込まれたら・・・）
タラオ「違いますよ」
カツオ「！？」
タラオ「イクラちゃんのおかげです　ここまで言えばいくら馬鹿な
　　　　カツオ兄ちゃんでも分かるでしょう」

何故、タラオは死ななかった・・・？イクラのおかげとは・・・？
次回、真相！！　　　　
　　　　

いささか先生なら原稿書くふりしながらポテチの中の端切れに名前かける。

タラ「はははははははははははははははははははははははははははは」









タラ「そうだ、僕がタラだ」

いや知っとるがな

ちょｗｗ良スレｗｗ

タラお「リューク、取引だ」

昔のコミックからコラができそうだな

メロなイクラが見てみたい！

タイコ「バスルームで生活する？」

ﾜﾛﾀｗ

良スレage

>>104　住みます

タイコ（思い通り！）

タラオ「イクラちゃんのおかげです　ここまで言えばあなたなら分かるでしょう」
カツオ（いくらちゃん！？・・・イクラだと！？・・・イクラ・・・　　　
　　　　！・・・・まさか！？）
タラオ「このわれわれの名前の書かれたページをめっくった前のページを
　　　　よく見てください　これは僕たちが作った複製ですが本物と全く
　　　　同じです　　　　左ページの一行目です」
カツオ（！ウキエさん！自殺・・・しかも僕がウキエを殺した時間の1分後
　　　　の設定！・・・ま・・まさかあの時中島も・・・）
中島（い・・磯野は見張られ動けぬと・・・）
中島「う・・ウキエさんがああいう状態になれば・・それは僕の役目・・・」
カツオ（・・馬鹿が・・・今日までは余計なことはするな指示しておいた
　　　　だろうが・・・・・・・）
タラオ「そうです中島はウキエがイクラにさらわれた時本物のノートを　
　　　　出したんです　いささか先生の金庫に隠しておいた本物を・・」
サザエ「あの中島くんが25日にいささか先生の家に行きながら更に次の26日
　　　　ウキエさん誘拐の日に続けて行った・・几帳面な中島くんにしては
　　　　おかしい行動　より近付く為私もいささか家に入った時中島は金庫
　　　　の部屋へ　そして明らかにこの時だけ中島くんは尾行を気にする
　　　　素振りを見せた」
タラオ「ウキエ誘拐のタイミングで二日続けていささか宅・・金庫・・
　　　　正直この連絡をママから受け初めて僕は偽のノートの可能性に
　　　　気づきました
　　　　ウキエがイクラにさらわれた時点であなたと中島は連絡を取れなくなった
　　　　それでも中島はあなたの為に動いた・・その過度な信頼　友情
　　　　自己における完璧を求める気持ちと頭の回転の速さが逆に墓穴を
　　　　掘ってくれたんです
　　　　金庫はわれわれが忍び込み破ることが不可能でない大正時代の旧式
　　　　のもの・・・」
サザエ「確かに金庫を開けるのは容易でした　
　　　　中にはノートがありウキエさんの名前が書き込まれていた」
タラオ「ここまでくれば馬鹿でもすべてが解ける」

タラオ「磯野カツオあなたの策では中島は今日まで決してノートを
　　　　出してはいけなかった　そして中島とどちらが先かわかりませんが
　　　　あなたもウキエさんを殺したということです
　　　　あなたが殺したからこそ殺せばすぐウキエ死亡の報道が流れそれを
　　　　中島も知るため中島が勝手に動いたことを考えられなかった
　　　　　　　　　　　　　はい　　残念w
イクラちゃんがウキエさんをさらった時中島も本物に書き込んでいたんです」
カツオ（・・・・・・・・・・・・・・）
中島「い・・磯野・・・」
カツオ（・・・・・中島おまえの僕に対する友情は確かなものだった・・
　　　　・・僕は見張られ動けないとも言った・・タラの言うとおりおまえは
　　　　機転を利かせ僕の役に立つと信じ動いたのだろう・・・
　　　　しかし本物のノートは出すなと言っておいたはず・・・
　　　　お前の友情を信じたことが逆に・・・）
タイコ「もしかしたらイクラは分かっていたのかもしれない」
マスオ「！？」
タイコ「タラちゃんが近々直接決着をつけるといっていると私はイクラに
　　　　伝えましたが・・・　今思えばあの時・・・・」

イクラ「ばぶぅ！　はーい　ちゃーん・・・」
タイコ「・・・・ええ」
イクラ「・・・・・・・・・・・・・」
タイコ「・・・・・・・・・・」
ずいぶん長く黙ったままその後一言だけ
イクラ「はいぃい！」
プッ　
タイコ「・・・・・・・」

タイコ「最初はタラちゃんより先に自分で決着をということでしかないと
　　　　思っていたけれど結果的にもしイクラがああしていなかったらと
　　　　考えると・・・」
タラオ「・・・僕たちがノートに細工をしそのノートが偽である可能性・・
　　　　そこまで考えが及んでいたとは思えません　ただ・・・
　　　　自分が動き僕の上を行くことを常に考えていたのは確かでしょう
　　　　しかしイクラちゃんの行動はそれだけじゃない・・・
　　　　もし僕を超せなくても　超せなくても・・・・」
？・・・・・・・・・・
タラオ「・・・イクラちゃんはいつも一番になる僕を超え甚六さんを超す
　　　　そう言ってましたが・・分かっていたんです僕は甚六さんを超せない
　　　　こと・・・もしかしたら僕は行動力に欠けイクラちゃんは冷静さ
　　　　に欠ける・・・つまり互いが互いの目標とする者を超せなくとも・・
　　　　二人なら甚六に並べる
　　　　二人なら甚六を超せる
　　　　二人はプリキュア
　　　　そして今　僕たちは甚六さんが証拠を挙げられなかったキラに・・
　　　　甚六さんが敗れたキラに・・・確たる証拠を突き付けている！
　　　　言い逃れられるのなら言い逃れてみせてください」
カツオ「！・・・・くっ・・・」
・・・・・・・・・・うぐ〜・・・・・・・・・・・・・
く　ふふ　ふふふ　ふははははっはははっはははははっははははっは
はははっははっははははっはははははっはははっははは
そうだ僕がキラだ　　　　　　

磯野カツオ・・・自白！！
　　


　

「イクラちゃんは…言っていた」って、あいつ喋れねえじゃんｗ

>>110
二人はプリキュア

で吹いた

うぐぅ

>>110 イクラｗｗｗｗｗ

スレタイ通りにサザエがノート拾ったんなら、サザエがキラじゃなきゃおかしくね？

VIPでやれよｗ

てかこのスレおもしろすぎだし笑

いや、これはマロンだな。

カツオ［何してる!!マスオコイツらをノートに書け!!マスオ［アンタは神なんかじゃない!!なぜわたしをこんなめにさせる!!!
・・・
イクラ［帰ってたらちゃんと遊ばなきゃ♪♪
タラ［ イクラ削除イクラ削除。 ふっ!ぼくの勝ちです〜
イクラ［・・・・ぐは
タラ［イクラ・・・10時30分ジャスト死亡。
・・・・
カツオ［助けろ〜〜〜!!
誰か!!
アナゴ［・・・終わりましたね。 マスオ。

カツオ!!無様。

　＿＿　　　　 ＿＿　　　 　　　ｎ　　　　　＿＿＿＿＿　　＿＿＿＿_　　　 　___　___　　 　___
　|　　 |　　　 /　　/　　　　　　/ /　　　　/　　　　　　　|　/＿＿　　__/ [][] ＿|　|_|　|＿_　_|　|_
　| 　　|.　　 /　　/ 　　　／⌒ヽ/　 　　 /　　 /￣￣|.　l　　　　/　/　　　　 |　　　 ＿　　| |_　　ﾚ'~￣|
　|　　 |　　/　　/　 　　（ ＾ω＾ )　　　 /　　 /.　　／　/　　　　|　 |___ 　 　　￣| 　|　/　/　/ 　 ／|　|
　|　　 |　 /　　/　 　 　ﾉ/ /　 ﾉ　　　/　　　￣￣　／　　　　　＼＿_|　　　　　| 　|　￣　/_　 /　　|　|_
　| 　　|. /　　/　　　／/ /　ノ 　 　 /　　 /￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　 　|＿|　　　　 |__|　　　＼/
　|　　 |/　　/　 ⊂（　し'.／　　　　/　　 /　　
　|.　　　　 /　 　　 |　ﾉ'　　　　　 /　　 /　
　|　　　　/. 　　　　し' 　　　　　./　　 /　　

大正時代の金庫って古すぎだろwwww

月→カツオ
照→中島
ニア→タラちゃん
メロ→イクラちゃん
総一郎→波平

ここまでは確定事項。あとは分からん

カツオ「中島ー！なにやってるこいつらを殺せー！」
中島「磯野！てめーなんてクズだ！」
カツオ「花沢ー！殺せー！」
タラオ「花沢さんは花沢不動産ですぅ」
カツオ「ウキエー！コロセー！」
タラオ「ウキエさんは死んじゃったですぅ」
カツオ「誰かこいつらを・・・・殺せ・・・」
マスオ「終わりましたねタラちゃん」
タラオ「はいです〜」

カツオ｢(これほど笑いを耐えるのが難しいとは)‥｣
カツオ｢(あと２０‥いやあと５レスで
神スレ認定しよう)｣

波平「カツオがあんな本を！？けしからん！」
いささか先生「あの年齢ではちと早いですな」

ここだとスレスト食らうし、マロンに移動した方がよくね？

カツオ「わ、罠だ！これは罠だ！タラちゃんが僕を陥れようと仕組んだ罠だ！　ノートに名前を書いてもしなないというのはおかしいじゃないか！」
マスオ「だからノートをすり替えたといっただろう」
カツオ「ち…ちがうありえない…おま、お前が…お前がすり替えたのはジャポニカ学習帳　中島に持ってこさせたのが本物…」
サザエ「タラちゃんの勝ちよ。さっきカツオは『おいどんの勝ちでごわす』と言ったわ。あれは自白したのも同じよ」
中島「磯野…僕は言われた通りに…」
タラちゃん「本物はここにある。磯野カツオ　お前がキラだ」
カツオ｢な…なんだ…このタラちゃん、サザエ、マスオの団結力は!…｣
サザエ｢私達は三人で一人。私達はあなたを追い詰めるために数々の試練をくぐりぬけてきたわ。
そして私達三人は決してお金では買えない宝物を得たわ｣
カツオ｢な…なんだ…その宝物は!｣
サザエ｢信頼、友情という名の大秘宝ワンピースよ｣
カツオ｢俺の負けだ…｣

はぁ？

おい、おまえらサザエさん始まったぞ！

カツオの緻密な戦略の話じゃないか

イクラ「チャーチャー」
チャーチャーうるせえよあいつ思い出すじゃんｗｗｗｗ

ちゃーんｖ

だいごろー！

ノリスケ「馬鹿野郎ーっ！！イクラ誰を撃ってる！？ふざけるなーっ！！」
イクラ　「ちゃーん」

ぬるぽ

マスオ｢タラー!なにをしている!はやく>>134にｶﾞッをするんだー!｣

アンカー間違えた

もう一度チャンスをやろう　>>136よ
ぬるぽ

>>138　ｶﾞｯ!

ちょｗ普通にするの？ｗ

>>140　空気読むの忘れた
俺はどうやら冷静さに欠けるようだ

sageるのも忘れてた

>>134 ちょっと吹いたw

甚六「俺は甚六　ＮＥＥＴだヨロシク」
ウキエ「わたしはウキエ　職業は・・・何なの？」

花沢「……こ…怖い…な…なんなの もう こんなの嫌だ 放して放してよーー
そ…そうだ…またﾄｲﾚ ﾄｲﾚ行きたいーっ」
マスオ＆のりすけ「…… ……」
穴子「さっきﾄｲﾚにいってから4分しか経ってません 我慢してください」
花沢「何よ！そう言わなきゃ ずっとこのままじゃない！！また花子のオシッコしてるところ見れるよ
楽しくない？ この…変態」
穴子「…… ……私が…変態…」

>>62
亀だけどなんか吹いたw

穴子｢元気玉ー!｣

　 　　　／￣⌒⌒ヽ
　 　 　 | ／￣￣￣ヽ 　　　　ド　　ク　　ン
　 　 　 | |　　 ／ 　＼|
　　　　.| |　　　 ´　｀　|
　　 　 (6　　　　つ　/　　　ち、ちくしょう・・・
　　　　.| 　　/ ／⌒⌒ヽ
　 　 　 |　　　 ＼　￣ ノ
　　　　 |　　　　　/￣

　 __,冖__　,､　 __冖__　　 /　／/　　　　　 ,. - ―-　､
　`,-.　-､'ヽ' └ｧ --'､　〔／　/　　 ＿／　　　　 　　 ヽ
　ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　 　 `r＝_ﾉ　　　 /　／　　　　　　,.ﾌ^''''ー- j
　 __,冖__　,､　　　,へ　　　 /　 ,ｨ　　　　　／　　　　　　＼
　`,-.　-､'ヽ' 　 く <´　　　7_／/　　　　 / 　　　 _／^　　､`､
　ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　　　　＼>　　 　　/ 　 　 　 /　　　／ 　_　､,.;j ヽ|
　　　n　　　　　「 |　　　　 　/. 　 　　　|　　　　 -'''"　=-{_ヽ{
　　　ｌｌ　　　　　|｜ .,ﾍ 　　/　　 ,-､　　|　 　,r' ／￣''''‐-..,ﾌ!
　　　ｌl　　　　　ヽ二ノ__　 ｛　　/ ﾊ `l／ 　 i'　i 　　 ＿ 　　｀ヽ
　　　ｌ|　　　　　　 　 _| ﾞっ　￣フ.rｿ　　　　 i' l　　r'　,..二''ｧ ,ﾉ
　　　|l　　　　　　　 (,･_,ﾞ> 　／ { '　ﾉ　　　　 l　 /''"´　〈/ /
　　　ｌl　　　　　__,冖__　,､　 >　 >-' 　　　 ;:　|　 !　　　　i　{
　　　ｌ|　　　 　`,-.　-､'ヽ' 　＼ l　　 l 　 　 ;. ｌ ｜ 　 　　|　!
　　　|ｌ　　　　 ヽ_'_ﾉ)_ﾉ 　　ﾄー-.　　 !. 　　 ; |. | ,. -､,...､| :l
　　　ｌl　　　　　__,冖__　,､　|＼/　　　 ｌ　 　 ; l　ｉ　　 i　 | l
　　　ｌｌ　　　 　`,-.　-､'ヽ' iヾ 　l　　 　 l　 　;: ｌ ｜　　{　j {
　　　|ｌ　　　　 ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　 {　　 |. 　 　　 ゝ　 ;:i'　｀''''ｰ‐-'　}
.　ｎ.　ｎ.　ｎ　　　　　　　　l　　|　　　::.　　 ＼ ヽ､__ 　　　 ﾉ
　 |!　 |! 　|!　　　　　　　　 l　 |　　　 ::. 　 　　`ー-｀ニ''ﾌﾞ
　 o　 o 　o　　　　　　,へ　l　　　　　 :.　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　／　　 ヽ 　　　　　:..




















　　　　　　　　

イソノート(磯野＋ノートの略）　page,1　家族会議

波平「みんなそろっているな？ではいつものようにアレを始める」
フネ「はい。次に誰を【裁く】かを決める会議ですね。」
波平「そうだ。我が磯野家の更なる飛躍、世界に磯野家の存在を知れ渡らせるために誰を殺すか」
波平「ではいつも通り一人ずつ言ってもらおう」
マスオ「おいおい、いくらなんでも毎週毎週こんなことやっていたらまずいんじゃないかい？」
カツオ「おい！マスオ兄さん。忘れるなよ？僕らが【キラとつながり】があるってことを」
マスオ「そ、そうだね。すまない」
波平「ｺﾞﾎﾝ。私語は慎んだほうが良い。」
カツオ＆マスオ「御、御意」
波平「では本題に入る。一人ずつ言ってくれ」
フネ「私は誰も居ません。」
サザエ「私は三河屋がいいと思うわ。三河屋は配達のフリして我が家を覗いているから内部事情に詳しいわ」
マスオ＆ワカメ「賛成！」
カツオ「僕も賛成だ。タラちゃんはどうだい？」
タラオ「（ここでリカの名前を挙げるのはマズイ。あいつは目を持っているし色々と使える。ここは平然を装い・・・）
タラオ「僕もお姉ちゃんに賛成ですぅ。」
タマ「ニャァ」
波平「それでは三河屋を殺すと言うことでいいか？」
一同「異議なし！」
波平「了解。あとはキラがやってくれるだろう。それでは解散だ。また一週間後に」
タラオ（公園に向かいながら）「フフフ・・・タラ王国の開幕だ！」


煽り「暴かれた真実。ノート所持者はタラオ！」



page,2 を誰か書いてくださいm(_ _)m

ageます

>>149
すげえwwﾜﾛﾀwww

>>151
俺がんばってみた

>>152
IDがSBR

IDがスティールボールラン

>>145
ちょｗｗｗｗ花沢さんｗｗｗｗ

>>153>>154
だからどうした？

マスオですnote拾う→
リュークと対面
→
驚いて心臓麻痺


page.2『幕』

タラオが書き込む…
マスオ、アナゴの自爆テロの被害にあう…と
アナゴ「お…おれはあと三分で自爆する…貴様がいけないんだこの私の上司になるなんて
マスオ「ちくしょ〜こんなことならアナゴに譲るんだった…
サザエ「やっぱこれしかないわね…みんなﾊﾞｲﾊﾞｲ！
ｻｻﾞｴ爆弾を叩き落とす
アナゴ「し、しまっ…
ボ―――――――ン！！
アナゴ「うっ…ﾀﾗちゃん妻によろしく伝えてくれ…
タラ「馬鹿野郎あなごぉ…ちゃんと消せよ…今ならまだ間に合う無駄死にしないためにも、さあ…死ぬなあなご…あなごぉー！！！

マスオ「…(計画通り！)

カツオ「解散ですね。チキンダック大統領のせいで…
いや チキンどころかチンカス以下です。」
カツオ「ふざけんな！タマを人間を認めていい訳がたい

ひとりよがり花沢

カツオ「タラオが色々やってくれたおかげで
だいぶ キラが絞れました」
タラオ「カツオ」

タラオ「僕はおまのパズルを解くための道具じゃないでしゅ」

カツオ「マスオー指揮官何度も言わせないで下さい
銃はオロシテクダさい」

カツオ「タラオ私を撃ちたければ撃って下さい」

タラオ「！…」

カツオ「タラオ」
タラオ「カツオ」
同時に「どちらが先にキラに辿りつくか
競争ですね。」

タラオ「どうせ行き着く場所は同じだ
そこで先に待っている…」

サザエ「私キラよ〜」
一同「あ……」

サザエ「ジャン ケン ポン！！ ふはははははは！！！！」

サザエ（思い通り！）

>>157
こんな夜遅くに不覚にも声を出して笑っちまったｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾘｭｰｸ「くくく… はじめまして ﾘｭｰｸだ」
イクラ「ちゃーん！」
ﾘｭｰｸ「うわ なにをする やめ(ry」

アナゴ「本気だぞ？今の僕はﾏｽｵの上司、すぐにでもﾏﾏｽｵをｸﾋﾞにするぞ！
波平「諦めろ…お前の給料はわしが持っている、燃やしてもいいんだぞ？
マスオ「何やってる、アナゴの給料なんかより僕のｸﾋﾞの方が大事だ…
アナゴ「や…やめれ〜
ゴン！！波平「うっ…
フネ「お父さん！持病の発作……
病院でﾏｽｵ波平が再会し…波平「やはりお前はキラじゃなかったんだな…カツオ…お前にタマの臭いはついてない……フネとサザエによろしくな…
マスオ「父さん…死ぬな…ばかやろぉー





マスオとアナゴがライバルであってほしい

サザエ「なにっ!？視聴率が二十を割っているだと」

カツオ「え〜とあのさキラって大変だよね.花沢さん」
花沢「なんで？」
カツオ「だってキラってメンドくさいじゃん」
花沢「だからなんなの」
カツオ「あの…その…」
変わって！」
花沢「何を…」
カツオ「キ…キラを」
中島「カツオじゃないか〜。こんなところでなにしてんの？」
カツオ「計画どうり！！！」

カツオ「事件は会議室で起きてるんじゃない！！僕の部屋で起きてるんだ！！！」
一同「キラ……」

タマ「たらおぅ〜っ！！
おまえだけは理解していたはずだ！
タマが正義！
タマが必要！ ！
撃て！
ポチを ＯＫＤ（Ｏｓａｋａｎａ Ｋｕｗａｅｔａ Ｄｏｒａｎｅｋｏ）を､そして花沢達を 撃つんだ！」
たらお「…………………………………………えっ…マスオを………なんだったんだ、義…いや義理…サザエ…チミのお姉さんだぞ…きみのお姉さんは一体何のために…」
タマ「姉さん？ああ貝柱のことか？
そうだタラオ ああいう糞がくさい人間が糞をみる。そんな家庭でいいのか？トイレに消臭は必要ないか？」
たらお「………………姉さんをトイレに老いやって紙を紙ヤスリにすりかえて、痔を見たで済ませるのか…………」

月（ﾊｧｯ ﾊｧｯ）
月（くそッ デスノートを落とすなんて… 不覚だ…！）
月（！… あれは…）
サザエ「あらやだ、落し物だわ」
月「すいません、そのノート僕のなんです。拾って頂いてありがとうございます」
サザエ「あら、あなたの？じゃあちゃんと名前ぐらい書いておきなさいよ、見た所まだ学生さんでしょう」
月「あ、い… いや…」
サザエ「ほら、ボールペン貸してあげるからいま書きなさい」
月（くッ…！この女… こういう性格なのか？それとも…）
サザエ（ﾆﾔﾆﾔ）

ｶﾂｵ「馬鹿野郎！姉ｻﾝ！！誰を撃ってる！？ふざけんな！姉さんは認めてくれたはずだ！彼女はｶｵﾘちゃんで花沢はｾﾌﾚであると！！ ｻｻﾞｴ「ふざけないで！女をなんだと思って？花沢さんは同級生よ？花沢さんは何のために…
ｶﾂｵ｢花沢さん？そうさｶｵﾘちゃんにフラれた時の保険さ、いつも僕を尻に敷いた仕返しさ！
ｻｻﾞｴ｢やめぇぇーーﾊﾟﾝﾊﾟﾝｶﾂｵだけはﾁﾝを切らなくてはﾏｽｵ｢わぁ〜あわわわ、ちょっ…ｻｻﾞ…やりすぎじゃないかい？
ﾀﾗｵ｢わあ〜ﾏﾏが壊れちゃったですぅ〜〜
ｲｸﾗ｢チャ〜〜〜ン！！



ドン！！！！

カツオ「ＩＯＲも解散ですね
あのチキン大統領のせいで。いえチキンどころか竹山がバイオリン引いてるぐらいキモモいです」

じん六さんが一晩でやってくれました

イササカさんが一晩でやってくれました

そして
この波へい毛は
史上最悪の
殺人兵器でし

カツオ「はーっ はーっ」
カツオ「は… 花沢はどうした」
イクラ「ちゃーん」
カツオ「ちゃーん!?こんな時になにやってる 花沢の馬鹿が」
カツオ「じんろくー じんろくはどうしたー」
イクラ「ばぶー」
カツオ「ばぶー!? だ… 誰か…」
裏のおばあちゃん「おじいさん 終わりましたね」
裏のおじいちゃん「あァ… そうだな…」

ｶﾂｵ｢中島！！何してる助けろ！姉さんを止めろ！
中島｢助けられるか…こんな状態で…僕の眼鏡は壊されたんだぞ！？お前なんか親友じゃない！！なんだこのざまは何で僕まで眼鏡を壊されるんだ！！お前が二股するからだ！僕だってカオリちゃんを…うらやましいぞこいつ〜！！お前なんかカスオだ！！！
波平｢説教してやるかな…カスオ｢ちょっ…姉さん止めて…来るなぁぁああ！！はぁはあ…リ…リカちゃんはどこだ、助けて僕をかくまって〜
タラオ「ﾘｶちゃんは僕のお嫁さんﾃﾞｽぅ〜
カスオ｢は…花沢さんは？タラオ｢お風呂です〜
カスオ「おﾞぇﾞえﾞ〜〜

カツオ「タラー奴らをころせ〜〜〜」

サザエ「タラちゃんはリカちゃんの家にお泊まりです」

カツオ「マスオ〜早く奴らの名前を〜」

サザエ「マスオは知らない女と浮気中です」

カツオ「ワカメ〜奴らを〜」
サザエ「ワカメ！！！しまった！」

イクラ「チャーチャチャー（ワカメは僕がやりますた）」
サザエ「イクラちゃんｂｂｂ」

アナゴ「アイドルうんちしないもん

マスオ「おいおい〜アナゴ君〜冗談は唇だけにしてくれよ〜

アナゴ「マスオのばかぁ〜ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

180
マジうけた

180
マジうけた

180
マジうけた

180
マジうけた

デスノートを手に入れたマスオとあなご
二人はそれぞれ安月給といい給料を取り上げる妻の死を操ってこんなメッセージのやり取りをした…


あなごくん
しってるかい
いそのけでは
ぎょかいるいしかたべない


ふぐたくん
しってるよ
ぼくんちでは
あなごしかたべない

ノリスケ「イクラ…本当にキラが誰なのか知らないんだな？」

イクラ「ばぶーバーブー、ちゃぁーん」



ノリスケ(…何が何だかわからない…)

波平「うへへへ…」








花沢「お父様　変ーっ」

カツオ「サザエ、マスオ、タラオ、
　　　　そして、波平、フネは混乱しながらも
　　　　僕の事を信じきっている

　　　　この状態からならイソノ家を支配するのも
　　　　時間の問題…
　　　
　　　　僕はイソノ家の神となる」

カツオ「サザエ、マスオ、タラオ、
　　　　邪魔者は全て消えた
　　　　そして、波平、フネは混乱しながらも
　　　　僕の事を信じきっている

　　　　この状態からならイソノ家を支配するのも
　　　　時間の問題…
　　　
　　　　僕はイソノ家の神となる」

クレイジーな大漁殺人犯

クレイジーな大漁殺人犯

授業中吹いたｗｗｗ

カツオ「名前を書いたら人が死ぬ・・・？そんな馬鹿な・・・」
カキカキ・・・
フネ「帰る途中マスオさんが車に・・・！」
カツオ「本物だ！！！！！！」

ﾋﾞｯﾌﾟでやれよ　くそが

ワカメです。みんなデスノートって知ってる?名前を書いた人が死んじゃう
ノートなんだって。そんなの嘘だと思うんだけど、そういえばこの間お兄ちゃんが
黒いノートを拾ってきてから、ご近所でお葬式が増えたのよね。まさか…

さて次回は、
「無様！カツオ」
「タラちゃんまだ字が書けない」
「花沢さん眼の取引をする」
の3本で〜す


ジャン　ケン　ポ〜ン　（思い通り!）

つ〜か昔にVIPに立って盛り上がったスレじゃん


ここはつまらんけど

おあみらに綾辻センセの伊園家の崩壊を読ませてやりてえわ。

ち、誤字ったわ・・・。

波平「とりあえずタマを探し…つっ……
マスオ「どうしたんですお父さん？
バタッ
カツオ「どうしたのお父さん！お父さん！お父さん！波平「………
カツオ「……(ﾆﾔﾘ)
波平「やはりわしの間違いではなかった…盆栽をひっくりかえ…したの…は……カツオ「うわあああああああああぁぁぁああああああああああああ
フネ「落ち着きなさいお父さんなら生きてますよ
カツオ「！？
波平「……やあ
サザエ達一同「？？
フネ「実はその人海平兄さんなのよ
中島「磯野ｵﾚはちゃんと髪の本数の確認を…
カツオ｢…(何がどうなってる)

フネ｢実は海平さん髪を二本のうち一本だけ抜いたのよ、この日のために！！
いささか「海平さんが一本だけ抜いてくれました。
唯一あった髪を抜くのはさぞつらかったでしょう。なんせツルッパゲがハゲかの判定規準なんですから。しかし海平さんは一本だけならと言ってくれました。
カツオ「罠だ罠だこうめいの罠だ！！！だいたい最後の二本の髪だぞ！！抜いてもいいと言うはずがない！いささか「覚悟ですよ！！ただ坊主してるだけでハゲとは違うカツオ君には分からんでしょうな
カツオ「……(こいつ！！唯のお隣りさんのくせに磯野家に口だしを…)｣

カツオ「ノリスケ、こうみえても僕は結構モテるんだよ」
ノリスケ「うほっ」

だんだんつまらなくなってるな

ｻｻﾞｴ「あらやだ、ノートが落ちてるわ」
ﾘｭｰｸ「くくく… はじめまして、ﾘｭｰｸだ」
ｻｻﾞｴ「ギェェ〜!!!!」
ｻｻﾞｴ「ﾊｧｯ… ﾊｧｯ…」
ﾏｽｵ「どうしたんだい、ｻｻﾞｴ。そんなに汗かいて」
ｻｻﾞｴ「表にｺﾞﾘﾗがいたのよ。ﾏｽｵさんちょっと見てきてくれる？」
ﾏｽｵ「ｺﾞ、ｺﾞﾘﾗだって!?ｻｻﾞｴは警察に電話するんだ」
ｻｻﾞｴ「わかったわ」
ﾏｽｵ「？ ｺﾞﾘﾗなんかどこにもいないぞ…？」
波平「どうしたんだﾏｽｵくん、そんなに慌てて」
ﾏｽｵ「あっ、おとうさん。実はここにｺﾞﾘﾗがいたらしいんですが…」
波平「なに、ｺﾞﾘﾗ？何を馬鹿な事言っておる」
ﾏｽｵ「は、はぁ… ｻｻﾞｴの勘違いですかね？」
波平「まったくｻｻﾞｴの奴は。そうだﾏｽｵくん、紹介しよう」
波平「さっきそこで会ったﾘｭｰｸくんだ」
月（計画通り!!!!）

イソノート　page,2 裁き

タラオ（公園の砂場にて）「さぁどうやって三河屋を裁くか決めないと・・・」
タラオ「三河屋に直接名前を聞くのも不自然だな。リカを使うか。」
タラオ「ピポパポ・・・」
リカ「はいもしもし。」
タラオ「リカか？タラオだ。用事があるから公園まで来てくれ」
リカ「わかったすぐ行く。」
タラオ「尾行には注意しろよ。」
リカ「分かってるって。リカそこまでバカじゃないもん。」
タラオ「それじゃぁ早く来いよ。ｶﾞﾁｬ」
リカ（受話器を置いて）「（やった〜タラオとデートだぁ）」
リカ「お母さ〜ん、ちょっと遊んでくるね。」
リカ母「早く帰ってらっしゃいね」
リカ「分かってる。じゃぁいってきま〜す」

リカ公園に到着
リカ「ごめ〜ん。タラオ待った？」
タラオ「いや、よく来てくれた。」
リカ「えへへ。ありがと。で、今日はなんの用事？」
タラオ「あぁ、三河屋を裁くことになった。アイツの名前が分からないからお前の目を使わせてもらうことにする。」
リカ「そっかぁ。タラオの為ならリカ喜んでするよ！」
タラオ「ありがとう。リカは可愛いな。ところで死神はどこに行った？」
リカ「可愛いなんて・・・・照れるよ。え？死神は自由奔放な奴だから今どこに居るかわかんないよぉ」
タラオ「全く使えん死神だ。さて、三河屋の殺し方について話をする」
タラオ「5月1日午後３時２０分頃三河屋がいつも通り配達に来る。そのときがチャンスだ」
タラオ「俺とリカは公園で遊んでいるフリをする。三河屋は必ず公園前の道を通るからな。」
タラオ「三河屋が公園を通りかかったら俺が三河屋に話しかける。その隙にリカは名前を見てくれ。」
リカ「分かった。リカがんばる！！」

３時１５分
タラオ「そろそろだ。リカ準備はいいか？」
リカ「準備はＯＫだよ」

３時２０分
遠くから三河屋独特のバイク音が聞こえてきた。
タラオ「来たぞ！」
リカ「リカなら出来る、リカなら出来る！ハァハァ」
タラオ「あ！三河屋さ〜ん。配達ですかぁ？」
三河屋「あ！タラちゃん。リカちゃんとデートかいｗ？」
タラオ「ち、違いますよぉ！遊んでるだけですぅ。」
三河屋「ハハハ。可愛いなタラちゃん。そうそう、今からタラちゃんの家に配達に行くんだよ。」
タラオ「そうなんですかぁ。頑張って下さいですぅ」
三河屋「ありがと。それじゃあもう行くよ。」
タラオ「バイバイですぅ」
三河屋去っていく
タラオ「クソッ！三河屋の野郎俺をガキ扱いしやがって。まぁもうすぐ死ぬんだ。関係ないか」
タラオ「リカ！うまくいったか？」
リカ「もちろん！リカ出来たよ！」
タラオ「よくやった。それこそ俺の女だ。」
タラオ「リカ、三河屋の名前を教えろ。」
リカ「分かった。三河屋の本名は【運田元気】（はこびだげんき）だよ」
タラオ「よくやった。ありがとうリカ」
リカ「ウフフ。リカもっと頑張っちゃう！」

デスノートに書き込むタラオ
「運田元気。５月１日午後４時にバイクの運転操作を誤り川に落ち溺死」
タラオ「リカ、今日はありがとう。また頼むよ」
リカ「わかった。またね。バイバイタラオ〜」

午後４時過ぎ
タラオ「そろそろ帰るか」
川の周りに人だかりができている。
タラオ「なにかあったんですかぁ？」
一般人Ａ「三河屋さんが運転を誤って川に落ちて亡くなったらしいわよ。可愛そうねぇ」
タラオ「そうですかぁ。怖いから早く帰りますぅ。」
一般人Ａ「気をつけて帰りなさいよ」
タラオ（帰りながら）「思い通り！！デスノートに狂いなし！」

煽り「三河屋死亡。デスノートは止まらない！？」

死神の名前を考えてください。お願いします。

デスノートの部分はイソノートにしたほうがいいだろうね

あんまり長いと読まない奴も多い

死神の名前＝ビントロ

>>207
すいません

両津が拾った方が怖い悪寒。

その他の死神
・ガリ
・マダイ
・ヒラメ

　　 ∞　　な・・・
　8(ﾟ∀ﾟ)8　なんなんですか？
　　ﾚV）　　ここ、どこですか？
　　 <<　　　　　なんで私、貼られたんですか？

ノートを拾ったわル〜ル
死神憑い〜たサザエさん
HOW TO READ読んじゃったカキカキ早速名を書く家族ウ〜チもおんなじね〜心臓マヒよ〜わたしが神です
あなたはＬですか〜？
漢字が書けないタラオくんアッハッハッハ用無しね〜

>>204 205
微妙(ﾟДﾟ;)

じゃあお前にもっと面白いのを期待する

>>214
すいません。第３話はどんな感じを求めますか？
とりあえずあまり長いのはダメだとわかりました。
もう書くなと言わないで・・・・

意外性がない
ヤマがない
長い

>>217
ありがとうございます。がんばってみます。

ていうか三河屋の名前は三郎だろ
名字不明、通称サブちゃん

参考になるかは分からないが、ここの職人の台詞改編は凄いぞ。

http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1140972985/

三河屋の死を初めとし、不自然な死亡者が多いと警察に情報が多く寄せられた。
その結果この一連の事件は他殺だという考えが強くなり警察はこの事件の為だけにある組織を作った。それが
　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ＳＢＲ」

イソノート　page,3 犠牲者

三河屋の死から一週間

波平「マズイな、この大量死に庶民は少なからず違和感を抱いている」
マスオ「こんなハイペースで人を裁いてるとこうなるに決まってる。だから僕は言ったじゃないか！」
カツオ「・・・・マスオ兄さん。」

チリリリーン！電話が鳴る
波平「もしもし磯野です。」
フネ（電話かけた人）「あ、あなた。テレビを。ヒマワリテレビを見て下さい。」
波平「な、なんだ。そんなに慌てて。」
フネ「いいから見てください。私もすぐ帰りますから。ｶﾁｬｯ」
波平「ﾌﾟｰﾌﾟｰﾌﾟｰ・・・なんだフネの奴は」
波平「みんな。ヒマワリテレビを見てくれ。」
サザエ「わ、わかったわ。ピ！（テレビつけた）」
ﾆｭｰｽｷｬｽﾀｰ「ヒマワリテレビは警察が全国のみなさまに警告があるという情報をいち早く入手し独占取材に成功しました。今から一部を放送します。」
警察「全国のみなさんも知っての通り、最近謎の大量死が目立っています。警察はそれが殺人によるものだと考えています。」
波平「・・・・！！マズイな。」
警察「そこで・・・ピ！（テレビを消した）」
カツオ「父さん！まずいよ！」
波平「クソ！マスオ君の言う通りだったのかも知れない。」
カツオ「ヤバイよ。どうすればいんだ！」
ワカメ「お兄ちゃん落ち着いて！そして忘れないで。この中に【キラ】が居ることを」
カツオ「ワ、ワカメ・・・分かっているよ。」
タラオ「（しまった。やりすぎたか・・・まぁ良い。遅かれ早かれこうなることは分かっていた。こっちには目もある。焦らないほうが良いな。」

ＳＢＲの中で笑う一人の若者「これであっちはどう動いてくるか・・・」

煽り「遂に警察も始動！」

こんな感じですかね？アドバイスお願いします。

好きにしたらいいけど

一言で言えば、面白くない。
こういうネタは一回一回きっちりウケを取らないとダメ。（笑いでも感心するようなトリックでも。）
ただ書くのではなく、客観的に見て面白いかどうかに細心の注意を払わなくてはいけない。
ただ、あなたはプロではないし、ここは誰でも投稿できるネタスレなので最初に書いたように好きにしたらいい。
書いてみて面白いと思ったのなら、黙々と投下したらいい。
本来は投下しにくくなるので、このレスのようなネタ批評のマジレスもおかしい。

>>222
ありがとうございました。参考にさせてもらいます。

なぜ波平がﾌﾟｰﾌﾟｰﾌﾟｰと言うのですか？

　　　　　ζ 
　 ／￣￣￣￣＼ 
/　　　　　　　　　＼ 
/＼ 　　⌒　　⌒　 ｜ 
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(6-------◯⌒つ ｜ 
｜　　　　＿||||||||| ｜ 
　＼　／　ι　３　／＜ぷーぷーぷー♪ 
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>>224
あ、それは一応電話を切られてﾌﾟｰﾌﾟｰﾌﾟｰ状態になった予定なんです。

>>222
なんか頭良さげな文章

海平が一晩でやってくれました

サザエ「さ〜て、来週のサザエさんは？」

（中略）

ピーナッツを上に放り投げて口で加えて飲み込むサザエ。
サザエ「ンガッンンッ」（ピーナッツをのどに詰まらせて死亡）

リューク「その前に１つ。ポテチのコンソメ味って絶対カツオしか食べないの？」
カツオ「うちの家族はうす塩かのり塩以外絶対に食べない」
戸棚を開けるカツオ。そこには、コンソメ味のポテチが…入ってない！！
カツオ「姉さん！コンソメ味のポテチは！？」
サザエ「アレ、あんたのだったの？お腹空いたからおやつに食べちゃったわよ」
カツオ「そ、そんな〜〜〜」

カツオ｢花沢さん何か事情があるんだろ！？だからこんな脅迫なんて
花沢｢磯野君気付いてたはずよ貴方は…私の気持ちにカツオ｢馬鹿はよすんだ、私と寝ないとノートに名を書くなんて…
花沢｢本気よカオリちゃんには負けない！私は貴方との子供がほしいの！！
カツオ「(ち…ちくしょう)花沢「ハァッハァッハッ
カツオ「ﾊｧﾊｧﾊｧ…うっ逝きそう(ﾔﾊﾞｲﾔﾊﾞｲ花沢さんとの子供なんてやだ！！)
花沢｢い…そ…の…くん
カツオ｢や……やだーーー死にたくない死にたくないでも逝きたくないーー！！花沢｢磯野君やっぱり…お別れね…
カツオ｢ｳｯ…っちくしょお！！

>>231
このスレではじめて笑った。

>>231
このスレで初めて吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

修正

カツオ｢花沢さん何か事情があるんだろ！？だからこんな脅迫なんて
花沢｢磯野君気付いてたはずよ貴方は…私の気持ちに
カツオ｢馬鹿はよすんだ、私と寝ないとノートに名を書くなんて…
花沢｢本気よカオリちゃんには負けない！私は貴方との子供がほしいの！！
カツオ「(ち…ちくしょう)
花沢「ハァッハァッハッ
カツオ「ﾊｧﾊｧﾊｧ…うっ逝きそう(ﾔﾊﾞｲﾔﾊﾞｲ花沢さんとの子供なんてやだ！！)
花沢｢い…そ…の…くん
カツオ｢や……やだーーー死にたくない死にたくないでも逝きたくないーー！！花沢｢磯野君やっぱり…お別れね…
カツオ｢ｳｯ…っちくしょう…

>>228
タラも波平の子供だったら、サザエからひどい扱い受けるんだろうな…
サザエはデスノートを拾っても家計簿として利用して、いずれ単なるゴミとして
処分されそうな気がしなくもない。

デスノートはページなくならないんだっけ

『イソノート』書いてる人へ。
俺はわりと好きだから、気力があるなら酷評にめげずに書き続けたらいいと思うよ。

さかなはた

花沢が一晩でやってくれました

『りそな』と１０回言ってください。




サザエさんの苗字は？

夜神。
夜神サザエ

で、月とかいてサザエとよむんだね。

サザエさんがノートを拾ったら書き込む人は・・・・
さくら　まるこ
モンキー・Ｄ・ルフィ　

で　毎週一時間半の放送ｗ　

>>240
山崎

>>243
さくらももこかちびまるこ
混合しないでくれとﾏｼﾞﾚｽ

>>243
ちびまるこの本名は「さくら　ももこ」だぞ
それじゃ死なない

ｽﾏｿ重複だった…

スレッドたてたら金かかりますか

ぬるぽ

サザエさん一家はですノートを使わずとも既に天国でも地獄でもない
無限ループの時の中に身を置いてるからなぁ・・・・ある意味ｶﾜｲｿｽ

>>250
それでも…
『みんなが笑ってる』

>>251
怖い

ついでにお日様もな

>>249ｶﾞｯ(AA略)

>>243
ミドルネーム「D」と略したままで死ぬのか？
…と思ったが、リンド・L・テイラーは死んだな。

>246
たしかそれも本名じゃなかったハズ。
何かのおまけページに自分の名前が嫌いで子供の頃から
自分は「さくらももこ」って言いはってたとか書いてあったと思う。
ある意味最強。そりゃコジコジとか描くわ。

花沢「やったーっ、同棲ー。あたしの勝ちー」
カツオ「勝ち？」
花沢「そっ」
カツオ「何に？」
花沢「カオリちゃんとか早川さんとか中島君に」
カツオ「……」

「早川さん、磯野です」
磯野君？……
「久しぶり。何か？」
「早川さん一つ大事な話があるんだ。僕の部屋で会えないかな？」
部屋？…
…………
「……磯野君　花沢さんと暮らしてると記憶してるけど？
そんな所に行くのはちょっと…今も仲良くやってるんでしょ？……」
「いや　それが彼女は僕のパートナーとしては知性が足りなくて……」
ふっ女なんて簡単なもんだ

ﾜﾛﾀｗ

神光臨しないかなぁ

犯罪者「今からこのバスを乗っ取った！妙なまねをしなけりゃ殺しはしない。さあ運転士さっさと発信しろカオリ｢やだ磯野君恐いわどうしたら…
カツオ｢大丈夫だよカオリちゃ〜んあんなの僕がちょちょいとね…あんなおじさんより僕の方が強いに決まってるよ｣
犯罪者｢はあﾞあﾞ！！？おい坊主なんか言ったか！？カツオ｢あわわいやっなななんでもないですぅ〜｣
カオリ｢…ちょっとねぇ…カツオ｢……(大丈夫ノートに書いた通りにしか奴は行動しない…さ〜てやるか)カツオ｢おっ？とととととカツオが切れ端を落とす

犯罪者｢ん！？おいその紙切れをよこせ！連絡取り合ってるんじゃないか！…｣カオリちゃん僕と〜〜公園でデートしない？
犯罪者｢デートの約束かいがぐり坊主のくせに調子にのんな｣ポカリ！！
カツオ｢あいて！！(……計画通り！！！)｣
犯罪者｢まったく調子のった顔だと思って……？？？なっなななっななんだ！？？お前いつのまに？？？
カオリ｢？？？｣
花沢「なﾞぁﾞ〜にﾞよﾞ！あんたあたしのこと見えてんの？んﾞ？あﾞあﾞあﾞ！！！あﾞの紙屑がノートなのねぇ！？ガハハ！さ〜すが磯野君惚れなおしたわﾞ〜ん犯罪者｢なっなんだこの豚みたいな奴は！？

花沢｢磯野くんあたしを利用するなんて十年はやいわよ〜ん？？今夜ご褒美に私と寝てもらおうかしら〜んガハハハハハハハ
カツオ｢ちょっちょちょっちょっと花沢さ〜ん勘弁してよぉ〜(我慢だ我慢…)
犯罪者｢ひぃいあぁあああ｣バスから飛び出す犯罪者
キキィーー！！！ドン！！さぶちゃん｢ひぃえ〜スイマセン急に出てくるから…いつもこんな道飛び出す人いなかったのにぃ〜｣
花沢｢ちょっ…磯野君あんまりじゃない！？可哀相！許せないわ人で無し！｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝカツオに往復ビンタｶﾂｵ｢ちょっ花沢さんゆるじでぇ(…くそ死神のくせに毎回お節介なんだよ

>>260-262
おまえ才能あるなｗ
糞笑ったｗ

↑に以下同文です。

うけた

ﾀｲｺ｢イクラ？いいこと？いつも通りサザエさんに会ってキラの情報を引き出してくるのよ？
ｲｸﾗ｢はぁ〜い！
ﾉﾘｽｹ｢よしよし。イクラは毎回いい子だからね〜まるで親子のように親密な関係だよ、さすが僕の息子！！ｲｻｻｶ｢おいノリスケ君不謹慎だぞ！
ｼﾞﾝﾛｸ｢そうですよ僕ら脇役が磯野家を主役から引きずり下ろすチャンスなんだから浮かれないで下さい
ﾉﾘｽｹ｢おや〜ジンロク君妬いてるのかい？僕がイクラを褒めると毎回文句言うねぇ？あ、イササカ先生に勉強を駄目だしされたんだろ君あんまり親に期待されてないからイクラが期待されるのが…

ｼﾞﾝﾛｸ｢そっそ〜んなこと…酷いなぁﾉﾘｽｹおじさんは…ﾉﾘｽｹ｢あれ〜図星だった？イｻｻｶ｢ごほんほん…んんっそんなことより今日もイクラちゃん頼んだよ？
ｲｸﾗ｢ちゃ〜んﾊﾞﾌﾞｩ
サザエとイクラの密会にてｲｸﾗ｢ハ〜イチャ〜ン
ｻｻﾞｴ｢あらイクラちゃん今日もご苦労様今やキラを逮捕する期待の星ですもの大変ねぇ……今日の用件は？ｲｸﾗ｢ﾁｬｰﾝﾁｬｰﾝﾊﾞﾌﾞﾊﾞﾌﾞ！！(｢馬鹿め！盗聴機の存在を忘れたか､これだから貴様は…｣)
ｻｻﾞｴ｢ん、ごほん｣(｢ｺﾞﾒﾝﾅｻｲｲｸﾗ様ついうっかり…｣)
ｻｻﾞｴ｢…で来週のｻｻﾞｴさんではｷﾗの好みを取り入れるって意見はどう？｣
ｲｸﾗ｢バブー？｣

カツオ「花沢と早川の行方がわからない」
中島「こちらでみがらを拘束してるんだぞ〜カツオ」
カツオ「中島…」
カツオ「何の為に」
中島「念の為に♪」
カツオ「早川さんだけでも解放してもらいたい(花沢さんはまだしも早川さんまで…)」
中島「私と少し離れた場所に居てもらってます、会話は可能です。繋ぎますか」
カツオ「できれば、早川さんだけで・・・」
中島「了解しました」
花沢「ちょっとカツオく〜ん聞いてたわよ〜」
カツオ「ちょｗｗお前なんてどうでもいいんだよブタ」

ｻｻﾞｴ｢うん、というのはね もっとキラと関わりをもつにはキラからの電話を待つよりこちらからもサザエさんの提案という名目で話ができれば情報がより得られると思うの、磯野家の会議の結論よ
ｲｸﾗ｢バーブ〜！(｢キラと連絡取れたか？サザエ｣)
ｻｻﾞｴ｢あら素晴らしいですって？うれしいわ〜(｢いえそれがま…｣)
トゥルルルル…トゥルル
ｻｻﾞｴ､ｲｸﾗ｢！！！
別室の脇役達｢おい！サザエの電話…まさか…
ｻｻﾞｴ｢は〜いごめん遊ばせ？………キラですって！？脇役達｢おいおい今…
ﾀﾗｵ｢僕です…ﾀﾗｵですぅﾏﾏ今何してるですぅ？

空き巣棟梁「あの家には入るな・・・」

波平「お前がキラ…神だったんだな」
カツオ「そうだよ…父さん」
波平「失礼だが神としての証は？」
カツオ「毛が三本？？育毛剤？？なんのことです？」
波平「(カツオだやっとカツオに！！)」
波平「カツオは今自由に動けない……」
カツオ「そうです」
波平「今も追われている…？」
カツオ「そうです」
花沢「カツオく〜ん探したわよ〜」
カツオ「助けて〜＞＜

今からイソノート（改）を投下します。
でも他のみなさんの見てるとすっごく面白くて、自分は頭が固いのかな？
自分は才能が無いんだと思います。それでも一生懸命書いたので煙たがらないでもらえたらうれしいです。

ｻｻﾞｴ｢あら今ｲｸﾗちゃんと今後のｻｻﾞｴさんの方針について話してたのよ｣
ﾀﾗｵ｢ちょっと代われですぅｲｸﾗ｢…チャーンバブゥ！！ﾀﾗｵ｢ｲｸﾗちゃんですか？
ｲｸﾗ｢ハァーイ！
ﾀﾗｵ｢本当にイクラちゃんって証拠あ〜りますかぁ？｣イｸﾗ｢ﾁｬｰﾝ､ﾊｰｲ､ﾊﾞﾌﾞｰ｣
ﾀﾗｵ｢…よし本人だ。ｲｸﾗ久しぶりだな、早速だが脇役の中で誰が我ら磯野家を潰そうとしてるか教えてくれｲｸﾗ｢ハアーイバブブ
ﾀﾗｵ｢おいもうｶﾞｷの演技はいいから早く教えろ
ｲｸﾗ｢チャーン！！ﾊﾞﾌﾞﾌﾞ
脇役達｢ｲｸﾗちゃんなんで怒ってんだろな？

イソノート（改）　page,1 収穫

この物語は一匹の死神が人間界にノートを落としたことから始まった。

友人Ａ「カツオじゃあな！」
カツオ「じゃあまた明日。」
カツオ（帰宅途中）「（なんだアレは？ノート・・・？？」
カツオノートを拾う。
ノートには「DEATH NOTE」と書かれている
カツオ「クソ！なんて読むのか分からない。まだ英語は勉強してないからな。伊佐坂さんに聞くか。」

ピンポーン。
カツオ「こ〜んにちわ〜」
伊佐坂「やぁ。カツオ君じゃないか。上がって行きなさい。」
カツオ「お邪魔します。」
カツオ「ところで伊佐坂さん。さっきこんなの拾ったんだけど英語で読めなくてさ。なんて書いてあるのか教えてよ。」
伊佐坂ノートに触れる。
伊佐坂「どれどれ、見せてみなさい。デスノート？直訳すると死のノートと言う意味だよ。なんだいこれは？悪戯かい？」
カツオ「死のノート？バカバカしいな。不幸の手紙のノートバージョンかよ。なんか損した」
伊佐坂「そんなくだらないものは早く捨て・・・！？」
カツオ「どうしたの？？」
伊佐坂「ギャーー！！化物、ばけもあqｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠： 」
伊佐坂ショック死
カツオ「う、うわーーー！！！」
カツオ急いで走り出す
カツオ「ハァハァ。一体何が起こってるんだよ！

カツオ帰宅。すぐさま自分の部屋へ駆け込む
カツオ「な、なんだこのノート。悪戯じゃないのか？」
死神「ｸｧｸｧｸｧ。このノートの効果に気づいたか！」
カツオ「う、うわ。なんだお前！！！！」

煽り「カツオの前に現れた死神は？そしてあのノートの秘密とは？」

カツオ「誰を撃ってるんだあああ中島あああ」
中島「お前なんてええええ」
カツオ「うわっ！ぐわぁ！なかじーまああ」
中島「どうして…なんでなんだよカツオ」
カツオ「仕方なかったんだ」
カツオ「花沢なんのパンツが香ばしくてついつい盗んじゃったんだよ！」
デューク「ヒッヒヒ」
タカヤ「俺なんかナギサちゃんのオパンちゅうたくさんあるよっ！」
ワカメ「私なんて見せパンよっ」
タラオ「僕はブリーフでしぃー」
カツオ「オムツ…」

ﾀﾗｵ｢おいいいかげんにしないか！演技はもういいぞ！ｲｸﾗ｢バ〜ブ！！(｢馬鹿盗聴機があるとｻｻﾞｴから聞いてないのか？役立たずｻｻﾞｴめﾀﾗｵ｢ん？ヒソヒソと話すな聞こえないだろ！！
ｲｸﾗ｢ﾊﾞﾌﾞﾌﾞ(｢盗聴機だよ！盗聴機！)｣
ﾀﾗｵ｢だーかーらー聞こえねーよ馬鹿！！
ｲｸﾗ｢おまっわざとだな！？わざと聞こえないふりしてるだろ！しね！今脇役達が盗聴してんだよ！俺がしゃべって脇役抹殺計画がﾊﾞﾚたらどーすんだ！ｵﾚと磯野家がｸﾞﾙって分かったらもうｵﾚｽﾊﾟｲできねーよ！｣
脇役達｢…おい聞いたか…いくらがしゃべってるし脇役抹殺って…｣

カツオ「育毛剤？毛が三本？なんのことです？」
波平「ハゲ頭？0点男？なんのことです？」
サザエ「見せパン？男垂らし？？誰のことです？」
ワカメ「魚介類？魚頭？誰のことです？」

ｶﾂｵ「うぎゃゃゃｲｸﾗてめー誰を撃ってる。撃つならｻｻﾞｴ達を撃て」ｲｸﾗ「うるさいころすこいつはころさなきゃダメだ」ﾀｴｺ「あなたｲｸﾗが初めて喋ったわ」ﾉﾘｽｹ「バンザーイｲｸﾗが初めて喋った今日はお祝いだ」ﾏｽｵ「喋りましたね」波平「はい」

サザエ「来週のサザエさんは」
カツオ「いきたくない…イキタクナイヨーおお」
花沢「もっと…もっと激しく…カツオ君」
カツオ「おおおおおおおおおおおおお」
花沢「あ・・・・いく・・・」
カツオ「イッチャッタ…」
花沢「デスノートに狂いなし！！」

タイトルー｢引越｣

脇役達｢キラは磯野家だ…間違いない！｣
イクラ｢まずい、タラオ話は後だ…サザエ逃げるぞ！サザエ｢はいイクラ様！
二人が逃げ、次の日が来る磯野家の周りに今までの脇役達が取り囲む
ｼﾞﾝﾛｸ｢ﾜｶﾒ！見せパンで人気かせぐな！
花沢｢磯野ｸｩｰﾝ！！あたし一生付け回すからね！！
中島｢馬鹿野郎！磯野！！お前に毎回宿題見せたのは誰だ！え？お前だけは体を許した親友だったはずだ！先生｢磯野！もっと立たせるべきだった！！出来の悪い奴め！
ｲｻｻｶ｢磯野さん貴方にはっきり言います！一本だけ髪を残すのは見苦しいと！

ｱﾅｺﾞ｢ふぐたぁぁああ！この私が貴様に人気で劣るはずはないんだちきしょお！脇役達は日頃の思いを磯野家にぶつける！！
ｻｻﾞｴ｢そうよ…私達はキラ イソノートの世界の主役よ延々と磯野家の必要性、脇役は邪魔という説明
脇役一同｢ふざけるな！磯野家はこの町から消えろ！ひっこーし！ひっこーしさっさとひっこーし！しばくぞ磯野！ひっこーし！ひっこーし！さっさとひっこーししばくぞ磯野！！










サザエ｢…言ってもわからぬ馬鹿ばかり…

>>281
すごく最高ですｗｗイソノートってのを使ってくれてありがとですｗ

本当ですか？こちらこそありがとう！何かデスノートの滑稽な点で磯野家と絡められそうなの無いですかね？

>>283
この大型連休中にサザエさんの漫画を買って調べてみますね。デスノートも読み返します

月→カツオ
サユ→ワカメ
高田→かおりちゃん
ミサ→花沢さん
総一郎→波平
照→中島

まだ一部分だが、イソノートの登場人物はこんな感じでどうだ？

ニアがタラオ
メロがイクラってどう？

ニアは礼儀正しいタラオ
メロは活発なイクラってどう？

松田はマスオでいいか

マスオもいいし、おっちょこちょいでお調子者のノリスケも捨て難いと思ったんだけど

ζ
　 ／￣￣￣￣＼
/　　　　　　　　　＼
/＼ 　　⌒　　⌒　 ｜
|||||||　　　(ﾟ)　　(ﾟ) ｜　　　　
(6-------◯⌒つ ｜
｜　　　　＿||||||||| ｜
　＼　／　ι　３　／＜ぷーぷーぷー♪
　 　＼＿＿＿_／
波平「カツオ。」

Lは？ｲｻｻｶさんか？

堀川くんだよ

カツオ「氏ね、アナゴ」
アナゴ「そうはいくか！サイコクラッシャー」

ニア→タラちゃん
メロ→イクラちゃん
L→堀川君
松田→マスオorノリスケ

だんだんと決まりつつあるな

磯野鱈男
磯野鱈夫
磯野鱈雄

…何故だ…死なない…そうか！

磯野タラオ
磯野タラヲ

ぐふっ！

友人Ａ「カツオ、またな。」
カツオ「明日、ココに、集合だぞう。」
カツオ（帰宅途中）「（何だ？。あの、黒いノート？・・・・・・・・。」
デスノートを拾う。
ノートには「ＤＥＳI」

／ ／￣＼　　　＼　　　　
　　｜　￣￣￣　　　　｜ ）　
　 ｜　 ⊂ 　　　　　　9)　）　　
　　｜　(･)　　(･)　　　 /､_,）
　　 ＼ ､_,　　　､_,　／ /
　　　 ＼　　　　 ／　/
　　　　／￣￣＼／
　　　　(__人__人__)



201 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2006/05/01(月) 12:55:06 ID:U0WUtVem
カツオ「ノリスケ、こうみえても僕は結構モテるんだよ」
ノリスケ「うほっ」


202 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2006/05/01(月) 13:10:55 ID:YYaQMyO9
だんだんつまらなくなってるな


203 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2006/05/01(月) 13:55:08 ID:dgSsYSxE
ｻｻﾞｴ「あらやだ、ノートが落ちてるわ」
ﾘｭｰｸ「くくく… はじめまして、ﾘｭｰｸだ」
ｻｻﾞｴ「ギェェ〜!!!!」
ｻｻﾞｴ「ﾊｧｯ… ﾊｧｯ…」
ﾏｽｵ「どうしたんだい、ｻｻﾞｴ。そんなに汗かいて」
ｻｻﾞｴ「表にｺﾞﾘﾗがいたのよ。ﾏｽｵさんちょっと見てきてくれる？」
ﾏｽｵ「ｺﾞ、ｺﾞﾘﾗだって!?ｻｻﾞｴは警察に電話するんだ」
ｻｻﾞｴ「わかったわ」
ﾏｽｵ「？ ｺﾞﾘﾗなんかどこにもいないぞ…？」
波平「どうしたんだﾏｽｵくん、そんなに慌てて」
ﾏｽｵ「あっ、おとうさん。実はここにｺﾞﾘﾗがいたらしいんですが…」
波平「なに、ｺﾞﾘﾗ？何を馬鹿な事言っておる」
ﾏｽｵ「は、はぁ… ｻｻﾞｴの勘違いですかね？」
波平「まったくｻｻﾞｴの奴は。そうだﾏｽｵくん、紹介しよう」
波平「さっきそこで会ったﾘｭｰｸくんだ」
月（計画通り!!!!）

イクラがノートを拾う
ｲｸﾗ「チャー！チャー！」
ﾀｲｺ「どうしたの？イクラ。そんなに騒いで」
ﾉﾘｽｹ「またイクラのわがままか。ほおっておけ、タイコ」
ｲｸﾗ「チャーン！チャーン！」
イクラ、ノートに「タイコ｣「ノリスケ」と書く
タイコ「ギャー！」
ノリスケ「タイコ！どうしたタイ・・・ぐええ！！」
イクラ「・・・チャン！」

ｿﾚｼﾞｬｼﾅﾅｲﾖ

ＩＳＯＮＯＴＥ

月→カツオ
サユ→ワカメ
高田→かおりちゃん
ミサ→花沢さん
総一郎→波平
照→中島
ニア→タラちゃん
メロ→イクラちゃん
Ｌ→サザエ
松田→マスオ
相沢→アナゴ
模木→ノリスケ

>>299
たまたま心臓麻痺って可能性は考えられないのかい？

http://aimew.jp/mintoyarou/課長バカ一代サイト

ヵッォ　ゎ　ぃぅ。
ょっゃ　ゎ　ぁゃぅぃ。
ぁぉぃ　ぉぃゎ　ょぅ　ヶィヵィ　ゃ。
ぁぃっ　ヵォ　ョゥヵィ　ゃ。
ぁぃっ　ゃっっヶょぅ。
ヵッォ　ゎ　ぃぅ。
ぉぃゎ　ゎ　ゅぃぃっ　ぉヶッ　ょゎぃ。
ょゅぅゃ　ょゅぅ　ゃっっヶょぅ。
ヵッォ「ぉゃぉゃ。　ヵヮィィ　ぉヶッゃゎ。　ょぅぃ　ゎ　ぇぇヵ？」
ぉぃゎ「ぃ…ィャ。ぉヶッ　ぃゃょ。　ぉヶッ　ぃゃぁぁぁ。」
ヵッォ「ぇぃ！　ぇぃぇぃ。　　ぅぃゃっ　ぅぃゃっ　ぇぇヵ？　ぇぇヵ？」
ぉぃゎ「ぃ…ぃゃぁぁぁ。ぉヶッ　ぃゃぁぁ。　ぁぁ。　ぃゃょ　ぃゃぁぁぁ。」　
ヵッォ「ぁぁ　ぉぃゎ…　ぇぇゎぁ。　ょぃ　ヶッゃゎぁ。　ぇぃぇぃ。　ぇぃぇぃ。　ぅぉぉぉ！」
ぉぃゎ「ぃ…ぃゃ…ぉヶッぁっぃ　ぃゃ……　ァッィ　ァァ…。　ぃゃ…ぃゃぁぁぁ。　」　
ヵッォ「………………ぅっっ！」
ヵッォ　ゎ　ぃぅ。
ヵョヮィ　ぉぃゎ…　ぁぃゅぇゃ…。　ぁぃゅぇ…。
ヵッォ　ゎ　ぃぅ。
ぁぁ　ゅぅぅっゃ　……ゅぅぅっゃゎ。

295　ﾀﾗちゃんはフグタです

>>304
だし４回　間違えたんで死んでるジャン

　　　　　　　　　　　./ ,' 3　 `ヽｰっ　
　　　　　　　　　　　　　l　　 ⊃　⌒_つ
　　　　　 　　　　　　　　　`'ｰ---‐'''''"　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　_,,..,,,,_
　　　　　　　　　　　　　./ ,' 3　 `ヽｰっ　
　　　　　　　　　　　　　l　　 ⊃　⌒_つ
　　　　　 　　　　　　　　 `'ｰ---‐'''''"
　　　　　　　

なにこのスレｗｗｗｗｗｗｗ

レイ＝ペンバー→じん六さん
南空ナオミ→ウキエさん

ワタリ＝いささかさん
ロジャー＝裏のおじいちゃん

カツオ「そうだ僕がキラだ」

カツオの口から！！

カツオ「ならば　どうする　ここで殺すか？
　　　　いいか　僕はキラ　そして　　　新・桜新町の神だ」
カツオ「今の町はキラが法でありキラが秩序を守っている　これは事実
　　　　もはやキラは正義　町の人間の希望」
カツオ「殺すか？　それで本当にいいのか？
　　　　キラを捕まえるそれが過去において正義だったこともあったかも
　　　　しれない　しかし今は明らかにそれは悪　町の意識は変わったんだ
　　　　キラを捕まえるという自己満足をとるのか？」
カツオ「キラが現れはや6年・・・違法選挙はなくなり凶悪ひったくり犯の
　　　　ほとんどが死に町の犯罪は7割減少した・・・・・
　　　　しかし
　　　　まだ町は腐っている　腐った人間が多すぎる・・・
　　　　ならばなくさなければならない」
カツオ「町民は幸せになることを追及し幸せになる権利がある
　　　　しかし一部の腐った者の為に不意にいとも簡単にそれが途絶える
　　　　・・・事故じゃない　腐った町民が生きていることよる必然」
カツオ「僕がノートを手にした時いやその前から・・・
　　　　町は墜ちるところまで堕ち町民は腐るところまで腐っていた
　　　　突き詰めれば人が幸せになれるのに害のあるものかないものか・・
　　　　生きるに値するものかしないものか・・・
　　　　悪は悪しか産まない　意地の悪い人間が悪事を行い世にはびこるならば
　　　　弱い町民はそれを習い自分も腐っていきいつかはそれが正しいと
　　　　自分を正当化する　悪は・・・腐ったものは・・・なくすしかない」
カツオ「はじめから救いようの無いような悪には死しかないだろう
　　　　しかし腐った町民＝悪ではない
　　　　よってこういう町を創ってきた悪の根源からメスをいれていく
　　　　悪い町民は裁かれる・・・人に害を与える町民も裁かれる
　　　　それだけで町民の意識は変わってくる
　　　　人として正しい生き方に気づき始める　幸せになる権利それはみなに
　　　　平等にある　いやなくてはならない
　　　　それは他の人間を攻撃したり陥れたりましてや殺すことで得るものではない
　　　　互いの幸せを邪魔することなく互いの権利を尊重し個々の幸せを求めて
　　　　いくのが人間同士のあるべき姿」
カツオ「町が変わってくれば町民も変わってくる・・・やさしくなれる・・・
　　　　それでも悪事を働く者は町民失格」
カツオ「本来桜新町民は日本で一番優れた生物として進化していかなければならない
　　　　・・だが退化していたんだ・・・
　　　　腐った町中・・・町政・・・裁判・・・教育・・・
　　　　町中を正していける者がいたか？しかし誰かがやらなければならない
　　　　ノートを手にした時思った　僕がやるしかない　いや・・・」

>>310
＞僕がやるしかない

まで読んだ

くぁwせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」

タカツオ「僕にしかできない　人を殺すのが犯罪なんて事はわかっている　　　
　　　　しかしもうそれでしか正せない　いつかそれが認められ正義の行いとなる
　　　　僕がキラとしてやるしかない　これが僕に与えられた使命
　　　　自分はこの腐った町を革め真の平和・理想の町を創生する選ばれた人間
　　　　このノートで・・・
　　　　他のものにできたか？　ここまでやれたか？　この先できるか？
　　　　ノートひとつで町を・・・町民を正しい方向へ導けるか？
　　　　私利私欲のためにしか使えない自分のためにしか使えない馬鹿な器の　
　　　　小さな人間しかいないじゃないか」
カツオ「僕は自分の利益など一度しか考えたことはない
　　　　弱者に自分の思想を植え付け金儲けをしている悪党とはまったく違う
　　　　そういう悪党こそ町中の敵なんだ」
カツオ「そうさ　　僕にしかできない・・・
　　　　新・桜新町を創れるのは・・・
　　　　その頂点にたち常に正しく導けるのは僕しかいない・・・」
カツオ「考えろ」
タラオ「！・・・・・・・・・・」
カツオ「また腐った町中に戻していいのか？
　　　　変わりつつある町民の意識を戻していいのか？
　　　　おまえにだってわかっているはずだ　人間には明らかに死んだほうがいい
　　　　人間がいる　害虫は殺せるのに何故害のある人間を殺すのを悪とする
　　　　ここでキラを潰していいのか？それが本当に町のためか？
　　　　ここでキラを捕まえてどうなる？おまえがうれしいだけじゃないのか？
　　　　それはおまえのエゴでしかないんじゃないか？」
カツオ「甚六の仇というならば　それこそ最も愚かな行為だ」

カツオ「おまえが今目の前にしているのはキラだが
　　　　新・桜新町の神だ」

タラオ「いいえ」
タラオ「あなたは-
　　　　ただの人殺しです」
カツオ「！」
タラオ「そしてこの二ートは史上最悪の殺人兵器です」
タラオ「・・・あなたがまともな人間だったなら一度は興味本位でこの二ートを
　　　　使ってしまったとしても　二ートによって起きた事に驚き恐れ
　　　　してしまったことを悔やみ・・・二度とニートは使わない
　　　　・・・・・極端な話・・・
　　　　私利私欲のために何人か殺してしまう人間の方がまだ僕は理解できますし
　　　　まともだとさえ思います」
タラオ「あなたは先生やノートの力に負け・・神になろうなどと勘違いをしている・・・
　　　　クレイジーな大量殺人犯
　　　　ただそれだけの　何者でもありません」
カツオ「・・・タラ　間違っているのはおまえだ　もう僕が正義なんだ」
タラオ「・・・そうかもしれませんね」
サザエ「！」
タイコ「・・・・・・」
タラオ「何が正しいか正しくないか　何が正義か悪かなんて誰にもわかりません
　　　　・・・もし神がいて神の教示があったとしても僕は一考し
　　　　それが正しいか正しくないかは自分で決めます
　　　　僕もあなたと同じです」
カツオ「！？」
タラオ「自分が正しいと思うことを信じ正義とする」
タラオ「あなたは決して神ではないしあなたがすべての町民の生きる道を示し
　　　　その通りに町民が生きていくことは平和でもなければ正義でもないと
　　　　僕は考えます　そして自分を神と言い片っ端から人を殺すことは僕の
　　　　中では絶対に悪です」
タラオ「・・・ここに居る僕とあなた以外の者がどう考え　何を正しい・・・　
　　　　正義と考えるか・・・・・」


カツオ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　　　　言っても分からぬ馬鹿ばかり・・・・・・・・・・・」

残された手は・・・！？
次号「殺意」！！　

>>313
＞キラだが

まで読んだ

>>314
＞残された手

まで読んだ

全部読んだｗｗ

イソノートで死神の名前なにか良いのありますか？

嘘の次号予告
その後カツオは逮捕され世界はキラの恐怖から解放された。
しかし、それと同時に世界の犯罪発生件数は過去最高最悪の件数に達した。
その数ヶ月後ナカジマのもとに一通の黒い封筒が…
ナカジマ「クックック。イソノは馬鹿なヤツだった。」
同時刻…
イクラ「バブー」
ほくそ笑むイクラ。
そしてイソノ家に迫る謎の影。次号「殺意」

>>309 いささかさんはショック死してるから代役を捜さなければならないな

もうこのさい、友蔵やササキのじいさんとかでよくね？

タイコ「チャーン？ハイー？バブウー？何のことです？」
イクラ「バブー」

>>313
冷蔵庫の買い替え時期だ
まで見た

>>310
＞桜新町の神だ
ここうまい。確か、サザエさんの街だったな

>>318
タラコクチビル

タラオに追い詰められたカツオに残されたのは・・・？

カツオ「言ってもわからぬ馬鹿ばかり・・・」

カツオ（ここで殺せればまだ・・・もちつけ考えるんだ・・・
　　　　ここで殺すには時間と隙・・・）

カツオ「タラオ」
タラオ「！・・・・・？」
タラオ「おまえは最初中島の作ったノートを本物と思い細工をした
　　　　そして中島はおまえ達が作った偽のノートを掴まされた・・・　
　　　　互いに本物だと思っていたノートが偽のノートだったということ
　　　　そしてその時の互いのミスは本物かどうか試せなかったこと
　　　　では今ここにあるノートは本物と言い切れるか？」　コツ
タラオ「！？・・・・・」
カツオ「今おまえが持っているノート　そしてノリスケが磯野家捜査本部から
　　　　持ってきたノート　本物か？」
タラオ（・・・・・・・今度ははったりか？・・・）
ノリスケ「・・・・・・・」
カツオ「おまえには先生が見えている　ならば百歩譲って今おまえが持っている
　　　　方は本物としよう　しかしノリスケの方は僕がずっと居た本部に保管
　　　　していたノート・・・すりかえは可能だ　コツ　コツ
　　　　もし僕がそうしていたら本物の在り処は僕しか知らない・・・」
タラオ「・・・・・・・・・・」
カツオ「そうとも　どうせキラを倒すならノリスケのノートが本物かどうか
　　　　試す意味でも僕や中島の名前をそこへ書き込むべきだ」コツ　コツ
タラオ「磯野カツオ・・・キラ・・・僕はあなたを殺す気はないです」
カツオ「！」
タラオ「ノートが本物かどうかも今は関係ない
　　　　最初から僕の目的はキラを捕まえること・・すべてが明らかになり
　　　　キラが捕まればそれでいいんです
　　　　いや　あなたはもう捕まったも同然ですしノリスケおじさんの持つノート
　　　　は押収します　今はそれで十分です
　　　　そしてキラが捕まったこともノートのことも世間には公表しません
　　　　ここにいる者たちならその秘密を守れると信じています」
タラオ「あなたは僕が責任をもって誰の目も声も届かない所に死ぬまで閉じ込めます」
カツオ「！・・・・・
　　　　やはりタラオはノートを試す気も・・僕をここで殺す気もない・・・」
タラオ「ノートの方は裏表紙に書いてあったというふたつのルール・・・
　　　　13日ルールとノートが燃えたりすればそのノートに触ったものがすべて
　　　　死ぬというルールはあなたの都合で後付けしたものと考えられます
　　　　その先生ならあなたが捕まってからなら嘘かどうかくらい・・・
　　　　もしかしたらノートが本物か偽者かも正直に教えてくれる気もします」
先生「ん？まあいいですけど・・・」
タラオ「もし嘘かどうか本物かどうかわからなくてももう絶対に人の手に渡らない
　　　　様に保管するだけです　今ここで大切なことはあなたを捕まえること」
カツオ（タラオ　こいつは僕を殺す気は無い　それだけは確実だ・・・
　　　　ならばタラオさえ殺してしまえば・・・残りのものはノリスケの持つノート
　　　　が偽だという話から口車に乗せていけば・・・
　　　　ポッケ中の切れ端・・・さっき見たタラオの名前だけなら・・・）

カツオ（ポッケから取るのは気づかれずに・・・しかし名前を書き込むのは無理だろう
　　　　ならばできる限り速く書き込む事　フグ田　タラオ　2秒・・・いや1秒・・・
　　　　やってやる！）
カツオ「まあ本物であれ偽者であれノートを観てみるだけでも損はないんじゃないか？
　　　　コツ　　コツ
カツオ（この位置なら誰にも取り押さえられる前に）　　コツ

カツオ「ノートが本物か」　ゴソ　ゴソ　ゴソ　　　「偽者か」　　ゴソ
　　　　　　　

　　　　バッ
タラオ「！」
　　　バッ　シャッ
マスオ「仕込んだノートだ！！」
　　　ドン！　ビシッ
　　　カラカラ
カツオ「ううっ・・・」
ノリスケ「ワカメちゃん・・・」
カツオ「わ・・・ワカメ」

カツオ「馬鹿野郎ーっ！！ワカメ　誰を撃っている！？　ふざけるなーっ！！
　　　　撃つなら僕以外の人間を撃て！！
　　　　何をやってる！？」
カツオ「ワカメぇー！！おまえだけは理解してたはずだ　キラが正義！キラが必要！！
　　　　撃て！タラを　SPKを　そしてノリスケたちを撃つんだ！！」
ワカメ「..............................」
ワカメ「・・・・・な・・何だったの　おと・・お父さん・・・磯野波平・・・
　　　　あなたのお父さんよ・・・あなたのお父さんはいったい何のために・・・」
カツオ「父さん？　はーっ・・　ああ磯野波平か？
　　　　そうだワカメ　ああいうくそまじめに正義感が強くまっすぐな人間が損をするんだ
　　　　はーっ・・　ああいう人間が馬鹿を見る　そんな町中でいいのか！？」
ワカメ「・・・父親を死に追いやって・・話をすりかえ馬鹿を見たで済ませるの・・・」
カツオ「はーっ・・・　父のような人間が馬鹿を見ずにすむ町中・・それを
　　　　創る礎として磯野波平は死んだ　あいつの死を無駄にしない為にもこいつらを
　　　　殺せと言っているんだ！　わからないのか！！」
ワカメ「・・・・・・・・・・・・」
　　　　ポタ　　ポタ
　　　　カサッ　　ズ・・・
ノリスケ「血で！」
ワカメ「うぇｗうぇｗうぇｗ！」　ドン！　ドン！！
カツオ「うがあっ・・・」　ドッ
カツオ「ぐっ・・・」　カッ　カッ
ワカメ「殺す・・・こいつは殺さなきゃ駄目だ！」
アナゴ「やめろ！！　ワカメちゃん」
ノリスケ「早まるな」
カチャ　「ワカメちゃん！」　ドン！
　　　　　ハアッ・・・　ハアッ・・・
カツオ　はーっ・・・「・・・・・く・・」　はーっ・・・
　　　　はーっ・・・　はーっ・・・
　　　　はーっ・・・　「中島！」

　

中島「！」
カツオ「何してる　助けろ　書け！　殺せーっ！！
　　　　こいつらを・・・おまえの役目だ何してる！！」
中島「(゜Д゜) ハア??
　　　書けるか・・・こんな状態で・・・ノートも偽者・・・
　　　おまえなんか友じゃない！」
カツオ「はーっ・・・　はーっ・・・」
中島「なんだこのザマは　何故僕をこんな目に遭わせる　おまえは友なんかじゃない
　　　クズだ！」
カツオ「貴様！」
タラオ「わざわざ裏ポケットに仕込んでたという事はもう隠し持ってはいないでしょう」
ノリスケ「岡島くん　アナゴくん　キラ容疑者・・・磯野カツオを確保する」
岡島　アナゴ　「はい」
カツオ「！！」
カツオ「止めろ！　来るなーっ！！　ずり　ずり
　　　　はーっ・・・　はーっ・・
　　　　は・・・花沢はどうした！？　花沢殺せ　こいつらを殺せーっ」
タラオ「花沢さんは公園です」
カツオ「公園？　はー　はー　こんなときに何やってる花沢の馬鹿が
　　　　ウキエー　ウキエはどうしたー　
　　　　殺せー　書けーっ」
　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
タラオ「ウキエさんは死にましたですよ」
カツオ「死んだ！？　だ・・誰か　誰か・・・」
マスオ「・・・タラちゃん終わりましたね」
タラオ「はいですー」
カツオ「誰か・・・こいつらを殺せ・・・」

無様、カツオ！！
次号、極限のCカラー「幕」！！　
　

>>1
意味も無く逆さなのに不覚にもワラタ

>>1-32
バカタレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗツボにｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ寝られんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

タラオ「あ〜あ、今日も暇ですぅ〜。公園にでも行きますぅ〜」
サザエ「あんまり遠くに行っちゃ駄目よ。」タラオ「分かったですぅ〜（公園だって言ってんだろボケ…）」
タラチャン家を出て数分後…キコキコ←三輪車の音
タラオ「あっ！なんですぅ〜これ？
イソノート？
なになに…フムフム…読めないですぅ〜
交番に届けるですぅ〜わっ！びっくりするですぅ〜アナゴさんですぅ〜」
リューク「チッ、こんな餓鬼か…ノートを拾ったのは」
タラオ「拾ったですぅ〜」リューク「そうか…じゃあ一応説明しておくか、このノートはなあイソノ」
タラオ「大人の話しはわからないですぅ〜そうゆうのはパパとしてくださぃ。」
リューク「ちょっ！待てって！」
タラオ「どけですぅ〜」
リューク「まっ！」
タラオ「本格的にうざいですぅ〜失せろですぅ〜カスですぅ〜唇おばけですぅ〜」
リューク「ウホ！餓鬼人間面白！」

イソノートの死神の名前がタラコクチビルって・・・ｗ
もう少し短くてしっくりくる名前ありませんかね？

唇デカ男は？

>>57-59
これが一番笑った

…ブタゴリラ

お巡り「あら、どうしたんだい？」
タラオ「落し物ですぅ〜ノートですぅ〜」
お巡り「えっノート？」 タラオ「ハイですぅ〜」
お巡り「うむ〜よし、ノートはひろった君の物だ！君名前は？」
タラオ「たらちゃんですぅ〜」
お巡り「た・ら・ち・ゃ・んっと、これでＯＫ！名前を書いておいたよ！はいこれ」
タラオ「ありがとですぅ〜」
帰り道…
リューク「偽名だったからよかったな」
タラオ「ウザイですぅ〜喋るなですぅ〜こんなの要らないですぅ〜ポイですぅ〜」
リューク「ウホ！公園のゴミ箱行きかい」
タラオ「さよならですぅ〜」

イソノート（改）　page.2　死神

カツオ「う、うわーー！！」
リューク「なにをそんなに驚く？そのノートの持ち主であり死神のリュークだ。」
カツオ「し、死神!?!?」
リューク「そうだ。その様子だとそのノートが普通のノートじゃないことが少しはわかったか？」
カツオ「そ、それじゃあさっき伊佐坂さんが死んだのもこのノートのせいなのか？」
リューク「それ違う。このノートに触った人間は俺の姿、声が認知できるようになる。あの爺は歳だったから俺を見て驚いて死んだ。ショック死ってやつだな。面白！」
カツオ「それでこのノートはどうやって使うんだ？教えろ。」
リューク「人間にも読めるように使い方を英語で書いてやっただろ。贅沢を言うな。」
カツオ「おい・・・この僕が英語を読める脳みそを持ち合わせていると思うか？しかもまだ習っていないんだぞ。」
リューク「お前のようなバカな人間にノートを拾われるなんて俺もついてないぜ。じゃあ俺が説明するからしっかり聞いとけよ。」
カツオ「なにを！バカにするな！」
サザエ「ちょっとカツオー！誰か居るの？？」
カツオ「（マズイ！！）あ、誰も居ないよ。ちょっと独り言だよ。」
サザエ「変な子ねぇ」
カツオ（小声で）「よし、説明してくれ。」

ノートの使い方を説明され状況を把握したカツオ
カツオ「!?・・・ひ、人を殺せるノート？」
リューク「そうだ。お前が気に食わない奴はノートに名前を書き込めば死ぬ。」
カツオ「そ、そんな怖いノートなのか。僕はすごい物を手に入れてしまった・・・」　

煽り「殺人ノートを手に入れたカツオ。これは・・・ヤバイ！？」

カツオ「うるさい姉さん殺してやる！」
　　　　「磯野サザエ。・・・あれ、死なない。・・・磯野サザエ。磯野サザエ。もう一度磯野サザエ！」
　　　　「しまったあああ、姉さん、フグ田サザエだったあ！ぐをおおおおおお・・・・」

イソノート page4 中継
今日の磯野家は野球番組を見ている
会議の日ではないからだ
テレビ「ここで番組を急遽変更しニュースをお知らせ致します」
波平「な、なんだこれは！！せっかくの中継が台無しじゃないか！」
サザエ「お父さん待って！これって警察の放送じゃない！？」
カツオ「ほんとだ！パトカーがあるよ！」
テレビには事故現場のようなものが写されていた
「えぇーたった今また死者が出ました。事故死です、しかしこれは極めて不自然な事故です」
波平「事故？まさかキラが個人的に？」
カツオ「それは考えにくいよ、前の会議で殺すのは月に一人って決めたしもう裁きは起きた」
ちなみに裁かれたのは
「亡くなったのは入江イクラ君、たぶん３歳で…」
タラオ「イクラちゃんが！？」
タラオは思わず叫んでしまった。
なにしろ自分で殺したのではないのだから。
(予定外だ！リカが無闇にノートに書き込むはずは無い！明らかにもう一つノートが存在している！
この中の誰かか？それとも…)

ガリガリガリ……
何かを書き込む音
そのノートには大量の名前が書かれていた
そしてテレビには犯罪者が映し出されていた
次々に名前を書き込まれていく犯罪者達
「イクラは私がノートで人を殺すのを見てしまった。今後このようなことがないよう対策を立てねばな…
最近この町で相次ぐ不自然な死、この町にもう一人ノートを持つ者がいるのは明らかだ。」
「そうだろうな、ククク…」
何か異様な形をした者が答える
死神である。
「そいつは明らかに私欲のためにこのノートを使っている。早く奴を殺し、ノートを回収しなければならない」
そう言うと彼はまたノートに名前を書いた
それはイクラの死を報道するアナウンサーの名前だった
「うっ！！！！」
死に行くアナウンサー

波平「アナウンサーが死んだ！？」
サザエ「キラなの！？」
タラオ(馬鹿な！これは明らかにもう一人ノートを手にしている！しかしここでそのことを言えば俺がキラだとバレる
どちらにしろそいつを早く探し出し消さなければ…)
タラオ「ボクもう寝るから寝ます〜」
マスオ「あ、あぁ、おおお、おやすみタラちゃん」
マスオ（何故このタイミングで？まさかタラオが？いや、奴はまだ3歳だ！それは無い…）
しかし、マスオはタラオの歪んだ思想を知らない
もはや彼の頭脳は3歳児では無いのだ
寝室に行きながら考えるタラオ

タラオ「奴め…こんなことをしてただで済むと思うな…俺の偽者よ、お前は…」


「そして私は…」
彼は拳を握る
ノリスケ＆タラオ「「必ずお前を捜し出して始末する！」」
タラオ「俺が！」
ノリスケ「私が！」



「正義だ！」


煽り　「ノリスケ、始動！」
動き出したキラ達！次号、「遭遇」！

勢いで作った

数時間後〜
カツオ「あ〜あ 今日も疲れたなぁ〜にしても中島本当ウゼっ！公園にでも寄ってアリでもイジメルかなぁ、えーと 空き缶どっかにないかなぁ？やっぱゴミ箱だろ！（ガサガサ）　ウハ〜エロ本だーカピカピだし。読めねー…あれ、なんだこれ？
イソノート？
なになに…このノートは、人を殺せるノートです。ノートに殺したい人の本名を書けば書いてから４０秒後に死ぬ…フーン 馬鹿げてるな、あれ、こんなとこに名前が、たらちゃん？
なんでたらちゃんの名前が…まぁたらちゃんてのが本名じゃないし、本当に死ぬワケないし、まぁ家に帰ってウサバラシに中島の名前でも書いたろ！てくてく」
リューク 「ちょっと待て」
カツオ「うわ！アナゴさんまだ３時だよ、こんな時間にどうしたの？リストラ？」
リューク「いやリスかトラかで言われたらリス系だが…それよりそのノートの説明だが」カツオ「はっ？なんの説明？このノートは僕が拾ったから僕のだよ」
リューク「だからせつめ」
カツオ「ウゼーって！そこのカピエロ本やるから失せろ！唇デカ男（くちびるでかお）が！」
リューク「ウホ！なんだよこの扱い。ライトの時より激しい！しかし、どこか気持い」

もうでてるかもしれんが早稲田卒のマスオなら期待できる

サブちゃん『毛布ぐらいはくれてやるよ』

「クソッ、タマの声優の名前さえ分かれば・・・！」

ドラネコは死語

じゃあトルネコで

カツオ「ポテチを・・・・とる！」

ＩＳＯノートってめちゃくちゃ普通のノートっぽいですね。

>>342 しかし二浪

良スレage

マスオ
349に２浪とばれてショック死

人を殺せる能力を持つデスノートを拾ったカツオ。カツオはデスノートをどうする！？

イソノート　page.３　絆

カツオ「リューク。一つ聞きたいんだけど」
リューク「なんだ？」
カツオ「なんで僕を選んだ？」
リューク「はぁ？こっちはお前みたいなバカ選びたくて選んだんじゃない。ノートを落としてたまたま拾ったのがお前だってわけだ」
カツオ「じゃあなんで落としたんだよ！」
リューク「死神界は毎日が同じ繰り返しで退屈なんだ。生活に刺激が無いんだよ。」
カツオ「そんな理由で・・・」
リューク「どんな人間が拾うかとウキウキしていたがこんなバカ坊主に拾われるなんてな。ついてないぜ」
カツオ「そんなにバカバカ言うなよ。家族にもバカにされ死神にまでも・・・」
リューク「（ｳﾎｯ！こいつマジでバカなんだｗ言い過ぎたか）」
リューク「まぁさっきも言ったがノートに触れた者しか俺の姿、声は認知できない。つまりデスノートが人間カツオと死神リュークをつなぐ絆だ」
カツオ「・・・絆か。ところでリューク。デスノートを使うと僕の身になにか起きたりするのか？」
リューク「デスノートを使ったからと言ってお前が怪我をしたり病気に犯されたりしない。強いて言えば・・」
カツオ「・・・言えば？」
リューク「デスノートを使った人間が天国や地獄に逝けると思うな！」
カツオ「ど、どうなるんだ？死神にでもなるのか？」
リューク「ククク。それは死んでからのお楽しみだ。」
リューク「それよりカツオ。お前はこのノートを使って人を殺さないのか？」
カツオ「か、簡単に言うなよ。で、でも僕の周りの人間は腐っている。僕が直さなきゃダメだ。そのための犠牲なら・・・殺す！」
リューク「（ククク。こいつやればできるんじゃねの？もしかしたら月以来の逸材か？しかし知能があれじゃあな・・・）」
カツオ「僕が今のかもめ市をいや、世界を変える神になる！」
リューク「（やっぱり人間って面白！！）」

煽り「遂にカツオ始動！」　　
※かもめ市とはサザエさんのサイト見てカツオが通っている学校がかもめ第三小学校だったので自分が勝手にかもめ市にしました。

ネ申スレあげ

最終話ニア「リュークこのノートは返します」　　　リューク「うほっ返すのかまぁいいや面白い物見せてもらったしじゃな」（また落としてやるぜ）そして…ｶﾂｵ「なんだこのノート？」次回第三部ハゲの救世主

マスオ｢アナゴ君が一晩でやってくれました｣

そろそろ飽きたな。このスレ

豆腐の角に頭をぶつけて死亡

明後日のサザエさんのバレ知りたい人いる？

>>358
じゃんけんに勝ちたいからサザエがなにを出してくるか教えて

>>359
奴はチョキをだしてくるのでグーで勝負しましょう。

>>360
神！仰せの通りに

皆さんサザエさんを楽しみに待ちましょう。

スレタイ見た後1見て吹いた

>>360さん、奴は先週もチョキではなかったですか？
二週連続で同じ手を出してくるとは・・・
いや、それを読んで同じ手で勝負してくることも・・・
い、いやダメだ。奴の思考を読むんだ。
奴がこちらが「サザエはチョキを出してくる」という情報を得ていることを知っていたらどうするか・・・
普通はこっちがグーを出すと読んでパーで勝負に来るはず・・・
だが、奴がこちらが「サザエはチョキを出してくる」という情報を得ていることを知っていることを想定していると想定したら
おそらく奴の手は、「チョキ」だ・・・。
なぜなら、奴がこちらが「サザエはチョキを出し（ｒｙの場合、こちらがグーで勝負に来る裏をかいて、パーを出してくるはずだが
こちらはそれの裏を読んでチョキを出す・・・ここまではバカでも予想できる。
だが、ここで奴にとっての最悪は、ここまで読んでチョキに勝つグーを出したら何も考えていない奴に
パーを出されて負けること・・・。だいたいじゃんけんで初手に出すのはグーかパーで、チョキを出す奴は統計的に少ない。
となると、奴がここで出せるのは引き分け以上が狙える「パー」しかない。
よし・・・決まりだ・・・。こちらはチョキで勝負・・・それしかない。大丈夫、僕ならできる・・・。

カツオ！
宿題しないと殺すわよっ！

>>352どうでもいいけど磯野家が住んでるのは世田谷だ

カツオ「はーっ、はーっ・・・・・！！タマ！！！」

タマ「！」
カツオ「何してる　助けろ　書け！　殺せーっ！！
　　　　こいつらを・・・おまえの役目だ何してる！！」
タマ「なんだと！？
　　　ネコが字を書けるか・・・餌も糞・・・ノートも偽物・・・
　　　おまえなんか主人じゃない！」
カツオ「はーっ・・・　はーっ・・・」
タマ「なんだこの餌は　何故ブランドの餌をよこさない！！　おまえは主人なんかじゃない
　　　カツオ節だ！」
カツオ「貴様！」

サザエさんに第２子誕生！！！！！


http://www.metro.tokyo.jp/INET/BOSHU/2003/01/22d1l100.htm

>>358-361の流れにワラタ

激しく同意

同じく激しく同意

よし、これで活性化させようじゃないか

page,5 遭遇

日曜日
波平はいつも通り散歩をしていた
波平「ここまでに色んな人間を見てきたが疑える者すら見当たらん…だがこの町はそう広くない、必ず疑える者はいるはずだ」
波平は散歩と称して町の人間を観察していたのだ
そんなとき、奴は現われた。

ノリスケ「あぁ〜磯野さんじゃないですか〜」
波平「おぉノリスケか、ここ一週間一度も見かけなかったがどうしたんだ？」
ノリスケは何か書類を持っていた
大方伊佐坂先生の原稿だろうと波平は思った
この時波平は全く別のことを考えていた
(ノリスケ…キラである確立7%…キラ以外の殺人がここ一週間以内に起きているのとノリスケの潜伏期間がダブっている
…まぁノリスケの頭脳ではキラというのは無いだろうが。）

ノリスケ「いや〜伊佐坂先生がなかなか原稿くれなくて〜〜」
この時ノリスケも違うことを考えていた
(磯野波平…キラである確立15%…こいつは以外に頭がキレるし磯野家の団結力は時に町全体を揺るがす…
その磯野家の長であるこの男は磯野家の中で最も可能性のある人物だろうが…磯野家の人間は全員疑わしいだろう。)
波平「ところで今日はうちにくるか？」
(今日は会議の日では無い、こいつを家に置いた状態でXキラの殺人が行われるか見てみるか)
ノリスケ「いえ〜、ちょっとこれ(封筒のようなモノ)を届けにいかなくちゃいけないんで！」
(磯野家にキラがいる可能性がある以上なんの準備もしていない今磯野家に行くのはまずい…)
波平「そうか、なら仕方あるまい」
ノリスケ「いや〜すいません！それじゃ！」
波平「ああ。」

「おい、今回の詳しい死の状況は？」
「は、ブランコから落ちた時に強く頭を打ち即死した模様です。名前は園田大税クン8歳です。」
「8歳の子供がブランコから落ちる…やはりキラの殺人と考えるべきか。」
「しかし先日のアナウンサーの心臓麻痺、そして犯罪者達の心臓麻痺、全てが原因不明だそうで？」
「あぁ、その彼らは皆心臓を悪くしたわけでもなく死ぬ前も健康そのものだったそうだ」
「何故キラはわざわざそんな不可解な死を遂げさせるんでしょう？」
「わからん、だが奴は心臓麻痺ならどんなタイミングでも自由に人を殺せるのだろう」
車の中でキラについて話し合う者たち
運転席には上官と思われる者
助手席にはその部下と思われる者
そして後部座席で座禅を組み目を閉じる若い男…
全員逆光で顔がよくわからない
しかし話の内容からテレビでやっていたキラ捜査団「ＳＢＲ」の捜査員で間違い無さそうだ。

タラオ「SBR、か…Xキラ、SBR、全て皆殺しだ！」
タラオは車の中の三人に聞こえないぐらいの小さな声でそう呟きながら、いつもの三輪車で家へと帰っていった。


サザエさんの原型ねーなこりゃ

煽りとか忘れてたな　必要ないどろうが一応

「決められていく出来事！」
疑いを深めていくノリスケ！次号「睡魔」！

　　　 ＿＿＿＿
　　／∵∴∵∴＼
　/∵∴∵∴∵∴＼
./∵∴／／　　　＼｜
.|∵/　　 (・) 　 (・)　｜
(6　　　　　　 つ　　.｜　　
｜　　　　＿＿＿　　| 　
　＼　　　＼＿/　 ／　　　
　,　＼＿＿_＿_／ 　 ─────┤ ll　ll　lL」────┐
､｀`''‐- ､」　 　 　 　 | ─────‐しｌ|,. K_ｿｰ'────│
、｀ヽ、　│　　 　 　 |DEATH　NOTE　`‐' 　 　　　　　　　│
、＼　＼ |、　　 　 　|─────── ： ────── |
　＼＼　 | ＼　　　　| 　フグ田タラ夫　 ：.　　　　　　 　 　 |

　　　　　　　　　　　夜神　カツヲ[Ｙgami katuo]
　　　　　　　　　　　（1976〜没年未詳）

カツオの計画どおりが見てみたい

ノリスケ「どうしましたマスオさん？」
マスオ「またいつものサザエのボケです」
ノリスケ「あぁ…サザエさんは天然だからな」
マスオ「あいつは養殖ですの」

こうゆうの見てると悲しくなるよな…かわいそうなぁ、ここの糞たち

>>378の渡来で異臭騒ぎ

なんだとー

マスオさんとタラオが心臓麻痺？
やはりキラはノリスケおじさんか・・・

ﾀﾗｵ「みなさんっ…ハゲっﾊﾞﾀ」ｶﾂｵ「ﾀﾗﾁｬﾝ（ﾆﾔﾘ）」　ﾀﾗｵ「やはり僕は間違ってなかった…が…ま…だ」ｶﾂｵ「うああああころされる…あのハゲどこ行きやがった」

波平「キラ貴様は私がかならず捕まえる」　　　　　ｶﾂｵ「僕が」　　　　　　　波平「私が」　　　　　ｶﾂｵ波平「ハゲだ」　　　　リューク「うほっハゲって面白っ」

。

>>364
ワロタw

マスオ「新世界の神だ」

ｶﾂｵ「海の世界の神になる」

カツオ「ただいまぁ！」

サザエさーんは愉快だ









ニャーーーーー！！！
猫ひーろし！猫ひーろし！

タラオ「カツオ馬鹿野郎ー！誰を撃ってるですか！撃つなら波平を撃つデス！」
カツオ「何だったんだ・・・マスオ兄さんは一体何の為に死んだんだ」
タラオ「マスオ？フグ田マスオか！？あーいう真面目な男こそいつも馬鹿を見るですよ！
マスオは住み良い磯野家いやフグ田家の為に犠牲になったデス！」
カツオ「うわああああーーー」バンバン
タラオ「ぅぐう！イクラ！何をやってるデス！早くこいつらを殺すデス！」
イクラ「ちゃあーん」
タラオ「リカ！コロセ！コロスデス！」
アナゴ「リカちゃんはおうちにいまぁす」
タラオ「タイコ！こいつらを殺せデス！」
アナゴ「タイコさんは死にましたぁ」

そこはサザエじゃなくてタイコなんだ

ｲｸﾗ「チャ〜ンチャンチャンチャンチャン（そうだ僕がキラだ）」　　　　　　ニア「なに言ってっかわかんねーんだよガキ」

>392
ニアのキャラが崩れたぁ｡ﾟ(つД`)゜｡ﾟ

波平「あなたが髪か？」　ﾀﾓﾘ「はい…」　　　　　波平「失礼ですが髪としての証拠を」　　　　　　　ﾀﾓﾘ「ｱｰﾄﾈｰﾁｬｰ？髪切った？なんのことです？」　　波平「やっと髪に出会えた」

今、板で一番熱いスレですね。

ほんまサザエさんデスノート拾ってほしい

サザエさんが拾って真っ先に書くのはカツオだなw

絶対カツオが掠め取って、新世界の神になろうとする

ジンロク君の場合
※｢おーい万年浪人のｲｻｻｶｼﾞﾝﾛｸ君！よそ見してるんじゃないよ！｣
ｼﾞﾝﾛｸ｢ﾊｰｲ(浪人だと？皆の前で恥をかかせやがって…
ｲｻｻｶ｢ｼﾞﾝﾛｸ今日の模試どーだったんだ？
ｼﾞﾝﾛｸ｢まぁまぁだね(傷口に塩を塗りやがって…うだつの上がらない駄目親父)母｢もう合格無理じゃない…まぁ早く勉強始めなさいｼﾞﾝﾛｸ｢今やるよぉ！！
(今やろうと思ったのに…くそっ！やーめた)

ｼﾞﾝﾛｸ｢あれ〜誰かのと間違って持ってきたぞ〜ん？だっ…駄目だぁ僕にはあまり英文なんて読めないよぉ〜｣

この後翻訳しているｼﾞﾝﾛｸのへたれっぷりを延々と描写して次週へ

カツオ「削除」
波平「うぐ」

髪ノートpage：1親父ｶﾂｵ「なんだあのノート？ﾌﾑﾌﾑ名前を書いたら40秒後に髪が生えてくるか…じゃあ父さんの髪増やしてみるか｣髪ノートに磯野波平ｶﾂｵ｢さぁどうだ…何もおこらないじゃないか｣波平｢うわっ髪が生えてきたﾋｬｯﾎ〜ｲ｣ｶﾂｵ｢このノート本物だ｣

そして髪ノートを手に入れるため各国が手段を選ばず、核戦争にまで発展しようとはこのとき誰も思わなかった。

お魚くわえたドラネコ　追っ掛けて
「ドラネコ…削除」

裸足で　かけてく　愉快なサザエさん
「カツオーっ！何をしてるーっ！殺せーっ！書けーっ！」

みんなが笑ってる〜
「リューク！目の取引だ！こいつら皆殺しにしてやる！！」

お日様も笑ってる〜
「くそっ！こんな屈辱生まれて初めてだ！！」

ルールルルルッルー
「誰か…こいつらを殺してくれ…」

今日もいい天気〜
タラちゃん「リカちゃんのママが一晩でやってくれました」

波平「まだお前に人しての心が残っているならきけ」
カツオ「年上に向かってお説教ですか？」
波平「人の死とはなんだ、死とは生きるための糧だ。」
波平「人は死ぬからこそ一生懸命に生きる。川は流れるからこそ美しくある。流れの止まった水はだた腐るだけだ。」

波平「死ぬことのないお前は生きてなどいない！！！」

カツオ「…そんなこと何百年も前から考えていた…」

>>403 不覚にもワロタよ

サザエ「カツオ〜、早く起きて〜」
カツオ「姉さんもう起きてるって！」
サザエ「カツオ〜起きなさい、怒るわよー」
カツオ「姉さん起きてるって言ってるジャン」
サザエ「聞こえてるの？カツオー(ここでなんとしても時間を稼がないと、早く犯罪者の名前を
書かかなきゃ」
カツオ「姉さん…何やってるの？」
サザエ「カ…カツオ…(やばいわ…)」
カツオ「あ…

これ書き込んでる奴って書きながら自分で笑ってるんだろうなぁ〜きもちわるいなぁ…

もうすぐイソノート始まるよ

お魚くわえたサザエさん♪〜

イソノート始まったぉ( ・ω・)

じゃんけんくるぞ

パーだったな・・・

>>360
…

これが噂の孔明の罠かｗ

>403
神レスｗｗｗｗｗ
最初糞ワロスｗｗｗ

>>364は神。

page,6 睡魔
ハシラ
「それは誰も逃げられない試練」

波平「全員揃ったようだな。では定例会議を始める
　　　我が磯野家の更なる発展・飛躍のため、誰を殺すか」
フネ「しかし、その前に皆に聞きたいことがあります」
カツオ「なんだい？母さん」
フネ「もう一人のキラは誰なのか？」
ワカメ「え！？キラはもう一人いるの！？」
波平「さよう、まず会議で決められた者以外が殺されていること、そして犯罪者裁き」
サザエ「えぇー？そんなこと起きてたっけー？」
波平「サザエ！お前はニュースも見ていないのか！」
サザエ「いーじゃない！大体ニュースなんか見たってつまんないじゃなーい！」
波平「馬鹿者！ニュースを見ずしてどうやって奴の情報を得るんだ！
　　　お前は今日から暇があれば毎日ニュースを見るんだ！」
サザエ「はい…」
タラオ(計画通り！これでサザエは情報収集係に就任だ！)
波平「では改めて聞こう。キラ、いや「Xキラ」と呼ぼう、奴だと疑える者を皆各自探すように努力してくれ
　　　ちなみにワシは、ノリスケの可能性もあると思っている」
カツオ「ノリスケおじさんが！？」
マスオ「でもなぜノリスケ君を？
波平「我々はノリスケを3月20日から27日までの一週間、一度もノリスケを見たことがない
　　　そしてその一週間のうちにイクラちゃんが死に、Xキラが現れた」
ワカメ「そうだったの？じゃあイクラちゃんはXキラが殺したの？」
波平「うむ、恐らくは。そもそもイクラちゃんの死は我々の会議で決められたことでは無い」
マスオ「でも言われてみるとイクラちゃんが死んだのにノリスケ君は全然悲しんでる様子は無いなぁ」
波平「そこが問題となる。そもそも奴の思考でキラが務まるとは考えにくいと思わんかね？」
一同「うん…」
全員ノリスケが磯野家で酒を飲みまくり酔って一晩過ごした時のことを思い出した。
その姿はキラなどではなく、ただの酔っ払いであった
波平「とにかくノリスケを始めXキラ候補となる人物を皆各自探すように。」
一同「はーーーーい！！」
波平「では本題に入る、誰を殺すか。」
カツオ「あ、父さん父さん！」
波平「なんだカツオ？」
カツオ「実は学校でこんなことがあったんだ」
ホワンホワンホワーン…

学校
「この問題解ける人手上げろ！」
授業をやってるらしい
教室の外に5-3と書いてある
カツオのクラスだ。
「ん〜〜〜？あそこで寝てるのはだれだ？」
先生が近づく。
「また磯野か！起きろ磯野！」
カツオ「まだ6時じゃないか姉さん！どうしたんだい急に？」
先生「私は姉さんじゃない！起きんかいゴラァ！！！！」
、と先生が大声で叫ぶとカツオは飛び上がって起きた
先生「廊下に立ってろ！バカタレが！」
と言うと先生はカツオに
「裁くぞ」、と耳打ちした…

カツオ「ってわけでうちのクラスの先生がかなり怪しいんだよ」
波平「フム、それは怪しいというよりも彼がXキラで決まりだろう！
　　　今回の裁きの対象はカツオの先生でいいな？」
フネ「はい、問題ないと思います」
サザエ「殺しましょ！」
ワカメ&カツオ&タラオ「賛成ーー！！」
波平「よし、では解散だ」
皆それぞれ部屋へ戻っていった
サザエとマスオの寝室
マスオ「なぁ…カツオ君やお父さんの言うこともわかるが…」
サザエ「なに？マスオさん」
マスオ「先生がキラやXキラに操られている可能性を皆全く無視してないか？」
サザエ「！」
マスオ「それにカツオ君の話だってわからない、カツオ君が例のSBRの仲間だってこともありえるんじゃ？」
サザエ「マスオさん！どうしてあなたはそうマイナス思考ばかり働くの？」
マスオ「い、いやぁ僕はあらゆる可能性を…」
サザエ「心配いらないわマスオさん、いざとなったらキラだかSBRだかのアジトにミサイルぶち込めば済むことよ、
　　　　磯野家は強い」
マスオ「何を？」
サザエ「冗談よ」
そう言うとサザエは布団を被り眠った
それを聞いていたタラオ
タラオ「サザエ…何を考えている？しかしこの家にミサイルなどないハッタリか？しかしカツオの話、疑うべきなのか？」
　　　　いや、そもそも先生はなんだ？リカを使って本名を知るのも難しい…何か策を考えなければ…
タラオは一人思考を広げていた。

煽り「史上最難の裁き！」
本名の解らない先生！タラオはどう出る！？次号、「日記」！

サザエさん世界は不老不死

うわ〜今週サザエ見んのわせれてたー
最悪だす。

>418-419
気になるｗ

タラオ「削除デス」
波平「うぐ」

タラオ「削削削除デス」
マスオ「むぐふ」

タラオ「ボクハ神デス」
イクラ「チャーン」

カツオの場合
ｻｻﾞｴ｢カツオ〜またあんたね〜待ちなさい！！
ｶﾂｵ｢削除！

先生｢居眠りしおってけしからん！廊下に立っとれ
ｶﾂｵ｢削除！

花沢｢あら〜磯野く〜ん
ｶﾂｵ｢さっ…ささっ削…
花沢｢何？そのノート貸してごらんなさいよ〜
ｶﾂｵ｢はっは花沢さ〜んちょっと止めてよ〜
花沢｢あぁっ……ちょっなにこの化け物は！
ﾘｭｰｸ｢はじめまして花沢さんククッ(面白くなってきたな…)

煽り文
ミサ役が花沢さんに決定
花沢の過剰なお節介と愛に振り回されるカツオ
どうする！？

>>418

磯野家は強い、で吹き出したｗｗｗ

>>418
続きが気になる

イソノート（改）　page.4　殺人

カツオ「こんなノートで本当に人を殺せるのかなぁ？」
リューク「なんだ？まだ疑っているのか？ウソだと思ったら試しにやってみればいいじゃないか」
カツオ「う、うるさい！やってやるよ！！」

次の日
学校が終わり鐘が鳴った。キーンコーンカーンコーン
友人Ａ「カツオまたな。」
カツオ「また明日な〜」
カツオ「今日も学校つまんなかったなぁ。カオリちゃんとはあんまり話せなかったし。クソ！」
カツオ落ちていた空き缶を思い切り蹴り飛ばす。
ゴツン！！空き缶はキレイな放物線を描き不良の頭にクリーンヒットした。
不良Ａ「いって〜な。クソ坊主！どーゆーつもりだ？あぁ？」
カツオ「（ヤ、ヤベェ・・・）す、すいません。わざとじゃないんです。」
不良Ａ「わざととかわざとじゃねぇとかどっちでもいいんだよ。俺の頭にコブが出来たじゃねぇか。どうしてくれんだ。」
カツオ「ほ、本当にわざとじゃないんです、すいません」
不良Ａ「あ〜もうウゼーな。ちょっと事務所来いよ。」
カツオ「え？ちょっとそれは困ります。勘弁してくださいよ」
不良Ａ「あ？ふざけんな。行くぞ」
カツオ「（そ、そうだ！僕にはデスノートがあった。こいつを試してみるか。一か八かだな）」
カツオ「おいおい兄ちゃんよ〜」
不良Ａ「はぁ？」
カツオ「ちょっとコブが出来たくらいでうるせぇんだよ。どうせ頭の中スカスカなんだろ？おい」
不良Ａ「はぁ？ふざけんな！事務所はいいからちょっと空地来いよ。」
カツオ「ケンカなら明日にしてくれないかな？こう見えて僕は忙しい身なんだ。絶対に逃げない。約束する。勝負は明日だ」
不良Ａ「今日は俺も今から用事があったな。まぁどうあがいてもお前みたいな餓鬼が俺に勝てると思わないが、明日の午後３時に空地にぜってー来いよ。逃げんなよチンカス君」
カツオ「（クソ！なんとでも言っとけ）とりあえず名前と学校を言っておく。かもめ第３小学校５年３組磯野カツオだ。そのスカスカ頭でよく覚えておけ」
不良Ａ「ムカツク餓鬼だな。さっさと帰ってママのおっぱい飲んで寝てろ」
カツオ「御託はいいからさっさと自分の名前言えよ。それとも馬鹿すぎて自分の名前も忘れちまったか？」
不良Ａ「蝿沢銀太（はえざわぎんた）だ！明日ぜってー覚えとけよチンカス。まったく胸糞悪いぜ。」
カツオ「（一応偽名じゃないか確かめておくか）銀太！？変な名前だなおい。気持ちわりぃな」
不良Ａ「うるせーな。俺は気に入ってるわクソ餓鬼が！」
カツオ「（この反応・・・偽名ではなさそうだ）なんとでも言ってろバーカ！」
不良Ａ「クソ！死ねよクソ餓鬼。まあ明日がお前の命日だがな。ハーハハハ！」

不良はすごいバイク音を鳴らしながら遠ざかっていく。
カツオ「死ぬのはお前だぜ、銀太。」

カツオ帰宅
カツオ「明日あの不良が空地に居なかったらこのデスノートは本物と考えていいだろう」
カツオデスノートに名前を書く

蝿沢銀太６月９日午後１時３６分
バイクで高速道路を暴走中死んだはずの祖父母の霊を見て驚き、運転操作を誤り事故死

空地。午後３時になっても銀太は現れない。
カツオ「間違いない！このノートは本物だ！」
リューク「ククク。やっとわかったか」

煽り「ノートは本物。これからカツオは誰を裁く！？」

あ〜長文読む気氏しねえｗ
本人以外誰も読んでないんじゃねｗｗｗｗ

なにこの超良スレ

>>427
確かに前にも長い文章は読みづらいと指摘されました。
すいませんでした。暇なとき読んでください

>>429蝿なんとかって名前とチンカスとかの暴言は面白いと思う。小学生に馬鹿にされて自分で気に入ってた名前をけなされても｢用事あるから俺も明日に来るぜ｣ってのは不自然だから偽名だった〜って感じでぼこぼこにされる展開がいい

>>427よむきししねえ

417-418のがテンポが良い

ｷﾞｶﾞﾜﾛｽwwwww

>>364が「計画通り」って邪悪な顔で笑ってる姿が目に浮かぶ

鱈が電車ごっこに使ってノートバラバラ。
仕方ないので船が束ねて電話のアドレス帳作成。
知り合い全滅。
御祝儀貧乏。

間違った。
御祝儀じゃなく香典

うわぁ・・・べんぞうさんの中、あったかいナリ・・・

不覚にもワロタヲタ

良スレage

まあアドレス帳やメモに使われそうだな

まぁ買い物メモっただけで
知り合い死にかねないがな

ｻｻﾞｴ｢あらやだっ…間違ってデスノートにメモ書いちゃったわ
ﾏｽｵ｢おいおいしっかりしてくれよサザエ〜これで三回目じゃないかまた葬式じゃないか〜もう近所にあげるお金ないんだぞｻｻﾞｴ｢ごめんなさいね〜オホホホ
ﾏｽｵ｢ハハハ全くサザエはそそっかしいな〜
ｻｻﾞｴ｢オホホ…あらやだマスオさんの名前も書いたんだったわ〜どうしましょ
ﾏｽｵ｢なっなななんだってぇ！！？おいおい頼むよサザエ〜
ｻｻﾞｴ｢うっふふふふ

強姦致傷の塗装工　追っかけて　名前を確認　凶器なサザエさん
みんなが狂ってる　私は神になる　るーるるるるっるー　今日は１４人〜

裁きをしようと町まで出かけたら　ノートを忘れてゆかいなサザエさん
みんなが荒んでる　この世は腐ってる　るーるるるるっるー　今日は２０人〜

「人の為に貢献する技術のヨツバがお送りいたしま〜す」
「いたしま〜すぅ」

ドクン

ドクンてお前ｗ

大きな空を眺めたら　黒い神が飛んでいた
今日は楽しい　今日は楽しい　ハッキング

ほらほら　みんなの　断末魔
サザエさん　サザエさん　サザエさんの世界だな〜



　「マスオです。暖かいと思って半袖で外を歩いたら風が冷たくて
　春の天気は気まぐれだったりしますよねー
　
　さて次回は
　
　　　「タラちゃん勘違い裁き」
　　　「ワカメ　筆談する」
　　　「花沢　計画通り」

の３本です。

　「来週もまたみてくださいね〜　じゃん　けん」

ドクン　

替え歌ワロタwww

イソノ家一同の異常な寿命の数字にビビッて死神が逃げそうだな。

ｻｻﾞｴ｢あら?ここに置いてあったよもぎ餅がないわ…｣
ﾌﾈ｢あれは私が食べたわよ〜おや?ｻｻﾞｴのだったのかい?｣
ｻｻﾞｴ｢いや…なんでもないわ…｣
ｻｻﾞｴは一目散に自分の部屋へ…。
そして鏡台に向かって座った。
ｻｻﾞｴ｢…くそっ!やられた!!!…ﾌﾈめ…こんな屈辱は生まれて初めてだ｣

ｲｸﾗ「ﾁｬｰﾝﾊｧｰｲﾊﾞｧﾌﾞｩ」
ﾀﾗ「削除」

ｻｻﾞｴ｢ｶﾂｵ〜ちょっとお醤油買ってきて〜｣
ｶﾂｵ｢削除｣

替え歌wwwww

人を裁きましょ　るるーる　変ーえてみせましょこの世界
サザエがキラなお向かいさん　毎日削除でゆかいな家族
神とおんなじね　新世界　私ーはサザエさん　あなたは死神さん
笑う声までおんなじね　ハァーハッハッハッハッハッ！　おんなじねー

http://decorations.or.tv/jojoesan.jpg

じつはサザエさんとデスノートは近い関係にあります。

お魚くわえたドラ猫　追いかけて　
（どんな些細な悪事も、懲らしめなければいけない）
はだしで　かけてく　陽気なサザエさん
（その為には自らの危険を省みず立ち向かわなければいけない）
みんなが笑ってる　子犬も笑ってる
（そういう真面目な人間なのに周囲の腐った人間どもは嘲笑する。負け犬女さえも）
ルールルルル　ルー
（そういう奴らの目を覚ますために必要なものはデスノート）
今日もいい天気〜
（その努力のおかげで今日、世界は平和なのだ）

>>454
> ルールルルル　ルー
> （そういう奴らの目を覚ますために必要なものはデスノート）

おい

>>326〜>>328 キャスティングワロタｗ

　V　I　P　で　や　れ　

>>449
今電車の中なんだけど思わず噴き出しちゃった…
どうしてくれんの馬鹿!!!!

>>447
不老不死だからなwww

一時間目

先生「磯野。また宿題を忘れたのか？」

カツオ「漢字ドリル？18ページ？なんのことです？」

二時間目

先生「先週のテストを返す。磯野。よく頑張ったな、100点だ！」

カツオ「中島が一晩でやってくれました。」

三時間目

先生「――で、あるからして―。ここテストに出るぞ。ノートに取るように。」

花沢「あれ？磯野君ノート忘れたの？」

カツオ「花沢！そうだ花沢、書け！おまえのノートにこの公式をおまえが書くんだ！」

カツオ「た…頼む花沢！もうおまえしかいないんだ、書いてくれ！」

花沢「ああ……書こう。」

四時間目

タラオ「おっ、シドウが始動したぞ。」

昼休み

カツオ「チョコ…って美味い。」

五時間目

早川「どうなってるの？もうお説教は終わったのに磯野君と先生無言のまま向き合ってるだけよ？」

カオリ「…恋愛したことのない早川さんにはわからないわよ…。」

早川「何？カオリちゃん。またそれ？あなたには分かるの？」

カオリ「………早川さん。…終わってるわね…。」

２チャンバージョン　　　月｢そうだぉ僕がキラだぉ(^ω^)　　　　　　　　　ニア一同｢ｷﾀｰ(ﾟ∀ﾟ)ｰｰ｣　 松田｢月君詳細ｷﾎﾞﾝﾇ｣　　 リューク｢人間って面白っwwww｣

>461
ライトカワユスｗｗｗ

しょこたん、こんばんわ。

いやだーーーっ
成長したくないー！
学校にいきたくないーー！

ある日のタラちゃん
タラ｢ぼくもそろそろ文字をかいてみたいです｣
サザエ｢あら、タラちゃんえらいわね、ちょっと待ってて、
ノート持ってくるから｣

サザエ｢あれー、どこにもノートが無いわ｣
タラは暇なのでサザエとマスオの部屋に行って見ると
タラ｢あれー、ママの机にノートがおいてあるです｣

タラ｢くろいノートです。ひらいてみるです｣
そこにはタイコ、中島と書いてあった。
タラ｢ママも文字のれんしゅうですか。ぼくも
かくです。｣
と言ってタラは｢サザエ｣と書いた

>466
ママを殺した…！！

>>467
タラ「計画通り！！！」

やっとカツオの部屋から
サザエ｢あったわよー、タラちゃんいらっしゃい｣
タラ｢ママぁー、ここにあるですー｣
サザエ｢私の部屋にあるわけないでしょー、ノートな．．．．｣
タラ｢あるですー、ここに｣
サザエは感づいて早歩きで向かった。
そしてサザエが目にしたのは｢タエコ、中島、サザエ｣と書いた
ノートの１ペ―ジだった
笑っているタラが視野に入りながら膝がカクンとまがり
尻餅をついた

>>464
わらた

タラ｢ママ、どうしたですかー？｣
サザエは頭の中が一瞬の内にパニックになって
喋ろうとしても喋ることができない
でももう残ってる時間は数秒しかない。
サザエは動きずらい体を必死に、今の自分の
最高速度というぐらいの速さではっていき
デスノートに短い言葉で｢耐え抜いて｣と
書いた

タラ｢え．．．い．．て．．．？？
ママ、ぼくかんじはわからないです、おしえてく．．｣
とノートだけを視野に入れて喋りながらタラが横を
振り向くとサザエは倒れていた

タラ｢ママ、どうしたですか？？
ここでねちゃだめです。いまふとんもってくるです｣
タラはそういって押入れからやわらかくて軽い掛け布団
をサザエの上から掛けた。
タラ｢これでだいじょうぶですー｣


この2日後タラはやっと泣いた
通夜の日にもお母さんはまだ寝ていると信じていたからだ
泣き続けた次の日に生前母が書いた文字を読んだ
耐え抜く
おばあちゃんに教えてもらった意味をなんとなく
理解したがまだ幼い子供だ。すべての意味を理解
することは出来ない。これから生きていく中で
心の十字架のような存在となる｢耐え抜く｣と言う言葉
に苦しみ続けていくのだろう。　　完


なんだこれwwwwwwwwww

狂乱のカツオ！！

ノリスケ「カツオ君終わりだ　おとなしくするんだ　さもないと出血で」
カツオ「く　来るな　こ・・・殺せ　誰かこいつらを殺せーっ」
ズル・・・　はー・・・　はー・・・
カツオ「！」
カツオ「先生　そうだ先生書いて　先生のノートにこいつらの名前を書いて」
！・・・・・・・
タラオ「・・・・・・・・」
カツオ「書いて先生　早く！！　はー・・・　はー・・・」
ノリスケ「や　止めろ先生」バッ
タラオ「大丈夫です」
カツオ「！」
タラオ「先生が頼まれて僕たちの名前をノートに書く様なら最初からキラ
　　　　磯野カツオはそうしていればいいわけですから
　　　　先生はそういう手伝いはしないという事です」
カツオ「た・・頼む先生　もう先生しかいないんだ書いて！！」
先生「ああ・・・書こう」パラッ
ノリスケ「！」
アナゴ「な！」
カツオ「せんせい！」
止めろ！　ドン　ドン　ドン
ビシ　ビシッ　バシ　バシッ　バシッ
先生「すまない私は先生だからそんなものでは殺せないし　私の持つノートも
　　　私の意思でしかおまえらは触れない」
カツオ「くっ　はははははは　はー・・・　はー・・・」
カツオ「ざぁまぁーみろタラ　おまえは僕をとっとと殺すしかなかったって事さ
　　　　はー・・・　はー・・・　はー・・・
　　　　しかし先生が名前を書くと言った以上もう誰にも止められない　
　　　　手遅れだ　おまえらは必ず死ぬ！！」

先生「いや　死ぬのはカツオ　おまえだ」ガリ　ガリ
カツオ「！？　先生あんた・・・」
カツオ「ば　止めろ！！」バッ
スッ　ドデ
先生「どう見てもおまえの負けだ　カツオ
　　　ここをどう切り抜けるか少しは期待したが私にすがる様ではな・・・
　　　おまえは終わりだ」
カツオ「！・・・はー・・・　はー・・・」
先生「結構長い間互いの退屈しのぎになったじゃないか
　　　いろいろ面白かったぞ」カサッ
カツオ「し・・・死ぬのか！？　僕は死ぬのか！！」
先生「そうだ40秒で　梵！！（BOMB) もう決まりだ」
カツオ「し・・・死ぬ　・・・いや・・・やだ　死にたくない」ズルッ
カツオ「死にたくない　ふざけるな　止めろ　死にたくない！」ズルッ
先生「みっともないぞ　まあ　おまえらしいか
　　　最初に言ったはずだ　おまえが死んだとき私がおまえの名前を私のノート
　　　に書く事になると　これはノートをおまえに渡した先生とそのノートを手
　　　にした者との間にできる掟だ
　　　少年院に入れられたんじゃつまらん　もうおまえはここで死ね」
カツオ「い　いやだ死にたくない　少年院がいい！！
　　　　何とかして何か手はあるんでしょ先生！！」
先生「一度ノートに名前を書き込まれた者の死はどんな事をしても取り消せない
　　　おまえが一番よく知っているはずだ　さよならだ　磯野カツオ」
ワカメ「・・・・・・」
ワカメ「お兄ちゃん・・・」
ノリスケ「！ワカメちゃん」
ノリスケ「止めなさい今度は同情かい？」
ワカメ「・・・・・・・・」
カツオ（死ぬ　あと数秒で　いやだ死にたくない　童貞のまま死にたくない　死にたくない）

先生「ノートを使った者が天国や地獄に行けるを思うな　死んでからのお楽しみだ」
カツオ「天国へも地獄へも行けない・・・・ふーん」
先生「・・・こいつ・・・悟れているのか・・・？」

カツオ（いやだ　逝きたくない！！　まだキスだって・・・）
カツオ「うわーっ　死にたくない！！　逝きたくないー！！！！！」
BOMB!!
ズル・・・
ゴト・・・
カツオ「ち　ちくしょう・・・・」


人間はいつか必ず死ぬ。死んだ後にいくところは無である。
次号「完」

　

花沢さんを殺したい。

タラオ氏ね

>>442
ﾊｹﾞﾜﾛﾀ

イソノート（改）　page.5　始まり

カツオ「やはりこのノートは本物だ！」
リューク「ククク。やっと確信したか。」
カツオ「確信したよ。最初は疑ったりして悪かったなリューク。」
カツオ「（でも死んだところはまだ直接見てないし・・・学校で試してみるか）」

学校にて。
酢藤「よー亮チン」
亮君「な、なに酢藤君」
酢藤「帰りにゲーセン寄って行くから２千円貸してくれよ。」
亮君「ま、またですか？それに前も１万円貸してまだ返してもらって無いんですけど」
酢藤「あ？うるせーよ俺が貸せって言ったらさっさと貸せばいいんだよ。」
カツオ「（酢藤・・・ジャイアン思想にどっぷり漬かった典型的なガキ大将だな。殺してしまうか？）」
カツオ「（身近な人間は殺したらマズいか？まぁいいか。やってしまえ）」
カツオトイレの個室に入りデスノートに書き込む。
「酢藤剛６月１３日午前１１時６分ゲームセンターで遊びたいという衝動を抑えきれず学校を飛び出た所でトラックに轢かれて死亡」
３時間目が始まった。現在１１時２分
先生「それじゃあ３時間目始めるぞ」
生徒Ａ「先生！酢藤君が居ません。」
先生「酢藤？アイツはいつもの事だ。放っておけ」
カツオは校門の方をじっと見つめている。
外に居る酢藤に気づく生徒Ｂ
生徒Ｂ「おい！！あれ酢藤じゃないか？？」
みんなが酢藤の方を見る
先生「酢藤ーー危ないぞ！」
生徒一同「酢藤ーーーーーー！！」
キキーー！！酢藤トラックに轢かれ死亡。
教室には悲鳴をあげる生徒や嘔吐する生徒が続出した。
カツオ「（コイツは本物だ！すごいものを手に入れたぞ）」

カツオ帰宅。その日の夕食
カツオは今日起きた事件のことをみんなに話す。
ワカメ「やっぱりあれお兄ちゃんのクラスの酢藤君だったんだ。私怖くて泣いちゃったよ」
波平「みんな、事故だけには気をつけなさい。命は大切なものなんだよ。」
カツオ「それで３日間学校が休みになったんだ。」

夕食後。風呂に入るカツオ
カツオ「この３日間で僕は急成長する。僕は最強なんだ！」

煽り「殺人鬼カツオ誕生！？」

中島｢磯野終わりだ おとなしくするんだ｣
カツオ｢く 来るな れ･･･０点なんかいやだーっ｣
ズルズル…
カツオ｢!｣
カツオ｢先生 そうだ先生書いて テストの答案に僕の名前を書いて｣
花沢｢････････｣
カツオ｢書いて先生 早く!! はｰ･･･ はｰ･･･｣
花沢｢や 止めて先生｣
カオリ｢大丈夫です｣
カツオ｢!｣
カオリ｢先生が頼まれて磯野君の名前を答案に書く様なら
　　　　最初からそういうことは言わないという事です｣
カツオ｢た･･頼む先生 もう先生しかいないんだ書いて!!｣
先生｢ああ･･･書こう｣
中島｢!｣
花沢｢な!｣
カツオ｢ざぁまぁーみろ お前ら
　　　　先生が名前を書くと言った以上もう誰にも止められない
　　　　手遅れだ 僕は必ず進級する！｣




先生「磯野カツオ…留年っと」

ヤベェｗｗｗｗｗｗｗこのスレテラワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗイテテテテテｗｗｗ腹が壊れるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

マスオ「い…イクのか！？僕はイクのか！！」
サザエ「そうだ ４０秒で第二子妊娠 もう決まりだ」
マスオ（いやだ 生活費が）
マスオ「うわーーーっ イキたくないーー！」

ドクン

マスオ「ち……ちゃくしょう………」



なんじゃこりゃ

>>482に座布団をやりたいのですが構いませんねッッ

>>482
ﾜﾛｽwww

結局下ネタのほうがみんなの笑いを取れるという事ですね・・・・

ある公園にて…
砂場で遊ぶﾀﾗｵとｲｸﾗ
ｲｸﾗ「ちゃーん」
ﾀﾗｵ「どうしたですか、ｲｸﾗちゃん、このスコップ貸してほしいですか？」
ｲｸﾗ「ハーイ」
ﾀﾗｵ「だめですよ、今僕が使ってるです」
ｲｸﾗ「バブー！」
ﾀﾗｵに飛び掛かるｲｸﾗ
もみ合う二人、それをみてｻｻﾞｴ、ﾀｲｺが駆け付ける
ｻｻﾞｴ「ちょっと！二人ともやめなさい、ﾀﾗちゃんどうしたの！」
ﾀﾗ「ｲｸﾗちゃんが僕のスコップとったですぅ」
ｻｻﾞｴ「もう、ﾀﾗちゃんはお兄さんなんだから、貸してあげないとダメじゃない」
ﾀｲｺ「ごめんね、ﾀﾗちゃん。ほらｲｸﾗ、ﾀﾗちゃんに謝りなさい」
ｲｸﾗ「ちゃーん…」
ﾀﾗｵ「いいですよｲｸﾗちゃん、僕が悪かったです、僕はお兄ちゃんです！」
ｲｸﾗ「ハーイ！」
再び遊びだすﾀﾗｵとｲｸﾗ
それをみてほほえむ二人の母
ﾀｲｺ「あらあら、二人とも泥だらけね、
ｻｻﾞｴさんの家でシャワー貸して頂けるかしら？」





ダメだきついあとお願い…

>>485
たまたま面白かっただけ

（計画通り！）と「一晩でやってくれました」ネタは使い古されてタブーになったな

あ　　　　い　　　　　　　　　　もう　　　　ダメ
　　　　　　　ん　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あ
　　　　　　　　　　　　あ
　　　あ　　　　　　　　　　　ダメ　　　　　　あ　　　ん
　　　　　　　ああっ　　　　　　　　　　いく　　　　　　　　のか

僕は　　　　　　いく　　　　　　　　　あ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　のか

　　　いやだ　　　　　　　まだ　　　　　イきたく

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ない
　　　まだ　　　　　　あ
　　　　　　　い　　　　　　　　　　　　　　　あっ
　　　　　　　　　　　う

　　　　　　　いきたく　　　　ない　　　　イきたく　　　　　な
　
　　い　　　　あ　　　　　うう　　　　　　　　もう　　　あ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ダメ
　　いや　　　　　だ　　　　　　　　　　　　　　　　イきたくない
　　　　　　　　　　　　　　　出したく　　　　

　　　　　　　　ない　　　　　　　　　　　　イきたくないーー！！！！



　　　

　　ドクドク　　　

Z武「ドクドゥ〜ン！！！！！！！！！！」

ｶﾂｵ｢カオリちゃんにあげるつもりだった僕の全財産を費やして買ったプレゼントを…花沢さんはいとも簡単に取り上げるなんて…
くそっ花沢さんっ…いや花沢…お前だけは絶対に許さない……


花沢鼻子、磯野カツオに土下座、あらゆる要求に応えて尽くした後、カツオのちんこをのどに詰まらせ窒息死

イソノートにはカツオがキラのバージョンとタラちゃんがキラのバージョンがあるみたいだな

タラちゃんみたいな純粋なのがキラなんてｗｗｗ
お絵描きとして間違えて本に名前書いて死んじゃった系がうける

タラちゃんが純粋？はあ？

タラヲ死ね

イクラ「ハ〜イ」
タラ「あ、イクラちゃんそのノートどうしたんですか？」
イクラ「ハイ〜チャーン」
タラ「え、そのノートに家族の名前を書くとみんな長生きできるですか。すごいです〜」
イクラ「ハ〜イバブー」
タラ「貸してくれるですか、ありがとうです
　　　お礼にまずイクラちゃんの名前を書いてあげるです」





イクラ「ば……止めろ！！」

喋ったｗｗ

花沢「彼女にしてください」

　　　彡川川川三三三ﾐ〜
　　　川｜川／　　＼｜〜　ﾌﾟｩ〜ﾝ
　　‖｜‖　◎---◎｜〜 　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　川川‖　　　　3　　ヽ〜　　　　　　＜デスノート面白いよ
　　川川　　　　∴）д（∴）〜 　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　川川　　　　　　〜　/〜　カタカタカタ
　　川川‖　　　　〜　/‖　＿＿＿＿＿
　川川川川＿＿＿／‖　 |　　|￣￣＼　＼
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　｜　 　　　　　|￣

カツオ「…わかった」


波平「何を言ってるんだカツオ！？
　　　自分が何を言ってるのかわかってるのか！」

>>495
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>495
腹いたいたすけてｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

タラ「ハ〜イバブー」
イクラ「言ってもわからぬ馬鹿ばかり…」

>>495
ちょｗｗｗｗ腹いてｗｗｗｗｗｗｗ

>>495さんには座布団が10枚進呈されました
おめｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

また座布団が増えました

イラク「チャーンバブー」
たいこ「えっ。どうしたのイクラ。」
イクラ(いってもわからぬ馬鹿ばかり)

マスオ「ちょ、ちょっと…サザエ、もう…」
サザエ「どうしたの？あなた」

マスオ（イッてもわからぬ馬鹿ばかり…）

>>495の人気に嫉妬。
俺なんてイソノート書いてるけどあまり感想とか言われない。
でもあんな短い文章でも人の笑いを取れるんだってことがわかったのでこれからもがんばる。

page,7 日記

ハシラ
「人の意思が途切れぬ限り、時を綴り続ける」
あらすじ
「会議でカツオの担任を殺すことにした磯野家。
　キラであるタラオは彼の名と顔を捜し出していた…!」

タラオはワカメとカツオの部屋で本を読んでいた。
否、それは本というよりはノートという感じだ。
『4がつ6か　あたらしいたんにんがきた！なまえは海老原鮎尾(えびはらあゆお)っていうらしい
　どんな人か楽しみだ！』
そこで文字は途切れていた。
タラオが読んでいるのは4年生までカツオがつけていた日記
何故そんなものを見ているかというとカツオの学校は4年から5年に上がる時に担任が変わらない、
という情報を得ているからだ
カツオが今現在、日記など書いていないというのは言うまでもない。
タラオ「クソ！カツオの馬鹿野郎が！担任の写真ぐらい残しとけやクソが！」
激昂するタラオ
全然3歳児に見えない
リカ「名前だけじゃ駄目だしね〜」
タラオ「全てはカツオが役立たずなせいだ！そろそろサザエが帰ってくる、片付けるぞ」
そう言ってタラオは散らかったノート達を元に戻し始めた
リカ「どうするの？先生が学校を出るまで待ち伏せする？」
タラオ「俺らはそんな遅くまで外にいられる身分じゃない。少しでもいつもより遅く帰ればそれだけで怪しまれる」
リカ「じゃどうするの？あんまり裁くのが遅くてもいけないんでしょ？」
タラオ「大丈夫だ」
リカ「え？」
タラオは一度立ち上がり後ろを向いた
そしてすぐにリカの方を向き
「俺に策がある」
と自信満々の顔で言った
リカ「何それ？聞かせてよ！！」
リカは興味津々だ
タラオ「しかしこの策には"死神"の力が不可欠だ。俺の死神は今生憎行方不明だが…
　　　　リカの死神ならどこにいるかわかるだろう？」
リカ「うん、今も"あそこ"にしかいないよ！」
タラオ「よし！"あそこ"に行こう！」
子供部屋の片付けが終わったタラオ達はサザエが帰って来るのを待ち、その後死神の居る場所へ向かった…

そして所変わってどこかの家

この前のSBRのメンバーが揃っている
「は、花沢さん、こんなことをしていて我々はキラに殺されないんでしょうか？」
部下のような者がは『花沢』と呼ぶ。上官は花沢さんの親父だった。
花沢父「"SBR"の存在はキラにバレている。捜査員だとキラに知られた者はその瞬間死ぬだろう」
「そうですよね…奴は自分に逆らう者には容赦しない、史上最悪の殺人鬼ですよ」
花沢父「甚六君、私はあの殺人鬼を許すことができない…どうしても塀の中にブチ込んでやりたい」
甚六「はい、それは僕も同じです。しかし奴がこの町に潜伏している以上我々もいつ殺されるかわかりませんね…」
花沢父「案ずるな甚六君。我々がSBRの一員だとわからなければいいんだ奴は無害な人間は殺さないらしい」
、とここまで話したところで、インターホンが鳴った
花沢父「む、彼が来たようだな」
恐らく座禅男のことだろう
花沢父は扉を開けた
花沢父「いらっしゃい、中島君」
中島「はい…」
そして中島は靴を脱ぎ捨て奥の部屋へ入っていった

甚六「どうだった？学校にキラらしき人物はいましたか？」
中島「いえ、まだまだです」
花沢父「うむ、やはり小学生でキラというのは無いのか…」
中島「いえ、まだ確信は持てません。小学生でも頭のキレる者はいます」
甚六「君とかもね！とても小学生には思えない推理だったよ」
中島「私は物心ついた時から人が気づけないことに気づくことができたんです。今回もそれと同じです」
甚六「くーーーっっ！！中島君は頼りになるねー！！」
花沢父「甚六！君は仮にも高校を出ているんだ！そんな関心することではないだろう！」
甚六「あ、はい！ほんとスミマセン…」
「とにかく」
中島が割って入る
中島「私が学校の人間を探って行きます。二人とも先走った行動は慎むように」
二人「はい」
そして再び話が始まった…


「体を捻るのは最高だ…」
何かが体、いや体と思われる者を捻っている
捻って捻って捻りまくる
正直キモイ
それでも捻る。狭い場所、土管の中で。
そんな時、声が聞こえた

リカ「ラーイートー！！」
するとライトと呼ばれた何かは反応した
ライト「リカか？」
リカ「今日はタラちゃんも一緒だよ！」
タラオ「いるのか？死神？」
タラオは少し回りを見た
死神、「ライト」は土管から出てきた
ライト「それで…僕のとこに来たということはやはり何か話があるんだろう？」
タラオは少し考え込む素振りを見せた。しかしすぐに

タラオ「お前には少し協力してもらう」
と言った。

煽り「遂に死神が…」
タラオの用意した策とは！？次号、「吹雪」!!

イソノート（改）　page.6 対抗する者

カツオの部屋。カツオは部屋で黙々と裁きをしている。
リューク「それにしても一生懸命だなカツオ」
カツオ「ん？時間を無駄にはできないよ。僕がノートに触れられる時間は少ないんだ」
リューク「でも前は学校でやったじゃないか」
カツオ「あれは確認の為に仕方なくやったんだ。毎回毎回やってたら危険だ」
リューク「そうなのか」
カツオ「学校ではいつものキャラで通さなきゃいけないし家に帰っても空地で野球は定番だ。」
リューク「野球やらなければいいじゃないか」
カツオ「バカだな。いつも野球をしていた人間が急にやらなくなったら変だろ？」
リューク「そうだな。納得」
カツオ「それに宿題と言う天敵もいる。夜遅くまで起きて宿題と戦って睡眠不足にでもなったら思考力を損なう」
リューク「「思考力を損なう」・・・テストで１５点の奴が言う台詞じゃないな）」
カツオ「さぁ〜て理想の世の中を作るためにがんばるか」

かもめ警察機構会議
警察Ａ「この一週間で７６人。そのほとんどが心臓麻痺です」
警察Ａ「しかも殺された人々は犯罪者でも何でもないただの一般庶民」
警察Ｂ「偶然としては不自然すぎる」
警察Ｃ「我々は大組織による緻密な計画殺人だと考えています」
警察Ｄ「そんな「大組織」なんて言ったらＦＢＩやらＣＩＡが絡んでいるとしか思えませんな」
警察たち「なんだと！ふざけているのか！」
警察（お偉いさん）「まあまあ。みなさんお静かに」
警察Ｅ「こうなったらまたＨに解決してもらうしかありませんな」
警察Ｆ「Ｈってなんです？」
【Ｈというのは名前も顔も全てが謎に包まれている奴だ。一応探偵なのか・・ただＨの助言で解決した事件もかなりある。かもめ市の最後の切り札と言う所だ。】
警察（お偉いさん）「しかしＨとはコンタクトが取れない」
ワタリ「Ｈはもう動いています」
警察（お偉いさん）「ワタリ・・・そうかＨはもう動いているのか」
警察Ｆ「Ｈやらワタリやら一体何なんだ」
ワタリ「今からＨの声を流すのでお静かに願います」
Ｈ「みなさんＨです。この事件はかつてない大規模で難しい。そして絶対に許してはならない凶悪な大量殺人です！」
Ｈ「この事件を解決するために是非かもめ警察の力を貸していただきたい。」
Ｈ「みなさんでこの事件の最後を絶対に見届けましょう！」

煽り「動き始めたＨ。なにか策が！？」

バカ彦くんも、デスノート使う？
コクン
カキカキ
バカ彦くん！

時計を開けるのは上手くいけばきずかれずに…
しかし名前を書き込むのはきずかれずには無理だろう
やってやる！
マスオ「ノートが本物かシコッ、シコッ、シコッ、偽物か。 シコッ。ドピッ！」
バッ！ドピッ！
捜査員「しこったティッシュだ！」

ポタ、ポタ
カサッ
ズ…
捜査員「精液で！」





ジャンプ２１ ２２
デスノートより

ｼﾞﾝﾛｸ｢サザエさんを覗きます！
波平｢何を馬鹿なことを言っておる！人妻だぞ！？受験ストレスで気でも狂ったか！！むっつりすけべめ
ｼﾞﾝﾛｸ｢…僕がすけべ…疑いを晴らすためです
波平｢仕方ない！ただしトイレも風呂も見てもらうからな！！
ﾉﾘｽｹ｢…僕は遠慮しときます…タイコいますからｿﾞｸｯ波平｢なんじゃふすまの間に黒板消しが…
ｼﾞﾝﾛｸ｢こんなので部屋に侵入したかを知るのか…
部屋に入り、黒板消しをふすまにはさみ押し入れに隠れる二人…

サザエ帰宅

ｻｻﾞｴ｢…(よし黒板消しは大丈夫…しかし念には念を)波平｢おっ！何かするぞ!？ｻｻﾞｴ｢………(ふすま、窓、押し入れに死角になるよう体を伏せ、……ヘソのゴマを……取る！！！)
腹に貼った切れ端に名前を書くサザエ
波平｢まさか！だらしない奴とはいえへそのごまを…ｼﾞﾝﾛｸ｢……(はぁはぁはぁ)ｻｻﾞｴ｢……(さらに！屁をこきながらケツをかくふりをして……ケツに貼った切れ端に名を……書く！！！
ｼﾞﾝﾛｸ｢……(ハァハァ)｣
波平｢ジンロク君な〜にをはぁはぁしとるんだね？やかましいじゃないか！
ｼﾞﾝﾛｸ｢………すっすいません…………

もし国が本気でわしをハゲにするつもりなら

国の税金は髪の領域に達しておる

ﾏｽｵ｢僕の勝ちだノリスケ君ｻｻﾞｴ｢40！！……な…なぜなぜ死なないの？
ﾏｽｵ｢どっどどどぅいうこっっこっこっことだぁあ！？こんなはっははずは！！！ﾉﾘｽｹ｢自分達の目で確認して下さい
波野ノリスケ　穴子穴夫 波野タイコ フグ田タラオフグ田マスオ
ﾏｽｵ｢ちょｗｗサザエおまｗｗｗ僕の名前までｗｗ
ｻｻﾞｴ｢…私タイコさんとの浮気知ってたわ…本気で書いたわ……
ｱﾅｺﾞ｢マスオ君諦めろ…罪を認めて逮捕されるんだ
ﾏｽｵ｢くっ来るなぁああ！！ﾊｧﾊｧﾊｧ…たっタラちゃんはどうしたー！？殺せーこいつらを殺せー
ﾀﾗｵ｢駄目オヤジにはついてけないですぅ〜

カツオ「？ ノート……？」
リューク「よう 死神リュークだ」
カツオ「花沢さん、いったいどこからでて来たの？」
リューク「なに…？ なにを言ってる、俺の名前は」
花沢「あっらー!!磯野君じゃない!!!」
カツオ「あれ？花沢さんが二人???」

リューク（こっ…… こんなヤツと………


くやしいっ… ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ）

カツオ「頼む！先生！テストに１００と書いてくれ！先生しかいないんだ！」

先生「わかった。書こう」

カツオ「ざぁまぁーみろ！中島！先生は書くといった！これでテスト対決は僕の勝ちだ！」

先生「いや、負けるのはおまえだ。磯野。……０点」

カツオ「馬鹿！やめろ！」

先生「次はどれぐらい勉強してくるのかと期待したが最後は私頼りとはな。これでおまえは説教と決まった。書かなくても廊下行きだ。」

カツオ「嫌だ！説教されたくない！廊下も嫌だ！」

先生「さよならだ、磯野。」

カツオ「ち…ちくしょう……」


人はかならず廊下に行く

そこで待っているのは、恥である

「波平、計画通り」






カロヤン　紫電改　スカルプ
薬品は全て付けた

そして、他の者は混乱しながらも
このフェイクのハゲヅラを信じきっている

この状態からなら　誰にも判らないうちに
地毛が生え揃うのも時間の問題



ワシはフサフサの髪になる

>>520
うまいｗ

>>521
なんでハゲヅラかぶってんだよｗ

一気に髪が生えそろうな



波平「頭？髪の毛？なんのことです？」
マスオ（こいつ…白々と…）

　　　　＿_＿_)__
　 　　　,.　´　　 　 `　 `　､ 　　　　カロヤン　紫電改　スカルプ
　　 .／ 　　　　　　　_ 　　_ ＼ 　　　薬品は全て付けた
　　/　　　　　　　　_　 ￣　 _　ヽ
　 /ｲｨｨ,,.,.,.,.,.,　　 　　￣￣　 　 ! 　　　　そして、フネ以下他の者は混乱しながらも
　f/ﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉ　 ヘ.＿_　j　 jノ__ﾉ 　　　　　このフェイクのハゲヅラを信じきっている
　|/////// 　 _ (__ 。>`　__( 、_ｲ
　.!|.|i/_^ヽ|＿'＿__r⌒ y'　 ヽ^)|　　　　　　　この状態からなら　誰にも判らないうちに
　　!|| fﾆ>　::::::　　`ー'ﾞ (_`___）ﾉ　　　　　　　地毛が生え揃うのも時間の問題
　 　ヽ.ﾆ`　:　　 　 ／_ノ/川! /　　　　　
　　　 __ﾉ　､　 　 / ヾ--'´ ノ
　＿_ﾉ　＼l `　　 ＿＿__,／　　　　　　　ワ　シ　は　フ　サ　フ　サ　の　髪　に　な　る
　　　　　　 ＼　　　　ﾉ ﾘ.|`ー--
　　　　　　　　＼　　　.//

>>520 笑いすぎてくるちいｗｗｗ

皆最高ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ！
おかずなしでいける

タラオ（いやだ いきたくない！！）
タラオ「うわーーーっ 成長したくない
　　　　学校にいきたくないーーー！」





人間はいつか必ず成長する。
六歳になるといくところは、小学校である。

そりゃそうだｗｗｗｗｗ

>>527 成長してねーしｗｗｗ

なんだこの良スレ
おもしろすぎるwww

のりすけ「いやー今日も先生の〆切りで・・サザエさんお茶！」
サザエ「はーい。ちょっと待ってね」
・・身近はまずいな…でも誰かがやらなきゃ。ｶｷｶｷｶｷ
のりすけ　先生から原稿をもらい届ける途中、事故死

２チャンバージョンその２ニア｢ジェパンニが一晩でやってくれますた｣魅神｢神…漏れは仰せの通りに｣ニア｢ぬるぽ｣月｢がっ！うぐ〜｣月｢そうだぉ僕がキラだぉ(^ω^)｣ニア一同｢ｷﾀｰ(ﾟ∀ﾟ)ｰ｣ﾘｭｰｸ｢人間って面白っWWW｣

二又のタマ、死神台帳奮闘記
（一枚目‐磯野家の愛猫）


タマは縁側に座りいつものように磯野家を見守っていた
今日は休日らしく、マスオと波平はタマの隣で囲碁を打っている
舟は台所で夕飯の準備に取り掛かろうとしているようだ
タラオとワカメは庭で仲良く遊んでいる、まるで本当の兄弟のようだ
「ただいまぁー！」
カツオの声だ、野球から帰ってきたのだろう
すぐにサザエの怒鳴り声が聞こえてくる
「カツオ！あんた宿題やってないでしょ？
遊びに行くのはそれからだとあれほど行ったのに！」
二人のトラブルメーカーによって騒がしくなる磯野家
タマはこんなありふれた光景を今日はいつになく、寂しげな表情でみていた

そして夕食も終わり居間ではみんながテレビをみている
テーブルの下にはタマがいる、それを見つけたカツオは
「あれ？めずらしいないつもは台所で寝ている時間なのにな」
タマはテーブルから出てきて、家族全員に体をすり付けてきた
「なぁに、甘えちゃって、おかしなタマね、まるでタラちゃんじゃない」
ワカメがわざとらしく言った
「ちがいますう！ぼくは甘えん坊じゃないですよー」
タラオが反論するとみんながどっと笑いだした
そしてタマも笑っているようだった
「にゃー」
笑いも収まった頃、タマが鳴いた
みんながタマの方をみる
タマも一人一人の顔を見ている、
そしてもう一度、にゃーと鳴くと居間から出ていった
「タマ、大丈夫かしら？」
居間ではすこしの沈黙のあと舟がようやく口を開いた
「そうじゃな、タマももう歳だしなぁ
そうだ、サザエ明日にでも病院につれていきなさい」
波平が心配そうにサザエに言った
「そうね、見た目は元気そうだけど、やっぱり変だわ
わかりました、明日病院へつれていきます」
サザエがそう言うとみんなは安堵の表情を浮かべた
しかし、その日以来磯野家の人々はタマの姿を目にすることはできなかった
ある事件が起こるまでは…

　　　　　　　　　続く

ワカメ「タラちゃんそろそろ自分の名前ぐらいかけるようにならないと」
タラオ「ワカメおねーちゃんお手本書いてください」ワカメ「姉さんノート借りるわよ・・・こうよ！」
何も知らずに、はしゃぐタラオ、
　つづく

波平「フネ！！何してる！！（髪の毛を）洗え！流せ！拭け！」
フネ「洗えるか…こんな状態で…髪の毛も偽物…お前なんか夫じゃない
　　　なんだこの頭は　なぜ私にこんな頭を洗わせる…　あんたは夫じゃない　ハゲだ！！」
波平「貴様…」

二又のタマ、死神台帳奮闘記
（２枚目‐二又のタマ誕生！前編）


磯野家を後にするタマ、平をつたいある場所へと向かう
ふと立ち止まり空を見上げると、丸い月が浮かんでいた
（死ぬにはいい夜だ…）
タマは磯野家の人々を思い出す
いったいどれだけの年月を彼らと過ごしてきたのだろうか？
タマが磯野家にやってきたときには
まだ生まれてもいなかった波平にもう孫ができている
タマは先代の主人が逝くときに誓いを立てていた
何か事が起きれば身を挺してでも彼らを守ってみせると
しかし、その誓いも今夜で終わってしまった
なぜなら、タマは今夜死ぬからである
猫には自分の死期がわかるのだ
タマも例外ではない、だから今夜磯野家に別れを告げ死に場所へと向かっている
タマは右手で顔を撫でると、再び歩きだした
そして月が西へ傾いた頃、ようやく目的の地へと辿り着いた
真多々尾神社、通称猫の墓場と呼ばれている所だ



　　　　続く

ｶﾂｵ｢釣られる？僕は釣られるのか？｣ 中島｢そうだ40秒で釣られる｣ｶﾂｵ｢いやだ釣られたくない刺身にされたくない｣中島｢みっともないぞｶﾂｵ｣ｶﾂｵ｢息が…ちくしょう｣魚はいつか必ず釣られる刺身にされた後にいくところは胃袋である

本編の展開が糞と言われているが、ネタにするとなると神だな

>>537
これ好きｗｗ


でも読みづらいから改行してちょ

ｶﾂｵ｢婿養子？僕が花沢さん家の婿養子？｣　　　　　 波平｢そうだおまえは40秒で婿養子ｹﾃｰｲだ｣　　　　 ｶﾂｵ｢婿養子いやだー生き地獄だー｣　　　　　　　　 波平｢みっともないぞｶﾂｵ｣花沢｢磯野君〜｣　ｶﾂｵ｢ちくしょう｣ｶﾂｵがいくところは婿養子。婿養子がいきつく先は生き地獄である

くそっ出目川
何故改行しない！？

「幕」
ﾉﾘｽｹ「サザエさん 終わりだ おとなしくするんだ さもないと出血で」
ｻｻﾞｴ「く…来るな こ…殺せ 誰か こいつらを殺せーーっ
はー… はー…
マスオさん… そうだ マスオさん 書いて あなたのノートにこいつらの名前を あなたが書いてよ」
一同「！…」
ｻｻﾞｴ「書いて マスオさん 早く!!」
ﾉﾘｽｹ「や 止めるんだ マスオさん!!」
ｻﾌﾞ「大丈夫です
マスオが頼まれて私達の名前を書く様なら 最初から キラ フグ田サザエはそうしていればいいわけですから マスオはそういう手伝いはしないという事です」
ｻｻﾞｴ「お…お願い マスオさん もうあなたしかいないの 書いてよ!!」
ﾏｽｵ「ああ… 書こう」
一同「な！」
ｻｻﾞｴ「マスオさん」

一同「止めるんだ」
一同水鉄砲を撃つ。
ﾏｽｵ「すまないね 僕は今裸だからそんなものは気にしないし 僕の持つノートも防水加工がしてあるから 水中でも濡れない」
ｻｻﾞｴ「うふふふふふふ
ざぁまぁーみなさい サブちゃん あなたは私からとっとと料金徴収するしかなかったって事よ
しかし マスオさんが名前を書くと言った以上 もう誰にも止められない 手遅れよ おまえらは必ず死ぬ」
ﾏｽｵ「いや 死ぬのはサザエ お前だよ」

続きﾏﾀﾞｰ？

イソノートはタラオ編派だな
毎回次が気になる

>>542-543
こういうキャラ名だけ変えてほとんどセリフを変えないのはつまらない

と思っていたが水鉄砲でやられたｗｗｗｗｗ

二又のタマ、死神台帳奮闘記
（２枚目‐二又のタマ誕生！中編）



真多々尾神社に辿り着いたタマは、石段を上り、
社まで続くいくつもの鳥居を抜けていった
ちょうど９本目の鳥居を抜けたところで、目の前の10本目が輝きだした
この輝く鳥居が猫の墓場屁の入り口となるようだ
鳥居をくぐるタマ、するとタマは頭の方から消えはじめた
タマの姿が完全に消えたあと、
鳥居も輝くのを止め、いつもの光景へと戻った

タマはふと顔を上げた
目の前に広がる景色は墓場とは思えぬものだった
小さい桃色の花びらが舞っている
（さくら…か？）
タマは辺りを見回す、そこは見渡すかぎり桜が咲き乱れていた
（ここが墓場なのか？なんと美しいものだ）
タマは昔、母親から聞いた桃源郷なるものを思い出した
仙人が住まう失われた秘境、そこでは時でさえ身を止めるという
タマが景色に見とれていると、どこからともなく声が聞こえてきた
（タマ、タマよ、待っていたぞ、さぁ、ここへくるのだ）



　　　続く

マスオ「馬鹿野郎ーっノリスケ誰に付いてる！？ふざけるなーっ」
マスオ「付くなら僕の派閥に付け！何をやってる！？」
マスオ「ノリスケーっ！お前だけは理解していたはずだ！
社内改革が正義！改革が必要！辞令に書け！そしてアナゴを左遷するんだ！」
ノリスケ「何だったんだ部・・いや専務・・君のお義父さんだぞ・・
君のお義父さんは一体何の為に・・」
マスオ「義父さん？ああ磯野波平か？」
マスオ「そうだノリスケ社会では正義感が強く真っすぐな人間が馬鹿を見るんだ」
ノリスケ「義父を解雇に追いやって・・馬鹿を見たで済ませるのか・・」
マスオ「あいつの首を無駄にしない為にもこいつら組合を左遷しろと言ってるんだ！
わからないのか！」

マスオ「甚六！何してる助けろ書け！辞令に・・お前の役目だ何してる！」
甚六「書けるか・・コネ入社もでたらめ・・
あんたなんか上司じゃない」

アナゴ「ノリスケ、背任容疑でフグタマスオを確保しろ」
マスオ「止めろ！来るなーっ！」
マスオ「サ・・サザエ、サザエはどうした！？
サザエ左遷しろ、こいつらを左遷しろーっ」
アナゴ「磯野サザエは自宅です」
マスオ「自宅？こんな時に何やってるサザエの馬鹿が」
マスオ「ウキエー ウキエはどうしたー
飛ばせー書けーっ」
アナゴ「寿退社しました」
マスオ「辞めた！？
だ・・誰か、誰か・・
誰か・・こいつらを飛ばせ・・・」

煽り「無様、マスオ！！」

ノリスケ「マスオさん、終わりだ。大人しくするんだ
さもないと警察に」
マスオ「く・・来るな
左遷しろ、誰かこいつらを左遷しろーっ」

マスオ「社長」
「そうだ書け社長、社長の辞令にこいつらの名前を書くんだ！」
一同「や、やめて下さい社長！」
アナゴ「大丈夫です。社長は社内の派閥には中立でした
頼まれて辞令を書くようなら最初からそうしていればいいわけですから
社長はそういうことはしないという事です」
マスオ「頼む社長、もう社長しかいないんだ！」
社長「ああ・・書こう」
マスオ「社長」

一同「や・・やめてください社長、さもないとストライキを」
社長「すまない、俺は社長だから脅しには屈しないし
辞めた社員は新たに補充すればいいだけだ」

マスオ「ざぁまぁーみろアナゴ！お前は僕をさっさと首にすべきだったんだ！
しかし社長が書くと言った以上お前らは終わりだ
お前らは確実に首になる！！」
社長「いや、首になるのはマスオ、お前だ
ここをどう切り抜けるか少しは期待したんだが俺に縋るようじゃな・・
実力主義に移行していく社会じゃ生き残れないだろう、ここで去れ」

マスオ「リ、リストラなのか？僕はリストラなのか！？」
社長「そうだ４０秒で辞令公布。もう終わりだ」
マスオ「うわーっ辞めたくない！！無職になりたくないー！！」

　　　パラリ・・・
マスオ「ち・・ちくしょう」

オチは…オチはどこだーーっ


オチはありません

マスオの挑戦

ﾏｽｵ｢ｻｻﾞｴ！何してるあえげ！逝けー！僕のいちもつで…お前の絶頂だ何してる！ｻｻﾞｴ｢逝けるか…こんなおちんちんなんかで…竿はフニャフニャ…貴方なんかﾌﾟﾚｲﾎﾞｰｲじゃない！
ﾏｽｵ｢ハァハァ…
ｻｻﾞｴ｢何このざまは 何故私をこんなに辱めるの 貴方は巨根なんかじゃない
包茎よ！！
ﾏｽｵ｢貴様！！｣

営みをコッソリ見てた二人
波平｢わざわざﾊﾞｲｱｸﾞﾗを購入して隠し持ってたということは、短小ってことで間違いないな
ﾌﾈ｢ええ貴方、あんなフニャフニャで短いんじゃ入るはずないわ…あれで逝けだなんて無理難題よ！

次回
『イクラはじめての裁き』
『花沢　華沢　花澤　華澤　さあどうなる！？』
『中島！キラになろうぜ』
の３本です。おたのしみに
んがぐぐ

第〇〇話　失敗
マスオ｢いっ…逝くーっ！ テッ…ティッシュをー！
はーっ…はーっ…
サ…サザエ サザエはどうした！？サザエ急げ！早く入れさせてくれーー！！
サザエ｢マスオさん！急には無理よ？まだ準備がっ！マスオ｢無理！？こんな時に何してるサザエの馬鹿が
…しばらくして
マスオ｢サザエー！サザエはまだかー！限界だー口を出せー
サザエ｢口に出すなんてゴメンだわ！
マスオ｢はぁあ！！？だ…誰か 誰かぁー！
フネ｢貴方、終わりましたね…夫婦生活が…
波平｢ああ｣
マスオ｢だっ誰か……僕にティッシュを…！……あっ…あぁっ…ﾄﾞﾋﾟｭ

http://z.la/9polk

>>555
ﾜﾛﾀ

第一部
ﾏｽｵ｢大丈夫！僕は男だ、いざとなったら僕の方が強いし、尻には敷かれないさ
ｱﾅｺﾞ｢へぇ〜すごいね
プロポーズにて
ﾏｽｵ｢サザエ、僕はこう見えて結構もてるんだよ｣
ｻｻﾞｴ｢す・て・き！｣
第二部夫婦の営みにて
ﾏｽｵ｢サザエ何してるさっさとくわえないか！
ｻｻﾞｴ｢できるかこんなおちんちんでwww…余った皮には恥垢がびっちり…何貴方のこの不潔な手入れの仕方は！貴方なんかモテ男なんかじゃない！ヘタレ男よ！ﾏｽｵ｢貴様！！
サザエ｢あら私にそんな口きいていいのかしら！？
ﾏｽｵ｢ｱﾜﾜ…ぎゃああ！

ﾏｽｵ｢おっお義父さんはどこだ…！はっ早く…！助けてくれぇ！！
ｻｻﾞｴ｢お父さんは留守よ残念でした
ﾏｽｵ｢留守！？こんな肝心な時にどこほっつき歩いてる一本はげが！
波平｢聞いたぞマスオ君、覚悟しておけよ
ﾏｽｵ｢あっそっそっそのですね〜あぎゃっぴぎょおえ
……ちっ…ちくしょう…



煽り文
マスオは、いつも必ずドジを踏む。
サザエと付き合って婿養子になった時点で運の尽きである。




完

イクラ「ハ〜イ」
タラ「あ、イクラちゃんそのノートどうしたんですか？」
イクラ「ハイ〜チャーン」
タラ「え、そのノートに家族の名前を書くとみんな長生きできるですか。すごいです〜」
イクラ「ハ〜イバブー」
タラ「貸してくれるですか、ありがとうです
　　　お礼にまずイクラちゃんの名前を書いてあげるです」
イクラ「ば……止めろ！！」

>>553

包茎よ！！ ワロタｗ

>>555


ネ申ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ !!!!!

>>560
オチに声出して笑っちまったじゃねーかwww

ｶﾂｵ｢なになにこのノートに名前を書くと40秒後にしぬなるほどじゃあ…｣　　　 ｶｷｶｷ磯野波平風呂上がりに頭を吹いたら髪が全部抜けてショック師｣　　　　　 ｶﾂｵ｢さぁどうなる｣　　　 洗面所を覗くｶﾂｵ　　　　波平｢か…髪が…ｷﾞｬｰ｣　　ｶﾂｵ｢このノート超おもしれー｣

>>563
>>495

>>562
俺のネタコピるな
ジェバンニかお前は

>>560だった

>>566
焦りすぎwつーか間違えすぎww
何でﾚｽ二つ分も余分にwww

>>565
ジェパソが一晩でやったのかよ　このネタをWWW




あなたがﾈ申か？

>>562じゃなくて>>560だっただけよ

ﾀﾗﾁｬﾝ｢あなたがキラです｣　ｶﾂｵ｢罠だ…これは罠に決まってる｣　　　　　　　 中島｢神…私は仰せの通りに｣　　　　　　　　　　 ﾀﾗﾁｬﾝ｢ジェパンニが一晩でやってくれました｣　　　 ジェパンニ｢僕これやるの二度目ですよ｣　　　　 　ｶﾂｵ｢うぐ〜｣

イクラ「チャーン、バブゥ」
タラオ「イクラちゃんが神だったんですか？」
イクラ「ハーイ」
タラオ「イクラちゃん、神という証拠はどこなんですか〜？」




イクラ「ノリスケ、タイコ、なんのことです？」
タラオ「神…!!」

ﾀﾗｵ｢ん？なんですかぁ？…カツオ兄ちゃんが死の間際に遺したメッセージ……！きっとキラの仕業ですぅ〜<ぶざまだな、馬鹿なのか僕>
ﾀﾗｵ｢ん？？なんですかぁ〜この文章はぁ〜分からないですぅ〜

ちやああんばぶ
かだぁそ？かざ
くぁまこキかま
にしだにラなだ
もにしも？のな
うたにしまか
キくたかさ？
ラなくしかボ
がいなて！ク
！い


ﾀﾗｵ｢！！文の頭を取ると…ち や あ あ ん ば ぶ
ん？？
ちゃぁぁん！バブ？
……あぁ！イクラちゃんですぅ〜！ふざけてんのかですぅ〜！！しんでしまえですぅ〜！！

次のサザエさんのジャンケン勝ちたい人いる？何出すか教えるけど…

ｶﾂｵ｢た…頼むよ花沢さん！中島をｷﾞｬﾌﾝと言わせたいんだ！中島を襲ってくれ！花沢｢うﾞふふ！いいわよ！ｶﾂｵ｢花沢さ〜ん（泣）
中島｢やっ止めろ〜！！｣
ﾋﾟｭｯ!ﾋﾟｭｰ!と水鉄砲を打つ花沢｢あﾞらごめんあそばせ!あたしの下着が透けちゃうわﾞ〜！
中島｢オﾞウﾞェ〜！｣
ｶﾂｵ｢ﾊﾊﾊざまあみろ中島お前がカオリちゃんとｲﾁｬｲﾁｬしなければ…しかし花沢さんが襲うと言った以上もう誰にも止められない、手遅れだお前は必ず逝かされる花沢｢あﾞら〜あたしの好みは磯野君よ？
ｶﾂｵ｢！？花沢さん…ばっ…止めて〜あっあぁ〜っ

花沢に脱がされるカツオ

ピピ――…
ワカメ「ワカメです 姉さんを」

サザエ「ワカメ サザエです……用件は何ですか？」
ワカメ「私はオシッコをするべく 今トイレに居ます」
サザエ（！……トイレに…
　　　　何故わざわざトイレに入ったと言う必要がある…
　　　　まさかこいつ…私の考えを読んだ上で…)

ワカメ「私はトイレに居ます」
サザエ「私も尿意を催しています」
ワカメ「ならば 近いうちに…





　　　　顔を合わせるかもしれませんね」
サザエ「いいから出ろ」

ｶﾂｵ｢お…犯すのか！？僕は逝かされるのか！！
花沢｢そﾞうよぐふふっ40秒たらずで、私と一つに。もう決まりよんグフヒ！
ｶﾂｵ｢や…やだ…逝きたくない、ふざけるな！やっやめてぇあぁ〜れぇ〜！
中島｢…いそのぉ〜…
ﾀﾗｵ｢！中島く〜ん今度は同情ですかぁ？
花沢｢あﾞたしの目に留まった男が逃げられると思うな逝ってからのお楽しみよんさぁ…さぁ！！ハァハァ
ｶﾂｵ｢うわぁーーん逝きたくないよぉ………あふんっ………ちくしょう……
煽り文
花沢は、いつか必ずカツオを襲う。
逝った後にまっていることは、地獄である。

>>575
ﾜﾛﾀｗ

ｶﾂｵ｢考えろ！
先生｢は？
ｶﾂｵ｢また僕を腐りきった頭に戻していいのか？変わりつつある人々の僕を尊敬する意識を…先生だって分かるはずだ、人間には明らかに駄目な頭の人間がいる。腐った頭じゃ解けないのになぜ先生に100点に変えてもらっちゃ駄目なの
ここで僕をドベに戻していいのか？それが僕のためか？100点の答案を本当の点数に戻すことが…
先生が目の前にしてるのは100点をもらった生徒だが…頭は人並み以下の小五だ先生｢はぁ。そうだが？ただの磯野ｶﾂｵじゃないか
この答案は私が0点から
1と0を付けて100点にしただけの紙切れだが？

ｲｸﾗ｢考えろ！
ﾉﾘｽｹ｢はぁ？
ｲｸﾗ｢僕をこのまま喋れないままにしてていいのか！全く見せ場はないし、声優にいたっては適当にセリフを言うし声優がこっそり変わってた日もあったじゃないか！こんなんでいいのかよサザエさん！
ﾉﾘｽｹ｢ちょwwせっかく喋ってるのに悪いなw
僕みたいな脇役に言っても仕方ないし、第一僕はサザエさんじゃなくノリスケだよwww？
ｲｸﾗ｢ぐっ…こいつ！！

ﾆｱ=ｱﾅｺﾞ ﾏﾂﾀﾞ=ﾏｽｵ ｼﾞﾝﾛｸ=ｷﾗ

ｼﾞﾝﾛｸ｢ノートが本物か偽かｻｻﾞｴ｢仕込んだノートよ！ドン！！！

ｻｻﾞｴ｢マスオさん…｣
ｱﾅｺﾞ｢馬鹿野郎ーーっ！！マスオ 誰を撃ってる！？ふざけるなーっ！！撃つならジンロクを撃て！！何をやってる！？
ｻｻﾞｴ｢ｼﾞﾝﾛｸがｷﾗでしょ〜ﾏｽｵさ〜ん
ﾏｽｵ｢うぇ！？そうだったかい？…あっそっか！いや〜ちょっと間違えちゃったよwww面目ない…
ｱﾅｺﾞ｢うわああああああ｣
ドン！ドン！

ﾏｽｵ｢うひゃぁぎょぷひぃ｣ ｱﾅｺﾞ｢殺す…こいつだけは!ｻｻﾞｴ｢ｱﾅｺﾞさん落ち着いて!ﾏｽｵさんのいつものﾎﾞｹよ？

ｼﾞﾝﾛｸ｢計画通り！！｣

ｼﾞﾝﾛｸ｢ん？あれｶﾂｵ君？｣
かつあげされるカツオ
ｶﾂｵ｢ｽｲﾏｾﾝ許して下さい〜｣ﾀｹｼ｢仕方ない許してやる!｣ｶﾂｵ｢ありがとございます!｣ｼﾞｬｲｱﾝみたいな同級生が帰る
ｶﾂｵ｢ちっ偉そうなでぶめ…ｼﾞﾝﾛｸ｢…………｣
ｻﾌﾞ｢へ〜いオネエさん！僕三河三郎、略してミカサブ！僕と一緒にこの三河屋伝統の配達バイクに乗らないかい？
ｳｷｴ｢ちょっと配達はど〜したんですか〜？そんな汚いﾊﾞｲｸになんか乗りたくないですよ〜
ｻﾌﾞ｢こうやって…ああやって〜…うわわぁあ！
ｳｷｴ｢キャアァ！｣
ｼﾞﾝﾛｸ｢本物だ！しかし殺してよかったのか…いや世の中死ぬべきなクズが多い

カツオ「は、禿げるのか？僕も禿げるのか！？」
波平「そうだ数十年でわしとお揃い。もう決まりだ」
カツオ「ふざけるな禿げたくない。何か方法があるんだろう父さん」
波平「見苦しいぞカツオ。お前も知っているだろう、遺伝子に刻まれた禿は取り消せない
最初に言った筈だ」


（回想シーン）
カツオ「将来に髪は無い・・か
それだけでわかったよ父さん」
波平「何がだ？」
カツオ「単にフサフサの僕が憎いだけだろ？」
波平「・・お前には本当に驚かされるな
確かにわしは髪のある者が憎い。禿は平等に訪れるべきだ」

　　（回想終わり）

カツオ「うわーっ禿げたくない！！かつらもいやだー！！」
　　ハラリ・・・
カツオ「ち、ちくしょう。また・・・」


煽り（髪はいつか抜ける。髪の大敵はストレスである。）

ゼロゼロクログロ〜アデ○ンス〜
波平「ほぉ〜髪の毛がフサフサにな〜。ワシも今のまま子供にまで馬鹿にされては
　　　親としての威厳がな・・・。ちょっと電話してみるか。」
トゥルルルル・・・トゥルルルル・・・ガチャ
担当「はいこちらア○ランスです。」
波平「あ、もしもし、磯野波平と申しますが・・・」
波平は悩みを打ち明けた。
波平「ホントにフサフサになれるんでしょうか。」
担当「ええ、なれますよ。」
波平「し・・失礼ですがフサフサになれるという証は・・？」
担当「業界初？最新先端技術？なんのことです？」
波平（！神だ、やっと神と！　このさも自慢してない様でしている所はまさに・・・）
　　　しかしこれだけの自信がありながら何故・・・いや考える必要はない。私は
　　　神の仰せの通りに。）
波平「近いうちにお会いしたいと考えています。その時はよろしくお願いします。」
担当「はい。」
波平「その時今の自分との決着を必ず。」
担当「そうですね。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
担当「では一度いらしてください。」
波平「はい、お願いします。」

タマ「人間っておもしれ！！」

>>573 がスルーされてる件に・・・

磯野波平　
○月×日　鏡で自分の頭が髪の毛でふさふさになる幻覚を見ながら発狂死

　　ド　ラ　ネ　コ　死　亡　

page,8 吹雪

ハシラ
「最初に人の意識を包み、風景を包み、空間を包んで行く」
あらすじ
「SBRの主要メンバーは花沢の親父、甚六、そしてなんとリーダーはあの中島であった。
　その頃タラオは策を成功させるため死神と会い…！？」

カツオ（酷いよ姉さん、朝から僕に買い物を押し付けるなんて。絶対今日空き地で野球するの知って頼んだんだ。
　　　　中島は途中で帰っちゃうし…どいつもこいつも馬鹿ばかり…！）
カツオは朝サザエに「今日すき焼きやるから肉買って来い」と言われたのだ
カツオ（ふん、どうでもいいさ。それにしても先生早く死んでくれないかな？授業なんてめんどくさくてしょうがない！
　　　　どうせもうすぐ死ぬんだ、せいぜい余生を楽しむこった！）
そう思いながらカツオは5時間目の眠い授業を眠り始めた…

タイ子は買い物帰りに考え事をしていた
ノリスケの様子が最近少し変に感じる
タイ子（ノリスケさんったら…イクラが死んだのにもう立ち直っちゃって…
あの人ほんとにイクラが死んだのショックだったのかしら？町の人がいっぱい死んでるのに全然怖がってないし…
そういえば今日の夜中起きてみたらノリスケさん珍しく起きててノート何か書き込んでたけどなんだったんだろ？
ノリスケさんが寝た隙に中身見てみたら人の名前ばっかり書いてあってよくわからなかったけど…表紙に確か…）
ここまで考えてタイ子の思考は中断された
歩道橋の下にいるタイコの頭上に何かの箱が落ちてきた
中身は燃えるものだったのだろうか、タイ子にはよくわからない
しかし通行人達にはタイコの頭に箱が当たる、液体が飛び散る、体が燃える
この動作は見て理解できた
タイ子（…文字…DEATH…）
そこでタイ子の思考は完全に止まった
タイ子は自身が死んだのも気づかなかっただろう

その頃ノリスケはキラを探していた
早くノートごと回収しなければならない
ノリスケ「キラを捜し出す良い方法は無いのか死神？」
ノリスケは何の期待もせずに聞いた
死神「死神の目というのを知っているか？」
ノリスケ「死神の目？なんだそれは」
死神「それがあると人間の顔を見るだけで残りの寿命と名前が見えるようになる
　　　しかし死神の目にするには残りの寿命を半分にしなければならない」
ノリスケ「それは便利な目じゃないか。で、それがキラ探しに何か関係あるのか？」
死神「人間が死神の目でノートの所有権のある人間を見ると寿命だけ見えなくなる」
ノリスケ「少々荒っぽい手段ではあるが確実に見つかるだろうな。
　　　　　しかし私は死神の目にはしない。あまり時間が残されていないかもしれんしな」
死神「クククｗそうか、お前不健康そうな生活しているしなｗ」
ノリスケ「ところで」
ノリスケは割って入るように死神の言葉を遮った
不健康って言われるのがよっぽど嫌だったのだろう
ノリスケ「まだ聞いていなかったがお前の名前はなんだ？」
死神「俺は…"リューク"だ」
ノリスケ「そうか、これからはお前のことを"リューク"と呼んでやるよ」
そして、ノリスケはふと時計を見た
2時15分。もうタイ子は死んだだろう。
ノリスケ（イクラ、タイ子、邪魔者は全て消えた。さぁキラよ、かかってくるがいい！！）
ノリスケの鞄に入ったデスノートには
「入江タイ子 5月10日 午前11時から午後2時までの間に事故死」
と書かれていた

学校
既に3時を回り、カツオ達も帰る時間である
クラスメート「カツオー、今日も野球すんだろー？」
カツオ「あ、ごめん今日ちょっと無理なんだ！」
クラスメート「なんだよノリ悪いなー中島も何やってんだ全くー」
カツオ「ごめん！ほんとごめん！」
そういいながらカツオは教室を出て行った
（クソ、姉さんめ！お前がすき焼きなどしようとしなければ僕は野球を…
　…いやそんなことを考えていても仕方ない。こうなれば早くミッションを終わらせるの…み？）
何かが降ってる
雨？、違う。何か固形物のような。
降ってくるものを手に掴む
紙だ。切れ端のように見える
ふと上を見上げると、物凄い量の紙が空から降り注いでいるのを見て思わずカツオは
カツオ「なんだこりゃァ〜〜〜！！？？？？」
と叫んだ。まるで雨、いやこれでは吹雪だ。
紙の破片が視界を包む。紙は町中に降り注いでいた
この時間は最も人が外にいる時間帯で、多くの人が吹雪を浴びていることだろう

煽り「タイ子、ひっそり死亡…！」
先生に裁きは下るのか！？次号「葬式」!!

先生「やっぱこのスレって面白っ！！」

カツオ｢あータラオうぜー｣

削除削除削除削除！！

ｼﾞﾝﾛｸ＝Ｌがｲｸﾗ＝第二ｷﾗを拘束

ｲｸﾗ｢チャーン！チャーン！ｼﾞﾝﾛｸ｢ん？何です？イクラちゃん、トイレですか？さっきトイレに行ってから２分しか経ってません！駄目です！

ｲｸﾗ｢バブ〜！チャンチャン！(馬鹿野郎！さっきはオシッコ、今度はうんちだ)｣
ｼﾞﾝﾛｸ｢…うるさいガキだ｣
ｲｸﾗ｢ハイ！チャーンチャーンチャーーーーーン！
(おいジンロクてめっふざけんな、もっもれるーーーーーーーーー！！！)｣

ｲｸﾗ｢……バブフッ！(…………もれた！)｣

ｼﾞﾝﾛｸ｢…はい！…花沢さんを第二ｷﾗの容疑者として身柄を拘束しました｣
ｶﾂｵ｢……！｣
ｼﾞﾝﾛｸ｢気持ちはわかりますｶﾂｵ君には恋人ですからねｶｶﾂｵ｢(んな訳あるか！あいつが脅すから仕方なく…あの豚め、だから自信満々にノートを学校のノートに使うなと…)｣

Ｌが本部に戻る
花沢｢…おっお便所ぉ！｣
ｼﾞﾝﾛｸ｢２分前に行ったばかりじゃないか、駄目だ！｣花沢｢何よ！そう言わなきゃ離してくれないじゃない！また花ちゃんのｵｼｯｺ見れるのよ嬉しくない？この…浪人…！ストレスも性欲も…貯めてんじゃないわよ！ｼﾞﾝﾛｸ｢…漏らしてしまえ…花沢｢…いゃん｣ｼﾞｮﾛｫ〜

ｼﾞﾝﾛｸ｢いゃぁ花沢さん前から可愛いしお友達になりたかったんだよね！
花沢｢いﾞゃﾞだぁﾞｼﾞﾝﾛｸさんお上手ね〜｣ズドン！
ｼﾞﾝﾛｸ｢おぐふぉ！…いゃ〜本当さ(我慢我慢)｣
中島｢あれ〜花沢さん！｣
ｶｵﾘ｢あら花沢さん！｣
花沢｢あらみんな〜休日に会うなんて奇遇ね〜｣
花沢が話してる隙に花沢の尻を撫で回すｼﾞﾝﾛｸ
花沢｢いﾞゃﾞんﾞｼﾞﾝﾛｸさん意外とｽｹﾍﾞね〜ｽﾄﾚｽ溜まってる？｣
ｼﾞﾝﾛｸ｢ﾊｧﾊｧ､あっｺﾞﾒﾝよ｣
ｶﾂｵ｢ﾌﾟｯｸｽｸｽ(ｼﾞﾝﾛｸさん豚が好みなのか、まあこれで花沢にはｼﾞﾝﾛｸの漢字が分かる…ｲｻｻｶｼﾞﾝﾛｸ…僕と花沢の頭じゃ漢字なんて分からないしな…)｣

ｶﾂｵ｢ｼﾞﾝﾛｸさん僕お使いがあるのでこの辺で…(ｼﾞﾝﾛｸ貴様も終わりだ…花沢に電話すれば…ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ､ﾌﾟﾙﾙﾙ〜ｼﾞﾝﾛｸの方からｶﾂｵの生声着信音｢花ちゃ〜ん電話だよ｣ｶﾂｵ｢もしもし〜花ちゃん？ｼﾞﾝﾛｸ｢…は？ﾌﾟﾌｯｸｽｸｽ､ｼﾞﾝﾛｸです！｣
ｶﾂｵ｢ちょっおまwwあ、いやｼﾞﾝﾛｸさん何で？
ｼﾞﾝﾛｸ｢はいお尻を撫で回しながら盗みました、ｶﾂｵ君案外甘えん坊だね
ｶﾂｵ｢(ぐっ貴様っ花沢がそう言えと脅したんだ、着信音まで録音され)｣
ｼﾞﾝﾛｸ｢とにかく花沢さんは容疑者として拘束した、君にも今度来てもらいます｣ｶﾂｵ｢…花沢拘束で発狂死…と。死神ｲｸﾗは何とかなる｣後日カツオ逮捕

なんだこの文才の無さは

カツオキラ容疑者として花沢、カオリを拘束する
花沢｢あぁんお便所ぉ〜｣
ｶﾂｵ｢駄目だ二人とも５分前に行ったばかりだろ！｣
花沢｢何よ！こう言わなきゃ話してくれないじゃない！また私のｵｼｯｺ見れて嬉しいじゃない…この…変態！ｶﾂｵ｢おﾞうぇ…いらいらっ｣ｶｵﾘ｢そうよまた私のｵｼｯｺ見れて嬉しくないの？い・そ・のくぅ〜ん！｣
ｶﾂｵ｢よしカオリちゃんをトイレに行かせてやれ、花沢は駄目だ。てかカオリちゃんが犯人なわけない。花沢がキラでいいよ、うん｣
花沢｢！…ｶﾞｸｯ………｣










ｶﾂｵ｢……計画通り！｣
ｶｵﾘ｢……予想通り！｣

タラ「タラだから」

ジンロク「何故だ！？なぜ死なない…確かにノートに名前を…『河豚田タラ』と…」

タラちゃん「僕の名前は河豚田タラオです」

ジンロク「な…皆タラちゃんと呼んで…そんな…ありえない」

タラ「母…サザンニが数年間かけてやってくれました」「おかげで僕の本名はほとんど知られてません」