カシャ。キュシィーン。
「おねえさま、今度はおねえさまにも」
「ちょ、ちょっと祐巳・・・・・・ああっ」
「ほら、令ちゃん、イっちゃいなさい!ほら、ほらぁ!」
「あ、あ、あ、あああ、よ、よしのぉ・・・・・・あああああああっ」
「志摩子さんのおっぱい、すべすべだぁ・・・・・・手にすいついてくるよ」
「やっ、ああ、ぅ・・・・・・ん、・・・・・・んん、ふはっ」
カシャ。キュシィーン。
「おねえさまの・・・・・・綺麗・・・・・・」
「ゆみ、だめよ、そんなところ・・・・・・んぅ」
「まだまだぁ!もう一本!抜かずに!」
「よ、よしの、ダメェェェェェェェェェ!」
「私の唾液・・・・・・飲んでね・・・・・・」
「んんっんく、んく、んく・・・・・・乃梨子・・・・・・」
カシャ。キュシィーン。
「んっ・・・・・・」
「こふぉ、感じまふか?ここかな?んんっ。ここかな・・・・・・?」
「やめ、ああっ、・・・・・・ひっ・・・・・・んああっ」
「休んでる暇はないのよ!あと5回!目指せ全国!」
「ええっ!そんな、無理、死む・・・・・・あん、あぁっ、ぅわああああん」
「すごっ、まだまだどんどん溢れてくる・・・。志摩子さんどっかおかしいんじゃないの?」
「やだ、やだ、もうヤだぁ・・・・・・。なんで、こんな、わたし・・・・・・」
カシャ。キュシィーン。
「ふぅ・・・・・・いかに私といえどもそろそろ我慢が・・・・・・。皆さん激しすぎ」
「あは、ここだぁ。ここですよね、おねえさま。うふふ、イっちゃえ・・・・・・」
「や、あ、ゆみ、ゆみ、ゆみ、ああっ、ぁぁあああぁあああ!」
「そんなことじゃ花寺に伝わるドライオルガスムスの秘技は破れないわよ!しっかりしなさい!」
「由乃、いいかげんに・・・・・・ダメ、ダメだってばぁぁああああああああああっ!」
「志摩子さんはわたしのものだよね?そうだよね?」
「あん、あ、そうです、みだらな志摩子は、乃梨子のものですぅ・・・・・・」
カシャ。キュシィーン。
くちゅ、ちゅ・・・・・・くちゅ。
山百合会室を覗くことができる木の枝の上。
両足で器用にバランスをとりながら、右手にはカメラ、左手には膣口。
「あのお香、ちょっと効きすぎかも・・・・・・。まあいっか」
カシャ。キュシィーン。
「さて、あとフィルム1本だけでも・・・・・・」