ネギま!ネタバレスレ94時限目

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815名無しさんの次レスにご期待下さい
「あ、あなたたち、いったいこれは・・・・・・」
祐巳さまから視線が逸らされたことで今更正気に戻ったのだろうか。
祥子さまも立ち上がり声を張り上げるが、もう黄薔薇姉妹は止まらなかった。
「お姉さまァ・・・・・・こっちを、向いてくだ、さい・・・・・・んっ」
「ゆ、祐巳・・・・・・」
「ここがぁ、ああっ、ん・・・・・・く、くりとりすで・・・・・・ここを触ると・・・・・・
 ああ、はあ、・・・・・・そうだ。おねえさま、おねえさまがここを触ってくださいませんか・・・・・・?」

ふらふらと祐巳さまに惹きよせられるように近づいていく紅薔薇さま。
「きてぇ・・・・・・、祐巳のここにふれてくださいぃ・・・・・・」
テーブルの前に跪くと、祐巳さまの秘所に顔をちかづけ、そっと指でそこに触れた。
「んんぁあああっ!おねえさまっ!」
「祐巳・・・・・・!んんっ」
祐巳さまは感極まったように叫び、自分のの前にあった祥子さまの頭をつかむと、そこに押し付けるようにした。
「く、くるし・・・・・・」
「おねえさまっ、なめて、なめてくださいぃっ・・・・・・」

もうすごい状態だ。
黄薔薇さま方に視線を戻すと、由乃さまはタイで器用に令さまの手首をしばり激しく熱く美しく責めたてている。
令さまも普段のミスターリリアンのミの字も見えないほどに頬を紅潮させ乱れている。
祐巳さまは腰をゆらしながら祥子さまの顔を押し付け嬌声をあげ。
祥子さまは苦しそうにしながらも夢中で祐巳さまのそこをなめあげ・・・・・・。

そして、志摩子さん。
私の愛しいお姉さまは、ギュッと握ったこぶしを口元にあて、小刻みに震えながら・・・・・・。
・・・・・・その足首までを愛液で濡らしていた。

足首から視線をあげると、上目づかいの志摩子さんと一瞬目が合った。目を見つめたままほほえんであげた。
びくんと体を震わし困り果てたように視線を落とす志摩子さん。
そしてスカートをできるだけ広げ夥しく伝った愛液を隠そうとするが、
既にスカート自体がグショグショになってしまってどうしようもない。
泣きそうな表情で、救いを求めるかのように上目遣いに私の顔をうかがう。

そんな仕草に私のなかの嗜虐性が猛然と首をもたげ私をかきたてる。
椅子から立ち上がり、ゆっくりと焦らすように志摩子さんの背後に回り・・・・・・その耳を口に含んだ。
「ひゃっ・・・・・・ああっ!!」
「かわいい、志摩子さん・・・・・・」
耳元で囁くと、またびくんと体を震わせる。