ネギま!ネタバレスレ93時限目

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726名無しさんの次レスにご期待下さい
全裸少女が7人掛かりで、別の全裸の女の子を組み伏して、彼女の性器を見ようと強引に広げてる。
よく考えるとなんかすごい光景ね。
「こらこらー!!そんな所広げるな…わー、見せたくないってばー!!」
とうとう、彼女のアソコがよく見えるようになった。
なかなかきれいなお○んこだ。
陰毛はあまり縮れてなくって細い。けど手入れをしていないので生え放題。その草むらに囲まれたサーモ
ンピンクの肉襞。小さな突起はもっと薄いデリケートなピンク色、それと同じ色の入り口の周り。
そして、その中を開けると…
「…あー。バージンじゃないんだ…」
「意外ね、ずっと引きこもって人と会わない生活してんのに…どうやって経験したんだろ?」
「まだ初体験から間もないっぽいね。相手誰?教えてよ、ねえ霧ちゃん。」
霧ちゃんは泣いていて答えない。もう抵抗もしていない。
「あら、別に泣くことないじゃない。みんな見せたのよ。」
「キリチャン、シカエシニ、マリアノショジョマクミセテアゲヨーカ?ブチブチ二破レテルケド。」
「マリア、そこは『シカエシ』じゃなくって『お返し』って言わなきゃ。きっちり覚えようね。」
まだしゃくり上げていた霧ちゃんが、ようやく口を開いた。
「すん…すん…先生にしか…先生にしか、開いたことなかったのに…」
なるほど、初体験の相手は先生か。まあ確かに、それ以外ないわよね。

私たちは、霧ちゃんのお○んこを堪能し終えて、また露天風呂に入浴してる。
きっちりちゃんが『先生と…今度の事は、はっきりさせとかないと…』と独り言。
でも他の娘は気にせず、さっきの出来事の感想を話し合っている。
「先生もずるいわね。『絶望した!!』とかいいながら、霧ちゃんを手篭めにしちゃってたなんてさ。」
「そうね、でもいいんじゃない?本人たちがそれでいいなら。」
「まーね。でも…そっか、うちらの仲間で、バージンはナミちゃん一人か…。」
えっへん。
どう?希少価値高いでしょ?私にも並じゃない所、まだまだあるのよ。