「なによやっぱ驚くんじゃん…黒くて悪かったわね、でも私のココが黒いせいであんたに迷惑かけた?」
「いやそれはないけど…だけど…」
皆がどよめくだけの事はある。
正式には大陰唇と呼ばれる部分…まるで焼け焦げたみたいに真っ黒。そしてその中身も…。
「この黒さだと…経験人数、100人はゆうに超えてる…よね?」
「バカ言わないでそんな遊んでないわよ!ココの色はセックスの経験回数とは直接関係ないのよっ!」
「だけど形だって、これって…ね、正直な所、何人くらいと何回くらい経験してんの?」
「…正確には覚えてないけど…60人…」
「ろ、ろくじゅう…初体験いつ?」
「な、7年生の秋…12歳…」
「一人当たり何回?全部で何回したの?」
「そんなの覚えてない…でも帰国直前の頃は週20回は…今はセフレが3人で…ちょっと待って、あれ?
4人いたっけ?この前一晩で6回したけど…あの時って誰と誰と誰だったっけ…?」
うわ、黒くなる訳だぁ。
一番奥、半分開きかけた膣口のあたりの周りがかろうじて赤みが残ってるだけで、いかにも使い込まれた
感じにぐにゃりとなったビラビラは、少し紫がかった焦げ茶色に色素が沈着してる。
んー…これってやっぱ、『淫水焼け』ってやつじゃ…
アンダーヘアも何かすり切れてるし…それに、お尻の穴も真っ黒だし、けっこう使われてるみたいな…
「ねえ、帰国子女って…みんなそんな黒いお○んこしてるの?」
「知らないよ、私が知るわけないでしょっ!」
「まあまあまあ、おちついておちついて。」
可符香がたしなめに入る。両手は宙で、カエレちゃんを抑える仕草。おっぱいも同期して揺れてる。
「ねえみんなもっとポジティブに考えましょ?ここが女の子のおま○こだと思うから、黒すぎるって印象
になっちゃうの。何か別の名前を付けちゃえば印象は…そうだ、『マックロクロスケ』なんかどう?」
「だれのお○んこが『マックロクロスケ』だ―――!!誰も彼も訴えられたいの―――っ!?」