ネギま!ネタバレスレ93時限目

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713名無しさんの次レスにご期待下さい
こんもりと生い茂った恥丘。
割れ目の両側のぽっちゃり盛り上がってる部分には毛は生えていないですべすべだ。
そのぽっちゃりした盛り上がりに挟まれ、くすんだサーモンピンクのひだひだがはみ出してる。
はみ出してる、って言ったのは、それがすごく長いせいだ。特に左側、垂れ下がるくらいある。
「ビラビラー。アビルノショウインシン、ビラビラー。」
どこで小陰唇なんて言葉を覚えたのか、マリアが楽しそうに繰り返す。
「こらやめなさいマリア。でもたしかに、ひだ、大きいね。長いってゆうか…」
「…やっぱそうかなぁ…彼氏は別に普通だろって言うんだけど…ちょっと気にはなってたんだよね…」
彼女は、屈み込むようにして自分のアソコを覗き込み、『ヘンかなあ…』と繰り返す。
芽留ちゃんが一心にメールを打っている。あびるちゃんに何か言いたいらしい。
でも、彼女以外はみんな携帯を脱衣所において来ちゃってるのよね、どうするんだろ。
とおもったら、メールを打ち終えた自分の携帯の画面をあびるちゃんに見せた。
メール画面を見せられたあびるちゃんの表情が怒りに染まる。
「アホかあんたわー!!私のビラビラ長いのはそんな事のせいじゃないっ!だれがきつねとかワニとか
のシッポをおま○こに挿れて悦ぶかー!!!」

ついで、晴美ちゃんの番となった。
ちょうどベンチみたいに腰掛けやすくなっている岩に、彼女も皆と同じようにお尻をのせた。
20人くらいは入れそうな広い岩風呂だけど、みんな申し合わせたように、この岩の上で脚を開くの。
彼女はむちっとした太ももを広げる。だけど花びらの部分は見えない。両側の盛り上がりの肉付きが良す
ぎるせいで、太ももを目いっぱいに開いても割れ目は両側からぴたっと閉じてる。
「ね、晴美ちゃん…手で広げてみせてよ。」
「えーだってぇ…まぁいっか…こう?」
自分の両手で毛を掻き分けお肉を両脇に押しのけ、割れ目の中身を露出させる。
恥ずかしそうな笑顔、メガネがずり落ちそうになっている。