マリアは、南方系人種特有の、地黒な肌の女の子の裸体だ。
幼女体型。腰のくびれもほとんどない、おっぱいはちっちゃい。乳首は黒い。
アソコに毛は生えてない…縦筋があるだけ。剃ってるんじゃなくって、まだ生えてきてないらしい。
てか、彼女ホントは何歳なの?なんか身体つきだけ見ると、どうしても12歳より前なんだけど…。
晴海ちゃんはけっこう着やせするみたい。
こうして裸になると、かなりボリュームのあるムチッとした体型をしてる。太ももなんかハムみたいでお
いしそう、お尻も肉付きがよくって、歩くとぷるんぷるんよく揺れる。
おっぱいはドーム型で可符香の円錐形と好対照。乳首は少し陥没気味。アソコの毛の生え方は縦長だ。
芽留ちゃんは、マリアほどではないが、やっぱり幼女体型だ。
寸胴の身体つき、お尻も子供のお尻みたい。恥毛は一応、申し訳程度に生えてる。
おっぱいももちろんちっちゃい。マリアのは直径自体が小さいんだけど、この娘のは裾野は広くて標高が
低い丘みたいな感じ。ちょっと乳首の形が…弄られてばっかでいるとあんな形になるって聞いた。
…同じ年頃の女の子なのに、制服姿だと気づかないのに、裸になると実はこうも差があったんだ。
「ね、ナミちゃん、あなたなんでお湯に肩まで浸かったままなの?」
「そうよ、それじゃおっぱい見えないよ。ね、みんなと一緒におっぱいの比べっこしようよ。」
と、急に晴海ちゃんと可符香。他の皆も、そうよそうよと賛同する。
ああ、やられた…。
『おねがい、みんなお互いのおっぱいの比べっこに気を取られて、私に意識を向けませんように…』
と必死で気配を隠してたのに。皆の身体の観察に気を取られ、つい隙を見せてしまった。
「ほらよく見せて。みんな見せたり揉ませたりしたのよ?あんただけ見せないなんて不公平でしょ?」
「わ、私だけじゃないでしょ?ほら、霧ちゃん、霧ちゃんだってまだおっぱいみせてないし!」
「霧ちゃんは脱衣所でしょ、後回し。あんた先。」
可符香とマリアが強引に私の腕を取りお湯から上半身を引き上げる。
意外と強い力で、私の両腕を後ろにまわさせる。ああ、あんまり揺れないで、私のおっぱい…。