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名無しさんの次レスにご期待下さい:
732 :名無しさんの次レスにご期待下さい :2005/11/27(日) 06:27:57 ID:zPw3mFpX
戦いの中、ルフィ達の友情を見せられ次々と戦闘意欲を無くすcp9達。
(殺さずの尾田の事、この流れでも違和感無し)
そこへ未だ罵声を浴びせるスパンダム。その卑劣さに嫌気をさしたcp9は楯突いてしまう。
(CP9達はルフィとの戦いの中でスパンダの過去の悪業(トムの件)や私利私欲による古代兵器制圧を知りこの展開に。
CP9達も冷酷ではあるが正義感あってのソレで、スパンダの思想とは別物なので
反発する展開になってもなんら違和感無し)
ひとりになったスパンダは怒り狂ってバスターコールを発動してしまぅ。
異常な数の軍艦で海が黒く染まる。
(本来の十隻というのは母船の話であり、小型、中型の軍艦は無数にあるとみていいだろう)
砲撃がつぎつぎと放たれ、エニエスロビーが火の海に。
(現段階でかなりの崩壊が見られるので軍艦により
さらに崩壊はありえる話。正義の門が壊れなければ問題無い)
むぎわら一味が迎え撃とうとするも、CP9達が引き止める。
「お前は今や大悪党のレッテルを貼られている。
このままじゃ生きては帰れない。
(大悪党=ケタはずれの賞金首、と考えれば意味は通る)
ここは我々が命をかけてなんとかするからお前達は逃げろ」
(尾田漫画にはありがちなので違和感無し)
月歩で飛び出す、CP9。鉄塊、嵐脚を駆使し戦艦を沈めていく。
(ありえるくらい、目に浮かぶね)
加勢しようとしたルフィをゾロが止める。「奴らの覚悟を侮辱するつもりか?」
軍艦をいくら破壊しても切りが無い。カリファが砲撃の直撃を受けた。
ルフィ達との戦いの疲労のせいだ。彼らは今命の限界を迎えようとした。
その時、視界にうつるすべての海、すべての軍艦が一瞬で凍った。
キコキコキコ…あの男である。
「…えらく無茶してくれちゃったじゃなぁ〜い、スパンダム」
(権限はスパンダに譲ったが、エニエスでの発動、過去の悪業、その他いろいろ
についてなら青雉からのお叱りがある展開も違和感無し。
ていうか、青雉とスパンダが仲良く話すトコのが違和感あるし)
月歩や鉄塊や嵐脚という無茶な6式を尾田が考えたのは
海の上の戦艦達に挑むラストのシーンのためらしい。
(上記が指す無茶とは、能力者含めたものでは無く、
一個の生身の人間が得た能力の話においてのものだとわかる)
あと、サンジが戦い中に嵐脚を覚えて、ついに彼も飛ぶ斬撃取得。
(仲間の中で唯一遠距離攻撃業の無いサンジ。
この展開はぜんぜんありえる)