ネギま!ネタバレスレ88時限目

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>>353
128時間目 恋と友情の最前線
○1P (前回の続き)
滝へ身を投げるゆえ。慌てるパルとアーティファクトでその状態を見ていたのどか。
しかしゆえ、すぐにザイルを出して投げ、
2人がいた建造物の下に見えていた下の階(?)の手すりにフックを投げ掛ける

○2P
無事フックは掛かり、レンジャー隊の如く壁を蹴りながら降下するゆえ。
それにホッとする2人、+鴨『さすが図書館探検部だな....』
『ゆえっ!』閉じ込められなかったのどか、唇を噛み締め走り出す。
その時、引っかかっていたフックとロープを繋ぐ金具が壊れる。

○3P
金具は壊れ、落ちる夕映。
水音がしたが上では水煙で下が見えず。パル+鴨も引き返して下へ向かう。(細かな鴨との言葉のやり取りは省略)

○4P(夕映回想シーン)
シーンは2年前の探検部新入生仮入部期間、部の説明をする講堂へ。
祖父を亡くし、世界がくだらないもので出来ているように感じていた夕映は隣にいたパルとのどかに話しかけられるも、冷たくあしらう。
(のどかのコマに『そんな私の前に現れて、私を変えてくれたのが..』と夕映の台詞)
さらにこのか合流。

○5P
帰り道、『一緒に帰んない?』と夕映を誘う3人。
しかし『友人でもないのに馴れ馴れしい、放っておいてください』と答える夕映。
木『ほなら、今から友達になればえーやん』
夕『え....?』
の『う、うん。それにー』
の『本好きな人に、悪い人、いないと思いますからー...』
2人の言葉に嬉しさからか照れる(つーたらいいのか?)夕映。
(ーあなた達でした。  のどか...)