リボーン「今回おまえがする修行はグローブを
極めた初代のやり方を参考にするからな」
ツナ「そんな…………」
リボーン「初代はまずいつ何時でもハイパーな死ぬ気モードになれるよう
絶壁を登り基礎体力をつけたんだ
まあ これが修行の入り口だな」
ツナ「そ……!そんなの知らないよ!!
つーかすでに筋肉痛でボロボロだぞ!?こんなのもたないって!!」
リボーン「そのための死ぬ気弾だぞ」
撃たれるツナ
「復活(リボーン)―――!!!」
「死ぬ気で休む!!」
リボーン「これがミソだぞ 休み方によって修行の効率は
何倍にもアップするからな ガンガンこれを繰り返すぞ」
茂みから見守る家光(らしき影)
「初代のボスの修行法……
あいつツナにあの技をマスターさせるつもりだな
しかし初代がマスターするのに半年かかった技…
普通にやってたんじゃ到底ムリだが―――…」
雲雀とディーノの場面は
>>230を参照。
その続き。
影から見守る家光(ry
「フフ…それでいい おまえ達はどんどん戦え」