上げとこう。
>>935 ナルト離れした人も多いだろうけど
今はネタバレスレが出来たからという理由もあるな。
昔はキャラオタ同士の抗争もあったりでオタの熱さが段違いだった
何かグダグダだな
大蛇丸を殺す気が無いなら最初から戦わせなきゃいいのに
ナルトなんて後からいくらでも暴走させられるし
NARUTOに恋愛要素は無い方がいいな。
少なくてもサクラではダメだ。
たとえサクラだけの片思いだったとしても
二股恋愛なんて少年読者が喜ぶはずが無いし
アンチに叩きのネタを提供するだけだ。
どうしてキッシーにはそれがわからないのだろう?
ふり出しに戻るって感じ…。
その話題はもういい
別にアンチに気を使って話を描いてる訳ではないから
いい加減恋愛関係のレスはマロンにしてくれ
サイがサスケと会うとなると
一緒のコマになる事も多いんだろうな。
カカシの行く末も気になるよ
恋愛ツマランと書きたかっただけだ。
サイはオロチ丸についていってどうするんだろうな?
封筒の中身が気になる。
封筒の中には「はずれ」と描いてある紙が
極秘の手紙にしては大きいよなぁ
ぺらぺらに薄いし。
大蛇丸滅とか書いてあったらワロス
ヤマトはチェックできなかったのかあんなデカイ封筒
そう言えば…
ほら、腰パンの部分に隠してたんだよ
寝てる時とかは
実は家に隠してあって大蛇丸が出てきたときにこっそり口寄せの術で出したんだよ
, ゛ 三∧∧ ヽ
( ( (((ΘωΘ))) ) ) ブ゙ォォォォォン・・・
ヾヽミ 三彡, ソ′
)ミ 彡ノ
(ミ 彡゛
\(
))
(
まだ、40レス以上あるじゃねぇか!
こっち先に埋めようぜ〜〜!!
オレは昼休みのあと少ししか協力できんけどサ。
とりあえず、大蛇丸やカブトは「変わり身」をほとんど使わないのに、
(てか、使ったことあったか?)
逃げるの速いよなぁ。。。
それにあの状況で、どんなもの見せられたにせよ、
用心深い大蛇丸がよくサイを連れて行くことにしたな。
多分、やっぱりサイがサスケに似ている、
ってことがキーになってくるとオレは思ってるんだけどね。
いくつか似たような意見もあったけど、
サイ自身がヤマトとはまた違った実験体的な体とか。
裏切りをヤマトに見られてる時点でダンゾウ終わってる
埋めついでに、こっちにレスするよ!
------------------------------
30 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい メェル:sage 投稿日:2006/03/03(金) 12:16:13 ID:qO2X4xvN
あ、いたのかハム
いつもご苦労だな
つ【トンネル用パイプ】
------------------------------
彡 ミ
´ヘ⌒ヽフ ミ
/ ( ΘωΘ(ヘ⌒ヽフ
// ノ つと⌒`( ΘωΘ) ヾヽ
〜( ノ ``ヽ)∩ヽ)ノ ィヤッホォ━━━━━━━━!!!!
し'J ノノ (ヘ⌒ヽフ ))) オモチャ モロタ━━━━━━━━!!!!
(((/)⌒ヽフ ./( ΘωΘ)
⌒)` |lΘωΘ) し''(ノ //
'.⌒))、ヽ ( ヘ⌒ヽフ_/)^)
' ⌒;`)`ヾ`ヽ_つと⌒ ノノ ノノ
⌒);:) '
もしかしたら里に帰ってみたら
クーデターの準備してるとか
根にどれだけの人材がいるのか分からないし、
(暁レベルのヤツらがそうゴロゴロいるとも思えない)
綱手・自来也(&カカシ)含め、
初代〜三代目の教えで深い所でまとまっている「木の葉たち」は、
なかなか手強いと思うけどねぇ。
ま、少年漫画の話だから、作者の「さじ加減」だな。
こういうスレは、文句言うより、
(無理にでも)ワクワクしながらレスするほうが、
ずっと精神衛生上いい。
やっぱり、大蛇丸も知らない「写輪眼」もしくは「うちはの秘密」
にからむ文書なんだろな。
ダンゾウは、うちは(元警察部隊)の関係者なのかもね。
あの「終末の谷」のエピソードにもさかのぼる二つの勢力の因縁・・・。
おっと!時間がねぇ!
オレはこの辺で!
トットコ トットコ トットコ ε=ε=ε=┏(ΘωΘ)┛
ありがとう!ハム人柱力!
つ 中に入って回すボール
埋め
あの封筒の中身、文書というより何かの札か画像・絵のような気がする
口からチラ見して内容がわかってしまうほどの重要文書もないだろうし
何なんだろうな
暁の情報じゃないの
特殊な技の印…ってことはないか
暁が滅んだらこの漫画終わりですか?
>>ハムちゃん
昔、飼ってたハムスターが学校から帰ると動かなくなってました。
泣きじゃくる妹と共に近所の公園に埋葬しました。
その年の春、私たちは引っ越しました。
聞く所によるとハムスターも冬眠するらしく、
ひょっとするとそのハムスターも生きていたのかもしれません…
ナルト「あ〜、エロ仙人ってば、容赦ないってばよ。」
「服が額当てがボロボロだってばよ。」
自来也「すまんの〜。今向かっている町で新調してやるからそれで許せ。」
ナルト「久々の町だってばよ?! やったー!」
「しばらく、山篭りだったから、人が恋しいってばよ!」
修行の旅に出てしばらく、ナルトは自来也から様々な地で教育を受けていた。
ある時は、町で。ある時は、山の中で。度重なる修行のせいで、ナルトの服は
ボロボロになっていた。
自来也「お? 見えてきたぞ」
呉服屋ネルフ
ミサト「シンちゃーん。この前、注文頂いた服を取ってきてくれるー?」
シンジ「あ、はーい。」
二人が向かっている町にある呉服屋ネルフは、今日も繁盛していた。
レイ「・・・碇くん」
シンジ「ん? なんだい?」
レイ「・・・私も手伝いましょうか」
シンジ「大丈夫だよ。綾波は、病弱なんだから、安静にしてなよ」
>>969 多分そうだろう
暁と大蛇丸が滅べば終わり
自来也「ごめんだの〜」
ミサト「あ、いらっしゃい。」
「・・・これはまた凄いお客さんがいらっしゃったわねー。」
アスカ「え? なにお客さん?」
「・・・・うわっ、何この全身ボロボロな子は?!」
「しかも金髪。」
自来也「こいつの新しい服を作ってもらいたいんだがの」
「額当ての布も新しくしてやってくれ」
ミサト「アスカ、このお客さんをご案内してさしあげて」
アスカ「っえー?! あたしがぁ〜?!」
シンジ「え、なにお客さん?」
シンジ「!」
シンジは、もってきた商品を床に落としてしまった。
ミサト「あ、シンちゃーん。丁度いい所に来てくれたわ」
「このお客さんのサイズを測りたいから、奥へご案内してさしあげて」
ナルト「よろしくってばよ!」
シンジ「・・・・な!」
ナルト「ん?」
ミサト「・・シンちゃん?」
シンジ「(・・・・なんて可愛い子なんだ。)」
シンジの胸は高鳴っていた。
シンジ「あ、はい。分かりました。」
「こちらへどうぞ。」
レイ「・・・・碇くん」
シンジ「では、体を計りますので、服を脱いでください」
ナルト「おう!」
スッポンポーン!
シンジ「・・・・なっ!」
ナルトは、シンジが目の前にいる事を気にもせずに、豪快に服を脱ぎ始めた。
シンジ「(なんてノンケってぽいんだ。)」
「(これぞ、ノンケ。美しい。)」
シンジの股間は熱くときめいた
ナルト「ん? どうしたんだってばよ?」
シンジ「え、あ、いえ。それでは計りますね」
シンジは胸と股間をときめかせながら、ナルトの体に触れた。
シンジ「お客さん、体中が傷だらけですね。」
ナルト「ん? ああ、エロ仙人と一緒に長く修行をしていたらかだってばよ!」
シンジ「エロ仙人? (だってばよとかいって、何この口癖。可愛い。)」
>>981 ナルトは九尾の影響で傷跡なんか残らないと思うが
いたらかって
梅
梅
梅干し茶漬け (゚д゚)ウマー
みんなで埋めよう
お好み焼き定食なんぞ認めん梅