■格闘漫画にありがちなセリフ、展開■

く･･･アバラが２、３本イッたか･･･

吹っ飛ばした相手が地面に着くより速く移動して空中にいる相手をさらに追撃

優勝候補が初戦敗退

「この技だけは使いたくなかったんだが・・・・」
「ま、まさか！アレを使う気ですか○○○！」

主人公の親はすごい人

マックスパワーの半分も出せばキミを宇宙のチリにできるんだよ

>>3
結局、ノーマークの目立たなかった奴が優勝。

大会では、余裕かましてる奴が負けて、無口なやつが
勝つ傾向にある。

「速いッ！」

超ーおもしれえ

主人公が暴走して強くなる。

戦うことがおもしれぇ

誰かしら魂がなんたら言う奴が出てくる

｢何だあいつは！？」
｢聞いたことがある･･･。奴は･･･」

必ず何かしら知ってるやつがいる。

蹴りの反動で相手の攻撃をかわす

「やったか！！？」　　大抵やってない。煙からでてくる。

ﾁﾝﾎﾟが臭い

登場シーンは調子こく

劣勢になると出し惜しみしたかのように内部破壊的な技を出してくる。
そんで逆転

敵の親玉はだいたい、余興はこれまでだ…みたいな事ほざく

いくら倒れても結局はよくわからん精神論で立ち上がる

兄が敵として登場

ほとんどがタカヤにあてはまってる気が…

攻撃をギリギリでかわし
かすった部分から血が吹き出たりした後

「こいつをまともに喰らうとやべぇな・・・！」

技の解説してるときは時間が停止してる

四天王の上にはさら三天王とか五天王とかいて、
その上にも幹部とかいて、その幹部にとって最初の四天王
など赤子同然。

みんな最初は本気を出さない。

空中に飛んでるときにどう見ても１０秒以上かかる
台詞回しを言う

そろそろお遊びも終わりだといいながら､腕とかにつけていた重りをとる

会話長すぎ

敵の親玉の登場シーンは高いところにある王座みたいのに座ってる
場面が多い。

本気出すと英語を喋りはじめる

なんか二段階目の強さになる

主人公の名前がタカヤ

敵を見逃して窮地に立たされる

>>33
ﾜﾗﾀ

背景が森

主人公と対戦相手では同じ傷でもダメージはまるで違う

中国人はチャイナ服を着てて拳法を駆使する。
そして語尾が｢〜アルヨ」｢〜ヨロシ」。

カマキリが強い

「こ、こいつ……こんな状況で……笑ってやがるッ！」

相手のオーラにびびり戦わずして
｢まいった…俺の負けだ｣っていう奴が出てくる

「美しいボクの顔に傷を！！！！！」

大抵相討ち狙いは成功せず狙った方だけ一方的にやられる

ヨボヨボの老人が実は達人

塔とかに登らなきゃいけない展開になって
各階にいる敵を倒さなきゃいけない。

>>45
なぜか仲間の人数分だけ敵が居て、戦う相手を分担する。

>>45
始めのほうの階でもう大苦戦。

四天王構図

・パワーバカ（一番弱いケースが多い）
・クールな理屈屋
・紅一点
・リーダー格

>>45
塔の大ボスを倒すと最終的に塔が崩れる。

女キャラの服は胸と股間周りだけ破れない。

戦ってる本人は超おもしろくても読者は超つまらない

>パワーバカ

死亡フラグが真っ先に立つよな
で死んでから仲間にもバカにされる始末

>>50









つMAR

>>45
「ここは俺に任せてお前らは上に行け」
「わかった、頼んだぜ！」

「勘違いするなよ。貴様を倒すのはこのオレだ」

かっ　勘違いしないでよ！
貴様を倒すのはこの俺なんだからね？！

>>52
どの漫画でも不思議なくらい馬鹿にされてるよなｗ

最初の仲間は努力マン

リンチを受けていると必ず誰かが助けに来る

いきなり○○○が増幅する

エネルギー波同士での押し合い

ナイフ、銃を突きつけてくるやつは雑魚。

「お、俺が悪かった許してくれ！
　背を見せるとはバカめ！死ね！」
　　↑
やられる

敵組織の��2〜3あたりが実は別組織のスパイ

主人公の中に化け物がいるんで絶対絶命のピンチにその力が暴走する

心臓へ攻撃が直撃するが何故か無事
見ると胸元から仲間の形見が・・・

「あいつが守ってくれたんだ！！」

炎系能力者：熱血野郎
氷系能力者：冷酷
電気系能力者：元気バカ
風系能力者：穏やか
土系能力者：硬派


・・・今時こんな設定は見ないか('A`)

外野による科学的な解説

｢殺すには惜しい逸材だ。いつか俺を倒しにこい」

ストーリー終盤、それまで知性派で通ってたキャラが壊れだす

>>67
氷系能力者は美形だったり病弱だったりする。

普段だったら避けられる攻撃が、血か汗がふと目に入ってしまったため避けられず
それが致命傷となる

戦闘力を数値化したがる。

ラスボス戦にたった一人で挑む主人公
しかしピンチになるごとに死んだと思っていた仲間が次々と加勢（ry

我ながら古いなー

いきなり“〜大会編”に突入する

対戦相手が超スピードで移動して視界から消える
背後に回って「どこを見てる？」


言ってないで攻撃しろよ(´･ω･｀)

「何ッ！」

「あれは○○が□□の時に××で☆☆した△△ッ！？」

驚きながらも説明は的確。

>>76
あれって何で教えちゃうんだろうねｗ

>>78
ちいさな親切

>>50　　　　　　　　　　つダイの大冒険

戦闘では消えるほど超スピードで動けるはずなのに、
何か目的地に向かってたりして走ってる時は人並みの速度。

>>1->>81
それなんて




テニスの王子様？

トキは実はアミバ

ここブリーチアンチスレですか？

俺は天才だぁ〜

バカな！半年前のこいつからは信じられん戦闘力だ！

まかせたぞ・・・トップバッター！！

ラストが戦闘開始直前（台詞に誤植あり）

「死んだら殺す」

・・・どうやって

デブとか巨体とか見た目が明らかに強そうなキャラ程弱く
美形でヒョロヒョロのが100倍強い

へタレキャラが日本刀持って公園で闇討ちかけると強くなる。

その後、作者がコメント欄にて逆ギレ。

巨大筋肉キャラは噛ませ犬

不良も噛ませ犬

>81
それなんてEvangeline.A.K.McDowell？

勝敗を決するのは怒りか友情

仲間や昔の回想シーン
　　　　↓
★ちゃららら〜ん★
れべるあっぷ！！

消力っ！？

主「ぐほっ！！負けちまった。すまないみんな・・・」ドサッ
敵「へへ・・・てめぇの勝ち・・・だ・・・ぜ」ドサッ

>>98
それなんて鰤？

１００！

主人公が１００ゲトする

「クッ！かすっただけでこの威力か！？」
「当たってもいないのに・・・・！？」←当たってもいないのに切れたりしたとき
「風圧だけで持っていかれる！？」
厨漫画にﾃﾗｵｵｽなセリフ

抜き手が人体を貫く。

瀕死の主人公の首を掴んで上に持ち上げる
そして敵のセリフが長々と続く
その間、主人公は苦しいけどまだ生きてる
敵のセリフが長々と続く
主人公意識が朦朧とする
敵のセリフが長々と続く
主人公覚醒
アボボーン！

最終的には、友情や信念が理不尽な強さを発揮する。

ハーレムラブコメだったはずなのに、突然大会が開かれる。
そして、妙に健闘するクラスメイト。

「ウォーミングアップはこれぐらいにしておくか」
「やっと体が暖まってきたぜ」

インフレ

これに尽きるだろ

ラブ米にしたいのかバトル漫画にしたいのか
雑誌でアンケートが採られる

邪ッッ

最初はチャンバラ漫画だったのに、
氷を出したり、火を出したり、龍を出したり、雷を出したり
全く刀が関係なくなる

それなんてオサレ？

敵「何故勝てない!」
主人公「俺には信じられる仲間がいたから(ry」

インフレ
まあ仕方ないか

主人公打たれ強すぎ

>>67　それなんかわかるな〜。ツボにﾊﾏﾀ

最低一人は関西弁を使うヤツがいる

>>116
いるいるｗ
何故かどの世界にも。

覚醒すると以下の様な変化が現われる

（1）目、髪、肌などの色 素の変化
（2）牙が生えたり、爪が 伸びたり、背中に翼 が生える等の形状の 変化
（3）怒りっぽくなったり 冷たくなったり、又 は二重人格になる等 の性格の変化

「貴様みたいな奴がおるとのんびりスケベビデオも見れんからな」

「あの地球人のように？」

主人公側に寝返った奴＝真っ先に殺されるor噛ませ（ウォーズマン’ｓポジション）

シード選手はかませ犬

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |.　|||　.|
　　　　　　 　 　 　 　 　 ,へ.　　　　 |.　|||　 |　　　　.／ﾞl　　　　 .／
｀`‐ ､_　　　　　　 .iヽ　 .l 　 ＼　　　|　　　　|　　 ／　　.|　／l／
、　　　` ‐､　　　 .|.　＼ｌ　　　 ＼　 |　　 　 .| .／　　　　|/　 .|〃〃
. ﾞヽ、　　　｀ﾞ‐;l＼|.　　│　 　 　 ＼|　　　　.l/　　　　　 .|　||| |〃.／
＼　 ﾞヽ､　 ミ l.　 |　||| .|　|||　　　　 ヽ.　　 /　　　　　|||　|. ||| .l／
　 ＼ 　 ﾞヽ、.l ||| |　||| .|　|||　 |ﾐヾ丶 ヽ　/,,",- '"´| . ||| . l. ||| .l
　 　 ＼,　　｀| ||| |　||| .|　|||　 |:: ｀ﾞ`‐-､V〃"　:::::::::l . ||| . l.　　 l
""´~￣　　 _| |||..| 　 ./.　　　│::　　　　　　　　　 :::::l、　　 l.　　 l＿＿
,,.: -‐''"´￣　　 ./　 /　　　.／::　　　　　　　　　　::::::::l、　　.|＿＿＿＿
　　三三三　　/　 / 　 . ∠　 　 　　　　　　　　 　　　　::l、　　　　　　　　
────/ヽ/ 　 |　|||　|　　　_;;-＝=ｪ;､　　 ,,,,,,,,,,,,,,,＿　＼＿＿＿＿　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣
ﾞヽ、　　 //ヽ|　||| |　|||　　 "-ー:ｪｪヮ;::)　 f';;_-ｪｪ-ニ　 ::;l/‐ﾞiヽ　　　　　　|　久々に俺のターン
　　ﾞヽ.　l ｌ/ゝ|　||| |...|||　| 　　'　　￣´.::;i,　 i　`''￣　　｀::::l/ / l. ）　　　　 |　ターンが毎回回って来たのが
.　　　 ＼＼ｰ,|　||| |. 　 `i　　::.　　....:;イ;:'　　l　､　　　　　i‐-,"//／　 　＜　昔の俺なんだよな今の若者は
.　　　 　 ＼＼|　　 | . 　 |::"ヽ;:...:::／　ﾞ'''=-='''´｀ヽ.　　／;l ),ﾉ／　　　　　|　俺のターンを無視するから困る
､￣￣￣￣ 　 |　　 |　　 |:　::ﾞl　 :　￣＝==' '==＝'' `,il" .;l-‐'´￣￣　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
. ｀` ‐ ､　 　 　 l　　 |. 　 |:　 ::|　　､ ::`::=====::"　,　 il　:;l
　　　　 ｀` ‐､　 l　　|| 　 |ﾄ､　:|...　ﾞl;:　　　　　　　 ,i'　,l'　ノ
　　　　　　　　ﾞヽl.　 |.l.　 |ﾄ､　:|..　ﾞl;:　　　　　　　 ,i'　,l'ノ
　　　　　　　　 　 ｌ.　|､!.　|　＼ゝ､ﾞ...l;:　　　　　　　/;;,ノ;r'"
　　　　　 　 　　　ｌ.│.l . |　　 `　''-､`'ー--─'";;-'''"

仲間が死んだのに立ち直るのが恐ろしくはやい…
でバトルが終わった後に「これで…よかったのかな…なあ、〇〇」みたいになる

　　　　　　　/l .／/　__　　 _
　　　　 _, -´;;｀´;;--''''--'''´-'';（___　 ____
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　ヽ／　　 .ll　　　　　　　　　　::ヽ　 ｀'''- ,__
.ヽ、　　　　lll　　　　　　　　　　　　ヽ -''' ／
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.　　　　l　　　 l　　と　一 　 l::::::::::::::　　　　　｀--l
　　　　 l　　　.l　　　　　　　 l　　　　:::::::::::_,,, - ''´
　　　　 l　　　.l　　ら　本 　.l　　　　 _,-''´
　　　　　l　　 .l　　　　　　　 l　::::://´
　　　　　 l　　.l　　れ　　　　l　::::l l
　＼　　　　　 l　　　　　　　 l　::::lヽ、
　　 ＼_　　　 .l　　た　　　　l　::::l　 ｀''-,,,,,_
　　　　 l　　　.l　　　　　　　 l::::::l_,,--"´　 l-,,_
--__　　l　　　.l　　ね　　　　l::／／　　　　　　｀''-_
　　｀--ヽ　　 .＼＿＿＿_／／　　　　　　　　　　 ｀ヽ
　　　　　ヽ-　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ

相手の技を倍にして返す

地球が壊れる位の戦いなのに服が残っている

一度目の対戦で主人公が善戦したかに見えたが、実は敵はパワーを抑制する拘束具的なものをつけていた
敵「危うく外しそうになっちまったぜ」的なことを後で仲間に言う。

分身する

シンクロすると雲の上に行く

>>129
分身の見破り方

・なんか心の眼とかで見る
・影があるのが本物
・普通に動体視力が凄い

優勝候補は大概1回戦辺りで散る

>>132
>>3

負けたら坊頭になる

斬撃系の技は強者にも有効

なんか昔仲間だった人が操られて、それに一方的にボコられ、手が出せない

ポセイドンだのエクスカリバーだの
やたら神話絡みの単語を使いたがる

自ら後ろに飛んでダメージを軽減する

主人公攻撃→敵残像→敵攻撃→主人公残像→主人公攻撃クリーンヒット

↑

アフリカではよくあること

BLEACHの戦闘
Ａ「これが私の本気です」
Ｂ「私はその倍強いです」
Ａ「実は実力を隠してました」
Ｂ「奇遇ですね。私もまだ本気ではありません」
Ａ「体に反動が来ますが飛躍的にパワーアップする術を使わせていただきます」
Ｂ「ならば私も拘束具を外します」
Ａ「秘められた力が覚醒しました」
Ｂ「私は特殊な種族の血を引いており、ピンチになるとその血が力をもたらします」
Ａ「覚悟によって過去を断ち切ることで無意識に押さえ込んでいた力が解放されます」
Ｂ「愛する人の想いが私を立ち上がらせます」

↑
ムルアカ

「お前みたいなチビはおうちに帰りな」
とか主人公にボロクソ言う連中は真っ先に負け
主人公の才能を見抜いてた臭い奴は生き残る

連載当初の何気ないストーリー展開があとあとネックになる。

>>141
DB?

ジョジョの戦闘
Ａ「新手のスタンド使いから攻撃を受けました」
Ｂ「オメーらは○○（スタンド名）の射程内にすでに入っています」
Ａ「成す術がありません」
Ｂ「トドメです」
Ａ「ちょっと考えます」
Ａ「･･･（考え中）」
Ａ「（おもむろに突拍子もない行動を取る）」
Ａの仲間「何をやっているんですか」
Ａ「これがいいんです」
Ｂ「突拍子も無い行動が荒木理論によって有効な攻撃となり私は倒されました」

ワロスｗｗｗｗ

美形の敵は高確率でライバルに、そして仲間へ…

「真の敵は己の中にある」とか言われる

昔壊滅させられた種族とか組織とか家系とかの生き残りキャラが
復讐に燃えて生きている

強さとは自分の弱さを知る事とか言われる

伝説の強い人みたいなのの外見は変。

素手で殴る敵の戦闘力≦剣を使う敵の戦闘力＜銃を使う敵の戦闘力

チビは強い

間違えた･･･
素手で殴る敵の戦闘力≧剣を使う敵の戦闘力＞銃を使う敵の戦闘力

「やったか！？」
ざわざわざわざわざわ
「無傷だと。まさかそんな馬鹿な。」

敵の攻撃で主人公ダウン↓

敵「まあ、お前はよくやったｗｗ」↓

主人公「なに勝手に終わらせているｗｗ」

で、いきなり新技で勝利

なんかウンチク並べるが、それが間違ってて
作者がやたらと叩かれる

あまりの疾さにカマイタチ現象が起こる

知らぬ間に一撃目を貰っている

拙楠舌威

美形のナルシストキャラは
顔を傷つけられるとそれに怒って豹変する

>>158
黒猫のことか〜

コロコロコミックのデュエルなんたらって漫画
あれこのスレの殆どが当てはまるかもしれん。
特に四天王の法則とかそのまんま

妄想で大ダメージ

敵の時はやたら強かった癖に仲間になるとほとんど役に立たなくなる。

>>163
Qとかハンタとかも

いきなり分身したり、いきなり氷で死角をとらえようとする

主人公：ひたすらポジティブに考える明るいやつ
主人公のライバル：暗い過去を持った影のあるやつ

戦うのが面白い
↑
基地外。どこかの大統領になれるかも。

そんなに面白いんだったらイラクにでもいけば？んで、さっさと消えていただきたい。

やたらと自分の能力の性質についてべらべらと喋る
絶対損してる

>>166
テリーのことかーーーー！！！

なんかラスボスは世界を破滅させようとしてる

>>163
ハンタは、自分でつくったルールの中に矛盾があるからだめぽ

アメリカは、肉のことしか考えてない。

>>169
あるある。
まぁ主人公を明るいキャラにしたら
ライバルは大概、対比で暗いキャラになっちゃうんだけども

「　勝　て　そ　う　で　す　ぜ　」

主人公はショックなことがあると（ゆうじんの死とか）目に見えて落ち込む（目の星とかが消える）
んで女キャラとかに罵倒されたりクール系ライバルキャラにもイヤミ言われたりしてるうちに
何かしら事件が起こって、んで戦いーの、レベルアップ！

>>173
バーン様のような確たる目的も無しにね・・・

戦いの中で進化する

R指定を別冊でやる

あと、作者が連載をいきなり休む

バス（ｒｙ　ハン（ｒｙ

○○−SAGA−という全く関係のない話を別冊で出す

組織のアジトに入るのに合言葉がある

実は女である。

ときおり無意味なサービスカットがある

他のキャラの能力を盗む能力を持ったキャラが出てくる

ほぼ100%の確率で思考回路出た奴が攻撃をうける。

「消えた！？」



↑大抵ジャンプして上空にいる

主人公の驚異的な回復力

主人公の種類
成長系=例、タカヤ、猿野、幽助、少年悟空など
ある程度成長してる系=例、葉、太公望など
頼もし系=例、剣心、銀さん、大人悟空等

相手の能力を死に際に見抜く。
んでそれを試験終了チャイム直前まで問題を解いている、受験生のような
必死こいた気分で教える

外見は若いのに
実年齢は結構凄いキャラが出てくる

しかも結構強い

光る足が生える

今までさんざ重傷をこうむってても生きてるキャラなのに死ぬときは案外アッサリ往っちゃう。
ex)ウルフウッドとか封神演技の天化とか

>>195
つモハメドアブドゥル

本当は戦いたくない

小さい女の子が実は激強

髪型が現実にやるとヤバイ。

>>191
太公望はちょい違うんじゃないか・単体としてみればそうかもしれんが

トーナメントで、最初の試合で苦労してたおした敵キャラが、何者かに
一瞬でボコられる。んで、秒殺したその人物がその対戦相手。試合中に
ボこられたやつが主人公を心配する。そしてなぜが自分（主人公）が
苦労して倒した奴を、一瞬で倒してしまうような敵になぜが主人公が勝つ

敵の組織のまだ公開されてない幹部とかがチラっと出てくる時
仮面とかローブとかで姿や顔を隠している

一度やられた敵がサイボーグ化すると弱くなる。

いつの間にか戦った相手が仲間に！　ある程度マンガ読んでてベタな流れのマンガなら展開読めるかも。

>>200
ウルトラｒｙ

いつからだろう
ヒロインに絡むナンパ野郎の
「Hey.ｶーﾉｼﾞｮ！」

のセリフが消えたのは

>>201
組織の名称で敵の数がわかる。○○四天王等

いい人系キャラは強し。でも60パーくらいの確率で死んじゃう。

ほうら凍れ！といって死角を突いてくる

デカブツはみんなを守って死ぬ

敵の四天王と戦う時、
四天王の女キャラと戦うのは味方の女キャラ

へへ・・燃えたろ？

無我の境地に入り、今まで戦った敵の技を使えるようになる

格闘漫画とは関係ないが、
ダンプやトラックにひかれそうになると
｢バッキャローどこ見てやがんでぃ！」

>>205
ヒロインにナンパする輩は明らかに無茶なナンパの仕方をする。
（刃森タカシ系マンガとかいきなり胸もむしｗ）

>>210
若しくは女好きの男キャラ

無我なのに自我がある

意味がおかしいな　一部訂正

「んで、秒殺したその人物が次の対戦相手」

下克上等

ピンチに追い込まれた時、ヒロインが
「イヤーーーーーーーーーーーーーッッッッッ！！！！」
とか叫んでなんか凄い力が発生→敵あぼーん

自我の境地だよそれは

四天王といっときながら、一人一人の戦闘力が全く違う（もちろん後にでてくる
キャラのほうが圧倒的に強い）。

主人公が弱い場合ヒロインが強い（護身術やってたり）

>>208
それはギャグマンガだw

基本的に敵が強い程わざわざ効率のよくない戦い方をする
コレ、バトル漫画の王道

さすがに今時ヒロインの涙が主人公の体にしたたって復活、てのはなくなったな。
てか今やったらそれこそ２ちゃんネタに。。

ヒロインの能力は癒しの技

なんかスレの方向性がかわってきた件について

戦闘中に回想が入れば必殺技か覚醒の合図

半径20Mエメラルドスプラッシュ

>>224
ﾜﾛｽｗｗ


敵キャラが改心して味方になって
「こいつイイ奴じゃん」とか読者に思わせておいたところで
敵のボスとかがそのキャラを殺す

主人公「てめえの仲間を・・・　　ゼッタイ許さねええええ！！」

ベタ格闘漫画の王道はドラゴンボール・ダイの大冒険にあると思う

前のシリーズで主人公がレベルアップして、もうこれ主人公無敵じゃん！　とか思っても
次のシリーズで普通にザコに苦戦したり。要はインフレ。漫画じゃないけど個人的には
マトリクソー２とかそうっだったなー。

ワニは噛ませ犬

なんか和やかにしてたら急に仲間の一人が殺される

対戦時

Ａ「俺はお前を倒すため長い間修行してきた」↓

なぜか回想シーン↓

Ｂ「お前では俺に勝てない」みたいな事になる

>>229
後にタカヤでありそうな展開だな・・・

その前に打ち切られそうだが。

d6CCs8nGは厨

ヒロインは普段は非戦闘員だが、仲間が死んだりすると
天使の羽が生えて全てを悟ったような表情になり
異常な強さを発揮する。
　

日本という国がない世界でも刀を使う奴がいる

主人公、すぐキレすぎ。

主人公側に敗れかけて逃げている敵を一撃で葬る新敵

ドラゴンボールをベタというのはどうか？
ＤＢを他の漫画がパクリ元にしてるのも
事実

主人公が戦うバトルより
サブキャラ同士のバトルの方が見てて面白い

最初の方インフレ防止に相性とか考えてたけど
もうそんなの関係なくなってきてる

DB論争は荒れるからやめとこうや

>>243
ハンタの系統システムの事かーーーーーーーーーーーーー！！

攻撃を気合いで防がれて
「な……気合いだけで掻き消された！？」

主人公が宿敵を倒しても命を取らない。
生かす代わりに仲間になれとか
訳の分からん取引を持ちかけたりする

　　銃　　弾　　を　　刀　　で　　弾　　く

ピストルが効かない
もしくはよけられる

>>242
陵南ｖｓ海南はちょいいヒマだった。

>>245
他にも
火→木
↑　 ↓
水←地
こんな感じだったのに
なんか別の系統能力が出てきてこの図式を壊す

一撃必殺技っぽいのはボス戦では使わない

>>241
いや、まあそういいたいんだが。
当時は斬新で漫画界に多大な影響を受けたから他の漫画家やＤＢで育った
漫画家がそれに似た作品を作り、結果ベタ化されたり。
アニメでいうガンダムやエヴァみたいなもん。

ライバルも主人公と同じ技を使える

だからDB論争は(ｒｙ

声にならないセリフがやたら多い

………っっっ!!!

>>248

トリビアでやってたな　どっちが強いか

強いキャラが弱いキャラを軽く叩いただけで致命傷を与える

ライバルが主人公と対になる技を使う

>>224
復活してからヒロインの涙がしたたってそれを食う漫画ならあったけどな。

ボスキャラには一撃必殺系とか毒みたいなステータス異常系の技は効かない

>>258
日常が大変そうだなそのキャラ

仲間に寝返りそうになった敵Aを射殺する敵B

美形キャラが人気投票で一位になる
主人公は3位くらい

>>261
それはローｐ（ｒｙ

四天王だと思ってたらそれを束ねるリーダーがいる

主人公が敵キャラを殺す時
�@極悪キャラ（事前にこんなにも悪い奴ですよ描写アリ）
�A互いの人間性的なものを戦いの中で認め合ったうえで敵が感動的に昇天
�B主人公以外の他のキャラが殺してっちゃう
�C不意のアクシデント系（敵キャラが土壇場になっていい人になって主人公サイドの
人間を助けたりとかして昇天）

ライバル≧主人公

この図式が崩れた場合
ライバルは闇に身を投じる

スレ伸び速杉！

これらのありがち展開がなにひとつ無いバトル漫画はないのか

無いか

ライバルの方がカッコイイ

父が勇者

>>270
寄生獣

敵グループの構成

失敗して反省する敵
調子に乗ってそいつをけなすやつ
それにつっかかるやつ
それを止めようとするやつ
それをみて笑っているやつ
それをみて黙って眠りに入るやつ
なにか案を出すやつ
それなら俺に任せろとしゃしゃり出てくるやつ
じゃあお前行けと命じるリーダー

主人公が何かの呪いで敵に操られる．

爆弾を使う能力者ってなんか異様に強い

四天王同士で仲が悪い

寄生獣はミギーの心境の移り変わりがベタだといえる

密室で炎を使ってるのに酸素がなくならない

なんかバイオテクノロジーをやたらと使いたがる

>>279
何だろ？思いつかん・・・

気　オーラ　チャクラ　霊力　は必ずと言っていいほど絡んでくる

ぶっちゃけ主人公サイドより敵組織の方に人気が出る

主人公はうたれ強い。

そんでボロボロになりながら、渾身の力で攻撃

ボスはその攻撃を一度くらっただけであっさり倒される

セクース描写がない。ＹＪ系ならあるけど。

>>281
なんだっけか
忘れたが、けっこう狭い室内で炎を操ってる敵が居たんだが
戦い長引いても一向に酸素がなくならないんだよ。
なんの漫画だっけか

主人公サイドのムキムキマッチョのパワー系は女に弱い。

準備運動がハイレベル

奴は倒したが、俺はもう動けない・・・
奴を止めれるのはお前だけだ！任せたぞ主人公！
みたいなこと言ってＮｏ２を倒すも重傷を負う頼りになる人

>>282
「この○○○は間違いなくヤツの○○○・・・！」
みたいに個性がある気やオーラ

○○だけで戦う　キャラが居る

もはや今のバトル漫画では炎系の能力を使う氷系の、雷系の(ry)それ自体は
インパクトにならず、むしろそれらをどのように描写し、新たな要素を付加し得た
かが問われることになっている。

ヂャイロの博学振りにビックリ

アゴに強打を与えて脳を揺らす

ここは私に任せて早く行って下さい。

ボスキャラが本気を出すと衝撃で周りの物が吹っ飛ぶ
仲間も、弱いものはダメージ受ける。
観客はほとんど死ぬ

武器の特徴は関係なく、それの付加された能力だけで戦ってる

>>292

そのせいか、最近の漫画はやたらと展開が遅い

やたら武器が変形する

結局みんな愛に生きてたりする
本気で悪ってのは作中に一人いるかどうか

本編がシリアスならシリアスなほど、パロディになった時わらえる。

怪力な女がいる。
あと、普段おちゃらけてるジジイはめっちゃ強い。

「オマエに○○○の何が分かるッ！！」
↓
「ああ分からないね！分かりたくもない！」

圧倒的な力の前に主人公自慢の武器がぶっ壊れる
強化して再び挑み、倒した時、その武器も壊れる

倒した敵が、新たな敵の全力を引き出すくらいの
さじ加減で強くなって助けに来る

何故か主人公はだれかに恨まれている

「オマエに○○○の何が分かるッ！！」
↓
「わかるってばよ！」

>>302みたいに普段おちゃらけてるジジイは
世界が本気でヤバくなると、マジになり主人公達に力を貸すが
途中で主人公の成長についていけなくなる

聞いてもいないのに不幸な過去の話を延々とされる

コロコロ系マンガはおもちゃ会社との提携によって、しょっちゅうアイテムが
破壊されるうきめに(ｗ。

敵の大群が襲ってきて、命運尽きたか―というときに
旧友がやってきて、一気に戦況を打破する

「今のヤツは精神が肉体を凌駕しているのかッ！？」

>>308
ハンターはその辺どうするんだろね？

建物とか粉々にできる技を主人公に使っても体は何故か粉々にならない

>>313
ハンタスレでどうぞ


体はもはや動かない筈なのに
限界を超えて、心だけで立ち上がり
最後の力で敵を倒す

物語が佳境にさしかかるころ、主人公はもう訳わからないくらい強くなってて
周りが少し引く。

>>314
でも内部にダメージがあって、血を吐いたりする

なんか馬鹿でかい技とかは、建物や地面を切り崩す演出でしか使われない

>>316
ダイか・・・


主人公、またはライバルが
生まれついての特異な体質の所為で、差別を受けて育ってきた
だがそれを受け入れてくれる仲間ができる

主人公のアニキか父親のどちらかが最強

エネルギーを吸収するタイプのやっかいな敵は
こっちから物凄い量のエネルギーを出して向こうを破裂させる

一度負けた敵に、修行して挑んで
ナメてかかってる敵に一撃かまして
「以前の俺と一緒にするなよ」

老人「こいつは伝説の〇〇の生まれ変わりかもしれんのぅ」

新キャラが登場すると、強さとか能力の紹介のためにザコがひとり噛ませ犬として
葬り去られる。

主人公は童貞
（作中で捨てるやつはいるが）

主人公の生い立ちは実は王子とか

>>310
あるあるｗｗ
そんで○△博士が出て来て
「○○プロジェクトを開発していたんだ」とか言って、製作の為一時戦線離脱。
仲間がやられそうな時戻って来て
「これが○○△△（たいていカタカナ２単語）だぁー！！」

って勝つよなｗｗｗ

あのまま続けていたら負けていたぞ○○

>>308
そのときのセリフ
「こやつ、いつのまにかわしを追い抜きよって…」

時間や空間に干渉する能力
能力を無効化する能力
能力を奪う能力

これらはかなり無敵。主人公orラスボスに多い

なぜか伝説の武器防具を主人公だけが使える

女キャラの戦闘シーンでＧ行為してしまった奴、手を上げろ！（まず率先して俺が）

キーング！キーング！！

雑魚ほど死に際がグシャグシャ
めっちゃ悪い奴でもメインキャラならけっこうキレイに死ぬ

もう戦意喪失してる敵に攻撃する↓

敵「ぎゃああああ」↓ページ見開き↓

主人公、ぎりぎりのとこで外す↓

そんでなんか説教する

ヒロインが物語後半で馬鹿に強くなる

灰になって消える。空にそいつの顔が浮かぶ

>>334
ヤムチャ。

主人公の親父は、実は死神だった

コロコロは月刊だから、読んでるこっちはその玩具買って結構使い込んでるけど、漫画の世界では一、二試合しか使っちゃいないんだよぉ！

>>334
ほくと？ワロタ。

これをすると死ぬかもしれねぇ！

やめろ〇〇！

とりゃあ！

ボスシボンヌ。〇〇生きてる

後半になってくると、どちらかが攻撃を行うと
周囲を巻き込むような大爆発がおこる

○○○を殺したりケガさせたりした敵を殴って一言

「今のは○○○の痛みだ」
「今のは○○○の分だ」

「じゃあな・・・みんな」つって敵に特攻かますメインキャラ

こうしてみると、みつかるもんだ

ライバルの原因は女がらみ

敵が覚悟を決めると肉弾幸で攻めてくる

本当の最終ボスは単純悪ではないことが戦闘中判明するものの、結局は死んじゃう。
(アレとかソレとか…)

強い敵に、自分の最強最大の技をぶっぱなして
「やったか！？」というが、ぜんぜん効いてなくて
「今なにかしたか？」とか言われる

３ヶ月休載して、３週ぐらい連載して、また２ヶ月ぐらい休載

似たような境遇で育つが、認めてくれる仲間がいるかいないかで
ものっそい悪いキャラになったりする

実は兄弟(親子)だったという強烈カミングアウト

悪役が犬を蹴る
効果音「ボギャァァ」
主人公「なっ！何をするだァーーーーーッ ゆるさんッ！」
キレてなまる

>>344
これも、これも、これもグロｒｙ

っていう兄貴が出てくる

片方の玉が潰れちまった。

覆面の宿敵を倒したら実は探してた肉親

>>349
「やったか？」って台詞なんか入れなけりゃ展開読みにくくなるのにね

見開きだった日には…

竜を模様した剣や技が必ずと言っていいほど出る

>>353
噴いたｗｗｗ

序盤、普通の少年だった主人公が周囲に流されるままにその世界に入ることになるが
途中から自分の意思でやり始める。(Ｉｼｰﾄﾞﾙ21など

主人公を好きなヒロインの気持ちに気付かない鈍感主人公。

脇役女「馬鹿ね〜〇〇の気持ちもわからないの？」
主人公「なにいってんの？」

>>354
兄貴ワロスwwwwwww

踊る様に攻撃を仕掛けてくる敵
のらりくらりと攻撃をかわし、華麗に(笑)攻撃を決めてくる

弓はなんかやたらと弱い武器扱い

遠距離戦でも

格闘＞拳銃である事が多い

ラスボス＝親父だと決定的にＳＷのパクリと言われてしまふ。

ちょっとしたスレ違いで味方が敵化
実力はなぜか味方時の５割増ぐらい

がんつね

宗教関連の人間は大抵悪い奴等

自分のことを好きな女の前では鈍感なフリをしてるが
寝る時、こっそり脇役に「実は気付いてる」とか言う男。
「胸を張ってこの想いが伝えられるようになるまで・・・」とか言い出す。
そして想い伝えられぬまま後半で女ｼﾎﾞﾝ。

通行人に絡む敵キャラは、主人公のカモに

デスマス調の丁寧語を使うキャラは大体それなりに強い。

唐突な告白

キレる、もしくは無我状態になる

複数ＶＳ複数の状況であっても
結局１ＶＳ１の描写に持っていかれる

顔で強さが大体わかる

乱暴な言葉遣いをする奴は大概噛ませ

拳銃キャラは仲間の方だとめちゃめちゃ活躍する。

文字通り、目の色が変わる。
んで何かしら秘められた能力が発動する

デブキャラは噛ませと北斗の頃から相場が(ry

黒い衣装の敵は強い

一見戦いが苦手そうなやつほど強く、ベタな外見の屈強なマッチョほど弱い

父の仇だと思ってたら実は父本人

身長差ありすぎる場合、チビのが圧倒的に強い

母親にブサイクはいない

仲間から力を分けてもらっているかのように強い

〜王道ラストバトル〜

最後の戦いに行く前にヒロインに告る

最後の戦いに挑む

主人公とラスボス、互いに最後の一撃はなつ
両者吹っ飛ぶ

ラスボスしぬ

主人公行方知れず
(行方不明時間はピンからキリまで)

主人公出てくる

ヒロイン泣きながら抱き着く

エピローグ

HAPPY END…

中国拳法系はやたら強い

パッピーエンド

ブサイクな母親は例外なく強い

料理人はやたら強い

人気の有無や作者のお気に入りかどうかで強さがかなり違う

隠し技を使ったらそのキャラは死亡フラグ

強さを見せびらかす奴は真っ先に殺られる

俺には待ってる人がいる

↑死亡決定

沢山技があるが、その違いがよくわからない

打ち切りのとき、「〜年後」となるのは許せん！

>>395
ラスボス戦以外で「この戦いが終わったら―」とかいうやつも。
つかこれじゃ死亡フラグのガイドラインだろｗ

短期間で今までの数倍の強さになれるパワーアップ方法は
成功率低くいし、失敗すれば死ぬかそれに近い状態。

でも、主人公は１００％成功する。

ボクサー系は大概弱い

黒い服をきた部下をつれてくる奴は、本人は弱くてその部下は
主人公に瞬殺される

ヒョロっとしたメガネの人には敵わない

失敗したと思ってた必殺技が遅れて発動する

笑顔キャラはかなり強い

ボクサー系には常に足を狙えと教われる。

「オマエとはもっと違う形で出会いたかった・・・・　ｸﾞﾌｯ」
改心した敵キャラの死に際

本来は長い期間の修行が必要↓

短期間で習得

主人公が途中でいじける、あるいはやさぐれる。

髪を下ろしたひ弱っぽいキャラが
敵を一撃でノしたあと髪を立ち上げ、態度が豹変する

素手でビンを切る

あまりにもガイシュツのスレなのにこの伸びは何だ？

「お前とは違う形で会ってたら友達になれたかな・・・」
「・・・かもしれぬ」


戦闘終了後

「一緒に戦おう」
「俺はまだ･･･やりなおせるのか」

こんな会話

バトルマンガのファッションは比較的参考にならない。

打たれ強いデブと知性的なやつは仲が良い

戦ってるときは大抵まわりに誰かいる

戦いの中で昔を思い出し改心する敵キャラ

「こいつがどうなってもいいのかーーーッ」
とか人質に取るが

人質にされて盾になってるヤツが凄い強いやつで周りのヤツらが余裕
んで捕まってる本人は自力で脱出

床とか壁とかもろすぎ。

ゴールド・E・レクイエムの能力がいまだ理解できてない

相手の弱点を分析し特訓しても哀しい程役に立たない

「殺すぞ」
「やってみろ」

このやりとり

主人公が調子に乗ってる時は負ける。

人質とって成功する例が無いのは異常

意識を失っても倒れない

データマンは必ずかませになる

悲しいシーンには必ず雨が降っている

ヒロインを人質にとり、どっか遠くに逃げて
「○月×日！○△で待つ！□△を用意してくるがよい！！」

>>425
後に絶対解説役に回る

「やらないか？」
「やってみろ！」
この展開はどの漫画にも存在する！！！

序盤に天才と言われていた奴も後半ではただの解説役になる。

主人公とヒロインは最終回になってやっと結ばれるor関係性は相変わらずで余韻を
残した感じで終わり

戦いが終わったと単に雨が止む

天才キャラと努力キャラは必ず手合わせする

ﾔ
殺る

ﾎ ｼ
惑星

ﾗｲﾊﾞﾙ
好敵手

ﾀｲﾏﾝ
１対１

ｱｳﾄ
死亡

　ﾔ　ﾂ
○○○（キャラ名）

「お前はいやがるかも知れないが、お前は昔の俺にそっくりだ」云々。

初登場シーンでは相方が
相方「〜だろ？〇〇」
とか
相方「何言ってる〇〇！」
など明らかに不自然に名前を使う

テクニックの○○とか経験値の塊とか言われて
サイン会とか開いてる奴はデカいパワーだけの香具師に負ける

>>434
　ｻ ｼ
一対一

コレを忘れるな

ヒロインがツンデレ

なんか凄いキャラはフルネームで呼ばれる

中国4000千年の歴史はとにかく凄い

戦える女はなぜか巨乳

物語が始まる前からすでに主人公の友達という設定のキャラは物語が進むにつれ
どんどん影が薄くなる。

師匠を倒すと奥義習得となる。

「こいつには気をつけろ
今のお前では勝てない」って言われてたキャラは大概番狂わせで負ける

神＝悪

>>434

ﾃﾒｴ
自分

なぜが主人公を慕うチビがついてまわる

かみが　チェーンソーで　バラバラに　なる

まさに水を得た魚だな＞ヂャイロ

>>438>>447
あるあるｗｗｗｗ


なんかすげえエグい技を使う猟奇的な幼女キャラ

>>224
バキのらいたいさい

>>449

まさかとは思うが、リベンジャー？スレ違いスマン

チーム戦だと味方チームのやつは必ず相性のいいやつと当たる。

>>449
サガか・・・

>>453
きくまでも　なかろうよ！

端っこで見てるギャラリーがなにかとうるさい

トーナメント戦
主人公が戦いたいやつがいるチームは別のブロックにいる

決勝まで行かないと戦えない

物語中盤で主人公に一目惚れする女キャラが。アプローチはだいたい大胆。
んでヒロインに「あたし、ＯＯさんの彼女になろうかな」とかほのめかしたりするが
結局、主人公とヒロインの隠れた結びつきの強さを思い知らされてあきらめる。
でもそのくせ相変わらず主人公には思わせぶりな言動を取ったりする。

殺してでも　うばいとられる

対そいつように温存した技は、結局それではとどめさせない
最後は肉弾戦

ﾃﾞｽﾄﾛｲ
破壊

戦いの中で進化

敵の必殺技が発動した瞬間に、解説が入り
やたら長いこと言ってる様に見えるが、実は攻撃発動→直撃までの１秒足らず

入れ墨が胸にあるキャラはつねに上半身裸

>>458
あるいは逆に最強の相手とイキナリ緒戦で当たっちゃう。山王とか。

強敵に一回目は圧倒的な敗北をするのに二回目は大して修業してないのに勝つ。

高校生とかでもやたらスゴい異名がある

なんかことわざを使う。

(例)
「敵アジトの場所が判明した　どうする？行くか？」
「行くぜ！虎穴に入らずんば虎児を獲ずだ」

無線とかで連絡を取っていると
無線の向こうで味方が敵に襲われる
「ｷﾞｬｰ　ｳﾜｧｰ　ｶﾞｶﾞｰｻﾞｻﾞｰ　ﾌﾞﾂｯ」
「一体向こうで何が・・・・！？（（（(ﾟдﾟ;)）））」

トーナメントの、注目の一戦の最中に大事件が起こって
結局勝敗がうやむやになる

http://www9.big.or.jp/~dbzhako/

ﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

>>458
１回戦で当たるとほとんど場合は主人公チームが負ける

そんで、敗者復活か、別の大会があると知ってはしゃぐ

どんな冷酷非常な殺し合いでもなぜか金玉は攻撃しない。

ギャラリーの大半は手抜き絵

ヒロインには悲しい過去が。のちのちの局面で主人公がイイ事を言って
ヒロインが泣きながら抱きつくみたいな。

世界チャンピオンより、田舎にすんでる達人のほうが強い

アシストしろと命じるキャラがやられてアシストキャラマジギレ

体重×速度×握力＝破壊力

19歳(俺より年下！？)にとても見えない、握力計測不能の任侠がいる。

>>475
若しくはアシスタント

>>479
なんかリンクしたね。

>>480
ＩＤがいるの？

手からビームはアタリマエ

>>474

技自体は残酷なもの使っても、急所は狙わないんだよな〜

リンゴを潰す等の無駄なパフォーマンスをする雑魚がいる

なぜそんな事まで知ってる的な外野の解説。しかし肝心なとこは一切知らない。

イメトレがすごすぎて、実際にダメージくらったり
周りの人にも、イメージした相手の姿が見えたりする。

まぁ、それやっちゃうと少年誌載せにくくなる品

飛び道具を放ったあと
それを隠れ蓑にして敵に接近→近距離技をぶち込む

>>485
アンタレスを打たない、とか？

どんな傷を負ってもけっこうなんとかなる

>>480-479

おいおい、凄すぎだろ花山さん　結婚式呼んで

再起不能と言われても大体復活。

回復が異常に早い

完全に相手の死角を取ったりしても頚動脈や心臓をいきなり狙わない。

そんなに死にたいなら殺してやるぜ


絶対死なない

敵がメスの様なものを全身から吹き出す→パパウパウパウ

>>475

ギャラリー一人一人デザイン凝ってたらさすがに作者死ぬぽ

使ったら再起不能になる技を使ってもなぜか100話後くらいには軽やかに動いてる

５００ゲット！

攻撃がクリーンヒットして吹っ飛んで
そいつが壁とかにぶつかると壁がすっげえ凹む

>>501
残念♥

>>502
でも大概後ろに跳んでダメージを軽減してる

主人公は貧乏

血が明らかに２、３リットル出てても平気な顔して動き回ってる

主人公がなりゆきで好きでない女の子とデートまがいのことをすることに。
モチロン目撃して誤解してしまうヒロイン（格闘漫画じゃないや、コレ）
ちなみになんらかの事件を通して誤解を解いてさらに距離が縮まる。

開始直後に敵を真っ二つにしたり首をはねた場合、その敵は再生能力を持っている。
しかしまれに本当に試合終了の場合も。

｢それはフェイクだ！！｣
　教えたら意味ないだろとツッコミたくなる。

ヤバい・・・血を流しすぎた・・・
だが、それは奴も同じはず・・・！！

主人公に負けて敵の仲間に助けを求めるが求めた奴ににとどめを刺される

主人公「あいつ。自分の仲間を・・・っっ」

地味な技ほど強い

老人の家に訪ねると犬がいて主人公になつく。
それを見た老人が
「驚いた。普段は誰にもなつかないんだが。」

格闘マンガに限らんが。

凡人の構える銃など何の役にも立たない。

吸血鬼はほぼ無敵

倒したと思ったら、反則で負けにされる

よくあるなぞの声「がっ！」「なっ！」

『くっ……まるで一発一発ハンマーで殴られているみたいだ……!!』

再生能力を持つやつの倒し方

・再生が追いつかないスピードで潰していく
・再生とかもはやできない場所（太陽とか）にぶちこんだりする

高いところで戦う場合、負けた敵はそこから自分で落ちる

>>519
一瞬で細胞一つ残さず消し去る

銃を向けられても全然ヨユー

「おいおい　安全装置が外れてないぜ？」

父の仇を討とうとする娘はたいがい討てない

激しい戦闘して服が破れても大事な部分はしっかりと隠れてる。

>>520
ワニ・・・

>>519
相手の再生中に相手の体内に割り込んで再生を止める。

>>522
弾丸よりはやく動いてよけるか、キャッチするか

相手の再生する為に使ってるアイテムをとりあげる

>>526
それ、なんて武装錬金？ｗｗ

臓物をブチ撒ける

解説キャラ「お互い相当のダメージがたまっているわ。おそらく次の一撃が最後になるわね」
んで主人公の独白→ライバルの独白→ほんのちょっとだけ会話を交わす→
ダッ！→週刊誌ならここで今週はおわり。来週につづく。(ｗ

>>530
言うと思ったｗｗｗｗｗ
ハラいてえｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>519
再生能力もつ良い奴は、死ねないことに苦しむ
ところでとぐろ兄は可哀想だな

>>522
ところが実際外れてる

戦闘が長引きすぎて、同じような技が複数使われ
何度も何度も覚醒する

30対に

>>518
それで最初の数発は大ダメージだか最後のほうは何十発でも平気になってる。

最初は超スピードの攻撃にボコボコにされるが謎修行後は｢見えるっ!!｣

ひとつのバトルだけで平気で単行本換算２，３冊になったりするときが。

分身する

同じ力量をもつ者同士の戦いは、なぜか攻撃パターンも一緒で
戦う。たとえばこっちもあっちも同時パンチ　キック　とか

「俺を舎弟にしてください！」とほざくキャラがあらわれる。

挑戦状や果たし条には振り仮名がふってある。

力んで攻撃するとはずす

もの凄いスピードを見せ付けられて
強いやつ：「おおーすげえ」「今○発くらい打ち込んだな」
弱いやつ：「（え　こいつら見えたのか・・？）」「み、見えたさ！」

開始直後あっさり倒して調子に乗る
↓
そいつは残像だ！

>>541
「俺に射精してください！」っていうやつが…

いないな

戦闘開始当初、力の差があまりに歴然としていても、じょじょに盛り返して
最終的に勝っちゃう。

一向に構わない中国人がいる。

再生能力や仲間に治癒能力を持ったやつがいるとすぐに大ダメージを受ける。

パワーキャラの評価→ﾌｰﾝ

スピードキャラの評価→ｽｹﾞｰ

関西弁の敵キャラは憎めないやつ

けたちがいの敵の能力を目撃し、仲間に伝えようと
振り返るとそいつが立ってて殺害される

格闘マンガにおいては心臓と急所と頭、以外は貫き放題なようだ。

目が見えない格闘家は大抵最強クラス

赤ん坊にうんこを食わせる

>>548

川をオンブで渡る中国人もいるんだぜ？

>>542
幽波絞ってミスもあったりする

敵のボスは美女をはべらせている。

徐々に奇妙な感じになる

ジャイロ消えたかな？

主人公は童貞をコンプレクソーに思ってることしばしば。

>>557
主人公の通う学校にわざわざ転校する粋な演出

意識不明の重体→生存フラグ

>>561
それ俺だってorz

頭掴んで前後するだけで脳に深刻な振動を与える主人公の父親

>>554
そういえば強いやつ多いな
見えなくなってから強くなるやつもいるしな



なんか独自の通貨の単位が出てくる
「ジェニー」とか「ベリー」とか

>>560
学校あるし寝るわ

主人公は初めてにもかかわらずほぼ完璧にモビルスーツを乗りこなせる。あ、アニメだわ。

この勝負、先に動いたほうがやられる！

>>566
ベリーは実際なかったっけか

>>567

おやすみ　またな

>>566
円とほぼ同レート

>>561
ちょうど今日童貞捨てますた。

>>573
そんな日に2ｃｈに来るお前はさすがだ。

仲間がどんどんやられていく
↓
もうダメだー！
↓
ギリギリで主人公到着
↓
敵(大体デブか大柄)｢なんだぁ〜？この弱そうな奴は？｣
↓
主人公、敵(大体デブか大柄)を瞬殺

必ず技の名前を叫ぶ。

戦闘に入ると目が三角形になる

スケベキャラ→やるときはやる

戦闘になると豹変したり

>>575
その大柄なんてナッｐ

何でも解説できるのに力士の小指をつかんじゃうやつがいる

>>573

25分の間に童貞すてて２ちゃんに？やり逃げかよ

ぬるぽ　じゃないねるぽ

そしてスレは止まる

A「貴様如きが俺に勝てるかな？」

B「へッ、この俺をなめんなよ？」

そのあと大したバトルシーンも描かれずにBが見開きで倒れてる
効果音は「ドン！」

>>573
今日からお前は毒手使いとロシア人に二人がかりで襲われても、余裕だな。

主人公はそのスポーツないし格闘とかから一度は逃げ出したり反発する。

主人公が苦労してたおしたキャラを瞬殺するキャラが出てくる。

「フン、奴は俺たちの中でも一番の小物…」

>>588
それ何て弱虫ラディｔ

王 大人は信用出来ない。

四天王の一人との戦いで敵の顎と主人公の拳が割れたのに
四天王最後では主人公の拳は割れない

｢なんてヤローだ…｣

｢お前に俺の何がわかる!!｣的に回想シーン入ると読者は絵付きでわかりやすいけどよく考えたら語られてる相手は迷惑だよな。
長々と不幸自慢されるわ興味ない話強制的に聞かされるわで。

怒りで我を忘れた主人公が弱った相手めがけてとどめの一撃
↓
「！！」
↓
主人公の仲間が庇ってとどめの一撃を受ける
↓
仲間「落ち着け！今の自分を鏡で見てみろ！」
主人公「あっ…あああ…！」
主人公、仲間を傷つけてしまったショックで我に返る

主人公とヒロインがあと一歩でキスしようとするところで邪魔が入る

未来予知キャラ
↓
私にもこの最終決戦の未来は見えません

白いほうが勝つわ

>>587>>596
これは、あるあるｗｗｗｗｗ

復活させてはいけない怪物や、最終形態にしてはいけない敵を絶対阻止できない。

たくさん失敗して苦労して身につけた技でも、たった一回成功すればもう絶対にミスらない。

普段冷静なキャラクターが過去の境遇を明らかにされるととたんに感情をあらわにして怒ったり泣き出したりする
そのあとだいたいキャラが変わる

殴った後に｢まだやるかい｣

倒される二人の門番
↓
↓
「あなたのような方を待っていました」

未知なる技を使うと作者が半端な知識で理論的に解説してくれる。

強気な発言を繰り返すやつはやられると、運命や血筋や道具など自分のせいじゃないと言い張る。

最初は主人公だけの特殊能力なはずが気づけばそこらへんにごろごろいる

例→スーパーサイヤ人のバーゲンセール

主人公を異様に憎んでるライバルキャラが登場する
でも決着がつくと仲間になる

「勘違いするなよ・・・俺はお前を利用するために仲間になるんだ」

珍ヲタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

互いの弱点を教えあう。

！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

挫折から立ち直るだけで強くなってる。

なぜか言葉の語尾にアルをつける中国人

超おもしれえ！

壁の中から髪の毛だけ出してる、綺麗な髪の毛の海王

魔力によって携帯ストラップになったりする

先手を討つやつは一発で敵を倒すか、有利に進めていると見せかけて実は敵に遊ばれてて逆転負けする。

筋肉がないほうが力がある。

第一話で瞬殺されてた雑魚がパワーアップして最終話で主人公の仲間を瞬殺するが主人公に瞬殺される。

なんだかんだで最後は主人公が勝つ。

歌で銀河を救う

主人公が一生懸命考えて、たどり着いた複雑な難易度の高い大技なのに
それを一瞬リングサイドから一度だけみたやつが完璧に解説してしまう。

>>602
ﾜﾗﾀ

>>616
バサラのことかーーーーーー!!!!!!

いやミンメイかw

オラオラオラオラ!!(ﾟДﾟ)

>>619
シャロンアップルでしたーーーー(●´ω`●)

戦闘中でのアバラ骨折はリミッター解除

>>31はコーヒー吹いた

敵が進化や覚醒や変身をしている時はどんなにチャンスでも絶対攻撃してはいけない

戦いの終盤に回想シーン

自爆、しかし犬死に

チャオズのことかーーー！

主人公の親父は実はかなり有名で世界トップクラス
主人公の師匠も実は世界でも５指に入る程の実力の持ち主

でも､何故か師匠とかは｢しまった！｣とかつまらないミスをおかす
前半は他愛のない技でも､かなりビックリする
主人公達はかなり死線をくぐってきてるはずなのに､主人公に負けた奴が主人公より強くなって登場する

師匠はだいたい田舎で一人寂しく暮らしている
奥さんいない

主人公がやたら師匠を恐れている

意外にないパターン。

悪の親玉に仲間を皆傷つけられてしまった主人公、とうとう親玉を追い詰める。

これは○○の分だ！ドカッ！！

これは△△の分だ!　バキっ！！

そしてこれは、◇◇の分だぁああ！ドン！

・老化、怪我等のなんらかの要素により師匠が敵に敗北、あと少しでアウトという時に主人公が駆け付けなんとか追い払う
師匠が主人公の成長を褒める
｢お前の力はもう俺を越えている｣

・敵、退いた後に暗い道路で殴った掌を見つめる
｢ちっ、まだ痺れてやがるぜ｣

愛を知って急激に強くなる。

東北不敗

おとなしい系の女・やたらさめた子供系キャラに毒はき担当がいる。
そいつらはいくら毒を吐いても仲間に嫌われないどころかやたらと重きをおかれる。

美形いやみキャラ
金持ちだがその辺が弱点で貧乏主人公に敗れる

話し合いで解決しな

カマキリがでてくる

主人公とヒロインの間にいつの間にか子供ができている

なんか、木が多い

ネタがかぶってきたね

主人公がみる夢には女しかでない
・精神同調して助けを求める封印された女神とか

>>641
バキネタはかなり前からかぶってるねw

｢ば・・・バカな・・・貴様にはもう立ち上がる力は残っていないはず・・・｣
「今まで闘った奴らや俺を信じてくれる奴らのためにも・・・俺は絶対に負けられないんだ！」

そのあと大技発動

目隠しして師匠と対決
↓
師匠を殺してしまう
↓
「こんなに悲しいのなら・・愛などいらぬぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」

決戦前夜「俺には故郷に子供が〜」←死ぬ
「帰ったら結婚しよう」←死ぬ
「俺は殺されたくねえ、1人でも逃げる」←死ぬ
「大丈夫だお前の傷は大した事無い、だから諦めるな」←死ぬ
「俺、この戦いが終わったらやりたい事があるんだ」←死ぬ
「お前はもう死んでいる」←死ぬ

「オ･･･オレ･･･故郷に帰ったら、学校行くよ･･･」←死ぬ

俺本当は○○（主人公）みたいになりたかったんだ・・・
そんで死ぬ

怪力ヒロインは主人公をギャグでぼこぼこにするくせに実戦では足手まとい

チーム戦は大体

　×―○
　×―○
　○―×
　○―×
　○―×

チーム戦は同点になり最後のキャラに託すことになる

数人がそれぞれの場所でﾀｲﾏﾝ
　↓
みんな最初調子いい
　↓
一人劣勢になる
　↓
みんな劣勢になる
　↓
一人優勢になる
　↓
みんな優勢になる

敵キャラ同士が手を組んだ場合→「卑怯」「汚い手」
味方キャラ同士が手を組んだ場合→「結束の力」「友情」

ニコニコしている細目キャラは、大抵キチガイ

>>650
　○―×
　○―×
　×―○
　○―×
　
　俺が負けたら先の3勝などなんの意味も持たぬ。
　
　△ー△(対戦者が老衰のためノーカウント)　

っていうのも有ったり、無かったり。
　

勇次郎先生乙

>651
MARｗｗｗ

両親or親友の形見の品を託す←死ぬ
唐突に身の上話を語りだす←死ぬ
これは安全な任務だ←死ぬ

3VS3でのバトルで先鋒・中堅と主人公チームが勝ち
ついに俺の出番かとそのシリーズのラスボス的存在である敵の大将が名乗りを上げてくるところに
司会者が駆け寄ってきて
「主人公チームの優勝です！！！！」
ボスは戦うことなく負けた・・・・

何の漫画だっけ・・・・？話の流れは覚えているんだが・・・

「卑怯？何を言っている」

って言う敵は負ける

>>659
何その神漫画

主人公は平和主義が身上でも、なんだかんだで戦っている、戦うハメに。

本気になると髪をたばねる。

青年誌系のバトルマンガだと敵キャラはセクシーな女性といやらしいことをしているカットがある。

作者の写真はたいてい見ないほうがいい。

社長ではなくその側近が黒幕だった

マンガに登場するクールキャラは心を閉ざしているにも関わらず周りにかまってもらえる。

主人公はそこそこ美形なハズなのにモテない、場合によってはクラスの女子に半分毛嫌いされている場合あり。

バカなフリして案外知性や品性を兼ね備えているキャラがいる。

おちゃらけキャラは過去に関係するエピソードが始まるとキャラが変わりシリアスになる。
だがそのエピソードが終わると一皮むけたみたいな顔をしてキャラが戻る。

少年漫画の恋愛描写は女性キャラの心理描写がなっちゃいないと現実の女性にバカにされる。

案外、画力とストーリーの巧さは比例しないことがある。例は想像に任す。

Ｓ系女キャラは基本的に人気がある。

マンガのネットの世界はずいぶん怖く描かれる。ハッカーと中傷ばっかみたいな。
いや、まぁホンモノもある程度そうだが。

女キャラ描くのうまい人は男性はいまいちで、またその逆もあることがしばしばある。

悪役が地獄で国取りをする

最近のマンガには大体、タバコ＋アゴヒゲキャラが。

お前らスレタイを見ろ。

ベテランマンガ家の一部は調子に乗ってちょいちょい休む。

これらの要素が一切無い格闘漫画は存在しないが、これらの要素だけで構成された格闘漫画は存在する。

だってネタギレなんだもん

あまりにお約束から逸脱しても打ち切れちゃうが、小学生でも展開が読めるような
お約束の海だとやはり打ち切れる。

本当戦いたくないとか言い出すくせに実際はめちゃくちゃ強い

メガネや無口はキレると怖い

最近の漫画でキャラに過去があるのは当たりまへ。

「強い奴と戦うのは本当に楽しいなァ！！！」
DQNの理屈じゃん。

マンガの中で女にモテているという設定の美形キャラはだいたい性格が悪いので救われる(ｗ
んで主人公にとっちめられる。

>>687
んでその美形キャラがヒロインに言い寄って、フラれてキレるという筋。

昔の格闘漫画は必ずしもヒロインは必須じゃなかったのだが。むしろ飾り的な。
ところが最近はキーキャラに。

マンガに登場する女性キャラは案外ずっと主人公のことを年単位で一途に思い続けていてくれたりする。

仮面キャラは基本美形。昔のマンガは例外あり。

でかいよろしく仮めんがやってくるから、という理由で決勝戦をボイコット

誰っかしら、子猫とか子犬、子供をかばってトラックに撥ねられる。

露出多め女性キャラは中高生のオＯズに。

連中がいつ学校に行っているのかは誰にもわからない。

祭りで浴衣を着てきたヒロイン→ドキッ「…お、おい早くいくぞ」

主人公が最終決戦に行くとき、事情を知らない周りの人間が敏感に察知して、
なんか深いことを言う。「戻って来いよ」的な。

ジュースで酔う。酔って主人公にからむ女性キャラ（サービスカット）

夏の海でちょっとアバンチュール。結末的には頬チューてとこ。

水を被ると女に。

新しい顔だと強い

心の目で感じる

一度食らった技は二度食らわない

>>659
何そのモンモンモン。

敵キャラでも味方キャラでもいるが

明らかに基本水準より異常な強さを持っているキャラは
たいてい無理矢理な
ハンディを背負う

そしてそのハンディのせいで死ぬ

眼帯は力を制御するための拘束具

塾長が宇宙遊泳

なんか別にありがちじゃ無くなってきたね

主人公はパワータイプ
ライバルはスピードタイプ

>>659
めちゃくちゃ笑ったｗ

残像をよける事で攻撃そのものもよけられる。

冥土の土産にいい事を教えてもらえる

主人公チームを瀕死状態にして、全員が地に這っている時に
ラスボスが自分のオナニー的な悦に入る

習得するのに何十年とかかる修行を主人公は何日単位で習得する。

大ゴマ、バックに日を浴びながら「またな…」←死亡
この作戦が終わったら、温かいシチューが待ってる←死亡

「くっ、…コイツらに頼る時が来るとは…」封印を解く。「ギャーーーッ!!!!」開封者死亡

ヤバイ目にあって行方不明になっても

「あいつがあんなことで死ぬわけねえ」

で、だいたい生存

「まさか、世に聞く○○」
「なにー○○だとー！！」
これに続いて中国憲法に詳しいお兄さんが詳しく解説書を引用して教えてくれる。

706それなんて剣八？

>>718
中国拳法の間違いね。

普通の攻撃だと壁砕けたりキャラ突き抜けたりするけど、なぜか連続攻撃のときは壁とかかなり頑丈。

かめは○波なんて便利な技はないっていっときながら似たような技をバンバン使う。

ネタなくなると最終奥義や裏奥義、秘奥義などなにかおかしい単語がでてくる。

ガガゴガドドドバキバキドカバキ

ホモはたいていイイヤツ

技は互角だった

思いの強さが、ヤスヒロに勝利をもたらしたのさ・・・・

主人公側の最初は情けない臆病キャラだった奴が物語り後半では吹っ切れてNo.2くらいの強者になる

このスレにあまり該当しない漫画見つけた！














なるたる

>>727
映画ののび太？

主人公と戦いたいからとの理由だけで敵方につくライバル。
お金で手下を雇っていた人は、主人公も最後にお金で買収しようとして札束ごとこぶしを顔に叩き込まれる。
今までいい勝負をしていたのに、試合中に柔道着を脱ぎ捨てたらその隙に攻め込まれ試合終了。
主人公のブロックにだけ優勝候補が固まる。

連載開始は地区予選もまともに勝ち抜けないが、
最終回のインターハイでは必ず優勝して　めでたしめでたし

敵が

「所詮○○は我々の中でも一番の格下、私は○○の○倍強い」

とか言う

ヤスヒロの奴笑ってるぞ…この戦闘の中笑ってやがる!!

「おーーーっと!!!!強い!強すぎる!!あっ、という間に３人抜きであります!!!!」
準決勝の片方はテキトー

>>733
ハンタとかタカヤとかそうだよなぁ

初期のライバルが虚しいほど弱くなる

>>736
それなんてﾔﾑﾁｬ？

戦うことがおもしれぇ

「やったか！？」はやってない印だよなｗｗ

次の話では傷が治ってる。

カマキリこそ完全格闘家！！！

主人公に次の試合で会おうとか言う実力者はダークホースに負ける

「お前のパンチを喰らって倒れなかったのは、俺が初めてだぜ！！」

緻密な戦術戦略で敵を追い詰めるも、最後は気合いや根性で勝つ。

デブの決死の攻撃＞無駄死に
美形の決死の攻撃＞一矢報いて主人公勝利への布石に

当初の予定とは異なり異世界みたいな場所へ行くことになってしまい
主人公を待ってる描写が時々思い出したかのようにしか出なくなってしまうか
明らかに無理のある理由でついていくことになるヒロイン。

パワーバカ、と見せかけて実は知的、しかし最後はやっぱりバカ

>>747
それお前だろ？
バカ( ´_ゝ｀)ﾌﾟｯ

ありがちな台詞
「こいつはまだ使いたくなかったんだがな」
「俺も本気を出すとするか」

「スマートにいこうぜ」

序盤で覚えた技を終盤になっても使いまくる芸のなさ

>749
それなんて桜咲刹那？

序盤で覚えた技を終盤になっても使いまくる芸のなさ

>>752
ぐぐってみたら、赤松か
ねぎま読んだ時なかったけど
俺と赤松の発想がおなじｗｗｗ

>>743
ボスケテ

ページの中心で大技の名前を叫ぶ！！

絶対的な硬度を持つ鎧、盾のはずなのに主人公のパッション溢れる渾身の一撃でヒビが入る。

塔の最上階にボス。こちらは昔のライバルなどがパーティーに加わり、一階上がる毎に強くなる番人を倒していく

タカヤの全て

人間同士の試合なのに
試合場の床が壊れる

本当の武器…それは絆だ！

ご飯をものすごい食う

元気玉

新シリーズのボスキャラ

旧シリーズの強キャラを一人ずつ狩って行き
「あの○○を簡単に倒すなんて・・・」と読者に思わせる。

しかし調子に乗っていたら三人目あたりで返り討ちに遭い、
ボロボロになったところを一人目、二人目にも復讐される。

その後さらにボコボコにされ、人体の神秘で超回復するものの
最終的に主人公から瞬殺される。

jrかよw

四天王、上位幹部などは初登場時、顔が影になっていて見えない。
実際登場するとシルエットと体格が違ったりする。

シルエットでは猛者の一人扱いだったけど
実際登場したら雑魚だったり補助回復要員だったり

女の敵キャラはなぜか改心する

新しい武器を入手
｢くらえ！○○○○ーっ！！！｣
↑
いつの間にか技の名前を考えてある。

武器がパワーアップしたら元の原型が何なのか分からなくなる

お達者クラブで、なによりなにより

技名を叫ぶ。
真面目に考えるとホント恥ずかしいよな。

パンチ！　っていいながらパンチするようなもんだしな

タカヤ

相手が完全体ではなく、弱いときにいう台詞

⇒ぶっ殺すのがばかばかしくなってきたぜ！

主人公は本命以外のやつに好かれる。

一度相手に見切られた技は、何故か別の相手にも通用しなくなる

内面描写が始まった方が負ける

最近の週刊少年漫画はどうして筋肉を描かないの？
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1139661361/

戦闘中にできた顔の傷は消える。
修行が終わってできた顔の傷は消えない。

ヂャイロのネタはホント笑えないな

細目のキャラはたいていかなり強い

実力の 〜割り、〜％しか出さないとか器用な事する

自分の技のことを相手に教える

闘いの中で成長するタイプ

どんなに大怪我しても包帯を巻けば治る

>>67>>71烈火の炎
>>84タカヤスレ

>>783
実際喧嘩とかしてみると手加減してる余裕ないよなｗｗ

主人公が高名な老人に弟子入りする
しかしその老人は主人公に興味なく窓拭きとか雑用ばかりに使う
主人公不満を言う
その時急に悪役が登場するが雑用が実は修行に繋がっており
主人公大幅パワーアップで悪役を葬る
主人公「そうか！あの窓拭きが手首の強化につながって・・・」
とか言って納得する

アップ、ダウンよダニエルさん

ベスト・キッドかよｗｗ

ボスごとわなにはめて一網打尽にすればいいのに
ボスを残して手下だけ罠にはめて、そこでボスとたたかう。

>>789それ何てケンイチ

武術を初めて半年も経っていないのに幼い頃から鍛錬している奴と互角以上に闘える超天才

いくら殴られても笑みを浮かべる変態主人公

人気の敵は次シーズンの友、
そして、やられ役

主人公がライバル達の技を繰り出してラスボスを倒す

それなんてタカヤ？

お前らこういう展開好きな癖にｗ

あったらあったらで燃えるしな

主人公がやっとこさ倒した敵を新たな敵が簡単に倒してその敵をやっとこさ倒すとまた新たな敵がその敵を倒してその敵をまた主人公が倒すとまた敵来る

結局ＤＢって駄作だよな？

>>775
ベジータの事か

セル「ちくしょーちくしょー完全体に、完全体にさえなればー！」
ベジータ「はーはっはっは」
↑（微妙に内容を変え２、３回繰り返し）
トランクス「凄い・・・、これなら勝てる・・・」
セル「ちくしょーちくしょー完全体に、完全体にさえなればー！」
ベジータ「はーはっはっは」
クリリン「すげぇや・・・、こ、これならセルにも勝てるんじゃないのか・・・？」
セル「ちくしょーちくしょー完全体に、完全体にさえなればー！」
ベジータ「はーはっはっは」
（ＣＭ）
セル「ちくしょーちくしょー完全体に、完全体にさえなればー！」
ベジータ「はーはっはっは」
ベジータ「・・・・、おい、お前のいう完全体とやらはそんなにすごいのか？」
セル「そうだ、完全体さえなればお前などに・・・！」
ベジータ「ほう、本当に強くなるんだな？」
セル「そうだ、完全体さえなればお前などに・・・！」
セル「ちくしょーちくしょー完全体に、完全体にさえなればー！」
トランクス「いったい何を話してるんだ？」
セル「ちくしょーちくしょー完全体に、完全体にさえなればー！」
ベジータ「おい、なってみろよ。完全体に・・・。」
セル「なんだと？」
ナレーション「いったいどうなってしまうのか？」　

深い哀しみと愛で究極奥義に目覚めたり。

師匠はまず初めに無意味に見える修行をさせる

「あ、あれはまさか伝説の…？」
「知ってるのか○電！？」

>>805
ダイアンさん黙ってワックス掛けしときなさい

悪役は大概とどめをさすのが下手。せっかくの勝利の機会を逃す
例
じわじわと嬲り殺しにしてやろう
明日の日の出と共に処刑するetc

「まだ分からないのか！お前がどうしてこのわしに勝てないか！！」
「俺は修行をして強なったんだ以前のようにはいかない！！
　次は俺が勝つ！！」
「この戯けが！」
「何――！？　ぐあぁぁぁ！！」
「やはりわしの見当違いだったようだな…
　今のお前は強さとは何かを何も分かってはいない。」
「くそぉぉ…もっと、もっと修行すればあいつより強くなれるはずなのに…」

バトルでは正々堂々とした勝負を好む主人公なのに、
日常生活では軽犯罪犯しまくり(痴漢、道交法違反等)

主人公の真の力を引き出す為に仲間や大勢の人間を傷つけたり殺す

と見せかけて実は生きてる

スナイパーはまず腕や足を狙い 頭心臓は狙わない そしてやられる

「こいつを喰らって生き延びた奴はいねぇ」←生き延びる

おまえのパンチをくらって倒れなかったのは
オレが初めてだぜ

やたらの自分の残忍性を現す敵

敵の攻撃で雑魚や一般人は紙クズの様に引き千切れるのに
味方が同じ攻撃食らってもちょっとダメージ負う程度

主人公は最初は普通の人間なのに実はすごいやつの子孫だったり家系だったりする。結局は才能って事ッスカ？

敵キャラ
スピードタイプ：雑魚の場合は特攻隊的役割。
　　　　　　　　強キャラの場合はスピード殺すため主人公が一回刺され足止めしたとこを撃つ。
　　　　　　　　なぜかナイフの二刀流多し。
パワータイプ：雑魚の場合は頭悪い。
　　　　　　　強キャラの場合は騎士道精神の塊みたいな奴。
　　　　　　　でかい武器を好むが、なぜかそのリーチを活かしてくることはまれ。
トリッキータイプ：雑魚の場合は「ヒャハ！」などと奇声をあげながら主人公にいどみかかる。
　　　　　　　　　強キャラの場合は思想より戦闘を楽しむタイプ。
　　　　　　　　　体内に武器を仕込んでる奴多し。

あつくならないでまけるワ

スマートじゃないと負ける。

敵の首領は「美形+長身+高い知性+冷酷非情+天賦の才+不幸な過去」というのが相場

>>821
それなんて凶人書文？

>>593
最大トーナメント決勝のバキ対ジャック、母親と勇次郎の因縁を長々と喋るジャックに
我慢の限界に達したのかいきなりバキがハイキックくらわせて一言。
「よく喋りやがんなぁ、こいつ」

バキの大会の観客は一体ドコから情報を得て来てるのだろうか。
広告とかCMがあるのか？

>>819
あぁ、すげーわかるｗ

>>803

ほんと、ベジータ様の発言はすばらしい限りだ。
このまえアニマックスでみてた。

べ：そのｺﾞﾃﾝとかいうやつもスーパーサイヤジンになれるのか！？
ト：僕のほうがつよいけどね
べ：誇り高きスーパーサイヤジンが、まるでバーゲンセールだな。

バーゲンセールはないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾊｹﾞｼﾜﾗﾀｗｗｗ

>825

しんくろにしてぃ！

>>825
特別なルートで集められた秘密を守れる客、と徳川のじっちゃんが言ってたぞ
天挑五輪の決勝戦の客みたいなもんだ

「この人数ではさすがのお前も勝ち目はないぜ」
などと頭数だけを頼りに闘う奴は負ける

人数多いと描くのめんどいしな

ジャンプすると軽く20m以上飛ぶ

この技を使ったら俺は死ぬ…←死なない
俺の命に代えてもお前を倒す！←死なない
メガンテ！！！！←死なない

案山子かよ

ライバルとは戦えない

主人公の制御不能暴走ﾓｰﾄﾞ

「君を倒すのはこの僕だ！それまでは誰にも負けるな！」

>>822
どうしてもそうなっちゃうんだろうな

・主人公が苦労して倒した敵が半年で雑魚キャラと化す
・骨折はかすり傷
・味方の雑魚キャラは『やられ役』として重宝される
・ジャンプ力に突っ込まない
・病欠は禁止

師匠が自分に一撃食らわせろという修行を課す

見事だ…

ライバルを倒した敵を主人公が倒す。

主人公は新しい敵がでるたびに、負ける→鍛える→新しい技習得→再戦→楽勝→を繰り返す！

トーナメントの決勝は、大抵主人公と因縁のあるキャラ

戦いながらニヤニヤする。
つーかタカヤはニヤニヤし過ぎ。

観客に被害がでる。

今後の善慈のポジションは恐らくアルデバランのポジションになる。

>>847
あの人かなりクロコダインっぽいんだけど

トーナメントは準決勝か決勝に必ず優勝候補を簡単に倒したダークホースがくる

技の名前をかまない

>>847
ジャンプで巨漢はかませがデフォだが…。
生き残れるか?

セオリーやぶりをやろうとすると、
バキ　になるのな。

このスレ、現時点で｢タカヤ｣という単語が10回も出ている。

タカヤとか、馬路さむけするわ。消えてほしい。

>>853
ジャンプで現在、唯一の格闘漫画だからな。

っていうか、タカヤはこの後チーム戦臭がプンプンする。

タカヤ、春房、ヴォイド、一晃、善慈と５人揃ってるのが怪しい・・・。

つまりは、『ありがちな展開』

かつてない強さの相手を苦戦して倒したあと、そのかつて無い強さの相手がパワーアップして出てきたところを
雑魚扱いで倒してしまう強敵が現れ、そいつを倒さねばならない展開になる。

寝技は、地味扱い。

「お前とは違う形で出会いたかったぜ…」
っていうような意味のセリフをもう何度見たことか

ハックションｯｯ！！ まもの

死に際に
「桜花咲く男塾の校庭で逢おう。」

主人公＝光
ライバル＝闇
というわけわからん概念

はじめぃ！
けっちゃくぅ！

『キサマを倒すのはこのオレだ!!』と言って毎回助けに来てくれるライバル

女の子がレイプされても動じない

>>864
ツンデレだな

作者は人気の出てきたキャラを殺せない
あと後々生き残れるように死に際を描かない

タフすぎてそんはない。

最後の戦い→主人公とラスボスの相打ち→皆悲しむ→主人公実は生きてた→ハッピーエンド

このスレテラワロスｗｗｗ

>>723
サムライディーパー狂とか全部の技が奥義っつーイキオイ。

人気のあるキャラが死ぬと「あーん○○様が死んだ！」という内容の手紙がくる

おそらくハンタのカイトの時にもきたんだろうな↑

クールキャラは技名をぼそっと呟いてから技ドカンみたいな。最近これ大須。

女キャラが変態系の敵にレイプされそになる直前で味方が現れちゃう。
んで、服がはだけた女キャラに自分の服をファサ…とかてかける。その時
女キャラの頭には点三つの「ふと気付いたマーク」が。

>>825
ﾜﾗﾀ

謎の新キャラ登場。主人公「お前、誰だ…？」「そちらから名乗るのが礼儀というものではないか？」
なーぜか、どのマンガでもこのやり取りが。

主人公は寝技系じゃなく打撃系が得意

敵が一方的に特定のデスマッチやルールを押し付けてくる
仲間はそれを拒否するも、敵はならばと「腰抜け」呼ばわりする。
それを聞いて主人公、戦いを受ける。
実は敵はそのデスマッチを得意としていた。
最初は主人公、そのルールなどを利用した敵の攻撃に大苦戦。
しかし最後はその仕掛けを逆利用して敵を自滅させる。

シュッ！（鋭い攻撃）
パーン！（腕や足でガード）
ビリビリ…（ガードした所がシビれる）

>>874
「ライダー・・・キック・・・！」

「おまえだけは許さない・・・ッ！！」
「死ね」
「愛？友情？くだらねぇ・・・」
「いつまでもお前らの友情ごっこに付き合ってらんねぇんだよ！」
「おまえを殺してオレも死ぬ」



「あててんのよ」

つ、つよい・・・

>>856
そうみせかけてジャンプ恒例の打ち切り
「タカヤの真の戦いはこれからだ！！ 完 」みたいな…

>>881
天道総司ｷﾀｺﾚ

クールなキャラもワザの一つ一つに名前をつける。 「くらえ○○○○」

クールキャラは何か暗い過去がある

四天王が出てくる。
やっとこさ一人倒したら、
「奴は我らの中で最も弱い」
とか言われる。

サブキャラが新技披露して中ボスみたいなのを倒すが大ボスには全く歯が立たず、良い感じにビビって悟空の引き立て役をしてくれる。

かなり苦戦して倒した相手を、そいつよりワンランク上がやつがとどめをさして、「無能なやつに用はない」とかほざきだす

忘れてた　ありがちなセリフ　　　　　　　　　　　　　　ほざけっ！！

おちこぼれの成長がすごい。

>>879
最近の流行はネバーギブアップで無敵になってのドガバキバトルですよ
なんか分からない内に勝ってる上に絶対負けない最強展開

もにゅもにゅ

序盤にラッシュをかけるやつは負ける。

味方は意志の力とかで理不尽なまでにタフ。

逆に敵は、それまであんまり攻撃くらってなかったのに一撃でやられる

味方のピンチに駆けつけてかっこよく登場した元ライバルは速攻でやられる。

例　ピッコロ、べジータ

　　　　　　　　　　　＿＿＿�T＿＿＿
　　　　　　　　　＿�T＿　　　　　　＿�T＿
　　　　　　＿�T＿　＿�T＿　＿�T＿　＿�T＿
　　　　　�T　　　�T�T　　　�T�T　　�T�T　　　�T
　　　　　主　　　　　　　　　　　　　　ラ　　　　　真
　　　　　人　　　　　　　　　　　　　　イ　　　　　の
　　　　　公　　　　　　　　　　　　　　バ　　　　　ボ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ル　　　　　ス


ライバル「決勝で待ってるぜ！」
主人公「おう！約束だ！」

主人公がピンチになると敵なのか味方なのか良く分からない
綺麗なお姉さんがタイミング良くpopする

>>825
遅レス。現実の東京ドームに「地下格闘場どこっすか」と聞きに行くDQNが
実在したそうだな。

敵が広範囲を巻きこむ技で観客ごと皆殺しにしようとする。
身を挺して（もしくは便利なバリアーで）観客をかばう主人公。

ネバーギブアップをひらがなにして言うタ○ヤ

>>898
それ何てタカヤ？

>>659

コーヒー吹いたｗｗｗ

漫画の最後のページ
「あ、あの技は」
「何だあの技は」

一度致命傷を負い、戦線離脱した仲間は物語終盤に恐怖を乗り越えてサングラスをかけて登場し、仲間達は声を揃えてそいつの名前を叫ぶ「〇〇〇んんんん！」

なんかかわいそッスね

あててんのよ

主人公のことが好きなヒロインと他の女キャラの
殴り合い以外の要素のバトルが始まり最終的にヒロインが勝つ

オーラを見ただけで心が折れてしまう

このスレ見ると、小細工なしのパワーオンリータイプのクセに
あんだけボスとして活躍した戸愚呂弟は偉大なんだなと感じる

色々変形とかしてたじゃん。

最近の小学生は戸愚呂を知らないらしいぞ

弱点が
肩の後ろの二本のゴボウの……

洗脳され操られた仲間と対決する

最初弱くておちこぼれだった奴が成長して活躍し始めるとなんか嬉しい

例：ポップ　城之内

>>915
城之内は確かに落ちこぼれでベスト８くらいまで行ったが、ぽっぷは活躍って言ってもせいぜい魔女見習いじゃん。

>>916
何を言ってる、大魔王バーンを恐怖させるくらいの恐ろしい魔法使いに成長したじゃないか

カイザーフェニックスをかき消した時は驚いた

「貴様にできるのか？」と試す。

敵の妹がめっちゃかわいい

>>913
それなんてグルグｒ

「痛かったら言ってくれ、すぐに止めるから・・・」
↑止めない

オーラがみえる

ぶつかることで 結びつく。
傷つくことは、無駄じゃない…!!

１４ｋｇの砂糖水で復活

料理で塩と砂糖を間違える

主人公が敵ボスの圧倒的力に気絶させられた時
かつて戦った巨漢キャラが助太刀に現れる
時間稼ぎに闘うがズタボロにされる、でも倒れない
「すでに息耐えていたのか…」
→「今回は○○に免じて見逃してやる」って流れ。

タカヤっていう題名

ドラゴンボールで生き返れる

●●がイカれちまったみてーだ

（●●には、腕とかヒザとか）

昆虫が最強

塾長には敵わない

幻覚が見える

主人公は新たに手に入れた武器のポテンシャルを引き出せきれずに苦労する。
んで、そのうち武器と精神世界的な場所で対話する。

芸人でもやらないツッコミをする。

巨漢キャラは仲間になるし
敵キャラのかませにもなる。

巨漢はいつの間にか身長が縮んでく

基本的に小さいほうがつおい

>>934
それなんていうBLEACH？

いきなりギアを上げる

き、消えたっ！！！

>>941 しゃがんだだけだったりする

女ぁ・・？笑わせるな！！ここは戦場だ！！殺し合いをするところだぜ・・
強いやつが生きて弱い奴が死ぬんだよ！！！
　
このセリフを言ったやつが女ばかり集中攻撃してるのは言うまでも無い

鉄骨や綱の上などの足場の細いところでのバトル。

相手の攻撃で落ちるところで「次週に続く」
次週は落ちるところから簡単に復活。

まだ戦闘が終わってないのに勝利を確信した奴は必ず負ける

たった一度の負けで「俺は間違っていたのか…」
とそれまでの自分の人生を全否定するやさぐれ系の敵。


そいつに何度も負けてるくせに最後に一回勝っただけで
全てにおいて勝利したかのように振舞う主人公。

負けた途端、すごくさわやかになる敵キャラ、、、

関西弁のキャラは明るいいい奴で大抵が金髪。

日本で2番だなｗｗｗ（嘘

「オレが勝ったらおまえはオレの女になれ」

『…！？　い、いいわ…私は○○が勝つって信じてるもん！！』

>950は結局どうなるの？

お約束で○○（大抵、主人公）が勝つんだけど、それがどうした？

某ﾋﾞｰﾊﾞｯﾌﾟでは主人公が言ってたなその台詞

ただ落ちてるだけなのに、あとから落ちたほうがなぜか先に地面につく。

音痴という弱点を持った奴が一人はいる。

主人公とライバルはツンデレ

攻撃されて口から血を流しても、なぜか歯は折れない

血を吐いても余裕でトーク

ぽっぷとポップが同じ魔法使いなんだな

大声で技の名前をさけんで避けられると｢なにっ！？｣とかめちゃ驚く…

女の子キャラと知り合うと、その兄がライバル。

やたら漢字が多い

巨大化して、リングを揺する。

真、極、破、殺、のような厨好みの漢字を並べる

戦闘中でもよく喋る

これは〇〇のぶん！
これは〇〇のぶん！
そしてこれが〇〇のぶん！で殴る、蹴る。

とりあえず、すごい技は中国拳法の秘奥義と言う事で。

かなりの強豪となった主人公でもヒロインの蹴り一発で悶絶する

>>91なんの漫画？

兄は普通で弟はドレッドヘアーの不良

攻撃する
↓
敵…はじめはなんともない
↓
時間差でダメージを受ける(致命傷のケースが多い)

(例、18号へのサタンのパンチ)

美形は常に相当強いキャラの扱いになっている。
そして筋肉馬鹿を蔑視する傾向にある。
ただ、ラスボスほどは強くない。

>>969
バキ

カマキリに頭部への攻撃は効かない

そ、その技を使ったらおまえの命が！！

とかいうのに死なないｗ

死ねーーーーーーーー！

たいてい主人公は弟。そして兄は敵になってたり、最初は弟より強いけど結局越えられちゃうみたいな役…
長男の僕としては切ない…

四天王の内、主人公と最初にニアミスするのは一番弱い奴か一番強い奴

>>966
元を辿れば、雁屋哲の功績

体を貫くような攻撃くらっても
死んだように見せかけて実は生きてる

ヂャイロを透明あぼーんにした＾＾

「主人公はエリート東大生。ライバルは目に隈のある苦学生（なぜかサンダル）」

「主人公は巨体・無能・バカ力なキズ漢・ライバルは美形・蘇り・怪しい部下多数」

最初のほうで主人公に負けたキャラはパワーアップして何回も挑戦し負ける。で最終的にかなり強いキャラになるがやっぱり負ける。

親父が最強

スピードに自信があるやつはすぐジャンプしたがる

主人公が一発攻撃を当てたら
「自分の血を見るのは〇〇ぶりだ」
とか言うラスボスかそれ級の敵

包帯男が京都焼き討ちを計画する

超亀だが＞659はモンモンモン

ハァ…ハァ…ヤラセロヨ

後半になると化け物か宇宙人が登場する

1000を取ろうとしてる奴は1000を取れない。
逆に999辺りを狙ってる奴が1000を取る。

アタマノコシテー

シタハクッテー

ドジッ子のドジは大抵結果オーライ

主人公が生き残る可能性は１％しかないといったら１００％生き残る

主人公＆ライバルと仲のいい敵兄弟が戦う場合、最初は主人公側のチームワークはガタガタだが
敵兄弟をケンカさせて最終的に息のあった攻撃で倒す

敵と戦う
↓
ちょうどいいところで邪魔が入る
↓
敵「もう少しで倒せたのに…」
その瞬間、敵の武器にヒビが入る
↓
このまま戦っていたらどうなっていたか…

ザコ敵、主人公に惨敗
↓
あいつが○○だとは知らなかったんだ、もう一度チャンスをくれ！
↓
再戦を挑むもあっけなく負け、ボスにあぼんされる

最終回に、主人公とヒロインの子供が登場

どっかの教授がなんかヤバイ怪物の封印を解く
教授「私がお前の主人だ、さあ、言うことを聞け」
怪物、従わずに教授を殺して暴走

ウホッ！いい男…

本物の侍の眼

もしかして…………我こそが？

うあああああ

お前等全員精神年齢厨房未満なんだけど

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