傘を自分のものにしてる とか言ってたが
ただ振り回してるだけで「なるほど」と思えるような使い方をしないんじゃ
自分のものにしているとは言えないぞ。
>>810 燃やした人が元作家(一話)
印税がどーたら言うとった
そういやインクが水でにじんで原稿読めなくなったって話があったけど、
インクより歴史のある墨で書いて原稿乾かせばそう簡単にはにじまんよなあ。
パイロットインクと謎の羽ペンより、墨と筆の入った竹筒一本の方が渋いのになあ
西公平はハンタのペン入れすればいいんじゃないか?
そうすれば多少マシになる。
818 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/02/21(火) 13:31:05 ID:a6oAZWT2
この漫画嫌いじゃないんだけど。
ポルタの臭いがプンプンするぜッーーーッ!!
ポルタとこんな糞漫画を比べないでください。失礼です。
821 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/02/21(火) 14:24:40 ID:Rzneayh7
ワンピース
画力 5(満点)
物語 3
ツギハギ
画力 2
物語 2
ポルタ
画力 1
物語 1
ポルタは計測不能と評すべき
ワンピは画力4の話4ぐらいでないの
あれちょっと見づらいよ
作者は24歳、ポルタなんかと比べるともうあとが無いんだ!勘弁してやってくれw
正直ポルタよりはまし。
その分ネタにしづらくもあるが・・・。
メチャクチャなネーミングセンスと世界観で
「ツギハギ」を体現しているつもりなのだろうか?
そのおかげで大損こいてるのに。
どつかれて壁に埋まる。
オデコでタバコの火をけされる。
またパタリロネタだなーしかもバンコランとのやり取りで
よく使われるネタ。
あのサンジみたいなキャラとからませて
バンコランとのボケツッコミを再現する気なのか
にしても、壁に埋まったり、火をけされたりと
ビジュアルも中身も人外扱いのパタリロだからギャグとして昇華されてるが
あのキャラでやったらギャグになんねーよ。
打ち切法師とかロケットとか、タイトルで打ち切りやパクリをにおわせるような漫画は続かない法則。
だからアンチはアンチスレ行けって。
おれたちはポル・・・ツギハギを楽しんでるんだよ。
原作:北嶋
漫画:西公平
で行ったらツギハギの2倍面白い漫画になりそうな気がする
むしろ合体して西嶋という名前で
タカヤが良くてなんでカインがダメなんだよ!!
例えばツギハギとワンピの連載開始の時期が入れ替わったら
どうだったのかな
今週の展開からして、
氾濫した川で子供救出→「一度食べてみたかったんだ」
になると思ったんだけどなぁ。
>>837もちろん今ごろ一億部突破してましたよ。
才能ある漫画家なのに運がなかったね。
>>837 ワンピースがなかったらこの漫画は誕生することがないから
いくら仮定でも、それは難しいぜ!
今週は割りと面白かった。
ただ、上下黒帯の映画的演出は、名場面を強制されてるようで少し萎える。
仲間じゃねえw 今までに比べて面白いと思っただけ。
それと今、いいダジャレを思いついたんだ、聞いてくれ。
漂流作家って作家らしいこと全然してないよな。
これじゃ漂流作家じゃなくて標榜作家だよ〜。
糞漫画ツギハギなんてワンピがなきゃ存在してないよ。RAVEと同じ。サンジ風の男の過去編がもうすぐ始まるだろーよ
つか普通に冒険ものとして面白そうじゃんこの漫画
まぁお前らのような、少年の心を失った2ちゃんねらにはわからんかもな
らいしゅうからは待ちに待った冒険の幕開けのようだしな!!
なかなか見所のある作者だと思うよ、西公平ってのは
いんたらすてぃんぐ!
>>844 す、すごい…!
なんて面白いんだ!
お前本物の天才か!?
赤塚賞に応募しろよ、入選確実だ!
代原でジャンプに載れるレベルだよ!!!
そういや額付近に煙草の火を当てるのは、ワンピ第1話にも出てきたな。
いやーワンピと重なる箇所がたくさんありますね。西さん
誰か第一話を飛ばしてしまった俺に第一話をうpしてくれたのむ
>>848 しかし、川が増水して氾濫するほどの大雨の中で吸える煙草は斬新だろ。
今週ウナギの上を歩くシーンでナウシカを思い出したってのはガイシュツか?
それもあまりの微妙さに苦笑してしまったが
>>849 そこまでして読まなくてもいいよ。
完 全 に 蛇 足 だから。
たぶんこの漫画の「未開の地」って、
日帰りで行って帰れるくらいの距離なんだと思う。
>>853 あいつらの住んでる街が、世界から見たら未開の地。
>>852 話についていけないじゃにあか(´・ω・`)
やばい。この漫画やばいよ。
第一話からの予感が確信に変わった。ネ申漫画だわこれ。
まず今週の冒頭。大きさのわからない世界。壮大すぎる。
オリジナリティあふれる生物のデザイン…もう冨樫なんか目じゃないぜ!
あのビキn…マキビがウナギ鮭を放流して子供を救うシーンは鳥肌が立ったね。
なんかこう、荘厳なBGMが響いたもん。ランラン、ランララランランラン、ランラン、ランラララーン、てな感じに。
老婆の声が古い詩を朗読してるような気もした。もう超感動的。
あの袋もすごい。四次元ポケットもびっくりの超容量。
雨の中も煙を出してる不思議なタバコとか、和風だったり洋風だったりする名前を同居させる世界観、既存の漫画家じゃ真似できない。
そのうえギャグセンスも異彩を放ってる。ほんとやばい。これ見たら尾田はもう看板畳んじゃうんじゃないか?
もうジャンプは完全に西公平先生の一人舞台。誰にも邪魔できない悪魔のダンスパーティー。
なにを言いたいかっていえば、西公平先生は唯一神ってことですよ。
バイトって大変ですね><
>>855 あらすじ。
ルフィ(仮)とナミ(仮)が出会いました。
ルフィ(仮)は、ナミ(仮)に寄ってきた元漂流作家さんを、”頭上から”振り下ろした傘で
”腹を殴って”殺しました。←ココ重要
最後に、ルフィ(仮)が持ってた生肉にナミ(仮)が食中毒を起こして終わり。
冒頭には延々と「漂流作家」について説明があるものの、具体的に何をするのかは
第3話まで通して読んでもわかりません。
>850
縮地か何かで雨粒を避けてるんだろう。漂流作家の担当は
それぐらい出来ないとつとまらないよ。
>>856 どうせなら魔夜峰央にも触れてやれよ・・・・
鰻吐く勢いでもっと他のものもゲロゲロリアルに嘔吐してほしかった
>>859 途中で力尽きたんで端折ってしまいました><