ハヤテのごとく! part61

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150名無しさんの次レスにご期待下さい
マリア「ええ。ここだと看病しやすいですから。ハヤテ君の部屋遠くて…」
ハヤテ(え?て事はこの布団も…)(マリアさんの…)思わず赤面しつつ鼻下までもぐりこむ。
マリア「あら?少し熱があります?」
ハヤテ「ああああの!!」「やっぱり僕平気ですからお仕事に―――」
マリア「ですから大人しく寝る!!」「そんなに心配しなくても明日からもいっぱい仕事はあるんですから、今日はちゃんと休んでください。」
    「そのかわり…」「今日だけは私が新婚のおヨメさんみたいに…」「やさしく看病してあげますから?」
    (でないと幽霊だの巨大ロボだの、またわけのわからない事を…)
ハヤテ(マリアさん…なんて優しいんだ……)

そしてその後――サンデー読者の8割が殺意を抱くストロベリィな展開が―繰り広げられ――――少年は悩んでいた。