ナギも学校へ行ったため、部屋にはハヤテ一人。執事復帰はナギが何とかするというが、マリアさんの誤解を解くのは至難。
しかしそれより今のハヤテは、久々の屋敷だからか仕事がしたいと体がうずく。
ハヤテ「いかん!!」「やはり仕事をしなくては!!」
マリア「そのボロボロの体でいったいどんな仕事ができるっていうんですか?」
ハヤテ「うひゃああ!!」
マリア「も〜ハヤテ君のお仕事はここで大人しく寝ている事だって、」「なんでわからないんですか〜?」
ハヤテ「ああっ!!マリアさん!!そんな!!」「そんな激し…!!」「んああ!!」「で…でも…」
マリア「でもじゃありません!!」「たまには私の言う事を聞いて寝てなさい!!」
「それにここは私の部屋なんですから大人しくしてもらわないと困ります。」
ハヤテ「へ?」「ここ…マリアさんの部屋なんですか?」