今の少年漫画には知性がたりないのではないか？

もしくは知性がたりているのではないのか？

んげ

>>1にもうちょっと知性があれば真面目にレスしてやっても良かったんだがな

またポルタいじめか

>1
禿同
みんなポルタくらい頭を使ってほしい

おまおらポルタ貶すのもいいかげんにしろ

いずれポルタはジャンプの顔になるんだよカス共がｗ

一度、昔の漫画「おおぼら一代」を全巻見てみろ
学園生活から政治へと、知性にあふれた展開だぞ

あーあ･･･

NARUTOのことか？それともブリーチ？

実を言うと俺も>>1と同じ壁にぶつかった事がある。
つまり、それは少年漫画に知性が足らなくなったからではなく、
読み手である俺や>>1が大人になったからなんだ。

だからいい歳して少年漫画を読んでいる俺達こそ知性が足らなかったんだよ。
それを踏まえたうえで、少年の頃の純粋な気持ちを失ってしまった事を
自覚した上で、それでもあえてハンターやNARUTOを楽しみに待つ。

これが大事なんだと思うんだ。どうだろう？>>1よ、答えてくれ。

>>1
そのどちらかである可能性は高いな。

デスノは？

デスノってなんですの？

>>1
その通りだと思う
知性が足りないか、足りているかだと思う

ポルタは全米で大人気

ところで知性ってなんだろう。
「矢口小生　漫画家」でぐぐっても1件もヒットしなかった。

>>17
字が違うよ？
「知性　漫画家」でぐぐれば？？

ん〜

知欠

>>18

心配しないでもさ、その内漫画家もインテリ志向になるんでないの。
ゲーム業界やイラスト業界なども、昔はぺーぺーばかりだったけれど
地が固まるに従い、ある程度学歴のある人間の方が強くなって来たしね。
ジャンルが体系化して来ると、学習の方法とそれを効率的に学ぶ手段を持ってる人間が強くなる
つまる所、次第に「何となく」では事を進められない世界になって来るわけ。
まー今はまだ摸写が上手いとか、色使いが冴えているとか
本人が自身の能力の理由を感覚的にしか知らない状態で世間に出て
その状態から経験を重ねると言うのが許される時代だけれども
あと20年も経過して1世代変われば、そう言う職人的な環境は根絶されているハズ。
現状の、大学を卒業して企業に入る　と言う世間一般の人間と同じ流れで
一定以上の知識とそれを評価する第三者が居て初めて社会に参加できる時代に
逆を言うと知識の無い人間は漫画という社会に参加すらできない時代になるね。

今だって17、8で受賞した若者が多くいるのにか？

賢いスレ発見

>>22
同意

ポルタはスマートですよ皆さん

ま　　　　　た　　　　　ゆ　　　　　と　　　　　り　　　　　教　　　　　育　　　　　か

知識を書くだけなら、誰でもできる。
調べれば簡単に知ることができるからだ。
知識本のような漫画もあるが、それは決して良い漫画ではない。
絵を描く必要はなく、文字だけの本でも書けばいいからだ。

漫画の本質は知識ではなく、ひらめきだ。
知識本なら、既にその知識を知っている人が読んでも、面白くない。
だが、自分で作った世界・ストーリーなら、誰も知らない。
つまり、素晴らしい漫画というのは、オリジナルの部分が面白い漫画なのだ。

お前の知識ある漫画なんか、読んでもなんとも思わねぇ！
だってお前の言ってることは全部教科書に書いてあるもんよ！

最初にちょっと外国の例ですが、外国には漫画家は物凄く少ないです。
彼らは日本人ほど漫画を読みませんから、
一部熱狂的なファンがいますが、まぁ、トレッキーのような扱いです。
基本的にはやはり、活字ですね。
アニメも同じ扱い。基本的にはやはり、人が演じる映画が映像文化の中心ですね。
スーパーマリオを映像化する時ですら実写ですから。

で、外国の作家、勿論分野にもよりますが、ほとんどの人が兼業です。
特に経済物やSF作家などは学者や教授、研究員など専門分野の
エキスパートが書く場合が多いです。
日本人ほど、小説家、作家と言うのが特別なものではなく、若い頃から目の色変えて
作家を目指して没頭する。それしか無いと思い込む輩は少ないようです。
仕事の合間に作品を少しづつ書き溜めて、煮詰まったらバカンスとって一気に書き上げる。
作家としての自分よりも、専門分野のエキスパートの自分が人生の中心のようです。
勿論、相当なベストセラー作家になると専業でやってる人もいますが。

で、日本の場合ですが、幸か不幸か、漫画なるお子様文化が蔓延した
おかげで、何かを勘違いした輩が小説家や漫画家に執着してしまうと言う
弊害があるようです。（子供が減って徐々に子供文化で無くなって来てますが）
子供の内にダイレクトに入ってくると、漫画家や小説家が素晴らしく思えて
しまうのでしょう。それを引きずってしまうのですね。
しかしはっきり言うと他分野の同年代に比較して、残念ながら頭の悪い人が多いです。
外国の作家に比べて圧倒的に長続きしません。これは音楽にも言えますが。

ですが、これから子供も少なくなり、漫画文化も変化していくでしょう。
子供向けはより子供向けに大人向けはより大人向けになるかもしれません。
４６時中専業で書く人は消え、兼業が大半を占めるようになるかもしれません。
これは私にも分かりません。変化を見守りたいです。
変化しないと言う可能性もありますが、その可能性は低いのではと思っています。

日本の漫画も外国では売れてるからなあ・・・
まあ漫画家にアホが多いのは同意です。
でも漫画家って案外デカイ金がもらえるしなあ・・・

最近のジャンプの漫画家って引き出しが少ないよね

集英社や、特にバックの小学館には高学歴の編集者がいるんだろうし、
漫画家のネタ提供の為に編集者達が色々と意見を出すのもアリなんじゃないだろうか。
もうやってんのかもしれんけど。

マガジ(ry

>>1
昔、皆川亮二が雑誌「小学6年生」で書いてたＫＹＯてマンガがコミックであるから
ブックオフなんかで立ち読みしてみな
読者層と知識レベルが合わない漫画の虚しさを痛感させられるぞ

恐らくジャンプばっかり読んでる人が読んでも理解するのはかなり困難な化学系事件モノ

>>35それって小麦粉粉塵爆発とかするやつ？

漫画に知性って･･････
自分の嫌いな漫画を、知性なんていう漫画において必要のない要素持ち出して叩きたいだけなら、素直にそう言ってください

むしろ馬鹿が足りない

知性なくして馬鹿は語れんと思う
パタリロなんか両方の塊だろ

>>36
それはＡＲＭＳ
この漫画の場合は水素吸蔵合金を使用した水素と酸素を混合し、爆発させる爆弾が出てくる

>>36
バキでもあったな…

漫画会の知的指数ナンバー１の和月伸宏に学べ

恥性

　∧＿∧
　(｀･ェ･´)　レスが少ないけど
　 ０　　０　 気にしちゃダメ！
　　|　　|　　また次があるよ！がんばって！
　　∪∪

>>22
果たしてそうだろうか。
例えば一流の学歴を持った、知識豊富な人間が、ブリーチやテニスの様な
漫画を描けるのだろうか。描けないだろ。
セリフの節々に知性を感じる漫画も面白いけど、テニスみたいな超絶漫画の
需要も絶対尽きないはず。
知識は武器になるとは思うけど、無ければ無いなりの異端な感性をもてる
こともある。
そのことは漫画板にきてるような漫画好きな俺達が一番よくわかってるはずじゃないのか？

つーか、漫画が会社の物であるからこそ作家に知性はいらないんだけどな。
何のために編集がいるか考えるべし。
まぁー編集が強権を振るうために、コントロールし易い作家を選ぶって事はあるかもだけど。

日本の「創作」界がそんな状況であることくらい19やそこらの自分にだって解る
故に>>30で言われてるような海外の姿勢は全く正しいと思うね

ついでに言えば少年を構成する要素は馬鹿だけでは勿論無いし（むしろそれは大人の特色じゃないのか）
何性だろうが何だろうが全てを包容しているもんなんである

関係ないけどIQ150の某女優が活躍するような土台じゃないもんな、そもそも日本って

知性があるから面白い漫画は存在する。
でも面白い漫画に、全て知性があるとは限らん。

>>47
何か他のことやりながら連載できるわけがねーだろが。

頭悪いやつが頭いいやつが描くべきようなことを描こうとするからな。

まるで知性を感じませんよ

今月の吼えペンでも読んどけ

知性の無さそうな漫画があっても構わんが、それが多すぎるとは思う。

読む方にも知性を求めてないし

カルピスからの一言
　　 　∧＿∧　 　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　（； ´Д｀）　　＜ 　 >>1 ポルタのやうにスマートな頭脳を使って
　　　_,　i -イ、　　　 |超トリックでド肝を抜いて欲しいねｗ
　（⌒`　　　 ⌒ヽ 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ヽ　 ~~⌒γ⌒）　　
　 　ヽー―'^ー-'　
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　　{　　,イ　ノ

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ