あかねちゃんは素で髪が綺麗なんだっけ?
それともネウロの能力だっけ?
前者
週五回のトリートメントのおかげ
あかねちゃん>>>>>>>>>>>>捩れの位置>>>>>>>>>弥子
ああ二回目だっけ?
連載一回目のこと失念してた
あの頃はノーマークだったからな……(実際一年前はカラー微妙だったし)
巻頭ってことで、さすがにあまりブラックなのは避けてくるだろうか……?
>>590 いやブラック。でも一年前よりは間違いなくいい。
鳥ネウロカッコヨスwwwww
松井は普通に画家でもいい絵が描けると思う
カラーにwktkしながら寝る
表紙もネウリ?
表紙は鰤
っていうか実は絵画的な絵の方は勉強してたとかって事無いかな?
うすたはそうなんだよね?
もう解禁でいいんだよね?長かった…
何となく百舌は犯人じゃない気が…と言うか殺されそうな予感がする。
切り取り線の位置が首の所にあるのが妙に気になる。
だとすると、アリバイが何をさすのかが謎だな
ボーボボの黒板に「のうがみネウロ」の文字がある。
読みきり載った頃にもネウロ派って書いてある看板だかなんかがあったな
幻の鮭か
美味いのかな
焼いて熱々を白飯の上に乗せて食ってみたい
>>602 素人が食っても「鮭じゃん」で終わる程度の代物
そうか
脂のノリが違うよ。
なんだコイツ('A`)
大トロとかも食えない
あんなん食える人間の感覚がわからん
キモイ
じゃあ一緒にバッテラ喰おうぜ
正直言ってシャコ喰うぐらいなら
魔界魚の寿司を選ぶ
シャコってキモイよな。エビみたいなもんだろ、と思いながら食ったけど、キモカッタ……。
今日は朝コンビニでジャンプ買っていこうっと。楽しみだ。
アゴンといいカリスマ美容師といい
ロクなもんじゃありません
水に頭突っ込まれた店員の顔ヒステリアに似てるような似てないような。
「ナガブッ!」は長渕でFA?
百舌が顔にあかねちゃん巻くシーン、
あれあかねちゃんにしてみたらレイプと変わらないんじゃないか?
ネウロの髪(のように見せているもの)が
バレるんだろうね たぶん
見開きカラー凄いな鳥肌たったよ。松井腸ガンガレ!
>>613 ということは弥子のトリートメントは愛撫ですか?
あのシーンって百舌の足の向きから考えるとありえない体勢だよなw
この漫画じゃどうということもないけどw
このまま犯人確定だとしたら、俺の中で一番逝っちゃってる犯人になる。
巻頭カラーすげえ。迫力ある。
正直ネウロのカラーにネタ要素以外のもの期待してなかったが
なかなかいいじゃないか。いわゆる繊細な綺麗さじゃないが。
百舌のいかれっぷりは自分は物足りない。
フェチズムは漫画に限らずありとあらゆるクリエーターが描いているけど
描き方に松井の独自性を出してほしい。
今回のやつが犯人だったら、
シロタ以来の「フェイント無しのそのまんま真犯人」になるな。
個人的には締め男、模倣犯、教授的な真犯人もどきだと思うんだけどなぁ…。
やっぱヤコは長髪より短髪の方が似合うな
アヤに変身してた時のカツラは似合ってたけど
あいつのフェチズムっぷりを見てると
どうしても吉良ヨシカゲを連想してしまうw
吉良で思い出したが、
単に髪フェチなだけだったら、
死体の髪やら生首やらを保管せずに放置しておく理由が分からないなぁ
髪のセットとかカットとかは他人の見る目を前提にしてる
本来社会性のあるものだからなあ……
キレイな髪をキレイにセットできたら
保管しておくよりはいろんな人に見てもらいたいんじゃないか?
と思って、別に違和感は感じなかった。
吉良はもっとイカレてると思うぞ。
今週つまんねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回だけは言わせてくれ
鰤流れ嫁
>623
が、弥子に萌えたのでオールオッケー
今までの犯人って、豹変まではわりと普通の人間だったから、
はじめっからイカレてる百舌は新しいな。
ここからさらに豹変するかと思うとww
まぁ真犯人がいる可能性も高いわけだが。
俺的には煽りの「ネウロいきます!!」に気が付いてツボだった
作者といい、担当といい、いいセンスだ
確かに今週は期待してたほど面白くなかった。
まあネウロの好不調の波が激しいのは今に始まったことではないのでOK
今週も続きは普通に気になるしな。
ネウロ出動!がネウロ出勤!に見えて
どこのパパだよとおもた
自分はすげえ面白かったよ!今までで一番かも…
なんか扉絵から始まって最後まで全体的にテンポもよかったし何よりかっこいかった!
男たちの大和見たばかりなんで食玩を生暖かい目で見た、ワロス
>628
ナカーマ。俺も出勤に見えますた
百舌が女性店員の顔を水に突っ込むのを見て
いろいろ心配になった
百舌がダミーではなくほんとの真犯人だとしたら、ネウロ史上最もフツーな異常犯罪者になるなぁ
しかし髪にまとわりついてアヘアヘ興奮してるのを見ると、
死体から髪を持ち去らないのはやはり不自然に思える