北島「やっときましたね。おめでとう。このポルタを うちきったのは きみたちがはじめてです。
編集1「ポルタ?
北島「わたしが つくった そうだいなストーリーの ポルタです!
編集2「どういうことだ?
北島「わたしは ほしゅてきなジャンプに あきあきしていました。 そこで ルパンを よみだしたのです。
編集3「なに かんがえてんだ!
北島「ポルタは どくしゃをみだし おもしろくしてくれました。
だが それもつかのまのこと ポルタにも たいくつしてきました。
編集3「そこで バッ‥か?
北島「そう!そのとおり!! わたしは どくぐもを ふりはらう ヒーローが ほしかったのです!
編集1「なにもかも あんたが かいた すじがきだったわけだ。
北島「なかなか りかいが はやい。
おおくの モノたちが ヒーローになれずに きえていきました。
しすべき うんめいをせおった ちっぽけなうちみずが ひっしに いきていく すがたは
わたしさえも かんどうさせるものが ありました。
わたしは このかんどうをあたえてくれた きみたちに おれいがしたい!
どんなムヒョでも バッして あげましょう。
読者「おまえのために アンケを だしてきたんじゃねえ!
よくも おれたちを みんなを おもちゃに してくれたな!
北島「それが どうかしましたか? すべては わたしが つくったバッなのです。
読者「おれたちは 坂本じゃない!
北島「ワタシに アンケをださないとは‥‥ どこまでも たのしい ひとたちだ!
どうしても うちきる つもりですね。 これも いきものの バッ か‥‥
よろしい。しぬまえに バッのちから とくと めに やきつけておけ!!